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グループディスカッションのテーマ50例【対策法やポイント解説】

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就活で他の就活生を圧倒できた理由は、経営学・経済学・心理学・文学などの書籍1000冊を元に就活に応用を効かせた「就活攻略法」を生み出したからです。

この知識が一人でも多くの就活生の成功に繋がることを心から願っています。
※就活を本気で成功させたい方だけ読んでください。

» 就活マンの自己紹介と「就活攻略論」が生まれた経緯はこちら!

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・グループディスカッションで出されるテーマについて知りたい

・グループディスカッションの各テーマごとの対策法が知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!実はグループディスカッションで司会でガシガシ進める人がめちゃくちゃ苦手でしたでお馴染み、就活マンです。

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グループディスカッションって選考の中でもかなりヒドいものですよね。

 

何がヒドいかって?

それは、対策をしているかしていないかで全て決まってしまうからです。

 

つまり、グループディスカッションに関するテーマを事前に理解していたり、おすすめの役割やその立ち回り方を理解しておくことで誰もが通過できる選考。

 

しかしそれゆえに、

対策していないとどれだけコミュ力が高くても、

あっさり落ちてしまう選考

なのです。 

 

まさに「事前の対策」が全てを決める、という点でヒドい選考なのですが、それゆえに正しい知識や情報をてにいれることができれば、必ず評価されます。

 

事実、僕が大学1年生の時に参加したグループディスカッションの練習会にて、評価は「自分勝手で議論が進んでいない」という最悪な評価をくだされました。

 

それまで「俺は話し合いはうまくできるタイプだぜ!」と思っていたので、その評価をもらった時はショックでしたね。

しかし、それから火が付いて、グループディスカッションの対策を自分なりに考え抜き、独自の攻略法を明確化することができた。

 

本記事は、「グループディスカッションのテーマ」だけを紹介するつまらない記事にするのではなく、僕が就活生時代に明確化したグループディスカッションの攻略法を紹介します。

 

この攻略法によって、就活本番では、受けた15のグループディスカッション全てで通過することができました。

それを皆さんに共有していきたいと思います。

 

グループディスカッションで出題されるテーマだけじゃなく、攻略法まで教えてくれるんですね!(ワクワク!)

テーマだけ知っても通過できないからね。グループディスカッションを必ず通過するための対策を紹介しよう。 

グループディスカッション(GD)とは?

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まず最初に、簡単にグループディスカッション(GD)について説明します。

「そんなの分かっているよ」って人は読み飛ばしてOKです。

 

【グループディスカッションとは?】

グループディスカッションとは、与えられたテーマを元に複数人のグループで話し合い結論を出すタイプの選考のこと。

 

ちなみに「ディスカッション」を直訳すると、討論や討議(とうぎ)という意味。

ちょっと真面目すぎる言葉ですよね。

 

しかし選考におけるディスカッションは、「アイデアの出し合い」や「一つの問題を解決するために話し合う」という意味で使われるので、そう解釈しておくとわかりやすいです。僕もそう認識しています。

 

グループディスカッションが選考で増える理由

 

ちなみにここ最近、グループディスカッションを選考で実施する企業が増えています。

 

「うちの会社も選考過程にグループディスカッションを導入したよ!」という企業が多いんですよね。

 

ではなぜそこまでグループディスカッションが重要視されているのでしょうか?

ここでマイナビ「サポネット」が提供するデータを見てみましょう。

 

これは企業が新卒採用と中途採用の選考時に着目しているポイントのデータです。

 

▼新卒採用・中途採用の選考時に着目しているポイントf:id:shukatu-man:20190820114932p:plain

 

このデータの中の「積極的な行動ができる」「気配りができる」「頭の回転の速さ」「臨機応変な対応ができる」「論理的思考に富む」の5つはグループディスカッションで見極めることができる能力の代表格です。

 

だってエントリーシートでいくら「僕は積極的に行動できます!」とか「論理的思考ができます!」って書かれていても、「え?本当に?」ってなるじゃないですか?

 

でもグループディスカッションの場で実際にそれらの能力が発揮されてたら、「おお!たしかにこの子には積極性があるなぁ〜!」って納得できる。

 

このように新卒に求める要素をグループディスカッションでは見極めることができるので、グループディスカッションを選考に導入する企業がめちゃくちゃ増えているんです。 

 

ちなみにさっきの「新卒に求めるポイント」は絶対に目を通しておこうね!

その中で特に自分がアピールできる能力を明確化しておくことが重要だから。  

グループディスカッションで出されるテーマの種類

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それではグループディスカッションの基礎知識を把握したところで。

この章ではまず「グループディスカッションのテーマの種類」について解説します。

 

実はグループディスカッションのテーマは、ある程度の種類分けができるんですよ。

 

例えば「新商品の認知が下がっているので認知を上げる策を考えてください」というテーマがあるとしましょう!

これは「新商品の認知が下がっている」という“課題”を解決するための話し合いなので、“課題解決型のテーマ”とよぶことができます。

 

このようにテーマの種類を分けていくと、大きく4つのテーマに分かれます。

 

【グループディスカッションの4種類のテーマ】

・「課題解決型」のテーマ

・「選択肢型」のテーマ

・「討論型(二者択一型)」のテーマ

・「自由発想型」のテーマ

 

この定義は僕が個人的に定義しているだけなので、正解じゃありません。

しかしこの4種類のテーマを把握しておけば、ほぼ全てのグループディスカッションに対応することができます。

 

そして次の章からはいよいよ、この4種類のテーマごとに「どんなテーマが出されるのか」という具体的なテーマ例を紹介していきますね!

 

「グループディスカッションで出されるテーマには4種類ある」。メモメモ。 

グループディスカッションのテーマごとの例題【50例】

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大変おまたせいたしました!

ここからはいよいよ「テーマの具体例」を紹介していきます。

 

やっぱり出題される可能性のあるテーマを事前に知っておくだけで、スムーズな議論が可能になります。

「こんな感じのテーマが出されるんだな〜」という程度でも目を通しておきましょう。

 

ちなみにまずはそれぞれのテーマの具体例を紹介してから、次の章にて「それぞれのテーマの対策法」を紹介していきます!

 

「課題解決型」のテーマ例

 

まず最初に紹介するのが、「課題解決型」のテーマです。

これは文字通り、何か課題を与えられてその課題を解決するための施策をメンバーで話合うことになります。

 

この課題解決型のテーマを出題する企業の特徴としては「発想力」を重要視している場合が多く、司会や書記などの役割がなくとも「面白いアイデア」を出すことでアピールすることができます。

 

詳しい対策については次の章で解説しますね!

 

【課題解決型のテーマ例】

・スーパーの売上を1.5倍に伸ばすための案を考えてください!

・社員の満足度を上げるための施策を考えてください!

・若者から自社商品の認知を上げるためには?

・AIに代替されないためにはどんな能力を付けるべきか?

・パワハラをなくすにはどうすればよいか?

・CM以外を使った広告手段を考えてください!

・自社のインフラを活用して新規事業を立ち上げてください!

・若者の物欲を高める施策を考えてください!

・企業の残業時間を減らすための施策を考えてください!

・過労自殺をゼロにするためにはどうすればよいか?

・人口の現象を食い止めるための施策を考えてください!

・貧困に苦しむ国を救う方法を考えてください!

・ブラック企業をなくすための施策を考えてください!

 

「選択肢型」のテーマ例

 

次は「選択肢型」のテーマについて解説します。

この選択肢型のテーマは、2つ以上の選択肢を与えられて「グループとしてどれを取りますか?」という話し合いを行うことになります。

 

そしてこの選択肢型のテーマは、自己主張が激しすぎるタイプのクラッシャーの出現により話し合いがめちゃくちゃになる場合もありますので、対策が必要となりますね!

 

【選択肢型のテーマ例】

・新卒で採用するなら「明るさ」「真面目さ」「賢さ」どれを取りますか?

・生まれ変わるなら「男性」か「女性」かどちらか?

・無人島に持っていくなら「ナイフ」か「ライター」か?

・企業で大事なのは「売上」か「商品価値」か?

・朝食べるなら「和食」か「洋食」か?

・「お金」か「友情」どちらの方が大切か?

・小学生にとって重要なのは「理科」か「社会」か?

・飲食店を出すにあたって大事なのは「立地」か「美味しさ」か?

・「幸せな家庭」か「一生困らないお金」どちらを取るか?

・ダイエットするなら「食事制限」か「トレーニング」か?

 

「討論型(二者択一型)」のテーマ例

 

3つ目に紹介するテーマは「討論型(二者択一型)」のテーマです。

これはメンバーが半数ずつに分かれて、討論をするという形式のテーマですね。

 

この討論型のテーマは非常に話し合いが白熱します!

すると自己主張が激しくなりすぎたり、感情的になりすぎるリスクがあり、マイナス評価されてしまうことも多いテーマです。

 

【討論型(二者択一型)のテーマ例】

・テレビとYouTubeはどちらが有益か?

・テレビCMかYouTube広告どちらが有効か?

・大学へ行くべきかどうか?

・大切なのは「愛」か「友情」か?

・「動画」か「画像」これから流行るのは?

・子供を塾に通わせるべきか否か?

・面白いアニメは「シンデレラ」か「白雪姫」か?

・行くべきなのは「ディズニーランド」か「USJ」か?

・子供にスマホをもたせるべきか否か?

・学歴は重要かどうか?

・資本主義か社会主義どちらの国が幸せか?

・コンビニは24時間営業すべきかどうか?

 

「自由発想型」のテーマ例

 

では最後、「自由発想型」のテーマについて解説します。

この自由発想型のテーマは、「正解がないお題」を話し合うテーマでして、いかに議論を順序よく行って、最終的にメンバー全員が納得できる結論を導き出せるかがポイントとなります。

 

正解がないお題だという点を肝に銘じておくことで、他のメンバーの意見出しを行っておげたりといった上手い立ち回りをすることができますよ!

 

【自由発想型のテーマ例】

・会社の存在価値とは何か?

・死後の世界とはどんな世界か?

・ベーシックインカムとして毎月全員に10万円が支払われる世界はどんな世界になるか?

・どんな能力でも身につけられるとしたらどんな能力を身につけるか?

・10年後どんな人間になっていることが重要か?

・10年後の日本はどうなっている?

・働くことにはどんな価値がある?

・ドラえもんの新しい秘密道具を考えてください!

・生まれ変わるなら人間以外何になりますか?

・新しいお店を出すならどんなお店?

・新商品をこの会社で出すならどんな商品を出しますか?

・幸せの定義とは何か?

・人間と他の動物の一番の違いは何か?

・何歳まで生きたいですか?

・未来にいけるとしたら未来で何をする?

 

もちろんこれ以外にも出題されるテーマは色々あるけど、少し変わっただけだったりするから、これらに目を通しておくだけでも対策になるよ!

本当に色々なテーマがあるんですね!興味深い。 

グループディスカッションの各テーマ別の対策と注意点

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ここまでで「どんなテーマがあるんだろう!」という疑問は解決しましたよね。

 

しかしそれだけじゃ足りない。

それぞれのテーマをどう攻略するのか、が一番重要です。

 

そこでこの章では、各テーマごとの対策法を詳しく解説していきます。

ちなみにですが、4種類のテーマごとに「出題する企業の狙い」が異なります。

 

例えば「自由発想型」のテーマを出題する企業は、やっぱり「頭の回転の速さ」や「発想力」を新卒に求めていることが多いですからね。

このように企業の狙いも把握しつつ、どんな立ち回りをするのが有効なのかをぜひチェッキしていきましょう!

  

「課題解決型」のテーマへの対策

【対策と注意点】

・課題の解決する範囲をまず絞り込むべし!

・面接官は学生の自由な発想力に期待をしてこのテーマを選択している。

・課題を明確化してどんなことをメンバーで話し合うべきか最初に決めよう。

 

まず課題解決型のテーマは、企業が「学生の自由な発想」を見たいと考えて出題する場合が多いです。

だからといって無理にアイデア出しばかりするのではなく、アイデアをまだ出せていない人に「◯◯さんはどんなアイデアがありますか?何か今まで出た中で気に入ったアイデアはありました??」と聞いてあげることで協調性への評価が跳ね上がります!

 

またこの課題解決型のテーマで重要なことは、話し合いの序盤で「話し合いの目的を明確化すること」にあります。

 

例えば先程紹介した例文の中に「社員の満足度を上げるための施策を考えてください!」というテーマがありました。

これってかなり対策の範囲が広いですよね。要するに「仕事内容を改善するのか」「人間関係を改善するのか」「社員食堂など+αの価値をつけるのか」といった対策できる範囲が広いんですよ。

 

このように対策できる範囲が広すぎるテーマが出された時の魔法の言葉を紹介します。

「対策できる範囲が広すぎるので、まずはグループとしてどの範囲に特化した対策を考えるのか絞りませんか??」

もはや、これを言えた瞬間にグループディスカッションで通過できますw

 

だってほとんどのグループが、「私達は◯◯という施策を考えました」と発表している中で、「私達はまず改善できる範囲が広いので、特に◯◯の範囲に特化した施策を考えました。その中で出したアイデアは◯◯という施策です」と発表したら、面接官は「あ、あの班優秀すぎ!!」となりますよね。

 

こうした話し合いの序盤で解決する範囲の絞り込みができると、スムーズに議論ができるのでおすすめです!

 

「選択肢型」のテーマへの対策

【対策と注意点】

・なぜそれを選んだのかという「明確な理由」を大事にすべし!

・選択に正解も不正解もないので、大事なことはそれを選んだ論理的な思考。

・自分の選択と違う選択をメンバーがしても感情的にならず理由を聞いてあげること。

 

次の選択肢型への対策は簡単です。

まず「A or B」という話し合いにおいて正解なんてありません。

そしてメンバーはそれぞれ意見は異なって当然です。

 

正解がないということは、あるのは「一番納得できる理由」のみということになります。

ここが重要です。

 

「私はプールに行くべきだと思う!」

「私は遊園地に行くべきだと思う!」

という2つの意見があったとしましょう。

それぞれどちらに行くべきか、正解なんてないですよね?

 

ですが「その日は雨が降る可能性が高いから屋根のあるプールの方が良いのではないか」という理由を出したとしたら、遊園地派だった人も納得してプールに行きますよね。

つまりこの選択肢型の話し合いにおけるゴールは「正しい選択」ではなく、「一番納得できる理由出し」にあるのです。

 

よってこの選択肢型のテーマにおいては、「なぜその選択をしたのか」という理由を大切にしてください。そして他のメンバーにもこの「理由」をしっかりとヒアリングするようにしましょう。

 

「討論型(二者択一型)」のテーマへの対策

【対策と注意点】

・とにかく「その意見も正しいと思います!」と相手側も受け入れてあげる。

・このテーマを出題する企業は「協調性」を見ている場合が多い。

・反対意見側を打ち負かすのが目的ではない点に注意。

 

次は討論型のテーマへの対策についてです。

この討論型は、強制的に反対意見側がいるので議論が白熱しやすいという特徴があります。

 

ここで重要なことは「冷静さ」ですね。まず反対意見側に対して「やつらは敵ではない」という視点を持ちましょう。

そして反対意見側の意見が出る度に、「それは正しいと思います!」「それは良い意見ですね!」とむしろ肯定してあげましょう。

それだけでは討論が成り立たないので、「しかし一方で◯◯という見方ができると思うんです」と別視点として自分の意見を出していくと、評価されやすいです。

 

「自由発想型」のテーマへの対策

【対策と注意点】

・正解はないので、全員の意見を聞いてあげて褒めろ!

・このテーマでは面接官は「発想力」と「協調性」をよく見ている。

・正解がないゆえに何分前に結論をつけるか、着地点を明確にしておくことが重要。グダグダしないように注意。

 

では最後の自由発想型のテーマへの対策を話しますね。

まずこの自由発想型のテーマの結論に正解はありません。

そして難しいことに、どれだけでもアイデアや意見が出てしまいます。

 

よって自由発想型のテーマでは制限時間ギリギリまで、グループとしての結論がまとまらずにグダグダして終わって評価されないというパターンになりがちです。

そこで話し合いの最初に、必ず段取りと所要時間を設定してください!

 

会話の流れとしては...

「最初の5分、まずはみんなの意見を出しましょう!」

「次の5分でそれぞれ一番良いと思う意見を一つ持ち、理由を考えませんか?」

「そして、最後の5分でそれを発表するのが良いかもしれないですね!」

というように、「段取り+時間」を明確化しておくと、スムーズに議論を進めることができます。

 

自由発想型はこのように段取りと時間を設定しておかないと、終わりのない(正解のない)議論が延々と続いてしまいますからね!

 

各テーマごとに、最低限対策して欲しいことはこれらだよ!絶対に頭に入れておいて欲しい!

グループディスカッションで最も重要な攻略法について

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ここまでの解説を読んだ皆さんは、

他の就活生よりも10歩、いや100歩ほどリードできました。

 

しかしグループディスカッションの難しいところが1つ残っています。

 

それは、慣れです。

 

冒頭で僕は「グループディスカッションは対策ができれば誰もが通過できる選考」と言いました。

それは間違いではありません。

 

しかし「頭で分かっていること」と「実際にできること」には本当に大きさ差があるんですよね。

 

よってグループディスカッションは、必ず「知識」とセットで「慣れ」が必要です。

ではどうすれば慣れることができるのか?

 

「自転車」をイメージするとわかりやすい。

「自転車の乗り方」を知っていても、すぐに乗れる小学生は少ないですよね。

じゃあどうするのか?

実際に乗ってみて、何度も何度も失敗して、初めて「乗れた!」と思い、次第に乗ることに慣れていきます。

 

つまりこの世のすべてのことは、実際に「やってみること」でしか慣れることはできないのです。

(中学生の時に女子との会話が超苦手だったけど、何度もキモいと言われながらも話す機会を作ることで慣れていったなぁ〜。)

 

たしかに慣れるためには、必ず「経験」が必要だよな〜。

 

グループディスカッションに参加する場数を増やそう

 

この真理がわかっていれば、グループディスカッションに慣れるためにどうすれば良いのかが分かりますよね。

そうです。実際にグループディスカッションに参加するのです。

 

しかしここで多くの人が勘違いするのですが、「企業の選考過程で慣れようとする」というミスを犯してしまいます。

 

いやいや、待てよと。

選考で通過するためにグループディスカッションに慣れる必要があるのに、本番で練習しようとしてどうするんだよ!と僕はツッコミを入れさせていただきます。

 

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※エセ関西弁ですみません...。

 

実は就活本番以外でも、グループディスカッションを練習できる場があります。

僕はグループディスカッションの対策をまず頭で理解してから、こうした練習の場に3回ほど参加することで「慣れ」ていくことができました。

 

グループディスカッションの場に1回も参加したことがないまま、選考本番を迎えるのか、3回参加したことがある状態で本番を迎えるかで、天と地の差があることは、みなさんも分かると思います!

 

グループディスカッションのおすすめの練習の場

 

ではこの記事を読む皆さんに、僕がグループディスカッションの練習の場としておすすめしているものを紹介します。

それは以下の2つです。

 

【グループディスカッションのおすすめの練習の場】

・中小規模の合同説明会

・1デイインターンシップ

 

特に1つ目の「中小規模の合同説明会」は絶対に参加すべきです。

詳しく解説していきましょうか!

 

まず「中小規模の合同説明会」は、企業が数社にたいして就活生が数十人だけ参加するような小さめの規模の合同説明会のことをいいます。

(合同説明会とは、企業が複数集まって自社の説明をすることです。普通の会社説明会の数社まとめたバージョン!)

 

画像を見たほうがイメージをつかみやすいと思うので、こんな感じ!

 

▼中小規模の合同説明会の様子

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この中小規模の合同説明会のすごいところは、ただ会社の説明がされるだけじゃなくて「グループワーク」が合わせて実施されることにあるんですよ。

 

これはまさにグループディスカッションに他なりません。

グループワークの様子を企業の人事が見てまわって、気になる就活生にコンタクトするのがこの中小規模の合同説明会、最大の魅力なんですよね。

 

ちなみにですが、僕が獲得した内定の中の5つは、この中小規模の合同説明会経由で獲得したものになります!

「内定直結」という観点でも、参加価値が非常に高いものとして僕は位置づけていますね。

 

これら中小規模の合同説明会に参加する方法としては、人材企業が実施しているものがほとんどなので合わせて紹介しておきます。

 

【おすすめの中小規模の合同説明会】※もちろん全て無料!

 

キミスカLive!|スカウト型サイトが運営するので内定直結度が非常に高い。

Meetscompany(ミーツカンパニー)|全国で開催し、開催数が最も多い。

digmee(ディグミー) |LINEでイベントの開催情報が受け取れる。

 

まず最初に紹介するのが、「キミスカLive!」なのですが、こちらはスカウト型求人サイト「キミスカ」が開催する合同説明会です。

 

キミスカは僕が、就活生に最もおすすめするサービスの1つなのですが、登録しておくことでスカウトも受けれるは、無料の適性検査も受けれるは、中小規模の合同説明会も受けれるはとサービスの幅が広いので就活生はマストですね。

 

あまりにも良いサービスなので、過去には運営会社に僕が直接インタビューしにいったことがあるほどです。

 

 

続いておすすめするのが、「Meetscompany(ミーツカンパニー)」です。

こちらは開催回数が日本イチの合同説明会でして、就活生の5人に1人が参加しているので知名度も高いです。

 

僕も実際に参加していたのですが、とにかく開催回数が多いので予定を合わせやすい。

更には参加する企業が毎回違うので、知らなかった企業との接点としての有用でした。

 

そして最後、「digmee(ディグミー)」はLINEで中小規模の合同説明会の情報が届きます。マジで便利です。

更に、合同説明会だけでなく「選考会」という各企業が、採用目的で行う会社説明会の情報も届くのでとにかく内定を獲得したい人は登録しておきましょう!

 

これらのサービスを利用し、中小規模の合同説明会に参加することでグループディスカッションの練習にもなるんですね!

内定にも直結する可能性が高いから、参加価値がとにかく高いよ。

 

そして中小規模の合同説明会以外におすすめの練習方法としては、「 1デイインターンシップ」があります。

しかしこちらは企業によって、グループワークの実施があるかないか異なりますし、参加するための「選考」がある企業も多いので、ちょっとめんどくさいですね。

 

参加するためのハードルの低さを考えると、中小規模の合同説明会に軍配が上がります!

 

グループディスカッションでの面白いテーマ・変わったテーマについて

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ここまで解説した内容を実行すれば、グループディスカッションの通過率は格段に上がります。

 

でもでも、もっと他の就活生と圧倒的な差をつけて欲しい!!

就活の記事だけを5年書き続けている変人としては、そんな思いがあります。

 

そこでこの章からは、更に皆さんの「グループディスカッション力」を上げるための追加知識をどしどし紹介していきたいと思います!

 

まず最初に、グループディスカッションで度々だされる「変わったテーマ」についてです。

グループディスカッションでは、たまに「なにこれ!おもしろ!」という変わったテーマが出題されることがあるんですよね。

 

なぜそんな変わったテーマを出題してくるのか?

企業はグループディスカッションを通して以下の能力を判別することを目的としています。

 

  • 論理性(ロジカルに物事を考えられるか?)
  • 積極性(積極的に議論に参加できるか?)
  • 状況把握能力(その時々の状況を適切に把握できるの?)
  • 創造性(新たな発想や独自の視点があるか?)
  • 協調性(他のメンバーとうまく協力することができるか?)
  • 柔軟性(柔軟に状況を把握して対処できるか?)
  • 価値観(どんな価値観を大事にしているのか?)


そして面白いテーマを出題することによって、上の中でも特に「創造性や「柔軟性」を把握することができるのです。

 

変わったテーマが与えられた時こそ、創造的な発想ができるのか?柔軟に議論を進めることができるのか?

そんなことを把握することができます。

 

またそもそもグループディスカッションで緊張する人が非常に多いので、緊張をほぐすために面白いテーマを出題するというのも目的の1つですね。

 

ちなみに僕が就活生の時に出題された面白いテーマ、変わったテーマにはこんな5つのテーマがありました。

 

【僕が就活生の時に出会った変わったテーマ】

  • あなたは食品メーカーの人事です。今年は1人しか採用できないとすると、どんな性格や価値観を持った就活生を採用しますか?
  • 新商品のアイスクリームを広告してください。
  • ドラえもんの秘密道具を1つ開発してください。
  • 水を1万円で売る方法を考えてください。
  • 愛知県に住んでいる20代の数は何人でしょうか?(スマホなどで調べるのはNG)

 

どれも出題された瞬間、「ん?」と困ってしまうテーマですよね。

 

面白いテーマが出題された時の対処法

 

面白いテーマが出題された時は結構な確率で戸惑ってしまいますよね。

そこで僕が実践していた対処法を紹介していきます。


まずどんなテーマであろうが出題されたテーマは、より具体的な課題へと落とし込むことが有効なんです。


例えば「ドラえもんの秘密道具を1つ開発してください」というテーマは秘密道具を1つ開発(発想)するという課題。

これでも十分に具体的ですが、より具体的な課題へと落とし込むことによって議論がしやすくなります。

 

ではより具体的に落とし込むためにはどうすれば良いのか?

僕は「誰のために」とか「誰が使うのか」といった要素によってより具体的に落とし込むことをしていました。

(これ超おすすめです!)

 

・誰の役に立つ秘密道具を開発するのか?

(例:自分のための秘密道具、高齢者を助けるための秘密道具)


・誰が使う秘密道具を開発するのか?

(例:自分が使う、高齢者が使う、女性が使う)


このように課題をより具体的に落とし込んでいくことによって、議論がより進みやすくなります。


最初に与えられたテーマは「ドラえもんの秘密道具を1つ開発してください」でしたが、「20代が使用する高齢者を助けるための秘密道具を開発してください」とより具体的なテーマになりました。


特に面白いテーマや変わったテーマでは、より具体的なテーマに落とし込むことによって議論をしやすい状況を作り込むことを徹底してください。

そうすればどんな変わったテーマでもメンバーが議論しやすいテーマへと変わっていきますよ!

 

グループディスカッションでおすすめの役割

 

ここまでグループディスカッションについての理解がかなり深まりました!

でも実は...どの役割をすれば良いのか毎回悩んでうまくいきません!

 

わかります!わかりますよ、その悩み!

僕も大学1年生の時に「このグループディスカッションって、結局どの役割が一番いいんだろうか?」と深く悩みました。

 

 

そこで出した結論をここで発表しちゃいます。

 

はい!

書記です。

 

グループディスカッションはメンバー内で役割分担をして進行するのですが、その役割の中でおすすめは「書記」なんです。

 

「書記なんて目立たなくてダメでしょ〜。」という声が聞こえてきました。

しかし、この書記の立ち回り方に関して、僕独自のテクニックがあるので別記事で詳しく解説しました!

 

 

「別の記事を読むのダルいよ〜。」という声が別の方向から聞こえてきたので、書記の立ち回りのポイントだけ抜粋しておきますね!

 

【書記の立ち回りのポイント】

・箇条書きで議事録を取るのではなく樹形図で議事録を取ること。

・途中で一度まとめの時間を作ること。

 

この2点を実行すれば、高確率でグループディスカッションを通過することができるようになります。

特に議事録を「箇条書き」ではなく、「樹形図」で作成するのは非常に効果的です。

 

普通の書記は次のように議事録を取ります。

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ですがこれを一工夫して樹形図で書くと次のようになります!

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こうした工夫をするだけで面接官から評価されて通過率が高まります。

 

各テーブルを面接官が回っている時。

僕が樹形図で議事録を書いているのを見て...

 

おお!!!!!素晴らしい!

という顔をする面接官の顔を何度も見てきましたw

 

ぜひこのテクニックは真似してみてくださいね!

 

本記事のまとめ 

 

最後まで本当にお疲れ様でした!

そして、ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。

 

冒頭で述べたように、グループディスカッションは対策が命です。

「コミュ力がなくて苦手」とか「人見知りだから」という言い訳は、場数によって潰すことができます。慣れによって潰すことができます。

 

ぜひ今回の記事の情報によって、少しでもグループディスカッションへの苦手意識が克服されて、「グループディスカッション通過したぜ!!よっゆ〜う!」という就活生が1人でも増えることを心から願っています。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー