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グループディスカッションのテーマ50例【対策法や解答例あり!】

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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こんにちは、就活を研究し続けて7年目の就活マン(@shukatu_man)です。

 

今回はグループディスカッションで出題されるテーマをまとめます。

更には、それぞれのテーマ別の対策法まで詳しく書いておきました。

 

最初からグループディスカッションで出題されるテーマと対策を押さえておけば、「あ!これは◯◯型のテーマだな」と理解が深まります。

 

僕が把握しているグループディスカッションの攻略法を、かなり詳しくまとめた記事なのでぜひ最後までご覧くださいね!

 

どんなテーマが出題されるのか、事前に知っておくことは有効ですよね。

そうだよ。覚える必要はないけど、それぞれのテーマの種類ごとの対策法を把握しておくことが有効なんだ! 

グループディスカッション(GD)とは?

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まず最初に、簡単にグループディスカッション(GD)について説明します。

「そんなの分かっているよ」って人は読み飛ばしてOKです。

 

【グループディスカッションとは?】

グループディスカッションとは、与えられたテーマを元に複数人のグループで話し合い結論を出すタイプの選考のこと。

 

ちなみに「ディスカッション」を直訳すると、討論や討議(とうぎ)という意味。

ちょっと真面目すぎる言葉ですよね。

 

しかし選考におけるディスカッションは、「アイデアの出し合い」や「一つの問題を解決するために話し合う」という意味で使われるので、そう解釈しておくとわかりやすいです。僕もそう認識しています。

 

グループディスカッションが選考で増える理由

 

ちなみにここ最近、グループディスカッションを選考で実施する企業が増加中。

 

実際に僕の知り合いの人事の方に聞くと、「うちの会社も選考にグループディスカッションを導入したよ!」という企業が多いんですよね。

 

ではなぜそこまでグループディスカッションが重要視されているのでしょうか?

ここで『マイナビ「サポネット」が提供するデータを見てみましょう。

 

下記は企業が新卒採用と中途採用の選考時に着目しているポイントのデータです。

上から順に重要視しているポイントが高い「能力」を指しています。

 

▼新卒採用・中途採用の選考時に着目しているポイントf:id:shukatu-man:20190820114932p:plain

 

このデータの中の「積極的な行動ができる」「気配りができる」「頭の回転の速さ」「臨機応変な対応ができる」「論理的思考に富む」の5つはグループディスカッションで見極めることができる能力の代表格です。

 

つまりグループディスカッションを行うことで、「新卒に求める上位の能力」を判断することができるがゆえに実施する企業が増えているのです!

 

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グループディスカッションは効率も良い

またグループディスカッションは“効率よく大人数を判断できる選考”です。

だからこそ、グループディスカッションは「足切り」の役割があり、特にエントリー数の多い企業の選考では実施されることが多いですね。

 

(特に知名度の高い大企業は、人事の人数に対してのエントリー者数が多すぎるので、実施する企業ばかりです。

僕が受けた大手企業のほとんどでグループディスカッションがありましたね。)

  

ちなみにさっきの「新卒に求めるポイント」は絶対に目を通しておこうね!

その中で特に自分がアピールできる能力を明確化しておくことが重要だから。  

グループディスカッションで出されるテーマの種類

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それではグループディスカッションの基礎知識を把握したところで。

この章ではまず「グループディスカッションのテーマの種類」について解説します。

 

実はグループディスカッションのテーマは、ある程度の種類分けができるんですよ。

 

例えば「新商品の認知が下がっているので認知を上げる策を考えてください」というテーマがあるとしましょう!

これは「新商品の認知が下がっている」という“課題”を解決するための話し合いなので、“課題解決型のテーマ”と呼ぶことができます。

 

このようにテーマの種類を分けていくと、大きく4つのテーマに分かれます。

グループディスカッションで出題されるテーマに特徴があることをここでは覚えてください。

 

【グループディスカッションの4種類のテーマ】

・「課題解決型」のテーマ

・「選択肢型」のテーマ

・「討論型(二者択一型)」のテーマ

・「自由発想型」のテーマ

 

ちなみにこの定義は僕の就活時代の実体験を元にして、個人的に定義したものです。

しかしこの4種類のテーマを把握しておけば、ほぼ全てのグループディスカッションに対応することができるので、覚えておいてください。

 

そして次の章からはいよいよ、この4種類のテーマごとに「どんなテーマが出されるのか」という具体的なテーマ例を紹介していきますね!

 

「グループディスカッションで出されるテーマには4種類ある」。メモメモ。 

グループディスカッションのテーマごとの例題【50例】

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大変おまたせいたしました!

ここからはいよいよ「テーマの具体例」を紹介していきます。

 

もちろん各テーマの具体例を覚える必要はありません。

まずは「こんな感じのテーマが出されるんだな」と目を通してもらって、次の章にて、それぞれのテーマの攻略法を解説していきます。

  

「課題解決型」のテーマ例と解答例

 

まず最初に紹介するのが、「課題解決型」のテーマです。

これは文字通り、何か課題を与えられてその課題を解決するための施策をメンバーで話合うことになります。

 

この課題解決型のテーマを出題する企業の特徴としては「発想力」を重要視している場合が多いです。

よって司会や書記などの役割がなくとも「面白いアイデア」を出すことでアピールすることができます。

 

【課題解決型のテーマ例】

・スーパーの売上を1.5倍に伸ばすための案を考えてください!

・社員の満足度を上げるための施策を考えてください!

・若者から自社商品の認知を上げるためには?

・AIに代替されないためにはどんな能力を付けるべきか?

・パワハラをなくすにはどうすればよいか?

・CM以外を使った広告手段を考えてください!

・自社のインフラを活用して新規事業を立ち上げてください!

・若者の物欲を高める施策を考えてください!

・企業の残業時間を減らすための施策を考えてください!

・過労自殺をゼロにするためにはどうすればよいか?

・人口の現象を食い止めるための施策を考えてください!

・貧困に苦しむ国を救う方法を考えてください!

・ブラック企業をなくすための施策を考えてください!

 

課題解決型のテーマの解答例

この課題解決型のテーマの解答例も紹介しましょうか。

以下のように発表時間で解答することができます。

【テーマ】

スーパーの売上を1.5倍に伸ばすための案を考えてください

 

【解答例】

「私たちのグループでは、スーパーの“年間売上を”1.5倍にすると定義。

また“東京都心のスーパー1店舗の売上”を上げると仮定して話し合いを進めました。

▲グループで設定した前提をまずは共有する

 

グループで出した結論は「家の距離が遠いお客様限定割引の実施」です。

そのスーパーからの距離が一定以上の方を対象に割引を行うという施策です。 

▲最初に結論を述べる

 

そもそも売上を分解すると「客数×客単価」。

売上を1.5倍にするとなると、さすがに「客単価」を1.5倍にするのは難しい。

そこで私達が着目したのは「客数」です。

客数を1.5倍にすることで、最終的な売上を上げようと考えました。

▲結論を導くに至った経緯

 

具体的にどのように客数を上げるのか?

今まで別のスーパーを利用していた方を集客する必要があります。

じゃあなぜそのスーパーを利用しているのかを考えると、おそらく「近いから」という理由がほとんどでしょう。

その「近いから」という理由で他のスーパーを利用しているお客さんを集客するために、「距離が遠い」を逆手に取って割引を実施します。

既存のお客さんは近いからという理由で別に継続利用してくれる。

一方で距離が遠いお客さんは、「◯◯まで行けば割引される」という確約があるので、チラシを見る必要もなく来店してくれる可能性があります。

▲施策に対する細かい解説

 

もちろん割引率は利益などを考慮して設定する必要がありますが、新規のお客さんを集客する上では有効な施策ではないかとグループで結論付けました。以上です。」

▲検討する必要があるが有効な施策だと考えますと自信を持って締める

 

「選択肢型」のテーマ例と解答例

 

次は「選択肢型」のテーマについて解説します。

この選択肢型のテーマは、2つ以上の選択肢を与えられて「グループとしてどれを取りますか?」という話し合いを行うことになります。

 

そしてこの選択肢型のテーマは、自己主張が激しすぎるタイプのクラッシャーの出現によって、話し合いがめちゃくちゃになる場合もあります。

よってクラッシャー対策も事前にしておくことが有効です。

 

【選択肢型のテーマ例】

・新卒で採用するなら「明るさ」「真面目さ」「賢さ」どれを取りますか?

・生まれ変わるなら「男性」か「女性」かどちらか?

・無人島に持っていくなら「ナイフ」か「ライター」か?

・企業で大事なのは「売上」か「商品価値」か?

・朝食べるなら「和食」か「洋食」か?

・「お金」か「友情」どちらの方が大切か?

・小学生にとって重要なのは「理科」か「社会」か?

・飲食店を出すにあたって大事なのは「立地」か「美味しさ」か?

・「幸せな家庭」か「一生困らないお金」どちらを取るか?

・ダイエットするなら「食事制限」か「トレーニング」か?

 

選択肢型のテーマの解答例

選択肢型のテーマの解答例は以下のような感じですね。 

ポイントは「納得できる理由をいかに用意できるか」です。

理由をわかりやすく視覚化するために「ロジックツリー」を作成するのが有効ですよ!

【テーマ】

無人島に持っていくなら「ナイフ」か「ライター」か?

 

【解答例】

「私たちのグループでは、無人島に持っていくなら「ナイフ」だと結論付けました。

▲最初にどちらを選んだのか結論を言う

 

この結論を出した理由を説明するために、私達のグループではこのような図を作成しました。

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▲「え!あのグループすげぇ!」ってマウントを一瞬で取れるw

 

無人島にライターではなく、ナイフを持っていくべき理由は3つあります。

・ナイフは長い間単体で使い続けることができること

・ナイフは衣食住のすべてに役立つ道具であること

・ライターの役割である「着火」は他の原始的な方法でおこすことが可能であること

以上の3つの理由です。

一方でナイフほどの切れ味を持つ道具を無人島で作ることは難しい。

▲ロジックツリーを元にした理由を簡潔に解説する

 

よって、私たちのグループでは無人島にナイフを持っていくべきだと考えています。

▲まとめとして、グループの結論を再度伝えて締める

 

「討論型(二者択一型)」のテーマ例と解答例

 

3つ目に紹介するテーマは「討論型(二者択一型)」のテーマです。

これはメンバーが半数ずつに分かれて、討論をするという形式のテーマですね。

 

この討論型のテーマは非常に話し合いが白熱します!

すると自己主張が激しくなりすぎたり、感情的になりすぎるリスクがあり、マイナス評価されてしまうことも多い難しいテーマです。

 

【討論型(二者択一型)のテーマ例】

・テレビとYouTubeはどちらが有益か?

・テレビCMかYouTube広告どちらが有効か?

・大学へ行くべきかどうか?

・大切なのは「愛」か「友情」か?

・「動画」か「画像」これから流行るのは?

・子供を塾に通わせるべきか否か?

・面白いアニメは「シンデレラ」か「白雪姫」か?

・行くべきなのは「ディズニーランド」か「USJ」か?

・子供にスマホをもたせるべきか否か?

・学歴は重要かどうか?

・資本主義か社会主義どちらの国が幸せか?

・コンビニは24時間営業すべきかどうか?

 

討論型のテーマの解答例

討論型のテーマは発表がありません。

討論そのものが選考対象になるので、討論の内容を解答例として紹介します。

【テーマ】

テレビとYouTubeはどちらが有益か?

 

【解答例】

テ:そもそも「誰に関して有益なのか」を仮定しませんか?

Y:じゃあ「見る人にとっての有益性」の話をしましょうよ。

テ:わかりました。

▲まずはテーマが抽象的な場合に具体化する

 

Y:Youtubeの方が見る人にとっては有益です。なぜなら時間効率が良いからです。

テ:時間効率と言うと?

Y:Youtubeはそもそも一覧から自分が興味のある動画のみを選択できます。更には時間を進めて見たい部分のみを見ることができて有益ですよね。

テ:なるほどですね。

▲まずはどちらか一方が主張をする

 

テ:ですがYoutubeはあくまで個人が作成したコンテンツです。テレビは1作品に多くの人が関わっており、コンテンツの質の面で有益性が高いと思います。

Y:コンテンツの質ですね。ですが、Youtubeの場合はそもそもの動画数が多いので、質の高いコンテンツのみを精査して見ることができます。

テ:ですがあくまで個人が制作したコンテンツですよね。

Y:そうです。ですが、テレビの場合は多くの人が制作に関わっているがゆえに、ありきたりな内容になっている可能性があります。

▲このように様々な側面における討論を交わしていく 

 

「自由発想型」のテーマ例と解答例

 

では最後、「自由発想型」のテーマについて解説します。

この自由発想型のテーマは、「正解がないお題」を話し合うテーマでして、いかに議論を順序よく行って、最終的にメンバー全員が納得できる結論を導き出せるかがポイントとなります。

 

“正解がないお題だ”という点を肝に銘じておくことで、他のメンバーの意見出しを手伝ってあげたりといった上手い立ち回りをすることができますよ!

 

【自由発想型のテーマ例】

・会社の存在価値とは何か?

・死後の世界とはどんな世界か?

・ベーシックインカムとして毎月全員に10万円が支払われる世界はどんな世界になるか?

・どんな能力でも身につけられるとしたらどんな能力を身につけるか?

・10年後どんな人間になっていることが重要か?

・10年後の日本はどうなっている?

・働くことにはどんな価値がある?

・ドラえもんの新しい秘密道具を考えてください!

・生まれ変わるなら人間以外何になりますか?

・新しいお店を出すならどんなお店?

・新商品をこの会社で出すならどんな商品を出しますか?

・幸せの定義とは何か?

・人間と他の動物の一番の違いは何か?

・何歳まで生きたいですか?

・未来にいけるとしたら未来で何をする?

 

自由発想型のテーマの解答例

続いて自由発想型の解答例を紹介します。

正解がないテーマなので、「なぜその結論を出したのか」を詳しく解答することがポイントですよ!

【テーマ】

新しいお店を出すならどんなお店?

 

【解答例】

私たちのグループで新しいお店を出すなら「古着屋」だと結論付けました。

▲まずは結論を解答する

 

このテーマを話し合う上で、利益を追求するよりも自分たちが好きなことをしようという前提を設定。

私たち全員が好きなことをお店として実現することを目標としました。

▲グループで決めた前提条件を共有する

 

私たちが好きなことを共有した時に挙がったキーワードは3点です。

「全員が服が好きである」「全員がまったりとした性格」「全員が狭く深い人間関係を構築するのが好き」であることです。

この共通点から1度に大量の買付ができ、買付先やお客さんと狭く深く関わることができる古着屋を出して、運営していきたいという結論を出しました。

▲結論に対する理由を解答する

 

テーマ例とそれぞれの解答例を理解したところで、次の章から具体的な対策法を解説していくよ!

グループディスカッションで評価されるためのコツが詳しく知りたいです。 

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グループディスカッションの各テーマ別の対策と注意点

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では各テーマについての理解がザックリできたところで、この章では「各テーマ別の攻略法」を解説していきたいと思います。

 

ちなみに僕が就活生の時に最も苦戦したのが、「課題解決型のテーマ」でした。

出題頻度も高く、立ち回りが難しいテーマなので攻略法をしっかりと読み込んでください! 

  

「課題解決型」のテーマへの対策

【課題解決型テーマの対策・注意点】

・課題の解決する範囲をまず絞り込むべし!

・アイデアに対する「なぜ」を明確化すべし! 

 

課題を制限すべし

この課題解決型のテーマで重要なことは、話し合いの序盤で「課題を制限すること」にあります。

 

例えば紹介したテーマ例の中に「社員の満足度を上げるための施策を考えてください」というテーマがありました。

これってかなり対策の範囲が広いですよね。

要するに「仕事内容を改善するのか」「人間関係を改善するのか」「社員食堂など+αの価値をつけるのか」というように対策できる範囲が広いんですよ。

 

社員の満足度を上げるための施策を考えてください

 

↓ 課題をより具体的に“制限”する

 

・仕事内容を改善して満足度を上げなければならない

・人間関係に関する施策によって満足度を上げなければならない

・新たな福利厚生など付加価値によって満足度を上げなければならない

 

このように課題に対して、あえて制限を設けることによって話し合いがスムーズになります。

 

そもそも人は「制限時間がある」「与えられた材料が少ない」など、制限がある状況でこそアイデアを発想します。

大企業がアイデアを出せないのはこれが原因で、ベンチャー企業は「ヒト・モノ・カネ」が少ないからこそ(つまり制限があるからこそ)アイデアを生むことができるのです。

 

よって課題解決型のテーマでは、最初にグループで「制限」を設けましょう。

この制限を設けることによって、解決すべき課題がより具体的になり、メンバーのアイデアが出やすくなりますよ!

 

ちなみにグループディスカッション内では以下のように発言することで、制限を設けることができます。

「この課題に対して、対策できる範囲が広すぎると思います。社員の満足度は仕事内容を変えたり、人間関係を変えたり、福利厚生などを新たに加えることで実行できるからです。よって、まずはグループとして制限を設けませんか?例えば新たな福利厚生を加えることしかできないとか、人間関係の改善のみしか手をつけられないとか!」

 

アイデアに対する「なぜ」を明確化すべし

課題に対して制限を設けることができれば、話し合う内容がより具体的になってアイデアが出るようになります。

グループディスカッションにおけるアイデアの出し方にはポイントがあって、必ず「なぜそのアイデアが有効なのか」という理由もセットで発言してください。 

 

論理的な就活生

「社員の満足度を上げるために、部署を横断したランチ会を実施するのはどうでしょうか?◯◯株式会社は社員数が多いがゆえに、部署ごとの友好関係が築けていない可能性が高い。よって、部署にとらわれない形で週に1度ランダムでグループ分けし、ランチ会を開くのです。」

 

“非”論理的な就活生

「社員がランダムで集まってランチを食べるとか面白そうじゃないですか?」

 

グループディスカッションにおいて「アイデアの正しさ」はそこまで重要じゃない。

それよりも、上記のように「なぜそのアイデアが有効なのか?」という理由を他のメンバーに対して“納得性高く説明できること”の方が評価対象になりやすいのです。

 

理由も込みでアイデアを話すことができれば、「それならもっとこうするのは?」「それなら部署を横断してもっと関われるような◯◯というイベントもやれそうだね!」とメンバー間で話し合いが盛り上がっていきますよ。

 

理由がセットじゃない通称「アイデアの丸投げ」は、メンバーの回答も「いいかもね」「うーん」になりがちなので注意してください!

 

なるほど!まずは課題に「制限」を設けて話し合う内容をより具体的にして、アイデアは理由をセットで話すというのが有効なんですね!

正直この2点を押さえているだけで、全てのグループディスカッションは受かるね。

 

「選択肢型」のテーマへの対策

【選択肢型テーマの対策・注意点】

・選択に正解も不正解もないと自覚すべし!

・「その選択肢を選んだ理由」をとにかく深堀りすべし!

・自分の選択と違う選択をメンバーがしても感情的にならず理由を聞くべし!

 

選択に正解も不正解もないと自覚すべし 

まず「選択肢型のテーマに正解はない」と自覚してください。

例えば、「無人島に持っていくならナイフですか?ライターですか?」という質問があっても、そもそもそれを実践するわけではないので正解は分かりませんよね。

よって「これが絶対に正解だ!」と自分の意見に固執しないことが大前提になります。

 

「その選択肢を選んだ理由」をとにかく深堀りすべし

正解がないのなら、「話し合いの質の高さ」こそが“グループディスカッションにおける”正解となります。

 

では、話し合いの質を高めるためにはどうすれば良いのか?

それはとにかく「その選択肢を選んだ理由を深堀りすること」に尽きますね。

そして深堀りした結果、メンバー全員が「たしかにこれらの理由からこっちの選択肢が良いよね!」と納得できること。これこそが、選択肢型のテーマのゴール!

 

【選択肢型のテーマの正解ルート】

 

選択肢が与えられる

各個人が正解だと思う選択肢を出す

それぞれ理由を語る

それらの理由を深堀りして、最も納得度の高い理由を探す

メンバー全員が「これが1番納得できる」という理由を元に選択肢を決定する

 

上記の流れで話し合いを進めることで、僕はすべての選択肢型テーマのグループディスカッションを突破しました。

他のグループでは最後までずっと討論(喧嘩?)を続けていたりしましたが、彼らはおそらく「自分にとっての正解」を押し付け合っていたのでしょう。

最初に言ったとおり、そこに正解はありません。

 

自分の選択と違う選択をメンバーがしても感情的にならず理由を聞くべし

選択肢に正解はないので、必ず自分と違う選択肢は受け入れましょう。

受け入れた上で「なぜその選択肢を選んだのか?」という“理由”を聞きます。

 

これによってまずはメンバー全員が持つ「理由」を洗い出してください。

洗い出した上で、メンバー間で「それぞれの理由の欠陥」を話し合いましょう。

 

「ライターだとオイルがなくなったら使えないよね」といった感じで、欠陥を探すことによって、それぞれの選択肢のメリット・デメリットが見えてくると思います。

 

それらメリット・デメリットを一覧化することで、「よりメリットが多く、決定的なデメリットがない選択肢」を選ぶと全メンバーが納得してくれますよ!

 

なるほど!各メンバーの選択の理由を明確化して、メリットとデメリットを深堀りして一覧化する。その上でメンバー全員が納得する選択肢を選ぶという流れですね!

この流れを覚えておけば、選択肢型のテーマは「論理的思考力・協調性が高い」として、余裕で通過できるからね!  

 

「討論型(二者択一型)」のテーマへの対策

【討論型テーマの対策・注意点】

・反対意見側を言い負かすのが目的ではないと自覚すべし!

・とにかく「その意見も正しいと思います!」と相手を受け入れるべし!

・「◯◯という視点から見るとどうでしょうか?」というマジックワードを使うべし!

 

反対意見側を言い負かすのが目的ではないと自覚すべし

まず討論型テーマは、それぞれ「別意見」を持った状態でスタートします。

人間は自分と異なる意見を持つ人に対して、嫌悪感を持ってしまう動物。

 

よって、何も対策しないまま行うと必ず「相手を言い負かしてやろう」という心理に陥ってしまいます。

ですが、討論型テーマを出題する企業の意図は「協調性を判断しよう」なので、これは逆効果でしかないんですよ。

なので反対意見側を言い負かしてやろうという気持ちは持たないでください!

 

とにかく「その意見も正しいと思います!」と相手を受け入れるべし

反対意見側を言い負かすという気持ちを沈めたガンジー状態の皆さん。

更に「ガンジー力(=協調性)」を高めてください。

 

どうやってガンジー力を高めるのか?

以前、次のようにツイートしました。

 

グループディスカッションはとにかく「ガンジー力」を発揮してください。
 
【ガンジー力を高める言葉】
 
・なるほど!そういう意見もありますね。
(本音:絶対にそれ違うやん!)
 
・加えて◯◯という視点も加えてみると良いかもしれません。
(本音:いや、それ◯◯の視点足りてないだろ!)

 

「◯◯という視点から見るとどうでしょうか?」というマジックワードを使うべし! 

協調性を発揮するためには、「反論」をいかにオブラートに包んで言うのかが重要になります。

そんな時に便利な言葉が「◯◯という視点から見るとどうでしょうか?」という言葉です。

 

「テレビとYouTubeはどちらが有益か?」というテーマを例にしましょうか。

「テレビの方が長い間放送されていて質が高いですよね!」という意見に対して反論する際に「では長い間放送されているからこそ、規制が厳しくなってありきたりな情報しか手に入らないという視点から見るとどうでしょうか?」このように反論すると協調性が高いと判断されます。

 

「テレビの方が長い間放送されていて質が高いですよね!」

⇒☓「いや!その分、テレビは規制が厳しいからありきたりな情報ばかりじゃないか!」

 

「テレビの方が長い間放送されていて質が高いですよね!」

⇒◎「なるほど!その意見もありますね。では一方で、長い間放送されているからこそ、規制が厳しくなってありきたりな情報しか手に入らないという視点から見るとどうでしょうか?」

 

言い方1つ工夫しただけですが、「言い方1つ」で協調性の有無が分かれます。

友人や恋人との喧嘩を想像すれば、これは簡単に理解できますよね?

 

討論型のテーマは衝突しやすいがゆえに、大人になって言い方を工夫することが重要なんですね。

全くそのとおりだよ!1つ1つの言葉に注意をしようね。

 

「自由発想型」のテーマへの対策

【自由発想型テーマの対策・注意点】

・課題解決型同様に「制限」を設けるべし!

・正解はないので、全員の意見を聞いて褒めるべし!

・正解がないゆえに何分前に結論をつけるか、着地点を明確にしておくべし!

 

課題解決型同様に「制限」を設けるべし! 

自由発想型テーマは、課題解決型と同様に「制限」を設けてから話し合いを始める方がアイデアが出やすいです。

例えば「10年後の日本はどうなっている?」というテーマなら、「日本のどの部分の変化について議論するか?」と制限して、具体化した方がアイデアが出ますね。

 

正解はないので、全員の意見を聞いて褒めるべし

次に自由発想型テーマは特に“正解がない話し合い”となります。

先程の「10年後の日本はどうなっている?」というテーマも、そんなのは10年後にならないと分からないですよね。

 

よってメンバーのアイデアや意見は必ず肯定しましょう。

その上で課題解決型と同様に、「理由」をセットで聞いて全メンバー分を洗い出して、最も良いと感じたメリットのあるアイデアを多数決で決めるのがおすすめです!

(全員の意見が確実に一致することが難しい場合は、多数決で決めて結論は出してしまうべきですね!)

 

正解がないゆえに何分前に結論をつけるか、着地点を明確にしておくべし

そして最後に、自由発想型テーマは必ず「終わりの何分前に結論付けるか」を事前に決めてください。

自由発想型テーマはアイデアが無限に広がっていきがちなテーマが多いので、結論を出す時間を事前に決めておいて、タイムキーパーがアナウンスすることが重要ですよ。 

 

会話の流れとしては...

「最初の5分、まずはみんなの意見を出しましょう!」

「次の5分でそれぞれ一番良いと思う意見を一つ持ち、理由を考えませんか?」

「そして、最後の5分でそれを発表するのが良いかもしれないですね!」

というように、「段取り+時間」を明確化するのがベストです!

  

自由発想型テーマと課題解決型テーマは、対策が似ていますね!

課題解決型は「解決策を自由発想する」というものだからね。当然似てくるんだよ!

【効率化】グループディスカッションなしの選考を増やす方法

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ここまでグループディスカッションについて詳しく解説しました。

でも一定数、「グループディスカッションはどれだけ知識を入れても苦手です」という人がいますよね。

 

そんな方のために、グループディスカッションがない選考を増やす方法をここでは紹介しておきます。

 

僕が一番推しているスカウトサイトを活用しよう

 

いろんな記事で紹介していますが、スカウト型求人サイトはこれからの就活生が絶対に活用すべきサイトです。

 

これはプロフィールを登録しておくと、適性が高いと感じてくれた企業がスカウトを送ってくれる無料サービス。

昔は全然良い企業が利用していなかったのですが、オファーボックスの登場で変わりました。

 

東証一部上場企業を含めた6000社以上からスカウトが届く。

更には、スカウト経由での選考は非常にステップが早いので、“グループディスカッションが実施されない場合も多い”です。

 

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オファーボックスの利用方法

 

大手企業も利用している最大手であるオファーボックスは利用しておきましょう。

具体的な利用法を簡単に紹介しておきますね!

 

オファーボックスの公式サイトから会員登録をする

OfferBox公式サイト 」にて無料の会員登録をしましょう。

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入力項目を入力して仮登録をする

「メールアドレス」と「パスワード」を入力して仮登録が完了します。

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登録確認メールから本登録を完了させる

「登録確認メール」が届くので、そちらから登録を完了させることで完了です。

 

▼利用者も多いので活用して選考数を増やしましょう!

 

なるほど!自分のプロフィールを読んだ上で、スカウトが届くから適性が高い企業との接点を持ちやすいんですね。

そのとおり。マイナビやリクナビと並行して利用するのがおすすめだよ!

グループディスカッションの攻略において最も重要なのは「場数」

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ここまでの対策を把握すれば、他の就活生と圧倒的な差を付けることができます。

しかし1つ問題があって、「知っている」と「できる」の間には大きな差があるんですよね。

 

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おそらくここまでの対策を読んだ皆さんは、「理解したけど、実際にそれができるか不安」という状態だと思います。

そして断言しますが、そんな不安な状況ではできません!!

 

では「知っている」と「できる」の間の差を埋めるにはどうすれば良いのか?

その唯一の方法こそ「場数を踏むこと」になります!

 

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僕が絶対におすすめするグルディスの場数の踏み方

 

「場数を踏もう」という話をすると、多くの人が「志望度の低い企業を受ける」ということをします。

これは間違いなく非効率かつ、練習台にされた企業の人事が可哀想。 

よって志望度の低い企業を練習台にするのは絶対におすすめしません!

 

じゃあどうやってグループディスカッションの場数を踏むのか?

僕が絶対におすすめするのが「選考会」「中小規模の合同説明会」です!!

 

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内定の獲得にも繋がる「中小規模の合同説明会」

 

グループディスカッションの練習の場として最もおすすめが中小規模の合同説明会です。

これは「企業数社:数十人の就活生」で行われる説明会で、座談会が開催されたり、グループディスカッションが行われたりします。

 

参加することで、企業の採用担当者から直接スカウトをもらうことができるので、ぜひ積極的に参加しましょう。

全国開催かつ、開催頻度が最も多い「ミーツカンパニー」がおすすめですね。

 

▼ミーツカンパニーの様子

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ミーツカンパニーの利用方法 

ではこのミーツカンパニーに参加する方法を解説します。

全国開催なので、どこに住んでいる就活生も利用することができますよ!

 

①公式サイトから「今すぐエントリー」をクリック 

 「ミーツカンパニー公式サイト」へ移動して、今すぐエントリーをクリックしましょう。

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②登録フォームに必要項目を入力・選択する

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③確認メールが届いて完了!

登録したメールアドレス宛に、イベントの開催日時が送られてきます。

当日は「筆記用具とメモ帳を持参・スーツ」にて、参加しましょう!

 

またミーツカンパニーの評判や利用方法を別記事でも解説しています。

ぜひ合わせてご覧くださいね。

 

 

グループディスカッションの練習の場になり、かつ企業から直接スカウトされることがあるのは非常に嬉しいですね!

そうなんだよ。こうした参加して得られるものが多いイベントは積極的に参加しよう。  

グループディスカッションの役割や立ち回り方について

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ここまで紹介した内容を1度整理しましょう。伝えたのは以下の3つです。

・各テーマの具体例

・各テーマごとの対策法

・グループディスカッションの場数の踏み方について

 

ここまで解説した内容はあくまで基礎知識です!!

グループディスカッションを攻略する上で重要なことは、ここまで紹介した「基礎知識」を押さえた上で、「役割ごとの立ち回りや発表の仕方」をマスターすることにあります。

(テーマごとの対策だけ理解していても、役割ごとの立ち回りが適当だと絶対に評価されないですよね!)

 

そこで今から皆さんがグループディスカッションを攻略するためにすべき流れは、以下の4つです。これが最も理解しやすい流れですね。

 

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まずは全体の流れを把握すべし!

まずはザックリと「グループディスカッションはどんな感じで進むのだろう?」という全体の流れのイメージを把握することが重要です。

これまでの人生の中でグループディスカッションをしたことがない人がほとんどだと思うので、具体的な会話例も使って分かりやすく解説した記事を用意しておきました。

 

 

次に役割の決め方を把握すべし!

次にグループディスカッションの冒頭で必ず行うべき「役割分担」の方法について理解しましょう。

どのように役割分担をすれば良いのか把握していないと、冒頭からグダグダしてしまい面接官からマイナス評価されてしまいます。

役割の一覧と、役割分担の方法について記事でまとめたのでそちらをご覧ください!

 

 

各役割ごとの立ち回りの秘訣を把握すべし!

役割分担の方法が分かれば、次にすべきは「各役割ごとの立ち回り」を把握することです。 ここが1番重要ですね!

役割は立候補することができますが、場合によっては他の人に希望の役割を取られてしまったり、自分が司会をしなければいけない状況になりかねません。

 

よって全ての役割の立ち回りを把握しておいて、どれでもできる状況にしておくことが重要です。

(それが難しい方はぜひ「書記」と「役割なし」を優先順位高めで把握ください!)

 

 

評価される発表の極意を把握すべし!

そしてグループディスカッションの締めとして「発表」にもこだわりましょう。

この発表について対策をしていない人が多いので、逆に“差別化するポイント”となります!! 

僕が編み出したグループディスカッションで評価される発表のコツを5つにまとめたので、こちらは必読でお願いします。

 

 

テーマごとの対策を把握したら、これら細かい対策に入れば良いのですね!

グループディスカッションは年々増えてきているから、絶対に対策し尽くしておこうね!

グループディスカッションでの面白いテーマ・変わったテーマについて

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ここまで解説した内容を実行すれば、グループディスカッションの通過率は格段に上がります。

 

でもでも、もっと他の就活生と圧倒的な差をつけて欲しい!!

就活の記事だけを5年書き続けている変人としては、そんな思いがあります。

 

そこでこの章からは、更に皆さんの「グループディスカッション力」を上げるための追加知識をどしどし紹介していきたいと思います!

 

まず最初に、グループディスカッションで度々だされる「変わったテーマ」についてです。

グループディスカッションでは、たまに「なにこれ!おもしろ!」という変わったテーマが出題されることがあるんですよね。

 

なぜそんな変わったテーマを出題してくるのか?

企業はグループディスカッションを通して以下の能力を判別することを目的としています。

 

  • 論理性(ロジカルに物事を考えられるか?)
  • 積極性(積極的に議論に参加できるか?)
  • 状況把握能力(その時々の状況を適切に把握できるの?)
  • 創造性(新たな発想や独自の視点があるか?)
  • 協調性(他のメンバーとうまく協力することができるか?)
  • 柔軟性(柔軟に状況を把握して対処できるか?)
  • 価値観(どんな価値観を大事にしているのか?)


そして面白いテーマを出題することによって、上の中でも特に「創造性や「柔軟性」を把握することができるのです。

 

変わったテーマが与えられた時こそ、創造的な発想ができるのか?柔軟に議論を進めることができるのか?

そんなことを把握することができます。

 

またそもそもグループディスカッションで緊張する人が非常に多いので、緊張をほぐすために面白いテーマを出題するというのも目的の1つですね。

 

ちなみに僕が就活生の時に出題された面白いテーマ、変わったテーマにはこんな5つのテーマがありました。

 

【僕が就活生の時に出会った変わったテーマ】

  • あなたは食品メーカーの人事です。今年は1人しか採用できないとすると、どんな性格や価値観を持った就活生を採用しますか?
  • 新商品のアイスクリームを広告してください。
  • ドラえもんの秘密道具を1つ開発してください。
  • 水を1万円で売る方法を考えてください。
  • 愛知県に住んでいる20代の数は何人でしょうか?(スマホなどで調べるのはNG)

 

どれも出題された瞬間、「ん?」と困ってしまうテーマですよね。

 

面白いテーマが出題された時の対処法

 

面白いテーマが出題された時は結構な確率で戸惑ってしまいますよね。

そこで僕が実践していた対処法を紹介していきます。


まずどんなテーマであろうが出題されたテーマは、より具体的な課題へと落とし込むことが有効なんです。


例えば「ドラえもんの秘密道具を1つ開発してください」というテーマは秘密道具を1つ開発(発想)するという課題。

これでも十分に具体的ですが、より具体的な課題へと落とし込むことによって議論がしやすくなります。

 

ではより具体的に落とし込むためにはどうすれば良いのか?

僕は「誰のために」とか「誰が使うのか」といった要素によってより具体的に落とし込むことをしていました。

(これ超おすすめです!)

 

・誰の役に立つ秘密道具を開発するのか?

(例:自分のための秘密道具、高齢者を助けるための秘密道具)


・誰が使う秘密道具を開発するのか?

(例:自分が使う、高齢者が使う、女性が使う)


このように課題をより具体的に落とし込んでいくことによって、議論がより進みやすくなります。


最初に与えられたテーマは「ドラえもんの秘密道具を1つ開発してください」でしたが、「20代が使用する高齢者を助けるための秘密道具を開発してください」とより具体的なテーマになりました。


特に面白いテーマや変わったテーマでは、より具体的なテーマに落とし込むことによって議論をしやすい状況を作り込むことを徹底してください。

そうすればどんな変わったテーマでもメンバーが議論しやすいテーマへと変わっていきますよ!

 

グループディスカッションでおすすめの役割

 

ここまでグループディスカッションについての理解がかなり深まりました!

でも実は...どの役割をすれば良いのか毎回悩んでうまくいきません!

 

わかります!わかりますよ、その悩み!

僕も大学1年生の時に「このグループディスカッションって、結局どの役割が一番いいんだろうか?」と深く悩みました。 

 

そこで出した結論をここで発表しちゃいます。

 

はい!

書記です。

 

グループディスカッションはメンバー内で役割分担をして進行するのですが、その役割の中でおすすめは「書記」なんです。

 

 

【書記の立ち回りのポイント】

・箇条書きで議事録を取るのではなく樹形図で議事録を取ること。

・途中で一度まとめの時間を作ること。

 

この2点を実行すれば、高確率でグループディスカッションを通過することができるようになります。

特に議事録を「箇条書き」ではなく、「樹形図」で作成するのは非常に効果的です。

 

普通の書記は次のように議事録を取ります。

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ですがこれを一工夫して樹形図で書くと次のようになります!

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こうした工夫をするだけで面接官から評価されて通過率が高まります。

 

各テーブルを面接官が回っている時。

僕が樹形図で議事録を書いているのを見て...

 

おお!!!!!素晴らしい!

という顔をする面接官の顔を何度も見てきましたw

 

ぜひこのテクニックは真似してみてくださいね!

 

本記事のまとめ 

 

最後まで本当にお疲れ様でした!

そして、ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。

 

冒頭で述べたように、グループディスカッションは対策が命です。

「コミュ力がなくて苦手」とか「人見知りだから」という言い訳は、場数によって潰すことができます。慣れによって潰すことができます。

 

また別記事にて、「グループディスカッション対策完全まとめ」を公開しました。

今回解説した出題テーマだけでなく、グループディスカッション対策を9ステップで詳しく解説した重要記事となります。

 

  

グループディスカッションで足切りされては面接まで進めません。

就活攻略論ではグループディスカッションに関する対策をめちゃくちゃ詳しくまとめているので、これからもぜひ参考にしてもらえると嬉しい限りです。

 

あなたの就活が成功することを、心から願っています!!

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。