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【グループディスカッション(GD)の頻出テーマ70例】対策法や解答例まで"僕が持つ全知識"を共有!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

グループディスカッションの参加を控えている就活生は「何についてディスカッションするんだろう」と不安を感じているのではないでしょうか?

どんな選考なのか想定できないと、参加する前から苦手意識も強くなってしまうでしょう。

 

今回は、グループディスカッションで出題されるテーマを共有していきます。

事前にどんなテーマで行われるのか把握しておくことで、「あ!これは◯◯のパターンのテーマだな」とある程度のイメージをもった状態で進めることができます。

 

実は僕も、学生時代はグループディスカッションが苦手でした。

しかし、めちゃくちゃ研究した結果、就活生時代はグループディスカッションは100%通過できるようになったんです。

そこで、ただテーマを共有するだけではなく、「各テーマごとのうまい立ち回り」まで解説していきます!

 

この記事を読めば、グループディスカッション対策の大きな一歩になるよう心をこめて記事を書きました。

今後、グループディスカッションを受ける可能性がある人は、ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

グループディスカッションで出題されるテーマがどんなものかを事前に把握しておくことで、進め方のイメージが付きやすくなりますよね。

そうなんだよ!今回は"テーマごとの対策法"まで踏み込んで解説していくから、これ1記事でグルディスへの理解が深まるよ!

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グループディスカッションで出されるテーマの種類

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まず「グループディスカッションで出題されるテーマの種類」を解説します。

実はグループディスカッションのテーマは、ある程度の種類分けができるんですよね。

 

たとえば「新商品の認知が下がっているので認知を上げる策を考えてください」というテーマがあるとしましょう!

これは「新商品の認知が下がっている」という"課題"を解決するための話し合いなので、"課題解決型のテーマ"と呼ぶことができます。

 

このようにテーマの種類を分けていくと、大きく4つのテーマに分かれます。

グループディスカッションで出題されるテーマに種類があることを、まずここで覚えておいてください。

 

【グループディスカッションのテーマの種類】

  • 課題解決型のテーマ
  • 選択肢型のテーマ
  • 討論型(二者択一型)のテーマ
  • 自由発想型のテーマ

 

ちなみにこの定義は、僕の就活時代の実体験を元にして個人的に定義したものです。

しかし、この4種類のテーマを把握しておけば、ほぼ全てのグループディスカッションに対応することができるので覚えておいてくださいね。

 

そして次の章から、それぞれの種類ごとのテーマ例を共有していきます!

それぞれ対策方法も解説していくのでイメージを明確化させていきましょう。

 

なるほど!グループディスカッションで出題されるテーマはある程度、種類が決まっているんですね!

そうなんだよ。もちろんオリジナルで変わったテーマを出題する企業もあるけど、ほとんどがこれら4種類のテーマを元に出題されるよ。

グループディスカッションで出題されるテーマ一覧【70例】

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この章では、具体的にどんなテーマが出題されるのかを確認していきましょう。

それぞれのテーマごとに、僕が考える「解答例」も紹介していきます。

どのように導いた結論を発表すればよいのか、1つの参考にしてください。 

  

「課題解決型のテーマ」の出題例と解答例

 

まず最初に紹介するのが「課題解決型のテーマ」です。

これは文字通り、何か課題を与えられてその課題を解決するための施策をメンバーで話合うことになります。

 

【課題解決型のテーマ一覧】

  • スーパーの売上を1.5倍に伸ばすための案を考えてください
  • 社員の満足度を上げるための施策を考えてください
  • 若者から自社商品の認知を上げるためには?
  • AIに代替されないためにはどんな能力を付けるべきか?
  • パワハラをなくすにはどうすればよいか?
  • CM以外を使った広告手段を考えてください
  • 自社のインフラを活用して新規事業を立ち上げてください
  • 若者の物欲を高める施策を考えてください
  • 企業の残業時間を減らすための施策を考えてください
  • 過労自殺をゼロにするためにはどうすればよいか?
  • 人口の現象を食い止めるための施策を考えてください
  • 貧困に苦しむ国を救う方法を考えてください
  • ブラック企業をなくすための施策を考えてください
  • 自社のECサイトの認知が低いことへの対策方法を考えてください
  • 自社の商品の再購入率が低いことを改善してください
  • グローバル展開できていない問題を解決してください
  • 自社の商品の使いにくさを解決する手段を考えてください
  • 新商品を出しても売上が伸びません。改善策を模索してください

 

この課題解決型のテーマを出題する企業の特徴としては「発想力」と「論理的思考力」を重要視している場合が多いです。

ただ面白いアイデアを発案するだけではなく、「なぜそのアイデアが課題の解決に繋がるのか」という理由まではっきりさせることが重要です。

(論理的思考力=主張に対する理由がしっかりとしていること、と認識しておくと分かりやすいですよ!)

 

課題解決型のテーマの解答例

課題解決型のテーマの解答例も紹介します。

グループディスカッションの発表で重要なことは「話の構成」にあります。

 

発表をするときに、話し合いの流れをツラツラと話してしまう人は多いです。

しかし、「設定した前提→結論→理由→細かい説明→締め」というように、話の構成だけでも事前に明確化してから発表することをおすすめします。

 

【テーマ】

スーパーの売上を1.5倍に伸ばすための案を考えてください

 

【解答例】

私たちのグループでは、スーパーの“年間売上を”1.5倍にすると定義。

また“東京都心のスーパー1店舗の売上”を上げると仮定して話し合いを進めました。

▲グループで設定した前提をまずは共有する

 

グループで出した結論は「家の距離が遠いお客様限定割引の実施」です。

そのスーパーからの距離が一定以上の方を対象に割引を行うという施策です。 

▲最初に結論を述べる

 

そもそも売上を分解すると「客数×客単価」。

売上を1.5倍にするとなると、さすがに「客単価」を1.5倍にするのは難しい。

そこで私達が着目したのは「客数」です。

客数を1.5倍にすることで、最終的な売上を上げようと考えました。

▲結論を導くに至った経緯

 

具体的には、今まで別のスーパーを利用していた方を集客する必要があります。

なぜそのスーパーを利用しているのかを考えると、おそらく「近いから」という理由がほとんどでしょう。

「近いから」という理由で他のスーパーを利用しているお客さんを集客するために、「距離が遠い」を逆手に取って割引を実施します。

既存のお客さんは近いからという理由で別に継続利用してくれる。

一方で距離が遠いお客さんは、「◯◯まで行けば割引される」という確約があるので、チラシを見る必要もなく来店してくれる可能性があります。

▲施策に対する細かい解説

 

もちろん割引率は利益などを考慮して設定する必要がありますが、新規のお客さんを集客する上では有効な施策ではないかとグループで結論付けました。以上です。

▲検討する必要があるが有効な施策だと考えますと自信を持って締める

 

「選択肢型のテーマ」の出題例と解答例

 

次は「選択肢型のテーマ」について解説します。

選択肢型のテーマは、2つ以上の選択肢を与えられて「グループとしてどれを取りますか?」という話し合いを行うことになります。

 

【選択肢型のテーマ一覧】

  • 新卒で採用するなら「明るさ」「真面目さ」「賢さ」どれを取りますか?
  • 生まれ変わるなら「男性」か「女性」かどちらか?
  • 無人島に持っていくなら「ナイフ」か「ライター」か?
  • 企業で大事なのは「売上」か「商品価値」か?
  • 朝食べるなら「和食」か「洋食」か?
  • 「お金」か「友情」どちらの方が大切か?
  • 小学生にとって重要なのは「理科」か「社会」か?
  • 飲食店を出すにあたって大事なのは「立地」か「美味しさ」か?
  • 「幸せな家庭」か「一生困らないお金」どちらを取るか?
  • ダイエットするなら「食事制限」か「トレーニング」か?
  • 自社が力を入れるのは「リアル店舗」か「ECサイト」か?
  • 人生で重要なのは「お金」か「健康」か?
  • 仕事で使うなら「ノートパソコン」か「タブレット」か?
  • 取り入れるべきは「週休2日」か「週休3日」か?
  • 恋人に求めるのは「楽しさ」か「真面目さ」か?

 

選択肢型のテーマは自己主張が激しすぎるタイプのクラッシャーの出現によって、話し合いがめちゃくちゃになる場合もあります。

よってクラッシャー対策も事前にしておくことが有効です。

(クラッシャー対策についても後で詳しく補足しておきますね)

 

選択肢型のテーマの解答例

選択肢型のテーマはどのように発表するのかイメージがつきにくいですよね。

解答のポイントとしては、「いかに納得できる理由を用意できるか」です。

 

納得できる理由を論理的に説明するためには、「ロジックツリー」を作成するのが有効ですよ!

作成したロジックツリーは、紙に書いて面接官に見せるように発表することで「あのグループは違うな!」と思ってもらえる可能性が高いです。

 

【テーマ】

無人島に持っていくなら「ナイフ」か「ライター」か?

 

【解答例】

私たちのグループでは、無人島に持っていくなら「ナイフ」だと結論付けました。

▲最初にどちらを選んだのか結論を言う

 

この結論を出した理由を説明するために、私達のグループではこのような図を作成しました。

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▲「え!あのグループすげぇ!」ってマウントを一瞬で取れるw

 

無人島にライターではなく、ナイフを持っていくべき理由は3つあります。

・ナイフは長い間単体で使い続けることができること

・ナイフは衣食住のすべてに役立つ道具であること

・ライターの役割である「着火」は他の原始的な方法でおこすことが可能であること

 

以上の3つの理由です。

また、ナイフほどの切れ味を持つ道具を無人島で作ることは難しい。

▲ロジックツリーを元にした理由を簡潔に解説する

 

よって、私たちのグループでは無人島にナイフを持っていくべきだと考えています。

▲まとめとして、グループの結論を再度伝えて締める

 

「討論型(二者択一型)のテーマ」の出題例と解答例

 

3つ目に紹介するテーマは「討論型(二者択一型)」のテーマです。

これはメンバーが半数ずつに分かれて、討論をするという形式のテーマですね。

 

【討論型(二者択一型)のテーマ一覧】

  • テレビとYouTubeはどちらが有益か?
  • テレビCMかYouTube広告どちらが有効か?
  • 大学へ行くべきかどうか?
  • 大切なのは「愛」か「友情」か?
  • 「動画」か「画像」これから流行るのは?
  • 子供を塾に通わせるべきか否か?
  • 面白いアニメは「シンデレラ」か「白雪姫」か?
  • 行くべきなのは「ディズニーランド」か「USJ」か?
  • 子供にスマホをもたせるべきか否か?
  • 学歴は重要かどうか?
  • 資本主義か社会主義どちらの国が幸せか?
  • コンビニは24時間営業すべきかどうか?
  • 仕事とプライベートどちらが重要か?
  • 残業はあるべきかどうか?
  • 趣味は大事にすべきか?
  • 企業が大事にすべきは主力商品か新商品か?
  • 男性は家事に参加すべきかどうか?

 

討論型のテーマは非常に話し合いが白熱します!

すると自己主張が激しくなりすぎたり、感情的になりすぎるリスクがあり、マイナス評価されてしまうことも多い難しいテーマです。

 

討論型のテーマの解答例

討論型のテーマは発表がありません。

討論そのものが選考対象になるので、討論の内容を解答例として紹介します。

 

大事なことは、相手側を全否定しないこと。

それに加えて、自分たちの主張に対して理由までしっかりと伝えることです。

 

【テーマ】

テレビとYouTubeはどちらが有益か?

 

【解答例】

テ:そもそも「誰に関して有益なのか」を仮定しませんか?

Y:じゃあ「見る人にとっての有益性」の話をしましょうよ。

テ:わかりました。

▲まずはテーマが抽象的な場合に具体化する

 

Y:Youtubeの方が見る人にとっては有益です。なぜなら時間効率が良いからです。

テ:時間効率と言うと?

Y:Youtubeはそもそも一覧から自分が興味のある動画のみを選択できます。更には時間を進めて見たい部分のみを見ることができて有益ですよね。

テ:なるほどですね。

▲まずはどちらか一方が主張をする

 

テ:ですがYoutubeはあくまで個人が作成したコンテンツです。テレビは1作品に多くの人が関わっており、コンテンツの質の面で有益性が高いと思います。

Y:コンテンツの質ですね。ですが、Youtubeの場合はそもそもの動画数が多いので、質の高いコンテンツのみを精査して見ることができます。

テ:ですがあくまで個人が制作したコンテンツですよね。

Y:そうです。ですが、テレビの場合は多くの人が制作に関わっているがゆえに、ありきたりな内容になっている可能性があります。

▲このように様々な側面における討論を交わしていく 

 

「自由発想型のテーマ」の出題例と解答例

 

では最後、「自由発想型のテーマ」について解説します。

自由発想型のテーマは、「正解がないお題」を話し合うテーマです。

 

【自由発想型のテーマ一覧】

  • 会社の存在価値とは何か?
  • 死後の世界とはどんな世界か?
  • ベーシックインカムとして毎月全員に10万円が支払われる世界はどんな世界になるか?
  • どんな能力でも身につけられるとしたらどんな能力を身につけるか?
  • 10年後どんな人間になっていることが重要か?
  • 10年後の日本はどうなっている?
  • 働くことにはどんな価値がある?
  • ドラえもんの新しい秘密道具を考えてください
  • 生まれ変わるなら人間以外何になりますか?
  • 新しいお店を出すならどんなお店?
  • 新商品をこの会社で出すならどんな商品を出しますか?
  • 幸せの定義とは何か?
  • 人間と他の動物の一番の違いは何か?
  • 何歳まで生きたいですか?
  • 未来にいけるとしたら未来で何をする?
  • 1000万円あったら何に使いますか?
  • もしこの会社の社長ならまずは何をしますか?
  • 人生とは何でしょうか?
  • 愛とは何かを教えてください
  • 毎日が休日だった場合どんな過ごし方をしますか?

 

いかに議論を順序よく行って、最終的にメンバー全員が納得できる結論を導き出せるかがポイントとなります。

"正解がないお題だ"という点を肝に銘じておくことで、他のメンバーの意見出しを手伝ってあげたりといった上手い立ち回りをすることができますよ!

 

自由発想型のテーマの解答例

自由発想型は正解がないテーマなので、「なぜその結論を出したのか」を詳しく解答することがポイントです。

何度も言うように、グループディスカッションでは「論理的思考」が評価されます。

自由発想型テーマはとくに、理由の納得性が高いことで評価されます。

 

【テーマ】

新しいお店を出すならどんなお店?

 

【解答例】

私たちのグループで新しいお店を出すなら「古着屋」だと結論付けました。

▲まずは結論を解答する

 

テーマを話し合う上で、利益を追求するよりも自分たちが好きなことをしようという前提を設定。

私たち全員が好きなことをお店として実現することを目標としました。

▲グループで決めた前提条件を共有する

 

私たちが好きなことを共有した時に挙がったキーワードは3点です。

「全員が服が好きである」「全員がまったりとした性格」「全員が狭く深い人間関係を構築するのが好き」であることです。

この共通点から1度に大量の買付ができ、買付先やお客さんと狭く深く関わることができる古着屋を出して、運営していきたいという結論を出しました。

▲結論に対する理由を解答する

 

ここまでグループディスカションのテーマ例を共有しました。

どんなテーマが出題されるのか、どんな感じで解答すれば良いのかのイメージは付いたと思います。

 

次の章から各テーマの具体的な対策と注意すべき点を共有するので、必ず読んでくださいね!

 

具体的な解答例もあってわかりやすかったです!

よかった!それぞれ注意点もあるから次の章で解説していくね。

グループディスカッションの各テーマ別の対策と注意点

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各テーマについての理解がザックリできたところで、「各テーマ別の攻略法」を解説していきたいと思います。

ちなみに僕が就活生の時に最も苦戦したのが、「課題解決型のテーマ」でした。

経験もふまえて各テーマの攻略法を解説しているので、しっかりと読み込んでください! 

 

「課題解決型のテーマ」への対策

 

【課題解決型テーマの対策・注意点】

  • 課題の解決する範囲をまず絞り込む
  • アイデアに対する「なぜ」を明確にする

 

課題を絞り込む

課題解決型のテーマで重要なことは、話し合いのはじめに「課題を制限すること」にあります。

たとえば紹介したテーマ例の中に「社員の満足度を上げるための施策を考えてください」というテーマがありました。

 

これってかなり対策の範囲が広いですよね。

「仕事内容を改善するのか」「人間関係を改善するのか」「社員食堂など+αの価値をつけるのか」というように対策できる範囲が広いんですよ。

そこで課題に対して、あえて制限を設けることによって話し合いがスムーズになります。

 

社員の満足度を上げるための施策を考えてください

 

↓ 課題をより具体的に“制限”する

 

・仕事内容を改善して満足度を上げる

・人間関係に関する施策によって満足度を上げる

・新たな福利厚生など付加価値によって満足度を上げる

 

そもそも人は「制限時間がある」「与えられた材料が少ない」など、制限がある状況でこそアイデアを発想します。

よって課題解決型のテーマでは、最初にグループで「制限」を設けましょう。

 

制限を設けることによって、解決すべき課題がより具体的になり、メンバーのアイデアが出やすくなりますよ!

ちなみにグループディスカッション内では以下のように発言することで、制限を設けることができます。

 

この課題に対して、対策できる範囲が広すぎると思います。

社員の満足度は仕事内容を変えたり、人間関係を変えたり、福利厚生などを新たに加えることで実行できるからです。

よって、まずはグループとして制限を設けませんか?

例えば新たな福利厚生を加えることしかできないとか、人間関係の改善のみしか手をつけられないとか!

 

アイデアに対する「なぜ」を明確にする

課題に対して制限を設けることができれば、話し合う内容がより具体的になってアイデアが出るようになります。

グループディスカッションにおけるアイデアの出し方にはポイントがあって、必ず「なぜそのアイデアが有効なのか」という理由もセットで発言してください。 

 

論理的な就活生

社員の満足度を上げるために、部署を横断したランチ会を実施するのはどうでしょうか?

◯◯株式会社は社員数が多いがゆえに、部署ごとの友好関係が築けていない可能性が高い。

よって、部署にとらわれない形で週に1度ランダムでグループ分けし、ランチ会を開くのです。

 

“非”論理的な就活生

社員がランダムで集まってランチを食べるとか面白そうじゃないですか?

 

グループディスカッションにおいて「アイデアの正しさ」はそこまで重要じゃない。

それよりも、上記のように「なぜそのアイデアが有効なのか?」という理由を他のメンバーに対して“納得性高く説明できること”の方が評価対象になりやすいのです。

 

理由も込みでアイデアを話すことができれば、「もっとこうするのは?」「それなら◯◯なイベントもやれそうだね!」と話し合いが盛り上がっていきますよ。

理由がセットじゃない「アイデアの丸投げ」は、メンバーの回答も「いいかもね」「うーん」になりがちなので注意してください!

 

「選択肢型のテーマ」への対策

 

【選択肢型テーマの対策・注意点】

  • 選択には正解も不正解もないと頭に入れておく
  • 「選択肢を選んだ理由」をとにかく深堀りする
  • 自分の選択と違う選択をメンバーがしても感情的にならず理由を聞く

 

選択には正解も不正解もない

まず「選択肢型のテーマに正解はない」と自覚してください。

たとえば、「無人島に持っていくならナイフですか?ライターですか?」という質問があったとします。

 

しかし、それを実践するわけではないので正解は分かりませんよね。

よって「これが絶対に正解だ!」と自分の意見に固執しないことが大前提になります。

 

「その選択肢を選んだ理由」をとにかく深堀りする

正解がないのなら、「話し合いの質の高さ」こそが大事になってきます。

話し合いの質を高めるためには、とにかく「その選択肢を選んだ理由を深堀りすること」に尽きますね。

 

そして深堀りした結果、メンバー全員が「たしかにこれらの理由からこっちの選択肢が良いよね!」と納得できること。

これこそが、選択肢型のテーマのゴール!

 

【選択肢型のテーマの正解ルート】

 

選択肢が与えられる

各個人が正解だと思う選択肢を出す

それぞれ理由を語る

それらの理由を深堀りして、最も納得度の高い理由を探す

メンバー全員が「これが1番納得できる」という理由を元に選択肢を決定する

 

上記の流れで話し合いを進めることで、僕はすべての選択肢型テーマのグループディスカッションを突破しました。

他のグループでは最後までずっと討論(喧嘩?)を続けていたりしましたが、彼らはおそらく「自分にとっての正解」を押し付け合っていたのでしょう。

最初に言ったとおり、そこに正解はありません。

 

自分と違う選択も感情的にならず理由を聞く

選択肢に正解はないので、必ず自分と違う選択肢は受け入れましょう。

受け入れた上で「なぜその選択肢を選んだのか?」という“理由”を聞きます。

 

これによってまずはメンバー全員が持つ「理由」を洗い出してください。

洗い出した上で、メンバー間で「それぞれの理由の欠陥」を話し合いましょう。

 

「ライターだとオイルがなくなったら使えないよね」といった感じで、欠陥を探すことによって、それぞれの選択肢のメリット・デメリットが見えてくると思います。

メリット・デメリットを一覧化することで、「よりメリットが多く、決定的なデメリットがない選択肢」を選ぶと全メンバーが納得してくれますよ!

 

「討論型(二者択一型)のテーマ」への対策

 

【討論型テーマの対策・注意点】

  • 反対意見側を言い負かすのが目的ではない
  • とにかく「その意見も正しいと思います!」と相手を受け入れる
  • 「◯◯という視点から見るとどうでしょうか?」というマジックワードを使う

 

反対意見を言い負かすのが目的ではない

まず討論型テーマは、それぞれ「別意見」を持った状態でスタートします。

人間は自分と異なる意見を持つ人に対して、嫌悪感を持ってしまう動物。

 

よって、何も対策しないまま行うと必ず「相手を言い負かしてやろう」という心理に陥ってしまいます。

ですが、討論型テーマを出す企業は「協調性を判断しよう」としているので、これは逆効果でしかないんですよ。

なので反対意見側を言い負かしてやろうという気持ちは持たないでください!

 

とにかく「その意見も正しいと思います!」と相手を受け入れる

反対意見側を言い負かすという気持ちを沈めたら、さらに「ガンジー力(=協調性)」を高めてください。

以前、次のようにツイートしました。

 

グループディスカッションはとにかく「ガンジー力」を発揮してください。
 
【ガンジー力を高める言葉】
 
・なるほど!そういう意見もありますね。
(本音:絶対にそれ違うやん!)
 
・加えて◯◯という視点も加えてみると良いかもしれません。
(本音:いや、それ◯◯の視点足りてないだろ!)

 

「◯◯という視点から見るとどうでしょうか?」というマジックワードを使う 

協調性を発揮するためには、「反論」をいかにオブラートに包んで言うのかが重要になります。

そんな時に便利な言葉が「◯◯という視点から見るとどうでしょうか?」という言葉です。

 

「テレビとYouTubeはどちらが有益か?」というテーマを例にしましょうか。

「テレビの方が長い間放送されていて質が高いですよね!」という意見に対してのように反論すると協調性が高いと判断されます。

 

「テレビの方が長い間放送されていて質が高いですよね!」

⇒☓「いや!その分、テレビは規制が厳しいからありきたりな情報ばかりじゃないか!」

 

「テレビの方が長い間放送されていて質が高いですよね!」

⇒◎「なるほど!その意見もありますね。

では一方で、長い間放送されているからこそ、規制が厳しくなってありきたりな情報しか手に入らないという視点から見るとどうでしょうか?」

 

言い方1つ工夫しただけですが、「言い方1つ」で協調性の有無が分かれます。

友人や恋人との喧嘩を想像すれば、これは簡単に理解できますよね?

 

「自由発想型のテーマ」への対策

 

【自由発想型テーマの対策・注意点】

  • 課題解決型同様に「制限」を設ける
  • 正解はないので、全員の意見を聞いて褒める
  • 何分前に結論をつけるか、着地点を明確にしておく

 

課題解決型同様に「制限」を設ける

自由発想型テーマは、課題解決型と同じで「制限」を設けてから話し合いを始める方がアイデアが出やすいです。

たとえば「10年後の日本はどうなっている?」というテーマなら、「日本のどの部分の変化について議論するか?」と制限した方がアイデアが出ますね。

 

全員の意見を聞いて褒める

自由発想型テーマはとくに“正解がない話し合い”となります。

先ほどの「10年後の日本はどうなっている?」というテーマも、そんなのは10年後にならないと分からないですよね。

 

よってメンバーのアイデアや意見は必ず肯定しましょう。

そのうえで「理由」も含めて全メンバー分のアイデアを洗い出してください。

その中で最も良いと感じたメリットのあるアイデアを、多数決で決めるのがおすすめです!

(全員の意見が一致することが難しい場合は、多数決で決めて結論は出してしまうべきですね!)

 

何分前に結論をつけるかを明確にしておく

そして最後に、自由発想型テーマは必ず「終わりの何分前に結論づけるか」を事前に決めてください。

自由発想型テーマはアイデアが無限に広がっていきがちなので、結論を出す時間を事前に決めておいて、タイムキーパーがアナウンスすることが重要ですよ。 

 

会話の流れとしては...

「最初の5分、まずはみんなの意見を出しましょう!」

「次の5分でそれぞれ一番良いと思う意見を一つ持ち、理由を考えませんか?」

「そして、最後の5分でそれを発表するのが良いかもしれないですね!」

というように、「段取り+時間」を明確化するのがベストです!

  

自由発想型テーマと課題解決型テーマは、対策が似ていますね!

課題解決型は「解決策を自由発想する」というものだからね。当然似てくるんだよ!

 

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必読記事①:エントリー数を確保するための“ホワイト企業の探し方“の最適解

必読記事②:マンガで分かる自己分析のやり方【徹底的に自己理解が深まる】 

必読記事③:面接頻出質問42問【就活マンが考えた回答例もすべて共有】

 

これまで書いてきた1000記事の中でも、この3記事は最も就活をうまくいかせるのに重要な記事だから絶対に読み込んでくださいね!

【戦略】グループディスカッションをすっ飛ばして内定を取る方法

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読者の中には「グループディスカッションが苦手だから極力やりたくない」という人がいると思います。

僕も司会進行とかできないタイプなので、極力やりたくなかったんですよね。

そこでこの章にて、グループディスカッションを避ける方法を共有しておきます。

 

避けるための手段として、僕は2つの方法をおすすめしています。

それが「就活エージェントの利用」と「逆求人サイトの活用」です。

 

GDを回避する方法① 就活エージェントの利用

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就活エージェントとは、ヒアリングを元にした求人紹介から選考対策までをマンツーマンでサポートしてくれるサービスのこと。

マイナビなど大手ナビサイトの場合、たくさんの就活生がエントリーするため選考の効率化のためにGDが開催されます。

 

一方、就活エージェント経由の選考だと基本的に個別対応となるため、GDや集団面接といった複数名での選考が設定されにくいんですよね。

つまり、GDを避けて選考をすすめることができるということ。

 

ただ、就活エージェントは種類が多いので、結局「どの就活エージェントを利用すれば良いのか?」と悩みますよね。

(質が低い就活エージェントを使うと、紹介される求人の質が低く、選考サポートも適当なのでどれを選ぶかはめちゃくちゃ重要です)

 

僕はこれまで50以上の就活エージェントを見てきましたが、僕が今就活生なら利用するのは「ミーツカンパニー就活サポート」と「キャリアチケット」と「イロダスサロン」の3つ。

(すべて全国対応・オンライン面談可能・完全無料なのも良い!)

 

 

これら3つ全ての初回面談を受けて、質の高い担当者2名を厳選します。

他の就活エージェントの多くは、利用者の評判が悪かったり、全然良い求人を紹介してくれないという悪い口コミも多い。

 

一方で、上記3つは利用者の評判が抜群に良いので、最初に利用する就活エージェントとして最適だと僕は考えています。

 

ちなみに初回面談では、「自己分析を深く行ってくれるか」と「希望に合った求人を紹介してくれるか」の2点を必ず押さえておいてください!

この2つが適当な担当者は速攻切るべきですw

(就活エージェントは質の低い担当者だと利用価値が非常に低いので!)

 

ただ、エージェントはマンツーマンでサポートを行ってくれるため、担当できる学生の人数には限りがあります。

親身になってくれる優秀なエージェントほど担当枠がすぐに埋まってしまうので、自分に合うエージェントに出会うためにもはやめに初回面談にいくのがおすすめですよ!

 

この3つ以外の就活エージェントに関してもおすすめはあります。

就活エージェントおすすめランキング【1位〜20位】」の記事にて、僕のおすすめをランキング化しておいたので、合わせて参考にしてくださいね!

 

GDを回避する方法② 逆求人サイトの活用

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もう一つの方法が逆求人サイトを活用する方法です。

これはプロフィールを入力しておくことで、企業側からスカウトが届くタイプの就活サイト。

 

逆求人サイトを利用する企業は、1人1人のプロフィールをしっかり読んで、"ピンポイントで自社に合う人材を採用したい"という企業が多いんですよね。

よってスカウト経由ですぐに面接に進む場合が多いです。

 

それゆえに、グループディスカッションをすっ飛ばして面接に進める。

「グループディスカッションが苦手だから参加したくない」という人にとって、自分に合う企業からの内定を効率的に獲得するのにおすすめです!

 

とくに利用すべきなのは、「キミスカ」と「Offerbox(オファーボックス)」と「キャリアチケットスカウト」の3つ。

複数を同時に利用することで、出会える企業の幅も広がりますよ!

プロフィールはコピペすれば転用できるので、ぜひ併用してみてくださいね。

 

なお、逆求人サイトを利用する企業はとくに、早く優秀な学生を確保したいと考えています。

よって、1日でも早く登録してスカウトを1通でも増やしましょう。

 

▼逆求人サイト利用者の声

 

なるほど!グループディスカッションが苦手な人は、すぐに面接に進めるような手段を取ることで、効率的に内定を獲得することができるんですね。

そうだよ。どれだけ対策してもグループディスカッションって苦手な人は苦手だから、極力避けるという戦略は非常に有効なんだよね。 

グループディスカッションを通過するための必須対策

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グループディスカッションを攻略する上で重要なことは、「役割ごとの立ち回りや発表の仕方」をマスターすることにあります。

(テーマごとの対策だけ理解していても、役割ごとの立ち回りが適当だと絶対に評価されないですよね!)

 

そこで、グループディスカッションを通過するための必須対策をお伝えしていきます!

僕自身、大学1年ではじめて参加したときはグループディスカッションが苦手だったんですよね。

 

そこから研究しながら場数を踏んで、就活中のグループディスカッション通過率は100%でした!

実際に行っていた対策を共有していくので、ぜひ参考にしてください。

 

【グループディスカッションの必須対策】

  • 全体の流れを把握する
  • 役割ごとの立ち回りを理解しておく
  • 落ちる人の特徴を押さえておく
  • クラッシャーへの対応を知っておく
  • グループディスカッション関連の本を読む
  • とにかく場数を踏む

 

対策① 全体の流れを把握する

 

まずはザックリと「グループディスカッションはどんな感じで進むのだろう?」という全体の流れのイメージを把握することが重要です。

グループディスカッションは主に、以下の流れで進めていきます。

 

【グループディスカッション全体の流れ】

  1. 役割分担
  2. 時間配分の決定
  3. テーマの本質を見抜き前提を決める
  4. グループでの目標設定
  5. 話し合い
  6. 結論まとめ
  7. 発表

 

まず自己紹介をした後に、それぞれの役割を決めていきます。

ここで注意してほしいのが、「役割を決めないのは絶対にNG」ということ。

 

役割分担はグループディスカッションの工程のひとつなので、必ず全員の役割を決めてからディスカッションに入りましょう。

各フェーズのポイントは、以下の記事でまとめているので参考に読んでくださいね!

 

 

対策② 役割ごとの立ち回りを理解しておく

 

次にすべきは「各役割ごとの立ち回り」を把握することです。

ここが1番重要ですね!

役割は立候補することができますが、場合によっては他の人に希望の役割を取られてしまったり、自分が司会をしなければいけない状況になりかねません。

 

よって全ての役割の立ち回りを把握しておいて、どれでもできる状況にしておくことが重要です。

グループディスカッションでの役割一覧は以下のとおり。

 

【グループディスカッションでの役割一覧】

  • 司会
  • 書記
  • タイムキーパー
  • 発表者
  • 役割なし

 

各役割の立ち回り方については、以下の記事で詳しくまとめました。

グループディスカッションの前に必ず読んでおいてください!

 

 

対策③ 落ちる人の特徴を押さえておく

 

グループディスカッションで評価されるポイントだけでなく、どんな人が落ちるのかも押さえておきましょう。

グループディスカッションで落ちる人の主な特徴は以下のとおりです。

 

【グループディスカッションで落ちる人の特徴】

  • 周りの意見を全く聞かない人
  • 論点がズレている人
  • 他人の批判ばかり言う人
  • 人の意見に同調してばかりの人

 

大学のゼミでの話し合いなどで、上記の点を指摘されたことがある人はとくに要注意です。

どのような原因で落とされる可能性があるのかを知っておくことで、より効果的な対策ができるようになります。

 

 

対策④ クラッシャーへの対応を知っておく

 

グループディスカッションでは、話し合いを台無しにしてしまう”クラッシャー”が存在します。

「そんな人いる?」と思うかもしれませんが、僕は就活中に7回グループディスカッションに参加したうち3回はクラッシャーに遭遇しました。

 

クラッシャーが同じグループだった場合、スムーズに話し合いが進まなくなってしまいます。

そのため、事前にクラッシャーに出会った場合の対応を知っておきましょう。

 

ただ、クラッシャーも全ての意見を否定してくるようなタイプやとにかく思いついたままアイデアを出し続けるタイプなどさまざまです。

そこで「【GDのクラッシャー対策5選】僕がグループディスカッションで使っていた対策法!」の記事で、クラッシャーのタイプ別に具体的な対応方法をまとめました。

万が一に備えて、読んでおきましょう。

 

対策⑤ グループディスカッション関連の本を読む

 

グループディスカッションに関連する本も読んでおくのも有効です。

グループディスカッションではとくに「論理的思考力」や「傾聴力」といった能力を重視されます。

 

立ち回り方だけ覚えるよりも、普段から上記の能力を実践して身につけておく方がグループディスカッションでも力を発揮できるでしょう。

本を読むときは最初から最後まですべてを読もうとせず、気になる部分だけ読めばOKですよ!

 

 

対策⑥ とにかく場数を踏む

 

グループディスカッションの攻略において最も重要なのは、「場数を踏むこと」です。

ここまでの対策を把握すれば、他の就活生と圧倒的な差を付けることができます。

ただ、「知っている」と「できる」の間には大きな差があるんですよね。

 

ただ、「場数を踏もう」という話をすると、多くの人が「志望度の低い企業を受ける」ということをします。

これは間違いなく非効率かつ、練習台にされた企業の人事が可哀想。 

 

よって、志望度の低い企業を練習台にするのは絶対に避けましょう。

そこで僕がおすすめしているのが「中小規模の合同説明会」への参加です!!

 

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中小規模の合同説明会とは「企業数社:数十人の就活生」で行われる説明会のこと。

座談会が開催されたり、グループディスカッションが行われたりします。

よって、グループディスカッションの経験を積む場所としてぴったりなんですよね!

 

また、グループディスカッションの様子を見て企業から直接スカウトが届くこともあります。

場数を踏めるうえに内定獲得のチャンスもあるので、ぜひ参加しましょう。

 

▼中小規模の合同説明会の様子

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とくにおすすめなのは、「ミーツカンパニー」です。

僕自身、ミーツカンパニーに参加して2社から内定を獲得しました。

開催頻度も多くオンラインでのイベントもあるので、ぜひ日程をチェックしてみてください!

 

【ミーツカンパニーの参加方法】

  1. ミーツカンパニー公式サイト」にアクセス
  2. 30秒無料エントリーをクリックし参加したいイベントを選択
  3. メールの案内に沿って当日イベントに参加する

 

ミーツカンパニーの評判や利用方法を別記事でも解説しています。

ぜひ合わせてご覧くださいね。

 

 

グループディスカッションの練習の場になり、かつ企業から直接スカウトされることがあるのは非常に嬉しいですね!

そうなんだよ。こうした参加して得られるものが多いイベントは積極的に参加しよう。  

グループディスカッションで企業が見る評価ポイント

 

グループディスカッションではここまでお伝えしてきたとおり、さまざまなテーマがあります。

たくさんのテーマがありますが、企業は正解の回答を求めているわけではありません。

 

グループディスカッションで答えを出すまでの立ち回りから、どんな能力がある学生なのかをチェックされています。

具体的にはグループディスカッションを通して、以下のような能力を判別することが企業の目的です。

 

【グループディスカッションで企業が評価するポイント】

  • 論理性(ロジカルに物事を考えられるか?)
  • 積極性(積極的に議論に参加できるか?)
  • 状況把握能力(その時々の状況を適切に把握できるの?)
  • 創造性(新たな発想や独自の視点があるか?)
  • 協調性(他のメンバーとうまく協力することができるか?)
  • 柔軟性(柔軟に状況を把握して対処できるか?)
  • 価値観(どんな価値観を大事にしているのか?)

 

グループディスカッションで企業が見ている評価ポイントを把握しておくことで、どう立ち回ればいいのかがわかりますよね。

逆に、上記の評価ポイントを把握していないと、一人だけ発言しまくって目立ってしまうなど間違ったアピールをしてしまう可能性もあります。

 

以下の記事で、現役人事の人に聞いたグループディスカッションで重視しているポイントについてまとめているので、事前に必ず読んでおいてくださいね!

 

 

企業が何を見ているかを知ることで、どう立ち回ればいいか分かりやすくなるよ。

グループディスカッションでの面白いテーマ・変わったテーマについて

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グループディスカッションでは、たまに「なにこれ!おもしろ!」という変わったテーマが出題されることがあるんですよね。

面白いテーマを出題することによって、「創造性や「柔軟性」を把握することができるのです。

 

また、そもそもグループディスカッションで緊張する人が非常に多いので、緊張をほぐすために面白いテーマを出題するというのも目的の1つですね。

ちなみに僕が就活生の時に出題された面白いテーマ、変わったテーマにはこんな5つのテーマがありました。

 

【僕が就活生の時に出会った変わったテーマ】

  • あなたは食品メーカーの人事です。今年は1人しか採用できないとすると、どんな性格や価値観を持った就活生を採用しますか?
  • 新商品のアイスクリームを広告してください。
  • ドラえもんの秘密道具を1つ開発してください。
  • 水を1万円で売る方法を考えてください。
  • 愛知県に住んでいる20代の数は何人でしょうか?(スマホなどで調べるのはNG)

 

面白いテーマが出題された時の対処法

 

面白いテーマが出題された時は結構な確率で戸惑ってしまいますよね。

そこで僕が実践していた対処法を紹介していきます。

まずどんなテーマであろうが出題されたテーマは、より具体的な課題へと落とし込むことが有効です。


たとえば「ドラえもんの秘密道具を1つ開発してください」というテーマは秘密道具を1つ開発(発想)するという課題。

これでも十分に具体的ですが、より具体的な課題へと落とし込むことによって議論がしやすくなります。

 

ではより具体的に落とし込むためにはどうすれば良いのか?

僕は「誰のために」とか「誰が使うのか」といった要素によってより具体的に落とし込むことをしていました。

(これ超おすすめです!)

 

・誰の役に立つ秘密道具を開発するのか?

(例:自分のための秘密道具、高齢者を助けるための秘密道具)

 

・誰が使う秘密道具を開発するのか?

(例:自分が使う、高齢者が使う、女性が使う)

 

このように課題をより具体的に落とし込んでいくことによって、議論がより進みやすくなります。

最初のテーマは「ドラえもんの秘密道具を1つ開発してください」でしたが、「20代が高齢者を助けるために使用する秘密道具」とより具体的なテーマになりました。

 

とくに面白いテーマや変わったテーマでは、より具体的なテーマに落とし込むことによって議論をしやすい状況を作り込むことを徹底してください。

そうすればどんな変わったテーマでもメンバーが議論しやすいテーマへと変わっていきますよ!

 

変わったテーマが出たときは、まず最初により具体的にすることを意識してみてね!

本記事の要点まとめ

 

最後まで本当にお疲れ様でした!

そして、ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。

 

冒頭で述べたように、グループディスカッションは対策が命です。

「コミュ力がなくて苦手」とか「人見知りだから」という言い訳は、場数によって潰すことができます。慣れによって潰すことができます。

 

また別記事にて、「グループディスカッション対策完全まとめ」を公開しました。

今回解説した出題テーマだけでなく、グループディスカッション対策を9ステップで詳しく解説した重要記事となります。

 

 

グループディスカッションで足切りされては面接まで進めません。

就活攻略論ではグループディスカッションに関する対策をめちゃくちゃ詳しくまとめているので、これからもぜひ参考にしてもらえると嬉しい限りです。

 

あなたの就活が成功することを、心から願っています!!

では最後に、本記事の要点をまとめて終わりましょう。

 

【本記事の要点まとめ】

  • グループディスカッションのテーマは「課題解決型テーマ」「選択肢型テーマ」「討論型テーマ」「自由発想型テーマ」と主に4種類に分けられる。
  • テーマごとの特徴を把握して立ち回りを把握しておくことが大事。
  • グループディスカッションを通過するためには「全体の流れを把握」「役割ごとの立ち回りの理解」「落ちる人の特徴を知る」「クラッシャー対策」「グループディスカッション関連の本を読む」の対策が必須。
  • グループディスカッション対策としてはとにかく場数を踏むことが一番重要。
  • 企業はグループディスカッションで正解を求めているわけではなく、どのような能力があるのかを見て評価している。
  • グループディスカッションを避けるには、就活エージェントと逆求人サイトの利用が有効。