就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

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【たった1冊で完璧!】グループディスカッション対策の必読本!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・グループディスカッションの対策におすすめの本が知りたい

・1冊でGDのおすすめ本が知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!大学時代の読書量は1000冊の圧倒的インドアでお馴染み、就活マンです。

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グループディスカッション対策においておすすめの本を調べると、ほとんどのサイトで5冊以上紹介されています。

 

しかし正直言って、就活生には複数冊も本を読む時間なんてないんですよ!!

(全国の就活生の心の声を代弁させていただきました。)

 

更に僕の意見としても、開催頻度を考えるとグループディスカッションよりも面接やエントリーシートの重要度の方が高いのでそんなに時間をかけることはおすすめできません。

そこで本日の記事ではグループディスカッション対策におすすめの本を「1冊のみ」紹介しようと思います。

その読み方や、本以外のグループディスカッション対策法まで詳しく解説していきますね。

 

また「これだけ読めばグループディスカッション対策が完了する」というまとめ記事も別で用意しています。

ぜひこちらの記事と合わせて読んでくださいね!

 

 

グループディスカッション(GD)対策の必読本 

 

では早速、グループディスカッション対策の必読本を紹介します。

それは「考える技術・書く技術」という本です。

 

 

なぜこの本がグループディスカッションの対策として必読なのか説明しますね。

それはグループディスカッションには「論理的思考」が必須だからです。

 

この論理的思考とは簡単に言うと、「結論に対する答えにしっかりとした根拠をもたせる思考」だと理解してください。

 

例えば「体重を減らすにはどうすれば良いか?」を考えた時に、論理的思考ができない人は「なんとなく毎日走ろう!」と考えて走り出します。

しかし論理的思考ができる人だと、まず「なぜ体重が増えてしまっているのか?」をまず考えてその原因を分解します。

 

なぜ体重が増えてしまっているのか?

→食べる量が多いから(摂取カロリーが多い)

→運動をしていないから(消費カロリーが少ない)

 

そして、「もし走ったとしても少ししか走れないから、摂取カロリーを減らすことを第一優先にして実行しよう!」という結論を導くことができるのです。

このように論理的思考ができる人は「なぜ」による原因の追求が非常に上手で、かつ導き出した結論に納得性があるんですよね!

 

他にも例を出すと「モテたい!」を考えた時に、「なんとなくブランド品を買ってお金持ちの雰囲気を出す」という結論を出したとしましょう。

しかし実は「モテない理由」は他にあったりするんですよね。

実際その人は髪型がダサすぎてモテないという原因があるかもしれません。

 

このように論理的思考とは、「なぜ」という原因究明がしっかりできることを指し、根本的な原因を導き出してから結論付けることで、その理由に納得性が生まれるんですよね!

 

グループディスカッションでは与えられたテーマに対して、その解決法を話し合う。だからこそ問題の根本を探るための論理的思考が必要なんだ!

 

なぜグループディスカッションには「論理的思考」が必要なのか?

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論理的思考を身につけるためのおすすめ本を紹介しましたが、なぜこの論理的思考がグループディスカッションに必要なのかをもう少し深掘りしましょう。

 

グループディスカッションはまず企業側からテーマが与えられます。

この与えられるテーマですが、基本的に4種類あります。

・「課題解決型」のテーマ

(例:スーパーの売上を1.5倍に伸ばすための案を考えてください!)

 

・「選択肢型」のテーマ

(例:生まれ変わるなら「男性」か「女性」かどちらか?)

 

・「討論型(二者択一型)」のテーマ

(例:テレビとYouTubeはどちらが有益か?)

 

・「自由発想型」のテーマ

(例:どんな能力でも身につけられるとしたらどんな能力を身につけるか?)

 

どのテーマを見てもわかる通り、重要なことは「なぜその結論を出したのかという根拠(理由)」です。

グループディスカッションに正解はないので、「なぜその結論を出したのかという根拠、理由」に面接官は着目しています。

 

例えば「スーパーの売上を1.5倍に伸ばすための案を考えてください!」というテーマを与えられた場合、論理的思考ができるグループとできないグループでは話し合いの流れが全く異なります。

 

【論理的思考ができるグループの会話】

 

「まずはなぜ現状の売上を上げないといけない状況、つまり売上が悪いのかを話し合いましょう。」

「そうですね!スーパーという業態全体が衰退しているかもしれません。」

「たしかに。コンビニやアマゾンなどのネットスーパーといった新しい業態が出ているからそっちに売上を取られているかもしれませんね。」

「だとそもそも店に足を運ぶという買い方をしなくなっている可能性がありますね。」

「じゃあ根本的な問題は、そもそも「店頭からネットへの変更ができていないこと」かもしれないですね!」

【論理的思考ができないグループの会話】

 

「スーパーの売上を上げるためのアイデアを出しましょう!」

「チラシをもっと配るのはどうでしょうか!」

「スーパーに来る人を増やすためにタレントを呼んでイベントを開くのはどうでしょう!」

 

この2つのグループの違いが分かりますか?

論理的思考ができるグループはまず「本質的な原因の解明」から始めるんですよね!

一方の論理的思考ができないグループではいきなり「アイデア出し」から開始します。

 

そして論理的思考ができているグループは、「なぜその結論を出したのですか?」という質問に超強いんですよ!

「◯◯という問題こそが本質的な問題だと結論付けたため、その問題を解決するためのアイデアとして最も有効なのが◯◯だと結論つけました!」と論理的に説明することができます。

 

論理的思考ができておらず、グループのみんなが「あ!それいいね!面白い!」で決めた結論は「なぜ?」という質問にすこぶる弱いのです。

 

当然グループディスカッションで評価されるのは、論理的思考ができているグループなので論理的思考の習得がマストです!

 

特にこの論理的思考ができる司会は最強! 

 

グループディスカッション対策本の読み方 

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ちなみに「考える技術・書く技術」は手にとってみると分かりますが、非常に分厚いです。読書習慣のない人は、確実にビビりますw

 

そこで「考える技術・書く技術」の読み方を補足したいと思います。

目次を抜粋しますね!

 

第1部 書く技術(なぜピラミッド構造なのか?)

第2部 考える技術(ロジックの順序に従う;グループ内の考えを要約する)

第3部 問題解決の技術(問題を定義する;問題分析を構造化する)

第4部 表現の技術(文書構成にピラミッドを反映させる)

追補A 構造なき状況下での問題解決

追補B 本書で述べた重要ポイントの一覧

 

就活生のみなさんが読むべきは、1〜3部です。

4部からはかなり発展的な内容なので、就活が終わって余裕が出てから読めば大丈夫!

 

このように本を読む上で、初心者だと「せっかく買ったんだし全部読まないと!」となりがちですが、そんなことは全くないんですよね。

僕は1ページでも有益な情報が手に入れば良いと考えて本を読むようにしています。 

 

ぜひ皆さんも全て読まなくてはいけないという固定概念は捨てて、1ページでも有益な情報があれば良いというラフな気持ちで本を読んでみてください!

 

グループディスカッションの対策本はESや面接にも効く

 

次にこの本で得られる「論理的思考」は、グループディスカッションだけでなくエントリーシート(ES)や面接でも非常に有効なんですよね!

まさに一石二鳥、いや一石十鳥といっても過言ではありません。

 

なぜ論理的思考が面接などでも有効なのか?

それは就活で聞かれることのほとんどが「なぜ?」だからです。

 

例えば長所を聞かれた時に、面接官が何を思うのかと言うと「なぜそれが長所なのか?」という理由です。

その理由がしっかりしていると面接官は納得しますが、理由がなんとなくであったり、意味不明だと「それって本当に長所なんですか?」と疑問に思いますよね。

 

つまり就活で面接官に評価されるためには、すべての発言に「なぜ」という根拠が必要なんですよ。

そしてこの「なぜ」という根拠作りの思考こそが論理的思考なのです!!

 

すべての発言に対して「なぜ」と聞かれてもしっかり答えられる人は、とにかく通過率が高いよ!

 

グループディスカッション対策で重要なのは場数

 

グループディスカッション対策について、最後に伝えるべきことがあります。

 

それは、

グループディスカッションを上達するための方法として最も効果的なことは「実際に経験すること」だよ!

ということ。

 

もちろん本記事で紹介した本を読んで、論理的思考を身につけることは非常に重要です。しかしスポーツと同様、頭でわかっているだけでは行動することはできません。

皆さんは今「テニスを上達するコツ」という教本を手に入れて知識を身に着けた状態です。

この知識を本当に自分のものにするためには、実際にテニスをしてみることが最も効果的だとわかりますよね!

 

しかし、グループディスカッションを実際に経験する方法を知らない人が非常に多く、それゆえに「グループディスカッションは本番を経験すれば良いか!」と練習をせずに本選考にいどむ人が多いのですが、それだと危険です。

 

そこで就活攻略論ではグループディスカッションの練習の場として「スカウトイベント」への参加をおすすめしています。

(早期内定にも繋がるので、最強です。)

こちらの参加方法を含めた、グループディスカッションの練習法に関しては別記事で解説しているのでぜひ参考にしてみてくださいね!!

 

▼グループディスカッションを実際に経験する方法はこちら!
» 【就活生向け】グループディスカッションの練習方法・完全版

 

▼スカウトイベントの様子 

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最後までお疲れ様でした!

本記事で紹介した「考える技術・書く技術」は僕が今まで読んだ1500冊の中でも、一生役立つ知識の詰まった本です。

ぜひ読んでもらえると嬉しく思います。

 

そして、就活攻略論ではグループディスカッションの対策記事を他にもたくさん用意しています。とりあえず下記の2記事を読めば、他の就活生を圧倒することができるので、ぜひ読んでみてくださいねー!

 

▼グループディスカッションまとめ記事はこちら
» 【就活生必見!】グループディスカッションとは?|完全まとめ

 

▼グループディスカッションでおすすめの役割について
» グループディスカッションでの役割のおすすめは「書記」|立ち回り解説

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー