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グループディスカッションのコツ16選|役割や話し方など徹底解説!

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就活マン(@shukatu_man)こと藤井智也が就活の全知識を込めた「就活專門ブログ」です。

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・グループディスカッションの体験談が聞きたい

・グループディスカッション突破のコツが知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!実は最初、グループディスカッションがめちゃくちゃ苦手でしたでお馴染み、就活マンです。

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僕が大学1年生の時、参加したグループディスカッションでこんなことを言われました。

「君は自己主張が激しすぎて、話し合いの邪魔になっているよ!」と。

 

本当に凹みましたね。

しかし、それ以降グループディスカッションの攻略法について研究し尽くしました。

結果、就活中のグループディスカッションの通過率は100%。

 

本日は僕が持つ、グループディスカッションのコツを16個紹介します。

それら16のコツを実行するだけで、通過率が跳ね上がることは間違いないので、ぜひ参考にしてくださいね!

 

ちょうどグループディスカッションのコツが知りたいと思っていたんですよね!

グループディスカッションは事前に「立ち回りのコツ」を知っているだけで、通過率が格段に上がるからね!余すことなく解説していくよ! 

グループディスカッションとは?

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グループディスカッションは、与えられた課題に対してグループで話し合いをおこなう選考。

面接と違って話し合う相手が就活生なので、「その就活生の素が見れる」としてグループディスカッションを行う企業が年々増えてきています。

 

司会や書記、タイムキーパーなどの役割を決めることが基本だったり、他のメンバーへの共感を示すことが重要だったりと、対策が必ず必要な選考です。

今までの人生でグループディスカッションをしたことがある人は少ないと思うので、しっかりと対策をしておきましょう。

 

▼グループディスカッションの様子 

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画像引用:東北福祉大学「就職支援講座の開催

 

みんな真剣に話し合いをおこなっていますね!

緊張感がある中で話し合いを行う必要があるから、難しい選考なんだよね...!

グループディスカッションのコツ16選

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ではグループディスカッションの概要について理解したところで!

ここからは具体的に、僕が意識していた「16のコツ」を紹介します。

 

グループディスカッションは“対策できる選考”です。

グループディスカッションは明確に評価ポイントが決まっているので、通過率を100%にすることができるんですよね。

 

ちなみに面接やESは「適性」を見られる(=明確な評価ポイントが企業ごとに違う)ので、通過率を100%にすることは不可能です。

 

そんな対策可能なグループディスカッションのコツを押さえていきましょうか!

 

グループディスカッションのコツ① とにかく場数を踏んでおく

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まず第一に、グループディスカッションはとにかく場数を踏むことが重要です。

 

よく「練習でできないことは本番でもできない」と言いますよね。

グループディスカッションに関して、まさにこれが言えます。

 

特に「参加したことがない」と「1度参加したことがある」の間には大きな隔たりがある。

実際に僕もそうでしたが、グループディスカッションは初めて参加するといくら知識があってもうまく立ち回ることはなかなかできません。

日本の教育の中では、グループディスカッションなどの議論をおこなう場がないので、特に苦手な人が多いですからね。

 

しかし1度でも経験していると、話の展開や意見の出し方を肌で感じることができます。

だからこそ選考においてはグループディスカッションの経験者が圧倒的有利だと言えるんですよね。

 

そして「グループディスカッションは場数を踏むべき」という話をすると、こんな勘違いをする人が多くいます。

 

「グループディスカッションの練習として、どこか企業を受けてみようかな」

 

しかしこれは効率が悪すぎます。

最初から入社する気が全くない企業に対して、エントリーシートを提出したり、SPI試験の結果を提出したりするのは時間の無駄だからです。

 

加えて、企業からしたら「練習台」として使われているのに、一生懸命エントリーシートを読み込む必要があるので大迷惑ですよね。

 

【就活生の悩み】

 

・場数を踏むべきだということは分かっている

・しかし「どう場数を踏めばよいのか?」が分からない

 

ではどうすればグループディスカッションの場数を踏むことができるのか? 

僕が唯一おすすめする方法が「スカウトイベント」または「中小規模の合同説明会」への参加です。

 

これらは、それぞれの企業が自社の説明をしたあとに、グループディスカッションが行われ、その様子を見ている企業からスカウトされたり、人事の方との交流ができるというイベントです。

 

▼スカウトイベントの様子

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このスカウトイベントに参加するメリットは大きく2つ。

・グループディスカッションの場数を踏むことができる!

・スカウトを得ることで内定にも繫がる!

 

そしてこれらスカウトイベントや中小規模の合同説明会に参加する方法としては、以下の3つをおすすめしています。

 

Check!

キミスカスカウトサイト大手。会員が招待されるスカウトイベントあり

<ミーツカンパニー合同説明会として最も頻度が多いイベント

digmee |LINEでスカウトイベントの情報が届くサービス

 

上記の3つの就活サービスは全て無料かつ、非常に有用なサービスです。

ほとんどの就活生が、マイナビとリクナビとみん就ばかり使う中で、こうしたサービスを使いこなすことが重要ですよ! 

 

スカウトイベントに参加することによって、グループディスカッションの場数を踏むことができるんですね!

そのとおり!知っている就活生は少ないからこそ、場数を踏んで他の就活生を圧倒しようね! 

 

グループディスカッションのコツ② GDで評価される能力を把握する

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事前に場数を踏むことが、最も重要なコツです。

他にも重要なコツばかりなので、紹介していきますね。

 

次に紹介するグループディスカッションのコツは、「どんな点が評価されるのか?」を事前に把握しておくことになります。

 

以下のデータをご覧ください。

こちらは「新卒を採用する上で重要視するポイント」をまとめたデータです。

 

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図引用:マイナビサポネット

 

このデータを見ると、「グループディスカッションで判断できる能力」が多いことに気がつきます。

特に以下の5つの能力はグループディスカッションで判断可能です。

 

・積極的な行動ができる

・気配りができる

・頭の回転が早い

・臨機応変な対応ができる

・論理的思考力に富む

 

たしかに、これらの能力がある人は「社内で活躍できそうだ」と判断されやすい。

グループディスカッションにおいても、これらの能力があると判断されれば、通過しやすいと考えることができますね。

 

今の段階では「こういう能力がグループディスカッションでは評価されるのか!」と簡単に押さえておくだけで結構です。

これらの能力をアピールするためのコツを紹介していきますね!

 

なるほど!事前に評価されるポイントを心に留めておくことで、それをアピールする行動に繋がるということですね。

 

グループディスカッションのコツ③ メンバーと雑談しておく

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ここからは具体的にグループディスカッションでのコツを紹介していきます。

まず僕が意識していたことは、話し合いが始まる前に「雑談」をしておくこと。

 

グループディスカッションは初対面の人同士で話し合いをすることになります。

友達と話し合いをするよりも、初対面の人と話す方が難しいですよね?

 

つまり、心を許している相手との方が会話はしやすいんですよ。

 

よって、少しでもグループメンバーと心を許し合うために、事前に雑談をしておきましょう。自分から積極的に声をかけることがポイントです。

 

雑談の内容は何でも良いのですが、例を紹介しておきますね。

 

【雑談の振り方】

・皆さん、今日はどちらからいらしたんですか?

(→どこの大学なのか?のような話に広げることが可能)

・皆さん、グループディスカッションは何度かされたことがあるんですか?

(→緊張しますよね〜といった感じで共感し合うことが可能)

 

ちなみに雑談の内容として、「どの業界を受けているですか?」とか「他にどの企業受けてますか?」といった話は控えるべきです。

 

なぜか?

これらの内容を人事に聞かれると、「この就活生は色んな業界を見ているんだな」「他の企業の話をしているのか」というようにネガティブに捉えられてしまう可能性があるからです。

 

よって雑談はプライベートな話をしたり、グループディスカッション自体の話をするのがベストですよ!

 

雑談をして場が温まっている方がたしかに話し合いがしやすいですよね。

間違いなくそうだよ。雑談によって心を開く作業は、あらゆる場面で効果的だからね!

 

グループディスカッションのコツ④ タイムキーパーはしない

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次に紹介するコツは「役割」についてです。

グループディスカッションでは、役割分担を行うことが必須なのですが、その中で「タイムキーパー」の役割をすることはおすすめしません!

 

【グループディスカッションの役割一覧】

・司会(ファシリテーター)

・タイムキーパー

・書記

・発表者

・役割なし

 

就活サイトを見ていると、「タイムキーパーは難易度が低いのでおすすめ」とか書かれていることがありますが、それは違いますね。

難易度が低い、つまりやることが決まりきっているからこそ、アピールすることができない役割でもあるのです。

 

更に、タイムキーパーは「時間」を常に意識する必要があります。

やってみると分かりますが、残り時間と経過時間を把握することって、意外にも重労働。他のことが手に付きません。

 

面接官の立場に立てば簡単にわかることで、「時間の管理だけしている人」に対して評価できることはないんですよ。

よってタイムキーパーの役割をすると、何もアピールできずに終了となる可能性が高いので避けることをおすすめします!

 

たしかに時間の管理って大変ですよね。

更に時間を少しでもミスすると、めちゃくちゃ責められるから、最悪な役割だよ。

 

グループディスカッションのコツ⑤  役割ごとの立ち回りを事前に理解しておく

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続いてのコツは、「役割ごとの立ち回りやグループディスカッション全体の流れを把握しておくこと」です。

 

先ほどお伝えしたとおり、タイムキーパーは避けるべきです。

ですが、タイムキーパーを避けたとしても、他の役割についてはどれかになる可能性は非常に高い。

よって、タイムキーパー以外の役割の立ち回り方について把握しておく必要があります!

 

それぞれの役割ごとの立ち回りについて、別記事で用意しているので、この記事でコツを把握した後に読んでくださいね!

 

 

ちなみに、グループディスカッションには明確に「評価される話し合いの展開」があります。

よってその展開を事前に把握しておけば、評価されるのは当然です。

 

反対にグループディスカッションでどんなことを話せば分からないグループは、とにかくアイデア出しを行うだけで、最後の最後まで結論がでないまま終了というのはよくある話。

これでは評価されるはずがありませんよね。

 

よってグループディスカッションでは必ず事前に知識のインプットだけでも構わないので対策をしておいてください!

グループディスカッションに関して、「前日でもこれだけ読めば対策できる!」という記事を用意しています。

グループディスカッション全体の知識が不足しているという人はこちらの記事を参考に対策しておいてくださいね。

 

Check!

▼グループディスカッション全体の流れについてはこちら!

» 【GD完全まとめ】就活のグループディスカッション進め方|会話例アリ!

 

グループディスカッションのコツ⑥ 時間配分では「バッファ」を設ける

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続いて話す重要なコツは、時間配分に関してです。

グループディスカッションでは、最初に時間の使い方に関して「時間配分」をすることが重要です。

 

そしてその時のポイントなのですが、必ず「バッファ(空き時間)」を設けましょう。

例えば与えられた時間が15分の場合、下記のように時間配分しがちです。

 

1分:役割分担

1分:課題をより具体的にする

1分:課題に対するゴールを設定する

10分:話し合い

2分:発表のまとめ

 

しかし、実際には話し合いが長引いたりと、最初に決めた時間配分の通りにいかないことがほとんど。

そんな時のために、例えば「バッファ:1分」を設けることが重要です。

 

1分:役割分担

1分:課題をより具体的にする

1分:課題に対するゴールを設定する

9分:話し合い

2分:発表のまとめ

1分:バッファ

 

このように空き時間を設けることで、話が長引いたりと計画通りにいかなかった時の穴を埋めることができます。

「空き時間がある」というのは、話し合い中の余裕にも繋がるので、時間配分時には意識しておいてくださいね!

 

空き時間があることで、話し合いにも余裕が持てそうです! 

 

グループディスカッションのコツ⑦ まずは課題を具体化する

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次に紹介するコツは、「与えられた課題をより具体化する」ということです。

グループディスカッションで与えられるテーマは4種類あるのですが、それらは非常に抽象的であることが多いです。

 

例えば、「コンビニの売上を2倍にしてください」について。

この課題は「いつまでに2倍にするのか?」「全店舗の売上として2倍にすれば良いのか?」「地域はどこなのか?」そういった具体的なことが抜けていますよね。

 

グループディスカッションで話し合いをする場合、課題が具体的であればあるほど、話し合いがしやすくなります。

 

よって与えられた課題が、抽象的(曖昧)だった場合は、具体的な課題へと落とし込みましょう。

 

【抽象的な課題】

コンビニの売上を2倍にしてください

【具体的な課題】

全国にあるコンビニ1チェーンの売上の合計を、1年以内に2倍にしてください

 

ちなみに与えられた課題が抽象的だった場合、発表時に以下のように発表しましょう。

「私達のグループでは、課題を『全国にあるコンビニ1チェーンの売上の合計を、1年以内に2倍にしてください』とより具体化して考えました」

 

このように発表すれば、面接官からの評価は上がります。

ぜひ抽象的な課題は、より具体的な課題にしてから話し合いを進めましょう!

 

ちなみにグループディスカッションで出題される課題(テーマ)を50例紹介している記事を用意しています。

ぜひそちらも参考にしてくださいね! 

 

 

グループディスカッションのコツ⑧ 話し合いのゴールを明確化する

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課題をより具体化したら、次に「話し合いのゴールを明確化する」ということが大きなコツになります。

 

「話し合いのゴールを明確化する」とはどういうことかと言うと、例えば先の例でいうなら「2倍にするための具体的なアイデアを1つ導き出そう」といった感じです。

 

つまり話し合いのゴールはどこまでなのか、ということを明確化するってこと。

 

そんなの決めなくても良くない?と思うかも知れません。

しかし、人によっては「2倍にするためのアイデアをとにかく出しまくろう!」と思っている人がいたりするんですよね。

 

そういったゴールの認識の違いをすり合わせるためにも、グループとして「◯◯しましょう」というゴールをしっかり設定することがおすすめです!

 

たしかに自分の認識と他人の認識って全然違うことがよくありますもんね。

そうなんだよ。認識が違うと話し合いがスムーズに進まなかったりするから、最初のうちに認識をすり合わせることが効果的だね! 

 

グループディスカッションのコツ⑨ 他のメンバーに共感する

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次のグループディスカッションのコツは、「他のメンバーに共感する」ということです。

 

これは他のメンバーが出した意見やアイデアに対して、まずは前のめりで話を聞くこと。

それに加えてすぐに否定するのではなく、共感しようということです。

 

そもそも企業がわざわざ選考にグループディスカッションを導入するのには理由があります。

まず1つ目は短時間に複数人を選考することができるから。

そして2つ目は、会社で活躍できる人材を見極めるためです。

 

そしてグループディスカッションを通して、見極めるポイントの中で「協調性」は非常に大きい評価点となります。

会社は人の集まりなので、協調性がないとなかなか活躍できない。

一匹狼タイプの人を採用したいという企業は、わざわざグループディスカッションをしないですからね!

 

このようにグループディスカッションでは、「協調性」が見られるので、それを示すためにもメンバーへ共感を示すことを大事にしてください。

 

たしかに協調性を重視する企業がグループディスカッションを開いている印象はありますね!

グループディスカッションは他の人との関わり方を見ることができるから、協調性の高い人材を求める企業が開催しやすよね。

 

グループディスカッションのコツ⑩ 発言できていない人をフォローする

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続いて、グループディスカッションの話し合いの中で「発言できていない人をフォローしてあげること」も評価されるためのコツですね。

 

さっき紹介した「協調性」をアピールするにも最適ですし、発言できていない人をサポートして話し合いを進めていくことで「積極性」もアピールすることができます。

 

話し合いは数人で行われますが、そもそも数人集まったら、会話が得意な人と苦手な人が必ずいます。

会話が得意な人がバンバン意見を出していく流れになりやすいので、必ず意見があまり言えていない人が出てくるんですよ。

 

その時に「◯◯さんはどう思いますか?」とさりげなくフォローしてあげる。

これは別に司会の役割じゃない人がしても、全く問題ありません!

 

この行動をするだけで、「協調性」や「積極性」がアピールできるので本当におすすめのテクニックですよ!

 

意見が言えていない人にとっても、発言する機会をもらえて嬉しいですね。一石二鳥だ!

 

グループディスカッションのコツ⑪ 反論の仕方をマスターしておく

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更に更に、「協調性」をアピールするコツは続きます!

次に紹介するコツは「反論の仕方をマスターしておくこと」です。

 

話し合いをしていると、必ず「こいつ何言ってんねん!」と思うことがあります。

僕もグループディスカッションをする中で、的外れな意見ばかり言う人に遭遇したことがよくあります。

 

そんな時に「お前何言ってるの!」と言うのは当然NG。

うまい反論の仕方を知っておくことで、協調性をアピールできますよ。

 

【うまい反論の仕方】

 

「たしかにそういう意見(見方・アイデア)もありますよね!

=まずは相手に共感を示す。否定はしない。

他にも◯◯という見方ができるかもしれないですよね!」

=あくまで他の見方があるというスタンスで反論する。

 

このように反論するのがおすすめです!

ちなみにこの反論の仕方は、プライベートでも役立つので良好な人間関係を作るためにぜひマスターしておいてください。

 

反論の仕方って意外に大事で、普段カドが立つような言い方をしがちな人は気をつけようね!

 

グループディスカッションのコツ⑫ 論理的思考を意識する

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続いては、グループディスカッションでの大きな評価ポイントである「論理的思考」についてです。

論理的思考を意識して発言することこそ、グループディスカッション最大のコツになります。

 

まず、論理的思考とは何か?

簡単に言うと、発言に対する「理由」が明確であること。

その理由の納得性が高いことを指します。

 

例えばAというアイデアが浮かんだ時に、「なぜそのアイデアが有効なのか?」とその理由をしっかり回答できることが重要。

更には、そのアイデアが現実可能なのか?といったことまで、考えることができると非常に納得性が高まりますよね。

 

反対に「理由」がない思いつきのアイデアを言ってしまうと、論理的思考ができていないと判断されてしまいます。

 

自分のアイデアや発言に対して、常に「理由」をセットで持っておくことを第一にグループディスカッションにのぞんでくださいね。

 

ちなみに、この論理的思考について知識を深めたいという人におすすめしている本があります。

「考える技術・書く技術」という本なのですが、論理的思考について理解が本当に深まる名著です。

 

非常に分厚く、大ボリュームですが、第1章〜第3章まで読むだけで論理的思考について理解が深まるので、そこだけでもぜひ読んでみてくださいね!

 

 

グループディスカッションのコツ⑬ アイデアを言う場合は「理由」もセット

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先ほどの論理的思考をアピールする上で、必ずアイデアを言った際にはその「理由」もセットで話すというのは重要なコツです。

 

グループディスカッションを経験してきて、意外にもアイデアだけを放り投げる人が多いことに驚きます。

「◯◯とか面白そうじゃない?」「◯◯ができそうだよね!」といったようにアイデアを放り投げるのですが、それに対して「うんうん」とだけ共感していても意味がありません。

 

なぜならグループディスカッションは最終的に発表するものですし、グループで導き出した課題を面接官に伝えることが目的だからです。

つまり自己満足で終わってはいけない。

必ず、グループで導き出した結論には、第三者を納得されるための理由が必要なのです。

 

よってどんなアイデアにも必ず理由をセットで発言するようにしましょう。

更にはアイデアだけを放り投げる人に対しては、「うんうん」と共感するだけでなく、以下のように理由をみんなで深堀りしていくことが重要です!

 

「売上を上げるために◯◯って企画やるのはどうかな?面白そうじゃない?」

→「うんうん」

 

「売上を上げるために◯◯って企画やるのはどうかな?面白そうじゃない?」

→「うんうん、たしかに面白そうだね。でもなんでそれに対して面白いって直感的に思うんだろう!そのアイデアがウケる理由を深堀りしてみない?」

 

このようにアイデアに対する「理由」をグループで深堀りしていく。

これは会話も広がるので本当におすすめのコツですよ!

 

たしかにアイデアって出すだけだと、第三者を納得されるには弱いですよね。

そうなんだよ。アイデアは納得度の高い理由がセットになって初めて第三者を納得されることができるからね。 

 

グループディスカッションのコツ⑭ 常に時間を気にかける

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続いては、グループディスカッションでの話し合いの途中で「常に時間を気にかける」というコツを紹介します。

 

グループディスカッションではタイムキーパー役がいるので、「時間はタイムキーパーに任せれば良いや!」となりがちです。

しかし、頼り切りにならずに、タイムキーパーに対して例えば「話し合いの時間はあと何分ほどですか?」と聞けるような人は評価されます。

 

途中でも話したとおり、社会人になると「時間」への意識を高くもつ必要があります。

よく「与えられた制限時間内に終わらせれないなら、0点だ」ということを聞く機会はありませんか?

 

でもそのぐらい時間に対する意識を高く持つことを必要とされるのが社会人です。

よって「私は時間を大事にしている人だよ!」とアピールするためにも、話し合いの途中では常に時間を意識するようにしましょうね。

 

タイムキーパーに任せきりにならないこと!時間を見てなかったり、忘れてたりするからね!

 

グループディスカッションのコツ⑮ 評価される発表法を把握する

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続いてはいよいよグループディスカッションの最後、発表についてのコツです。

僕は「評価される発表方法」を明確に定義しているので、それを紹介します。

 

【評価される発表のコツ】

・まずは結論から述べる

・一人称を「私たち」にする

・とにかく「なぜ」を明確に説明する

・他のメンバーをさりげなく褒める

・前向きな言葉で締める

 

この5つの発表のコツを押さえておくことが重要です!

特に論理的思考に繋がる「とにかくなぜを明確に説明すること」は重要ですね。

またどんな時でも結論ファーストで話すように心がけてください。

 

この5つのコツの詳細については別記事で詳しく解説しています。

そちらを参考にしてください!

 

 

グループディスカッションのコツ⑯ 経験者の声を聞く

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それではいよいよ最後のコツです。

グループディスカッションの経験者の声を聞くことが最後のコツですね。

 

経験者はどんなことにつまずいたのか、どこが難しかったのか、そういったことを事前に知っておくことが重要です。

 

今回はグループディスカッションを実際に経験した20卒、3名の方からの体験レポートを頂いたので紹介していきますね。

(今回は3名とも現役の就活生なので、大学名のみの紹介とさせていただきます。)

 

【質問内容】

グループディスカッションを経験した感想を何でも構わないので記載してください。

(合わせてグループディスカッションの経験回数だけ記載をお願いします)

 

日本大学 (20卒)男性

 

今回はグループディスカッションを初めて経験しました。正直志望度が低い企業の選考だったにで事前の対策を全くしておらず、とにかく受け身で参加してしまいました。

その結果は惨敗です。お祈りメールを頂きました。

振り返ってみると当然で、グループディスカッションで行ったことと言えば意見を2回言う程度でした。その2回の意見もありきたりな内容で、特にそこからの会話の展開もなく対策してこなかったことを非常に後悔しました。

そしてなぜ対策をしなかったのかというと、私は人と会話することが得意だと考えているからです。話すことが得意がゆえに対策をしなかったのですが、全く歯が立ちませんでした。

同じグループで活躍していた人を思い出すと、課題が与えられてからの流れがすべて頭に入っているようでしたね。役割決めから時間配分の決定、意見が言えていない僕らへのヒアリング含めて完璧な立ち回りでした。グループディスカッションが始まる前からその人のことを見ていたのですが、大人しいタイプのように見えていたので驚きでしたね。

グループディスカッション終了後に話を聞いたところ、グループディスカッションの経験回数はこれで6回目とのことでした。納得です。

名城大学 (20卒)女性

 

先日グループディスカッションに2回目の参加をしました。1回目は書記として大人しく参加していたのですが、もっと目立つべきかなと考えて「司会」の役割に立候補することにしました。結果としては不採用となってしまいました。

理由を考えると、司会を立候補したにも関わらずあまり積極的にやることを指示できなかったことにあると思います。私自身、もともと大人しい性格なのでいきなり司会をして目立とうとしても上手く立ち回ることができないと実感しました。

次にグループディスカッションがある時はまた書記として立ち回ろうと思います。

愛知県立大学 (20卒)男性

 

先週、3回目のグループディスカッションに参加してきました。結果は通過でした。1回目は全く対策をしてなかったので惨敗してしまい、その後、就活攻略論のグルディスの記事を読んで対策しました。

2回目、3回目からはグルディスの流れと評価される展開の流れが事前に分かっていたのでそれに従って書記として立ち回っていたところ、各テーブルを回っていた面接官から「課題の本質が分かっているね」と褒められました。1回目で惨敗してから事前対策の重要性を非常に強く感じました。

 

レポートに協力してくれた3名は改めて本当にありがとうございました。

 

これらのレポートを見ると、事前の対策の重要性や、自分の性格にあった役割の立候補が大事なこと。他には全体の流れを把握することの重要性がよくわかりますよね。

 

今回紹介した16のコツを押さえておけば、必ずグループディスカッションで評価されることができます。

本当に長い記事になってしまったのですが、最後まで読んでくださって本当にありがとうございました!

 

あなたがグループディスカッションで通過し、希望の会社からの内定を獲得できることを心から願っています。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー