就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

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グループディスカッション発表の5つのコツ【まとめ方の実例あり】

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・グループディスカッションの発表のコツが知りたい

・グループディスカッションのまとめ方のポイントが知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!スタバで新発売されたマフィンがうますぎて発狂していますでお馴染み、就活マンです。

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就活のなかで、

“最も対策が有効な選考”

それが「グループディスカッション」だと、僕は考えています。

 

SPIなどの基礎テストは誰しも対策しますよね。対策しないとほぼ落ちるので...。

しかし、グループディスカッションの対策を疎かにしている人は多いので、対策することで差別化することができます。

 

そんなグループディスカッションの中でも、今回は「発表」に特化して解説したいと思います。

「終わりよければすべて良し」ではないですが、話し合いの成果を示すためにぜひ発表についてのコツをマスターして、面接官をうならせましょう!!

 

また「これだけ読めばグループディスカッション対策が完了する」というまとめ記事も別で用意しています。

ぜひこちらの記事と合わせて読んでくださいね!

 

 

就活でのグループディスカッションとは?

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はじめに、就活におけるグループディスカッションについて簡単に説明します。

 

グループディスカッションは就活生が数名のグループになって、与えられた課題を元に話し合いをする選考ですね。

 

面接官ではなく、話す相手が同じ「就活生」なので素が出やすい。

よって就活生の素を見て評価することができるので、近年では実施する企業がどんどん増えてきています。

 

たしかに僕もグループディスカッションは相手が就活生なので、どうしても白熱しちゃったり、言い過ぎることもありました。

懐かしいです...。

 

グループディスカッションで出題されるテーマについて

 

グループディスカッションではテーマが出題されます。

このテーマを元にして話し合いを進めるんですよね。

 

そしてこの与えられるテーマには種類があります。それは4種類。

【グループディスカッションの4種類のテーマ】

・「課題解決型」のテーマ

・「選択肢型」のテーマ

・「討論型(二者択一型)」のテーマ

・「自由発想型」のテーマ

 

「コンビニの売上を2倍にする施策を考えてください」などが課題解決型。

「無人島に持っていくならナイフかライターか」などが選択肢型。

「大学へ行くべきかどうか?」などが討論型。

「生まれ変わるなら人間以外何になりますか?」などが自由発想型です。

 

このように与えられるテーマには種類があるということをまずは覚えておいてください。

「もっと他にどんなテーマが出題されるのか知りたい!」という方は別記事で50例紹介しているので、合わせてご覧くださいね。

 

▼グループディスカッションのテーマ例まとめはこちら!

» グループディスカッションのテーマ50例【対策法やポイント解説】

 

グループディスカッションで評価されるポイントについて

 

続いて、グループディスカッションで評価されるポイントについてです。

以前このようにツイートしました。

 

企業が新卒に求める能力についてのデータ。
特にグループディスカッションで発揮されやすい能力を、僕が赤線を引きました。
 
「どんな人がタイプなのか?」が事前に分かっていると、恋愛でもうまくいきやすいように、就活も人事の好きなタイプを知っておくと良き。

 

つまりグループディスカッションのコツを押さえる前に、人事がどんな評価軸を持っているのか、人事の好みを知っておくことが重要なんですよ。

 

このツイートでも紹介しているデータですが、「新卒を採用する上で重要視するポイント」がまとめられたデータです。

 

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(引用:マイナビサポネット

 

特にグループディスカッションにおいては、「積極的な行動力」「気配り」「頭の回転の早さ」「臨機応変な対応」「論理的思考力」が評価されやすいので、ぜひ覚えておいてください。

 

特に発表においては「論理的思考力」が重要視されます。

更に発表者に立候補することで「積極性」を発揮することができますね!

 

企業の人事はこのような観点で新卒を評価しているんですね!

こうした人事目線を常に持っておくことで、「自分のどんな能力をアピールしようか」と戦略を立てられるんだよね。

グループディスカッションでの発表のコツ

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ではいよいよこの章から、グループディスカッションでの発表について解説します。

 

僕は就活生時代に10回ほどグループディスカッションを経験しました。

中小規模の合同説明会でのグループワークを含めると、20回ほど経験しています。

 

その中で発表者として発表をしたのは5回ですね。

その5回の発表は、事前に「こうしたら評価されるだろう」という戦略を立てて実行しました。

 

その戦略として、発表のコツは5つあります。

【グループディスカッション発表のコツ】

・まずは結論から述べる

・一人称を「私たち」にする

・とにかく「なぜ」を明確に説明する

・他のメンバーをさりげなく褒める

・前向きな言葉で締める

 

発表のコツ① まずは結論から述べる

 

まず発表において重要なコツは、結論から述べることです。

これは面接でも同じですね。必ず結論ファーストで発表してください。

 

僕は常にこれを意識しています。

なぜなら、結論ファーストを意識しないと、めちゃくちゃ話が長くなってしまったり、話が脱線して「あれ?結局何が言いたかったんだっけ?」と悩んでしまうから。

 

皆さんもこんな経験はありませんか?

 

話がムダに長くなったり、結論を忘れてしまうことを防止するためにも、結論ファーストを常に意識して発表をしましょう。

 

【発表例】

「私たちのグループがコンビニの売上を2倍にするために考えた施策は、『コンビニの空きスペースを活用した荷物の預かりサービスの実施』です。・・・」

 

このように冒頭に結論を話すことができれば、聞き手は「なるほど」と納得した後に、「その理由は?」と心のなかで理解を深めていくことができますよね。

 

逆に冒頭から「私たちのグループは、コンビニの売上をまずは売上 ✕ 客単価に分解しまして・・・」と詳しい説明から入ってしまうと、結論にたどり着くのが遅いので、理解も遅くなってしまいます。

 

ここは聞き手の立場に立って、結論ファーストの重要性を噛み締めてくださいね!

 

たしかに結論ファーストで話す人と、ぐだぐだ説明が長い人とでは理解しやすさが全然違いますよね。

集団面接とかでも、結論が全然出てこない人は「この人は評価されないだろうな〜」って分かるもんね...。

 

発表のコツ② 一人称を「私たち」にする

 

次に発表で大事なことは、発表者が「自分の意見化」しないことです。

これは意外に大事なことで、発表者がまさに「自分が考えたアイデアだぜ!」という感じで話すよりも、「グループで頑張って出したアイデアなんですよ!」という感じで話した方が良いんですよね。

 

この理由は、グループディスカッションでは「チームワーク」が重視されます。

 

新卒に求める能力に「気配り力」がありましたが、まさに会社はチームで成り立っているので、チームワークを発揮できる人材が必要とされます。

 

よって発表でグループメンバーを尊重して話せるような人に人事は好感を持ちます。

反対に自分の利益だけを考えているような人は評価されにくいんですよね。

 

だからこそ発表での一人称は「私たち」にしてください。

「私が考えたのは・・・」と一人称が「私」になるのは、チームワークを感じないのでNGです。

 

【補足:会社はチームそのもの】

 

そもそもなぜ会社を立ち上げるのかというと、自分ひとりだけでは成し遂げられないことを、人を集めて達成するためです。

それはお金を稼ぐこと、社会貢献すること、面白い商品を作ること、目的は違えど「一人ではできないから人を雇う」という選択肢を選んだ結果が会社なんですよね。

 

もし1人だけで達成できることなら、「個人事業主」で十分ですから。

よって会社は複数人が集まることによって、大きなことを成し遂げる組織だということを常に覚えておいてください!会社は組織。チームなんです。

 

発表者になって「自分が目立とう!目立とう!」と考えすぎると、自分よがりの発表になってしまうんですね。

これは意外と多いミスだね。発表者の自己主張が強すぎて「グループの意見」じゃなく「自分の意見」を発表してしまっている人をよく見たよ。

 

発表のコツ③ 他のメンバーをさりげなく褒める

 

次の発表のコツですが、先ほどのコツと少し似ています。

メンバーに気配りできる発表者であると、チームワーク力を評価されやすい。

 

これを利用すると、発表内で「これは◯◯さんが最初に挙げてくれた素晴らしいアイデアなのですが・・・」と他のメンバーを褒める、尊重することによってむしろ自分の評価が上がります。

 

これはほとんどの就活生が使わない方法なので、僕はバンバン使ってました。

どんな感じでこれを利用すれば良いのか?具体例を紹介しますね。

 

【発表例】

「・・・そもそもコンビニの売上を2倍にするためには、新商品を1つ出したり、広告を打つだけでは達成できないと私たちは考えました。そんな中、グループメンバーの◯◯さんが『コンビニの空きスペースを活用して、全く新しいお客さんを集客できないだろうか?』という素晴らしい視点を出してくれたんですよね。その視点を元にして・・・」

 

このようにすれば発表内で他のメンバーを尊重することができます。

就活生って他の人を「敵」だと考えている人が多くいますが、それをむき出しにしているような人は評価されません。

余裕がないと感じられるから。

 

一方で、このように他の就活生を尊重できるような人には、むしろ余裕を感じます。

それだけではなく、「この子なら他の社員とチームワークを発揮してくれそうだな」というイメージを与えることもできるんですよね。

 

ぜひこのように話し合いの中で重要な働きをしてくれた人を褒めてみましょう。

更にはむしろ発言があまりできなかった人の良い意見も褒めることによって、「気配り力」を評価されることにも繋がりますよ。

 

なるほど。たしかに他のメンバーを尊重できる人って、特に発表者ではなかなかいないですよね。

そうなんだよね。自分が目立とうと必死だから、そんな余裕がない人ばかり。だから余裕を見せることができ、評価される。

 

発表のコツ④ とにかく「なぜ」を明確化して論理的思考を徹底する

 

次に最も重要なコツの話をします。

グループディスカッションの発表において最も重要なことは、

論理的な解説

に他なりません。

 

ここが欠落していては、どれだけ結論から話そうが、他のメンバーを尊重しようが発表者としてはゼロ点ですね。

 

では「論理的な解説」とは一体なにか?

具体的なまとめ方については、次の章で解説しますが、ここでは「論理的思考」について理解しておいてください。

 

論理的思考とは「物事の因果関係が明らかであること」と覚えておいてください。

 

例えば、

「夏になったらスタバのフラペチーノ(飲むかき氷みたいなもの)が飲みたくなる」

という文章があったとしましょう。

 

「夏になる」と「フラペチーノが飲みたくなる」は本来全く別の物事ですよね。

この2つの物事をうまく説明できる、繋げることができることが論理的思考。

 

「夏になる→暑いから冷たい飲み物が飲みたい→フラペチーノは冷たい飲み物だから飲みたい」

このように、間に説明が入ることによって、2つの物事の因果関係が繋がります。

 

これは極端にわかりやすい例ですが、もっと簡単に言うと「なぜ?」と聞かれてうまく説明できることが論理的思考だと言えますね。

 

そしてこの論理的思考を考えるには「ピラミッド構造」という方法を知っておきましょう。

これはバーバラ・ミントさんが書かれた「考える技術・書く技術」という本で紹介されている方法。

 

下の図のように、「結論」の下にそれぞれ「根拠」がある状態のことを論理的思考ができている状態と言います。

 

▼論理的思考をするためのピラミッド構造 

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先ほどの「夏になったらスタバのフラペチーノが飲みたくなる」をこのピラミッド構造に当てはめてみると、次のようになりますね。

 

「夏は暑いから冷たい飲み物が飲みたい」という根拠と、「フラペチーノは冷たい飲み物」という根拠が合わさることで、結論である「夏になったらスタバのフラペチーノが飲みたくなる」を導いています。

 

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そしてこのピラミッド構造のポイントなのですが、2段目の根拠の下に更に根拠があります。

「夏は暑いから冷たい飲み物が飲みたい」という根拠の下には、「冷たい飲み物は体を冷やす」と「暑いと喉が乾きやすい」という2つの根拠が入ります。

 

このピラミッド構造を作ることで、なんで論理的思考ができていることに鳴るのでしょうか?

たしかに、わざわざピラミッド構造を作る必要性を疑問に思うかもしれません。

 

しかしこのピラミッド構造の便利さは、上から下の関係が「なぜ」の回答になっている点にあるんですよね。

 

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例えば「なぜ夏は暑いから冷たい飲み物が飲みたくなるの?」と聞かれたら、その下にはある2つを答えれば良い。

「冷たい飲み物は体を冷やしますし、暑いと喉が乾きやすいからです!」と答えることができます。

 

そして反対に下から上へは「だから何?」という質問への回答になります。

 

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「冷たい飲み物は体を冷やす、だから夏は暑いから冷たい飲み物が飲みたくなるよ」という説明ができるようになるのです。

 

説明が長くなってしまいました。

要するに、このピラミッド構造が作れていれば、テーマに対してグループで導いた「結論」を論理的に説明できるようになります。

 

簡単に言うと、結論に対する「なぜ」がしっかりと説明されているかどうか、が論理的思考の全て。

 

しかし、適当に話し合いを進めていると論理的に考えられないことが多いので、特に発表者は常に論理的思考で考えるクセを付けておきましょう。

 

そうすれば、発表でも論理的に語ることができるようになりますよ!

 

この論理的思考については難しいから、次の章でも解説するよ!

 

発表のコツ⑤ 前向きな言葉で締める

 

それではグループディスカッションでの発表における最後のコツ。

それは「前向きな言葉で締める」ということです。 

 

例えば、グループの結論が曖昧に終わってしまった場合。

発表の終わりの言葉が以下の2パターンだったら、どちらに好感を持つでしょうか?

 

・◯◯の部分が詰めきれませんでした。

・◯◯の部分が詰めきれなかったので、これからの検討事項にしたいと思います。

 

おそらく、後者の方が「こいつら前向きでええやん!」って思いますよね。

 

発表の終わりが前向きなだけで、余裕感を感じて好感を持つ。

これが終わりを前向きで締めることの重要性です。

 

少しの工夫だけで、発表をポジティブにできるテクニックなので、ぜひ覚えておいてくださいね!

 

言葉が常に前向きな人の方が、たしかに余裕を感じますね。

そうなんだよね。前向きな姿勢ってどんな場面でも重要なんだ! 

グループディスカッション発表のうまいまとめ方

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ではこの章では、グループディスカッションでの発表のまとめ方を解説します。

発表っていうと、ほとんどの人が「話のうまさ」によって決まると思っていますが、実はそうではありません。

 

「発表がうまい」というのはコツの部分でも話しましたが、「論理的思考ができている人」のことを言うんですよね。

もちろんそれ以外の要素も発表には関係しますが、論理的思考ができていない時点でNGです。

 

そして「論理的思考とは何か?」について繰り返し話すと、

結論に対する根拠が明確であること

が重要になります。

 

要するに聞き手が「なぜ?」と聞いた時に、しっかりと根拠を説明できることが論理的思考なんですよね。

 

まずはグループでの話し合いをピラミッド構造にまとめる

 

では発表をうまくまとめるために、コツの部分で解説した「ピラミッド構造」でグループの話し合いをまとめてみましょう。

 

論理的思考を習得するためには、このピラミッド構造をマスターするのが最速だと僕は考えています。

 

では与えられたお題が「売上が減少しているスーパーの売上を上げてください」だとしましょう。

これに対してグループで出した結論は「Amazonでの食品販売を開始する」だったとしますね。

これをピラミッド構造でまとめてみます。

 

与えられたテーマ:売上が減少しているスーパーの売上を上げてください

グループで出した結論:Amazonでの食品販売を開始する

 

まずこの結論を出すにあたっての根拠は、次の2つでした。

・Amazonの利用者が増えている

・食品の中には保存が効くものも多い

 

これをピラミッド構造でまとめると次のようになります。

 

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このように根拠を明確化するだけで、「なぜAmzonでの食品販売を開始するという結論を出したのですか?」と聞かれても...

「Amazonの利用者は年々増えています。更に食品の中には保存が効くものも多いので、Amazonへの出品は可能だと考えました。」と回答することができますよね。

 

更にこれら2つの根拠を補強するために、更に根拠を加えていきます。

グループディスカッションによっては、スマホが使えることもあるので、詳細なデータを手に入れることもできるでしょう。

 

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このように「結論」とそれを説明するための「根拠」が示せれば、非常にスムーズに発表することが可能になります。

発表が苦手な人は、このように「結論に対する根拠」が曖昧な場合がほとんどなので、書記が書いている紙にでも、こうしてピラミッド構造を書くと良いですよ。

 

グループで出した結論に対して、しっかりと根拠を明確化することが重要だということですね。

 

発表をうまくまとめるための構成について

 

グループで出した結論に対する根拠を明確化することができれば、あとは発表全体の構成を考えるだけです。

と、言いつつも基本的には「結論+根拠」だけで発表は完成します。

 

それに加えて、発表時間や話し合いの内容など状況に応じて、グループで定めた仮定を話したり、アイデアを出したメンバーへの賞賛を送ると良いですよ。

 

【発表構成】

・グループで導いた結論

・結論に対する根拠

 

+ 状況に応じて

・グループで定めた仮定

・アイデアを出したメンバーへの賞賛

 

グループディスカッションの発表例

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ではここまでの解説を元にして、具体的な「発表例」を紹介します。

ぜひ例文を読んでみて、頭の中で発表のイメージを付けてみてください。

 

大事なことは頭の中や紙に書いた「ピラミッド構造」を元にして、根拠をわかりやすく話すことです。

 

【与えられたテーマ】

売上が減少しているスーパーの売上を上げてください

 

【発表内容例】

「私たちのグループでは、スーパーの売上を上げるために『Amazonでの食品販売を開始する』という施策を考えました。(結論)

そもそも、スーパーの売上が減少している背景には「ネット通販の利用」があると話し合いの結果考え、実際に最大手のAmazonの利用者数は前年比で10%も増加、5004万人もの人が利用しています。

つまりAmazonなどネット通販の利用者は増えているのです。(根拠①)

加えて、Amazonへの食品販売を考えた時に、◯◯スーパーのプライベートブランドの商品の6割が保存期間が長く、Amazonの出荷平均である1週間を超えて保存できます。

よって現実的に◯◯スーパーのプライベートブランドの食品はAmazonでの販売が可能です。(根拠②)

最初にこの「ネット通販」という視点を出してくれたのが、グループの◯◯さんなのですが、この視点でスーパーの売上増加への話し合いが非常にスムーズに進みました。(他メンバーの賞賛)

ぜひこの施策によって、時代に合った新たな販売方法を開拓し、◯◯スーパーの売上を必ず増加させます!私達に任せてください!!笑(ポジティブな締め)

 

いかがでしょうか?

1度ピラミッド構造を作成し、結論に対する根拠を明確にしておけばこのように納得度の高いシンプルな発表が可能になります。

 

根拠が明確になっていないと、いらない説明をぐだぐだすることになってしまいます。

ぜひ今回の記事で解説した、コツとまとめ方をマスターして、発表者としてもグループディスカッションで評価されるようになってくださいね!!

 

この記事があなたの役に立てたのなら、本当に嬉しいです。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー