就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

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グループディスカッションのテーマ50例【対策法やポイント解説】

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就活で他の就活生を圧倒できた理由は、経営学・経済学・心理学・文学などの書籍1000冊を元に就活に応用を効かせた「就活攻略法」を生み出したからです。

この知識が一人でも多くの就活生の成功に繋がることを心から願っています。
※就活を本気で成功させたい方だけ読んでください。

» 就活マンの自己紹介と「就活攻略論」が生まれた経緯はこちら!

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・グループディスカッションで出されるテーマについて知りたい

・グループディスカッションの各テーマごとの対策法が知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!グループディスカッションで司会でガシガシ進める人苦手でしたでお馴染み、就活マンです。

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本記事を読めば、「どんなテーマが出題されるのか?」「それぞれのテーマ別の対策はどんな対策や注意点があるのか?」が分かります。

最近は選考の中で、グループディスカッションを採用する企業が増えてきました。

 

もちろん出題されるテーマを暗記する必要など全くありません!

しかし頭の片隅にでも、テーマの種類と対策が入っているだけでスムーズな話し合いができると思うので、一緒に見ていきましょう!!

 

どんなテーマで出題されるのか分かるとグループディスカッションのイメージがつきやすいよね!


グループディスカッション(GD)とは?

 

グループディスカッションとは、与えられたテーマを元に複数人のグループで話し合い結論を出すというものです。

「ディスカッション」は直訳すると、討論や討議という意味。

 

しかしここでは「アイデアの出し合い」や「一つの問題を解決するために話し合う」という意味で解釈するとわかりやすいですね。

「グループでアイデアを出し合う」「グループで一つの問題を解決するために話し合う」というまさに言葉の通りの意味を持っています!

 

グループディスカッションで出されるテーマの種類

 

では最初にグループディスカッションで出されるテーマは、ある程度種類分けすることができます。

 

例えば「新商品の認知が下がっているので認知を上げる策を考えてください」というテーマがあるとしましょう。

これは「新商品の認知が下がっている」という課題を解決するための話し合いなので、課題解決型のテーマと種類分けすることができます。

 

他にもテーマは3種類、計4種類のテーマがあります。

それはこちらです!

・「課題解決型」のテーマ

・「選択肢型」のテーマ

・「討論型(二者択一型)」のテーマ

・「自由発想型」のテーマ

 

就活攻略論ではこの4種類を定義しています。

もちろん企業によってはこれらに該当しないテーマが出題される場合もあります。

しかし、そもそもグループディスカッションはメンバーでの話し合いによって結論を出すもの。つまり正解はないので、知らない種類のテーマが出題されたからと言って、そうかしこまらずに対処していきましょう!

 

どんな種類のテーマがあるのか把握しておくことがまずは大事だよ!

 

グループディスカッションのテーマごとの例題【50例】

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ではここからは各テーマごとにどんなテーマが出されるのか、その例題を紹介していきたいと思います。

出題される可能性のあるテーマを事前に知っておくだけで、スムーズな議論が可能になりますよ。

 

「課題解決型」のテーマ例

 

まず最初に「課題解決型」のテーマについて説明しますね!

これは文字通り、何か課題を与えられてその課題を解決するための施策をメンバーで話合うことになります。

この課題解決型のテーマを出題する企業の特徴としては「発想力」を重要視している場合が多く、司会や書記などの役割がなくとも「面白いアイデア」を出すことでアピールすることができます。

詳しい対策については次の章で解説しますね!

 

【課題解決型のテーマ例】

・スーパーの売上を1.5倍に伸ばすための案を考えてください!

・社員の満足度を上げるための施策を考えてください!

・若者から自社商品の認知を上げるためには?

・AIに代替されないためにはどんな能力を付けるべきか?

・パワハラをなくすにはどうすればよいか?

・CM以外を使った広告手段を考えてください!

・自社のインフラを活用して新規事業を立ち上げてください!

・若者の物欲を高める施策を考えてください!

・企業の残業時間を減らすための施策を考えてください!

・過労自殺をゼロにするためにはどうすればよいか?

・人口の現象を食い止めるための施策を考えてください!

・貧困に苦しむ国を救う方法を考えてください!

・ブラック企業をなくすための施策を考えてください!

 

「選択肢型」のテーマ例

 

次は「選択肢型」のテーマについて解説します。

この選択肢型のテーマは、2つ以上の選択肢を与えられて「グループとしてどれを取りますか?」という話し合いを行うことになります。

そしてこの選択肢型のテーマは、自己主張が激しすぎるタイプのクラッシャーの出現により話し合いがめちゃくちゃになる場合もありますので、対策が必要となります!

 

【選択肢型のテーマ例】

・新卒で採用するなら「明るさ」「真面目さ」「賢さ」どれを取りますか?

・生まれ変わるなら「男性」か「女性」かどちらか?

・無人島に持っていくなら「ナイフ」か「ライター」か?

・企業で大事なのは「売上」か「商品価値」か?

・朝食べるなら「和食」か「洋食」か?

・「お金」か「友情」どちらの方が大切か?

・小学生にとって重要なのは「理科」か「社会」か?

・飲食店を出すにあたって大事なのは「立地」か「美味しさ」か?

・「幸せな家庭」か「一生困らないお金」どちらを取るか?

・ダイエットするなら「食事制限」か「トレーニング」か?

 

「討論型(二者択一型)」のテーマ例

 

3種類目に紹介するテーマは「討論型(二者択一型)」のテーマです。

これはメンバーが半数ずつに分かれて、討論をするというカタチのテーマですね。

この討論型のテーマは非常に話し合いが白熱します!

すると自己主張が激しくなりすぎたり、感情的になりすぎるリスクがあり、マイナス評価されてしまうことも多いテーマですね。

 

【討論型(二者択一型)のテーマ例】

・テレビとYouTubeはどちらが有益か?

・テレビCMかYouTube広告どちらが有効か?

・大学へ行くべきかどうか?

・大切なのは「愛」か「友情」か?

・「動画」か「画像」これから流行るのは?

・子供を塾に通わせるべきか否か?

・面白いアニメは「シンデレラ」か「白雪姫」か?

・行くべきなのは「ディズニーランド」か「USJ」か?

・子供にスマホをもたせるべきか否か?

・学歴は重要かどうか?

・資本主義か社会主義どちらの国が幸せか?

・コンビニは24時間営業すべきかどうか?

 

「自由発想型」のテーマ例

 

では最後のテーマ、「自由発想型」のテーマについて解説します。

この自由発想型のテーマは、「正解がないお題」を話し合うテーマでして、いかに議論を順序よく行って、最終的にメンバー全員が納得できる結論を導き出せるかがポイントとなります。

正解がないお題だという点を肝に銘じておくことで、他のメンバーの意見出しを行っておげたりといった上手い立ち回りをすることができますよ!

 

【自由発想型のテーマ例】

・会社の存在価値とは何か?

・死後の世界とはどんな世界か?

・ベーシックインカムとして毎月全員に10万円が支払われる世界はどんな世界になるか?

・どんな能力でも身につけられるとしたらどんな能力を身につけるか?

・10年後どんな人間になっていることが重要か?

・10年後の日本はどうなっている?

・働くことにはどんな価値がある?

・ドラえもんの新しい秘密道具を考えてください!

・生まれ変わるなら人間以外何になりますか?

・新しいお店を出すならどんなお店?

・新商品をこの会社で出すならどんな商品を出しますか?

・幸せの定義とは何か?

・人間と他の動物の一番の違いは何か?

・何歳まで生きたいですか?

・未来にいけるとしたら未来で何をする?

 

グループディスカッションの各テーマ別の対策と注意点

 

ではここからは各テーマ別の対策方法を見ていきましょう!

それぞれのテーマごとに「企業の狙い」が存在します。更には討論型のテーマのように、議論が白熱しすぎてしまうテーマも存在します。

ここで対策と注意点を頭に入れておくことで、面接官からマイナス評価されるリスクを減らしていきましょう!

 

「課題解決型」のテーマへの対策

【対策と注意点】

・課題の解決する範囲をまず絞り込むべし!

・面接官は学生の自由な発想力に期待をしてこのテーマを選択している。

・課題を明確化してどんなことをメンバーで話し合うべきか最初に決めよう。

 

まず課題解決型のテーマは、企業が「学生の自由な発想」を見たいと考えて出題する場合が多いです。

だからといって無理にアイデア出しばかりするのではなく、アイデアをまだ出せていない人に「◯◯さんはどんなアイデアがありますか?何か今まで出た中で気に入ったアイデアはありました??」と聞いてあげることで協調性への評価が跳ね上がります!

 

またこの課題解決型のテーマで重要なことは、話し合いの序盤で「話し合いの目的を明確化すること」にあります。

 

例えば先程紹介した例文の中に「社員の満足度を上げるための施策を考えてください!」というテーマがありました。

これってかなり対策の範囲が広いですよね。要するに「仕事内容を改善するのか」「人間関係を改善するのか」「社員食堂など+αの価値をつけるのか」といった対策できる範囲が広いんですよ。

 

このように対策できる範囲が広すぎるテーマが出された時の魔法の言葉を紹介します。

「対策できる範囲が広すぎるので、まずはグループとしてどの範囲に特化した対策を考えるのか絞りませんか??」

もはや、これを言えた瞬間にグループディスカッションで通過できますw

 

だってほとんどのグループが、「私達は◯◯という施策を考えました」と発表している中で、「私達はまず改善できる範囲が広いので、特に◯◯の範囲に特化した施策を考えました。その中で出したアイデアは◯◯という施策です」と発表したら、面接官は「あ、あの班優秀すぎ!!」となりますよね。

 

こうした話し合いの序盤で解決する範囲の絞り込みができると、スムーズに議論ができるのでおすすめです!

 

「選択肢型」のテーマへの対策

【対策と注意点】

・なぜそれを選んだのかという「明確な理由」を大事にすべし!

・選択に正解も不正解もないので、大事なことはそれを選んだ論理的な思考。

・自分の選択と違う選択をメンバーがしても感情的にならず理由を聞いてあげること。

 

次の選択肢型への対策は簡単です。

まず「A or B」という話し合いにおいて正解なんてありません。

そしてメンバーはそれぞれ意見は異なって当然です。

 

正解がないということは、あるのは「一番納得できる理由」のみということになります。

ここが重要です。

 

「私はプールに行くべきだと思う!」

「私は遊園地に行くべきだと思う!」

という2つの意見があったとしましょう。

それぞれどちらに行くべきか、正解なんてないですよね?

 

ですが「その日は雨が降る可能性が高いから屋根のあるプールの方が良いのではないか」という理由を出したとしたら、遊園地派だった人も納得してプールに行きますよね。

つまりこの選択肢型の話し合いにおけるゴールは「正しい選択」ではなく、「一番納得できる理由出し」にあるのです。

 

よってこの選択肢型のテーマにおいては、「なぜその選択をしたのか」という理由を大切にしてください。そして他のメンバーにもこの「理由」をしっかりとヒアリングするようにしましょう。

 

「討論型(二者択一型)」のテーマへの対策

【対策と注意点】

・とにかく「その意見も正しいと思います!」と相手側も受け入れてあげる。

・このテーマを出題する企業は「協調性」を見ている場合が多い。

・反対意見側を打ち負かすのが目的ではない点に注意。

 

次は討論型のテーマへの対策についてです。

この討論型は、強制的に反対意見側がいるので議論が白熱しやすいという特徴があります。

 

ここで重要なことは「冷静さ」ですね。まず反対意見側に対して「やつらは敵ではない」という視点を持ちましょう。

そして反対意見側の意見が出る度に、「それは正しいと思います!」「それは良い意見ですね!」とむしろ肯定してあげましょう。

それだけでは討論が成り立たないので、「しかし一方で◯◯という見方ができると思うんです」と別視点として自分の意見を出していくと、評価されやすいです。

 

「自由発想型」のテーマへの対策

【対策と注意点】

・正解はないので、全員の意見を聞いてあげて褒めろ!

・このテーマでは面接官は「発想力」と「協調性」をよく見ている。

・正解がないゆえに何分前に結論をつけるか、着地点を明確にしておくことが重要。グダグダしないように注意。

 

では最後の自由発想型のテーマへの対策を話しますね。

まずこの自由発想型のテーマの結論に正解はありません。

そして難しいことに、どれだけでもアイデアや意見が出てしまいます。

 

よって自由発想型のテーマでは制限時間ギリギリまで、グループとしての結論がまとまらずにグダグダして終わって評価されないというパターンになりがちです。

そこで話し合いの最初に、必ず段取りと所要時間を設定してください!

 

最初の5分はまず皆の意見を出しましょう。

次の5分でそれぞれ一番良いと思う意見を一つ持ち理由を考えましょう。

次の5分でそれを発表しましょう。

など「段取り+時間」を明確化してください!

 

グループディスカッションでおすすめの役割

 

各テーマへの対策ポイントを把握したところで、グループディスカッションで重要な「役割」に関して簡単に説明します。

グループディスカッションはメンバー内で役割分担をして進行するのですが、その役割の中でおすすめの役割は「書記」です。

 

この書記の立ち回り方に関しては、就活攻略論独自のテクニックがあるので別記事で詳しく解説しました!

» グループディスカッションでの役割のおすすめは「書記」|立ち回り解説

 

立ち回りのポイントだけ抜粋しておきますね!

【書記の立ち回りのポイント】

・箇条書きで議事録を取るのではなく樹形図で議事録を取ること。

・途中で一度まとめの時間を作ること。

この2点を実行すれば、高確率でグループディスカッションを通過することができるようになります。

特に議事録を「箇条書き」ではなく、「樹形図」で作成するのは非常に効果的です。

 

普通の書記は次のように議事録を取ります。

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ですがこれを一工夫して樹形図で書くと次のようになります!

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こうした工夫をするだけで面接官から評価されて通過率が高まります。

詳しくはリンク先の記事を参考にしてマスターしてくださいね!

 

僕は9割のグループディスカッションを「書記」でこなした!通過率は100%だったよ!

 

グループディスカッションは場数を踏んで練習しよう

 

本記事で解説した出題されるテーマに関する知識の把握は非常に重要。

しかしグループディスカッション において最も重要なことは「場数を踏むこと」 です。

 

ちなみに多くの就活生が勘違いしていますが、企業の選考中のグループディスカッションは本番であって、練習ではありません。そこで場数を踏むのはもう遅い。

そこでおすすめなのが「スカウト型イベント」への参加による場数を踏む方法! 

 

このスカウト型イベントは、合同説明会にグループディスカッションを元にした企業からのスカウトが合体したイベントです。

グループディスカッションの練習もできるし、うまくいけば内定を獲得することもできるので本当におすすめです。

 

参加方法などの詳細は別記事でまとめているので、こちらを参考にしてくださいね。 

» 【就活生向け】グループディスカッションの練習方法・完全版 

 

本日の記事はいかがだったでしょうか!

グループディスカッションで出題されるテーマを事前に把握することで、他の就活生よりもまた一歩有利になりましたね。

この調子でどんどん知識を蓄積していきましょう!!

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー