就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

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自己分析におすすめの本10選【就活のプロが厳選!】

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運営者である就活マンは中堅私立大学から内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社しました。(その後1年で独立)

就活で他の就活生を圧倒できた理由は、経営学・経済学・心理学・文学などの書籍1000冊を元に就活に応用を効かせた「就活攻略法」を生み出したからです。

この知識が一人でも多くの就活生の成功に繋がることを心から願っています。
※就活を本気で成功させたい方だけ読んでください。

» 就活マンの自己紹介と「就活攻略論」が生まれた経緯はこちら!

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・自己分析に役立つ本が知りたい

・自己分析におすすめの本を紹介してほしい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!これまで読んだ本は計1500冊でお馴染み、就活マンです。

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本日は自己分析の精度を極限まで上げるためにおすすめの本を10冊紹介します。 

実のところ、そもそも自己分析の「方法」を知りたいのであれば本を読む必要は全くありません。ネットにある情報で十分です。

ゲームを想像するとわかりやすくて、ゲームの進め方や攻略法などの「方法論」が知りたいのであれば、わざわざ攻略本を買う必要はないですよね。ネットで情報を集めると思います。

 

しかし、就活における進路の決定をする際には、他人の考えを取り入れることが重要だと僕は考えています。

「こんな考えがあるんだ!じゃあ自分はこんな生き方がしたいのかもしれない!」そういった新たな視点を得ることこそが自己分析には重要であり、「他人の考えを取り入れる」という深い作業は本が向いています。それこそが本の役目です。

これまで1500冊の本を読んできたからこそ、おすすめできる本の読み方、そして自己分析に役立てる方法を紹介しようと思います。

 

他のサイトの問題点は「自己分析の方法」を知るためだけの本を紹介していること。そんなものはネットの情報で充分で、わざわざ本を読む必要はないんだよ!

たしかに就活マンが解説している8ステップで完了する自己分析法の記事を読めば、自己分析の方法だけなら理解できますね。

そのとおり!本を通して偉人の素晴らしい考え方を取り入れて、自分のキャリアや幸せについて考えることこそが本の役割であり、自己分析の本質なんだよ。 

自己分析の定義と目的 

 

では自己分析におすすめの本を紹介する前に、そもそも皆さんは自己分析の定義と目的を把握していますか?

意外にも自己分析について「なんとなく」のイメージで考えている人が多いですが、それだと自己分析をやっていても「結局どこまでやれば良いのか分からない」「就活の何に役立っているのか分からない」となりかねません。

 

そこでまずは自己分析の定義と目的について理解していきましょう!

しかし実のところ、自己分析と一口に言ってもその定義は曖昧です。

よって就活攻略論では、自己分析を独自に定義しています。

自己分析とは過去の出来事から、自分の考えをアウトプットすることである。

つまり「過去の出来事」を洗い出し、その出来事を元に「自分の考え」をアウトプットする作業こそが自己分析だと認識してください。

 

そして自己分析の目的も同時に定義しています。

自己分析の目的は、「企業選びの軸を作成すること」と「自分のことを面接官に伝えられるようになること」の2つである。

とにかくこれを覚えてください。

自己分析をすることによって、「◯◯な企業が自分には合いそうだ」「◯◯な職種が合いそうだ」「◯◯な人が多く働いている企業が合いそうだ」という気づきを得ることで、企業選びを可能にすることが第一の目的。

次に、自己分析をすることで「自分は◯◯という長所がある、その根拠は◯◯という出来事だ」と自分のことを面接官に伝えられるようになることが第二の目的です。 

 

なるほど!過去の出来事を深掘りすることで、自分の考えや価値観を把握することが自己分析なんですね。

そうだよ。そして把握した自分の考えや価値観を元にして、企業選びの軸を作ったり、エントリーシートや面接で自分について語れるようになることが自己分析をする目的なんだ!

自己分析におすすめする本の役割は「考えや価値観の視野を広げること」

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自己分析の目的として、自分が入社する企業を決めるという重要な目的があります。

自分がどんな企業に入社するのかというのは、これまで経験した大学進学とは比べ物にならないほど難しい選択となります。

なぜなら大学進学は学業の成績によって、半自動的に進学先が決まるからです。

「偏差値が70あるから、東大に進もうかな。」

「偏差値が40しかないから、倍率の低い◯◯大学の◯◯学部に進もうかな。」

こんな具合に成績によって、簡単に進学先を決めることができました。

 

しかし就活においての進学先、つまり「企業選び」となればそのハードルはグンと上がります。

なぜなら「ある指標」によって半自動的に入社する企業を決めることができないからですね。

「東大だからこの企業」という学力という指標による企業選びができません。

企業選びは、年収や自分の性格、やりがい、残業時間などさまざまな要素を加味する必要があるのです。(だから就活は難しい...。)

 

よって企業選びに重要なのは「自分で進路を見出す能力」だと僕は考えています。

「自分はこんな人間だ、だからこんな条件を企業に求める。その条件を持つ企業はここだ。」このように自分で進路を見出していく必要があるのです。

 

ではどうすればこの「自分で進路を見出す能力」を伸ばすことができるのか?

それは「他人の価値観に触れること」だと僕は考えています。

 

ちょっと例を挙げて説明しますね。

考えてみてください。

ある地方の田舎に、5人のヤンキーがいます。

その5人はみんな考え方がそっくりです。

すると彼らは「自分で進路を見出すこと」をしないんですよね。

「とりあえず皆が工場に勤めるから、俺も工場に勤めよう」と深く進路を考えることをしません。

なぜか、それは「他の選択肢、つまり他の考え方を知らないから」です。

 

6人目の人物が出現して「工場勤務は単純作業で1年で鬱になるぞ、なぜなら毎日同じ作業を延々と繰り返すだけだからだ」という新たな考えをもつ人と出会ったならば、「もしかしたら自分には工場勤務が合わないかも」という新たな考えが生まれますよね。

 

そして7人目の人物が出現して、「営業職は学歴関係なく、話すのが好きなら良い成績が取れるぞ」という新たな考えを提示されたのなら、工場勤務をやめて営業職として職を見つける可能性もあるのです。

このように広く様々な考えを取り入れ、その上で自分の進路を決定すること。

それこそが自己分析に必要なことだと僕は思います。

そして多様な考えを取り入れる方法の最適解こそが「本」なのです。

 

つまり、いろんな人の人生の幸せの定義や価値観に触れることを通して、自分の将来を考えるきっかけになるということだね!

なるほど!たしかに他人の考えや価値観に触れた時、「あ!自分もこの考えに賛成だな!」と感じて初めて自分のことが分かる瞬間がありますね! 

自己分析の方法だけならネットで十分

 

皆さんは本とネットの大きな差を知っていますか?

それは「情報の深さ」なんですよね。

ほとんどのサイトでは、自己分析の方法という「方法論」を知るためにおすすめの本を紹介しています。

しかし「方法論」は浅い情報。

冒頭で説明した通り、ゲームの攻略法という「方法論」を知るのはネットで十分ですよね。わざわざ攻略本、つまり本を買う必要はありません。

同じように自己分析の方法だけなら、ネットで十分です。

 

ちなみに自己分析をする「方法」が知りたいのなら、この就活攻略論にて「8ステップで完了する自己分析法」という記事を紹介しています。

今この記事を読むあなたの悩みが、「自己分析のやり方が知りたい!」なのであれば、ぜひこの記事を読んで実行してみてください。

 

▼自己分析の方法はこちら!
» 【自己分析の方法は8ステップ!】絶対評価されるおすすめのやり方

 

しかし、あくまで「8ステップで完了する自己分析法」の記事では、自分の中にある考えや価値観を深ぼる作業を紹介しているだけです。

他人が持つ多様な考えに触れる方法に関しては記述していません。

 

なぜなら他人が持つ考えに触れる方法は「本」がベストだからです!

よって次の章からは、自分だけが持つ狭い考えや価値観を広げるためにおすすめの本を10冊紹介します。

ちなみに僕は読書を通して様々な考えに触れたからこそ、サラリーマンを辞めて独立することが自分にとっての幸せだと気づくことができました。まさにこれこそが本質的な自己分析だと思います。

 

自己分析の王道本2選

 

しかしそうは言っても、就活攻略論の記事よりも「本」を使って自己分析の方法を学びたいという人もいるかと思います。

そこで自己分析の方法が学べる本も2冊だけ紹介しておきますね!

 

「さぁ、才能に目覚めよう」著:トムラス

 

この本は「ストレングスファインダー」という手法で、自分の強みを知ることができる本です。

177問の質問に答えることで、自分の強みである特性を知ることができます。ネット上で回答するのですが、この本を購入することでネットで受験可能なコードを取得することができます。

(書籍の巻末の表紙裏に綴じ込みがあり、それを開くとアクセスコードが記載してあります。)

本書を読んでストレングスファインダーについて理解し、取得したアクセスコードを使用して177問の問題を解き、強みを理解する。そんな流れで利用しましょう。 

【ストレングスファインダーの受験方法まとめ】

①書籍に付いているアクセスコードから受験する←おすすめ!

米国ギャラップ社のサイトから直接アクセスコードを購入して受験する

③スマホアプリを利用して受験する

 

※サイトやスマホアプリで購入する際も有料でして、オプション別で「2200円〜5500円」の料金がかかってしまいます。

 

ストレングスファインダーは自分の強みを理解することができるツールなので、非常におすすめなのですが、いかんせん「有料である」ことが就活生にとっては痛手です。

(僕が就活生の時はお金がないので、夜行バスでお尻を痛めていましたし...。)

 

そこで自分の強みや、適職を探すツールとしてはキミスカというサービスが無料で提供している自己分析ツールを使用することをおすすめしています!

無料にも関わらず、15分ほどの本格的な検査によって自己分析データを取得できるので、ぜひ利用してみてください!詳しい利用方法は別記事で解説しています。

 

▼キミスカの無料の自己分析ツールの使い方はこちら!
» 自己分析診断で「適職」を見つける方法【企業選びにも繋がる】

 

少し余談になりますが、このキミスカの自己分析データは、印刷してノートやスケジュール帳に貼っておくといつでも見れて非常に便利ですよ!

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「マイナビ2021 自己分析」著:岡 茂信

 

では次に紹介する本は、マイナビ公式の自己分析に関する本です。

ワークシートとして書き込み式なので買ったらすぐに自己分析を始めることができます。

 

構成としては、自分の特徴や能力の整理から始まって、どんな職種が合っているのか、どんな業界が合っているのか等を理解することができるようになっています。

まさに自己分析の王道といった本なので、まだ自己分析を全くしていないという人におすすめですね!

 

自己分析の方法を紹介する本を10選!と紹介しているサイトも多いけど、そんなに紹介されても買って実行できるのはせいぜい2冊だよね。それなら僕はこの2冊をおすすめするよ! 

自己分析におすすめの本10選

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ではここからは自己分析の“方法”を紹介する本ではなく、他人の考えや価値観に触れることで、自分のキャリアや幸せについてを探れる本を紹介します。

これこそが自己分析の本質だと僕は考えていますが、就活生は時間がないと思うので、ぜひ気になった1冊だけでも電車の中や寝る前などに読んで頂けたらと思います。

 

「人を動かす」 著:Dカーネギー

 

この本はこれまで読んできた1500冊の頂点に立つ本です。

人との接し方が根本から変わる本でして、僕の場合はこの本を読んで「コミュニケーションの本質」を理解することができました。

この本を読むまでは、ベラベラ話すことができる人が営業職に向いていたり、リーダーに向いていると考えていたのですが、この本を読んだら180°考えが変わりました。

まさに「人の話を聞いて、欲望を理解し、その欲望に沿って与えることができる人」こそが営業職やリーダーに向いていると今では考えています。

このように、一見自己分析に関係のない本でもそれを読むことで考えが変わり、職種や役職に対する価値観が変わることこそ、自己分析の真髄だと言えるのです。

 

【本書を自己分析に役立てる視点】

 

・この本は特に「人間関係」について考える機会を与えてくれる本。「自分に合った企業はどこなんだろうか?」という自己分析を進めるにあたって、「自分はどんな人と働きたいのか?」という視点を持つことが非常に重要なので、本書を読んで自分が求める理想の人間関係を深掘りしましょう。

 

・そして「自分が一緒に働きたい人のタイプや性格」を自己分析によって導き出したら、面接にて「私は◯◯な性格な人と相性が良いのですが、貴社にはどんな性格の人が多いでしょうか?」と質問してしまって構わない。それによって自分から合う企業を探すことができるし、面接官もあなたが自社の社員と合うのかどうかが分かる。

 

「7つの習慣」 著:Rコビー

 

 

この本は非常に分厚く、読むのに時間がかかるのですが、それだけの時間をかけても読むに値する本です。時間のない方はぜひ第四章の「Win-Winを考える」だけでも読んで欲しいですね。

Win-Winとは、相手の立場に立ち、自分だけでなく相手の利益も考えるという視点です。

就活攻略論でも「面接官の立場に立つと...」という言葉をよく使いますが、もともとは7つの習慣を読んでから面接官の立場に立つという考えが生まれました。

 

【本書を自己分析に役立てる視点】

 

・この本を読むことで特に「自分は世の中にどのような価値を生む人間になりたいのか」という将来像を考えることができます。

 まだ大学生気分が抜けていない就活生にとって、簡単に自己分析をしたところで10年後の自分がどうなっていたいのか、なかなか考えることができないと思います。

 そこでこの本を読むことで、人間としてどんな人になりたいのかという本質的な自己分析をすることが可能になるし、そのきっかけを作ってくれる。

 

「嫌われる勇気」著:岸見一郎

 

嫌われる勇気は、友達が少なく(絞っている)個人で仕事をしている僕にとっての救いとなる本です。「他人に好かれたい」「嫌われたくない」という思考はだれでも持っていますよね。僕も大学生の時はそうでした。

しかし他人からどう思われてようが、それは自分でコントロールできない問題ですし、そもそも他人の目を気にしてもお金も貰えないわ、褒められないわで何もメリットはありません。

この本を読むことで、親や友人からの世間体に対する考えが変わるかもしれません。周りの目を気にして進路を選ぼうとしている人はぜひ一度読んでみてください。

その気づきで進路が変わるかもしれませんよ。

 

【本書を自己分析に役立てる視点】

 

・この本で得られる視点は「自分にとって大切なものは何なのか?」という価値観についてです。ほとんどの就活生は「自分、家族、友人、お金、将来の自分の家庭、趣味」などに対して優先順位を付けることができていません。

 僕は大学生の時にこの本を読んで、「会社での人間関係」よりも「自分が好きなことができる日常」の優先順位を高くつけました。つまり他人と良好な関係を築くよりも、自分が好きなことを仕事にすることの方が重要だと考えたのです。

 この自己分析によって会社選びでは「どんな人が働いているのか」という点は全く無視して「どんな仕事ができるのか」という職種の優先順位を上げて就活をしましたね。このように企業選びの軸の優先順位をするきっかけになる本だと思います。

 

「ゼロ」 著:堀江貴文

 

ホリエモンこと、堀江貴文さんの著書です。

僕は堀江さんの本をすべて読むほど尊敬しているのですが、その中でもこの本は飛び抜けています。

まず堀江さんの本をおすすめする理由ですが、「堀江さん自身が一般人が持っていない視点を持っているから」という理由が一番ですね。

自分が持たない視点や考えを取得することが、自分の視野を広げ、進路を決めるには重要です。だからこそありきたりな考えを持っている人を参考にしても意味はありません。

そこで堀江さんのように、一般人が持たない考えを一度取り入れることこそ、自己分析に繋がります。

 

【本書を自己分析に役立てる視点】

 

・この本は「自分が楽しいと思うことを仕事にする」素晴らしさを教えてくれる本です。ホリエモンこと堀江さんは、まさに好きを仕事にする天才だと思います。

 そもそもなぜ自分は就活をするのか、10年後自分は何をしていたいのかという自己分析ができるきっかけを与えてくれることは間違いありません。ぜひ10年後の自分を想像しながらこの本を読んでもらえると自己分析に非常に役立つと思います。

 

「LIFE SHIFT」著:リンダグラットン

 

この本は自分の進路がこのままで正しいのか、それを見つめ直させてくれる、まさに自己分析にふさわしい本と言えます。

人生が100年時代になった時、つまり平均寿命が100年になったとしたら定年後に35年もありますよね。平均寿命が伸びるにつれて、国の年金負担は増えます。もし年金が支払われなくなってしまえば、定年後の空いた35年どうすれば良いのでしょうか。

ぜひこの本を読んで、自分なりの人生の正解を考えてみてください。

 

【本書を自己分析に役立てる視点】

 

・就活生に足りない視点は「長期的な視点」です。つまり10年後、20年後から逆算して今すべき行動を選べない人がほとんどなのです。

 人生は「最初にどの企業に入社するか」では決まりません。しかし就活生のほとんどは「とりあえず知名度の高い安定的な企業に入社できれば良いか」と考えて企業を選びます。

 そんな「短期的な視点」だけで自己分析もろくにしないで人生の進路の選択をするのはすべてを運に任せた人生になります。この本はそんな「短期的な視点」ではなく「長期的な視点」をあなたに与えてくれる本なので、ぜひ長期的な視点を手に入れて自己分析に活かして欲しいと思います。

 

「金持ち父さん、貧乏父さん」著:ロバートキヨサキ

 

こちらの本は、独立志向を持つ大学生におすすめします。

間違いなくサラリーマンをしているだけでは、資産は増えません。負債が増え続けるだけです。(家や子供の養育費はすべて負債となります)

独立志向のある学生はぜひこの本を読んで「お金のあり方」を学ぶと良いでしょう。

するとそもそも就活をして大企業に入社することが正解なのだろうか?という本質的な視点を持つことができ、自分の考えを深めるきっかけになります。

自分の考えを見つめることができるので、まさに自己分析に繋がりますね。

 

【本書を自己分析に役立てる視点】

 

・この本は「お金」に関する自分の価値観を考えるきっかけを与えてくれる本です。就活生はよく「給料は高いに越したことはない」と言いますが、それは非常に曖昧な表現で、たとえ給料が高くとも付き合いが多い企業(例えば商社)では、手に残るお金はほとんどありません。

 では自分はお金をどうしたいのか、どのぐらい持っていたいのか、そんなことを考えるきっかけをぜひこの本を読むことで作って欲しいと思います。

 

「人生ドラクエ化マニュアル」著:JUNZO

 

この本は非常に読みやすく、気軽に面白い考えに触れられる点がおすすめです。

人生におけるあらゆる障害をドラクエに例えて表現している点が非常に認識しやすいです。ちなみに題名の通りですが、ドラクエを知っている方のみへのおすすめ本となります(もちろんドラクエを知らない方にも有益な考え方がてんこ盛りです。)

 

【本書を自己分析に役立てる視点】

 

・この本を読むことで「自分にとって何が幸せを与えてくれるのか」という視点を持つことができると思います。自分はどんな状態であれば幸せなのかを考えることは、自己分析の本質だと思いますし、それを分かっていないと、入社する企業も何も選ぶことができません。

 ぜひこの本を読んで、自分にとって何が幸せを与えてくれるのかということを考えるきっかけを作ってください。それは人間関係なのか、お金なのか、趣味なのか、人それぞれ価値観が異なるからこそ自己分析が必要なのです。

 

「男はお金が9割」著:里中李生

 

就活攻略論の本当のコア読者の方なら知っているかもしれませんが、僕が就活攻略論を生み出すきっかけになった一冊です。

世の中における「お金」の重要性をはっきりと認識できる内容です。

ちなみに“男性読者限定のおすすめ書”なので、男性読者はぜひ読んでみてください。

進路を決めるにおいて「お金」は本当に重要な軸になりますから。

 

【本書を自己分析に役立てる視点】

 

・この本は「お金」と「自分の生き方」の2つを考えるきっかけを与えてくれます。自己分析をする上で「お金」と「生き方」に関する自分の価値観の明確化は必須です。

 10年後、どのぐらいのお金を稼いでいたいのか、結婚はしたいのか、子供は何人欲しいのか、お金と生き方は密接に関わっているからです。ぜひこの本を通して、お金と生き方への価値観を明確化してみましょう。きっと今の自分にない視点を与えてくれると思います。

 

「人生は、運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっている」 著:ふろむだ

 

この本で学んで欲しいことは「錯覚資産」という言葉です。

例えば「一流大企業に入社」という言葉は、その本人がどれだけ無能でも、いかにも有能だと勘違いさせることができますよね。

これを応用すると、あえて中小企業に入社して、そこで「営業トップ」という実績を残すことが自分にとっては価値があるのではないかという視点も生まれます。

大企業で「営業トップ」という実績を残すことは至難のワザですからね。

こうした有利なキャリアを戦略的に作っていくために、ぜひこの本を読んで気づきを得て欲しいと思います。

 

【本書を自己分析に役立てる視点】

 

・この本を読むことで「なぜほとんどの就活生が大企業に勤めたいのか」がわかります。つまり知名度が高いだけで「社員は素晴らしい人ばかり」「安定している」「優遇が最高」だと人間は勝手に認識してしまうんですよね。(錯覚資産)

 ぜひ大企業志向の人は本書を読んで、「自分はなぜ大企業に勤めたいのか」という自己分析をしてみましょう。反対にベンチャー志向の人は、「大企業よりもベンチャー企業を選ぶ理由」を考えるきっかけになると思います。

 

「メモの魔力」著:前田裕二

 

この本は「SHOWROOM」というライブ配信アプリを提供する企業の社長、前田さんの著書です。

前田さんは常にメモを取っており、以前に前田さんが登壇されるイベントに参加した際、そのメモの文量を見せて頂きました。スマホでスクロールしても終わりがこないほどの文量に驚いたのですが、それほどまで前田さんはメモを使って日々の気づきを記録として残しています。

そして今回の著書は、まさに「メモを通した自己分析の方法」に特化した内容なので、すべての就活生におすすめします。

更にこの本の最後には「自己分析1000問」というとんでもない付録が付いています。最初の100問だけやることをおすすめしますよ!

 

そして巻末には、特別付録として「自己分析1000問」をご用意しました。これは正直、僕が読者だとしても、圧倒されてしまうような凄まじい量の問いの集合体です。

引用:キングコング西野さんのブログ 

 

【本書を自己分析に役立てる視点】

 

・この本を読んで驚いたのですが、僕が提唱している「8ステップで完了する自己分析法」と前田さんが考える自己分析法が非常に似ていました。

 過去の出来事を「なぜ」によって深掘りしていくことで自分の考えや価値観をアウトプットして、その価値観を満たす人生の選択をすることが重要とのことで、僕の考えと全く同じです。

 よって「8ステップで完了する自己分析法」の記事を読みつつ、この本を読むことで自己分析の方法に関しては完璧になりますよ!

 

自己分析におすすめの本の読み方(全ページ読まなくて良し!)

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ここまで10冊の本を紹介しましたが、これを読むあなたはこんなことを思いませんでしたか?

「10冊も紹介されても読みきれないよ!!1冊読むのに1週間はかかるんだから!」

と。

 

僕も大学生になって読書を始めた時には、1冊読むのに1ヶ月かかっていました。

しかし今では1冊読むのは1日で済みます。それは速読をマスターしたからではありません。単純に読み飛ばすことができるようになったからです。

最初の頃は1文字1文字を頭の中で音読しながら、ゆっくり読んでいました。

しかし今ではさっと読んで気になる「章」のページだけ読んだり、つまらない内容だと思えば読み飛ばしています。

 

つまり本を読む上でのポイントは「せっかく買ったけど1ページでも有益なページがあれば、今まで自分になかった視点が見つかってお得じゃん!」という割り切りの姿勢なんですよね。 

 

ぜひこの記事で紹介した本の中で、気になった本があれば手にとってみてください。

そして「こんな考えがあるんだな!」「自分はこの考えに対してどう思うだろう?」と自己分析を繰り返してみましょう。

そのように「他人の考えに触れて、自分の考え(主張)も考えてみる」という繰り返しこそが究極の自己分析であり、自己分析の本質だと僕は思います。

 

本日の記事はいかがだったでしょうか!

最後にもう一度言いますが、自己分析の方法だけを知りたいのならネットで十分です。

しかしより多くの考え方を取り入れ、それを知った上で自分で進路を決定していくのであれば本によって深い情報を取り入れる必要があります。

 

一人の読書家として、読書にハマる人が生まれれば嬉しいなという思いも込めて書きました。この記事が一人でも多くの人の進路決定に繋がることを祈っています。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー