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【SPIを替え玉受験する方法】メリット・デメリットも解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

(このブログ以外にも、僕を含めた編集部が企業を厳選した求人サイト「ホワイト企業ナビ」の運営も開始しました! » 求人一覧を見る

 

「俺、頭悪いから頭が良い友人にSPIを替え玉で受けてもらうぜー!」

そんな声をよく聞きます。

 

いわゆるSPIの替え玉受験ですね。

自宅のパソコンで受けるWeb受験で、替え玉受験をしている就活生の話をよく聞きます。

 

今回の記事ではこのSPIの替え玉受験はしても良いのか?

替え玉受験をするメリットとデメリットは何かを詳しく解説していきます。

 

またSPI試験を突破するための具体的な対策方法まで共有するので、これからSPI試験を控えている就活生はぜひ参考にしてくださいね!

 

SPIの替え玉受験ってよく聞きますよね!替え玉受験をするメリットだけでなく、リスク面も詳しく知りたいです。

わかったよ!今回は替え玉受験のメリットとリスクを伝えつつ、SPIを突破する具体的な方法まで踏み込んで解説していくね。

SPIの替え玉受験とは?

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そもそも「SPIの替え玉受験」とは何か?

SPIとは、就活でよく利用される適性検査の1つで、リクルートが提供しています。

 

SPIは年間13200社が利用しており、受験者数202万人と全国でもっとも採用されている適性検査なんですよね。

よって就活で複数の企業を受けていれば、必ずSPI試験を受けることになります。

(僕も受けた適性検査の8割がSPIでした)

 

ところがこのSPI、替え玉受験がわりと簡単にできます。

替え玉受験とは、名前の通り自分の代わりに別の人に受験してもらうこと

この試験が得意な人に受験を依頼して高得点をとってもらいましょうということです。

 

確かに、SPIは「適性検査」というネーミングのわりに、時間制限に対しての設問量の多さ、結構な難易度の漢字、慣れない損益計算。

もう聞くだけでやる気のなくなる存在であると感じている就活生は多いでしょう...。

 

特に勉強するのが嫌いな人にとってはSPIの替え玉受験は魅力的に思えると思います。

ですが、SPIの替え玉受験に頼るとかなり大きなリスクがあることを押さえておいてください。

 

なるほど!自分よりも問題が解けるような人に適性検査をお願いして、高得点を取ってもらうというのが替え玉受験なんですね!

そうだよ。SPIはどのパソコンでも受けられる「自宅受験型」の受験方法があるから、簡単に替え玉受験ができてしまう。もちろんリスクがあるから、次の章にて押さえておこう。 

SPI替え玉受験は「自宅受験型」でのみ可能

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まずSPIの替え玉受験の大前提をお話します。

SPIの実施方法には、大きく分けて3つあり、自宅受験・試験会場での受験・テストセンターでの受験に分けることができます。

 

自宅受験は、どのパソコンからでも指定されたURLにて受験が可能です。

よってこのURLを替え玉受験してもらいたい人に共有することで、替え玉受験をしてもらうことができます。

 

一方で、試験会場での受験は、企業が指定する会場にてSPIを受けることになります。

よって替え玉受験をすることは不可能なんですよね。

 

テストセンターでの受験も同様で、全国にあるテストセンターという試験会場にて本人が受けないといけないので、替え玉受験は不可能です。

 

要するに、SPIの替え玉受験は自宅受験でのみ実施することが可能。

よって企業が指定する試験会場での受験やテストセンターでの受験では、替え玉受験することができないので、どっちみちSPIの勉強をするしかないんですよ。

 

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これこそが、僕がSPIの替え玉受験をおすすめしない最大の理由です。

僕が就活生の時、自宅受験のSPIは3割ほどで、ほとんどがテストセンターでの受験結果を共有する形でした。

(もしも9割の企業が自宅受験を指定してくるのであれば、全て替え玉で対応できるので替え玉受験はおすすめできる。けれどそうじゃないのでおすすめできない!) 

 

よってSPIの対策に関しては、もう勉強するしかありません。

とは言っても、そもそもSPIは足切りとして活用されるものなので、そこまで難しい問題ではないので参考書を数冊取り組めば突破できますよ。

 

僕が就活生の時に使っていたSPIの問題集でおすすめは以下の2冊です。

 

▼勉強が苦手でまずはとにかく分かりやすい問題集を解きたい人はこれが良いかな 

 

▼勉強することが苦じゃない人はこちらが網羅的でおすすめ 

 

なるほど!そもそも自宅受験型のSPIでしか現実的に替え玉受験はできないってことですね。

そうだよ。替え玉受験に依存して勉強することをサボると、試験会場での受験やテストセンターでの成績が壊滅しちゃう。それだとほとんどの企業で不採用になりかねないからね。

SPIを替え玉受験する方法

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ここまで解説にて、SPIの替え玉受験は自宅受験のみしか対応できないことが把握できたと思います。

そうは言っても替え玉受験って実際にどうやってやるのか興味はありますよね!

 

世の中に出回っている替え玉受験の方法は主に2つ。

どちらもやろうと思えば簡単に実行することができちゃうものです。

 

方法① アルバイトとして友人に受けてもらう

 

SPIが得意な友人や、過去に経験したことのある先輩に、アルバイトとして受験してもらうというのが一番簡単な方法でしょう。

 

自分では撃沈ばかりのSPIに、既に高得点をあげてクリアしているSPIの達人が近くにいるなら、代わりに受験してもらえないかお願いしてみるというのは1つの方法です。

 

この場合、相手との関係性にもよりますが、謝礼を払わなくてもお礼にランチをご馳走する、飲みに誘っておごってあげる等、費用を安くあげることができるのも魅力かもしれません。

 

方法② SPIの替え玉代行サービスを利用する

 

世の中にはSPIの受験代行サービスを行っている会社が存在します。 

ウソのようなホントの話です。

以下に代表的な4社について簡単に特徴をまとめてみました。

 

A社

費用:1社あたり70分以内20,000円~

通過率:97%以上

流れ:申し込み→情報共有→代行受験→結果報告→費用振込

特徴:正答率の調整に対応、受験後に試験内容や正答率などの詳細レポート提供

 

B社

費用:1社あたり2科目15,000円~

通過率:90%以上

流れ:申し込み→費用振込→代行受験→完了報告

特徴:記録動画オプションあり

 

C社

費用:1社あたり65分以内15,000円~

通過率:95%以上

流れ:申し込み→費用振込→情報共有→代行受験→完了報告

特徴:点数を抑えて合格、制限時間を余して合格、対面受験等の要望にも対応

 

D社

費用:1社あたり言語・非言語どちらか1つ8,000円~

通過率:約97% 

流れ:申し込み→情報共有→代行受験→費用振込

特徴:問い合わせから3時間以内に返信、代行後に問題開示

 

どうですか?

意外と簡単に代行を依頼できるんだなぁ、と思いませんか?

 

ただし、SPIの替え玉受験を代行する際の費用は高いですね。

(個人的には「就活生から金を取るんじゃねぇよ!こちとら就活でバイトに入れる回数も減って金欠なんだよ!」と思いますがw)

 

色々なオプションを付けたら1社あたり軽く20000円を超えてしまいます。

しかも、できれば数回お願いしたいとなると、全部で10万円くらいの出費をみておく必要がありそうです。

 

SPIの替え玉代行会社の通過率は100%じゃない

注目すべきは通過率。

どこも90%超えで、確かに高い確率ですが100%ではありません。

つまり「絶対確実」ではないということ。

 

高い費用をかけて「絶対確実」ではないという現実。

万が一不合格だった場合、代行サービスに文句を言ったところで結果は変わりません。

考え方は色々ですが、費用対効果としてはマイナスと考えてしまいますね。

 

なるほど!替え玉受験を代行してもらう場合、1社あたり数万円の費用がかかるんですね。

そうだよ!SPIの勉強をせずに替え玉に頼るという選択をした場合、試験会場型やテストセンターでの受験に対応できないだけでなく、費用もかかるからおすすめ度は低いよね。

SPIを替え玉受験するメリット

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では、具体的にSPI替え玉受験のメリットとデメリットを考えてみましょう。

まずこの章ではSPIを替え玉受験するメリットを2つ紹介します。

 

【SPIの替え玉受験をするメリット】

  • SPI試験に通過することができる
  • 時間の節約になる

 

メリット① SPI試験に通過することができる

 

これは、もちろん第一にSPI合格ですね。 

SPIを通過できないために、採用試験の次の段階に進めないというのでは、面接で自己アピールする機会ももらえないということ。

 

内定通知を手にするためには、SPIクリアはマストなので、特に志望順位が高い企業の替え玉受験はメリット大でしょう。

 

メリット② 時間の節約になる

 

SPI対策のために使う時間を他の就活対策に使うことができるようになります。 

実際に就活期間中は企業研究、会社説明会への参加、エントリーシートの作成、面接対策など、やることがたくさんあります。

時間はどれだけあっても足りないと感じるほどですよね。

 

SPIの受験準備として対策本に取り組んだり、模擬試験を受けたりする時間を削れて、他の活動に使えるようになるのはありがたいと言えます。

 

ですが替え玉に頼ってしまうと、結果的に試験会場型やテストセンターでの受験に対応できず、結局のところ不採用が増えて非効率になりかねない点は要注意!

 

自分でもSPIの対策をしつつ、自宅受験のSPIだけピンポイントで替え玉受験をするのは良いかもしれないですね。

そうだね。でも自分でSPIの対策をすれば、十分に足切りされない点数は取れるようになるから、わざわざそこまでする必要はないと言えるよ。

SPIを替え玉受験するデメリット・リスク

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次にSPIを替え玉受験するデメリットを解説しますね。

メリットに比べて圧倒的にデメリットの方が大きいことが読めばわかるでしょう。

 

【SPIの替え玉受験をするデメリット】

  • 内定取り消しされるリスクがある
  • SPIの再受験で替え玉が発覚する場合がある
  • 個人情報漏洩の可能性がある
  • 入社後のミスマッチに繋がる

 

デメリット① 内定取り消しされるリスクがある

 

デメリットについて考えてみると、むしろリスクと言い換えた方が良いかもしれないことが浮かび上がってきます。

 

まず替え玉がバレて内定取り消しになるリスク。

替え玉受験と聞いて最初に心配するのが「バレないの?」ということでしょう。

 

たとえSPIを通過して面接もクリア、内定を手に入れたとしても、SPIの替え玉受験がバレると内定取り消しになる可能性が非常に高いです。

 

代行業者からバレる可能性はある

代行業者のサイトには「代行受験はバレません」と書かれていますが、100%絶対とは言い切れません。

 

まず、面接に進んだときにSPIについて質問されると、自分で受験していないので手ごたえや感想もしっかりと伝えられないでしょう。

 

それまで自分の意見や考えを明確に伝えていた人が、急にしどろもどろになってしまうと面接官の中で警報が・・・。

 

成績に対する違和感からバレるリスクもある

また、文系なのに非言語の得点が平均と比べてとても高い、逆に理系なのに言語の分野がほぼ満点であるなど、本来の姿との不一致が見られると、企業側に不信感を抱かれてしまいます。

 

こうした状況に対する面接官の追及に耐えられなくなり、そこで替え玉が発覚してしまったという例もあります。

 

デメリット② SPIの再受験で替え玉が発覚する場合がある

 

企業によっては、SPIの再受験を実施するケースがあります。

 

企業側も「替え玉受験が存在している」という事実は把握しているので、内定前後に企業の会議室などでSPIの再試験を行い、改めて結果を確認するのです。

 

当然ながら、最初のSPIで替え玉受験していたら、得点の差が明確に出てしまう可能性は高いですよね。

 

言語問題が急に苦手になったり、非言語問題が突然解けなくなったりすれば、当り前ですが企業の採用担当者は不審に思い、確認するでしょう。

 

その時につじつまの合う説明ができますか?

もちろん、この時点で替え玉受験が発覚した場合も、内定は取り消される可能性大です。

 

デメリット③ 個人情報漏洩の可能性がある

 

代行サービスを使って替え玉受験をする際には、通常、各社のホームページやLINE経由で申し込みをします。

 

氏名、メアド、携帯電話番号、志望企業など、替え玉受験に必要となる個人情報がそこでやりとりされるわけです。

 

どの会社も「個人情報の管理は徹底しています」と強調していますが、本当に大丈夫でしょうか?

 

今まで、しっかりと管理されていたはずの個人情報が、色々な企業や団体から漏れていることを考えると、どこでどういう形で明るみに出てしまうか、誰もわからないと思います。

 

自分の知らないところで、代行サービスを使って替え玉受験した個人として特定されてしまうなんて、そんなリスクは超デメリットですね。

 

デメリット④ 入社後のミスマッチに繋がる

 

替え玉受験でSPIをクリアして入社した場合、入社後にどんなことが起こりえるでしょうか?

 

自分の真の姿を反映していないSPIの結果により、希望と異なる部署に配属されたり、望んでいた環境とは違う状況に直面することが考えられます。

 

本当はマーケティングがやりたかったのに。

自分には営業が向いていると思っていたのに。

もっと落ち着いて静かに仕事ができる環境が良かったのに。

年齢や経験に関係なく積極的に意見が言える会社が良かったのに。

 

こうしたミスマッチに直面すると、やっと入社にこぎつけた第一志望の企業だったとしても、居心地の悪さにストレスを感じてモチベーションも下がりまくり・・・。

 

結果として1年もたずに退職するような悲惨な事態になる可能性も。

 

SPIの結果は入社後にも使われる 

SPIは「適性検査」なので、検査結果から受験者の適性が導かれるように作られています。

ですから、企業は単純に得点だけではなく、検査全体の結果を参考にします。

 

企業側はミスマッチをなくし、自社の社風に合った人を採用して長く働いてもらいたいのです。

 

就活生にとって就活が大仕事であるのと同じように、企業の採用担当者にとっては採用業務が大仕事です。

採用担当者にとって、苦労して採用した人が半年で辞めるようなことになったら「やってられない!」というのが本音です。

 

ということで、入社後のミスマッチは就活生、採用担当者の両方にとってのリスク、デメリットということですね。

 

こうして見るとデメリットは非常に大きいですね!

そうだよ。現実的にWeb受験を友人に少し手伝ってもらうぐらいに留めるべきだね。

【調査】SPIを替え玉受験している人はいるのか!? 

 

実際に替え玉受験した人について調査してみました。

3章であげた4つの代行サービスの実績、つまり替え玉受験した実績数と利用者の感想を見てみます。

 

まず実績数です。

A社:実績数不明

B社:2019年から計2,200件以上

C社:2016年から計1,000件以上

D社:1,600件以上(年数不明)

 

どうですか?想像していたより多いですか?少ないですか?

 

SPIの年間受験数が202万なので、そこから考えると少ないですよね。

 

もちろん、これは一部の代行サービスの例ですし、他の代行サービス会社や友人、知人に替え玉を頼んだケースを加えると数はもっと増えます。

 

実情は「友人にSPIを手伝ってもらった」という話はめちゃくちゃ聞くので、友人に手伝ってもらうケースが多いのでしょう。

 

代行会社を利用した人の声 

 

実際に代行サービスに寄せられた利用者の声や口コミを見ると「合格報告」「ありがとうございます!」という言葉とともに「最初は不安でした」「半信半疑でした」と書かれているものがとても多いです。

(サクラじゃない?と怪しいところだけど)

 

やはり、活用した人たちも「本当に大丈夫なのかな?」と思いながら使ってみたという感じなのでしょう。

 

中には「後ろめたさがありつつ利用した」とのコメントもあり、替え玉受験に対する罪悪感を持ちながらも代行サービスを活用したという状況がわかります。

 

罪悪感を持つくらいなら、自力で受けた方が精神衛生上良い気がしますが、就活生の考え方はそれぞれです。

 

ただ、今後、替え玉受験の数がますます増えていくようなことがあれば、企業側が「SPIはテストセンターのみで実施!」という方針を打ち出す可能性もありますね。

 

今回のまとめ

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

SPIクリアの有効手段として考えられる替え玉受験は、一定数の活用者がいるものの、色々なリスクが潜んでいることが分かりますね。

 

SPIは企業のための適性検査であるのと同時に、就活生のための適性検査でもあります。

 

SPIの結果から自分の得意なところ、苦手なところ、性格の強みと弱みを企業にわかってもらうためには、最初から替え玉など考えずに自分で受験するのが一番。

そもそもテストセンターで好成績を取るには勉強は必須です!

 

以下に具体的なSPIの対策法をまとめました。

替え玉受験に頼らず、まずは自分で勉強をしましょう。

 

 

企業と就活生の両方にとって最終的な幸せをもたらす「適材適所」を達成するためには、自分で受験する必要です。頑張ってくださいね!

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。