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SPIで英語を出題する企業の特徴は?【企業例も併せて解説】

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

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Twitter(@shukatu_man

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こんにちは、就活を研究し続けて7年目の就活マンです。

 

SPIの英語対策について以前まとめました。

しかしそもそも「SPIで英語を出題してくる企業ってどこ!?」と思いますよね。

 

自分がエントリーする企業の中に、1つも英語を出題する企業がないなら、対策は不要なので気になるところです。

そこで本記事ではSPIで英語を出題してくる企業の特徴と、具体的な企業例まで紹介します。 

SPIで英語を出題する企業の特徴は?

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SPIで英語を出題する会社は、どのような特徴があるのでしょうか?

結論からお伝えすると、実際の業務でも英語に触れる機会があれば、SPIが出題がされることが多いです。

 

例えば、以下の様な企業・業界は出題する頻度が高いといえるでしょう。

 

【SPIで英語を出題する企業・業界】

  • 外資系
  • 海外展開をしている大手企業
  • 総合商社
  • メーカー
  • マスコミ
  • インフラ
  • IT
  • 金融

 

上記のような特徴に当てはまれば、英語の対策をしておく必要があります。

 

現状SPIで英語を出題する企業は少ない

 

就職活動の現状では、まだまだ英語を求められる会社は少ないです。

あくまでも、「英語を使う機会の多い企業」が中心に出題されている傾向があります。

 

日系の会社でも活用しているところもありますが、まだまだ少ないですね。 

(具体的な企業名などは、次の章で紹介していきます。)

 

ただしSPIで英語を出題する企業は増加傾向にある

 

ただ最近では、SPIで英語を出題する企業は増加しているでしょう。

理由としては、日本全体の傾向としてグローバル化しているということが挙げられるからです。

 

ざっくり説明すると、「海外にも事業を展開している・外国人も採用している」ということ。

身近なところだと、コンビニですね。

店員さんが外国人ということは、最近当たり前になって来ました。

 

少し話が脱線したので戻します。

つまり、「この会社・業界だから英語の対策はしなくても大丈夫だろう」という考え方は危険ということです。

 

繰り返しになりますが、SPIで英語を出題する企業は増加しています。

そのため、あらかじめ就職試験の対策はしておくのがベターです。

 

SPIで英語を出題する企業例

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SPIで英語を出題する会社の特徴を紹介していきました。

ここでは実際に英語が必要になる企業をピックアップしていきましょう。

 

あくまで一例となるので、参考程度にチェックしてみてくださいね。

 

【SPIで英語を出題する企業】

  • 伊藤忠商事
  • 丸紅
  • 三菱重工業
  • 電通
  • 三井不動産
  • 日本郵船
  • ゴールドマン・サックス
  • アシックス
  • ブリヂストン
  • 成田国際空港
  • 日本航空(JAL)
  • 全日本空輸(ANA)

 

上記の企業を見ていくと、「英語を使いそう~」と感じるものは出題される傾向にあります。

日本航空(JAL)、全日空空輸(ANA)、成田国際空港は特にイメージしやすいでしょう。

 

一見英語を使わないような企業こそ注意を!

 

反対に、電通や三井不動産、日本郵船など、一見英語を使用しなさそうな企業もチラホラありますね。

 

三井不動産の一例を挙げてみましょう。

こちらの企業はハワイでホテルを運営していたり、東南アジアで事業を展開していたりします。

 

つまり一見英語を使わないような企業でも、海外進出していることもあり得ます。

そのため、自分が希望している会社の事業内容はきちんと頭に入れておきたいですね。

 

企業研究する際にも、英語を使いそうなことをしているのかどうかを調べると良いでしょう。 

 

企業によってSPIの合格ラインはちがう

 

SPIは高得点を狙っておきたい試験です。

ただし、企業によって合格ラインは異なります。

 

正答率が5~7割と判定が優しめの会社もありますし、8~9割以上とかなり対策を行わなければならないところも。

 

ただし、合格基準は公表していない企業がほとんどですね。

企業はSPIを「ある程度の点数まで正解した就活生を面接へと進ませるための判別方法」として利用しています。

 

そのため、得点が高ければ高いほど合格ラインには近づくと認識して問題ありません。

学習をしていくうえで目安として、問題の8割以上を正解できるようにしておくと良いですね 。

 

SPIで英語を出題する意図について

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SPIで英語を出題する企業側の意図を考えたことはあるでしょうか?

就活を長年研究している僕の考えは以下の通りです。

 

【SPIで英語を出題する企業側の意図】

  1. 実際の業務で英語を使えるレベルか確認する
  2. 困難を努力して乗り越えられるか判断したい

 

この意味を考えるだけで、他の就活生との差別化に繋がります。

またSPI学習のモチベーションもアップするので、ぜひチェックしてみてください!

 

それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

 

SPIで英語を出題する意図① 実際の業務で英語を使えるレベルか確認する

 

SPIで英語を出題する意図は、業務で使えるレベルなのかどうかを確認するということです。

冒頭でも少し触れましたが、英語を求められる企業は実際の仕事でも語学力を必要としている会社。

 

つまりSPIでは、業務レベルで使用できるスキルがあるかどうかを確認しているということですね。

 

いくら新卒採用とはいえ、英語力0の状態から育てるのはコストも時間もかかります。

そのため、留学経験者や帰国子女など、ある程度スキルのある人材を選びたいですよね。

 

ベースができている人の方が、英語を覚えさせる手間も費用もかからないでしょう。

 

企業によっては何百人、何千人と就活生が応募してくるので、簡単に人材の振り分けを行いたいはずです。

 

SPIを使えば、数字で語学力があるかどうかを判断しやすいでしょう。

「得点が高い=英語スキルがある」ということですね。

 

SPIで英語を出題する意図② 困難を努力して乗り越えられるか判断したい

 

2つ目の意図は、困難を努力して乗り越えられるか判断したいということです。

 

SPIなどの採用試験は対策をすることで、高得点を出すことができます。

逆を言えば、勉強をしていなければ得点は取れないということです。

 

つまり、「対策さえすれば合格できるSPIに対して、就活生は努力をしているかどうか?」を判断したいということになります。

 

社会人になって実際に仕事をしていくと、上手くいかないことだらけです。

就活生はそんな困難の連続をきちんと乗り越えていけるのかを確認したいはず。

 

ただし大学生に業務を任せるわけにはいきません。

そのため、SPIを使って困難を乗り越えられる人材かどうかを判断するのです。

 

単純に学力を調べたいという意図もあると思います。

一方で、SPIで努力できる就活生なのかを確認するという目的もあるのです。

 

入社後の昇給時にもSPIの英語の点数を重視されるの?

 

ここまでは就職活動についての話をしてきました。

この章では、入社後についてのSPIの立ち位置を分かりやすく解説していきます。

 

昇給時にSPIの英語の点数はそこまで重視されない

 

結論からお伝えすると、昇給時にSPIの英語の点数はそこまで重視されません。

理由としては、入社後に成果を出したり、がんばりを認められたりすることで昇給は可能だからです。

 

実際に仕事をしていくうえでの「成長」が大切ということ。

SPIの英語の手応えがなかったとしても、十分に巻き返すことは可能ということになります!

 

ただしSPIの英語の得点は昇給評価に影響はある

 

SPIの英語の得点がそこまで重要視されないとお話ししました。

しかし、昇給の評価に影響がないわけではありません。

 

やはり数字での成果というのは、誰が見ても判断しやすいもの。

例えば、下記2人の人材で昇給を迷っている場合どちらの評価が高そうでしょうか。

  • Aさん:SPI50点
  • Bさん:SPI90点

 

SPIで90点獲得したBさんの方が能力は高そうに見えますよね。

(ただし入社後の成果も大きく影響するので、一概には言えません。)

 

そのため、SPIの得点も昇給評価の参考にされると考えられます。

つまり「就職試験でも英語の対策は必須」ということです!

 

具体的なSPIの英語対策を別記事でまとめました

 

ここまでの解説で、SPIで英語を出題する企業の特徴が分かりました。

自分が英語を使うような企業に多数エントリーするなら、SPIの英語対策は必須です。

 

そこで具体的なSPIの英語対策法を別記事でまとめました。

 

結論から言うと、“とにかく単語を覚えつつ問題集を解け”に限りますw

おすすめの問題集や頻出英単語もまとめておいたので、ぜひ参考に!

 

 

今回のまとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

SPIの英語を出題してくる企業は、やはり英語を仕事で使うような企業がほとんど。

 

外資就活ドットコムなどを活用して外資系も視野に入れている人は対策必須です。

とはいうものの、出題してくる企業は多くはない。

 

よってSPIの英語対策に時間を割きすぎるのも悪手でしょう。

早めのうちから対策を終わらせておくのがベターです。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。