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【人材業界はやめとけ?】人材はブラック業界なのか徹底解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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こんにちは、就活を研究し続けて7年目の就活マンです。

 

就活生から「人材業界はやめとけと言われるのですが?」という相談を受けました。

僕はサラリーマンをやめてからこうして人材業界に身を置いています。

 

よって人材業界についての知識は人一倍深いんですよね。

そこで本記事では人材業界はブラック業界なのか詳しく解説します。

 

志望業界の1つとして人材業界を視野に入れている方はぜひ参考にしてください!

人材業界とは?|企業例も合わせて紹介

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そもそも「人材業界」と言っても様々なビジネスモデルが存在します。

大学生を派遣として仕事させる会社もあれば、マイナビのように求人情報を扱う企業まで様々ですよね。

 

これら人材業界のビジネスモデルは大きく分けて4つです。

 

【人材業界のビジネスモデル一覧】

  • 人材派遣
  • 人材紹介
  • 人材広告
  • 人材コンサルティング

 

①人材派遣

 

人材派遣とは、登録しているスタッフを仕事先に派遣して報酬を得るビジネスモデル。

僕も大学生の時は、この人材派遣のスタッフとして登録してました。

人材派遣歴の長い30代のスタッフが偉そうでマジでうざかったですw

 

【人材派遣を行う企業例】

パーソルキャリア、アデコ、パソナ、ランスタッド、ヒューマンリソシア、マンパワーグループ、セントメディア

 

②人材紹介

 

人材紹介とは、就活生や転職者と面談して、その人に合った企業を紹介。

その企業に内定が決まった場合に、紹介先の企業から報酬を得るビジネスモデルです。

 

特に関東に就職を希望する就活生に僕がおすすめしている「就活エージェント」もこの人材紹介のビジネスモデルですね。

紹介先の企業から報酬がもらえるので、就活生は無料で利用可能です。

 

【人材紹介を行う企業例】

マイナビ、リクルート、ポート、DiG、ネオキャリア、JAIC、キャリアデザインセンター

 

③人材広告

 

人材広告とは、求人情報を掲載することで「掲載料」や「成果報酬」を求人募集企業から得るビジネスモデルです。

 

マイナビやリクナビが一番わかりやすいですよね。

新卒向けの求人情報を掲載する代わりに、一定期間分の掲載料を得ています。

 

新卒向けだけでなく、中途採用向けやアルバイト向けなど種類は様々です。

 

【人材広告を行う企業例】

マイナビ、リクルート、学情、ダイヤモンドヒューマンリソース、文化放送キャリアパートナーズ

 

④人材コンサルティング

 

最後、人材コンサルティングは人事の課題に対して解決方法を提案することで報酬を得るビジネスモデルですね。

人材に特化したコンサル業務のことです。

人事評価制度を作ったり、採用方法に関してアドバイスしたりと内容は様々です。

 

【人材コンサルティングを行う企業例】

リクルートマネジメントソリューションズ、リンクアンドモチベーション、トーマツイノベーション、コーンフェリーヘイグループ

 

人材業界と一口に言っても、様々なビジネスモデルがあるんですね!

そうなんだよ。よってブラックか判断する上では、このようにビジネスモデルごとで判断する必要があるよ! 

人材業界はやめとけ(ブラック業界だ)と言われる理由

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まずなぜ「人材はやめとけ」と言われるのか、その理由を深堀りします。

人材業界がブラックと言われる理由は大きく5つ挙げられますね。

 

【人材業界はやめとけと言われる理由】

  1. 参入障壁が低くベンチャー企業が多いから
  2. 業務内容が単純化しやすいから
  3. 営業先があまりにも多いから
  4. 人と人との板挟みになるから
  5. 心理的な責任が非常に重いから

 

理由① 参入障壁が低くベンチャー企業が多いから

 

人材業界は参入障壁が低いです。

参入障壁が低いので、個人事業主や中小企業が大量に存在する。

 

特に「人材紹介」の事業を展開する事業所は2万400箇所*もあります。

*引用:厚生労働省「職業紹介事業・労働者派遣事業分野に係る事業分野別指針

 

どうしても小さい企業だと、1人の社員の仕事量が多くなりますよね。

更には売上もそこまで出ていない場合は、仕事量のわりに給料が低くなります。

 

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このようにそもそも人材業界の企業が個人事業主や中小企業が多いので、ブラック企業がその分多くなってしまっていることが考えられますね!

 

理由② 業務内容が単純化しやすいから

 

続いて、業務内容も単純化しやすい企業が多いです。

例えば「人材紹介」や「人材広告」の営業職は、とにかく色んな会社をまわって「求人を出しませんか?」と営業し続ける仕事になります。

 

その場合、ほとんどが新規開拓の営業なので業務内容は「テレアポ→訪問→テレアポ→訪問」の無限ループ。

 

また人材紹介会社で就活エージェントや転職エージェントとして働く場合、求職者との面談を延々に繰り返すのが仕事です。

 

このように業務内容が単純化しやすい点も、人材業界がブラックだと言われる1つの理由でしょう。

(もちろん単純化してもそこにやりがいや工夫を見いだせる人もいるけどね!)

 

理由③ 営業先があまりにも多いから

 

続いて、人材業界の大変なところは営業先の多さにあります。

人材業界の企業のお客になるのは、「人手不足や社員の管理に困っている会社」すべてですよね。

 

そして400万社ある企業のうち、これらの悩みを持っている企業がほとんどです。

よって、人材業界の企業の営業先の候補は超広いんですよね。

 

それゆえに営業は新規開拓を無限にし続ける必要があります。

これが仕事内容としての大変さであり、やりがいでもありますね。

 

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理由④ 人と人との板挟みになるから

 

続いて、人材業界の事業内容は「求職者と採用担当者の板挟み」になります。

求職者からのクレームもあれば、採用担当者からのクレームもある。

 

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どっちに対しても最適なサービスを提供する必要があるのが大変さであり、面白さです。

これを大変ととるか、面白いととるか。

大変ととってしまう人は、「人材業界の仕事は人と人の板挟みで嫌だ」となってしまうんですね。

 

理由⑤ 心理的な責任が非常に重いから

 

そして最後に、特に「就活エージェント」や「転職エージェント」は心理的な責任が重い仕事になります。

自分が紹介した企業が、もしその人に合わずに鬱になってしまったらどうでしょう?

その企業を紹介してしまったことに対する罪悪感でいっぱいになりますよね。

 

「企業選び」はその人の人生を左右します。

それゆえに責任も重い。

 

僕はこれをやりがいと考えるタイプですが、この責任の重さに心を病んでしまう人も多いようです。

 

特に「立ち上げ初期の人材企業の営業職 」なんてブラック化しがち。営業も大変で、売上も安定していない状況だから仕方ないけど。

なるほど!たしかに参入障壁が低くて、中小企業や個人事業主が多い業界は比例してブラック企業の数も多そうですね。 

人材業界がブラック業界か考えていく

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ここまで「人材業界はやめとけ」と言われる理由を解説しました。

ここからは、より踏み込んで「人材業界はブラック業界なのか」を見ていきたいと思います。

 

その前にそもそもブラック企業とは何か?

その定義を明確化していきましょう。

 

実はブラック企業の明確な定義はありません。

そこで僕は「社員を大事にしない企業=ブラック企業」と定義しています。

 

じゃあどんな企業が社員を大事にしていないのか?

ブラック企業かどうかを見分けるためには4つのポイントを押さえましょう。

 

(ちなみにホワイト企業の特徴はこちらの記事でまとめています)

 

ポイント① 離職率が高く平均勤続年数が短いか?

 

まずブラック企業の特徴としては、「離職率の高さ」が挙げられますね。

社員の扱いが悪ければ、当然ですが辞める人が続出します。

 

入社3年後の離職率の平均は約3割*です。

*参考:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況

 

よってこの平均値を1つの参考にしつつ、3年後離職率が極端に高い企業はブラック企業である可能性が高いんですよね。

 

人材業界の離職率について

じゃあ人材業界の3年後離職率はどうか?

あまりにも人材業界に所属する企業数が多いため一概には言えませんが、厚生労働省が発表しているデータ内の人材業界が含まれるサービス業は「36.4%」とやや高め。

 

しかしサービス業に該当する業界が多すぎるので、あんまり参考になりません...。

 

人材業界の平均勤続年数について

3年後離職率と合わせて、「平均勤続年数」もチェックするのがおすすめです!

こちらは当然、短い場合はブラック企業である可能性がありますよね。

 

ちなみに国税庁が公表している「平成29年分 民間給与実態統計調査」によると、全体の平均勤続年数は12年です。

よってこれと比べて明らかに短い場合は注意が必要でしょう。

 

求人サイトのブンナビを活用すると平均勤続年数を簡単に把握できます。

「人材紹介」で検索して表示された企業の平均勤続年数を見てみましょう。

 

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【人材紹介の企業の平均勤続年数】

株式会社クリエアナブキー:7.5年

マークラインズ株式会社:4年

株式会社ツクイスタッフ:5.6年

ヒューマンアソシエイツ:3.1年

株式会社キャリアデザインセンター:ノーアンサー

 

ここで表示された企業は5社でしたが、どこも平均勤続年数が短いですね...。

 

もう少しデータを見ていきたいところですね。

「人材派遣」での検索で表示された企業を見ていきましょうか。

 

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【人材派遣の企業の平均勤続年数】

株式会社フルキャスト:9.3年

パーソルホールディングス:6.7年

株式会社ピーエイ:5.8年

株式会社パソナグループ:10.2年

 

こちらパーソルやパソナも含まれていますが、どこも全体の平均勤続年数である12年を下回っていることが分かります。

 

こうして平均勤続年数だけで見ると、人材業界で長く働く人は少ない。

それゆえに労働環境が良くないのでは?と疑ってしまうところです。

 

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たしかに全体の平均勤続年数を上回っている企業が少ないところを見ると、「人材業界で1社に長く働く人が少ない=労働環境が良くないのでは?」と思ってしまいますね。 

 

ポイント② 残業時間が長いか?

 

続いてブラック企業かどうかの判断は「残業時間」も重要ですよね。

どれだけ給料が高くても、終電まで帰れないとかだとブラック企業だと言えます。

 

人材業界の企業の残業時間について。

こちらもブンナビにて検索してみました。

 

まずは人材紹介の事業を行う企業で検索した結果から。

見て分かるとおりで、「回答なし」がほとんどでした。

 

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「回答なし」の場合は、残業時間が多いと考えるのが妥当ですね。

もし平均の残業時間が短いのなら、それは公表した方が採用に有利になります。

それにも関わらず公表していないのは、残業時間が長い可能性が高いでしょう。

 

次に人材派遣の企業を検索した結果です。

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株式会社ピーエイが20時間。パソナグループが17時間でした。

その他は「回答なし」でしたね。

 

全体平均の残業時間は25時間

ちなみに目安となる残業時間の平均ですが、全体で25時間/月という結果がdodaの調査で出ています。

よってピーエイもパソナも残業時間は平均よりも低いですね。

 

回答なしの企業が多いので一概には言えないですが、残業時間の長さは本当に企業によって様々。

しかし大手のパソナグループの残業時間がべらぼうに長いわけじゃない点は参考になりますね。

 

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ポイント③ 年間休日が少ないか?

 

続いて、人材業界がブラックかを見分けるポイントは「年間休日」です。

年間の休日数があまりにも少ない企業はブラック企業と判断できますよね。

 

平均としては120日/年ですね。

105日/年以下となると、かなり年間休日が少ない部類に入ってきます。

 

年間休日に関してはブンナビでは調べることができません。

そこで企業ごとに年間休日を調べてみました。

 

【人材業界の企業の年間休日数】

株式会社リクルートキャリア:127日キャリコネ転職参考)

株式会社パソナ:122日募集要項参考)

パーソルキャリア株式会社:121日リクナビ参考)

リンクアンドモチベーション:119日募集要項参考)

株式会社ソラスト:120日以上リクナビ参考)

 

知名度が低い株式会社ソラストの年間休日も120日以上。

こうして見ると、人材業界だろうが大手は年間休日が平均ぐらい確保されてます。

 

ベンチャー企業の年間休日は「実際に入社したら土日出勤も多かった」という事態になる可能性はありますけどね。

 

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ポイント④ 平均年収が低いか?

 

ブラック企業か見分けるためのポイント4つ目は「年収」ですね。

 

どれだけ残業が多くても、その分圧倒的に年収が高いなら納得できます。

逆に忙しいにも関わらず、年収が低ければ満足できずにすぐ辞める可能性は高い。

 

人材業界に属する企業の上位の平均年収をまとめてみました。

【人材業界の企業の平均年収 上位10社】

リクルートホールディングス:960万円

JACリクルートメント:774万円

パーソルホールディングス:650万円

パソナ:596万円

クイック:577万円

エス・エム・エス:575万円

リブセンス:540万円

学情:510万円

エン・ジャパン:500万円

アルバイトタイムス:494万円

 

リクルートの平均年収はダントツに高いですが、その他は500〜600万円が多い。

ちなみに人材業界の平均は約520万円とのことで若干低めです。

 

特に営業職は新規開拓の営業が大変にも関わらず、そこまで給料が高くないことに対して不満を持つ可能性はありますね。

 

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【結論】人材業界は圧倒的なブラック業界ではないがベンチャーは厳しい

 

ここまでの深堀りを元にして、人材業界を総評します。

休日や年収を考慮すると、明らかなブラック業界とは言えません。

 

しかし、中小企業や個人事業主として経営しているところに関しては、「残業時間はめちゃくちゃ長くて給料が少ない」という可能性は高いと思います。

なぜなら大手企業でさえ残業時間を「回答なし」にしているところが多いからです。

 

そして最初にも話したとおりで、人材業界は中小企業や個人事業主が多いです。

それゆえに全体としてみると「人材業界やめとけ」となりがちなのでしょう。

 

ブラック企業の見極めは1社単位ですることが重要。次の章で1社1社を見極める方法を解説するよ! 

気になる人材企業がブラック企業か確認する方法

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人材業界全体についてここまで解説してきました。

ブラック企業かどうかを確かめるためには、やはり1社単位で見ていく必要があります。

 

1社単位でブラック企業か判断する方法は大きく2つあります。

それは「口コミサイト」と「社員に聞く」の2つです。

 

①口コミサイトを確認する

 

まず必ずして欲しいことは口コミサイトのチェックです。

レストランをイメージすると分かりやすくて、気になるレストランが良いか悪いか判断するのに最も役立つのは口コミサイトですよね。

 

OpenWork、enライトハウス、転職会議などの無料口コミサイトがおすすめ。

 

口コミは複数見るようにしよう

口コミサイトを利用する時の注意点としては、1つ単位で口コミを参考にしないことです。

レストランの口コミやアマゾンのレビューでもそうですが、全然的外れなことが書かれていることってありますよね。

 

その企業に対して悪意のある人が適当なことを書いている可能性もある。

よって口コミサイトを見る時は、複数の口コミを参考にするようにしましょう。

 

②自分が就く職種の社員さんに話を聞く

 

個人事業主が経営してたり、中小企業だと口コミが少ないことがあります。

その場合は、内定を獲得した後でも良いので現場の社員さんと話しましょう。

 

就活生は内定がゴールになっている人が多すぎる。

大事なことは内定ではなく、その企業が自分に合っているかどうかですよね。

 

よって内定を獲得してからが勝負。

本当にその企業が自分に合っているのかの確認を徹底すべきです。

 

1社ずつの評価は手間がかかるけど、自分に合わない企業への入社を避けるためにもこの1手間は絶対にやるべきだよ。

入社してから「想像と違った」と悩んで、すぐに転職しないといけないことを考えると1手間のがマシですねw 

人材業界の魅力について

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ここまで「人材業界はやめとくべきか?ブラックか?」という視点で見てきました。

この章では反対に人材業界の魅力を紹介しますね。

 

僕が考える人材業界の魅力はとにかく「人の人生を左右する」ということ。

それに加えて、営業職ならば「新規開拓の営業力」を得ることができますね。

 

【人材業界の魅力】

・人の人生を左右する仕事なのでやりがいがある

・営業職なら「BtoBの新規開拓の営業力」が身につく

 

人の人生を左右する仕事なのでやりがいがある

 

僕もこうして就活に関する情報を発信していますが、例えば僕が書いた1記事によって読み手の選択が変わることがあります。

それは要するに「その人の人生を変えること」になりますよね。

 

これは本当に責任感が必要であり、一方でやりがいを強く感じます。

だからこそ僕は就活攻略論をもう4年も書き続けています。

 

「この商品を売っても何も変わらなくない?」「この商品って本当にお客様にとって価値があるの?」と疑ってしまうような商品を提供することは、本当にやりがいをそがれてしまいます。

 

一方で、成績を出すために求職者に合わないような求人を紹介させられるような企業でない限りは、仕事に対してやりがいを感じる業界だと僕は思いますね。

 

営業職なら「BtoBの新規開拓の営業力」が身につく

 

仕事を選ぶ上で、僕は「他の企業でも必要とされるスキルが身につくか」という視点を大事にしています。

特にこの変化の激しい時代では、1社に固執することがリスクになるので、どの企業にも必要とされるスキルがあることこそが安定に繋がるんですよね。

 

そして人材業界の営業職は、ここまで解説したとおり新規開拓営業が必要です。

この新規開拓営業は企業に対しての営業で、一般人向けの営業ではない点が魅力かつ、他の企業でも必要とされ続けます。

 

BtoCよりもBtoBの新規開拓営業力のがおすすめ

これが仮に一般人の家への訪問営業だときつすぎる。

更には一般人の家への訪問営業のスキルを必要とする企業はそこまで給料が高くない。

 

よって僕が身につけるべきだと考える新規開拓営業力は「BtoBの新規開拓」です。

人材業界の企業で営業をすればこのスキルが身につくでしょう。

 

「BtoBの新規開拓営業力」というスキルは人材業界じゃなくても活用可能。

業界が変わっても、売る商材が変わるだけなので転職しやすいですよ。

 

なるほど!人材の営業は新規開拓が大変だけど、それはスキルにもなりえるってことですね。

そうだよ。ぬるい業界でゆるゆる勤めているのに比べて、短期間でスキルが身につくことは間違いないよね。

これに関しては自分が何を求めるのかを明確にして判断することが重要だよ。

人材業界以外にブラックと言われる業界について

 

最後に補足として、僕が考えるブラック業界を紹介しておきます。

僕は別記事にてブラック業界ランキングをまとめているんですよね。

ここには人材業界は入っていません。

 

【ブラック業界ランキング】

1位:飲食業界
2位:運送業界(トラックやタクシー運転手)
3位:宿泊業界(ホテルや旅館)
4位:教育・学習支援業界(塾など)
5位:介護業界
6位:美容師業界
7位:営業代行業界
8位:小売業界(スーパー・デパート・アパレルなど)
9位:ブライダル業界
10位:派遣業界
11位:投資用不動産業界
12位:娯楽業界(映画館やパチンコなど)
13位:引っ越し業界
14位:証券業界
15位:IT業界(ベンチャー)
16位:広告代理店業界
17位:保険業界
18位:自動車販売業界
19位:金融業界(銀行の個人営業)
20位:建設業界

 

特に1〜10位の業界は僕はおすすめしませんね。

詳細は以下の記事で書いているので、ブラック業界について理解を深めたい方はぜひ参考にしてください! 

 

 

今回のまとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

人材業界についての理解が深まったでしょうか。

 

人材業界は参入障壁が低いので、個人事業主や中小企業が多い。

それゆえに激務かつ給料が低い企業が大量に存在してしまうんですよね。

 

また「◯◯業界はブラックなのか?」として見るのは、やっぱり精度が落ちます。

大事なことは「自分がエントリーする企業がブラックかどうか?自分に合わない企業ではないか?」ということなので、1社1社口コミサイトも駆使して確認するようにしてください。

 

それでも人材業界を志望する人にとって有益な情報が1つでもあったのなら幸いです。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。