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【7ステップ】グループディスカッションの「司会の進め方」を解説!

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» 就活マンの自己紹介と「就活攻略論」が生まれた経緯はこちら!

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・グループディスカッションでの司会の進め方が知りたい

・グループディスカッションでの司会の評価ポイントが知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!グルディスで司会をやる人尊敬していましたでお馴染み、就活マンです。

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本記事を読めば、グループディスカッションで「司会」として活躍することができるようになります。

よくこんな意見を聞くことがあります。

「司会はリーダーシップがある人しかできない」「司会は難しい」

しかし、グループディスカッションにおける司会の進め方には『型』があり、それを押さえることができれば簡単に実施することができます。

 

実は「司会」の役割は話すことが苦手な人こそやってみると良い役割だったりもします。後述しますが、「役割なし」として意見を出しまくる必要もない『型』に沿った作業をするだけだからです。

 

ぜひ本日の記事から、グループディスカッションにおける攻略法を自分なりに抜き取ってくださいね!

 

司会の進め方には『型』があることさえ分かれば、実は誰でも進行することができるんだよねー!本記事ではその型を紹介するよ。

 

グループディスカッション(GD)とは?

 

グループディスカッションとは、与えられたテーマを元に複数人のグループで話し合い結論を出すというものです。

「ディスカッション」は直訳すると、討論や討議という意味。

しかしここでは「アイデアの出し合い」や「一つの問題を解決するために話し合う」という意味で解釈するとわかりやすいですね。

「グループでアイデアを出し合う」「グループで一つの問題を解決するために話し合う」というまさに言葉の通りの意味を持っています!

 

グループディスカッションにおける司会の進め方の『型』

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余談「中学生の時に文化祭でUVERworldを歌ったことがあります。(恥)」

 

では早速、グループディスカッションにおける司会の進め方の『型』を紹介します。

基本的に次の7ステップを押さえておけば、司会としてマイナス評価されることはほとんどありません。 

 

司会の進め方① 司会を立候補する

 

まずはグループディスカッションが開始した瞬間、「よろしくお願いします!」という挨拶とともに、司会を立候補しましょう。

基本的に「司会を決める→司会が他の役割を募る」という手順がスムーズです。

 

この時に注意が必要なのは、司会を立候補する人が誰もいない場合ですね。

誰も立候補しないと完全にグダグダします。

もうそのグダグダしている時点で、「あのグループは優秀ではない」と判断されてしまいます。(第一印象って大事です)

よって、少しでもグダグダしそうになったらすぐにあなたが「では私が司会進行をさせていただきます!」と立候補してください。

 

司会の進め方② 他の役割の決定

 

司会が決まれば、次にすることは他の役割を決める作業です。

「話し合いを始める前に、書記とタイムキーパーを決めましょう」と言ってください。

そして単純に「書記をやって頂ける方いませんか?」「タイムキーパーをやって頂ける方いませんか?」と役割を決めていきましょう。

 

各役割の説明に関しては下記の記事で解説しているので、知りたい方は参考に!

» グループディスカッションにおける役割一覧と役割分担の方法

 

司会の進め方③ 目的(ゴール)を設定する

 

ここまでの作業はどんな司会もやります。

しかしここからの作業が重要かつ、やらないと司会として評価されません。

 

話し合いを始める前に、テーマに対してどんな結論を出すのかという「目的」を設定しましょう。

わかりにくいので例を出します。

テーマが「やきそば屋の売上を2倍にしなさい」だとしますよね。

その場合に例えば「いつまでにという“期間”と、“具体的な施策”を1つグループとして用意しますか!」という最終的な目的を設定することができます。

 

このように目的を設定すれば、まずは「期間」を決めて、次に「具体的な施策」を決めてとやることが明確化するんですよね。

 

すぐに話し合いを始めるのではなく、目的を一度言語化することでメンバーの方向性を整えてあげるイメージを持ちましょう。

 

司会の進め方④ 時間配分の決定

 

目的の設定ができたら、次にすることは「時間配分の決定」です。

グループディスカッションに制限時間がなければ、目的に向かってずっと話し合いをすることができます。しかし残念ながら、グループディスカッションには必ず制限時間が設定されています。

 

よって、下記のようにざっと時間配分を決めていきましょう。

 

5分間:施策に対するアイデア出しをとにかくおこなう

5分間:アイデアの中から一番良いという施策を一人ずつ選ぶ

5分間:その施策をどのぐらいの期間でおこなうのか理由とともに設定

5分間:発表内容をまとめる

 

この作業は非常に難しく見えるかもしれませんが、コツがあります。

それは「アイデア出し→アイデアから良いものを選ぶ→期間などその他の決定→まとめ」という流れに沿えばよいのです。

グループディスカッションにはテーマが設定されますが、そのほとんどがグループとして何らかのアイデアを出して、結論を決めるものなので全てにこの手順が適用可能なのです。

よって司会はこの手順に従って、簡単に時間配分を決定し、タイムキーパーに時間の把握をお願いしましょう。

 

司会の進め方⑤ 意見の促し

 

時間配分を決定したら、次にすべきことはメンバーへの意見の促しです。

この時、あまり発言できていない人がほぼ必ず出てきます。(発言できていない人をAさんとしまう)一方でめちゃくちゃ発言する人も出てきます。(めちゃくちゃ発言する人をBさんとしましょう)

発言できないAさんと、めちゃくちゃ発言するBさんがいる場合に司会はAさんに話を振ってあげることが重要になります。

なぜならそれが「協調性」の評価に繋がるからです。

 

そしてこの時に、ほとんどの人は「ちなみにAさんはどう思いますか?」と唐突に話を振ってしまう場合が多いんですよね。

しかしそんな振り方では、今まで発言できていなかったAさんは戸惑ってしまい悩んでいる時間、話し合いがストップするという事態に陥ってしまいます。

そこで発言できていない人への話の振り方のおすすめを紹介しておきますね。これだけ覚えておけば大丈夫です。

【発言できていない人への話の振り方】

「現在まで◯◯という意見が多いようですが、Aさんは賛成ですか?反対ですか?理由も合わせて教えてください!」


→賛成か反対かという選択肢をまずは提示してあげることでレスポンスしやすくします。それだけだと「賛成です」という一言で終わってしまうので、合わせて理由も聞いてあげましょう。すると話し合いに参加できます。

(この時、優しい声で聞いてあげるのがポイントです。議論に白熱しすぎて声を荒らげている人がいますが、周りから見ると「痛い司会」です。)

 

司会の進め方⑥ 残り時間の把握

 

そして次に司会の重要な役割は、残り時間の把握です。

そもそも司会は「全体のサポート」としての役割が大きいので、意見出しに参加する必要はありません。

むしろ意見だしにまで参加しすぎると、他のメンバーを活かせないとしてマイナス評価されます。

 

よってメンバーが意見出しを行う中で、タイムキーパーの人にちょくちょく「あと残り時間はどのぐらいですか?」と小さな声で聞くという作業を行いましょう。

するとそれを見た面接官は「あの司会は時間もしっかりと把握しながら進行しているぞ」と評価します。

ポイントはとにかく自分は意見だしに参加せずに、サポートに回るということです。

 

司会の進め方⑦ 結論のまとめ作業

 

いよいよ最後です。

意見だしが終わったら、締めの作業として結論をまとめていきましょう。

その時に書記を引き立ててあげてください。

 

書記の書いた紙を、メンバー全員に見せながら「私達のグループでは、◯◯というテーマに対して◯◯というアイデアを提示しましょう。皆さんありがとうございました!」と言って終了してください。

 

この時のポイントは、終了時間の少し前(15秒前ぐらい)に締めておくこと。

すると時間管理が完璧にできて、グダグダしていないグループとしての覇気が生まれます。余裕感は非常に大事ですね!

 

以上が司会の進め方の7ステップとなります。

かなり細かい話をしましたが、もちろん完璧に実行することはできません。全体の流れとしてこれらの7ステップを行うことを目標に司会をしていきましょう。

 

気づいた方もいるかもしれませんが、途中で説明したとおり「司会」の役割は「全体のサポート」です。よって意見だしが苦手で、話し合いに積極的に参加できない人ほど司会をすべきです。

ぜひ挑戦してみてくださいね!

 

司会の立ち回り

 

ここまでお疲れさまでした!

ここからは少し司会に関しての立ち回りを補足しておきます。

 

司会に立候補した時点で「積極性」をアピールできている状況にあります。

それに加えて更に自分で意見出しをしていると「周りが見えないほどに積極性が高すぎる」としてマイナス評価される場合も多いので、司会としての立ち回りはとにかく以下の3点に注力することです。

  • 筋道を立てること(全体の流れを決め、進行する)
  • 意見を出していない人への配慮
  • 制限時間の把握

この3点にさえ注力していれば、面接官に対して「積極性」と「協調性」をアピールすることに繋がり、大抵のグループディスカッションで通過することができます。

 

司会の役割はあくまで「全体のサポート」であるという点に注意!良いリーダーは周りの人を活かせる人物だ!!

 

グループディスカッションで評価される司会とは?

 

グループディスカッションにおける評価ポイントは5つあります。

それは「段取り力」「積極性」「協調性」「本質理解力」「発想力」の5つです。

 

この中で司会が発揮できる能力としては一番に「段取り力」となります。

この段取り力をわかりやすく説明すると、「グループディスカッションにおけるスケジュール立て」と言い換えることができます。

まず話し合いの目的を設定し、そのためにメンバーからの意見だしを行って、最後に結論をまとめるという一連のスケジュールを立てる能力こそが、「段取り力」です。

 

そして議論の途中に、しっかりとそのスケジュールを時間どおりに実行できているのか確認することが役割ですね。

この「スケジュール立て」という言葉を意識して司会をすることを徹底しましょう。

すると面接官はあなたに対して「周りのメンバーを活用して議論の筋道を立てられる素晴らしい人材である」と必ず評価します。

 

ちなみにグループディスカッションにおける5つの評価ポイントに関して、詳しい解説は別記事で用意しているので合わせてご覧ください。

» グループディスカッションで評価される5ポイント

 

グループディスカッションで評価されない司会とは?

 

司会として評価されるポイントがわかれば、評価されない司会のポイントも見えてきます。

それは「グループディスカッションにおけるスケジュール立てができない司会」であり、「段取り力のない司会」です。

 

評価されない司会者は、とにかくスケジュールを立てません。

話し合いを行う前の「目的設定」「時間配分決め」を全くせずに「意見出し」からスタートしようとします。

しかし、それはまさにゴールのわからないマラソン状態であり、メンバーが混乱してしまいます。そういう司会が仕切っているグループは時間ギリギリになって焦って結論をまとめてグダグダで終わる傾向がありますね。要注意。

そうならないためにも、本日説明した7つのステップに沿って進めてください。

 

せっかく司会に立候補したことで「積極性」をアピールできるんだから、しっかりとスケジュール立てを意識して綺麗に議論を終えよう! 

 

いかがでしたでしょうか?

本日の記事で解説した7ステップを実施すれば、誰でも「司会」としての役割を担うことができます。

もちろん司会をしたくないという人も多いかもしれませんが、一人も司会に立候補しないグループに当たった時に覚えておくといざとなれば司会として進行することができます。ぜひ覚えておきましょう!

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー