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「自分を一言で表すと?」の面白い回答例文【作り方を解説!】

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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こんにちは、就活を研究し続けて7年目の就活マンです。

 

面接でよくされる質問の1つに「自分を一言で表すと?」という質問があります。

この質問は、自己分析できているか確認するとともに、あなたの性格をザックリ理解するのに便利な質問。

だから多くの面接官はこの質問を面接の序盤でしてくるんですよね。

 

そんな「自分を一言で表すと?」という質問に対して、面白く回答したい!

そう考える就活生は多いでしょう。

 

実際に僕が就活生の時も、「自分を一言で表すと?」という質問に対して面白く回答して、面接官の記憶に残す工夫をしていました。

その技術を本記事ではあなたに共有しますね。

「自分を一言で表すと?」の回答に面白さは必要か?

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そもそも面接での回答に面白さは必要なのか?

結論から言うと、面白さがある方が採用されやすいことは間違いありません。

 

会社に所属する上で「他人とうまく関わる能力」は必須

 

会社は組織です。

組織に所属する上では、人とうまく関わっていくことは必須の能力ですよね。

(僕のように組織に合わない人は、独立するしかありません...。)

 

よって面接官は必ず「この就活生は他人とうまく関わることができる人か」という視点を持って面接します。

どれだけ作業が孤独な職種だろうが、会社に所属する上では絶対に他者と関わる必要があるからです。

 

ユーモアのある人には「他者とうまく関わる能力」があると判断できる

 

そして当然ですが、話していてユーモアのある人に対しては「この子は他者とうまく関わる能力がある」と判断できますよね。

 

あなたも話していて楽しいなと思える人に対して、好印象を抱くでしょ?

そんな人に対して「◯◯さんは友達が多そうだよね」とか「◯◯さんは人と関わるのが上手そうだね」と言うシーンもあるかもしれません。

 

このように「ユーモア=コミュ力の高さ」を示すことができます。

これは就活において武器になる。

よって面白い回答をして、ユーモアがあることを示すことは非常に有効なのです!

 

たしかに回答が面白い人には、ユーモアを感じて、同時にコミュニケーション力の高さを感じますよね。

そうだよね。話していて全然おもしろくない機械のような人は、組織への所属を考える上で評価されにくい。

「自分を一言で表すと?」で面白い回答をするコツ

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面接での回答に面白さを加える重要性が分かりましたよね。

もちろん全ての回答に面白さを加えるのはやりすぎで、“たまに面白い”ぐらいがベストです。

(更に細かく言うと、ガクチカ・自己PR・志望動機という就活3大質問はめちゃくちゃ真剣に回答する。その他の質問でたまに面白さを加えるぐらいがバランス最強かなと)

 

「自分を一言で表すと?」という質問に対して、面白い回答をするコツは2つあります。

 

【「自分を一言で表すと?」で面白い回答をするコツ】

・ただの面白さじゃなくて「興味深さ」を示す

・長所と短所をしっかりと織り交ぜた回答をする

 

①ただの面白さじゃなくて「興味深さ」を示す

 

まず「面白い」に対して、お笑い芸人が披露するような「面白さ」をイメージしている人が多いと思います。

しかし、僕が考える選考の場における「面白さ」とは「興味深さ」です。

 

ただギャグを披露しても、「ふざけてるの?」と思われるだけですよね。

そういった面白さは就活での選考には不要です。

 

面白い=自分が持った疑問が解決する瞬間」を覚えておいてください。

 

例えば「なぞなぞ」ってあるじゃないですか。

 

次のなぞなぞを考えてみてください。

「ショートケーキの日というのがあります。 それは毎月22日です。 なぜ、22日がショートケーキの日なのでしょう?」

 

このなぞなぞ、かなりの難しさなので解ける人は少ないでしょう。

 

答えは「カレンダーで22日の上には必ず15(いちご)日があるから」です。

 

なるほど!って思いますよね。

このなぞなぞが解ける瞬間って面白くないですか?

 

ミステリー小説でも何でも、自分が持った疑問が解決する瞬間に面白さを感じます。

ぜひ選考では、ウケを取りにいくのではなくこの面白さを活用してみてください。

(具体的な面白い回答の作り方は次の章で解説しますね!)

 

②長所と短所をしっかりと織り交ぜた回答をする

 

次にただ面白い回答をすれば良いってわけじゃありません。

必ず面接官の質問意図を満たした上で、面白い回答をする必要があります。

 

例えば、「自分を一言で表すと?」と質問された時に「一発ギャグ!!!アッーーーーーーーーーーー!!!!!(シャツを破く)」ってやってもスベるでしょ。

 

「叫びながらシャツを破る」という行為は面白いけど、そもそも面接官の質問を無視してしまっている。だから滑る。

 

「自分を一言で表すと?」という質問の意図をまずは満たしましょう。

この質問の意図は「あなたのことを早く理解するため」なので、自分の長所と短所を伝えることを最優先にしてくださいね!

 

なるほど!「面白さ」というのは、面接官の質問意図を満たすという土台を固めた上で考えるべきことなんですね。

まさにそのとおり!ただ面白いことをすれば良いんじゃないよ。それじゃ評価されない。

「自分を一言で表すと?」の面白い回答の作り方

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ここまでの解説を読んだ皆さんは「具体的にどうやって面白い回答を作れば良いの?」と思っているはずです。

この章では、具体的に「自分を一言で表すと?」の面白い回答を作る方法を解説します。

 

【面白い回答の作り方】

  1. 自分の長所と短所を明確化する
  2. 自分の長所と短所を織り交ぜつつ聞き手が疑問を持つような「自分を表す一言」を考えてみる

 

ステップ① 自分の長所と短所を明確化する

 

まずは面接官の質問意図を満たすために、自分の長所と短所を明確化しましょう。

質問意図である「あなたのことを早く知るため」を満たしてあげるためには、あなたの長所と短所を伝えてあげるのが早いですよね。

 

例えば、掃除機を売る営業マン。

最も早くその掃除機を早く理解してもらうためには、その掃除機の長所と短所を伝えることが最善策ですよね。

 

長所と短所を明確化するためには、適性診断を受けるのがベストです。

キミスカ」という無料の逆求人サイトが提供している適性診断がおすすめです。

(会員登録後にマイページにある「適性検査」から受けることができます!)

 

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ステップ② 自分の長所と短所を織り交ぜつつ聞き手が疑問を持つような「自分を表す一言」を考えてみる

 

次に面白い回答を作るためには、前の章で解説したように「疑問を持たせる」という工程が必要になります。

 

例えば、僕の長所は「発想力」であり短所は「飽き性なところ」です。

こんな僕を一言で表すなら、例えば「アメリカ車」なんかどうでしょう。

 

「私を一言で表すと、アメリカ車です!」

聞き手は「ん?」と疑問に思いますよね。

 

それに続けて、「と言うのも、私は発想力が1番の長所で毎日20以上のアイデアをアイデア帳に書いています。ですが、一方でアメリカ車のように、すぐに燃料が切れる飽き性な面を持っています。」と回答する。

 

「なるほど!ブンブンと音を出して、大量にアイデアを出すけど、燃費が悪いから長く走り続ける継続力はないってことね!」と疑問が解決する。

 

発想力:短期間に爆発的な量の発想を生み出せる

飽き性:燃費が悪いので継続力はなく飽き性である

これを「アメリカ車」と比喩することで自分を表す

 

これが僕が考える面白さであり、ありきたりな回答よりもグッと面接官の記憶に残すことができますよね!

 

ちなみにこの「自分を一言で表すと?」の回答の作成方法をより詳しく解説した記事を別で用意しています。

ぜひそちらも併せて参考にしてくださいね!!

 

 

多くの就活生が、「自分を一言で表すと?」の回答として四字熟語を使う。

でも四字熟語は言った瞬間に聞き手は「その四字熟語が性格を表してるんだろうな」と疑問を持たない。それじゃ面白いとは思われないよね。

たしかに自分を表した一言が、すぐに理解できるものだと疑問を持たないですね。例えば「スポンジです!」とかありきたりだし。 

「自分を一言で表すと?」の面白い回答例文

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「自分を一言で表すと」に対する面白い回答の作成方法がわかりました。

この章では、いくつか面白い回答の例文を紹介していきますね。

 

面白い回答例文①

 

まずは実際に僕が就活生の時に使っていた回答を紹介しましょう。

先ほど伝えたとおりで、僕の長所は発想力であり、短所は飽き性なところ。

それを面白く回答したものがこちらです。

 

【例文】

「私を一言で表すと「ムカデの足」です。

まさにムカデの足のように大量のアイデアを考えることができる発想力が自慢。

発想力を磨くため、毎日浮かんだことをアイデアノートに書く習慣を作りました。

一方で、それだけ考えが浮かぶのでムカデの足の動きのように、早く飽きてしまう飽き性なところが私の短所です。」

 

ムカデの足の数のように大量のアイデアを発想する発想力。

そして、ムカデの早い足の動きのように早く飽きてしまう飽き性という短所。

 

無理やりな比喩だろうが、説明を聞いて納得できれば問題ありません。

 

そして「ムカデの足」ってめちゃくちゃインパクトのある言葉じゃないですか!

だから僕はこの回答を好んで使ってました。

(インパクトのある言葉、記憶に残る言葉ってのは、大量の人材を選考する企業に対して有効だよ。面接後にも自分を記憶に残しておくのが通過の最低条件だからね!)

 

面白い回答例文②

 

続いて、行動力に自信があるって多いですよね。

長所を「行動の初速の速さ」、短所を「計画性のなさ」として例文を作りましょうか。

これらの長所と短所を一言で表した回答がこちらになります。

 

【例文】

「私を一言で表すと「ネズミ捕り」です。

ネズミ捕りって、誰彼かまわずにバチンと獲物をはさみますよね。

その初速の速さが僕の長所です。行動の初速には誰よりも自信があります。

一方でネズミ捕りは、相手がそれを設置した主人だろうが、触れたら挟む。

そんな判断力の無さ、計画性の無さが私の短所です。」

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ネズミ捕り

 

一言で表すと「ネズミ捕り」って誰も理解できないですよね。意味が分からない。

だから理由を聞いて、納得した時の面白さも大きくなります。

 

でもネズミ捕りの、バチーーーーーンっていうスピード感ってイメージできますよね。

これが「行動の初速の速さ」の比喩となれば、「どれだけ初速早いんだよ!!」とあなたに興味を持つはずです。

 

このように同じ「行動力」を示すにも、その表現を変えるだけで相手に与えるイメージは全く違ってきます。

僕のように学歴がない人は、バシバシこうした差別化を実施してください。

これは就活だけでなく、これから社会人になって何か物を売る時や、社内のプレゼンでも役立ちますからね! 

 

他の就活生が絶対に使わないであろう表現をすると、聞き手の記憶に残りそうです。

本当にそうで、他の就活生と同じようなことばかり言ってちゃ、差別化はできないよね。差別化できないと突出した評価はされないよ。  

今回のまとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

今回の記事を通して、「面白さ」の理解の幅が広がってくれると嬉しいですね。

 

多くの就活生が「面接で面白いことなんて言えない」と言います。

そのほとんどが「ギャグ」としての面白さを考えている人ばかり。

 

ですが、ギャグの面白さは必要ありません。

むしろ面接官によっては「緊張感がない」とか「なめているのか」と思う人もいる。

 

ですが、今回紹介した「疑問を解決する時の面白さ」は誰もが面白いと思う。

それをマイナス評価する人はいません。

 

ぜひ1つ1つの回答を考え抜いてください。

「もっと印象に残る表現ができないかな?」と、1度考えただけで満足せずに考え続ける。

 

就活では「考える」という作業を徹底的におこなった人が成功します。

考えることをサボって行動すれば、結果のほとんどが運任せになるからです。

 

この記事を通して、考える作業を楽しみ、重要視してくれる人が1人でも増えたら嬉しいな〜と思いながらこの記事を書きました。

あなたの就活の成功を陰ながら祈っています\(^o^)/