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自己紹介の1分で“必ず評価される”テクニック【就活生向け】

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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皆さん、こんにちは!仕事でもプライベートでも第一印象を良くすることを大事にしている男、就活マンです。

 

就活だけでなく、人から評価されるためには第一印象が超重要。

そんな重要な自己紹介なのに、どの就活サイトを見ても「ありきたりな自己紹介」ばかりが例文として紹介されています。

 

はっきり言いましょうか。

そんなありきたりな自己紹介だと、差別化することは不可能です。

聞いたところで「ふーん」としか思わない。

 

そこで僕が就活生の時にしていた「ギャップで雰囲気を作る」という自己紹介テクニックを例文付きで紹介していきます。

ありきたりな自己紹介から脱却して、面接官から評価されたい就活生はぜひ参考にしてくださいね。

 

また動画でも要点を簡単に解説しました!

動画を見てから、記事を読むと更に理解が深まると思います。

 

» 就活マン公式YouTubeチャンネルはこちら! 

 

自己紹介って、たしかにどの就活生もありきたりな感じになりますよね。

「他の就活生と同じような」っていうのは、差別化できていないってこと。それじゃ面接官の記憶に残すことはできないよ。

まずは1分間の自己紹介に必要な要素を把握しよう

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最初に、自己紹介に最低限必要な要素を紹介しておきます。

就活での自己紹介で必要な要素はこれだけです。

 

【自己紹介に最低限必要な要素】

・大学名

・学部

・学年

・名前

 

要するに自分の基本情報を最低限伝えることができれば、後は何を話しても良いのが自己紹介です。

就活サイトによっては、「趣味や特技、性格や感謝の言葉を言いましょう」と書かれていますが基本情報さえ言えれば、特に何を話すべきという指定はありませんよ。

 

基本情報を伝える上での注意点

 

これらの基本情報を伝える上で、注意点としては「大学名を省略しないこと」ぐらいですね。

「立教大学」を「立教大」や「立教」と省略しないで言った方が、聞き取りやすいので省略しないように話してください。

 

細かいですが、常に面接官の立場に立って、「どう話せば伝わりやすいかな?」という考えることが非常に重要です。

 

【基本情報の自己紹介例文】

「はじめまして!立教大学、経済学部3年の藤井智也と申します。本日はお時間頂き、ありがとうございます。」

 

自己紹介の冒頭は、このように基本情報伝えましょう。

ハキハキと大きめに話すことが重要です。

 

もちろんこれだけでは1分に満たないので、要素を加えていく必要がありますよね。

では何を加えれば良いのか?特技?趣味?性格?

 

これら基本情報に加えるべき要素を次の章から詳しく解説しますね。

 

まずは「大学名・学部・学年・名前」を基本情報として伝えるのが、自己紹介の基本になるんですね。

そうだよ。それらをまずは冒頭で伝えよう。

1分間の自己紹介はギャップで笑いを取るのがベスト

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では基本情報に加えて、どんなことを話せば良いのでしょうか?

僕が就活生の時に使っていたテクニックは、「ギャップで笑いを取る」ということです。

 

ギャップで笑いを取るとは?

 

このギャップで笑いを取るとは、「私はよく◯◯と言われるのですが、こう見えて◯◯なんです」という性格や自分の特徴に関するギャップを伝えて、面接官の笑いを誘うことを指します。

 

僕が伝えていたギャップはこんな感じ!

【ギャップで笑いを取る自己紹介の例文】

「はじめまして!立教大学、経済学部3年の藤井智也と申します。本日はお時間頂き、ありがとうございます。

突然ですが、私はよくアクティブで交友関係が広そうだと言われます。

ですが、実はこう見えて一人映画が大好きなんですよね。

先日、恋愛映画を一人で見に行ったのですが、両隣がカップルで恥ずかしさで死にそうになりました。

本日はこうした私の意外な一面も含めて、面接官の皆様に精一杯お伝えしていこうと思います。短い時間ですが、宜しくお願いします。(223文字)」

 

いかがでしょうか?

第一印象と実際の自分像の両方を伝えつつ、 笑いも生まれる。

 

また締めの文章として、「本日はこうした私の意外な一面も含めて、面接官の皆様に精一杯お伝えしていこうと思います。」という言葉を使うことで、自己紹介が綺麗にまとまりますよね。

 

ギャップで弱みを見せることで印象アップ!

かなり細かいテクニックになりますが、僕の自己紹介は「交友関係が広そうに見えて一人映画をする」「両隣がカップルで恥ずかしい思いをした」という“若干の弱み”を見せているんですよね。

 

この若干の弱みを最初に見せることで、人は親近感が湧くんですよ。

僕が好きな仮メンタリストエルさんも、YouTube動画でこれについて語っていました。

 

「0:41〜」本題に入っているので、その秒数からでも見てみてください!
自己紹介において非常に参考になる動画です。 

 

自己紹介というのは1度テンプレを作れば、それをどの企業にも使い回すことができます。

よって、このような心理的要素も盛り込んだ「最強の自己紹介」を作成しましょう。

 

笑いのセンスがなくてもギャップはウケる

 

ちなみにこのギャップを伝えるテクニックは、笑いのセンスがない人でも笑いを生み出すことができる便利なテクニックです。

 

更には「大人しい印象」を持たれる人にもおすすめです。

例えば以下のような自己紹介ができるでしょう。

 

【大人しそうと思われる人の自己紹介例文】

「私はよく大人しそうだと言われることが多いです。

しかし実は、大のカラオケ好きでして、カラオケに言ったら大声で歌い周りが仰天することも多々あります。」

 

こうしてリアルな自分を伝えつつ笑いを生み出すこともできる。

特に第一印象で大人しそうな印象を持たれてしまうと、「自主性や積極性」が評価されやすい就活市場ではうまくいかないことが多い。

 

そこで本当はアクティブな面がある人なら、最初の自己紹介でギャップを伝えて「リアルな自分」を伝えることが非常に有効なのです。

 

1分間の自己紹介の文章構成まとめ

 

ここまで解説した1分間自己紹介の文章構成をまとめます。

 

【1分間の自己紹介の文章構成】

・名前

・大学名(※省略しないこと)

・学部

・学年

・よく言われる性格や特徴

・意外なギャップ

・つなぎの言葉

(例:本日はこうした私の意外な一面も含めて、面接官の皆様に精一杯お伝えしていこうと思います)

・締めの言葉

(例:短い時間ですが、宜しくお願いします)

  

1分は文字にすると約300文字

 

この文章構成に当てはめて自己紹介を作れば、だいたい200〜250文字になります。

1分間を文字にすると約300文字なのですが、「1分間で自己紹介をお願いします」と言われたからといって、ジャスト1分にする必要はありません。

 

1分半以上の自己紹介など、過剰に長いのはNGですが多少短いのは問題なしです!

(1分でと言われて、あまりに長く自己紹介してしまうと「制限時間内に対応できない人」としてマイナス評価される可能性があるので注意してください)

 

ゆっくり語る方が自信があると評価される

僕のおすすめは300文字よりも少ない文字数で自己紹介を作成することです。

文字数を少なくして、ゆっくり話すことを意識してみてください。

 

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あまりにも早口だと、そもそも聞き取りづらい。

更には、自信のない印象を持たれる可能性があります。

 

ギャップを話すことで笑いを生みつつ、自分のリアルを伝えることにも繋がるんですね!

そうだよ!それに弱みをかけ合わせれば、親近感が湧いて話しやすい雰囲気を自己紹介を通して作ることができるんだ!

1分間の自己紹介に必要なのは「雰囲気作り」である

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ほとんどの就活サイトは、自己紹介で趣味や特技を話せとありきたりなことが書かれています。

要するに「自己紹介を自分のことを少しでも多く伝える場」だと考えているってことです。

 

しかし僕は自己紹介をそれだけの役割とするのはもったいないと考えています。

 

ではどんな役割が自己紹介にあるのか?

それは「雰囲気作り」ですね。

 

自己紹介が求められるのは必ず面接冒頭である

 

自己紹介というのは、必ず面接の冒頭に求められます。

「最後に、自己紹介をお願いします」なんて言われることはないですよねw

 

面接の冒頭っていうのは、まだ面接官とは初対面。

出会ったばかりなんですよ。

 

出会ったばかりの人にアピールされまくるのは鬱陶しい

考えてみてください。

初対面の人にいきなり「私は◯◯ができます!」「私の特技は◯◯なんです!すごいでしょ!」とアピールされたらどう思いますか?

 

僕は「鬱陶しいなぁ」と思いますね。

仮メンタリストエルさんの動画でも言われていたとおり、最初から自信満々で来られると引いてしまいます。印象が良くない。

 

面接冒頭にすべきは話しやすい雰囲気作り

 

よって面接冒頭にすべきは、話しやすい雰囲気を作ることだと僕は思います。

その方が余裕を感じさせることもできるので、優秀な就活生だと面接官が思う可能性も上がる。

 

更には話しやすい雰囲気を作ったことで、その後の質問がしやすくなります。

 

「1つ1つの質問に対して全力投球するぜ」という就活生は多いです。

しかし、自己紹介の目的を話しやすい雰囲気作りと設定するなど、柔軟に変えることで面接での評価は瀑上がりしますよ。

  

大切なのはユーモアと真面目のハーモニー

 

補足ですが、自己紹介では笑いを取りにいきますが、全ての質問に笑いはいらない。

よく「面接では笑いが生まれたら受かる」という話を聞きますが、笑いばかり取っていて志望度の高さや自分の強みが伝わっていなければ評価されません。

 

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このように、自己紹介では笑いを取りに行く。

目的が「話しやすい雰囲気作り」だからね。

 

しかし「自己PR・志望動機・ガクチカ」などの重要度の高い質問は、めちゃくちゃ真面目に語る。大事なのはこのギャップですよ。

 

歌がうまい人は強弱がうまい

カラオケも一緒です。

上手い人は、弱くしっとり歌う部分と強く歌う部分の強弱がうまい。

 

ずっと同じ声量で歌う人に対して「歌がうまいな〜」と感じることはありません。

(余談ですが、ここを意識するとカラオケの点数がめちゃくちゃ伸びますよ)

 

このように、1回の面接の中に笑いと真面目のハーモニーを生み出すこと。

そういう概念があるってことを、ぜひここでは覚えていってください。

 

僕が面接が得意だったのは、こうした笑いと真面目のハーモニーを生み出せていたからだよ。

なるほど!たしかにずっと真面目すぎても、強弱がなく、伝えたいポイントがよく分からないですよね。

1分間の自己紹介の文章例文

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評価される1分間自己紹介の作り方を把握したところで、この章では自己紹介の例文をいくつか紹介していきます。

すべてユーモアを意識して作成してみました。

 

「話しやすい雰囲気を作る」という目的が達成できるのかという点に注目して例文を読んでみてくださいね。

 

1分間自己紹介の例文①

【例文】

「はじめまして。◯◯大学、◯◯学部3年の(氏名)と申します。

突然ですが、私はよく初対面の人から「落ち着いているね、大人しそう」と言われることが多いです。

しかし、実際のところ趣味がロックバンドの鑑賞だったり、最近の週末はキャンプに出かけたりと元気なタイプなんですよね。

先日、ロックバンドのライブではしゃぎすぎて全治5日の筋肉痛になってしまいました。

本日はこうした私の中身も全てお伝えできるよう、一生懸命にお伝えして参りますので、短い時間ですが、宜しくお願い致します。(239文字)」

 

第一印象で「大人しそう」と思われるけど、実際は全然違うという人は多いですよね。

実は「大人しそう」という印象は評価されない場合が多いです。

 

下のデータは企業が新卒に求める能力。

上位が「主体性」と「実行力」ですよね。

つまり大人しそうという印象とは真逆な能力が、評価される上位の能力になっている。

 

 

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引用:経団連「高等教育に関するアンケート結果

 

ここで注意ですが、実際に大人しい性格の人はそれを偽ってはいけません。

あくまで「大人しそうって言われるけど、実際は違う」という人は、自己紹介の段階で「実は大人しい性格じゃないんだよ!」と伝えるのが有効だということです。

 

就活で嘘を付く人は本質が見えてない

就活ではとにかく内定が欲しいからといって、性格を偽る人がいます。

しかし、就活の目的は内定を獲得することではなく、「将来自分が幸せになること」ですよね。

 

性格を偽って、自分に合わない企業に入社したら意味ありません。

「結婚すること」が目的となってしまって、適当に結婚して離婚する人と同じです。

  

1分間自己紹介の例文②

【例文】

「はじめまして。◯◯大学、◯◯学部3年の(氏名)と申します。

突然ですが、私はよく初対面の人から「顔が怖い」と言われます。

たしかに両親はどちらもツリ目でして、まさに怖い顔のサラブレッドと言っても過言ではありません。

ですが、こう見えて好きな食べ物はエクレアとシュークリーム。

可愛い食べ物が大好きで、性格は比較的穏やかだと自負しております。笑

本日はこうした本当の私を精一杯お伝えできればと思いますので、短い時間ですが宜しくお願い致します。(225文字)」

 

いかがでしょうか?

聞いた時に、クスッと笑ってしまうような自己紹介ですよね。

 

特に顔が怖い人は、最初の方にその印象を崩しておくと、雰囲気がめちゃくちゃ良くなります。一気に親近感が湧くんですよ。

 

就活生と言えども、威圧的な雰囲気を持っている人は多いですよね。

ガタイが良かったり、怖い顔の人はこうしたユーモアのある自己紹介をぜひ考えて披露してみてください。

 

1分間自己紹介の例文③

【例文】

「はじめまして。◯◯大学、◯◯学部3年の(氏名)と申します。

突然ですが、私は初対面の人からよく明るいよねと言われることがあります。

実は、私、本当に明るい性格でして、むしろ明るさしか取り柄がない人間です。笑

小さい頃に、すべり台で怪我をした時、周りの大人に心配をかけまいと笑顔でいたところ逆に「やばい人」と思われたこともありました。

本日は、こんな明るいしか取り柄のない私の全てをお伝えできればと思いますので、短い時間ですが宜しくお願いします。」

 

今回はギャップが全くないパターンの自己紹介も用意してみました。

 

このように「第一印象は明るいと言われるのですが、実は明るいんですよ」という表現によって笑いと「明るさ」を強調することができるんですよね。

 

◯◯をとにかくアピールしたい!という人はぜひこの自己紹介を参考にしてみてください。

「◯◯しか取り柄のない私ですが」と弱みを見せつつ、下手に出ることで親近感を与えることもできますからね!

 

たしかにユーモアのある自己紹介って、面接の雰囲気がよくなりそうですね!

そうなんだよ!最初から過剰にアピールしすぎたり、当たり前のことをただ話しても何も効果がないからね。

1分間の自己紹介のNG例文

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続いて、僕が考える自己紹介のNG例文を解説していきます。

 

そもそも就活において、正解も不正解もないので、「絶対にNGだ」ということではありません。

しかし、「その自己紹介だと面接官に何も印象を与えられないよね」と僕が思う自己紹介をNGとさせてください。

 

【NGな自己紹介の特徴】

・アピールが過剰で必死感が伝わってくる

・ありきたり過ぎて他の就活生と差別化することができない

・1分以上(具体的には1分半以上)も話してしまう

 

1分間自己紹介のNG例文①

【NG例文】

「はじめまして。◯◯大学、◯◯学部3年の(氏名)と申します。

私の強みは継続力です。どんなことに取り組んでも、とにかく継続することができます。実際に趣味であるスケボーはもう10年も継続しています。

更には積極性も私の武器だと考えています。

積極的にスケボーの大会には出場しますし、そこで出会った人達とどんどんコミュニケーションを取ることでスケボーに関する知識や情報を得ることに成功しています。

私はこのとおり、継続力と積極性に優れた人材です。」

 

「自己PR」や「強み」の回答としては良いです。

しかし、面接の冒頭に求められる自己紹介としてはアピールしすぎですね。

 

僕が考える良い自己紹介は、「その後の面接で話しやすい雰囲気を作ること」が目的なので、この目的を達成できない自己紹介としてNGとさせていただきます。

 

1分間自己紹介のNG例文②

【NG例文】

「はじめまして。◯◯大学、◯◯学部3年の(氏名)と申します。

私は明るい性格の人間です。普段から明るく振る舞うことを重視しており、周りからも明るい性格だと言って頂くことが多いです。

明るい性格がゆえに、どんなこともポジティブに考えることができます。

こうしたポジティブな面が本日の面接を通して伝われば、幸いです。」

 

はい、普通すぎw

「明るい性格なんですね」という感想しか持ちません。

要するに他の就活生と差別化できないので、印象に残りにくいです。

 

大企業では特に差別化が重要

特にエントリー者数の多い大企業を受ける時は差別化がより重要。

面接官は1日に数十人〜数百人と面接する必要があるので、こんなありきたりな自己紹介では印象を残すことは不可能です。

 

1分間自己紹介のNG例文③

【NG例文】

「はじめまして。◯◯大学、◯◯学部3年の(氏名)と申します。

私の故郷は愛知県でして、知多市というところに住んでおりました。

知多市は田んぼや畑も多く、非常にのどかです。そんな環境で幼少期を育ったからか、非常に穏やかな性格をしております。

どんなことが起ころうがゆったりとしております。

自分自身、このような穏やかな性格を持ったことが非常に良いなと感じていますね。

ストレスをあまり感じないので、日常をのんびり過ごすのに便利ですね。

 

また穏やかな性格だけでなく、行動力は備えております。

何か挑戦したいと感じたら、すぐに行動に移しますね。行動せずに後から「やっぱりやっておけば良かった」と後悔するのが嫌なもので。

 

本日の面接は非常に緊張しております。

御社は非常に志望度の高い企業がゆえに、昨日はなかなか寝付けずにおりました。

ちょっと緊張しすぎて、失礼なことを言ってしまうかもしれませんが、最後まで宜しくお願い致します。」

 

「長いな!」って思うでしょ?

でも実際に、1分間でお願いしますって言われても、これだけ長く話す人がいます。

結構います!

 

アピールしようと必死になりすぎると、長文になるんですよね。

ですが、面接では簡潔に答えることを意識してください。

 

社会人には時間のコントロール力が重視される

「1分でお願いします」というのは、要するに時間が守れるか確かめてるんです。

これは集合時間を守るのかと同じです。

社会人として、時間のコントロール力は非常に重視される能力なんですよ。

 

なぜか?

営業職なら取引先と会う時間を守らないといけませんよね。

事務職なら「◯◯までにやっておいて」と言われたことを、期限内にやる必要がある。

 

このように時間を守ることっていうのは、社会人に必須の能力。

だから面接官は重視するのです。

 

自己紹介は300文字以内にしよう

何度も言いますが、自己紹介は300文字以内にしましょう。

これは「1分間で」と言われなかった場合も同様です。

 

300文字を話すと約1分になりますが、200文字〜250文字程度にしてゆっくり話すのがおすすめです。

 

このNG例文の文字数は「426文字」なので、論外だとわかりますよね!

 

なるほど!たしかにアピールしすぎ・ありきたり・長い自己紹介は評価されなさそうですね。

そうだよ。他の就活サイトを見ると「ありきたりな自己紹介」ばかりが書かれているから、逆に差別化するチャンスだよね! 

面接にて1分間の自己紹介をする際の注意点

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ここまでの解説にて、1分間自己紹介の理解はバッチリだと思います。

ここからは補足として、細かい情報を解説していきますね。

 

具体的にこの章では、「面接にて1分間の自己紹介をする際の注意点」を3点紹介していきます。

ぜひこの3点を押さえて面接にのぞんでください!

 

注意点① 過剰にアピールしようとしないこと

 

まずNG例文のところでも言いましたが、自己紹介から過剰にアピールしなくて良いです。

面接は自己紹介だけでなく、他にも様々な質問がされるものですからね。

 

「自分がその会社で役立つ人材ですよ」っていうアピールは、自己PRや強みを聞かれた時に存分にすれば良いのです。

 

面接では焦らず、余裕をもって話すことが重要です。

すべての質問で爪痕を残してやろうとは思わず、自己紹介では面接の雰囲気作りに注力していきましょうね。

 

注意点② 「これを話すのが正解だ」と考えないこと 

 

就活生に言いたいことがあります。

ネットや就活本に書かれた情報が正解じゃないんだよ」ってことです。

 

特に就活本を読むと、これが正解なんだと思いがちです。

しかし僕は就活生の時に、「いやいや、自己紹介では雰囲気作りをした方が良くないか?」とそれらの情報を疑うことにしました。

 

その結果、自己紹介では雰囲気作りに徹するというテクニックに行き着いたのです。

 

このように、世の中にある情報をすべて正しいと思うのではなく、「もっとこうした方が良いんじゃね?」という視点で見てみましょう。

そうすることで、思考力が磨かれますし、就活においては差別化に繋がります。

 

自己紹介に限らず、「これを話すのが正解だ」と考えないこと。

それが印象に残る人材になるポイントだと僕は思いますよ。

 

注意点③ ハキハキと聞き取りやすい声量で話すこと

 

自己紹介においてめちゃくちゃ重要なことは、「ハキハキと聞き取りやすい声量で話すこと」ですね。

 

面接において、第一印象は超重要。

入室する時の「失礼します!」から始まり、冒頭の自己紹介でハキハキと聞き取りやすい声量で話すことで初めて最低ラインに乗ります。

 

どれだけ会話の内容が良くても第一印象が悪いと評価されない

メラビアンの法則によると、話し手が聞き手に与える影響のうち言語情報は「7%」しかありません。

就活での面接では、話す内容が当然これよりも重要になりますが、これほどに「見た目や声が重要である」というのは分かると思います。

 

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画像引用:ビズヒント「メラビアンの法則とは?

 

だからこそ、シワのないスーツを着たり、前髪が目にかからないようにしたり、猫背にならないことやハキハキと話すことが重要。

 

「顔採用はありますか?」と聞かれることがありますが、あるに決まっているし、それは美しさとかだけじゃなくて、笑顔や髪型や服装も含めての評価です。

 

評価される自己紹介を用意する以上に、話し方や見た目を改善することが重要ということですね。

そのとおり!こうした本質を押さえて選考にのぞむと評価されやすくなるよ。 

1分間の自己紹介に関するよくある質問まとめ

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それでは本記事の最後に、1分間自己紹介に関するよくある質問に回答していきたいと思います。

(何か追加で疑問がある方は、ツイッターの返信機能で質問してくれたら答えますよ!)

 

▼就活マンのツイッターはこちらです!

 

なぜ面接では1分間の自己紹介を求められるのか?

 

なぜ面接では1分間の自己紹介をよく求められるのでしょうか?面接官の目的が知りたいです。

【回答】

1分間の自己紹介の質問意図は主に2つあります。

  • アイスブレークするため(就活生の緊張をほぐすため)
  • ざっくりとその就活生の特徴を把握するため

 

まず、面接官は就活生のありのままを評価したいと考えています。

猫をかぶっていたり、緊張していると、本来の姿が分からないですからね。

 

本来の姿とは別の印象を持ってしまうと、内定を出してもミスマッチに繋がる可能性が高いです。 

よって少しでも緊張をほぐしてもらって、話しやすくするためにも最初に自己紹介として簡単に自分のことを話してもらうという目的があります。

(この目的を達成するにも、雰囲気作りを目的とした自己紹介が最適なんですよ!)

 

続いて、自己紹介をしてもらうことで、その就活生のざっくりとした特徴を掴むことを目的としています。

面接官はエントリーシートを1度読んではいますが、全て覚えていない。

そこで自己紹介をしてもらいざっくりとその就活生のことを知りたいんですね。

 

これら2つの目的を達成するために、面接では自己紹介を求められますよ!

おわりに

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

僕が考える1分間自己紹介で評価されるポイントが伝わったでしょうか?

伝わってくれてたら嬉しいなぁ(^^)!

 

「自己紹介はこう話しなさい」という“就活サイトの常識”にとらわれず、ぜひ自分なりの印象に残る自己紹介を考えてみてください。

 

就活に正解はありません。

だからこそ、工夫のし甲斐がありますし、学歴関係なく評価されることもできる。

 

これまでの受験では「学力」のみが評価基準でしたが就活は違います。

皆さんが就活攻略論を通して、面接官に評価されるテクニックを考え、無双してくれることを心から願っています。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー