就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

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自己PRでアルバイト経験をアピールする方法【例文あり】

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・自己PRでアルバイト経験を書きたい

・自己PRで差別化する方法が知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!スタバに行き過ぎて近くのスタバの店員さんみんなと仲良しでお馴染み、就活マンです。

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最初に断言します。

この記事を読めば、アルバイト経験から自己PRを作成する方法をマスターすることができます。

 

就活3大質問の1つが自己PRです。

(就活3大質問:自己PR、志望動機、学生時代に力を入れたこと)

 

特に自己PRは面接官が最初に読む項目であり、最初にあなたのことを判断する材料になる。

よって自己PRはエントリーシートや面接にて、最も力を入れるべき回答の1つだと僕は考えています。

 

そこで本記事では、自己PRの中でも特に「アルバイト経験」を題材にする場合の作成法について詳しく解説します!

ぜひ解説に沿って作成し、どんな面接官からも評価される自己PRを作成しましょう!

 

アルバイト経験を元にして自己PRを作成したいと思っていました!教えてください!

自己PRは評価に直結する重要な質問だから、特に力を入れようね! 

アルバイトかサークルの話をする就活生が9割

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まず最初にお伝えすることがあります。

それは「就活生の9割はアルバイトかサークルのことを話す」ということです。

 

大学生にとって、多くの時間を費やしたことの代表はアルバイトとサークル。

だからこそ、それらについて書きたくなる気持ちは分かります。

 

しかし9割の人がアルバイト経験を何かしらの質問で書くので、面接官からしたら飽きるんですよね。

「あ、またアルバイトか。」「あ、この子もバイトリーダーか。」「あ、この子も売上を伸ばしたのか」という感じで、人事はエントリーシートや面接で多少は思っています。

 

そして就活攻略論では何度も言っている通り、特に応募者数の多い大企業の選考では「差別化」が重要。 

(ありきたりな文章で、サークルやアルバイトのことを書いても評価されない)

 

 

よって、今回題材にするアルバイト経験を書く時は、「どう書けば他の就活生と差別化できるかな?」という視点を必ず持つようにしてくださいね。

まずはこの心がけが最初のポイントになります! 

 

人事が知りたいのはアルバイトの「内容」ではなく「あなた自身のこと」

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アルバイト経験で差別化することができないことは分かりましたね。

次に把握しておくべきことは、別に人事はあなたのアルバイトの内容なんて気にしていないということです。

 

先日、こんなツイートをしました。

 

基本中の基本だけど、アルバイト経験を書いたり語る時に、人事は「アルバイトの内容」や「アルバイトでの実績」なんてことは全く気にしていない。それよりもアルバイトを通して得た「考え」や「成長」に興味がある。それらを通してあなたの「性格」を把握することで、自社への適性を測ってるんだよ。

 

特にアルバイトでの実績なんかは興味ありません。

なぜなら「所詮アルバイトだから」ですね。

 

社会人である面接官からしたら、アルバイトでの実績や内容を長々と説明されたところでそれほど興味はありません。

 

つまり、アルバイトの内容やアルバイトでの実績は、人事からしたらどうでも良いということです。

 

大学生にとってはアルバイトは、初めてお金を稼ぐ経験であるかもしれません。

よってアルバイトは偉大な存在ですし、生活の一部なので、そこでの実績は誇らしいかもしれない。

 

しかし社会人にとっては所詮アルバイトです。

 

アルバイトの内容ではなくあなた自身のことをメインで伝えよう

 

ではアルバイト経験を通して、人事は何を知りたいのか?

それはアルバイト経験を通して発揮した「能力」や「考え方」なのです。

 

例えば、先程言ったとおり「売上を20%増やした」という実績がありますよね。

その実績なんてのは正直、どうでも良い。

 

しかし「売上をなぜ20%伸ばそうと考えたのか?」「どんな能力によって売上を20%伸ばすことができたのか?」それらを知ることで、人事はあなたの能力を測ることができる。

そしてそれが自己PRとなり、「この能力があるならうちでも活躍できるかもしれない」と判断するんですね。

 

【人事が気にしていないこと】

・アルバイトの内容

・アルバイトでの実績

 

【人事が気にしていること】

・アルバイトで発揮した能力

・アルバイトを通しての成長

・アルバイトを通して得た考え方

 

人事はエントリーシートや面接を通して、とにかく「自社に合う人材」を求めています。

そして自社に合う人材かどうかを把握するためには、とにかく「その人の能力や性格、考えや価値観」といったあなた自身のことについて知る必要がある。

 

だからこそ、就活生側からは「自分の能力や考えなどあなた自身のこと」を伝えることに重きを置きましょう。

 

エントリーシートや面接で伝えられることは少ない 

 

選考は短いです。与えられる情報も少ない。

よって、あなた自身のことをメインに語ることで、少ない文字量、少ない会話からでも人事はあなたについて知ることができます。

 

そして知ることができれば、自社に合う人材かを把握することができる。

これが分かっている就活生と分かっていない就活生では、就活の成功に天と地の差が生まれますからね。

 

「アルバイトでこんなすごいことをしました!」とすごい実績を伝えることが重要だと思っていたのですが、そうではなくて、自分の考えや価値観を伝えることが重要ということですね。

その通り。例えばアルバイトが「トイレの清掃」だとしても、どんな思いでその仕事を選んだのか?どんな能力を発揮して継続したのか?そんなことを語った方が聞き手としては、その人に興味が湧くし、理解できるよね!

間違いないですね。「アルバイトリーダーをしました!すごいでしょ!」と言っている人よりも、自分なりの考えを持ってトイレの清掃に取り組んだ人のほうが魅力的に思えますね。

だから就活ではとにかく自分の考えや価値観をより多く伝えることを意識しよう。そうすれば、人事は君のことをより深く理解できるからね。 

アルバイト経験を題材にした魅力的な自己PRの作り方

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ここまで伝えたことをおさらいしましょう。

・アルバイトについて書く人は多いので差別化しにくい

・アルバイトの内容や実績自体に人事は興味がない

・人事はアルバイトを通して発揮した「能力」や「考え方」に興味がある

 

これらを押さえた時点で、他の就活生よりも一歩リードできました。

(ホントですよ!!)

 ではこれらを踏まえた上で、自己PRの具体的な作成方法を紹介していきます!

 

5ステップで完成する自己PRの作成方法

 

相手に意図が伝わる文章を書くためには、最初に文章の構成を用意しておくべきです。

(文章がうまく書けない人は思いつきで、思ったことを書き加えてしまう人)

 

自己PRで伝えるべきことは「自分にはこんな能力があるから、こう役立つよ」ということですよね。 

よって、これを伝えるための文章構成を5ステップで用意しました。

 

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①貢献できる能力を書く

②具体的な貢献内容を書く

③根拠となるエピソード(課題・行動・結果)を書く

④自分の信条を書く

⑤入社後の豊富を書く

 

この5ステップでの具体的な自己PRの作成方法は、以下の記事で詳しく解説しました。

これだけ見てもよくわからないと思うので、まずは別記事を参考に自己PRの作成方法を把握してください!

 

【例文】アルバイト経験を題材にした自己PR

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では自己PRの作成方法を理解したら、実際にアルバイト経験を題材にした例文を紹介します!

 

例文① 飲食店でのアルバイトを題材にした自己PR

 

【例文】

「私はどんな状況でも周りを元気にする明るさによって、貴社に貢献します。

私が志望する事務職は社内業務ですが、社内の人に元気を与えて活発化することによって、間接的に売上を上げてもらうことによって、利益を生みます。

具体的に私の明るさを発揮した経験が大学時代にあります。

飲食店でのアルバイトをおこなっていたのですが、その店は早期に辞める人が多く店長の一番の悩みの種になっていました。

そこで私は強面の店長を変えるために「店長改革」を実施。具体的には私と店長が笑顔でアルバイトに毎日挨拶する。ただそれだけです。

しかし結果としてアルバイトと店長の仲が深まり、辞める人の数も減りました。

私がこれほど明るさを重視しているのは、「人生は1度きりなのだから、明るく幸せな時間を1秒でも増やすことが大事だ」という信条を持っているからです。

貴社に入社した暁には、誰よりも明るく幸せに振る舞うことで、関わったすべての人を幸せにすることを誓います。(422字)」

 

この例文では、アルバイトで店長をもっと良い人にしようとしたエピソードを語っただけです。

ですが、「どう貢献するのか」そして「信条」を組み込みことで、読み手は読んだ瞬間に「この子は明るい子で、うちの社員を明るくしてくれそうだな」と判断できますよね。

 

ワンメッセージ・ワンアウトカム 

DaiGoさんの名著「人を操る禁断の文章術」でも紹介されている「ワンメッセージ・ワンアウトカム」というテクニックが最強です。

これは1つの文章で、伝えるべきことは1つのみというテクニック。

 

その1つのメッセージをアルバイト経験を根拠にいかに伝えるか?

それを考え抜くことが重要ですね。

 

 

例文② アパレル販売店でのアルバイトを題材にした自己PR 

 

【例文】

「私はどんな状況も乗り切る『工夫力』によって、貴社に貢献します。

これから社会に出るにあたって、仕事を覚えるまで忍耐の連続だと思っています。そんな中、いかに有益な時間を作れるのかと工夫し、誰よりも早く仕事を覚えることで利益を生みます。

具体的に私の工夫力を発揮した経験が大学時代にあります。

大学時代に最初に入ったのが、アパレルの販売店だったのですが、暇な時間が多すぎて退屈で辛い状況が続きました。

そこで退屈な時間をただ過ごすのではなく、店長に店の飾り付けやPOPの設置、オリジナルパンフレットの企画を提案することで、暇な時間を極力少なくするよう心がけました。

結果として、集客に繋がるそれらの施策が退屈な時間をなくし、働く上での楽しみにさえなったのです。

私がこれほどに工夫を重視する理由は、「世の中につまらない仕事はない」という信条があるからです。

貴社に入社したら、どんな単純作業にも工夫をほどこし、時間あたりの生産性を最大まで高められるよう尽力致します。(438字)」

 

この例文では「工夫力」という独自の能力を提示してみました。

こうすることで、読み手は「工夫力って何!?」と食いつきますよね。

 

そして読み進めるうちに「なるほど!そういうことか!」と理解します。

このように「疑問→興味→納得」という流れを踏むことで、読み手の理解度は格段に増します!

ぜひ覚えておいてくださいね。

 

もっと例文を読みたい人へ! 

ここに紹介した例文以外に、自己PRを20例まとめた記事も用意しました。

「もっと他の自己PRを読んでみたい!」という方は、そちらも合わせてご覧くださいね! 

 

就活でアルバイト経験を自己PRで使う際の注意点

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ここまでお疲れ様でした。

この記事の最後に、アルバイト経験を自己PRに使用するにおいての注意点を簡単に紹介しますね。

 

注意点① バイト内容を書きすぎない

 

途中でも解説した通り、人事は「アルバイトの内容」には興味ありません。

よって特にエントリーシートなどの入力文字数が決まっているようなところでは、アルバイトの内容を詳しく書くのは非常にもったいない。

 

ちなみに面接でも、話が無駄に長い人はすぐに不採用になります。

よって「アルバイトの詳細については面接官から聞かれたら答える」ぐらいの認識でいるようにしましょうね。

  

注意点② アルバイトリーダー自慢はいらない

 

就活になると続出するのがアルバイトリーダーです。

正直僕から言わせてもらうと「アルバイトリーダーって何?」ですねw

アルバイト歴が長い人が押し付けられるだけのような印象があります。

 

そこまでアルバイトリーダーという役目に価値はないです。

よって「嘘」をついてわざわざアルバイトリーダーを名乗ることは辞めましょう。

 

注意点③ アルバイトを転々とした話は要注意

 

アルバイトを語る上で注意が必要なことがあります。

 

それは「たくさんのアルバイトを経験した」ということです。

これはつまり、アルバイトを転々としていたことを示しており、それは「辞めやすい人材」である証拠になってしまいます。

 

僕も飽き性なので、学生時代はアルバイトを転々としていました。

というよりも辞めまくってました!w

 

ですが、それは絶対に就活では伝えないようにしていましたね。

唯一ずっと続けていたアパレルのバイトをメインに話すことで回避していました。

 

ぜひアルバイトを転々としていた人は、このことを覚えておいてください。

辞めやすい人材であることは大きなマイナス評価になることは間違いありません。

 

注意点④ 無理にアルバイト経験を書く必要はない

 

では最後に、そもそもアルバイトに力を入れていなかったり、アルバイトで得たものが何もないという人は無理にアルバイト経験を書く必要はありません。

 

自己PRとして伝えれられることは、考えてみるとたくさんあるものです。

 

例えば近所の人に挨拶をすることを徹底していれば、「挨拶による信頼関係の構築力」をアピールすることもできます。

電車ですぐに老人に席をゆずることができる人は「気遣い力」をアピールすることもできますね。

 

よって自分がどんな能力をアピールしたいのかをしっかりと理解した上で、どんなエピソードを用いるか改めて考えてみてください。

それがアルバイトなのか、そうではないのか、最も伝えやすい方法で伝えれば良いのです!

まとめ

 

本日の記事はいかがだったでしょうか!

アルバイト経験を題材にした自己PRの作成方法が分かりましたか?

 

就活でアルバイト経験を用いる人は本当に多いです。

だからこそ差別化する意識や、実際に差別化するためのテクニックが重要ですね。

そこで本記事で紹介した「信条」を導入するテクニックは本当に有効です。

ぜひ覚えておいてください!

 

就活で評価されるために重要な自己PR。

本日の記事があなたの役に少しでも立てたのなら、本当に嬉しく思います。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー