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【例文あり】会社説明会の“感想”を聞かれた時の回答方法!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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こんにちは、就活を研究し続けて7年目の就活マンです。

 

今回は面接やメールにて「会社説明会に参加した感想は?」と聞かれた時の回答方法を解説します。

この質問は志望度の高さを確認することを大きな目的としている重要な質問。

 

対策しておかないと「え?会社説明会ですか...」と困りがちなので、この記事を通して簡単に対策しておきましょうね! 

また僕が就活生の時に実施していた、“会社説明会を効率的に回避する方法”も解説するのでぜひ参考にしてください。

面接やメールで「会社説明会の感想」を聞く目的とは?

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まずどんな質問でも面接官の質問意図を押さえることが重要です。

そもそもなぜ会社説明会の感想を聞いてくるのか。

 

その目的は以下の3つです。

【会社説明会の感想を聞く理由】

・自社のどこに魅力を感じたのかを知るため

・志望度の高さを把握するため

・会社説明会の質を高めるための参考意見にするため

 

質問意図① 自社のどこに魅力を感じたのかを知るため

 

まず最初に就活生が自社のどこに魅力を感じてくれたのかを簡単に把握するためです。

 

会社説明会を通して、自社のどんなところに魅力を感じたのか?

それを聞くことで、志望動機と関連して“その就活生の興味関心”を知ることができますよね。

 

就活生が自社のどんなところに魅了を感じているのか、それを志望動機だけで判断するのではなく、こうした会社説明会の感想を通してからも知ろうとするのです。

 

質問意図② 志望度の高さを把握するため

 

次に会社説明会の感想を聞くことで志望度の高さを把握しようとします。

 

そもそも「会社説明会の感想は?」と聞かれて、答えられない場合に「この就活生はうちの会社説明会に真剣に参加していなかったのかな?」と推測できますよね。

 

逆に会社説明会の感想を詳しく答えてくれた場合。

「この就活生は自社への志望度が高いから、会社説明会も真剣に参加してくれたんだろう」と考えることができます。

 

このように、自社への志望度を測るためにもこの質問は有効。

ちゃんと答えられないと、志望度が低いと判断されてしまいます!!

 

質問意図③ 会社説明会の質を高めるための参考意見にするため

 

そして「会社説明会の感想」を聞く3つ目の目的は、今後の参考にするためです。

 

企業にとって会社説明会とは、人材を確保する上で重要なイベント。

要するに「広報活動」の1種なんですよ。

 

会社説明会がつまらないものだと、志望者が減りますよね。

逆に会社説明会が有意義だと、参加した就活生の志望度は上がります。

 

よって今後少しでも会社説明会を良くしていく上で、純粋に参加者の声が聞きたい。

そのために面接でこの質問をすることが多いです!

 

なるほど!エントリーしてきてくれた就活生の志望度を高めるためにも、人事はよりよい会社説明会を作る必要があるんですね。

そのとおり!志望度が高い人材を集めることで、内定辞退率を下げたり、採用計画の人数をしっかり確保できるといったメリットがあるんだよ。 

会社説明会の感想を聞かれた時の回答のポイント

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面接官の質問意図を把握したら、回答のポイントを確認しましょう。

先ほどの質問意図から逆算すれば評価されるための方法が見えてきます。

 

①志望動機と関連させてその企業の魅力を語る

 

まず1つ目の質問意図である「自社のどこに魅力を感じたのかを知るため」という質問意図を満たす回答をしましょう。

 

それによって2つ目の質問意図である「志望度の高さを把握するため」も同時に満たすことができます。

 

具体的にどうすれば良いのか?

それは「志望動機と関連させてその企業の魅力を語る」ということです。

 

質問意図① 自社のどこに魅力を感じたのかを知るため

質問意図② 志望度の高さを把握するため

 

↓ この2つの質問意図を満たすためには?

 

志望動機と関連させてその企業の魅力を語る

 

その企業のどこに魅力を感じているのかを明確にしよう

例えば食品メーカーA社を受けているとしましょうか。

まずはA社の志望動機として、「何に魅力を感じて志望したのか」を明確化します。

 

例えば次のようなことを魅力として志望動機を作ったとします。

「同業他社に比べて研究開発費への投資が厚い。

それゆえに新商品の質が高く、新商品の投入頻度が高いため営業としてやりがいを感じられると考えた。」

 

このようにその企業を志望した点。

同業他社にはない魅力を明確化できれば、「会社説明会を通してその部分に改めて魅力を感じました」という回答ができますよね。

 

具体的には以下のように回答することができます。

 

【回答例】

「会社説明会に参加した感想ですが、私が御社を志望した理由である「研究開発費への投資が手厚いこと。それゆえに新商品の質が高いことについて、改めて魅力を感じることができました。

会社説明会では新商品の例が出され、それらに込めた思いまで聞くことができたので、御社の志望度が更に高まりました。」

 

このように、志望動機と関連してその企業の魅力を再度念押しする。

それによって志望度の高さを伝えつつ、「私は御社の◯◯に魅力を感じている!!」という自分の興味関心をしっかり伝えることができる。

 

重要なことは面接を通して、何度も伝えるべきなので、これは非常に有効な回答。

僕も就活生の時は、会社説明会の感想を聞かれたらこう回答していました。

 

(要するにしっかりと志望動機を作り込んでおくことが一番重要ってことです!)

 

②会社説明会自体の魅力・改善点を伝える

 

続いて、3つ目の質問意図である「会社説明会の質を高めるための参考意見にするため

」を満たすような回答をすることも有効です。

 

その企業の事業内容や労働環境に触れるのではなく、”その会社説明会自体の感想”を伝えるということですね。

 

改善点も伝えることで「自信」を演出できる

ちなみにほとんどの就活生は「◯◯が魅力でした」「◯◯が良かったです」と褒めることしかしません。

そこであえて「改善点」まで伝えることで、積極性や自信を演出することができます。

 

余談ですが、モテる男性はほど良く女性をディスるそうです。

反対にモテない男性はとにかく褒めまくる。

 

これってめちゃくちゃおもしろいですよね。

要するに相手の欠点を話すってことは、自信がないとできない行為なんですよ。

自信のある男がモテるのは恋愛の鉄則なので、モテるってことですね。

 

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会社説明会の感想でも同じことが言える。

「◯◯の部分を改善するともっと就活生が興味を持つイベントになると思いますよ」と伝えられる人には自信を感じるんです。

 

改善点を見つけられる人は評価できる

そして企業としては、「改善点を伸ばせる人」はそのまま利益を出せる人と認識できる。

そもそも「改善点を見つける」という能力が必要になるので、実は改善点を伝えることは企業からの評価を得るためにめちゃくちゃ重要だったりします。

 

就活生は面接官に対してビクビクしすぎです。

もっと強気で接した方が、相手は自分に対して自信を感じ、評価されるんですよ。

 

なるほど!改善点を指摘するのは失礼と思いがちですが、「改善点を発見し指摘できる人材」として評価される可能性が高いんですね。

そうだよ。褒めるだけじゃ、他の就活生と何も差別化できないからね。

会社説明会の感想を聞かれた時の回答例

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それでは面接で会社説明会の感想を聞かれた時の回答例を見ていきましょう。

先ほどの章で解説したポイントをとにかく押さえてくださいね!

 

回答例① 「その企業の魅力」を伝える場合

 

面接官「うちの会社説明会に参加した感想を教えてください」

 

就活生

「説明会を通して、御社の業界シェアの高さに再度魅力を感じました。

志望動機でもお話した通り、私は御社が◯◯業界でトップシェアを獲得している点に魅力を感じています。

トップシェアを維持するための施策や営業先との関係作り、そういった細かい点を会社説明会で伺うことができ、魅力を再認識できたと感じます。

業界トップシェアの企業でこそ、営業職として自信を持って商品を売ることができると考えていますので!」

 

志望動機の要因である「業界トップシェア」ということを、会社説明会を通して再認識して、志望度が更に高まったということが伝わりますよね。

 

ただ単に「◯◯に魅力を感じました」と伝えるよりも、自分の志望動機と関連させることで、志望動機を更に補強する役割を持たせる。

これが僕の戦略です。

 

回答例② 「会社説明会自体の魅力・改善点」を伝える場合

 

面接官「うちの会社説明会に参加した感想を教えてください」

 

就活生

「会社説明会では魅力と改善点をそれぞれ1つずつ感じました。

御社の会社説明会の魅力は、動画を活用して事業内容が非常にわかりやすく説明されていたこと。

動画を見ることで、御社の事業内容についての理解が更に深まりました。

改善点については、実際に働いている社員さんのインタビューがわざとらしかったことですね。

明らかに作ったような声で話されていたので、ちょっと違和感を感じてしまいましたね。」

 

このぐらいはっきり改善点を伝えて構いません。

この回答に対して、「なんだ!その指摘は!生意気だ!」とか言ってくる会社はこちらから願い下げしましょw

 

魅力とともに改善点まで踏み込んで伝えているので、会社説明会に真剣に参加していることが伝わります。

 

加えて、ポイントで解説したように他の就活生は褒めてばかりなので、差別化することもできますよ!

 

魅力と改善点をセットで説明すると、会社説明会だけをとっても色々と分析できる人材だと評価されそうですね。

実際にされるから!この2つの例文を元に、回答を考えてみようね。 

会社説明会の感想をメールで送る場合の例文

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僕が就活生の時、会社説明会の感想は面接で聞かれることが多かった。

ですが、企業によってはメールで感想を求めてくる企業もあります。

 

特に面接だろうがメールだろうが、回答方法に変わりはありません。

その企業の魅力または改善点を伝えましょう。

 

会社説明会の感想をメールで求められた時の返信例文を紹介します。

こちらを参考にしてメールで会社説明会の感想を送りましょう!

 

【メールで会社説明会の感想を送る場合】

 

件名:会社説明会に参加した感想|◯◯大学 ◯◯太郎

 

株式会社◯◯

人事部 御中

 

◯月◯日の会社説明会に参加させていただきました、

◯◯大学◯年の、◯◯太郎と申します。

 

会社説明会の感想をお送りさせて頂きます。

以下、貴社の会社説明会の感想です。

 

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貴社の会社説明会に参加して1番強く感じたことは、

事業内容への魅力です。

貴社の主力商品である◯◯は、実際に私も5年間愛用しています。

 

そんな◯◯がどんな想いで作られているのか、

どんな人柄の社員さんが作られているのかを知ることができて、

更に貴社の商品に対する魅力を感じることができました。

 

私は企業を選ぶ際に、「自分が心から人に紹介したい商品であるか」を重視しています。

貴社の会社説明会に参加することで、私のこの企業選びの軸を満たす企業だと再認識し、より一層志望度が高まりました。

------------

 

以上です。

会社説明会にて、本当に分かりやすく説明頂いた人事部の◯◯様始め、

会社説明会に携わってくださった皆様ありがとうございました。

 

引き続き、選考を宜しくお願い申し上げます。

 

◯◯大学 ◯◯学部 ◯年

◯◯ 太郎

◯◯@◯◯(メールアドレス)

 

メールで送る際の注意点は以下の3点です。

これらを守りつつ、会社の魅力や改善点を感想として述べればばっちりです!

 

【会社説明会の感想をメールで送る際の注意点】

  • 件名は見ただけで内容がわかるよう簡潔にすること
  • メールなど文章での会社の敬称は「貴社」とすること
    (※面接など直接の会話では「御社」を使います!)
  • 感想部分を区切ることで読み手がわかりやすいよう工夫すること

 

ここで指摘した3点は、今後の社会人生活でも使えるテクニックです!

特に「感想部分を区切ることで読み手がわかりやすいよう工夫すること」などの細かい工夫は、読み手はめちゃくちゃ感じます。

 

「おお!この人は読みやすいメールを送ってくれる人だな」とすぐに感じる。

小さな差別化を積み重ねることで評価される人材になる。

僕はそう考えています。

 

なるほど!これらの注意点を押さえた上で、メールで感想を送ればいいんですね。

そうだよ!次の章にて「そもそも会社説明会への参加回数を減らしつつ内定を獲得する方法」を解説するよ!!

会社説明会の参加回数を減らしつつ内定獲得数を増やす方法

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ここまで会社説明会の感想の答え方を紹介してきました。

しかしそもそも会社説明会はかなり非効率なんですよね。

 

半日使って1社の説明をたらたら聞く。

更には感想やアンケートまで求められてしまう...。

 

もちろん企業によっては会社説明会への参加を必須にしているところは多い。

そういう企業の場合は仕方ないですが、「極力会社説明会に参加せずに多くの企業を受けたい」と思う人は多いですよね。

 

そこで僕が会社説明会を省くために実行していたのが以下の2つ!

 

【会社説明会を省く方法】

  • 逆求人サイトでスカウトをもらった企業を受ける
  • 就活エージェントからの紹介ですぐに面接を受ける 

 

会社説明会を省くことができる逆求人サイトの凄さ

 

そんな面倒な会社説明会を省くために僕が使ったのが「逆求人サイト」です。

逆求人サイトは、プロフィールを登録しておくことで自分に合った企業からスカウトがもらえる求人サイトのこと。

 

この逆求人サイトで出会った企業は、会社説明会がなくて「すぐにエントリーシートの提出→面接」や「すぐに面接」という企業が多かったんですよ。

 

これによって会社説明会に参加することなく、サクサク選考を進めることができました。

 

なぜ逆求人サイトはこれほど選考がサクサク進むのか?

理由は、逆求人サイトを利用する企業が「ピンポイントで良い人材を少数採用したい」という思いをもっているからです。

 

少数を採用しようとするからこそ、会社説明会で広く就活生を集める必要がない。

だから逆求人サイトを通して出会った企業の選考はスムーズなんです。

 

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ちなみに利用すべき逆求人サイトは、就活生向けの大手である「OfferBox(オファーボックス) 」と「キミスカ」が必須。

この2サイトは、就活サイトの中でも僕がおすすめするトップ2です。

 

それぞれのサイトの評判や活用法も詳しく書きました。

まだ逆求人サイトを使っていない人はぜひ参考にしてください!

 

Check!

▼オファーボックスの評判や活用法について

» OfferBox(オファーボックス)の評判まとめ【利用前に必読です!】

 

▼キミスカの評判や活用法について

【キミスカの評判は?怪しい?】運営会社に取材してきました!

 

面接まですっ飛ばせる就活エージェントは魅力的

 

会社説明会を飛ばせるだけでなく、更に面接まで選考を飛ばせる就活サービスが存在します。

それが「就活エージェント」です。

 

就活エージェントは、人材会社が無料で提供するサービス。

面談を元にして、自分に合った求人を紹介してくれるんですよね。

 

ここで紹介してもらえた求人を受ける場合、9割はそのまま面接に進むことができます。

こちらも就活エージェントに対して求人を出している企業は、少数を採用しようと考えており「就活エージェントが合うと判断しての紹介ならエントリーシートやSPIは不要だ」と考えるからですね。

 

特に関東への就職を希望する人向けの就活エージェントが多いです。

よって関東への就職を希望する人は、選考の効率化を測るためにもぜひ活用しましょう。

 

僕がおすすめの就活エージェントは別記事でランキング化しています。

 

 

なるほど!ピンポイントで少数を採用しようとする企業の中には、わざわざ会社説明会を開かない企業も多いんですね。

そうだよ。逆求人サイトや就活エージェントを活用することで内定獲得のスピード感を高めることができる。マイナビやリクナビを使った普通の選考と併用するのがベストだね! 

今回のまとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

面接にて会社説明会の感想を聞かれる頻度は少ないです。

 

しかし、こういう質問があることを把握してないと戸惑いますよね。

この記事を読んでポイントがわかったと思うので、対策しておきましょう。

 

ちなみに会社説明会に関連する記事を何個か書いています。

併せて気になる記事をチェックしておきましょう!

 

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。