就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

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会社説明会でするべき質問例とは!|内定に繋がる質問教えます

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どの就活サイトよりも『本質的な就活情報』のみを発信する就活専門ブログです。
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運営者である就活マンは中堅私立大学から内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社しました。(その後1年で独立)

就活で他の就活生を圧倒できた理由は、経営学・経済学・心理学・文学などの書籍1000冊を元に就活に応用を効かせた「就活攻略法」を生み出したからです。

この知識が一人でも多くの就活生の成功に繋がることを心から願っています。
※就活を本気で成功させたい方だけ読んでください。

» 就活マンの自己紹介と「就活攻略論」が生まれた経緯はこちら!

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★本日の就活フルコースお品書き

《本フルコースの内容》

・会社説明会でするべき質問例が知りたい

・良い質問と悪い質問の違いが知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にする快感。ぜひご堪能くださいませ。」

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皆さん、こんにちは!会社説明会の最後の質問コーナーで高学歴をアピールする人超苦手でしたでお馴染み、就活マンです。

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最初に断言します。

本記事を読めば、会社説明会ですべき質問例だけでなく、NGな質問、更には会社説明会の攻略法まで把握することができます。

 

就活マンさん、最近ようやく会社説明会に参加する機会が増えてきました。

会社説明会は時間も取られるし、移動も大変で疲れるよね...。

そうなんです。その会社説明会なのですが、そこでどんな質問をすれば良いのか知りたいのですが!

なるほど!では今回は会社説明会ですべきおすすめの質問例を紹介しよう!ちなみにNGな質問も合わせて紹介するね!

会社説明会での質問マナーについて

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まず最初に、会社説明会での質問マナーを簡単に紹介します。

僕が特に重要だと考えているマナーは大きく4つあります!

【会社説明会での基本的なマナー】

 

・調べたらすぐに分かる質問はしないこと

・自分だけに関係のある質問はしないこと

・1つの質問に留めて簡潔に質問すること

・ネガティブな質問はしないこと

この4つのマナーについて、それぞれ簡単に説明していきますね!

マナー違反をする方が悪い意味で印象に残りやすいので、しっかりと頭に入れておいてください。

 

マナー① 調べたらすぐに分かる質問はしないこと

 

まずこれは会社説明会だけでなく、面接での逆質問でも言えることですが、調べたらすぐに分かるような質問はしないでください。

その企業のホームページを見れば分かるようなこと、他にもGoogleで調べたらすぐに分かるような基本情報はわざわざ他の就活生の時間を奪ってまですべきではありませんからね。

調べて分かる質問なら会社説明会ではせずに、帰宅後に調べるようにしてください!

 

マナー② 自分だけに関係のある質問はしないこと

 

次に自分だけに関係のある質問はしないようにしましょう。

会社説明会は他にも参加している就活生がいます。そんな中で例えば「◯◯に住んでいるのですが、そこからの通勤は可能ですか?」といった自分にだけ関係のある質問をすれば、人事からは「個別質問は後で受けますね!」と言われてしまうだけです。

 

更には「周りに配慮できない就活生」としてマイナスな印象を与えてしまう可能性が高いので、他の就活生にも役立つ回答が期待できる質問をするようにしましょうね!

(具体的な質問例については次の章で解説します!)

 

マナー③ 質問は1度に1つの質問に留めて簡潔に質問すること

 

3つ目のマナーです。

質問は1度に1つに留めましょう。よく「3点質問があるのですが...」と切り出して質問をする就活生がいます。

しかし人事からすれば「3つも覚えられないよ」と鬱陶しく思いますし、他の就活生の質問時間を大幅に削ることになります。

これも周りに配慮ができない就活生という印象を与えてしまいますよね。

よって質問は1度に1つまで。更にその質問も、無駄な前置きなどせずに簡潔に聞きたいことだけを聞くようにしてください!

 

マナー④ ネガティブな質問はしないこと

 

最後、4つ目のマナーです。

会社説明会での質問では、ネガティブな質問はしないようにすることがベターです!

ネガティブな質問となり得るのは、残業時間、年間休日、年収、離職率などですね。

これらを会社説明会ですることで、人事との間に気まずい雰囲気ができてしまうと、あなたの印象は非常に悪くなってしまいます。

 

こうしたネガティブな情報に関しては、Vokersなどの転職口コミサイトで調べたり、内定獲得後に現場の社員さんに話を聞くことがおすすめでして、人事に聞くのはNGだと僕は考えています!

 

なるほど!これら4つの基本的なマナーをまずは押さえてから質問内容を考えることが重要なのですね。

その通り!これらのマナーが守られていれば、自分が聞きたい質問に答えてもらえるから色々と聞いてみよう!

 

会社説明会ですべき質問(GOOD質問)

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では質問をする際のマナーについて把握したところで、早速、会社説明会ですべきおすすめの質問例を紹介します。 

以前ツイッターにてこのようにツイートしました!

こちらのツイートを深掘りしつつ、会社説明会ですべき質問例を把握していきましょうね。

 

GOOD質問
・社内の雰囲気など“他の媒体で知りえない質問”をする
・求める人物像を「なぜ?」もセットで聞くと選考に繋がる

 

良い質問① 社内の雰囲気など“他の媒体で知りえない質問”をする

 

会社説明会だけでなく、この世の中で「良い質問」とは他で調べることができない質問だと僕は考えています。

例えばLINE@にて「ガクチカはどんな文章が評価されるでしょうか?」といった質問をよく受けます。

その答えは簡単で、既に就活攻略論に書いてあるので「就活攻略論 ガクチカ」で検索くださいが回答となります。

 

つまり質問する前に、「それが既にネットで調べられる情報ではないか」という事前検索ができていない人が多すぎるのです。

それはなぜか?

質問することで相手の時間を奪っているという感覚がないのです。

 

会社説明会でも同じことを企業の人は感じています。

知り合いの人事部の人も「会社説明会ではネットに書いてあることしか聞かれない。就活生の質問力はひどいよ。」と言っていました。

 

よってネットなど他の媒体で調べられる内容は質問しないようにしましょう。

例えば次のような質問は、実際に社員さんに聞かないと知りえない質問ですよね!

 

【質問しないと知りえない情報例(ネットに記載されていない情報)】

  • 実際の社風
  • 社員さんの性格はどんな人が多いのか
  • 活躍している社員の特徴
  • 20代の社員はどんな性格の人が活躍しやすいのか
  • 1日の仕事の流れ
  • 働いていて「感謝される瞬間」が多い職種はどこか

 

こうした調べても分からない情報を聞くようにしましょう。

その方が、会社説明会に参加している他の就活生のためにもなりますから!

 

これは社会人になってからも重要な「質問力」だから、癖付けしておこうね!

 

良い質問② 求める人物像を「なぜ?」もセットで聞くことで選考に繋げる

 

ここで僕が最もおすすめする会社説明会での質問を紹介します。それがこちらです。

「御社が本年度求める人物像と、その理由を教えて頂きたいです!」

(余談ですが、会話では「御社」で文章では「貴社」を使います。なぜなら会話で「貴社」と言うと「記者」や「汽車」などの他の言葉と混ざってしまうからです。)

 

今年の採用で求める人物像を聞く人はたまにいます。

その人たちは筋は良い。

ですが惜しいですね。

「なぜその人物像の人を求めているのか」という理由まで踏み込んで聞かないと質問の価値が半減します。

 

例えば「明るくて積極的な人物を求めています」とだけ回答された場合、こちらとしては「ああ、そうなんだ」としか解釈できませんよね。

自分が明るくて積極的でなければ終了です。

 

ですが、その理由も合わせて質問した場合、こう回答を受けたらどうでしょうか?

「明るくて積極的な人物を求めています。理由としては私達の会社は事務作業が少なく、ほとんどがお客様との会話が仕事のようなものなので取引先とうまく会話ができるために明るい人を求めています。」

 

つまりこの企業は、「取引先との会話が多い仕事だから明るい人を求めている」という解釈をしているわけですよね。

でもよく考えてみれば「取引先との会話がうまくできる人」を求めているわけで、「明るいこと」や「積極的なこと」はその一つの解釈に過ぎません。明るければ会話ができるわけではないのです。

 

そこでES(エントリーシート)や面接ではこんな攻め方が可能になります!

自己PRや長所、ガクチカなどで次の文章を加えましょう。

「明るく積極的な性格ですが、それ以上に重要視しているのは「傾聴」です。明るく相手の話を聞くこと以上に、相手の話を親身になって聞くことで相手との信頼関係を作ることの重要性を意識しています。」

 

つまりその企業は「取引先と会話がうまくできる人」が欲しい。

そしてその企業は「取引先と会話がうまくできる人は、明るくて積極的な人」と定義している。

しかし我々就活攻略生は、更にその上の「取引先と会話がうまくできる人は、明るくて積極的な人かつ傾聴力があって相手の話に親身になれる人」と定義してしまう。

そして自分はそんな人ですぞい!とアピールしてしまうわけです。

 

これこそが、会社説明会での質問を選考でのアピールに繋がる方法なのです!

「求める人物像」を「適性」と考えればわかりやすい。

求める人物像を会社説明会で聞くことは「御社に適性の高い人物はどんな人ですか?」と聞いているのと同義です。

企業の新卒採用においては、「適性の高さ」と「志望度の高さ」がすべてを決定するのでそりゃ有効ですよね!

ぜひそっくりそのまま使ってみてください! 

 

ちなみにそもそも「求める人物像」が自分と全く違う場合は、その企業はあなたとの適性が低いので受けるのやめて他を探しましょう。入社しても鬱になるか、すぐ転職することになるのがオチなので!

なるほど!たしかに選考の段階で自分に合わない企業だと判断できれば、入社しても退社することになりますよね。

 

会社説明会でするべきでない質問(NG質問)

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では続いて、会社説明会で質問すべきでないNGな質問もチェックしましょうか。

絶対にしない方がよい質問を把握しておくことが重要です。場を凍らせるようなNGな質問をした場合、マイナスの印象を人事に与える可能性が大なので、しっかりとチェックしておいてくださいね!

 

NG質問① 冒頭での自己紹介で覚えてもらえるわけがない

 

会社説明会で質問をする場合、多くの人は冒頭にこんな自己紹介を付けます。

「本日は貴重なお話ありがとうございました。慶応大学、経営学科の◯◯です。」

 

はい、みなさんお気づきでしょうか?

この時点で8秒の時間を無駄使いしています。参加者が100人だとして、800秒ですのでつまり13分もの時間を奪っているのです。

 

そして、この自己紹介。本当にどうでも良いです。

あなたが慶応大学の経営学科だろうが、「学歴自慢痛いんですけどw」と企業の人は思うだけです。学歴は一つの評価軸に過ぎません。

質問の冒頭で学歴自慢をしたところで、あなたのことなんて覚えてもらえないので安心して自己紹介をやめるようにしましょう。

 

質問をする際の冒頭はシンプルに、これで大丈夫です。

「本日はありがとうございました!〜質問内容〜」

 

NG質問② 企業のHPに書いてある質問はしない 

 

次によくあるNG質問が、企業のホームページに書いてあるような質問ですね。

つまり「調べればわかる質問」です。

 

例えば「御社が一番力を入れている事業はどの事業でしょうか?」という質問は、その企業の事業別売上を調べれば一瞬でわかります。

他にも「海外への進出はされているのでしょうか?」など海外関連の質問も、その企業のホームページに記載されている場合が多いので、しっかりと調べた上でそれでも見つからなかった質問のみをするようにしましょう。

 

NG質問③ 残業時間や休日などネガティブな質問はしない

 

最後に残業時間や年間休日の日数など、比較的ネガティブな質問はやめましょう。

そもそも会社説明会を担当するのは人事部です。

就活生に言いたいのですが、基本的に人事部は信じてはいけません!

 

なぜなら人事部は採用計画という任務を与えられているからです。

つまり「今年は◯人の新卒を採用せよ!採用できなければ評価を下げるぞ!」っていうミッションを人事部は持っているのです。

更には今は売り手市場なので、人事部も新卒の採用に必死です。

 

よって平気で実情を隠してきます。

残業時間や年間休日なんて人事部に聞いても濁されるのがオチです。

 

他の記事でもよく言うのですが、残業時間や年間休日などのネガティブ質問は、最終面接後や内定獲得後に現場の社員さんにアポを取って最終確認として質問するのがベターです。

結局は現場の人が一番に実情を知っているので、内定獲得後に人事に「実際に働かれている方のお話が聞きたいので、現場の人を紹介して頂けませんか?」と聞いてここに入社しても大丈夫なのか最終確認をしましょう。

(なぜ最終面接後や内定獲得後なのかというと、内定もまだない企業にそこまでの労力や時間を費やすのはもったいないからです。)

 

おわりに|就活生は時間の価値を再認識すべき 

 

ここまで長い記事でしたがお疲れ様でした!

この記事の終わりに、ちょっとコラムとして「時間の価値」についてお話しようと思います。

 

今の就活生は質問力が欠落していると思います。

何も考えずにパッと思いついたことを質問しようとしませんか?

この『質問力』ですが、社会人になってから超重要な能力の一つ。

 

なぜ重要かと言うと、社会人になると仕事中は全従業員の“時間”に対して給料が支払われますよね。

1時間1500円だとして、1分で25円、1秒で0.42円の給料が発生しています。

上司やお偉いさんになれば1500円では効かず、3000円、4000円以上にも。

企業はお金を追求する組織だからこそ、この『時間=お金』という感覚がより重要になってくるんですよ。

今までの友達同士のフランクな時間とは訳が違う!

 

そしてそんな時間が大切である環境の中で、ダメな質問はとにかく

『相手の時間を奪っている』

のです!!

 

ダメな質問をする人はこの意識が欠落していますよね。だって、「相手の時間=命」を使っているのだから良い質問をしないと!と本来なるはずです。

しかし平気でダメな質問をする人は当然こんなことは考えていません。

僕が嫌いな人の特徴が『そもそも話しててつまらない』『意味の分からない話が長い』『質問がつまらない』という人で、これは共通して“無意識に相手の時間を奪っていることになんの罪悪感も持っていない人”なんですよね。

 

こういう人めっちゃ多いよ!自分もそうなっていないか、常に注意しています(泣)

 

では、そもそもダメな質問とはどんな質問なのでしょうか。
僕が考えるダメな質問の特徴には2つあると思っています。

 

ダメな質問の2つの特徴

 

結論を言うと、ダメな質問は下記の2つ。

  • 自分でその質問の答えについて調べていない。
  • 正解がない質問をしている。

 

まず第一に、そもそもその質問ってネットに載ってないの?
とツッコまれる質問ですね。

 

 

簡単な例を出すと、「なんでミカンはオレンジ色なの?」という質問。

 

つまり「ググれカス!」と叫んでしまうような質問はダメな質問です。
(※ググれカス!=Googleで調べろよ!)

 

なぜこれがダメかと言うと、
調べるという作業をただ相手に任せてるだけ
だから。

 

調べたら分かることをわざわざ相手に質問するということは、相手に調べるという仕事を任せる、こき使ってるだけですからね。

 

就活の質問で言うならば、

「ドアのノックの回数は何回ですか?」
「合同説明会はいつあるのですか?」
「面接での服装はどんなのが良いですか?」

こんな内容の質問は調べれば出てきますよね。

 

そもそも調べれば出てくるような内容はこの就活攻略論でも書きません。

なぜかと言うと、ネット上に何個も同じ答えがあっても無意味だから。

就活攻略論では、他のどこにも書いていない就活の考え方やスキルを書くことを目的にしてます。

 

就活攻略論“にしか”書いていない情報を目指して執筆しているよ!!

 

「調べれば答えが出るようなことを聞く質問をしてしまっているなー。」と思う方は今すぐやめて、すぐにスマホで調べるクセを付けるべきです。

それだけで相当に優秀な人材になることができます。

 

次に僕がダメな質問だと思うのが、「正解がない質問をすること」。

 

これはどういうことかと言うと、就活で言うならば、

「就活ではどんな髪型が良いですか?」
「就活ではどんなメイクが良いですか?」

という質問ですね。

 

実際僕がこういった質問をされても「うーん」と悩んでしまう。

なぜか?

だって正解がないから!

いくら質問をしても正解がない質問には誰も答えられる訳がない。

神はいますか?と聞かれても答えられないですよね。

 

ここで一つ質問力を上げるテクニックなのですが、

正解がないような質問をすることは無駄なので、「◯◯さんは〜どう思いますか?」という“個人的意見”を聞くようにすると一瞬で良い質問に変わります。

 

「“就活マンは”どんな髪型が評価されると思いますか?」

こんな感じ!

 

「評価される髪型はどんなものですか?」
という質問には答えがないけれど、

「“就活マンは”どんな髪型が評価されると思いますか?」
には僕の頭の中には答え、正解があります。

 

そして、これがなぜ良い質問かと言うと、『就活マンが考える評価される髪型』は僕の頭の中にしかないからなんですよね。

 

分かりますか?

就活マンの頭の中にしかない答えを聞きたいのであれば、「就活マンに質問する」という選択肢しかない!

だから良い質問と言えるわけです。

 

良い質問とはどんな質問なのか

ここまで話すと「良い質問」がどんなものか分かってきたかと思います。

つまり良い質問とは、
その人に聞かないと分からないこと
なんです!

 

先日、LINE@でこんな質問をいただきました!

「面接の前に別の企業の説明会を入れてしまったのですがキャンセルしようと思っています。前日キャンセルしたら選考に影響がでることはありえますか?」

と。

これは残念ながら、ダメな質問ですよね。

質問頂いた方ありがとうございます!決してディスってる訳じゃないですよ<(_ _)>ご了承ください!

だってキャンセルして選考で悪い影響が出るかどうかって、その企業の面接官しか分からないのですから。

 

僕に聞いても、

「悪い影響が出る場合もあるでしょうね。企業によっては。」

としか答えられないんですよ。

 

しかし、これをこう変えることで良い質問に近づけると思います。

「面接の前に別の企業の説明会を入れてしまったのですがキャンセルしようと思っています。前日キャンセルしたら選考に影響がでる可能性があると思うのですが、“就活マンなら”キャンセルしますか?」

この質問であれば、答えは僕の中にしかないので良い質問ですね。

ネット上にはどこにも書いていない就活マンだけが持つ情報ですから。 

会社説明会でするべき質問例

 

ここまで説明した質問力についての知識を元に、質問会社説明会でよくされる質問を見ながら、それらが良い質問なのか考えていきましょうか。

 

会社説明会でよくされる質問でこんなものがありますね。

「御社が求める人物像を教えてください!」

はい。これはネットを調べたり、マイナビにその年の求める人物像が書いてあったのならダメな質問です。

 

よって少し変えてみましょう。

「御社が求める人物像に『元気でアグレッシブな人材』と書いてあります。御社で働く人はやはりそういった方が多いのでしょうか。それは職種ごとに異なりますか?」

 

こう聞けば、それは“入社しないと分からない情報”である可能性が高く、質問する相手側の頭の中にしか答えがない質問なので、良い質問ですね。

 

実際にどんな人が働いているのか知ることができます。

元気でアクティブ、体育会系の雰囲気が好きじゃない方は、この答え次第で入社するかしないかの判断を下すことも可能です。

 

では、次の質問例です。

「御社が評価する人物はどんな人物ですか?」

 

これ、言い換えると「御社が求める人物像」になります。

よって、先程の質問と実は一緒なんですよね。求める人物像については調べると出てくれる可能性が高いので、悪い質問です。

 

しかし、逆にこう聞くのはどうでしょうか。

「御社の求める人物像に『元気で明るい』とありますが、全員がそういった性格でも会社はうまく成り立たないのかなと考えています。むしろ元気で明るいといった性格以外で、御社が評価する人物の特徴はありますか?」

 

こう聞くことで、ネット上にある情報以外のことを引き出すことが可能になります。

実は複数人採用する企業では、全員が同じような性格で採用することは少ないように思っていて、やはり様々な個性や能力で揃えようとします。

 

求める人物像に書いてある情報にほとんどの就活生は“寄せよう”としますから、

あえて求める人物像に書いていないけど求めている人物像を聞き、自分がそれに当てはまる場合はそちらでアピールする。

こんな技術も有効なのでぜひ使ってみてくださいね!

  

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー