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【新卒エージェント経由の内定は承諾後に辞退できる?】詳しく回答します!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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今回は、新卒エージェントから紹介されて内定した後に辞退できるのか?についてバシッと共有していきます!

(内定承諾後に辞退する時の電話の会話例やメールの例文も紹介するよ!)

 

こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

僕はこれまで5年間、就活ブログを運営し続けてきました。

就活ブログを続けている理由はただ1つで、「就活の時に頑張った自分、ナイス!!」と未来の自分に言える人を1人でも多くしたいからです。

 

だから、就活攻略論でも「内定を獲得しても就活を継続しましょう!」とずっと言い続けています。

最後の最後まで粘るからこそ、本当に心から納得できる就活にできますからね!

 

新卒エージェントから紹介された企業に内定した場合も同じで、就活は最後まで続けてほしい。

 

では、もし別の企業から内定を獲得して、そっちの企業に入社したい!と思ったらどうします?

新卒エージェントから紹介された企業に内定承諾の返事をした後だったら、辞退できるのか心配になる人もいるはず。

 

この記事を読めばそんな心配もスッキリ解決するので、ぜひ最後まで読み進めてくださいね!

 

新卒エージェントから「辞退されたら困る!」とか言われたりしないんでしょうか…?

そういうことも絶対にないとは言い切れないね。そうなった場合の対処法も共有するから大丈夫!

新卒エージェント経由の内定だろうが承諾後に辞退できます

 

まず結論から言うと、新卒エージェント経由の内定だろうが関係なく、承諾後に辞退するのは全然OKです。

 

「入社承諾後の内定辞退はルール違反」とか、噂を耳にしたことがありませんか?

ぶっちゃけ、承諾後の辞退はごく普通にあることですし、大半の企業がそういう事態を想定して多めに内定を出しています

 

この点は新卒エージェント経由の内定でも全く同じ。

では、辞退する時の基本的な注意点を確認しておきましょう!

 

入社の2週間前ならいつでも内定辞退可能

 

内定を辞退できる時期ですが、入社の2週間前までならいつでも大丈夫です。

なぜなら、内定承諾書へのサインに法的拘束力が発生するのが2週間前だから。

2週間という期間は、入社後に退職を申し出る場合のルールに則っています。

 

退職する場合にも「今日で辞めます!」ということは認められていなくて、退職の申し出から2週間経過する必要がある。

だから、入社の2週間前までに内定辞退の連絡をすれば入社前に雇用契約を解除できるというわけです。

 

4月1日が入社日なら、3月18日までに内定辞退をすれば法的には問題ないってことです。

 

内定辞退を決めたらできるだけ早めに連絡すること

 

法的には2週間前まで内定辞退できると言っても、さすがに2週間前ぎりぎりだと企業は困ってしまうでしょう。

2週間後に入社式を控えていて、新入社員用の研修資料や配属先の席などの準備も着々と進めているわけですからね。

 

内定辞退を伝えるタイミングとしては「内定辞退を決めたらできるだけ早め」にしましょう。

たとえば、内定を承諾した企業よりも入社したい企業から内定が出たタイミングですね。

 

早ければ早いほど、企業側のダメージは少ないはず。

辞退の連絡をするのは、その企業を紹介してもらった新卒エージェントです。

担当アドバイザーに辞退したい旨を伝えましょう!

 

入社を強要してくるような悪質なエージェントは無視しよう

 

辞退したいと伝えると、担当アドバイザーは驚くかもしれません。

辞退する理由を聞かれ、残念だと言われることもあるでしょう。

でも、基本的にこれで内定辞退は完了です。

 

ただ、担当者によっては「入社承諾書にサインしたのだから、約束通り入社してもらわないと困る!」「非常識だ!」などと食い下がってくる可能性もゼロではありません。

 

もし入社を強要されたらどうするかと言うと、フルシカトしましょう。

「辞退させていただきます」の一点張りで押し切ってください。

これは非常に重要なことですが、新卒エージェントは皆さんがどの企業に入社するかを勝手に決める権限などありません。

 

この企業に入社しなさいと強要するなど、もってのほかです。

真面目な人は、お世話になった担当アドバイザーに対して申し訳ないと感じるかもしれません。

 

でもですよ、担当アドバイザーは皆さんが社会人になって歩んでいくキャリアを保証してくれるわけじゃありませんよね?

嫌味を言われたりするのは気分が良いものではありませんが、電話1本・メール1通で済むならその時だけの辛抱です。

 

実際、僕自身も新卒エージェント経由の内定を辞退した時にネチネチと嫌味を言われたことがありますが、フルシカトで押し切りました。

 

入社を強要してくるような新卒エージェントは、そもそも悪質です。

無視してOKなので、何か言われたとしても動じることなく「辞退」で通しましょう!

 

入社を強要してくるような新卒エージェントを避ける方法

 

新卒エージェント経由の内定も普通に辞退できるとはいえ、入社を強要されて嫌な思いをするのはできるだけ避けたいところ。

 

入社を強要するような悪質な新卒エージェントを避けることも大切です。

どうすれば悪質な新卒エージェントを避けられるのか、ポイントを共有しますね!

 

実績のある大手の新卒エージェントを利用する

 

入社を強要してくるような新卒エージェントを避けるには、実績のある大手の新卒エージェントを利用することが重要

きちんと実績のある新卒エージェントなら、就活生の内定辞退にもしっかり対応してくれる可能性が高いからです。

 

では、具体的にどの新卒エージェントを利用すれば良いのか?

僕はこれまで50以上の新卒エージェントを見てきましたが、僕が今もし就活生だったら「ミーツカンパニー就活サポート 」と「キャリアチケット」と「irodasSALON(イロダスサロン) 」の3つを利用しますね。

 

どれも完全無料かつ、オンラインで全国の就活生に対応している実績のある大手ばかり。

便利だし、何より安心して利用できるので、入社を強要してくるような新卒エージェントを避けるには最適です。

 

複数のサービスを利用して担当者を厳選して利用する

 

新卒エージェントの良し悪しは担当者次第で決まると言われることがあります。

ごまかさずに言いますが、これは事実です。

すごく評判の良い新卒エージェントでも、担当者がハズレだとおかしな対応をすることもないとは言い切れない。

 

だから、新卒エージェントは初回面談を受けて、質の高い担当者を厳選することがめちゃくちゃ重要です!

僕だったら、まずは「ミーツカンパニー就活サポート」「キャリアチケット」「イロダスサロン」の3つに登録して初回面談を受けますね。

 

そして、担当者1〜2名を厳選して、自分に合った企業の紹介と内定までの選考支援を受けるでしょうね。

これが僕が考える、新卒エージェント活用法の最適解です。

 

 

ちなみに僕がおすすめの新卒エージェントはランキング化しています。

先に紹介した3サービス以外にどんな新卒エージェントがあるか知りたい人は、ぜひ「就活エージェントおすすめランキング【1位〜20位】」も参考にしてくださいね!

 

新卒エージェント経由の内定を承諾後に辞退する方法

 

さて、新卒エージェント経由の内定を承諾後に辞退するとしたら、実際どんな伝え方をすればいいのか迷ってしまう人も多いはず。

具体的な伝え方と例文を共有するので、この方法で内定辞退の連絡をしましょう!

 

基本的には担当者に電話で伝えるべき

 

内定辞退を伝える時の連絡方法ですが、基本的には担当者に「電話」で伝えるべきでしょう。

連絡を受けた新卒エージェントは、辞退者が出たことを企業に伝えなくてはなりません。

 

場合によっては辞退者の穴埋めをするために、企業は追加募集をかけなくてはいけないこともあるでしょう。

よって、情報をできるだけ早く確実に伝える必要がある。

 

メールで連絡した場合、担当者がいつメールを確認するのか予測できません。

最悪なケースでは、担当者がメールを見逃していて内定辞退が伝わっていなかった…、なんてことにもなり得るわけです。

 

電話なら最速で伝えられますし、確実に担当者へ伝わったことが確認できる。

だから、内定辞退の連絡は基本的に「電話」がベターです。

 

辞退すると言い出しにくいのですが、どんなふうに伝えればいいんでしょう?

大丈夫。電話での会話例を共有するので、もし伝え方に迷ったらトークスクリプトとして活用しよう!

【電話で内定辞退を伝える際の会話例】

 

受付担当者「お電話ありがとうございます、〇〇エージェントです。」

 

あなた「お世話になっております。

先日〇〇社をご紹介いただきました、△△大学△△学部の就活一郎と申します。

お忙しいところ恐縮ですが、ご担当の〇〇様はいらっしゃいますか?」

 

受付担当者「かしこまりました。少々お待ちくださいませ。」

 

(担当者に代わる)

 

担当者「お電話代わりました、〇〇でございます。」

 

あなた「お世話になっております。

△△大学△△学部の就活一郎と申します。先日、〇〇社の内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。

大変申し上げにくいのですが、内定を辞退させていただきたくご連絡いたしました。

せっかく企業を紹介していただいたのに、ご迷惑をお掛けすることになってしまい誠に申し訳ございません。」

 

担当者「そうですか。大変残念です。

差し支えなければ、辞退の理由をお聞かせいただけませんか?」

 

あなた「はい。実は〇〇社から内定をいただいた後に、並行して選考を受けていた他社からも内定をいただきました。

一度は〇〇社の内定を承諾して、〇〇社で働くと決めたのですが、よく検討した結果、内定をいただいた他社の方が自分の適性に合っていると感じ、そちらの会社で働くことを決めました。」

 

担当者「そうでしたか。ちなみにどちらの会社で働く予定ですか?」

 

あなた「申し訳ありませんが、そちらはお答え出来かねます…」

 

担当者「分かりました。〇〇社の採用担当者様も△△さんには大変期待していらしたのですが、仕方ないですね。別の会社でもぜひ頑張ってください。」

 

あなた「はい、ありがとうございます。

ご迷惑をお掛けすることになってしまって本当に申し訳ございません。それでは失礼いたします。」

 

もし不安なようなら、上の会話例を参考に自分で何パターンか受け答えのメモを用意しておくと安心ですよ。

落ち着いて内定辞退の電話をかけましょう!

 

電話が苦手な人は担当者にメールで伝える

 

内定辞退の連絡は基本的に電話がベターなのですが、どうしても電話が苦手という人もいるかもしれません。

その場合は、担当者にメールで伝えましょう。

 

繰り返しになりますが、本来なら最速で確実に伝えられる電話で連絡するべきです。

メールで連絡しても、担当者から電話がかかってくることはあり得るので、結局は電話で話さないといけないかもしれない。

 

その点は理解した上で、「やっぱりどうしても電話は無理」と思ったらやむを得ずメールで連絡、ということです。

 

メールを送る際には、次の例文を参考に文面を作成しましょう!

 

【メールで内定辞退を伝える際の例文】

件名:内定辞退のご連絡/〇〇大学〇〇学部【名前】

 

〇〇エージェント

◎◎様

 

お世話になっております。

×月×日に株式会社〇〇の内定についてご連絡をいただいた△△大学△△学部の【名前】です。

 

大変申し訳ございませんが、他社から内定をいただき、そちらでお世話になることを決心いたしました。そのため、株式会社〇〇の内定を辞退させていただきたくご連絡差し上げた次第です。

 

せっかくご紹介いただいたにも関わらず、誠に申し訳ございません。

本来であれば直接お伝えすべきところですが、メールでの連絡になりましたこと、重ねてお詫び申し上げます。

何卒ご了承のほどお願い申し上げます。

 

---------------------------------------------------------

【名前】

【大学、学部、学科、学年】

【郵便番号】

【住所】

【電話番号】

【メールアドレス】

---------------------------------------------------------

 

メールで伝える場合、「誰がどの企業の件で連絡しているのか」を正確に伝える必要があります。

新卒エージェントは大勢の就活生と面談していますし、紹介している企業も多数あるからです。

 

企業名を省略したりせず、必ず正式名称で記載してください。

また、自分の氏名に関してもフルネームと大学名・学部を漏れなく伝えましょう。

メールは送りっぱなしにせず、担当者から返信が届いたかどうかチェックすることも大切。

 

もし2〜3日経っても反応がないようなら、件名に【再送】と記載した上でメールを再度送り、「先日お送りしたメールはご確認いただけましたでしょうか」と確認しましょう。

 

内定を保持したまま就活を続けるのはありか?

 

新卒エージェント経由で内定承諾した企業を辞退する流れはつかめたでしょうか?

ここからは、より根本的な部分を確認していきます。

 

そもそも内定を保持したまま就活を続けるのはありなのか、それ自体が失礼なことなのでは?と感じる人もいるかもしれません。

実際のところ、どうなのでしょうか?

 

可能だが企業側に迷惑がかかることも認識しておく

 

結論から言うと、内定を保持した状態で他社の選考を受け続けるのは「あり」です。

「新卒カード」という言葉があるように、新卒として就活ができる期間は限られています。

 

その限られた期間に、最初に内定が出た企業へ絶対に入社しないといけないというルールなどありません。

つまり、ある企業の内定を保持したまま別の企業の選考を受けることは十分あり得る。

 

ただ、内定者に辞退された企業としてはめちゃくちゃ迷惑な話だということは認識しておく必要があるでしょう。

内定承諾書が届いていれば、企業側は「採用決定者」としてカウントしているはず。

 

新卒エージェントは成功報酬型のビジネスなので、内定承諾書を企業へ送付した時点で報酬が確定したも同然です。

そこへ「やっぱり、内定を辞退します」という連絡をするわけですから、企業としても新卒エージェントとしても「話が違うじゃないか!」と感じるところでしょう。

 

内定承諾書を提出後も入社2週間前までは辞退できるというのは、あくまでも法律上の話。

企業に迷惑がかかるのは間違いないので、「辞退できて当然」と言わんばかりの態度で臨むのはNGですよ!

 

正直に担当者や企業に内定を保持したまま就活を続けたいと伝える

 

内定を保持したまま就活を続けるなら、新卒エージェントの担当者や企業へ正直に伝えておくのも1つの方法です。

 

企業によっては、内定承諾書を提出させる時点で「他社の選考は辞退してもらいたい」とやんわりと伝えてきます。

(あまり強硬に「絶対に辞退してもらいたい」と言ってしまうとオワハラになるので、控えめな表現に留める企業も多いですね。)

 

僕の場合、そういったメッセージを伝えてくる企業には「就活は続けます」と正直に伝えていました

内定を出してくれた企業に嘘をつきたくなかったし、就活を続けるなら堂々と続けたかったからです。

 

就活を続けたいと伝えたことで「それは困る」「内定を出した企業に対して失礼だ」などと言ってくる新卒エージェントは、その時点で悪質だと判断できます。

どの企業に入社するか、最終的に決めるのは皆さん自身です。

 

新卒エージェントの担当者自身が、その企業に入社して一緒に働いてくれるわけじゃありません。

「必ずこの企業に入社しなければいけない」などと強要する権限は、どの新卒エージェントにもないのです。

 

だから、内定を保持したまま就活を続けたいと伝えることで、ある意味「新卒エージェントの見極め」にもなる

よって、正直に伝えるのは「あり」だと僕自身は思っています。

内定辞退を電話で伝える際の話し方や注意点は、次の記事に詳しくまとめました。

 

新卒エージェントに連絡する場合にも最低限のビジネスマナーは守る必要があるので、こちらの記事を参考に伝え方を考えてみてくださいね!

 

 

【知識】新卒エージェントが紹介した企業への入社を薦める理由

 

新卒エージェントが紹介した企業への入社を薦めてくる理由についても知っておきましょう。

 

理由として大きく関わっているのが、新卒エージェントのビジネスモデルです。

「内定辞退は困る」と言ってくる新卒エージェントの裏側を、こっそり教えちゃいます!

 

新卒エージェントは紹介した企業への入社が決まって利益が出るビジネスモデル

 

新卒エージェントを利用するにあたって、就活生が料金を支払う必要はありません。

求人紹介も選考対策も、全てのサービスを「完全無料」で受けられます。

 

なぜ無料で利用できるかと言うと、新卒エージェントは人材を募集する企業から報酬を得ているからです。

 

新卒エージェントが企業から報酬を受け取ることが確定するタイミングは、「紹介した人材の入社が決定した時」です。

(実際に報酬が支払われるのは、入社後2〜3ヶ月が経過して、間違いなく就業していると確認が取れた時ですね。)

 

つまり、就活生を親切にサポートしてあげただけでは、新卒エージェントには1円も利益がもたらされない。

紹介した企業に入社してもらわないことには、新卒エージェントにとって何の得もないわけです。

 

だから、内定を辞退されるようなことは新卒エージェントとしては避けたいところ。

一生懸命にサポートした苦労が水の泡にならないよう、紹介した企業へ確実に入社させようとするわけです。

 

新卒エージェントの担当者もノルマを抱えているので必死

 

新卒エージェントの担当者は、ざっくり分類すると「営業職」です。

営業職なので当然のことですが、ノルマを抱えている。

 

担当者にとってのノルマは「今月、何人の就活生に内定を獲得させたか」ですね。

内定を辞退するということは「確定したはずの売上が吹っ飛んでしまう」ことを意味します。

 

今月もやっとノルマを達成できた…と思っていた矢先、「内定者が1人減るので、ノルマ未達です」と言われているようなものです。

 

ギリギリの内定者数でノルマを達成した担当者なら、内定辞退は何としても避けたいと思うでしょう。

それで「内定を辞退されては困る」などと言い出すわけです。

 

ただ、新卒エージェントがあるからこそ非公開求人を紹介してもらえたり、選考対策をしてもらえたりするのも事実。

新卒エージェントの担当者が、ノルマを抱えて必死に頑張っていることは知っておきましょう。

 

新卒エージェント経由の内定辞退に関してよくある質問

 

新卒エージェント経由の内定辞退について、よくある質問とその回答をまとめました。

内定を辞退するにあたって疑問点や不明点を解決して、スッキリした状態で就活を進めましょう!

 

【新卒エージェント経由の内定辞退に関してよくある質問】
  1. 1度内定承諾しているのに内定辞退するのが気まずいです
  2. 新卒エージェント経由の内定辞退は違法にならないですか?
  3. 入社まで2週間を切っている状況で内定辞退したい場合は?

 

質問① 1度内定承諾しているのに内定辞退するのが気まずいです

 

1度は「この企業に入社します」という意思を示したのに、辞退するのが気まずいと感じるのは自然なことです。

僕も内定承諾後に辞退の連絡をしたときは「気まずいなぁ…」と思いましたね。

 

でも、「気まずい」というだけの理由で新卒エージェントから紹介された企業に入社するわけにもいきません。

もっと入社志望度の高い企業があるなら、できるだけ早く辞退の連絡をすることで誠意を示しましょう!

 

連絡するのが気まずいからと言って、内定辞退をずるずると先延ばしにするほうが企業に迷惑をかけてしまいます。

辞退の連絡をしないまま「放置」だけは絶対にしないでくださいね

 

内定辞退の連絡そのものは1分もかかりません。

ほんの一瞬のことですから、気まずくても勇気を出して連絡しましょう!

 

質問② 新卒エージェント経由の内定辞退は違法にならないですか?

 

新卒エージェント経由であろうと、内定辞退は違法になりません。

皆さんには職業選択の自由が保証されていますので、どの企業に入社するかは自分の意思で決めることができます。

 

ただし、内定辞退ができるのは入社日の2週間前までです。

2週間を切ってしまうと、雇用契約の解除が間に合わず別の企業で二重に就業していることになってしまいます。

 

どんなに遅くても、内定辞退の連絡は入社日の2週間前までには完了させましょう。

もちろん、2週間前よりも早い段階で辞退の意思が固まっているなら、できるだけ早く連絡するべき。

 

内定承諾後に辞退すれば企業に迷惑がかかることは間違いないので、可能な限り早く連絡することだけは必ず守ってくださいね!

 

質問③ 入社まで2週間を切っている状況で内定辞退したい場合は?

 

入社日まで2週間を切っている状況での内定辞退は、基本的には避けるべきです。

ただ、他社から内定が出た時期が遅かった場合など、2週間を切ってから内定辞退したい場合は「辞退する企業の判断次第」となります。

 

辞退する企業が雇用契約を即時解除してくれれば、円満に内定辞退できるでしょう。

ただ、2週間を切ってから辞退を申し出るのは本来なら法的に問題がある行為なので、「非常識だ」と言われる可能性は十分にあります。

どうしても辞退する必要があれば、「ひたすら謝る」しかありません。

 

もし雇用契約をすぐに解除できないと言われてしまった場合は、二重雇用になってしまうため本命の企業でも雇用契約を締結できないことになります。

最悪の場合、本命の企業の内定も辞退しなければならないでしょう。

 

そうならないためにも、入社まで2週間を切ってから内定辞退を申し出ることのないように「辞退できるリミット」は必ず確認しておいてください!

 

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

この記事では、新卒エージェント経由で内定承諾をした企業を辞退する場合の流れや注意点を共有してきました。

 

今回の内容で重要なポイントをまとめると以下の通りです!!

 

【本記事のポイントまとめ】

  • 新卒エージェント経由の内定だろうが、承諾後に辞退することは可能。
  • ただし、辞退できるのは入社日の2週間前まで。
  • 内定辞退することで企業に迷惑がかかるのは間違いないので、辞退すると決めたらできるだけ早く連絡することが大切。
  • 入社を強要してくるような新卒エージェントは悪質なので、フルシカトでOK。
  • 辞退の連絡は早く確実に伝わる電話を使うべき。
  • 内定を保有した状態で就活を続けるのは全然あり。
  • 新卒エージェントは成功報酬型ビジネスなので、担当者はノルマを達成するために内定辞退を避けようとする傾向がある。