MENU

【継続力をキャッチコピーにする方法】就活生向けに面接での回答例文を共有!

20180401154528syukatuman-about

就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

» 就活マンとは?|運営者のプロフィールや立ち上げ経緯はこちら

20220609144604
20210428164338

ホワイト企業ナビ(23/24卒求人サイト)

→優良企業に特化した新卒向けの求人サイト。「残業時間・離職率・休日数」の3条件がすべて日本企業の平均よりも好条件である優良企業のみを掲載。※ただしまだ開始したばかりで掲載企業が少ない。



ミーツカンパニー(全国オンライン可)

→現状最もおすすめの就活エージェントの1つ。大手や穴場優良企業も多く紹介してもらえるのが最高。
※ただし担当者の質を初回面談で見極めることが超重要!

 

キミスカ(逆求人サイト)

オファーボックス(逆求人サイト)

→登録しておくだけで企業からスカウトが届く。自分の性格や価値観に合った企業とマッチングしやすい。
※利用する場合は必ずプロフィール入力に力を入れること。じゃないと利用しない方が良い。

20221005095101

 

今回の記事では、継続力をキャッチコピーにするやり方についてバシッと解説します!

(継続力に関するキャッチコピーの表現例や例文まで詳しく共有するよ!)

 

こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

(このブログ以外にも、僕を含めた編集部が企業を厳選した求人サイト「ホワイト企業ナビ」の運営も開始しました! » 求人一覧を見る

f:id:aoi_writer:20220418103042j:plain

 

就活の面接では、「あなたを一言で表すとどんな人ですか?」のような自身のキャッチコピーを聞かれることが珍しくありません。

自己分析をよほど深くできていればその場で答えることも可能ですが、多くの人は事前に準備をしていないと戸惑ってしまうのではないでしょうか?

 

ただ事前にキャッチコピーを考えようと思っても、いまいちどんな表現をすべきかわからない人が多いかと思います。

たとえば「継続力」のような自身の強みを明確に整理できていても、ここからどんなキャッチコピーを作るべきかって難しい問題ですよね。

 

そこでこの記事では、継続力に強みを持つ就活生に向けてキャッチコピーの表現例や回答例文を共有します。

後半では、キャッチコピーの回答レベルを上げる方法や継続力に関するキャッチコピーのコツなども紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

 

たしかにキャッチコピーって事前に用意してないと答えにくいですね。

そうだよね。自己分析の深さをアピールするためにも事前準備はしておくべきなんだ!

継続力に関するキャッチコピーの表現例|就活生向け

 

では早速、継続力に関するキャッチコピーの表現例を共有していきますね。

僕が考える継続力に関するキャッチコピーは、以下のとおりです。

 

【継続力に関するキャッチコピーの表現例】

  • 地道な作業は裏切らない
  • 石の上にも三年
  • 鋼の心
  • うさぎと亀の亀
  • 小さな努力が大きな成果につながる

 

コツコツとした努力を続けることで成果を上げようと考えている姿勢、長期的な視点で継続努力していることが伝わるキャッチコピーかと思います。

 

ただ、いずれも同じ「継続力」を元としたキャッチコピーですが、それぞれのニュアンスや印象は若干異なりますよね。

たとえば「地道な作業は裏切らない」は細かな努力を続けられる印象があり、「石の上にも三年」は長期を前提として努力している印象があるかと。

 

よって「継続力」という強みのなかでも自分にはどんな特性があるのかを考えて、相性のよいキャッチコピーを採用することが重要です。

もちろん上記以外でも継続力に関するキャッチコピーは考えられると思うので、しっくりこない人はぜひ別のアイデアも検討してみてくださいね。

 

たしかに似たニュアンスの言葉ですが、受け取る印象には若干違いがありますね。

そうなんだんよね。面接ではキャッチコピーを伝えた上でその理由を語ることになるから、自分をぴったり表すようなコピーを選ぶことが大切だよ。

継続力に関するキャッチコピーの回答例文|就活生向け

 

継続力に関するキャッチコピーの表現例を共有しました。

ただ、面接でキャッチコピーを聞かれたらその根拠なども一緒に答える必要があるので、回答例もあわせて知っておきたいですよね。

 

そこで続いての章では、継続力に関するキャッチコピーの回答例文を紹介します。

ここでは、前章で紹介したキャッチコピーのうち3パターンの例文を用意しました。

 

以下のキャッチコピーに関する回答例文について、順に見ていきましょう。

 

【継続力に関するキャッチコピーの回答例文】

  • 「地道な作業は裏切らない」をキャッチコピーとする回答
  • 「石の上にも三年」をキャッチコピーとする回答
  • 「鋼の心」をキャッチコピーとする回答

 

例文① 「地道な作業は裏切らない」をキャッチコピーとする回答

 

【例文】

私のキャッチコピーは「地道な作業は裏切らない」です。

細かい部分での圧倒的な継続力が大きな成果を生むと信じています。

貴社に入社して営業職として働く際にも、お客様の元に足繁く通うことで信頼を獲得し会社に利益をもたらします。

大学時代には、この継続力を発揮してアルバイト先の利益に貢献しました。

私はアパレルショップのアルバイトをしていたのですが、その際にお客様へ送るダイレクトメールの質素さを課題に感じていました。

そして店長に手書きの手紙を送ることを打診し、その案が採用されます。

帰宅後も手書きの手紙の作成に尽力してそれを3年間続けた結果、「いつも手紙を楽しみにしている」というお客様が多数来店してくれるようになりました。

私が「継続力」を信念としているのは、「世の中のほとんどの人は成果が出ないとすぐに諦めるからこそ、継続努力が差別化につながる」と考えているためです。

貴社に入社することができた暁には、私のこの継続力を存分に発揮して長期的に会社の利益に貢献することをお約束します。

 

地道な作業を継続できそうな印象のキャッチコピーに対して、根拠となる説得力の高いエピソードを語れているかと思います。

前提として、取り組み内容自体のハードルはかなり高いですけどねw

 

単に自分の強みを伝える機会にしているだけでなく、会社の利益拡大を意識していると語っている点も重要なポイントです。

どんな強みを持っていようと、会社の成果につながらないものは極論意味を持たないですからね。

 

また、最後に継続力を大切にしている理由も語りました。

根本となる想いを語ることで、より価値観や強みが伝わりやすくなるんですよね。

想いの強さが伝わると、面接官側も「本当に継続力があるんだな」とより感じるものですよ。

 

例文② 「石の上にも三年」をキャッチコピーとする回答

 

【例文】

私のキャッチコピーは「石の上にも三年」です。

地味な作業を長期的に続けることが大きな成果を生むと信じており、圧倒的な継続力に自信を持っています。

貴社に入社した際には、高い目標を達成するために小さな継続目標を設け、継続力を活かして着実に目標達成・利益拡大を達成します。

私のこの継続力は、大学時代の部活動でも発揮されました。

私はバレーボール部に所属して授業後活動していたのですが、初心者だったので当初はまったく活躍できませんでした。

そこで考えたのが「トスを1番きれいに上げる選手になる」という目標と、「毎日トス上げの練習を300回繰り返す」という地道なタスクです。

実際に2年継続した結果、今では他の部員から「1番いいトスが来る」といわれるほどに成長し、試合でも活躍できるようになりました。

私がこれほどまでに継続力を重要視しているのは「小さな努力を続けることこそが大きな成果につながる」という信念を大切にしているからです。

貴社に入社することができた暁には、私のこの継続力を活かして長期視点で目標達成に貢献することをお約束します。

 

2つ目のキャッチコピーでは、部活動の経験をエピソードとして採用しました。

部活動は長期で取り組むことが多いので、継続力があることの根拠を語るエピソードとしては非常に相性がよいんですよね。

 

1つ目の例文でもそうでしたが、数字を出すことでより具体的に内容が伝わるように意識しています。

この例では、「トス上げの練習を毎日300回繰り返す」という部分ですね。

 

やはり達成が大変な目標ほど、面接官には刺さりやすいものです。

部活の経験をエピソードとして語る場合は、上記のように数字を使って語れるような努力の経験がないか振り返ってみるとよいでしょう。

 

例文③ 「鋼の心」をキャッチコピーとする回答

 

【例文】

私のキャッチコピーは「鋼の心」です。

どんな物事でも壁にぶつかることがあるのは当たり前と考えており、その際くじけずに継続努力することが成果につながると信じています。

社会人になると自分にとって好ましくない仕事をする機会もあると思いますが、そんなときにも目をそむけずに小さな努力を続けることで会社の利益に貢献します。

私は大学時代の苦手な数学の授業において、この強みを発揮しました。

苦手な教科だからといって避けるのではなく、毎日10分だけ勉強を続けるというタスクを設定し、実際に現在までの3年間継続してきました。

結果、今では数学の成績が学年トップまで上がっています。

私がこれほどまでに継続力を重視するのは「思い通りに進まないことが大半だからこそ、諦めずに努力を続けることが成果に直結する」と考えているためです。

貴社に入社することができた暁には、どんな苦手な仕事に直面しても100%の努力をおこない、最終的に得意分野と言い切れるまで全力を尽くします。

 

3つ目の例では、学業面でのエピソードを根拠として語りました。

前述の例とは異なり、単に継続して克服した体験を語るのではなく、「どんな物事でも壁にぶつかることがある」という想いを繰り返し伝えています。

 

やはり根本となる価値観を伝えてあげたほうが、社会人になって環境が変わっても強みを発揮してくれそうに感じるものですからね。

継続力のなかでも種類がいくつかあるので、「鋼の心」から連想されるような強みを持つ就活生は上記のような構成がよいかと思います。

 

なお、ここでは「継続力に関するキャッチコピーの回答例文」を紹介しましたが、自己PRで継続力をアピールする際の例文も別記事にて解説しています。

継続力をキャッチコピーとして語る際にも参考になる考えが見つかると思うので、興味のある就活生はぜひあわせて目を通してみてくださいね。

 

 

3つの例文では構成も似たものにしたけど、伝わりやすい流れを考える上でも参考になるはず。ぜひ自身のエピソードで置き換えられないか検討してみてね!

たしかに流れが自然で内容がすっと頭に入ってきますね。エピソード部分だけでなく、構成についても参考にしてみます!

就活でキャッチコピーの回答レベルを上げるには他己分析が重要

 

続いてこの章では、キャッチコピーの回答レベルを上げる方法を共有していきます。

キャッチコピーはすべての会社で聞かれるような質問ではないので、有効な対策があまり出回っていません。

ただ、だからこそ対策次第で大きな差別化につながるんですよね。

 

結論、僕が考える有効な対策は他己分析によって自己理解の精度を高めることです。

他己分析とは、他人があなたの性格や価値観を客観的に分析すること。

自己分析とは違って、第三者から自分の価値観などに関する意見をもらうことですね。

 

とはいえこれだけの説明では、他己分析の何が有効なのかあまりピンときていない人もいるかもしれません。

そこで以下の見出しでは、他己分析の有用性と他己分析する際に活用しやすいおすすめのサービスを紹介していきます。

 

客観的な分析を受けると圧倒的に自己理解が深まる

 

上述のとおり、他己分析とは他人から自分の性格や価値観を分析してもらうことです。

自己分析では自分ひとりで自ら主観的に分析しますが、他己分析では客観的に自分を見たときの意見をもらって自己理解を深めます。

要するに自己分析と他己分析の違いは、視点が主観or客観にあるかですね。

 

では、なぜ客観的な分析を受けることがキャッチコピーの回答レベルを上げることにつながるのか。

それは、キャッチコピーを考える際には前提として自分の本質的な強みを明確化する必要があり、強みの明確化には自己理解の深さが最重要になってくるからです。

 

自己理解が浅い状態では、本当は3番目くらいのレベル感の強みを就活の場でアピールしてしまうかもしれません。

ただ他己分析をして客観的な意見ももらっておくと、より自己理解の精度が上がって的確な強み・キャッチコピーを考えやすくなるわけですね。

 

また、面接ではキャッチコピー以外にも突発的な質問をされることがありますが、その際にも自己理解が深い人であればその場で回答を考えられます。

つまりキャッチコピー対策としてだけではなく、就活成功という目標に向けて自己理解を深められる他己分析は非常に優れているわけですね。

 

他己分析には就活エージェントの活用がおすすめ

 

ただ、他己分析の重要性は理解できても、具体的に取り組もうと考えたときにハードルを感じてしまう人は多いですよね。

友人や家族には何となく恥ずかしさを感じるものですし、冷静に考えると相談できる相手って以外といないものです。

 

そこで僕がおすすめしているのが、就活エージェントですね。

就活エージェントとは、無料で次のような幅広い支援をしてくれるサービスのこと。

 

【就活エージェントのサービス内容】

  • 就活相談
  • 自分に合った求人の紹介
  • 選考支援(ES添削や面接対策)
  • 企業との面接のセッティング
  • 面接後のフィードバック共有

 

他己分析を手伝ってくれるだけでなく、自分の希望条件に合った求人紹介や面接対策などもサポートしてくれるサービスですね。

相手は就活のプロとして日頃から数多くの就活生をサポートしており、自分を客観的に見たときに感じた性格や価値観を共有してくれます。

 

多くの学生を相手にしているからこそ、ほかの人と比べたときに強みとなり得るような特徴を教えてくれるわけですね。

 

 

ただ、利用経験がないとどの就活エージェントに登録すべきかわからないと思います。

そこで、僕が今現役の就活生だとしたら利用するサービスも共有しますね。

 

結論、他己分析のために就活エージェントに登録するなら「ミーツカンパニー就活サポート」と「キャリアチケット」を利用するのがおすすめです。

加えて「イロダスサロン」も利用すると、より就活を効率化できるかと。

 

これらはいずれも利用者の口コミが優れていて、就活生に寄り添った意見やサポートを提供してくれると評判なんですよね。

オンラインにも対応していて、全国の就活生が使える点もポイントが高いです。

 

なお、就活エージェントは3つ以上の同時利用が圧倒的におすすめです。

3つ以上を併用すると自分と相性のよい担当者を見極められますし、本当に自分のことを思って意見をくれる人と出会いやすくなるからですね。

 

▼就活エージェントを複数併用すべき理由

 

上述したサービスも含めて、僕がおすすめする就活エージェントは別記事にてランキング形式で紹介しています。

各サービスのもう少し詳しい説明やほかのエージェントも知った上で登録先を決めたい人は、ぜひあわせて目を通してみてくださいね。

 

 

自己分析はある程度時間をかけましたが、他己分析まではできていませんでした。まさに相談相手がいないのが原因だったので、早速就活エージェントを利用してみます!

他己分析までする人は少数派だから、確実に差別化につながるよ。自己分析の深さは表面的にはわからないけど重要性が高いから、ぜひ取り組んでみてね!

そもそも就活でキャッチコピーを聞く企業側の意図とは?

 

次にこの章では、就活でキャッチコピーを聞く企業側の意図を共有していきます。

そもそもですが、企業がキャッチコピーを質問するのはなぜか理解できていますか?

 

キャッチコピーに関する質問に限らずですが、面接での回答を事前に考える際には企業側の質問の意図を把握しておくことが重要です。

意図を理解しているほうが、評価につながりやすい回答を考えやすくなるからですね。

 

面接でキャッチコピーを聞く意図として考えられるのは、大きく以下の2つです。

それぞれの意図について、順に詳しく確認していきましょう。

 

【就活でキャッチコピーを聞く企業側の意図】

  • 自己分析の深さを探るため
  • 説明能力の高さを探るため

 

意図① 自己分析の深さを探るため

 

まず考えられる意図は、自己分析の深さを探ることです。

自己理解が浅い状態だと応募先の会社や希望職種において、自分のどんな強みを発揮してどのように活躍できるかを考えられません。

 

また、就活に対しても本気で向き合っていないことが伝わってきます。

よって採用担当者は、キャッチコピーに関する質問に限らず面接全体を通して自己分析の深さを探っているんですよね。

 

そしてキャッチコピーの質問は、まさに自己理解の深さが浮き彫りになります。

キャッチコピーを考える際にはまず自分の強みとなる要素を明確化して、その上で強みを端的かつキャッチーに言い換える必要がありますからね。

自己分析が浅いと、そもそも何を軸としてキャッチコピーを検討すべきかすら考えられないわけです。

 

ただ逆にいえば、キャッチコピーを聞かれたときに前章で紹介したような回答ができれば、面接官から高評価を受けられるかと。

毎回聞かれるような質問ではないからこそ差別化につながるきっかけにもなるので、ぜひ説得力の高い回答を事前に考えておいてくださいね。

 

意図② 説明能力の高さを探るため

 

2つ目に考えられる意図は、説明能力の高さを探ることです。

会社ではさまざまな部署や取引先と協力して仕事を進める必要があるので、社会人として活躍するには自身の状況を的確に伝える力が欠かせません。

ゆえに就活の面接では、説明能力の高さも確認されているんですよね。

 

そしてキャッチコピーの質問は、やはり説明能力の確認にうってつけなわけです。

メジャーな質問ではないからこそ基本はその場の対応が求められますし、答え方が一般的に出回っていない分回答も人それぞれになるんですよね。

 

この記事ではキャッチコピーに関する質問への回答例を共有していますが、たとえば自己PRや志望動機などと比べると対策している学生は少数派。

そのため面接で質問すると、就活生のリアルかつ本質的な説明能力の有無を確認できるわけですね。

 

もちろん自己PRなどでも論理的に説明する力などはアピールできますが、珍しい質問のほうがよりインパクトを与えられます。

対策次第でさらにアピールするきっかけにできるので、ほかの就活生と差別化を図るためにもやはり事前に回答を用意しておくことが重要ですね。

 

なるほど、面接の場でキャッチコピーを質問する企業は、自己分析の深さや説明能力の高さを確認しているのですね。

そのとおり。企業の意図を知ると回答もより考えやすくなるから、質問する側の考えを知っておくことは大切だよ。

就活で継続力に関するキャッチコピーをうまくアピールするコツ

 

キャッチコピーの回答レベルを上げるには他己分析が重要なこと、他己分析には就活エージェントの活用がおすすめなことを共有しました。

現時点で、就活エージェントの登録を面倒に感じている人もいるかもしれません。

 

ただ、こういったときにすぐに行動を起こす人が少数派だからこそ、就活エージェントなどに登録する人が就活を有利に進めています。

無料ゆえに正直使わない理由はないので、これまで利用経験がない人がいたらこの機会に登録だけでも済ませておくといいですよ。

 

次にこの章では、継続力に関するキャッチコピーをうまくアピールするコツを紹介します。

以下3つのコツについて、順に詳しく確認していきましょう。

 

【継続力に関するキャッチコピーをうまくアピールするコツ】

  • 継続力が仕事でどう役立つのかを伝える
  • 継続力を発揮した強めの根拠を語る(数字を使う)
  • 自身が継続力を重視している理由を語る

 

コツ① 継続力が仕事でどう役立つのかを伝える

 

1つ目のコツは、継続力が仕事でどう役立つのかを伝えること。

これは例文でも必ず含めていましたが、かなり重要性の高い内容ですね。

 

というのも、仕事で役立つことと関連付けて説明できないと、面接官に継続力があるメリットをすぐに理解してもらえないから。

継続力が強みの人は当たり前のように継続努力ができるので、物事を継続することで得られるメリットを理解できていると思います。

 

ただ継続力が強みでない人は、それがどう会社で活かせるのかぱっと理解できません。

採用側からすると会社で活躍してくれる人材を求めているので、その強みがどう役立つのかイメージできないと高評価にはつながらないんですよね。

 

よって単に継続力を連想させるキャッチコピーを述べるのではなく、それに付随して会社で役立つパターンも語ってあげる必要があるわけです。

ここまでできている就活生はあまり多くないので、差別化を図るためにもぜひ「採用するとどんなメリットがあるか」まで説明するようにしましょう。

 

コツ② 継続力を発揮した強めの根拠を語る(数字を使う)

 

2つ目のコツは、継続力を発揮した強めの根拠を語ることです。

これは継続力に限った話ではありませんが、キャッチコピーなどで自分の強みを語る際には納得感につながる根拠を語る必要があります。

強みを聞かされたときに面接官は「本当にそうなの?」と疑問を持ちますからね。

 

とくに継続力に関しては、内容や期間が非常に重要になってきます。

たとえば「5分の散歩を1週間続けた」というエピソードだとすると、あまり難しくない内容ですし継続力があるとはいえないですよね。

 

つまり継続力に関する内容をキャッチコピーにするなら、強めの根拠を数字を使って説明する必要があるわけです。

前述の例文では、次のようなエピソードを根拠に使用しました。

 

【継続力の根拠となるエピソード例】

  • アルバイトで手書きの手紙作成を3年間続けたこと
  • トス上げの練習を毎日300回×2年間繰り返したこと
  • 苦手な数学の勉強を毎日10分×3年間続けたこと

 

上記くらい珍しいかつ簡単ではない事例だと、説得力がありませんか?

ハードルが高い内容だからこそ、ほかの人にはないような傑出した強みを持っていることが伝わるわけですね。

 

もちろん経験はゼロから作れないので、上記ほどは説得力があるエピソードを持っていない人もいるかもしれません。

ただ、語るべき根拠を考える際には参考になると思うので、ぜひ面接官の立場を想像してインパクトのあるエピソードを採用してみてくださいね。

 

コツ③ 自身が継続力を重視している理由を語る

 

最後3つ目のコツは、自身が継続力を重視している理由を語ること。

どんな強みであっても何らかの要素に強みを持っている人は、その要素に関連する価値観を大切にしているものです。

 

ゆえにその強みを重視している理由を語ると、回答に深みが出やすいんですよね。

継続力を重視している人であれば、たとえば次のような価値観を持っていると考えられます。

 

【継続力を重視する人が大切にする価値観】

  • 大半の人は成果が出ないとすぐに諦めるからこそ、継続努力が差別化につながる
  • 小さな努力を続けることこそが、最終的に大きな成果につながる
  • どんな物事でも壁にぶつかることがあるので、諦めずに努力することが成果に直結する

 

このような価値観を語ると、採用担当者は「この子は価値観として継続力を大事にしているみたいだし、本当に継続力を持っていそうだ」と感じるものです。

強みとかってある意味でその場しのぎでも答えられるものなので、想いや価値観を語ると回答に深みが出るんですよね。

 

キャッチコピーを聞かれたときに「強みを重視している理由」まで語る人は少数派なので、その意味でも面接官の印象には残りやすくなるかと。

前述の2つと比べると応用的なコツですが、より回答の質を高めたい就活生はぜひ自身の価値観もあわせて語ってみてくださいね!

 

継続力が仕事でどう役立つのか伝えたり、達成が簡単ではないような事例を根拠として語ったりすることが重要なんですね。

まさにそのとおりだよ。加えて継続力を重視する理由まで語ると差別化につながるから、余裕があればぜひ面接の場で語ってみてね!

就活で継続力に関するキャッチコピーをアピールする際の注意点

 

最後に本章では、継続力に関するキャッチコピーをアピールする際の注意点を共有します。

これらを意識できてないと高評価を受けられないどころか、キャッチコピーの質問を通じてマイナス評価を受けかねません。

 

ほかの質問に対して回答する際にも応用できる内容なので、ぜひ最後にさくっと目を通してみてください。

 

【継続力に関するキャッチコピーをアピールする際の注意点】

  • 結論ファーストかつ必ず根拠を語る
  • 主体的に動いて継続した経験を語る
  • 自信がなさそうな推定表現は極力使わない

 

注意点① 結論ファーストかつ必ず根拠を語る

 

1つ目の注意点は、結論ファーストかつ必ず根拠を語ることです。

これは基本的な内容ですが、必ず実践すべきですね。

 

結論から述べないと純粋に意見が伝わりにくいですし、優れたエピソードを持っていても適切に評価されない可能性があります。

社会人として働き始めると短い時間のなかで自分の意見や状況を端的に伝える必要があるので、結論から論理的に話せる人でないと活躍できません。

よって選考段階でも、質問への答え方はかなり重視されているわけです。

 

キャッチコピーに関する質問への答え方は、結論(貢献できる能力+具体的な貢献内容)→根拠(具体的なエピソード)がベストかと。

ほかの質問でも通ずる内容なので、初歩的な注意点として必ず押さえておきましょう。

 

注意点② 主体的に動いて継続した経験を語る

 

継続力に関するキャッチコピーを語る際には、主体的に動いて継続した経験を根拠にすることも重要です。

「学校に通う」などの誰でも継続することが当たり前の内容を根拠としても、面接官に納得感を覚えてもらえないからですね。

 

よって外部要因で強制的に継続できた経験ではなく、主体的に行動して長年続けた内容でないとエピソードとして機能しません。

継続力の根拠としては、希少なエピソードが求められるわけですね。

 

継続力があることの根拠として外部要因による経験を想定していた人がいたら、ほかの根拠や強みがないか再検討するとよいでしょう。

 

注意点③ 自信がなさそうな推定表現は極力使わない

 

推定表現は自信がなさそうな印象を受けるので、できる限り避けるべきです。

具体的には、文末が「〜しようと思います」や「〜だと思います」などの表現ですね。

 

一方で「〜とお約束します」「必ず〜します」といった文末で締めくくられていると、推定表現よりは自信がある感じがしませんか?

企業側の視点を想像すると、自信がありそうな就活生のほうが会社で活躍してくれそうな印象を抱きやすいものです。

 

新卒時点ですぐに大活躍できる人はほぼほぼいないので、他人と差がないからこそ勢いがある雰囲気を出したほうが高評価につながります。

同じ内容でも文末を変えるだけで自信があるような印象を与えられるので、ぜひ意識的に断定表現を使ってみてくださいね。

 

なるほど、主体的に動いた経験でないとエピソードとしては弱いのですね。

学校に通うなどはみんなに言えることだからね。経験の希少性で考えると判断しやすいから、エピソードを選定する際には1つの基準にするといいよ。

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

継続力に関するキャッチコピーの表現例や回答例文、回答レベルを上げる方法やコツなどについて網羅的に解説しました。

 

面接でキャッチコピーを質問する企業は、自己分析の深さや説明能力の高さを確認することを目的としています。

ただキャッチコピーに関する質問は、就活生からしても事前の対策次第で高評価を受けるきっかけにできます。

 

継続力に強みを持っている就活生であれば、継続力が仕事でどう活きるか伝えたり主体的に動いた経験を根拠にしたりすることが重要です。

この記事で紹介した内容をできる限り実践して、ぜひキャッチコピーに関する質問を逆手に取って高評価につなげてくださいね。

 

ちなみにこの記事を読み終わったら、次に「就活サイトおすすめランキング【1位〜35位】全100以上から厳選!」も読んでみてください。

100以上のサイトから厳選した上で、僕がとくにおすすめしたい就活支援サービスのみ紹介しています。

 

この記事では他己分析する際のツールとして就活エージェントを共有しましたが、そのほかにも有用なサイトって多くあるんですよね。

便利なサイトをうまく使えば就活は間違いなく効率化できるので、就活サイトを有効活用できていない人はぜひあわせて目を通してみてください。

 

それでは、最後に本記事の要点をまとめて終わりとしましょうか!

 

【本記事の要点】

  • 継続力に関するキャッチコピーでもそれぞれのニュアンスは若干異なるので、自分の強みに合った表現を選ぶことが大切である。
  • キャッチコピーを聞く企業は、自己分析の深さや説明能力の高さを確認している。
  • キャッチコピーの回答の質を高めるには他己分析が重要であり、他己分析には無料で使える就活エージェントが有用である。
  • 継続力に関するキャッチコピーを語る際には、継続力が仕事でどう役立つのかを伝えたり強めの根拠を語ったりすることが重要である。
  • 継続力に関する根拠には、主体的に行動した経験を選ぶべきである。

 

今回の記事が少しでもあなたの役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた1000の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/