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【AGCに採用される方法】旭硝子の入社難易度や採用大学は?

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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こんにちは、就活を研究し続けて7年目の就活マンです。

 

今回は旭硝子こと、AGC株式会社に入社する方法について解説します!

AGCはガラスだけでなく、電子部品からセラミックなど様々な製品を開発する化学メーカーです。

 

僕は化学メーカーを激推ししていて、年収が高く残業時間が少ないホワイト企業が多い業界の1つなんですよね。

そんなAGCは入社難易度も非常に高いです。知名度が高い企業なので仕方ない。

 

ぜひ本記事を通して、AGCからの内定を獲得する方法を押さえていきましょう。

1つでも参考になる情報があれば幸いです。 

AGC株式会社(旭硝子)とは?

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引用:AGC株式会社「公式サイト

 

AGC株式会社は世界最大手のガラスメーカーです。

建築材料や車の材料としてのガラスの開発と販売を中心にして、電子部品やセラミックなどの開発も行っているメーカーですね。

 

会社概要を以下にまとめておきました。

 

社名 AGC株式会社
設立 1907年9月8日
資本金 908億円
従業員数 6998名
企業サイト https://www.agc.com/index.html

 

設立から100年以上の老舗企業だとわかりますよね。

従業員数が約7000人ってすごすぎるw 

 

AGC(旭硝子)の採用フローについて

 

続いて、AGCの採用フローについて解説します。

新卒採用の採用フローは以下となります。

 

【AGCの新卒採用フロー】
  1. プレエントリー
    (AGCの新卒採用ページ内の「ENTRY」からプレエントリーする)
  2. メールにて本エントリーの案内が届く
  3. 本エントリーをおこなう
    (エントリーシートの提出と適性検査の受検を求められる。これらに全て対応して本エントリーとなります。)
  4. 「AGC Tech Fair」という会社説明会に参加
    (遠方の方向けにWeb参加も可能です)
  5. 社員面談(複数回)
  6. 最終面接
  7. 内定

 

AGCの新卒採用の募集期間について

 

AGCの新卒募集ですが、21卒を例に出すと「2020年6月2日」に本エントリー(適性検査とES提出)の最終受付を終了しています。

よってAGCへのエントリーを考えている方は、5月前半までにはプレエントリーを完了しておくべきです。

 

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AGCのエントリー方法

 

AGCへのエントリー方法ですが、AGCが自社で用意している「新卒採用ページ」からエントリーする必要があります。

事業内容や社員インタビューなど様々な情報が掲載されている立派なサイトなので、志望する人は目を通しておくべきですね。

 

新卒採用ページにアクセスする

AGC新卒採用ページ」にあるエントリーボタンからプレエントリーしましょう。

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プレエントリー完了後にメールで本エントリーの案内が届きます

メールの指示に従って、適性検査とエントリーシートの提出を行いましょう。

その後の流れは、メールにて連絡がくるのでそれに従って選考を進めてください。

 

AGCの採用サイトめちゃくちゃ充実していますね!

さすが大手企業。お金がある...ww 

AGC(旭硝子)の入社難易度は非常に高い

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ここまでエントリー方法について解説してきました。

正直気になるのは「AGCに入社できるの!?」ってことですよね。

 

世界最大手のガラスメーカーなので、知名度も高く待遇も良い。

そうなってくると志望者数も非常に多いことは簡単に予想できます。

 

結論から言うと、AGCの入社難易度は非常に高いです。

まずは採用人数と倍率を見ていきましょう。

 

AGCの新卒採用人数

 

まずAGCの新卒の採用人数を見ていきましょうか。

採用人数がめちゃくちゃ多ければ、その分枠が増えますからね。

 

【AGCの新卒採用人数】

2017年:68名

2018年:90名

2019年:128名

 

ちゃんと数取ってますね。

内定倍率が日本イチの明治とかは、採用人数が10人とかですから、それと比較すると新卒をある程度採用することがわかります。

 

ちなみに「事務系職種:技術系職種=1:9」の割合で採用しています。

採用のほとんどが技術系職種になりますね。

 

AGCの内定倍率について

 

続いて内定倍率についてですが、こちらは就職四季報も「回答なし」でした。

よって倍率は公表していないですね。

 

AGCの入社難易度について

 

倍率は不明ですが、参考になるデータがありました。

 

東洋経済が掲載している「入社難易度」を見てみましょう。

入社するのが難しい企業トップ50にAGCは23位でランクインしています。

 

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これを見てわかるとおりで、日清食品や東レよりも難易度が上。

内定を獲得するのが超難しい企業の1つだと分かりますよね。

 

このランキングを見ると、AGCを志望する気力がなくなってくるのですが。

もちろんこうした超難関企業ばかりを受けるのはNGだけど、本当に入社したい企業なら挑戦してみるべきだよ。 

AGC(旭硝子)から採用されるためのポイント

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それではこの章にて、AGCから採用されるためのポイントを解説していきます。

AGCの選考において、最低限押さえるべきポイントは以下の3点ですね。

 

【AGCから採用されるためのポイント】

  • 求める人物像を把握して自分が一致するか確認する
  • AGCを志望する他の就活生のレベル感を把握する
  • 徹底的に「差別化」をはかる

 

①求める人物像を把握して自分が一致するか確認する

 

まず最初にすべきことは「AGCの求める人物像の把握」になります。

ここまでの大手かつ、志望者数が多い企業の場合、完全に企業側がいくらでも選りすぐりすることができるんですよね。

 

あなたは食事のバイキングをする時、どんな食べ物を取りますか?

おそらく自分の好きな食べ物だけを取りますよね。

 

一方で、冷蔵庫の中に卵しかなかったら、卵が好きだろうが関係なく卵を食べる。

これと全く同じです。

 

人気の大企業は、新卒を採用する時にバイキング状態なんですよね。

じゃあどう新卒を採用するか?

当然ですが、「自分の好きなもの=求める人物像」をピンポイントで採用します。

 

AGCの求める人物像とは?

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引用:AGC新卒サイト「求める人物像

 

新卒サイトに求める人物像が書かれています。

易きになじまず難きにつく」という言葉で示されていますね。

 

要するに、「楽な方をいくのではなく困難な道をいこう」ということです。

この言葉はAGCを創設した岩崎俊彌さんの言葉のようですね。

 

困難な道をいける人であるために必要な能力は5つだと定義されています。

 

「情熱」

当事者意識を持ち、情熱と覚悟を持って取り組むことができる人財

 

「チャレンジ」

壁にぶつかっても諦めずに最後までやり遂げる人財

 

「革新」

枠にとらわれず自ら変化を起こすことができる人財

 

「インテグリティ」

他者から学び、誠実な行動により、信頼してもらえる人財

 

「巻き込む力」

主体性を持って周りを巻き込んでいける人財

 

要するにAGCが求める人物像は、「他者を巻き込むほど情熱的かつ、枠にとらわれずに挑戦できる人」とまとめることができるでしょう。 

 

AGCはこうした人材をピンポイントで採用することができます。

なぜなら超大量のエントリーがあるからですね。

 

よって「自分はこのタイプと正反対だな」という人はおそらく受かりません。

更に言うと、この求める人物像に当てはまらない人は社員と合わないでしょう。

 

「え、みんな意識高すぎない!?全然ついていけないんですけどっ!」ってなると思います。

AGCから採用されることをゴールにせずに、この求める人物像から自分がAGCに合うかどうか判断しましょう。

 

大事なのは10年後、自分が幸せでいることがですから。

(大手に入社して周りからチヤホヤされたいっていう承認欲求はその場限りでくだらない欲求ってことを押さえておいて欲しい)

 

②AGCを志望する他の就活生のレベル感を把握する

 

第一にAGCが求める人物像と自分が一致しているのか確認しました。

次にすべきは、AGCを志望する他の就活生のレベル感を把握することです。

 

漠然と「AGCにエントリーする人ってレベル高そうだよなぁ...」と悩んでいる時間って無駄ですよね。

それなら他の就活生のレベルがどの程度なのか、把握しにいけば良いだけです。

 

ES無料閲覧サイトを活用して他の就活生をチェックしよう

他の就活生のレベル感をチェックするのに必須なのが、「ES無料閲覧サイト」です。

これは他の就活生が書いたエントリーシートをウェブ上で無料で見れるサイトですね。

 

最大手のユニスタイルでAGCを調べると、142人分のESが掲載されてました。

 

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上のように、無料会員登録をしておくと計4万枚以上のESが見れます。

ユニスタイル1つ登録しておけば、ESの無料閲覧サイトは十分なので利用しておきましょう。

(ユニスタイルの無料会員登録はこちらから登録することができます)

 

これらを見ると分かりますが、就活攻略論をよく読んでいる人からすると「え?案外レベル低くね?」と思うはずですw

 

僕はこれまで東大や京大の就活生のESを添削したことがあります。

しかし、学歴は関係なく大したことないですよ。

(指摘した後の改善の質の高さはすごかったけどw)

 

よってまずは他の就活生のレベル感を把握してください。

そして、それを超えるエントリーシートを書きましょう。

 

③徹底的に「差別化」をはかる

 

そして最後にやるべきは「差別化」です。

AGCは倍率が非公表ですが、ゆうに100倍を超えていると予想できます。

 

就職四季報によると3年後離職率が1.6%かつ、平均年収は1100万円というとんでもない企業です。人気じゃないわけがない。

 

よって特別な能力も経験もない人が、普通に選考してて受かるはずありません。

そこで必要となるのが差別化ですね。

 

先程のバイキングの例を出しましょう。

ただ単に食事が並んでいるだけでは、見るからに美味しそうな食べ物(=超ハイスペックで一流の人)を取るでしょう。

 

しかし、ドン・キホーテのように手書きボードが書かれていたり、シェフがその場で焼いてくれるなどの差別化要素があれば、目にとまりますよね。

お肉が好きじゃなくても、気になってしまう。

 

このように差別化が必要なのです。

 

AGC選考における差別化方法とは

じゃあ具体的にどう差別化すれば良いのか?

僕が大企業を受ける時に実施していた差別化は「志望度の高さを徹底的に示すこと」です。

 

「能力や経験」を武器にしてしまうと、超ハイスペック学生に負けます。

僕は中堅大学だし、TOEICの点数は300点ぐらい。留学も起業もしてません。

 

しかし、「御社にどうしても入社したい!入社したら誰よりも懸命に働く」という志望度の高さなら、超ハイスペック学生に勝てるんですよね。

 

具体的には以下のような行動が考えられます。

 

【AGCの選考における差別化の具体的な方法】

・自分がAGCに入社したら改善できることをA4用紙にまとめて、逆質問の時にその提案書を渡す

・AGCの技術を使った大学生向けのサービスや商品を考えて、A4用紙にまとめて、逆質問の時にその提案書を渡す

・志望動機の質を徹底的に磨き上げる(だからAGCじゃないといけないんだと誰が聞いても伝わる志望動機を作成する)

・面接が終わってから読み手の心が動くような心のこもったお礼メールを送る

 

僕はやれることは何でもやる精神です。

特に就活には正解がないんだから、「こんなこと勝手にしていいの?」なんて考えなくて良い。

それが面接官に響けばラッキーだし、響かないで落ちるなら「やれることは全部やったから悔いはない」と思えますからね。

 

言い訳ばかりして、流れに任せているだけの人に僕はなりたくないので。

共感した人だけ、徹底的に差別化を実行してみてください。

 

就活だけじゃない、ファッションも恋愛も全て「良い」と思われるためには、他者との差別化が重要ですよ。

 

なるほど!僕みたいな学歴も経験もない人が超ハイスペック学生よりも評価されるためには、「志望度の高さは圧倒的に勝っている」などの差別化が必要なんですね。

そうだよ。何も差別化しないで、ただ選考を受けてたら不採用になっても文句言えないし、それで萎えてても時間の無駄だから。

AGC(旭硝子)の過去の採用大学|学歴フィルターはあるか?

 

これだけ入社難易度の高いAGCには学歴フィルターがあるのか?

過去の採用大学の情報がマイナビにあったので引用します。

 

<大学院>
大阪大学、岡山大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、名古屋大学、名古屋工業大学、新潟大学、北海道大学、横浜国立大学、早稲田大学、千葉大学、長岡技術科学大学、広島大学、関西学院大学、岐阜大学、九州工業大学、高知工科大学、芝浦工業大学、上智大学、電気通信大学、東京海洋大学、東京電機大学、東京都市大学

 

<大学>
早稲田大学、慶應義塾大学、一橋大学、神戸大学、東京外国語大学、名古屋大学、国際教養大学、大阪大学、上智大学、立命館大学、香川大学
海外
・南洋理工大学(大学院)
・ロンドン大学(大学)

 

引用:マイナビ「AGC(株)

 

ぶっちゃけ言うと、これを見るかぎりは学歴をめちゃくちゃ重視していますね。

 

学歴フィルターをかけていると公言している企業はないので分かりません。

しかし、この過去の採用大学を見ると、AGCは技術系職種を多く採用することもあり「学歴が高く学力の高い人材」を採用するのが効率的だと判断している可能性は高いです。

 

理系の偏差値55以上の大学出身で、技術職志望なら受かる可能性はありそう。

今回のまとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

AGCへの入社難易度は非常に高いです。

 

よって大事なことは、とにかく差別化しつつできることは全てやること。

その上で落ちても悔いはないと思えるようにして、他社の選考にも活かすことです。

 

僕は「就活だけに役立つノウハウ」とか、正直重要だと思っていません。

それよりも「これからの人生の様々な場面で役立つ情報」に価値があると思っています。

 

今回の記事でお伝えした「差別化」の話がまさにそれです。

おしゃれな人って、他人と違う服や着方をしているからおしゃれに見える。

恋愛も「この人、他の人よりも愛が伝わるな、優しいな」と違いを感じるから特別視するようになる。

 

個人によって人生の価値観はそれぞれですが、他の人と差別化した人生の方が僕はワクワクするんですよね〜!w

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。