こんにちは!
就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。
エントリーシートへの資格の書き方が分かりません。
了解!では今回はエントリーシートへの資格の書き方について詳しく解説していくよ!
リクナビが提供しているOpenESだけでなく、企業から提出を求められるエントリーシートには「資格」を記入する必要のあるものは多いですよね。
そこで本記事ではエントリーシートへの資格の書き方を詳しく解説します。
- 人事は資格をどのぐらい重要視するのか?
- 就活生が知るべき資格の書き方の基本
- 他の就活生と“差別化するための”資格の書き方
- 就活生が記入すべき資格と記入すべきでない資格
- 資格の嘘は絶対やめましょう
- 資格なしでも全く問題はない
- 資格についてよくある質問
- 全ての資格に対して「なぜ取得したのか」を明確化すべし
人事は資格をどのぐらい重要視するのか?
資格に関しての書き方の記事は、世の中に大量にあり、それだけ書いてもつまらないので、就活攻略論では最初に「資格の重要性」について説明しようと思います。
資格の書き方だけ知りたい方は次の章から説明しているので、飛ばして読んで頂ければと思います。
資格よりも志望度と適性の高さが重要である
大学生は「資格信者」が多いですよね。
「とりあえず資格を取りました」という話を何度も聞いたことがあります。
しかし就活においては資格よりも圧倒的に「志望度の高さ」と「適性の高さ」の方が重要です。
つまり資格が1つもなくても、志望度と適性の高さを企業に示すことができれば評価されます。
反対に立派な資格を大量に持っていても、志望度と適性の高さを示すことができなければ評価されません。
よって資格に関しては、「アクセサリー」ぐらいに思っておきましょう。
どれだけ素敵で高価なアクセサリーを付けていようが、その人自身が魅力的でなければ意味がないのです。
たしかに資格は評価の1つでしかないですよね。資格に固執するのはやめておきます。
そのとおり。資格で評価は決まらないよ!
資格は入社してから取れば良い
次に正直、資格なんかは入社してから取れば良いと考えてください。
例えば一生英語を話す機会がないのに、TOEIC900点でも意味ないように、資格は「スキルや技能」でしかありません。使わなければ意味がない。
新卒採用は、特にポテンシャル(可能性)採用なので即戦力を必要としておらず、必要な資格があれば入社後に取ってくださいと考えている企業ばかりです。
運転免許に関しても、内定獲得後に合宿で2週間で取れば良い話ですからね!
【結論】資格欄の記入にそこまでこだわる必要はない
資格の書き方の記事でこんなことを言うのはダメかもしれませんが、資格欄にそこまでこだわる必要はありません。
最初に話したとおり、そこにこだわるなら「志望動機」や「ガクチカ」などを深める方がよっぽど評価されるからです!
このように就活での行動は常に「本質はどこにあるのか?」を考えて、効率よく行動するようにしてくださいね。
よって本記事では資格の書き方に関して、必要十分な情報を紹介していきます!
就活生が知るべき資格の書き方の基本
まずは資格の書き方の基本から紹介していきます。
他の就活生と違った書き方をするといえども、基本的な部分をしっかりと押さえた上での工夫が第一なので、まずは基本をしっかりと把握していきましょうか。
資格の書き方①:資格は受験した日ではなく取得した日を書く
まず資格は基本的に「受験した日ではなく取得した日」を書きましょう。
受験日:平成28年3月
取得日:平成28年6月
↓
履歴書やエントリーシートには「平成28年6月〜取得」と記入する。
▼資格や免許は取得日を書きましょう
資格の書き方②:西暦(2019年)・和暦(平成31年)は統一すること
次に資格欄に記載する「取得年」は西暦と和暦どちらかに統一しましょう。
西暦とは「2019年」といった記載であり、和暦とは「平成31年」の記載です。
余談になってしまいますが、新元号「令和」となった今、これから取得する資格、または取得予定の資格は「令和◯年」となりますよね。
平成での記載しかなかったので、すごい新鮮な感じがします!余談でした!
▼西暦・和暦はどちらかに統一しましょう
資格の書き方③:資格の取得日を忘れた場合の書き方
僕が就活生の頃、資格の取得日を忘れてしまったことがありました。
資格の取得日を忘れてしまった場合は空欄で提出して大丈夫なのですが、面接官からしたら記入忘れとして見られる場合が多いです。
更には「資格を取得した日も管理できないのか」とマイナス評価される場合が非常に高いので、取得した資格の交付を行っている団体に問い合わせることが最適です。
加えてアドバイスすると、その資格がほとんど評価されないような資格(漢検2級や英検3級など)の場合、取得日がわからないのなら、むしろ記入しないことをおすすめします。
中途半端な資格は企業からしたらいらないですし、それで空欄をマイナス評価されるなら書かない方がマシだからですね。
資格の書き方④:いつからいつまでに取得した資格を書くことができるのか
次に資格はいつからいつまでに取得した資格なら記入することができるのか説明します。詳細は下記の記事に記載しましたが、簡単に抜粋します。
▼取得した資格の記載できる期間について
» 就活で「資格」はいつからいつまでの取得分が記入できるのか?
この記事から抜粋すると、いつ取得した資格でも記載することが可能です。
しかし小学生の頃に取得したような漢検などは、特に記載してもむしろ“ショボさ”を演出してしまうので、無記入をおすすめします。
資格の書き方⑤:現在勉強中の資格も記入することができる
また資格に関しては、取得していなくても現在勉強中の資格も記入することができます。
その際は下記のとおり記入してください。
【現在勉強中の資格を記入する場合】
・◯◯取得に向けて勉強中
・◯月に◯◯取得予定(既に試験日が決まっていて合格の見込みもある場合)
▼勉強中や取得予定の分も書くことが可能
資格の書き方⑥:資格は略称ではなく正式名称で書く
次に資格は「略称」ではなく、「正式名称」で記載するようにしましょう。
よく取得している資格の正式名称を一覧で紹介しておきますね。
【資格の正式名称一覧】
自動車免許:普通自動車第一種運転免許
(※AT限定の場合は文末に「AT限定」と記載)
英検:実用英語技能検定○級
宅建:宅地建物取引士
日商簿記:日商簿記検定試験◯級
全商簿記:全国商業高等学校協会主催 簿記実務検定
秘書検:秘書技能検定
TOEIC TOEIC公開テスト
FP:◯級ファイナンシャル・プランニング技能士
MOS Microsoft Office Specialist
▼資格や免許は正式名称で書きましょう
資格の書き方⑦:資格がない場合は「取得した資格なし」と記入
次に取得している資格が一切ない場合の書き方を説明します。
「資格が1つもなくてどうしよう!」と悩む就活生は多いですが、全く気にする必要はありませんし、履歴書やエントリーシートにも下記のように記載すれば良いだけです。
【資格が一つもない場合の記入方法】
資格欄の一段目に「取得した資格なし」と記入。
(※「資格なし」でも問題ないですが、「資格なし」よりも「取得した資格なし」と記入した方がちょっと賢そうなので僕はこの書き方をおすすめしています。地味なこだわりですw)
本記事の後半に話しますが、資格が一つもないことは全然デメリットになりません。
営業職でも内定獲得後に運転免許証は取得すれば良いだけですので、気にしないで大丈夫です。
▼取得した資格がない場合は「取得した資格なし」と記入しよう
資格の書き方⑧:資格欄の最後に「以上」は書かない
資格欄の最後に、「以上」と書く人がいますが、資格欄の最後に「以上」と書く必要はありません。いや、書きません。
一方で「職歴」には「以上」を書きます。これは職歴への書き足しを防止するためと言われています。よってここでは資格欄には「以上」は書かないと覚えておいてくださいね。
資格の基本はここまで!ではここからは“他の就活生と差別化するための”資格の書き方を見ていこう!
他の就活生と“差別化するための”資格の書き方
ではここからは資格の書き方で他の就活生と差別化する方法を紹介していこうと思います。
「資格の書き方で差別化なんかできるの?」と思うかもしれません。
しかしそれがチャンスなんですよね。
他の就活生が資格の書き方で工夫なんてしようと思っていないからこそ、工夫することで差別化することができるんですよ。
履歴書への資格記入は基本に忠実に
ちょっと補足させていただきます。
就活において資格の記入を必要とする場面は「履歴書」または「エントリーシート」の2つです。
履歴書に関してですが、履歴書は正式な書類としての役割があるので、工夫をしなくて大丈夫。むしろあまり下手なことをすべきでありません。
一方でエントリーシートは選考でのみ使用する書類なので、どんだけでも工夫して大丈夫!!
よって今から説明する差別化する方法はエントリーシートへの資格の記入のみでお願いします。
履歴書は正式書類だから何もせずスタンダードに。エントリーシートは選考で使うだけだから工夫しまくろう!!
資格の書き方で差別化する方法
では差別化するための書き方を紹介しますね。その方法は超簡単です!!
【資格の書き方で差別化する方法】
正式名称の横にプラスアルファを記入する
(なぜ取得したのか?その資格がどう役立つのか?など)
これだけです!!
文字で説明するよりも例を見せた方がわかりやすいと思うので、例を見せますね。
これはOpenES(リクナビが提供しているウェブ上で保管されるエントリーシート)ですが、通常書くとこんな感じになります。
【普通の人の資格欄の書き方】(取得日+資格名)
99%の就活生はこのように書きますね。
そこで差別化をするために、資格の正式名称の横に簡単に「プラスアルファ」を記載するとこうなります!
【差別化した資格の書き方】(取得日+資格名+アルファ)
普通、資格欄には取得日と正式名称しか記入しません。
だからこそ少しでも情報がプラスアルファで記載されると目を引くんですよね。
更に一枚の書類から面接官に与えられる情報量が増えるので、面接官の印象にも残りやすい。
よってこのように正式名称プラスアルファを意識して資格は記載していきましょう!
【補足】
ツイッターで反応を見ていると、人事によっては「資格以外の余計なことは書かないで欲しい!」とこの戦略に反対の意見もありました。
しかしそもそも就活には正解はありません。
人事によってそれを「面白い」と受け取るのか、「いらないことを書きやがって」と受け取るのかは異なります。
ですが、僕としてはこうした工夫を「面白い」と受け取るような企業に入社したいと考えているので、「いらないことを書きやがって」と受け取って不採用になろうが仕方ありません。正解がないからこそ、自分自身で判断して、良いと思ったら取り入れるようにしてくださいね。
就活生が記入すべき資格と記入すべきでない資格
資格の書き方を理解したところで、ここからは記入すべき資格と記入すべきでない資格について解説していきます。
記入すべき資格として、巷で有利になると言われている資格に関しては下記の記事に詳しく掲載しました。
就活で記入すべき資格
記入すべき資格を考える上で重要な視点は、「その企業がどんな資格なら取得していることをプラスに評価するのか」という徹底的な面接官目線です。
もしあなたが志望する企業が全く海外に展開していない企業ならば(更に今後も進出する可能性が低い企業)TOEICが900点であろうが、むしろそれは企業からしたら「なんでTOEICでそんな高得点なのにうちの会社なの?」と疑問しか持ちません。
よって記入すべき資格とは、受ける企業に役立つかどうかに限ります。
そしてもし直接的に役立つわけでないのなら、その資格があることでどう役立つのかを自分なりに解説できるようになることが重要です。
例えば「色彩検定」という資格があります。
この資格はざっくり言うと「色に関して詳しいこと」ですよね。
しかし入社を希望する企業がIT企業で「色」に関する知識が直接的に役立たない。
ですがここで「色彩検定」を「消費者心理に興味を持っていること」と定義できたらどうでしょうか。
色彩検定を勉強することで、消費者がどんな色のパッケージに興味を持つのか詳しくなり、それきっかけで消費者心理に興味を持つようになったと説明することができれば、受けるIT企業に対して「消費者心理に興味を持っている人材ですよ!」と自分をアピールすることができますよね。
IT企業としては「色」に詳しい人材は特に必要としなくても、「消費者心理」に興味を持っている人材は必要でしょう。
ぜひこのように自分が持っている資格が、受ける企業にどう役立つのか考えてみてください。そうすれば資格がアピールの材料として有益になりますからね!
就活で記入すべきでない資格
記入すべき資格を理解できれば、自然と記入すべきでない資格が分かります。
それは、いくら考えてもその企業に役立たない資格です。
僕は漢検3級を持っていますが、資格のレベルとしては中学生レベルですし、漢字検定が企業に直接役立つことはほとんどありません。
よって記入しないようにしていました。
資格の嘘は絶対やめましょう
大学生はやたら資格を重要視する傾向にあります。
資格はアピール材料の一つに過ぎないですし、先程説明した通りでそもそも受ける企業に直接役立たないと意味ありません。
しかしこれを理解せずに資格は大事だと思っている大学生は、嘘をついてまで資格を書こうとします。
ですが資格に関して絶対に嘘をつかないでください。
簡単に資格に関して嘘をつくデメリットを説明しますね。
まず大きな理由として、企業に対してクビにする口実を与えてしまいます。
日本は社員をクビにすることが難しいですが、資格に関する重大な嘘がある場合は解雇の対象となります。
また資格に関する嘘がバレて転職となった場合、同じ業界内で噂がまわり転職し辛くなる可能性もゼロではないので、嘘をつくことはやめましょうね。
▼資格について嘘を書くデメリットをまとめた記事はこちら
» 就活で「資格の嘘」をつくことのデメリット【※要注意】
資格なしでも全く問題はない
ここまで解説してきましたが、そもそも資格がないことは就活において全く問題ではありません。
理由は大きく2つです。
【資格がなくても問題ない理由】
・資格を持っていても直接仕事には繋がらない
・必要な資格も内定獲得後に取得すれば良いだけ
今回の記事では資格に関してまとめてきました。
しかし一番大切なことは資格はアピールの材料の一つに過ぎないということです。
以前ツイッターでもこうつぶやきました。
面接官は何を基準に新卒を採用するのか。まず第一に「適性の高さ」と「志望度の高さ」この2つが最重要です。ではこれらを満たす人が複数現れた時に何で判断するのか。つまり第三の評価軸は「可能性の高さ」にあります。即戦力ではないよ。可能性だよ。そして可能性は「思考の深さ」で判断される。
— 就活マン®︎ / 藤井智也 (@shukatu_man) 2018年12月10日
面接官は何を基準に新卒を採用するのか。まず第一に「適性の高さ」と「志望度の高さ」この2つが最重要です。ではこれらを満たす人が複数現れた時に何で判断するのか。つまり第三の評価軸は「可能性の高さ」にあります。即戦力ではないよ。可能性だよ。そして可能性は「思考の深さ」で判断される。
つまり大事なことは資格などの「即戦力」よりも、冒頭で話したとおり適性と志望度の高さです。
素晴らしい資格があるからといって就活で手を抜かず、適性と志望度の高さをいかに伝えられるか考えてくださいね!
▼資格なしでも問題がない理由について書いた記事はこちら
» 【就活で資格ない!】資格なしでも問題がない理由を解説
資格についてよくある質問
この章では資格に関してよくある質問に回答していきたいと思います。
当てはまることがある方はぜひ参考にしてくださいね!
TOEICは何点以上から記載すべきか?(600)
TOEICが650点なので、突出して高いわけではないです。TOEICは何点から記載すべきでしょうか?また3年前に取得したのですが、3年前の点数でも問題ないでしょうか?
TOEICの平均点数は580点と言われているので、それ以下の点数の場合はわざわざ書く必要はありません。
むしろ「英語が苦手である」ということを示すことになってしまうからです。
(ちなみに僕はTOEICが400点ぐらいのミジンコなので、580点以下の方でもぜひ自分の英語力を誇りに思って頂ければと思います!笑)
またTOEICの有効期限ですが、一度出したスコアに有効期限はありません。
よって数年前のスコアでも問題なく記載することができますよ!
運転ができない場合も運転免許を書いて良いのか?
ペーパードライバーなので全く運転ができません。ですが運転免許証は所持しています。書いても良いのですか?
ペーパードライバーであろうが問題なく「普通自動車第一種運転免許 取得」と資格欄に記載しましょう。
内定を獲得する時期が遅くても、ほとんどの場合入社するまでに時間がありますよね。営業職など、入社してすぐに運転が必要な場合はそれまでの間に練習しておけば良いです。
もし環境によって練習できる車がないという場合は、その旨を内定獲得後に人事に相談しましょう。入社後に練習させてもらえたりと、解決策を提示してもらえますよ!
仕事に関係のない資格も書くべきか?
エントリーした企業に全く関係ない資格を所持しています。その場合も記載すべきでしょうか?
仕事に関係ない資格でも、どうみたって「ショボい資格」以外は書いておきましょう。
特に国家資格などは積極的に記載すべきです。
その際に重要なことは「なぜ取得したのか?」という理由ですね。その企業の業務に関係ない資格を持っていた場合、「なぜこの資格を取得したのですか?」と聞かれる場合があるので、それに回答できるようにしておきましょう。
ちなみに僕は「食生活アドバイザー」という資格を持っているのですが、自動車関係の企業を受けた時に、これをツッコまれました。
「君は食生活アドバイザーの資格も持っているのに、食品企業には行かないのか?」と。そこで「食品企業が第一志望です」と答えてしまうと、志望度が低いと評価されてしまうので、僕はこのように回答しました。
「食生活アドバイザーの資格を取得した理由は、普段の食生活を改善したいと考えての趣味によるものです。それを仕事にしようとは思っていません。」とね!
このように何かを聞かれた場合、ちゃんと回答できるようにしておけば何も問題ありません。受ける企業と取得している資格が関係無い場合は、僕のように事前に“言い訳”を考えておくことが重要ですね!
全ての資格に対して「なぜ取得したのか」を明確化すべし
最後に、資格について最も重要なことをお話しますね!
資格について最も重要なこと、それは「なぜ取得したのか」という取得理由です。
どんな資格を取得していたとしても、それを取得した理由が浅いとあまり評価されません。例えば「TOEIC900点」を取得しているA君とB君の2人がいるとします。2人のTOEICの勉強理由はそれぞれ以下です。
A君:英語はこれから重要になると思って勉強したんだ!
B君:英語を学ぶことで、海外の情報を得ることができる。この世の中にある情報の中でも、多くが日本語に翻訳されていないものばかりだから、英語力を身につけることで世界中の情報にアクセスしたいと考えたんだ!
どうでしょうか。同じ「TOEIC900点」を取得しているにも関わらず、B君の方が優秀さを感じますよね?
なぜなら取得理由の考えが深く、納得性が高いからです。
このように就活にて優秀さを感じさせる人は、とにかく「なぜ」という質問に対する考えが深いのが特徴です。
よってエントリーシートに記載した取得に関しては、すべての資格で「なぜ取得してたのか」その理由が答えられるようにしておいてください。
それこそが、資格の書き方以上に評価される上で重要なことですからね!
本日の記事はいかがだったでしょうか!
資格の書き方に関しての基礎的な内容が中心になってしまいましたが、最後に話したとおり資格においても最も重要なことは「取得理由」です。
せっかく努力して取得したのですから、更に評価に繋げられるよう考え抜いてくださいね。
今日も読んでくれてありがとう。
君の就活はきっとうまくいく。
ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー