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【就活生向け】資格の書き方まとめ|他の就活生と差別化する方法も!

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この知識が一人でも多くの就活生の成功に繋がることを心から願っています。
※就活を本気で成功させたい方だけ読んでください。

» 就活マンの自己紹介と「就活攻略論」が生まれた経緯はこちら!

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・就活における資格の書き方が知りたい

・資格の書き方だけで他の就活生と差別化する方法が知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!TOEICの点数は350点ですが、普通に外人に道とか教えられますでお馴染み、就活マンです。

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本記事を読めば、就活での「資格の書き方」をマスターすることができます。

また、ただ単に書き方の説明だけをしてもつまらないので、“他の就活生と差別化するための”資格の書き方を紹介しようと思います。

 

資格の書き方1つとっても差別化する方法はある!就活は正解がないからこそ、やり方は無限大だね!

 

就活生が知るべき資格の書き方の基本

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まずは資格の書き方の基本から紹介していきます。

他の就活生と違った書き方をするといえども、基本的な部分をしっかりと押さえた上での工夫が第一なので、まずは基本をしっかりと把握していきましょうか。

 

【資格の基本①】資格は受験した日ではなく取得した日を書く

 

まず資格は基本的に「受験した日ではなく取得した日」を書くようにしてください。

受験日:平成28年3月

取得日:平成28年6月

履歴書やエントリーシートには「平成28年6月」と記入する。

 

【資格の基本②】資格の取得日を忘れた場合の書き方

 

僕が就活生の頃、資格の取得日を忘れてしまったことがありました。

その場合は空欄で提出して大丈夫なのですが、面接官からしたら記入忘れとして見られる場合が多いです。

更には「資格を取得した日も管理できないのか」とマイナス評価される場合が非常に高いので、取得した資格の交付を行っている団体に問い合わせることが最適です。

 

加えてアドバイスすると、その資格がほとんど評価されないような資格(漢検2級や英検3級など)の場合、取得日がわからないのなら、むしろ記入しないことをおすすめします。

中途半端な資格は企業からしたらいらないですし、それで空欄をマイナス評価されるなら書かない方がマシだからです。

 

【資格の基本③】いつからいつまでに取得した資格を書くことができるのか

 

次に資格はいつからいつまでに取得した資格なら記入することができるのか説明します。

詳細は下記の記事に記載しました。

» 就活で「資格」はいつからいつまでの取得分が記入できるのか? 

 

簡単に説明すると、いつ取得した資格でも記載することが可能です。

しかし小学生の頃に取得したような漢検などは、特に記載してもむしろショボさを演出してしまうので、無記入をおすすめします。

 

【資格の基本④】現在勉強中の資格も記入することができる

 

また資格に関しては、取得していなくても現在勉強中の資格も記入することができます。

その際は下記のとおり記入してください。 

【現在勉強中の資格を記入する場合】

・◯◯取得に向けて勉強中

・◯月に◯◯取得予定(既に試験日が決まっていて合格の見込みもある場合)

 

【資格の基本⑤】資格は略称ではなく正式名称で書く

 

次に資格は「略称」ではなく、「正式名称」で記載するようにしましょう。

よく取得している資格の正式名称を一覧で紹介しておきますね。 

【資格の正式名称一覧】

自動車免許:普通自動車第一種運転免許

(※AT限定の場合は文末に「AT限定」と記載)

英検:実用英語技能検定○級

宅建:宅地建物取引士

日商簿記:日商簿記検定試験◯級

全商簿記:全国商業高等学校協会主催 簿記実務検定

秘書検:秘書技能検定

TOEIC TOEIC公開テスト

FP:◯級ファイナンシャル・プランニング技能士

MOS Microsoft Office Specialist

 

【資格の基本⑥】資格がない場合は「取得した資格なし」と記入

 

次に取得している資格が一切ない場合の書き方を説明します。

【資格が一つもない場合の記入方法】

資格欄の一段目に「取得した資格なし」と記入。

(※「資格なし」でも問題ないですが、「資格なし」よりも「取得した資格なし」と記入した方がちょっと賢そうなので僕はこの書き方をおすすめしています。地味なこだわりですw)


この記事の最後に話しますが、資格が一つもないことは全然デメリットになりません。

営業職でも内定獲得後に運転免許証は取得すれば良いだけですので、気にしないで大丈夫です。

 

【資格の基本⑦】資格欄の最後に「以上」は書かない

 

資格欄の最後に、「以上」と書く人がいますが、資格欄の最後に「以上」と書く必要はありません。いや、書きません。

一方で「職歴」には「以上」を書きます。これは職歴への書き足しを防止するためと言われています。よってここでは資格欄には「以上」は書かないと覚えておいてくださいね。

 

資格の基本はここまで!ではここからは“他の就活生と差別化するための”資格の書き方を見ていこう!

 

他の就活生と“差別化するための”資格の書き方

 

ではここからは資格の書き方で他の就活生と差別化する方法を紹介していこうと思います。

「資格の書き方で差別化なんかできるの?」と思うかもしれません。

しかしそれがチャンスなんですよね。

他の就活生が資格の書き方で工夫なんてしようと思っていないからこそ、工夫することで差別化することができるんですよ。

 

履歴書への資格記入は基本に忠実に

 

ちょっと補足させていただきます。

就活において資格の記入を必要とする場面は「履歴書」または「エントリーシート」の2つです。

履歴書に関してですが、履歴書は正式な書類としての役割があるので、工夫をしなくて大丈夫。むしろあまり下手なことをすべきでありません。

 

一方でエントリーシートは選考でのみ使用する書類なので、どんだけでも工夫して大丈夫!!

よって今から説明する差別化する方法はエントリーシートへの資格の記入のみでお願いします。

 

履歴書は正式書類だから何もせずスタンダードに。エントリーシートは選考で使うだけだから工夫しまくろう!!

 

資格の書き方で差別化する方法

 

では差別化するための書き方を紹介しますね。その方法は超簡単です!!

【資格の書き方で差別化する方法】

正式名称の横にプラスアルファを記入する

(なぜ取得したのか?その資格がどう役立つのか?など)

 

これだけです!!

文字で説明するよりも例を見せた方がわかりやすいと思うので、例を見せますね。

これはOpenES(リクナビが提供しているウェブ上で保管されるエントリーシート)ですが、通常書くとこんな感じになります。

 


【普通の人の資格欄の書き方】(取得日+資格名)

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99%の就活生はこのように書きますね。

そこで差別化をするために、資格の正式名称の横に簡単に「プラスアルファ」を記載するとこうなります!

 


【差別化した資格の書き方】(取得日+資格名+アルファ)

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普通、資格欄には取得日と正式名称しか記入しません。

だからこそ少しでも情報がプラスアルファで記載されると目を引くんですよね。

更に一枚の書類から面接官に与えられる情報量が増えるので、面接官の印象にも残りやすい。

よってこのように正式名称プラスアルファを意識して資格は記載していきましょう!

 

就活生が記入すべき資格と記入すべきでない資格

 

資格の書き方を理解したところで、ここからは記入すべき資格と記入すべきでない資格について解説していきます。

記入すべき資格として、巷で有利になると言われている資格に関しては下記の記事に詳しく掲載しました。

» 【就職に有利な資格なんてない】大学生は1年生から就活しよう!

 

就活で記入すべき資格

 

記入すべき資格を考える上で重要な視点は、「その企業がどんな資格なら取得していることをプラスに評価するのか」という徹底的な面接官目線です。

もしあなたが志望する企業が全く海外に展開していない企業ならば(更に今後も進出する可能性が低い企業)TOEICが900点であろうが、むしろそれは企業からしたら「なんでTOEICでそんな高得点なのにうちの会社なの?」と疑問しか持ちません。

 

よって記入すべき資格とは、受ける企業に役立つかどうかに限ります。

そしてもし直接的に役立つわけでないのなら、その資格があることでどう役立つのかを自分なりに解説できるようになることが重要です。

 

例えば「色彩検定」という資格があります。

この資格はざっくり言うと「色に関して詳しいこと」ですよね。

しかし入社を希望する企業がIT企業で「色」に関する知識が直接的に役立たない。

ですがここで「色彩検定」を「消費者心理に興味を持っていること」と定義できたらどうでしょうか。

色彩検定を勉強することで、消費者がどんな色のパッケージに興味を持つのか詳しくなり、それきっかけで消費者心理に興味を持つようになったと説明することができれば、受けるIT企業に対して「消費者心理に興味を持っている人材ですよ!」と自分をアピールすることができますよね。

IT企業としては「色」に詳しい人材は特に必要としなくても、「消費者心理」に興味を持っている人材は必要でしょう。

 

ぜひこのように自分が持っている資格が、受ける企業にどう役立つのか考えてみてください。そうすれば資格がアピールの材料として有益になりますからね!

 

就活で記入すべきでない資格

 

記入すべき資格を理解できれば、自然と記入すべきでない資格が分かります。

それは、いくら考えてもその企業に役立たない資格です。

僕は漢検3級を持っていますが、資格のレベルとしては中学生レベルですし、漢字検定が企業に直接役立つことはほとんどありません。

よって記入しないようにしていました。

 

資格の嘘は絶対やめましょう

 

大学生はやたら資格を重要視する傾向にあります。

資格はアピール材料の一つに過ぎないですし、先程説明した通りでそもそも受ける企業に直接役立たないと意味ありません。

しかしこれを理解せずに資格は大事だと思っている大学生は、嘘をついてまで資格を書こうとします。

 

ですが資格に関して絶対に嘘をつかないでください。

資格に関して嘘をつくデメリットはこちらの記事で詳しく解説しました。

» 就活で「資格の嘘」をつくことのデメリット【※要注意】


簡単に資格に関して嘘をつくデメリットを説明しますね。

まず大きな理由として、企業に対してクビにする口実を与えてしまいます。

日本は社員をクビにすることが難しいですが、資格に関する重大な嘘がある場合は解雇の対象となります。

 

また資格に関する嘘がバレて転職となった場合、同じ業界内で噂がまわり転職し辛くなる可能性もゼロではないので、嘘をつくことはやめましょうね。

 

資格なしでも全く問題はない

 

ここまで解説してきましたが、そもそも資格がないことは就活において全く問題ではありません。

資格がなくても問題ない理由は下記の記事でまとめました。

» 【就活で資格ない!】資格なしでも問題がない理由を解説

理由は大きく2つです。 

【資格がなくても問題ない理由】

・資格を持っていても直接仕事には繋がらない

・必要な資格も内定獲得後に取得すれば良いだけ

 

今回の記事では資格に関してまとめてきました。

しかし一番大切なことは資格はアピールの材料の一つに過ぎないということです。

以前ツイッターでもこうつぶやきました。

 

面接官は何を基準に新卒を採用するのか。まず第一に「適性の高さ」と「志望度の高さ」この2つが最重要です。ではこれらを満たす人が複数現れた時に何で判断するのか。つまり第三の評価軸は「可能性の高さ」にあります。即戦力ではないよ。可能性だよ。そして可能性は「思考の深さ」で判断される。

 

つまり大事なことは資格などの「即戦力」よりも、適性と志望度です。

素晴らしい資格があるからといって就活で手を抜かず、適性と志望度の高さをいかに伝えられるか考えてくださいね!

志望動機の書き方の記事を最後に紹介しておきます。ぜひ参考に!

» 【完全保存版】“必ず評価される”志望動機の書き方!志望動機が浮かばない新卒生必見!

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー