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【就活】ガクチカで学業をアピールして評価される書き方|例文有り

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・ガクチカで学業について書く方法が知りたい

・学業について書いたガクチカの例文が見たい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!大学時代一番後ろの席で講義を受けているタイプの人間でしたでお馴染み、就活マンです。

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学生時代に最も打ち込んだこととして、学業をベースに書けという指示が出されました。どう書けば評価されるでしょうか?

なるほど!では今回はガクチカとして学業について書く場合の評価される書き方について解説するね!

 

ガクチカ(学生時代に最も打ち込んだこと)を学業をベースに書く場面や、面接で聞かれる場面が就活では多くあります。

その際にただ「どんなことを学んだのか」だけを書いたり、言っても評価されません。面接官からしたら「そうなんだ」で終わってしまいますからね!

そこで本記事では、他の就活生と差別化することで面接官の記憶に残るガクチカとしての学業について、その書き方を詳しく解説していきます!

 

人事はなぜガクチカとして学業について質問するのか?

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ガクチカ(学生時代に最も打ち込んだこと)として学業をアピールする上で、評価されるためにはまずは面接官の質問の意図を明確化することが重要です。

就活とは限られた情報の中であなたを採用すべきか決定する作業。その中でエントリーシートは大きな判断材料となります。

質問の意図がない、無駄な質問などありませんからね。

 

そして学業について質問する場合の人事の質問の意図は以下の3つだと考えています。

(実際に知り合いの人事も次の3つを目的として質問していると話していました。)

 

・就活生の興味関心を知るため

・学業に対する姿勢からその人の特性を知るため

・行動に対する思考の深さを知るため

 

就活生の興味関心を知るため

 

まず1つ目の質問の意図は、その就活生の興味関心を把握するためです。

理系や文系、更には学部や学科と、学業には様々な種類があります。その中でどんな学問を専攻したのか、その理由を聞くことでその人の興味関心を知る手がかりになるのです。

 

例えば「理系」に進んだ人に対して、「なぜ理系に?」と聞いたところ「数学が得意で問題を解くのが楽しいから」という回答をもらえたとしましょう。

この回答から「分析力が高そう」「数字に強い営業職として活躍が期待できそう」といった判断が可能になります。

その会社の仕事内容が「数学が得意で問題を解くのが楽しいから」というその就活生の興味関心に近ければ近いほどに、適性が高いと判断することができますからね!

 

このように学業を聞くことで、自社との適性を測る1つの判断材料を掴むことができるので質問するのです。

 

たしかに理系か文系かだけでも、その人の興味とか性格が分かりますもんね!

そのとおり。だから人事は学業について聞いてくるんだ! 

 

学業に対する姿勢からその人の特性を知るため

 

次にこれが一番大きな目的と言えるのですが、学業に対する姿勢からその人の「真面目さ」や「継続力」「積極性」などの特性を測ろうとするために、学業について聞くのです。

 

大学生は学生です。よって本業はあくまで「学業」ですよね。

その学業に対してどんな姿勢で取り組んだのかを聞けば、真面目さや継続力といった特性が自然と見えてきます。

 

僕自身は大学時代、学業に打ち込みませんでした。

なぜなら「将来の仕事に役立たない勉強をしても無駄だな」と感じたからです。

就活ではそれを正直に話していましたが、それを話すことで「真面目さ」は評価されずに「先読み力」や「積極性」を評価されましたね。

 

このように学業にどう打ち込むかは、個人の特性が出やすい部分。

よって人事は学業に対しての姿勢を聞くことで、その人の特性を把握することを目的としているのです。

 

なるほど。学業への姿勢は良くも悪くもその人の性格、特性を反映する鏡のようなものなのですね。

そうなんだ!講義を前の方で受けていたのか、後ろで受けていたのか、それだけでその人の性格が分かるほどにね!

 

行動に対する思考の深さを知るため

 

最後3つ目の学業についての質問の意図は、学業について聞くことで「行動に対する思考の深さを知るため」です。

これはどういうことかと言うと、「なぜその学問に打ち込んだのか?」という質問への回答がしっかりしていると、「学部学科の選択」という行動に対する思考が深いと判定することができますよね。

 

「なぜその学問に打ち込んだのか?」と聞いた時に「なんとなく...です」と答えてしまう学生もいれば、「高校時代から数字で物事を考えることが好きだったので、大学では統計学を学ぶことを決めました」と答える人もいます。

さて、どちらの方が行動に対する思考が深いと言えるでしょうか?当然後者ですよね。

 

このように学業について質問することで見えることは様々です。

まずはしっかりとこれらの質問意図があることを把握しましょう。次の章では、これらの質問意図を満たし、評価されるためのポイントを解説します。

 

なるほど!深く考えて行動している人とそうではない人を、「なぜその学問を?」という質問から判定することができるのですね。

そのとおり。これらの質問意図を満たし、評価されるためのポイントを次の章から見ていこう!

ガクチカとして学業について書く際の書き方のポイント

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学業について質問する人事側の意図について把握できましたね。

意図を把握することさえできれば、もはや評価されることは簡単です。

その意図を満たすような回答をすれば良いだけですから!

 

そしてガクチカとして学業について書く書き方のポイントは非常に簡単。

次に2つを実行すれば、前の章で紹介した3つの意図を満たすことができるのです。

 

What(なに・どんな)を明確化すること

 

まず、以下の2つの質問意図を満たすためには「What」を明確化することが重要です。

・就活生の興味関心を知るため

・学業に対する姿勢からその人の特性を知るため

 

「What」を日本語に訳すと、「なに」や「どんな」という意味になります。

あなたが「学業として“なにを”専攻していのか」、そして「“どんな”姿勢でその学業に取り組んでいたのか」をまずは明確化するのです。

そこが明確化できていれば、面接官はその回答を元にしてあなたの興味関心や性格について判断することができます。

 

Why(なぜ)をとにかく深掘りすること

 

「What」を明確化することは比較的簡単です。

なぜなら「なに」や「どんな」といった質問は、事実を元にした質問だからです。

「どんな動物が好きですか?」と聞かれたら、3秒もあればすぐに答えられますよね。

しかし、「なぜその動物が好きなのですか?」という質問にはすぐに答えることができません。

 

「どんな動物が好きですか?」

「うさぎです。」

は簡単に答えることができるでしょう!

 

「なぜうさぎが好きなのですか?」

「うーん、かわいいからです。」

「なぜうさぎはかわいいのですか?」

「え、なんとなく」

となってしまいますよね。

 

つまり人間は「なぜ」という質問に答えることは苦手なのです。

なぜなら「なぜ」という質問への回答は“事実”ではなく、自分の“潜在意識の中”にあるからなのです。

(潜在意識とは、つまり「無意識」を指します。「なんとなく」と回答してしまうことのほとんどは無意識で判断していることだからなんですね!)

 

潜在意識の中にある答えは、しっかり考える時間を作らないと「顕在意識(つまり無意識ではなく意識)」に移動させることはできない。

つまり考えが深い人とそうではない人の差は、日常の中に「考える時間」を作っているかどうかにあります。

 

少し話が難しくなってしまいましたが、つまりは「人はなぜをベースとした質問にはすぐに回答することができない。なぜなら、ほとんどのことを無意識で判断しているから」ということを覚えておいてください。

 

そして話を戻すと、学業の質問をする面接官の意図の3つ目である「行動に対する思考の深さを知るため」を満たすためには、この「なぜ」つまり「Why」を事前に深掘りしておく必要があるのです。

「なぜその学部に進んだのか?」「なぜその学科を選んだのか?」これを深掘りし続けるのです。「なぜ」という質問によって深堀って深堀って深堀ってこそ、面接官が「なるほど!」と納得する回答を書くことができるんですよ!

 

▼学業について「What」を明確化し「Why」を深堀ることが重要

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なるほど!いきなり学業について書き出すのではなく、事前に「What」と「Why」によって書くことを洗い出しておくことが重要なのですね!

そうなんだ!文章を書く時に重要な視点は、書く前に何を伝えるかを明確化しておくこと。文章の良し悪しは書く前に8割決まっているんだよ。(キラーーン)

 

ガクチカで学業をアピールして評価される書き方

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ちょっと難しい話をしてしまったので長くなりましたが(本当はこういう難しい話こそ人生の中で役立つから重要なんだけどね)、ここから具体的な書き方を紹介します。

参考にしながら作成しやすいよう、5ステップで書き方の手順を解説しますね!

 

STEP① 「なに」を事前に明確化する(What)

 

まずは書き方のポイントでも解説したとおり、「なに」と「どんな」を明確化していきましょう。

以下の3つを明確化しておきましょう。基本事項ですので。

 

・何学部なのか?

・何学科なのか?

・何を学ぶ学部学科なのか?

 

ここで重要なことは「誰にでも理解できる言葉で明確化すること」です。

学部や学科で学んだことを、ドヤ顔で難しい言葉で説明する人がいますが、それは最悪ですね。文章や言葉というのは、相手に伝わらなければ意味がありません。

 

話が上手な人、そして本当に賢い人というのは、どんな相手にも分かるような言葉に変換して物事を話します。

よって難しい専門用語はできるだけ使わず、一読で内容が理解できる言葉で明確化してくださいね。

 

【ここまでの学業に関するガクチカ例文】

「私は農学部の化学科を選択し、化学を中心とした学業に打ち込みました。化学構造といった基礎知識から、生命の仕組みを学ぶ生化学の分野まで幅広く学ぶ学科でして非常に楽しかったです。・・・

 

STEP② どんな姿勢で学業に取り組んだのかを明確化する(What)

 

次にどんな姿勢で学業に取り組んだのかを明確化しましょう。

これを明確化するコツは「何のために学業を学んだのか?」という質問を自分に投げかけることです。

 

正直な話、ほとんどの就活生は「単位を獲得して卒業するため」でしょうが、それをそのまま伝えるのでは芸がないですし、マイナス評価される可能性が高いです。

よってその他の考えを絞り出してください。

 

僕の場合は、「化学分野を学ぶことで物事を分解して考える思考を身につけるため」などと学業に取り組む姿勢を明確化していましたよ!

 

【ここまでの学業に関するガクチカ例文】

「私は農学部の化学科を選択し、化学を中心とした学業に打ち込みました。化学構造といった基礎知識から、生命の仕組みを学ぶ生化学の分野まで幅広く学ぶ学科でして非常に楽しかったです私には化学を学ぶ上でのテーマがあり、それは「物事を分解して考える思考」を身につけることでした。・・・

 

STEP③ 学業に打ち込んだことで何を得たのかを明確化する(What)

 

次に学業に打ち込んだことで 何を得たのかを明確化しましょう。

STEP②にて「何のために学業を学んだのか?」という姿勢を明確化しましたよね。その姿勢で学業に取り組んだことで、その目的を達成できたのならそれが得たこととなりますね。自然な流れです。

 

僕の場合は、「化学分野を学ぶことで物事を分解して考える思考を身につけるため」という姿勢を明確化したので、得たものは当然「物事を分解して考える思考」と明確化することができます。

しかしちょっとこれだと抽象的なので、具体例も用意しておきたいところです。

 

「物事を分解して考える思考」

↓ より具体的に変換する

「例えばお金を貯めようと考えた時に「所得を増やすこと」と「消費を減らすこと」に分解して考えたり、痩せたいと考えた時に「運動量を増やすこと」と「摂取を減らすこと」に分解して考えることで最速で結果を出せるようになった」

 

こうして具体例を用意しておけば、面接にて「物事を分解して考える思考ってどういうこと?」と聞かれても答えることができますよね。

このようにエントリーシートに抽象的なことを書く場合は、必ず具体例を頭の中に用意しておくことが重要です。そうすればむしろ面接にて評価されますよ!

(よく「面接官からツッコまれるような言葉を文章に入れましょう」という就活のアドバイスを見ますが、それはエントリーシートに抽象的な言葉を書いておいて、面接で具体例を語り、納得させるというテクニックを指しますね。)

 

【ここまでの学業に関するガクチカ例文】

「私は農学部の化学科を選択し、化学を中心とした学業に打ち込みました。化学構造といった基礎知識から、生命の仕組みを学ぶ生化学の分野まで幅広く学ぶ学科でして非常に楽しかったです。私には化学を学ぶ上でのテーマがあり、それは「物事を分解して考える思考」を身につけることでした。化学は物質や現象を分解して考える学問です。そういった性質の学問を学ぶことで、普段の生活の中でも例えば「痩せたい」と考えた時に消費量を増やすのか、摂取量を減らすのかといった分解をする思考が身につき、・・・

 

STEP④ なぜそれを得たことが有意義だったかを深掘りする(Why)

 

ここからは「Why」による深掘り作業です。

「What」をベースにした文章だけでは非常に浅くなりますし、自分の考えや価値観を文章に入れにくい。あなたの考えや価値観を面接官に伝えるためには、「Why」によって深掘りした考えを文章に導入する必要があります。 

 

まずは「なぜそれを得たことが有意義だったか」を深掘りしましょう。

僕の場合は、「なぜ「物事を分解して考える思考」を得たことは有意義だったのか?」という質問に答えます。

 

なぜ「物事を分解して考える思考」を得たことは有意義だったのか?

何かを達成する時に、成功するための要因を分解する癖がついていれば、最速で結果を出すことができるから。

なぜ成功するための要因を分解する癖がついていれば、最速で結果を出すことができるのか?

例えば「痩せたい」と考えた時に、「運動する(カロリーを消費する)」と「食事をへらす(カロリーを抑える)」と分解することができる。分解することができれば、自分にとって採用しやすい方を実行することで成功に繋がるから

 

僕の場合はこのように回答することができました。

「なぜ」による深掘りは可能な限り繰り返してください。深掘りをすればするほどに回答は具体的かつ本質的となりますからね!

 

【ここまでの学業に関するガクチカ例文】

「私は農学部の化学科を選択し、化学を中心とした学業に打ち込みました。化学構造といった基礎知識から、生命の仕組みを学ぶ生化学の分野まで幅広く学ぶ学科でして非常に楽しかったです。私には化学を学ぶ上でのテーマがあり、それは「物事を分解して考える思考」を身につけることでした。化学は物質や現象を分解して考える学問です。そういった性質の学問を学ぶことで、普段の生活の中でも例えば「痩せたい」と考えた時に消費量を増やすのか、摂取量を減らすのかといった分解をする思考が身につき、それによって自身が達成しやすい選択をとることで、最短で結果を出すことが可能になります。・・・

 

STEP⑤ 学業を通して得たことが今後社会でどう活きるのか考えて締める

 

それでは最後です。

ガクチカとして学業について書く時、文章としては「学業で◯◯を得ました→これは社会人になった時にこう役立ちます→この能力を活かして尽力します」という流れを作れば、面接官が評価しやすい文章になりますね。

 

よって、最後に「学業を通して得たことが今後社会でどう活きるのか考える」作業を行いましょう。文章を綺麗に締めるために重要な要素になりますので!

 

「物事を分解して考える思考」が社会人になってどう役立つか?

「営業職として成績を上げるための要素」を分解し、1つ1つの能力を底上げしていくことで成績を上げることができる

 

このように回答することができました。

STEP①〜⑤をまとめると、全体の流れとしては「化学を学んだ→化学を学ぶことで物事を分解して考える思考が身についた→この能力によって「営業職として成績を上げるための要素」を分解し、1つ1つの能力を底上げしていくことで成績を上げる」となりました。理解しやすいですよね。

(完成した例文は次の章でまとめました!)

 

STEP①〜⑤を実行することで、学業で得たことが社会人になってからどう活きるのかを明確化することができるんですね!

そのとおり!ただし「化学について詳しくなった」など不明確な回答をしてしまうと次のステップに進めないので、全工程で具体的な回答を意識して欲しい!

ガクチカで学業について書いた例文

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それでは書き方を把握したところで、僕が作成した例文を見ていきましょうか。

すべての例文はSTEP①〜⑤の流れを元に作成しています。

 

「私は農学部の化学科を選択し、化学を中心とした学業に打ち込みました。化学構造といった基礎知識から、生命の仕組みを学ぶ生化学の分野まで幅広く学ぶ学科でして非常に楽しかったです。(〜STEP①)私には化学を学ぶ上でのテーマがあり、それは「物事を分解して考える思考」を身につけることでした。(〜STEP②)化学は物質や現象を分解して考える学問です。そういった性質の学問を学ぶことで、普段の生活の中でも例えば「痩せたい」と考えた時に消費量を増やすのか、摂取量を減らすのかといった分解をする思考が身につき(〜STEP③)、それによって自身が達成しやすい選択をとることで、最短で結果を出すことが可能になります。(〜STEP④)学業を通して得たこの「物事を分解して考える思考」によって、社会人になってからは「営業職として成績を上げるための要素」を分解し、1つ1つの能力を底上げしていくことで成績を上げていきます。(〜STEP⑤)

 

いかがでしょうか!

文章を書く前に「What」と「Why」を通して、学業についての事実と考えを明確化しておくことで、それらをつなぎ合わせることで文章が完成します。

 

この作業をせずに勢いで「化学を学びました」と書き始めてしまえば、おそらく「◯◯を学び、◯◯を学び、◯◯はこうした学問でして、◯◯が難しく...」といった、その学問の説明だけで終わってしまいます。

それでは面接官に自分の能力や考え、社会人になってから活躍しているイメージを与えることはできないですよね。

 

少し難しい工程もあったので、STEP①〜⑤がスラスラとはできないかもしれませんが、1つ1つの工程に時間をかけて大丈夫です。

エントリーシートを書く際に「自分の考えや価値観」について考える時間が長ければ長いほどに、それは自己分析にも繫がっています。

だからこそ無駄な時間とは思わずに時間をかけて大丈夫ですよ!

 

たしかにSTEP①〜⑤で書き出したことをつなぎ合わせるだけで文章が完成しましたね!

文章が苦手な人はとにかく「事前の考える作業」に時間を割かない。そこに時間を割き、精度を上げればエントリーシートだけでなく面接での回答にも深みが増すからね!

 

 

学外で学んだことをガクチカとして書くのもアリ!

 

ちなみに僕も取り入れていた戦略なのですが、学業について聞かれた時に“学外で学んでいたこと”を書くのも1つの戦略です。

 

僕は大学での講義には全然力を入れていませんでした。

勉強ができるグループの人たちがテストの成績で盛り上がっている中で、僕は「将来役に立たない勉強の成績でグチグチ言っても意味ないだろ」と考えていましたからね。ひねくれています。

 

しかし大学が終わってからスタバに通い詰めて、起業の方法や経営学、経済学、心理学などを本を通して独学していたんですよね。

もし僕と同様に独学で何かを学んでいたという人は、それをガクチカとして書くことで人事から「他の人と違うな」と評価されることが可能です。

学外で独学していたことを書いた例文はこのような感じ!

 

【学外で独学していたことを書いた例文】

「私は正直なところ大学での講義に力を注いでいませんでした。その理由は大学入学してすぐに書店で手にとった「心理学」の本にハマってしまったからです。大学では化学を専攻しましたが、心理学を学ぶことの方が将来、社会人になってから使える知識が詰まっていると判断したのです。心理学の中でも特に「消費者の心理」を中心に学び・・・」

 

このように「大学での講義よりも独学で学んだことの方が価値があるんだ!」という理由を明確に記載すれば、面接官は納得します。むしろ「自分で考えて行動する人材だな」と積極性や思考力を評価してくれる企業は多いです!

 

実際に僕もこのように書いたところ、面接にて面接官から「独学で勉強していたなんて凄いね!実は僕も今◯◯を独学で勉強しているんだけど、勉強のコツなんてあるのかな?」といった話まで展開していきました。

 

就活には正解がありません。面接官の受け取り方次第です。

だからこそ、このように理由や自分の意思を明確に伝えることで何を書いても評価されることができるんですよね!

 

たしかに僕が面接官でも「独学していた」という姿勢は評価したくなりますね!

そうなんだ。もちろん面接官によっては「大学の勉強に打ち込むべきだ!」という考えの人もいるから、そういう人には評価されないけど、それは適性の問題だから気にしなくて大丈夫だよ!

【Q&A】ガクチカで学業について書く時に悩むこと

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それではこの記事の最後に、学業の書き方に関してよくある質問をまとめて紹介していきます。(もし追加で何か質問があれば、ツイッターのコメントにてお待ちしております!)

 

学業に打ち込んでこなかった場合はどうすれば良いのか? 

 

学業に全く打ち込んでこなかったので書くことがありません。どうすれば良いでしょうか?

 

たしかに大学の勉強は単位を取って、とりあえず卒業できれば良いというスタンスの人は多いですよね。僕もそうでしたし。

この回答としては、「学業に打ち込まなかったことを正直に話しつつ、他に打ち込んだことを話す」というテクニックを使えば解決します! 

ここで説明すると非常に長くなってしまうので、別記事を用意しました。

学業に全く打ち込んでないよ!という人はぜひ下記の記事を参考にして攻略してくださいね。

 

▼学業に打ち込んでこなかった場合について詳しくはこちら!
» 【就活】ガクチカの質問で学業に打ち込んでない場合の対処法|例文あり

 

学業で「協調性」をアピールできるのか?

 

ガクチカとして学業について書くときにも「協調性」をアピールしろと書かれている記事を見たのですが、学業で協調性をアピールすることなんてできません。

 

それは僕も見ましたね。

他の就活サイトでは、とにかく「協調性をアピールすべし!」とどんな時も書かれていますが、無視して構いません。

そもそも協調性を判断するのは、エントリーシートではなく面接がメインです。

 

エントリーシートで協調性をアピールしまくっているのに、面接で話してみると協調性の欠片もない場合、それは大きなマイナス評価になりますからね!

無理に自分にない能力をアピールするのではなく、自分のアピールしたいことを“評価されるように”アピールすることが重要だと覚えておきましょう。

 

資格やゼミ、卒論などどれをテーマに書けば良いのか?

 

学業についてだと、資格やゼミ、卒論など題材にすることが多いです。どれを題材にして書くのがおすすめでしょうか?

 

題材はどれでも構いません!

自分が最も打ち込んだと考えることを題材にしましょう。

 

一点だけ注意ですが、「資格」について書く場合は「なぜその資格を取ろうと考えたのか?」「その資格は今後どう役立つのか?」まで深掘りしておいてください。

大学生は資格信者が大量にいますが、資格なんてほとんど意味ありません。

重要なことは「なぜ取ったのか」という理由です。

そこが深いと評価されやすいので、資格について書く時はそこの深掘りを徹底してエントリーシートに書いてください!

 

本記事のまとめ

 

非常に長い記事になりましたが、お疲れ様でした!

(僕も2日間スタバに引きこもって書いたので疲れました...w)

 

しかし学業については就活でよく聞かれる質問です。

よく聞かれる質問は対策しておく価値が当然高いので、ぜひ何度も読み直して頂いて素晴らしい文章を完成させてくださいね。

 

そして今回の記事では「Why」の重要性を多く語りました。

僕が面接官ならどんな就活生を評価するかというと、「なぜ◯◯?」という質問に答えられる人、更にはその回答を聞いた時に「なるほど!」と思う回答をしてくれる人です。

普段から考える癖が付いている人が就活を得意とする理由はここにあります。

よって就活を機会に「Why」と考える癖をつけてください。

そうすれば物事の本質を見る目が育ちます。

物事の本質を見る目が育つと、自分の幸せについて定義することができるようにもなります。人生が豊かになると思います。

 

ではでは、本記事があなたの就活の助けになったなら本当に嬉しく思います。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー