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【自己分析する目的は?】就活や転職で自己分析はなぜ必要?

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皆さん、こんにちは!

2000以上の就活記事を公開し、日本最大規模の就活ブログを運営している就活マンです!(今日もスタバで記事を書いてます!)

 

就活や転職において、自己分析は必須の作業です。

自己分析は自己理解を深める作業ですが、なぜする必要があるのか?

自己分析をする目的は何かが知りたい人は多いですよね。

 

そこで本日の記事では「自己分析をする目的」に特化して解説します。

また僕は、自己分析のおすすめのやり方を漫画で解説しているので、その記事も合わせて紹介していきますね。

 

ちなみに、最近就活生から「早く内定が欲しい」と相談されることが多いです。

心の余裕を持つためにも、まず1社目の内定の獲得は本当に有効。

(僕がカゴメからの内定を獲得したのも、「カゴメに落ちても◯◯に入社すれば良いからな」と余裕があったから、面接で緊張せず攻めれたんですよね!)

 

 

僕が今就活生なら、「キミスカ」を筆頭とした大手のスカウトサイトに登録して、スカウト経由の内定を取りにいきますね。

現状最も効率的だと考えてます!

 

早期内定の獲得方法について、詳しくは下記の記事に立ち回りをまとめておいたので、そっちの方が気になるという方はぜひ読んでみてください!

» 【カゴメ内定者が解説】"超"早期内定を獲得するための動き方! 

 

自己分析の重要性はよく言われますが、その目的はあまり把握できてません...。

自己分析をする前にしっかりと「目的」を把握しておくことは重要!一緒に理解していこう。

自己分析をする目的とは?

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では早速ですが、自己分析をする目的を解説します。

就活や転職において、自己分析をする目的には大きく2つあります。

 

【自己分析をする目的】
  • 企業選びを可能にすること(企業選びの軸の作成)
  • 面接官に自分のことを伝えられるようになること

 

それぞれの目的について詳しく解説していきますね。

 

自己分析の目的① 企業選びを可能にすること

 

まず最初の目的ですが、自己分析によって企業選びを可能にすることが目的です。

 

これはどういうことかというと、自己分析によって例えば「僕はお金に対する執着心がすごい人間だぜ」と理解することができたとしますよね。

 

それをもう少し深掘りすることで「30歳で平均年収800万円以上」という企業選びの軸を設定できたとしましょう。

 

この軸を設定した瞬間に、日系企業への就職という選択肢は消えて外資系金融企業に絞り込むことができますよね。

 

このように自己分析によって自分の考えや価値観を理解することによって、企業選びの軸を設定。それによって具体的にエントリーする企業を絞り込むことができるのです。

 

【自己分析によって企業選びができるようになるプロセス】

 

自己分析によって自分の考えや価値観を認識する

(僕はお金への執着心がすごい人間だ。働く目的は金稼ぎだ!)

企業選びの軸が1つ1つ生まれていく

(30歳で平均年収800万円以上の企業!)

生まれた企業選びの軸に沿ってエントリーする企業を選ぶことができる

(30歳で平均年収800万円以上なら外資系金融企業だな!)

 

ちなみにこうした企業選びの軸を設定する際には、次の5つを考えておきましょう。

 

【企業選びの5つの軸】

お金:年収、給料、手取り、住宅手当などの保証

自由な時間:残業時間や休日出勤の有無

承認欲求:知名度の高い企業に入社すること

人間関係:どんな人と一緒に働くのか

やりがい:仕事内容が好きか

 

よく質問されるので僕が就活生の時に設定していた企業選びの軸を紹介しますね。

僕が設定していた軸は以下の2つです。

 

・残業時間の平均が毎日2時間以内の企業

・ほとんどの人が知っているような知名度の高い企業

 

なぜこれらの軸を設定したのかというと、もともと将来的に起業を考えていたので、残業があまりにも多いと平日に起業のための準備ができません。よって残業時間は最も意識しましたね。

 

次に知名度に関しては、独立後に「前に勤めていた企業は◯◯でした」と言った時にそこが知名度の高い企業だと「◯◯を辞めるってすごい勇気だね!」と評価されますし、同時に新卒で入社できたことで優秀さをアピールすることができると考えたからです。

 

実際、この2つの軸を持って就職したことは大正解でした。

残業時間がほとんどなかったので就業時間後に就活攻略論を書くことができましたし、知名度の高い企業に新卒で入ったことは価値となっています。

(やりがいはなかったし、人間関係は最悪だったけどねw)

 

自己分析の目的② 面接官に自分のことを伝えられるようになること

 

では自己分析をする2つ目の目的を説明しますね。

それは「面接官に自分のことを伝えられるようになること」です。

 

これまで大学まで生きてきて、自分の長所や短所、自己PRをサラッと答えられる人ってほとんどいないですよね。

 

いきなり「あなたの長所は?」と聞かれても「うーん、笑顔、、かな?」と曖昧な回答になってしまいます。

 

それでは面接やエントリーシートへの回答ができませんよね。そこで何を聞かれても答えられるように、自分の考えや価値観を一度アウトプットしておくことが自己分析の重要な目的となるのです。

 

【自己分析によって面接官に自分のことを伝えられるようになるプロセス】

 

自己分析によって自分の考えや価値観を認識する

(僕って想像力がめっちゃ豊かだよな。よく褒められるし!)

面接でアピールできるように転換する

(想像力って企業にとって重要な能力だよね?)

どんな質問に対する答えとして使用するか考える

(じゃあ想像力をベースにして自己PRを話そうかな!)

 

自己分析で目的を理解しないまま進めるリスク

 

ここまでの説明を読んだ皆さんは自己分析をする目的を理解することができたでしょう。

 

しかしほとんどの就活生は自己分析の目的を理解しないまま、「大学にやれと言われたからやろうかな」「とりあえずまずは自己分析をすればよいのかな」といった状態で自己分析を進めてしまうんですよね。

 

これには大きなリスクがあります。

そのリスクとは「あれ?この自己分析ってどこまでやれば終わりなの?」という圧倒的な時間の無駄使いですね。

 

目的を理解しないまま行う自己分析は、ナビで行き先を設定しないまま走り出した車のようなものです。

 

ただ走れと言われたからといって走り出しても、目的地が分からなければガソリンの無駄つかいになるだけですよね。

 

自己分析もこれと同じで目的を理解していないまま進めても“やった気”になるだけなので注意してくださいね。

 

なるほど!就活や転職で自己分析をする必要があるのは、こうした目的があるからなんですね。言われてみると、これらの目的の達成は必須ですね!

そうなんだよ。自己分析だけじゃなくて、どんな行動にも目的を設定すべきだよね!

自己分析のゴール|どこまですれば終了なのか?

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目的を理解した上で自己分析を進めていくことの重要性を把握しましたね。

では自己分析はどこまでやれば終了と言えるのでしょうか。

 

その答えとして、自己分析に明確な終わりはありません。

なぜなら自己分析はすればするほど、企業選びと選考対策の精度が上がっていくからです。

【ポイント】

自己分析にゴールはない。なぜなら自己分析はすればするほどに企業選びと選考対策の制度が上がっていくから。

 

例えば自己分析をする中で、「30歳で平均年収800万円以上」という企業選びの軸を立てたとします。

 

しかし更に自己分析を進めていくと、「本業よりも実は自分の時間を使って副業で稼ぎたいかもしれない」という考えが見えてきたとしますよね。

 

そうなれば外資系金融企業に入社するよりも、残業時間が少なく、副業が許されている企業に入社すべきです。

 

このように自己分析はすればするほど、自分に本当に合った企業はどこだろうと考える時間が増えるので当然精度が上がっていきますよね。

 

選考においても、「自分の過去の出来事から自分の考えをアウトプットする作業(やり方は後述します)」である自己分析をすればするほど、「◯◯の出来事からこんな長所が生まれました」だったり、「◯◯の仕事内容は私に合うと思います。なぜなら◯◯という出来事があったからです」などなど過去の出来事を事実として語ることができるのです。

 

よって自己分析に関してはゴールが存在しないので、他の作業をしながらずっと続けて欲しいと僕は考えています。

 

つまり自己分析は毎日15分やって、SPIやエントリーシートの作成も同時に進めるなど、同時並行でずっと続けるべきだということです。

 

それによってエントリーシートに書くことが浮かんだり、自然と面接で何を聞かれてもサラッと答えられるようになっていますからね!

(反対に自己分析を全然していない人は、面接で少し「なぜ?」と聞かれただけで言葉に詰まってしまいます。なぜなら思いつきで回答してしまっているからですね。)

 

自己分析に終わりはない。だからこそ同時並行で他の作業も進めるべきなんだ!

自己分析の目的を達成するための自己分析法

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ここまでの解説で自己分析の目的とゴールは理解できたと思います。

ではここからは具体的な自己分析のやり方を紹介しますね。

 

就活攻略論では自己分析のやり方をいくつか紹介していますが、基本的にやることは一緒です。これから紹介する4つの中で「一番自分に合うな!」と思った方法でやってみてください!

 

①8ステップで完了する自己分析法

 

まずはじめに就活攻略論では「8ステップで完了する自己分析法」という方法を紹介しています。

僕が就活生の時に他の就活サイトに思ったことは「これを読んでも自己分析は完了しないのではないか?」という疑問です。

自己分析のやり方が簡単に書かれ過ぎていたり、自己分析の目的が書かれていなかったりと、不完全な情報が多かったんですよね。

そこで「この記事だけ読んで実行すれば自己分析は完了する!」という記事を書くことに決め、完成させたのが8ステップで完了する自己分析法の記事です。

 

自己分析のやり方の本を買ったりする人がいますが、そんなものは必要ありません。

次の8ステップを実行しながら、他の就活の作業を同時進行していく。それが自己分析の攻略法だと断言します。 

【8ステップで完了する自己分析法の手順

 

①手元に「客観的データ」を用意する

②過去の出来事を洗い出す

③過去の出来事に「なぜ」を問う

④過去の出来事に「何を思ったのか」を問う

⑤過去の出来事に「結果どうなったか」を問う

⑥これまで書いた内容に対する気づきを追記

⑦おすすめの職種など企業選びの軸を記載

⑧今まで記載した内容を客観視して魅力を記載

▼詳しいやり方についてはこちら!
» 【自己分析の方法は8ステップ!】絶対評価されるおすすめのやり方! 

 

②自己分析シートを作成する方法

 

8ステップの方の記事でも紹介しているのですが、自己分析シートを活用することでスムーズに自己分析を進めることができます。

もちろん無地のノートを使用しても構わないのですが、僕が作成した自己分析シートはやることの手順が記載されているので、シートだけ持っていれば自己分析を進めることができます。

 

▼自己分析シートを使用した自己分析法はこちら!
» 【自己分析シートを無料配布】就活生向けの自己分析シート作成法

 

③マインドマップを作成する方法

 

個人的にかなりおすすめの方法なのですが、マインドマップを作成する自己分析法も解説しています。

下記は僕が実際に作成したマインドマップなのですが、このように視覚的に自分の考えを広げていくことで楽しく自己分析を進めることができます。

 

▼就活マンが実際に作成したマインドマップ

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▼マインドマップを使用した自己分析法はこちら!
» 【自己分析の方法】マインドマップの書き方を6ステップで徹底解説!

 

④簡単な自己分析のやり方

 

もしこの記事を読んでいるのが就活の中盤から終盤だとしたら、そこまで深く自己分析をする時間が取れないと思います。

そんな方のために簡単な自己分析の方法も解説しているので、時間がないけど自己分析をもう一度やりたいんだという方はぜひ参考にして頂ければと思います。

簡単な自己分析法は3ステップで完了するようになっています。

【簡単な自己分析法】

 

ステップ① 「好き」と「嫌い」をアウトプットする

ステップ② 企業選びの軸を明確化する

ステップ③ 自分の魅力プレゼンを5分間行う

▼簡単な自己分析のやり方はこちら!
» 自己分析の簡単なやり方【3つのステップで完了します!】

 

目的を達成できる人とできない人の差とは?

 

ここまでで、自己分析の「2つの目的」は理解できたと思います。

 

でも現実には、同じように自己分析をしていても「うまくいく人」と「なんか意味なかった人」に分かれるんですよね。

 

この差って一体何なんでしょうか?

 

自己分析の“目的”を理解していたとしても、やり方や向き合い方によって結果は大きく変わります。

 

この章では、「目的を達成できる人」と「達成できない人」の決定的な違いを紹介していきます。

 

「やってるつもり」で終わらないために、ここで一度自分のやり方を見直してみましょう!

 

①「自己紹介文を書いて満足する」か「就活にどう活かすかまで考える」か

 

まず一番大きな違いがここ。

 

自己分析をするときに、自分の過去や性格を整理して「なんとなく満足する人」ってけっこう多いんです。

 

でも、それだけでは“目的達成”にはなりません。

 

自己分析の目的は「企業選びに活かす」「面接で伝える」でしたよね。

 

つまり、**アウトプット(実際の就活行動)にどうつなげるか**まで考えられているかどうか。

 

例を出しますね。

 

・NG例:「僕は真面目な性格です。ミスをしたくないと思って慎重に行動します」

→で?どんな仕事が向いてるの?どうアピールするの?が分からない

 

・OK例:「僕はミスを恐れて丁寧に仕事を進めるタイプなので、品質重視の事務職や経理などに適性があると考えました。また、自己PRでは“慎重さ”を“信頼される仕事ぶり”としてアピールしています」

→自分の性格から、企業選びにも面接対策にも反映できてる!

 

こうやって「自分の性格がどんな職種・企業に向いているか」「どんなエピソードで伝えるか」まで落とし込むのが、目的達成のカギです。

 

②「自分を肯定的に捉える」か「ダメ出しで止まってしまう」か

 

もう一つの大きな違いが「自分の見方」です。

 

自己分析をしていくと、どうしても「短所」や「ダメだった過去」に向き合うことになりますよね。

 

そこで立ち止まってしまう人、けっこう多いです。

「自分って何にも誇れるものないな…」

「周りの就活生はすごいのに、俺には何もない…」

 

でも、ここで落ち込むのではなく、**「じゃあ自分はどんな働き方をすれば活きるのか?」**という“前向きな視点”に切り替えるのが重要。

 

例えば、引っ込み思案な性格なら営業職は向かないかもしれません。

でも、聞き役としての力があるなら、カスタマーサクセスや事務職の方がフィットしますよね。

 

自己分析で見えてきたのが“弱点”だったとしても、それを職種選び・伝え方に活かせるかどうかで結果が変わるんです。

 

③「他人の目線を入れる」か「一人で考え続ける」か

 

自己分析を“自分だけで完結”させてしまう人も多いですが、実はそこにも落とし穴があります。

 

人は自分のことを一番見えにくいものです。

他人から見た長所や魅力のほうが、就活で伝えるべき“武器”になることもあります。

 

だからこそ、自己分析をある程度やったら「他人に見てもらう」ことが大切です。

 

・友達に「自分ってどんな印象ある?」と聞いてみる

・エージェントや先輩にESを添削してもらう

・他人のESや自己分析例を読んでみる

 

こうした行動で“外の視点”を取り入れることで、自分では気づけなかった強みや違和感に気づけます。

 

自己分析は“自分の内側”を見る作業ですが、それを“外に出して他人の目で確認する”ことでようやく就活で使えるレベルになります。

 

目的達成のカギは「自己分析を就活行動にどう活かすか」

 

結論として、目的を達成できるかどうかの差は「自己理解を就活の武器にできるかどうか」にあります。

 

「自己分析をやった=OK」ではありません。

 

・企業を選ぶときに、自分の価値観を軸にして選べているか?

・ESや面接で、自分の性格や強みを根拠をもって語れているか?

 

この2点に活かせているかをチェックすることで、自分の自己分析の“成果”を見極めることができます。

 

自己分析って、ただ過去を振り返ればいいと思ってました…!就活に使えて初めて“成功”なんですね!

そうなんだよ。「思い出し作業」じゃなくて「活かす作業」。そこを意識するだけで、自己分析の質は一気に上がるよ!

自己分析を進めたら次にやるべきこと

 

自己分析の具体的なやり方を把握し、ある程度自己分析を深めたら同時進行ですべきことは下記の4つです。

・職種の理解をおこなう

・業界研究をおこなう

・エントリーする企業を50社ピックアップする

・SPIとテストセンターの勉強をする

 

本日の記事はいかがだったでしょうか!

自己分析の目的を理解したことで、自己分析をやる意味が見出せたと思います。

これと同じようにそもそも就活をする目的もぜひ考えてみてください。

「将来家庭を持つためなのか」「とりあえず生きていくためなのか」「夢に近づくためなのか」「親を幸せにするためなのか」様々な目的があるでしょう。

そういった目的をまずは胸に刻みつけることで就活のやる気を底上げすることが重要だと思います。

何度も言いますが、人間は目的がなければ努力できない生き物です。この人間の特徴をうまく利用して就活を進めてくださいね!

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー