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【最終面接の逆質問のベストな数は?】実体験を元に解説!

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皆さん、こんにちは!就活に関しての記事を書き続け、書いた記事数がいよいよ1500記事を超えた就活マンです。(今日もスタバで書いてます...!)

 

内定への最後の砦である最終面接!

その最終面接の最後に「逆質問の時間」が設けられる場合も多いですよね。

 

僕が就活生の時も、この逆質問こそ最後の最後に印象を決めるものだとして真剣に一社一社考えていました。

 

そんな逆質問ですが、先日就活生からこんな質問をいただきました。

「逆質問って何問ぐらいするのがおすすめですか?」

つまり、逆質問は何問すべきなのかという質問です。

 

本日の記事ではこの質問に対する答えと、更に踏み込んだ応用についても解説していきたいと思います。

 

逆質問の数は事前に決めておこう!
「他にはありますか?」と聞かれた時に質問する数を事前に決めておけば、はっきりと「以上です!」と回答することができるからね。

【結論】最終面接ですべき逆質問の数は1〜2問がベスト

 

では早速、最終面接での逆質問の数について結論を言いますね。

最終面接ですべき逆質問の数は1問〜2問がベストです。

 

なぜ3問以上、多くの逆質問が不要なのか?

それは複数個考えているとキリがないですし、最終面接を担当してくれる役員は比較的忙しい。

そんな相手に対して、何個も逆質問をしていると鬱陶しいと思われる可能性は高いです。

 

更にはほとんどの就活生は、逆質問として企業のホームページに書いてあるような質問をしてしまったり、逆質問を複数個することで質問の質が下がり、マイナス評価される可能性も高いのです。

 

よって、最終面接での逆質問は1問〜2問だけで大丈夫!

実際に、僕が就活生の時も最終面接では、1問〜2問だけで全然内定が取れました。

まずはこれを覚えてください。

 

ちなみに、そんな1問、2問の逆質問はどんな質問をすれば良いか気になりますよね。

別記事にて、最終面接ですべき逆質問を6つ解説しているので、ぜひ参考にしてください!

 

 

たしかに逆質問は一つと決めると、気が楽になるし、その一問に魂を込められるよね! 

面接官に「他にありますか?」と聞かれた時の対処法

 

次に、逆質問を一つと決めた時に面接官からされる「他にありますか?」への対処方法を事前に考えておきましょうか。

ここで「えーと...」とか「うーん...」とグダグダしていると、自信のないような印象で面接を終えることになります。

 

まずは「逆質問は沢山した方が良い」というイメージを無くしましょう。

一つで大丈夫ですからね。

 

では「他にありますか?」と聞かれたらどうすれば良いのか。

これで決まりだというセリフをお教えしましょう!!

「はい!大丈夫です!御社のホームページは穴が空くほど拝見させていただいたので!(笑顔)」

 

こう言えば間違いありません。

要するに複数の逆質問を必死にしようとする人は、その企業への志望度の高さをアピールしようとしている訳ですよね。

しかし、質問の質が浅くなってしまったり、グダグダ長く質問していてはマイナス評価されてしまい、元も子もなくなります。

 

そこで逆質問は一つに絞りつつ、志望度の高さもアピールするために、

「俺はあんたの会社のことを調べ尽くしたんだ!だから逆質問は一つで十分なんだよ」というスタンスを見せるのです。

 

そのためには、「他にありますか?」と聞かれた時に、「はい!大丈夫です!御社のホームページは穴が空くほど拝見させていただいたので!(笑顔)」と答えれば完璧!

程よいユーモアも含まれているから、印象も良く面接を終えることができる。

(このぐらいのユーモアは、逆に自信のある印象を与える。自信があるような人は仕事ができそうだと当然評価される。)

 

面接官の気持ちを逆算して考え生まれた、最高の攻略法だから覚えておいて欲しい!

 

他にしたい逆質問がある場合はメールがおすすめ

 

ではでは、どうしてもしたい質問が2つ以上ある場合はどうすれば良いのか。

その答えは簡単で、最終面接終了後に「お礼メール+質問」を送りましょう。

 

【質問したいことが2つ以上あった場合】

お礼メールに質問を挿入して回答してもらうべし!

 

よく就活生から「お礼メールはすべきですか?」と聞かれるのですが、回答としては「君が企業の人で、お礼メールをもらったらどう思う?」と答える。

答えは簡単で、嬉しいし、いいやつだなという印象を持ちますよね。

それなら送った方が良いに決まっているわけですよ。

 

そんなお礼メールの中に、「本日の面接を通して、もう一つ質問したことが生まれまして質問させてください」という一文を入れて質問すれば2つ目の質問をすることができますよね。

 

ほとんどの就活生は「自分が面接官だったら」という視点が抜けていて、その答えをすぐに調べたり、人に聞いたりします。ですが、そんなことは面接官の立場にたてば簡単に答えがでる話なので、ぜひ自分で考えるクセをこの機会につけることをおすすめします!

 

逆質問をしないのは絶対NG

 

ここまで解説して、逆質問の数は一つがベストだと理解してくれたと思います。

一方で「そもそも逆質問をしないという選択肢はどうなのか」という意見を持つ人もいるかと思うんですよね。

 

この回答としては、「絶対にしろ!」であり、記事でも書きました。

» 【最終面接で逆質問をしないと絶対に不採用】|その理由と対策

 

簡単に逆質問をすべき理由について話すと、そもそも逆質問は「あなたの会社に興味がありますよ!」という“姿勢を示す”行動です。

 

これに対して「ありません!」という態度を取ることは、「あなたの会社に興味がありません!」と言っているのと同じなんですよね。

あなたが面接官だったら良い気持ちはしないはずです。

 

今回解説した通り、逆質問を何個もするのはリスクが高い。

しかし、一つもしないというのはその企業に対する興味のなさを示すことになってしまうので避けるようにしてくださいね!

 

最終面接ですべきではない逆質問

 

先程説明した通り、逆質問をしないという選択肢はなしです。

ですが、逆質問の中には「その質問をするとマイナス評価される質問」もあります。

 

それはどんな質問かというと、入社するに当たってネガティブな質問ですね。

 

代表的な5つを挙げていきます。

 

【逆質問ですべきでない質問】

  • 「残業は多いですか?」
  • 「志望職種に配属されますか?」
  • 「福利厚生はどうですか?」
  • 「休みはどのぐらいありますか?」
  • 「有給消化できますか?」

 

こんなネガティブな質問をしてくるような人材は企業からしたら不必要なので、これらの質問は“内定獲得後”に社員の人に対して質問しましょう!!

 

逆質問で“落ちた人”の失敗例3選【反面教師にせよ】

 

逆質問は評価を上げるチャンス。

でも逆に、「逆質問のせいで落とされる」なんてことも実際にあるのが就活の怖いところです。

 

僕自身、これまで数百人の就活生の相談に乗ってきた中で、「ああ、この逆質問は危なかったな」という事例を何度も見てきました。

 

この章では、実際に逆質問で評価を落とした人の失敗例を3つ紹介します。

「あ、これ自分もやりそう…」と感じたら要注意!

しっかり反面教師にして、自分の逆質問をレベルアップさせましょう!

 

①答えにくい質問をして面接官を困らせた例

 

ある就活生が最終面接で放った逆質問がこちら。

 

「御社の業績は直近で落ち込んでいますが、どのような打開策を考えていますか?」

 

たしかに企業研究をしていることは伝わるし、鋭い視点とも言えます。

でも、役員面接でこれを投げられた面接官は明らかに表情を曇らせたそうです。

 

この質問の問題点は、“答えづらいネガティブな部分”を真正面から聞いてしまっていること。

 

就活生の立場で経営戦略を問うような質問をすると、「何様なの?」という印象になりかねません。

 

特に最終面接では、能力や知識を測る場ではなく「一緒に働きたいか」が判断される場。

その空気の中で場の温度を下げる質問をしてしまうと、評価は一気に落ちてしまいます。

 

●ポイント:

質問の“内容”だけでなく、“雰囲気との相性”も意識すること。

 

②調べればわかることを聞いて評価ダウンした例

 

これも非常に多い失敗パターンです。

 

「御社の主な事業内容について教えてください」

 

この逆質問、ホームページの“会社概要”を5秒見れば出てくる情報ですよね。

 

逆質問の本質は、「企業への興味・理解の深さを見せること」。

 

つまり、調べればわかることをわざわざ質問してしまうと、「うちのことちゃんと調べてないんだな」と捉えられます。

 

特に最終面接では、企業研究が浅い=志望度が低いと判断されるリスクが高まります。

 

だからこそ、「質問内容がHPに載っていないか?」は必ず事前にチェックしておくべきです。

 

●ポイント:

企業研究をしていないと思われる質問は、評価を下げる最大の落とし穴!

 

③逆質問の意図が伝わらず“自己中心的”に見えた例

 

これは意外とやってしまう人が多い、見落としがちな失敗例。

 

「御社ではどれくらい昇進スピードが早いですか?」

 

この質問、目的が伝われば「成長意欲がある」と受け取ってもらえる可能性もあります。

 

でも何の前置きもなく聞いてしまうと、「出世にしか興味がない人なのかな?」と思われてしまうんですよね。

 

この就活生は、仕事を早く覚えて会社に貢献したいという意欲からこの質問をしたそうですが、面接官からの印象は真逆。

面接終了後、あからさまに評価が落ちていたとのこと。

 

この失敗の原因は、**質問の“背景”を伝えずにいきなり聞いてしまったこと**。

 

同じ質問でも、たった一言の前置きで印象はガラッと変わります。

 

【悪印象になるパターン】

「昇進スピードはどれくらいですか?」

 

【印象が良くなるパターン】

「自分の努力を適切に評価してもらえる環境で成長したいと考えておりまして、御社では昇進はどのような基準で判断されますか?」

 

●ポイント:

逆質問の前に“なぜその質問をするのか”という背景を伝えることで、意図を誤解されずに済む!

 

逆質問は“質問の内容”だけでなく、“伝え方”が評価を分ける

 

ここまで紹介してきた通り、逆質問は「何を聞くか」だけではなく、「どう聞くか」で印象が大きく変わります。

 

・雰囲気に合わない質問

・調べれば分かる質問

・背景がないままの自己中心的な質問

 

これらはすべて、**伝え方の工夫次第で回避できる**失敗です。

 

逆質問は“質問の時間”ではなく、“アピールの時間”。

「相手にどう映るか」を考えたうえで準備しておくことで、他の就活生と差をつけるチャンスになります。

 

なるほど…失敗例を見ると、自分にも当てはまりそうなことがあってゾッとしました…!

そう思えた時点で、もうひとつレベルアップしてるよ。逆質問は“質問”じゃなく“戦略”だからね!

最終面接でするべき逆質問

 

では最後に最終面接ですべき逆質問について話します。

もちろん最終面接では質問は必ずすべきです。しかし調べられるようなことを聞いても意味ないですので、必ず逆質問をする目的を事前に明確化しておきましょう。

 

アイデアを披露して「積極性」をアピールする

 

最初に紹介する逆質問は、「積極性をアピールし、差別化をはかる」という目的を果たすための逆質問です。

いくつかの記事に書いているのですが、僕は最終面接でアイデアを披露するという攻略法を多用していました!

ツイッターでもこのように発信しています。

 

 

この攻略法に関して、転職ノウハウのスペシャリストであるmotoさんという方も同じ意見を発信されていて納得。

 

 

motoさんもおっしゃる通りで、そのアイデアの内容なんかどうでも良くて、簡単な企画書とかイラストを持っていくという姿勢が大事なんですよね。

たしかに僕が社長だったらそんな人を採用したいと思います。 

 

自分から「ミスマッチが起こらないように」動いてみる

 

次におすすめする逆質問は「企業との適性をはかる」という目的を果たすための逆質問です。

そもそも面接で重要なことは、ミスマッチが起こらないようにすることですよね。

もしも自分に合わない企業に入社してしまえば、早期退職に繋がりますので、企業側も就活生側もどちらも不幸になります。

 

そこで就活生側からも、「あんたの会社は俺に合うのかい?」という質問をすべきだと思います。

 

具体的には、『人』と『仕事内容』という2つの側面のすり合わせが有効です。

【人が自分に合うのかどうかをはかる逆質問】

 

「私は◯◯な性格で◯◯な人と合うのですが、貴社の社員さんはどんな方が多いのですか?」

(例 私は活発な性格で、普段から明るいような人と合うのですが)

【仕事内容が自分に合うのかどうかをはかる逆質問】

 

「私は◯◯をすることが好きなのですが、貴社の業務はそんな私に合いますか?」

(例 ◯◯:人と積極的に話すこと、新しいことに挑戦すること、単純作業)

 

ミスマッチを回避するためには、「人:その企業の社員と合うのかどうか」と「仕事内容:その企業の仕事が自分に合うのかどうか」の2点がとにかく重要。

なぜなら単純な話で、3年以内に離職する理由のトップが「人」と「仕事内容」だからです。

 

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図表引用:平成26年度 中小企業・小規模事業者の人材確保と育成に関する調査報告書

 

自信のある就活生は「自分が企業を選んであげている」というマインドを持ちます。

(こうした自信をつけるためにも複数の内定を獲得することが重要なのです)

恋愛と同じで、人は自信のある人に優秀さを感じ、魅力を感じます。

逆質問を通して、自分が企業を選ぶという姿勢を示してみてください。

それがミスマッチを減らすことになり、自分の将来の幸せに繋がってくるのです。 

 

逆質問はメモを取って聞くと良い!

 

この記事の最後に、逆質問をした時に一つ重要なことがあります。

それは面接官からの回答はメモを取りながら聞くということです。

 

就活において重要なことは「面接官の立場に立ちながら聞くこと」なんですよね。

もしあなたが大学生から何か質問された時に、次の3パターンにて返答されたらどれを良いと感じるでしょうか!

  • 「はい、はい」と言葉だけで反応
  • 「はい!はい!」とうなづきながら反応
  • 「なるほど!!」とメモを取りながら反応

おそらくメモをとりながら反応されると一番気持ち良いのではないでしょうか!

 

人間という動物は、「人の話を聞くこと」よりも実は「自分が話すこと」の方が好きな動物なんですよね。

どれだけおとなしい人でさえ、例えば趣味が合う友達同士での会話なら自分が話している方が気持ちよいものです。

そして自分が話している時に、相手がすごいよく聞いてくれていると更に気持ち良い気分になるんですよね。

これは面接官でも全く同じことが言えます!

 

面接官は基本的にずっと就活生の話を聞いてあげる立場。正直大変です。

だからこそ、面接官がメインで話すことのできる逆質問こそ"最高に気持ち良い状態"で話をさせてあげると効果的なんですよね。

よって、逆質問をした時には次のような立ち回りで話を聞きましょう。

 

【逆質問の回答の聞き方】

①逆質問をする。

②「ちょっとメモ良いですか?」とたずねる。

③胸ポケットからメモを取り出す。

④メモを取りながら話を聞く。

⑤深掘りできそうな部分は「◯◯は◯◯という認識で合っていますか?」や「◯◯はどういうことが例としてありますかね?」など深掘りして、面接官に更に話させてあげる。

 

ぜひこうした面接官の立場に立った行動を、自分なりに考える癖を付けるようにしてみてください!

そうすれば今回の逆質問だけでなく、様々な場面で評価されることは間違いありませんからね。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー