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【自己分析の方法は8ステップ!】絶対評価されるおすすめのやり方!

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どの就活サイトよりも『本質的な就活情報』のみを発信するメディアです。
※無価値な情報は一切公開しません。

運営者である就活マンは中堅私立大学から内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社しました。(その後1年で独立)

就活で他の就活生を圧倒できた理由は、経営学・経済学・心理学・文学などの書籍1000冊を元に就活に応用を効かせた「就活攻略法」を生み出したからです。

この知識が一人でも多くの就活生の成功に繋がることを心から願っています。
※就活を本気で成功させたい方だけ読んでください。

» 就活マンの自己紹介と「就活攻略論」が生まれた経緯はこちら!

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★本日の就活フルコースお品書き

《本フルコースが解決する悩み》

・自己分析のやり方が全く分からない

・他の就活サイトには書いていないような自己分析方法が知りたい

・自己分析の方法に関する本や記事は分かりにくい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にする快感。ぜひご堪能くださいませ。」

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皆さん、こんにちは!自己分析を深めたおかげで倍率800倍を突破しましたでお馴染み、就活マンです。

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最初に断言します。

この記事さえ読んで実行すれば自己分析は完了します。

これまで全300記事の就活記事を執筆する中で、世の中にある様々な自己分析関連のサイトや書籍を読み込みました。

そこで感じた問題点は以下の2つです。

【自己分析の問題点】

  • 自己分析の「定義」が明確化されておらず、結局何をすれば良いのか分からない。(様々な自己分析の方法、その種類だけが記載されている)

  • 自己分析の「目的」が明確化されておらず、どこまで自己分析をやれば完了なのかが分からない。(目的が書いてあっても曖昧な場合がほとんど)

 

面白いことに、就活を終えた人に「自己分析とは何ですか?」と聞いても答えられる人はほとんどいません。それは自己分析の「定義」と「目的」が曖昧だからです。

 

そこで本日の記事では、自己分析の定義と目的を明確化しつつ、この1つの記事だけで自己分析を終えるための方法を記載しました。

 

実のところ、僕は就活生の頃に自己分析を深めることができませんでした。

内定を獲得する方法論ばかりにこだわっていたのです。

だからこそ、入社1年目で退職することになりましたし、自分に合わない職場で1年だけでも働く日々が死ぬほど辛かった。

就活攻略論の読者のみなさんには、僕と同じ思いをして欲しくない。そんな思いでこの記事を執筆します。

ぜひ一緒に、最後までやり抜きましょう!

 

自己分析こそが「就活の基盤」となる!
いくら内定を獲得しようとも、自己分析ができておらず、入社する企業が自分に合わなければ未来は暗い。 

 

自己分析とは何か? |自己分析の「意味・定義」について

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突然ですが、ここで1つみなさんに質問させてください。

「そもそも自己分析とは何かを把握していますか?人に説明できますか?」

こう質問してもほとんどの人は答えることができません。

大学のキャリアセンターでさえ即答できる人はいないでしょう。

 

なぜなら自己分析の明確な定義が存在しないからです。

明確な定義がないからこそ、「自己分析とは何か」を把握することが難しいのです。

 

そこで就活攻略論では自己分析を次のように定義しています。 

自己分析とは、過去の出来事に対して自分の考えをアウトプットすること。

まずこれをしっかりと把握してください。

 

どういうことか、簡単に例を挙げますね。

過去の出来事として「土曜日にカフェで読書をした」という出来事があったとしましょう。

この出来事に対して「なぜ?」「なにを思う?」「どうなった?」という3つの疑問を投げかけることで自分の考え(価値観)をアウトプットすることができます。

 

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「なぜ土曜日にカフェで読書をしたのか?」

「土曜日にカフェで読書をしたことに関して何を思うか?」

「土曜日にカフェで読書をしたことによって結果どうなったか?」

 

この3つの疑問に対して、回答してみましょうか。

 

「読書は自分にとって娯楽であり、休日の楽しみの1つだから」

「他人が遊んでいる土曜にまで読書をするので向上心があると思う」

「経営学の本を読んだので、経営に関する知識が向上した」

 

こんな回答をすることができました。

するとここで自分の考え、つまり回答を見ることで「自分に合う企業や仕事の特徴」と「自分の性格」が見えてきませんか?

 

【自分に合う企業や仕事の特徴】

・知的な活動を好む性格なので、単純作業は合わない。

・向上心が非常に高いので、常に挑戦的な仕事や課題を与えられる職場を好む。

 

【自分の性格】

・周りの動向に左右されず、自分がしたいことをする性格。

・一匹狼な性格で、一人の時間が好きなので営業職などが合いそう。

 

「土曜日にカフェで読書をした」というたった1つの過去の出来事からでも、これだけの情報を得ることができるのです。

これこそが自己分析の本質であり、「企業選びができない」「エントリーシートや面接で何を伝えれば良いのか分からない」と悩む人は、ただ自己分析ができていないだけだと分かりますね!(反対に自己分析ができていれば、これらは余裕です)

 

自己分析とは過去の出来事から自分の考えをアウトプットすること。これを覚えただけで、周りの就活生との差は途方もなく広がったよ!

 

自己分析はどこまでやれば終わり?|自己分析の「目的」について

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自己分析とは何か。その定義を把握することができましたね。

しかしここで大きな疑問が残ります。

「自己分析はどれだけやれば終了なのか?ゴールはどこ?」

 

多くの就活生は大学から「自分史やモチベーショングラフを作りなさい」と言われ、ただ作成しただけで自己分析を“した気”になってしまいます。

しかし大事なことは、自己分析をする「目的」を明確化し、何をどれだけやれば完了なのかを理解することです。そしてその目的を達成するための最短ルートを進みましょう。 

 

では、自己分析の目的とは一体何か?

自己分析の定義も明確化されていないので、当然目的を明確できている人はいません。 

そこで自己分析の目的を僕はこう定義しています。

自己分析の目的とは「企業選びを可能にすること」と「面接官に自分のことを伝えられるようになること」の2つである。

一見どんな意味かわかりませんよね。簡単に説明します。 

 

まず「企業選びを可能にすること」とは、自己分析によって「自分はどんな企業が合うのか」「どんな職種(仕事内容)が合うのか」「どんな社員さんがいる企業が良いのか」という企業選びの軸を理解することです。

 

次に「面接官に自分のことを伝えられるようになること」とは、自分の過去の出来事から自分の考えや性格、アピールポイントを理解し、それをエントリーシートや面接を通して面接官に伝えられるようになることです。

 

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ここまでお疲れ様でした!

自己分析の「定義」と「目的」という基礎理解は非常に重要です。

(ここまでの理解ができていないと自己分析をする意味はないので、何度も読み直して理解してください。)

いよいよここからは具体的な自己分析の方法に入っていきますよ!!

 

全体概要|自己分析を完了するための8ステップ 

 

いよいよここから具体的に自己分析の方法を解説します。

本記事は8ステップで自己分析を終えることができまして、わかりやすいように8ステップの全体像を図にしました。

 

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この手順に沿って自己分析をすることで、企業選びの軸が完成し、エントリーシートでも面接でも自分のことを伝えられるようになります。

 

【必須】STEP① 手元に客観的データを用意する

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まず最初にすべきことは「客観的データ」の入手です。

自己分析をしていると、どうしても「主観」のみに頼ってしまいます。

 

主観のみに頼って自己分析をするとどうなるか?

自分では「人と話すことが好きかも」と思っていても、実は仕事としては単純作業の方が向いている場合もあります。

たとえば、親や友人に「あなたは意外と◯◯なところあるよね!」と言われたことはありませんか?

そう言われた時に「なるほどね!」と思うことがありますよね。

もし主観にだけ頼って自己分析をしていると、そうした気づきを得ることができなくなってしまいます。

 

そこで自己分析をするにあたって、必ず「客観的データ」を手元に置きながら自己分析をするようにしてください。

主観と客観の両面で自己分析をすることで、その精度は格段に高まります!

 

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「客観的データ」のおすすめの入手方法

 

しかしこうした「客観的データ」を得ることは難しいのが現状です。

なぜなら就活中は周りの友人もナイーブになっているので、自分の自己分析を手伝って欲しいとはなかなか言えないからです。

 

そこで「客観的な自己分析データ」を入手する方法としては、一択で「キミスカ」という逆スカウト型求人サイトが無料で提供している「適性診断」がベストです。(キミスカの適性診断の受け方は後述します)

» キミスカはこちらから飛べます!

 

ちなみに実際に「客観」を得るために約20ほどの適性検査サービスを使ってみたのですが、ほとんどが占い程度のデータしか出ませんでした。無意味なものばかり。

しかしキミスカの適性検査で取れるデータの中でも特に「性格の傾向」「意欲の傾向」「職務適性」は重要で、自己分析の精度を格段に高めてくれます。

 

このキミスカの適性診断を受けることで、下記のような「客観的データ」を入手することができます。

これは実際に僕が受けた時の診断結果です。

 

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特に「1.性格の傾向」と「6.職務適性」が非常に重要です。

「自分では◯◯な性格だと思う」「自分に合う仕事は◯◯だと思う」という主観を、これらの客観的データと比較した上で結論付けることでその精度が上がります。

 

少し余談ですが。

面接にて「他人からどんな性格と言われますか?」という質問が頻出します。

そこでこの「1.性格の傾向」のデータを持っておくと簡単に答えることができますよ。

 

適性診断から客観的データを入手する方法(無料)

 

ではこれらのデータを入手するために、キミスカの適性診断の受け方を簡単に説明します。

(ちなみに本記事でキミスカを紹介したい旨を、キミスカの運営企業である「株式会社グローアップ」さんに連絡したところ、快諾して頂けました。

キミスカの担当者さんは就活生の成功を本気で願っている方で、今も親しくして頂いています。信頼できるサービスです!)

 

①下記からキミスカさんへ訪問し、会員登録!(15秒ぐらいで終わります)

» キミスカ|1社の就活選考で複数社からスカウト

サイト訪問後「新規会員登録」をクリック

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メールアドレス・パスワード・卒業年度だけで登録完了

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②マイページへ移動し、サイドバーの『適性検査』を受験!

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③マイページの受験結果から適性検査の結果が見れる

(一覧は印刷して「客観的データ」として見ながら、実際に自己分析の手順へと入っていきましょう。)

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キミスカはこちらから

  

今回の記事で紹介する「8ステップでの自己分析法」をやる時のポイントは、キミスカの適性検査の結果を印刷して、それを時々見ながらすること!
「主観」と「客観」を見比べることで「自分ではこう考えたけど、客観的にはこんなデータが出ているんだな!」と考えるきっかけになり、格段に自己分析の精度が上がるよ!  

 

自己分析のおすすめのやり方(実行編)

 

では「客観的データ」を入手したところで、次からはいよいよ作業に入っていきます。

ここでもう一度、8ステップの全体像を見直しましょうか。

 

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【自己分析のやり方8ステップ】

①手元に客観的データを用意する

②過去の出来事を洗い出す

③過去の出来事に「なぜ」を問う

④過去の出来事に「何を思ったか」を問う

⑤過去の出来事に「結果どうなったか」を問う

⑥これまで書いた内容に対する気付きを追記

⑦おすすめの職種など企業選びの軸を記載

⑧今まで記載した内容を客観視して魅力を記載

 

大変な作業ですが、諦めずやり切りましょう!

あとあと企業選びや、エントリーシート・面接対策が楽になると考えると非常に効率的ですので!

 

STEP② 過去の出来事を洗い出す

 

まずは自己分析シートまたは、ノートを用意してください。

就活攻略論では「オリジナルの自己分析シート」を用意しています。

 

スマホの方は下記の画像を保存し、印刷してください。PCの方はこちらからダウンロードすることができます。

 

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印刷が面倒な方は普通のノートでも全く問題ないので、ノートを用意してくださいね。

 

では早速はじめていきましょう!

自己分析とは「過去の出来事に対する自分の考えをとにかくアウトプットすること」でしたよね。よって最初にすべきことは「過去の出来事を洗い出すこと」です。

過去の出来事を洗い出すために40の質問を用意しました。

こちらに沿って過去の出来事を洗い出していきます。

 

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上の図のようにして「過去の出来事を洗い出すための40の質問」の回答を記入していきましょう。

 

まずは1問ずつで大丈夫です。

「①幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?」を例として一緒に作成していきましょうね。

 

【過去の出来事を洗い出すための40の質問】

 

幼少期の出来事の質問項目)

①幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?
②幼少期に一番良い出来事は何だったか?
③どんな家庭に生まれたのか?
④親の教育はどんなものだったか?(特徴的なものがあれば尚良し)
⑤家族が大切にしていることはあったか?
⑥幼稚園の時に好きだった遊び(ハマったもの)は何か?
⑦どんな友達と関わることが多かったか?
⑧変わった経験をしたことがあるか?

 

小学生時代の出来事の質問項目)

⑨小学生の頃に一番イヤな出来事は何だったか?
⑩小学生の頃に一番良い出来事は何だったか?
⑪好きな遊びは何だったか?
⑫どんな友達と仲良しだったか?
⑬何か自分から率先して行動したことがあるか?
⑭習い事は何をしていたか?

 

中学生時代の出来事の質問項目)

⑮中学生の頃に一番イヤな出来事は何だったか?
⑯中学生の頃に一番良い出来事は何だったか?
⑰好きな遊びは何だったか?
⑱どんな友達と仲良しだったか?
⑲どんな係を経験したか?
⑳喧嘩したことがあるか?
㉑他人には言えない秘密があったか?
㉒大切にしている信念みたいなものがあったか?

 

高校生時代の出来事の質問項目)

㉓高校生の頃に一番イヤな出来事は何だったか?
㉔高校生の頃に一番良い出来事は何だったか?
㉕どんな教科に集中して取組んでいたか?
㉖休みの日はどんなことをすることが多かったか?
㉗趣味としてどんなことを行った?
㉘一大イベントのような経験はあったか? 

 

大学時代の出来事の質問項目)

㉙大学時代に一番イヤな出来事は何だったか?
㉚大学時代に一番良い出来事は何だったか?
㉛趣味としてどんなことを行った?
㉜友達とどんな遊びをするか?
㉝バイトでの印象深い出来事は?
㉞何か人のためになったような出来事はあるか?
㉟一番好きな講義は何か?
㊱一人ではどんなことをして過ごすか?
㊲複数人ではどんなことをして過ごすか?
㊳大きく失敗したという出来事はあるか?
㊴何か自慢できる出来事はあったか?
㊵海外旅行などの大きなイベントはあったか? 

 

STEP③ 過去の出来事に「なぜ」を問う

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「過去の出来事」への回答を出せたら、次にその出来事に対する「自分の考え」をアウトプットする作業に入ります。

STEP②にて「①幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?」という質問に対し、僕は「自分が書いた絵を弟に破かれたこと」と回答しました。

 

この「自分が書いた絵を弟に破かれたこと」という回答に対して「なぜ、自分が書いた絵を弟に破かれたことがそれほど嫌だったのか?」と問いかけます。

この回答を書き込んでいきましょう。

 

ちなみにノートに記載している人は下記のように記載してみてください。

 

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そしてここでポイントなのですが、「なぜ」によって書き出した回答に対して、可能な限り「なぜ」を繰り返してください。

この問いかけによって、どんどん本質に近づいていくことができます。

 

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STEP④ 過去の出来事に「何を思ったか」を問う

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次は過去の出来事に対して「何を思ったか?」を問いかけます。

 

「①幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?」という質問に対し「自分が書いた絵を弟に破かれたこと」という回答を仮に出しましたよね。

この回答をみて「何を思ったのか」を記載するのです。

すると例えば、「自分は昔から創造的な作業が好きなのかもしれない」という答えを出せますよね。これを記入します。

 

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STEP⑤ 過去の出来事に対して「結果どうなったか」を問う

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次に出来事への回答に対して「結果どうなった?」を問いかけます。

「自分が書いた絵を弟に破かれたこと」という回答に対して、「結果どうなったの?」と問いかけます。

幼少時代のことははっきりと覚えていないかもしれませんが、例えば「反抗心から更に絵を書くことに熱心になった」などの回答が挙げられます。

 

「それがどうしたの?」と思われるかもしれません。

しかしこの回答から「幼少期から反骨精神が強く、負けず嫌い」という自分の性格を知ることができます。更に言うと、自分が負けず嫌いだと説明するための根拠となるエピソードとして使えるのです。

  

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STEP⑥ これまで書いた内容に対する気づきを追記

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ではここで、これまで記載した内容を一度客観視します。

そこで得た気づきを赤ペンを使用して追記してください。

 

例でお話すると、「自分の思考をカタチにするような創造的な作業が好きだった」という記載事項を見て、今も変わらず創造的なことが好きなので、幼い頃に絵を書いていたのが原点なのかなという気づきを記載しました。

 

また「反抗心から更に絵を書くことに熱心になった」という記載を見て、自分は意外にも負けず嫌いなのかもしれないという客観的な視点も気づきとして記載しています。

 

ここまでアウトプットしてきた内容を図で整理してみますか。

(皆さんはノートに書いてあると思うので、図でまとめなくて大丈夫です!)

 

【まとめた図】

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今回の記事では「過去の出来事を洗い出すための40の質問」の中にある、「幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?」という質問を例にあげて解説してきました。

 

これまで出した回答を客観視することで新たに見えてくる視点がありますよね。

 

「絵を書くのが好きだからおとなしい人なのかな。」

「今でも創造的な作業を趣味でおこなっているのかな。」など

 

この客観視するポイントは、これまでの回答を見ながら、それは他人であるAさんが書いたものだとして見てみることです。

自分が出した回答であるにも関わらず、それを客観視してみることで「自分って意外と◯◯かもしれないな!」といった新たな気付きを得ることができるのです。

 

STEP⑦ おすすめの職種など企業選びの軸を記載

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ここからが自己分析において最も重要な作業となります。

これまで記載した内容を振り返り、自分に合う職種や仕事内容、企業の特徴、合う人の特徴など何でも良いので記入していきます。

 

この作業によって、企業選びが可能になります。

ここで書き出した内容はまさにそのまま「企業選びの軸」となるのです!

 

僕は「創造的な作業が好きなので単純作業は合わないという軸」や、「逆境で反抗心から向上できるタイプなので課題をどんどん与えられる環境が合いそうだ」と判断しています。

まさに「企業選びの軸」ですよね。この自己分析ができていなかったら、単純作業の職場に就職してしまい、すぐに鬱になっていた可能性もありますし。

 

しかしここで、そもそもどんな職種が世の中にあるのか仕事内容のイメージを持っていない人ばかりだと思います。

しかし職種理解に関しても安心してください!

就活攻略論では、「世の中にはどんな職種があるのか・それらの職種はどんな仕事内容なのか」が一発で理解できる記事を用意しています。

» 「職種一覧」をとにかく分かりやすく解説しました!

 

この記事を読んで職種を理解することで自分におすすめな職種(仕事内容)を説明することができます。 

ちなみに職種などの「企業選びの軸」としては以下のようなものがあります。

 

【企業選びの軸】

◯職種

(営業・研究・事務・工場・企画・総務etcどれに合うのか)

◯残業時間

(自分の時間が必須かどうか) 

◯安定かスキルアップか=企業規模で変わる

(一社のみでずっと働きたいor転職ありきで様々なスキルを身につけたい)

◯給料

(気にするorそこまで気にしない)

◯人

(どんな性格の人と相性が良いか)

 

例として残業時間を見てみましょうか。

例えば「平日でも自分の時間が絶対に欲しいタイプなのか」「将来的に家族との時間を大切にしたいのか」といった視点でノートを見ると、「絶対に残業時間が長い企業は合わないな!でも1日に1時間ぐらいの残業時間なら妥協できそうだ!」といった軸を導くことができますよね。

 

この時、せっかく「過去の出来事」をベースとした考えが書かれているのですから、しっかりとその根拠を把握しておくことが重要です。

 

つまり『Aさんは絶対に残業時間が長い企業は合わないな!1日1時間ぐらいは妥協できそうだ!』という結論を出したならば、その理由をしっかりと説明できるようにしておく。 

【理由を把握した上で出した結論の例】

「Aさんは中学生の頃に両親が他界した。よって家族愛が非常に強く、それを自分自身でも感じている。よって平日でも家族とコミュニケーションを取る時間が必要だから、1日1時間以内の残業時間の会社が合っている」

このように理由をしっかりと把握した上で結論を出しましょう。

 

STEP⑧ 今まで記載した内容を客観視して魅力を記載

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ここまで本当にお疲れ様でした!!

いよいよ最後のステップです。

 

今まで記載してきたシートまたはノートを「他人であるAさんが書いたもの」と仮定し、客観視しながらAさんの魅力を記載するのです。

 

僕の場合は、創造的な作業が幼少期から好きだという点を評価して「アイデアマン」であるという魅力や、「逆境に強く負けじと努力する」という魅力を評価して記載しました。

 

自己分析の完成例|アウトプットを蓄積していこう

 

ここまでの作業、本当にお疲れ様でした!

STEP⑧にて紹介した画像と同じですが、こちらが自己分析シートの完成例となります。

 

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自己分析シートの完成例 ©就活攻略論

 

これは過去の出来事の1つである「幼少期に一番イヤだった出来事は何だったか?」に関する1枚なので、これと同じように他の39問、つまり39枚作成できるとベストです。

 

よく「過去の出来事が思い浮かばないものがあります」という質問を頂きますが、もちろん40問すべてを完璧に答える必要はありません。

20問で十分だと考えれば20問で終わっても構いません。

この時、何をもって十分だと判断するのかと言うと、自己分析の目的に関しての章でお伝えした通り、下記の状態になっているかどうかです。

企業選びの軸をある程度把握しエントリーする企業を決め、エントリーシートに書く内容もある程度分かっている状態になること。

 

「自分に合う企業の特徴がなんとなく分かってきたぞ!」

「自分の長所や考えが分かってきた、エントリーシートや面接で言えそうだ!」

このような感覚が出てくれば、それは自己分析ができている証拠です。

 

そして自己分析は、他の就活の作業をしつつも常に同時並行でやり続けることをおすすめします。

過去の出来事から自分の考えをアウトプットすることを蓄積していくことで、どんどんその精度は上がります。更には新たな視点、気づきを得ることがエントリーシート対策や面接対策に自然と繋がっていくからです。

 

就活生である間は常に自己分析をし続けることが大事なんだね!

自己分析の次にすべきことは「選考会」と「他人から学ぶこと」

 

自己分析を最後まで本当にお疲れ様でした!

自己分析を終えた、またはある程度進めた就活生からこんな質問を頂きます。

「自己分析の次は何をすれば良いでしょうか?」

 

実は僕が就活生の時に、他人を圧倒するためにやっていたことが2つあります。

その2つをSTEP⑨と⑩として、最後に紹介させていただきます。

 

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【STEP⑨】自己分析を終えたら選考会で早期内定を取りにいく!

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ここまで深く自己分析をしている就活生はほとんどいません。

だからこそ「自分の思考を他人に伝えることができる状態」にあります。

 

他の就活生よりも進んだ状態であることを利用しない手はありません。

そこで僕が絶対におすすめするのが「選考会への参加」です。

 

【選考会とは?】

企業が新卒を採用するために開くワークショップのようなもの。

1dayインターンシップをより内定直結型にしたイメージ。

 

たまに「なんでそんなに早くから内定を持っているの?」という就活生に出会います。僕もそうでしたが、早期内定を持っている就活生のほとんどが選考会へ参加しています。

そもそも選考会という存在自体を知らない人と、選考会へ参加している就活生の間には特に12月〜5月の間で大きな差が生まれてしまいます。

 

しかし選考会に関する情報をまとめているサービスを利用すれば、その差をなくすことができるので、絶対に活用しておいてください!

» 「digmee」|選考会情報をまとめたサービス

 

選考会の情報を入手するのは、digmee一択になります。

もちろん無料で登録できますし、登録しておくとLINE@にて選考会情報も届くので便利です。

登録は30秒で終わるので、digmeeの登録方法を解説しますね!

 

①「digmee」のトップページへいく

» 「digmee」のサイトへはこちらから

②新規会員登録をクリックする(完全無料)

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③会員情報を入力して「会員登録」をクリック

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以上です!

『確認メールが届いて、本登録』という超めんどうな手順がないのが地味に良い!

 

選考会は積極的に参加してみてください!

皆さんが知らない裏で、こんなにも大量に選考会が開催されています。そしてそれに参加して、他の就活生との差をどんどん広げている就活生がいます。

 

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画像引用:digmee

 

時間に余裕のある時期にこそ、直接企業と対話できる場へ出向きましょう。 

就活が本格化した3月から参加していると、焦ってしまい全てがうまくいかなくなります。

選考会へ参加していると、あなたのことを評価してくれる企業に必ず出会います。恋愛と同じで、これは完全に運です。だからこそ場数をこなしましょう!

digmeeはこちらから!

 

【STEP⑩】自己分析の後は他人のエントリーシートから学ぶ

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自己分析をした後にすべきことの2つ目が、他人のES(エントリーシート)を読むことです。少し読むだけではなく、圧倒的な数を読み込むのです。

就活生はよく先輩のESを見せてもらおうとしますが、それは効率が悪すぎます。更にはその先輩のESのレベルが低ければ逆効果です。

 

そこで計2233枚の“選考に通過したエントリーシート”を無料で無限に読めるサービスを紹介しておきます。

就活攻略論でもよく紹介している「就活ノート 」というサービスです!

(このサービスははっきり言って、チートです。)

 

こちらも30秒ぐらいでできる無料登録を終えると、下記の画像のとおり「企業ごとに選考で通過したエントリーシート」を無限に読めます。

 

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画像引用:就活ノート

 

こちらも簡単に登録方法を解説しておきますね!

①まずは就活ノートのサイトに飛びましょう

» 就活生が感じるリアルな就活情報【就活ノート】  

②サイト内の 「新規登録」をクリック

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③登録内容を記入して登録する ※[必須]のみで大丈夫!

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以上です!

 

この就活ノートの活用方法に関しては言うまでもありませんが、僕は下記の手順で活用していました。

①まずは一通り様々なエントリーシートを読んでみる。

②自分が面接官の立場に立って「これは良い」と思う文章をコピペしてメモにまとめておく。

③ なぜその文章を魅力的に感じたのか考え、自分の文章に活かす。たまに丸パクリする。

ぜひこの手順を真似して頂き、エントリーシートと面接での通過率を上げていきましょう!!

就活ノートはこちらから!

 

自己分析はマインドマップの活用もおすすめ

 

ここで「マインドマップ」に関しても少し解説しておきますね。

今回紹介したのは、自己分析シートまたはノートによる方法です。

それ以外のやり方としてマインドマップの作成もおすすめしています。

作業の流れは全く変わらないので、ぜひ取り入れたいという方だけ実施してみてください!

 

ちなみにマインドマップの作成法がわかると、下図のようなマインドマップを作成できるようになります。

書き方、作り方もは別記事で書いたので、マインドマップで自己分析をしたい方は参考にしてみてください。

» 【自己分析】マインドマップの書き方を6ステップで徹底解説! 

 

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就活マンが実際に作成したマインドマップ ©就活攻略論

 

ちなみにマインドマップを作成するにあたって、使用するノートは何でも良いのですが、僕はあえて「良いノート」を使用することをおすすめしています。

身銭を切ることで、自己分析をしなくてはならないという気になりますからね。

別記事で僕がおすすめのノートも解説していますよ!

» 【就活生へ】自己分析に絶対おすすめなノート3選!

 

無料の自己分析ツールはYoutubeもおすすめ

 

自己分析に関するツールとしては、今回の記事で紹介した「キミスカ」が最もおすすめなのです。

それに加えて「STEP⑦ おすすめの職種など企業選びの軸を記載」を手助けする無料の自己分析ツールとしてYoutubeの利用をおすすめしています。

詳しくはこちらの記事で解説しました。

» 「無料の自己分析ツール」で本当におすすめはYouTubeだった!

 

簡単にYoutubeの活用方法をお話すると、Youtubeで「企業 紹介」と検索すると様々な企業の自社紹介映像が表示されます。

企業の自社紹介映像を見ながら、「お!この会社良いな!」と少しでも感じたポイントを書き出していくという作業が有効です。

 

実際にやってみると、僕はこんな要素を箇条書きすることができました。

  • 営業の様子が楽しそう、会社の外に毎日出られるの良いな
  • 工場での勤務、やること単純そうで嫌だな
  • 会議は退屈そうで会議が多い会社は嫌だな

こうして得た「自分に刺さる企業のポイント」逆に「自分が嫌な企業のポイント」をぜひ書き出していきましょう。

 

会社説明会に行かなくても、企業の紹介映像が見られるYoutubeは便利だね!

 

とにかく時間がない人への簡単な自己分析方法

 

今回紹介した自己分析の方法をできるだけ実施してください。

しかし時期的に深く自己分析することができない方のために、簡単にできる自己分析法も解説しています。

» 自己分析の簡単なやり方【3つのステップで完了します!】

 

時間が全然なく、簡単に自己分析を済ませたいという方はこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

自己分析におすすめの本10選

 

自己分析のやり方を紹介している中で、「おすすめの自己分析に関する本を紹介してください」という質問をされることがあります。

 

そこで就活攻略論では自己分析におすすめの本を10冊紹介しています。

詳しくは下記のリンクから見て欲しいのですが、簡単に解説しますね!

» 自己分析におすすめの本10選【就活のプロが厳選!】

 

まず第一に、「自己分析のやり方」に関してはネットの情報(むしろこの記事)で十分です。本は必要ありません。

 

「ゲーム」で例えると非常にわかりやすくて、ゲームの攻略法を知りたいだけなら攻略本をわざわざ買う必要ありませんよね。ネットで調べればすぐに出ますから。

よってわざわざ「自己分析の方法」のような本を買う必要はないのです。

 

しかし今回自己分析をして分かってもらえたかもしれませんが、自己分析には「思考力」が必要となります。

そしてこの「思考力」を鍛えるために最もおすすめなことは「自分と違う考えに触れること」だと僕は考えています。

自分とは違う考えに触れることで「そんな考え方もあるんだ」という発見ができて、どんどん思考力が深まっていくのです。

 

だからこそ、僕は自己分析におすすめな本は「思考力」を深めることができるような「一般とは違う考え」が書かれた本だと定義しています。

その本を読むことで「そんな考え方もあるんだ」という発見が必ずできる10冊を紹介していますのでぜひチェックしてみてくださいね!

 

【自己分析におすすめな本10選】

  • 「人を動かす」 著:Dカーネギー
  • 「7つの習慣」 著:Rコビー
  • 「嫌われる勇気」著:岸見一郎
  • 「ゼロ」 著:堀江貴文
  • 「LIFE SHIFT」著:リンダグラットン
  • 「金持ち父さん、貧乏父さん」著:ロバートキヨサキ
  • 「人生ドラクエ化マニュアル」著:JUNZO
  • 「男はお金が9割」著:里中李生
  • 「人生は、運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっている」 著:ふろむだ
  • 「メモの魔力」著:前田裕二

自己分析から「長所」を見つける方法

 

本記事で紹介した通り、自己分析は「過去の出来事から自分の考えをアウトプットする作業」です。

これがマスターできれば、もういくらでも自分の価値観だけでなく、長所や短所が見つかります。

本記事で紹介した自己分析法を活かして、長所を探す方法を詳しく別記事にて解説したのでこちらの記事を読んで頂き、この自己分析法への理解を更に深めてくださいね。

» 【自己分析で長所を見つける方法】企業選びと選考突破への活かし方

 

自己分析に関する本記事のまとめ

 

ではこの記事の最後にまとめをしたいと思います。

まず最初に自己分析の目的を明確化することが重要でしたね!

自己分析の目的は、「企業選びを可能にすること」と「自分のことを面接官に伝えられるようになること」の2つである。

この目的を果たすために自己分析を実施しました。

今後の就活のあらゆる場面で、今回アウトプットしたことを利用することができます。主に企業選び、そしてES(エントリーシート)を作成する時や面接対策ですね。

 

 

よって皆さんには「余裕」が手に入りました。

 

他の就活生が無意味な自分史やモチベーショングラフの作成、エニアグラムによる性格診断をして自己満足に浸っている中で、意味のある自己分析をしたことで「企業選び」も「ES対策」も「面接対策」までできている状態にあります。

 

僕は「余裕」が大好きです。

なぜなら余裕がないと、10年後の自分の幸せを冷静に判断できないから。

就活がうまくいかず余裕がない人は、とりあえず内定を取った企業に入社します。

しかしそれが自分に合わない企業だったら、辛い仕事だったらどうでしょうか。

鬱になり、地獄のような平日を送ることになります。

 

ぜひ自己分析を努力した皆さんはそうならず「余裕」を持って就活を進めていってください。そして心の片隅にでも「就活の成功は内定の数や大企業かどうかではなく、10年後の自分が幸せかどうかである」ということを意識しておいてくれると嬉しいです。

 

16000文字に及ぶ長文を最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

これからも全力で、本質的な記事のみを発信していきます。

就活は不安でいっぱいだと思いますが、皆さんには僕がついています。

一緒に頑張ろうね!!

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー