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【東京海上日動は秋採用してる?】募集情報を調査した結果!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で7年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、22社からの内々定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

今回は就活生から人気のある「東京海上日動」の秋採用情報を調査しました!

 

秋採用は主に8月以降の採用を指しますが、東京海上日動は秋採用を実施しています。

 

この記事では、東京海上日動の秋採用情報だけでなく、いかに秋採用でうまく内定を獲得するかという情報まで踏み込んでいきます。

「秋採用で内定を獲得したい!!」という就活生は、ぜひ最後まで読んでもらえると嬉しいです。

 

東京海上日動は秋採用があるんですね!

そうなんだよ。対策すべきポイントも解説していくから、ぜひ参考にしてね!

東京海上日動の概要

引用:東京海上日動 公式HP

 

東京海上日動は、損害保険業を中心に事業を展開している会社です。

 

損害保険は主に自動車や家などにかかるもので、事故や災害などが起きたときに治療や修繕に要する費用を補填してもらえるような仕組みですね。

 

もともとは、明治時代に業績を伸ばしていた海運・貿易業に欠かせない海上保険会社を設立する動きがあり、誰もが安心して挑戦できるように前身の会社が設立されました。

 

その後は提供価値を時代とともに進化させていて、リスクコンサルティングや付加価値の提供、新事業の創造などにも今では関わられています。

 

損害保険業界のなかでは最大規模の会社ですし、大手ゆえに高待遇・女性も活躍しやすい環境があるなど働きやすさは抜群といえるかと。

 

同業界に関心がある人にとっては、確実に候補となり得る会社といえますね。

 

保険を契約していない人でも、確実に名前は聞いたことがあるような会社ですよね。

1879年創業と損害保険業界のなかではかなりの老舗だからね。この業界を少しでも意識している人は絶対にチェックしておくべきだよ!

東京海上日動は秋採用を実施しているのか?

 

では、本題である東京海上日動の秋採用情報を共有していきますね。

結論、東京海上日動は秋採用を実施しています。

 

2023年10月現在、公式HPの採用情報を見ると「総合職グローバルコースのみ」ですが秋選考での求人が公開されていました。

 

同コースは、国内外を問わない勤務地域で経験を重ねて、幅広い部門で適性に応じてキャリアアップを図れる職種とのこと。

 

ビズリーチキャンパスが同社の人事部の方に取材した記事」を見ると、21年と22年にも秋採用を実施されていたことがわかります。

21年は6年ぶりに秋採用を実施したとのことですが、前向きな意思がありそうですね。

 

年度で変動する可能性はありますが、東京海上日動は秋採用でも内定獲得に挑戦できるチャンスがあります。

もしタイミングがあった場合は、ぜひ積極的にエントリーしてみるとよいでしょう。

 

秋採用で大企業を狙うなら持ち駒を増やしておくべき

ちなみに、秋採用で東京海上日動のような大手を狙うなら、他社にも積極的にエントリーして持ち駒を増やしておくことをおすすめします。

 

仮に東京海上日動の募集が終了しても焦りにくいですし、持ち駒が多いほど選考本番にも余裕を持って臨みやすくなりますからね

 

秋採用の時期は時間が限られているからこそ、企業探しの効率化も重要になります。

その点で、僕は質の高い就活サイトをフル活用することが肝になると考えていますね。

 

僕がもし現役の同じ立場だとしたら秋採用で利用するサイトは、別記事で厳選紹介しました!

» 【新卒】秋採用の企業の探し方7選|最も効率的な探し方は?

 

他にも秋採用をしている企業はある?

 

これから東京海上日動とは別に秋採用をする企業の持ち駒を探す人もいると思います。

そこで、秋採用を実施している大手企業例も共有しておきますね。

 

【秋採用を実施している大手企業一覧】

 

意外と秋採用を実施する企業を探すのは大変ですが、そもそも選択肢を多く知っていないと自分の条件に合う企業もなかなか増やせません。

持ち駒が不足していた人は、ぜひ上記のリストも参考にしてみてくださいね。

 

なお、秋採用を実施する企業は「【2023年最新】秋採用を実施している企業一覧|100社まとめ!」でもさらに多く共有しています。

秋採用で評価されるポイントなども共有しているので、ぜひさくっと一読してみてくださいね!

 

東京海上日動はここ3年は秋採用を実施しているんですね!持ち駒を増やすべきという話も納得できたので、ほかにも条件に合う会社を同時並行で探すようにします。

年度によって採用状況は異なるからタイミングがあったらラッキーだよ。他社も含めて自分が興味を持てる会社で秋採用をしているかどうかはぜひチェックしておこうね。

東京海上日動の秋採用で内定を獲得するための必須対策

 

続いてこの章では、東京海上日動の秋採用で内定を獲得するための対策を共有します。

秋採用だからこそ意識すべきこと、東京海上日動の採用情報などを踏まえて僕が重要と考えた必須対策をまとめました。

 

他社の選考対策を考える上でも参考になる要素があるはずですし、秋採用で内定獲得を目指している人はぜひ目を通してみてください!

 

【東京海上日動の秋採用で内定を獲得するための必須対策】

  • 秋採用以前にエントリーしなかった理由を考えておく
  • 価値観や考え方など自分の個性を明確化しておく
  • 主体的に言動できる姿勢を示す
  • とにかく志望動機の質にこだわる

 

対策① 秋採用以前にエントリーしなかった理由を考えておく

 

秋採用で応募する場合は、それ以前にエントリーしなかった理由を考えておくべきです。

秋採用をする企業は春や夏にも求人を出しているものなので、秋に初めてエントリーする人はどうしてその時期なのかを問われやすいんですよね。

 

これは企業側からすると当然抱く疑問かと思います。

悪く捉えると、自社より志望度が高い会社があったからこそ春夏にはそれらの企業を受けていて、自社へのエントリーが遅くなったとも予測できるからです。

 

ただ、企業側も就活生の実情には理解をしているものなので、悪い本音を引き出したり責めたりすることを目的にはしていません

よって理由を問われたら、基本的に正直ベースの回答をするのが僕はおすすめです。

 

具体的には、春夏の時期には企業を知らなかったこと、就活を続けて自己分析を深めるうちに軸が変わりその企業を知ったことなどを伝えるのがよいかと。

 

きれい事を並べるなど表面的な嘘はすぐにバレますし、低評価に直結します。

どんな人と一緒に働きたいか?を考えると誠実さは間違いなく大事なので、伝え方の工夫は必要ですがぜひ正直ベースの回答を心がけてみてください。

 

対策② 価値観や考え方など自分の個性を明確化しておく

 

東京海上日動の秋採用では「応募者一人ひとりの個性に注目したい」という考えが明記されています(参考:採用ページ)。

ゆえに、顔写真やファーストネーム・性別・学校名などの記載は不要とされています。

 

これは、学生時代に挙げた実績や能力だけを評価するのではなく、価値観や考え方にも強くこだわって採用活動する方針を加速させていきたいからとのこと。

性別や大学名などの情報と、個々人の個性を切り離して考える姿勢が表れていますね。

 

不確実性が増し変化の激しいグローバルな環境化だからこそ、社員一人ひとりの多様性を大事にして、そこから生まれる新しいアイデアを大切にされています。

つまり応募側は、価値観や考え方など自分の個性を伝えることが必須といえるわけですね。

 

では、どのように自分の個性をアピールするか?ですが、まずは前提として自分の価値観や考え方を明確化しておくことが重要かと。

 

一例として「大手企業だから」といった表面的な理由ではなく、「自分にはどんな価値観や想いがあるから東京海上日動を志望している」と語れることは必須です。

自分の個性で勝負したい人には確実にチャンスがあるので、ぜひ意識しておきましょう!

 

対策③ 主体的に言動できる姿勢を示す

 

東京海上日動の選考時には、主体的に言動できる姿勢を示すことも大切です。

採用ページにある「人事からのメッセージ」を見ると、同社で求められることとして「自ら考え、発信し、行動する」が記載されていました。

 

常に問題意識を持ち、自ら考え解決策を創り出すこと、そのためにさまざまな事柄に気づく力が必要であることが強調されています。

 

主体的に考え言動するからこそ、責任ある仕事を任せてもらえる。

そしてその先に成功があると喜びを得ることができ、失敗しても反省から学ぶことができるという考えを持たれていますね。

 

よって入社後に求められるような資質を自分が持っていることをアピールできれば、採用後に活躍するイメージを持ってもらえるかもしれません。

もし主体性などの強みを持つ場合は、ぜひ積極的にアピールしてみてくださいね。

 

対策④ とにかく志望動機の質にこだわる

 

秋選考に臨む際は、志望動機の質にとにかくこだわるようにしてください。

大前提、企業は長期的に熱意を持って働いてくれる人材を求めているので、自社に対する熱意や志望度の高さは常に重視しています。

 

秋採用に関係なく、春でも夏でも志望度の確認は徹底されているわけですね。

ただ秋採用では、よりこの意識を強めるべきだと僕は考えています。

 

なぜなら、秋採用をする企業は採用予定枠が一定埋まっていない状態であり、仮に内定を辞退されてしまうとそれ以降の人材確保が難しくなるからです。

卒業までの期限がせまっているので、内定辞退をより避けようとするわけですね。

 

だからこそ「内定をもらえたら確実に入社しますよ」といったスタンスが伝わる志望動機を語ると、よい印象を持ってもらえやすいんです。

ではどうすべきか?ですが、結論「その企業にしか通用しない内容を語るべき」です。

 

あるあるなのが業界の志望理由は語れているけど、同業他社にも通用する内容になっていて、それなら他社でよくない?と思われるケースですね。

これでは熱意が伝わらないので、事前に対策して質の高さにこだわっておきましょう!

 

 

【補足】秋採用で内定を獲得するには秋採用向けの対策が必要

 

春夏の就活と比べると、秋採用に関する情報はあまり出回っていません。

秋採用や通年採用をする企業は増えてきましたが、まだまだピーク時の就活と比べるとマイナーな存在と思われているんですよね。

 

ただ、内定獲得というゴールに向けて適切な戦略を立てることは絶対に欠かせません。

秋採用では秋採用ならではの戦略と対策を考えないと、惰性的に就活を続けているだけでは苦戦する可能性があるので注意が必要です。

 

とはいえ、何を意識すべきか?がわからない人も多いと思うので、7年以上就活を研究してきた僕が考える秋採用情報を徹底的にまとめました。

 

まさに完全マニュアルといえるように幅広く情報を網羅したので、これからの時期で内定獲得を目指している人はぜひ目を通してみてくださいね!

 

 

東京海上日動の秋採用では学歴やプロフィール上の実績などではなく、個々人の考え方や価値観が重要視されているんですね。

人事の方が情報を公開してくれていると対策を考えやすくなるよね。他社と同じように惰性的に対策すると苦戦する可能性があるから、採用方針は確実に意識しておこうね!

東京海上日動の採用大学

 

次にこの章では、東京海上日動の過去の採用大学を共有しますね。

就職四季報が公表する東京海上日動の採用大学は、以下のとおりです。

 

【東京海上日動の採用大学】

北海道大学、小樽商科大学、東北大学、筑波大学、東京大学、一橋大学、東京工業大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、国際基督教大学、立教大学、明治大学、中央大学、法政大学、名古屋大学、南山大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、広島大学、九州大学、西南学院大

参考:就職四季報2022年版

 

全体を見ると、高偏差値の国公立大学や私立大学からの採用が多い印象でした。

損害保険業界を牽引するような会社なので、高偏差値大学の出身者からの応募が多くなり、結果として採用大学も上記のようになっているのかもしれません。

 

ただ、秋採用のエントリー時には学歴などを記載せずに応募することから、とくに秋採用ではこういったプロフィールをあまり重視していないといえます。

よって仮に自分よりレベルの高い大学ばかりが記載されていたとしても、悲観的になる必要はありません。

 

また、過去の採用大学に自分の大学がない場合でも実践できる対処法はあります。

以下の記事では、僕が今就活生だとして過去の採用大学に名前がない場合にどう動くか?をまとめているので、こちらもぜひチェックしてみてください!

 

 

過去の採用大学を見ると高偏差値の上位大学ばかりの印象でしたが、たしかに秋採用の募集要項を見る限りは学歴はあまり意識しなくてもよさそうですね。

個性を重視するから学歴などを最初は見ないと書かれていたからね。採用大学は気になる情報ではあるけど、あまり意識しすぎないでチャレンジするのがおすすめだよ。

東京海上日動の就職難易度

 

続いて本章では、東京海上日動の就職難易度を共有しますね。

結論、東京海上日動はやはり就職難易度が高い企業だと予測できます。

 

東洋経済ONLINEが公表する「入社が難しい有名企業ランキング」において、東京海上日動は427社のうち118位にランクインしていました。

 

【東京海上日動の就職難易度】

1位:マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン(68.9)

2位:ボストンコンサルティンググループ(66.5)

3位:三菱商事(65.1)

・・・

116位:ダイキン工業(60.0)

117位:時事通信社(60.0)

118位:東京海上日動火災保険(59.9)

119位:NTT東日本(59.9)

120位:住友ベークライト(59.9)

引用:東洋経済ONLINE「入社が難しい有名企業ランキングトップ200社

 

118位という順位だけ見ると、ぱっと見はあまり高くないと感じるかもしれません。

でもあらゆる企業を対象にしたランキングなので、その上でこの順位に入っていることはやはり難易度の高さを表しているといえるかと。

 

だからこそ、こういった大手企業の内定を得るには差別化を意識することが必須です。

僕自身、中堅大学から大手食品メーカーの内定を勝ち取りましたが、今振り返っても差別化を意識して戦略を練ったことが結果につながったと考えていますね。

 

中堅大学から大手の内定を得たので、高学歴の人であればきっと無双できるかと。

具体的に僕が意識したノウハウは別記事で共有しているので、東京海上日動などの大手企業の秋選考にチャレンジする人はぜひ一読してみてください!

 

\中堅大の僕が実行した差別化戦略をまとめました!/
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東京海上日動のような難易度の高い大手の内定を勝ち取るには、差別化を意識してほかの就活生に埋もれないようにすることが大事なんですね。

就活成功のための秘訣だと僕は考えているよ。数多くの就活生を相手にしている面接官に印象を残せないと選考は通過できないから、シビアにとらえて対策を練っておこう!

東京海上日動の選考・就職に関するよくある質問

 

最後に本章では、東京海上日動の選考・就職に関するよくある質問をまとめました。

似た疑問を感じていた人がいたら、ぜひここでの回答を参考にしてみてください!

 

【東京海上日動の選考・就職に関するよくある質問】

  • 東京海上日動の採用人数は何人くらい?
  • 東京海上日動は学歴フィルターがある?
  • 東京海上日動の年収はどのくらい?
  • 東京海上日動の勤務地は?
  • 東京海上日動に海外で働くチャンスはある?

 

質問① 東京海上日動の採用人数は何人くらい?

 

東京海上日動の採用人数は、毎年600名程度です。

内訳はグローバルコースで200名程度、エリアコースで400名程度となっていました。

 

年度 グローバルコース エリアコース
19年 205名 388名
20年 216名 426名
21年 180名 452名

参考:就職四季報2022年版

 

採用人数の多さからも、企業規模の大きさを改めて感じさせられますね。

 

質問② 東京海上日動は学歴フィルターがある?

 

一定の学歴フィルターはあると考えられます。

前述した過去の採用大学リストを見ると、やはり高偏差値の国立大学や私立大学の出身者が多い印象でしたからね。

 

ただし、秋採用の募集要項にあるように明確に学歴で基準は設けていません。

一般に公開していなくても何かしらの学歴フィルターがあるケースはありますが、東京海上日動は少なくとも秋採用は学歴などより個性を重視すると書いてありましたよね。

 

また、大手などの人気企業には上位大学からのエントリーも多くなるので、優秀な学生を採用した上での結果という可能性も十分あります。

いずれにしても秋採用では学歴は重視されないので、積極的に応募するといいですよ!

 

 

質問③ 東京海上日動の年収はどのくらい?

 

東京海上日動の年収に関するデータは、持株会社である東京海上ホールディングス株式会社のみ有価証券報告書の情報が公開されていました。

2023年3月期の情報によると、同社の平均年間給与は1,430万円となっています。

 

ただ、これは持株会社の情報なのであくまでも参考程度にしかならないかと。

よって、東京海上日動の初任給のデータも記載しておきますね。

 

【東京海上日動の初任給のデータ】

  • 総合職

    院卒  月給:267,140円

    大卒  月給:248,670円

    短大卒 月給:248,670円

  • エリア総合職
    院卒  月給:220,470円
    大卒  月給:209,350円
    短大卒 月給:209,350円

 

一般的な企業と比べると、やや高めの水準といえるかもしれません。

年収を重視して企業選びする人は、上記のデータを参考にしてみてください。

 

質問④ 東京海上日動の勤務地は?

 

勤務地は、全国及び海外の事業所が想定されていました。

ただし、本人の同意なしに住居の移転を伴う転勤がない勤務地限定採用もされています。

 

このあたりの募集職種と勤務地に関する情報は、公式HPの採用情報を見るのがもっとも手っ取り早くてかつわかりやすいかと。

詳細な情報を知りたい人は、こちらのページをチェックしてみてくださいね。

 

質問⑤ 東京海上日動に海外で働くチャンスはある?

 

東京海上日動では、海外で働くチャンスがあります。

海外駐在員として勤務したり、海外研修制度によって海外に行けたりする可能性がありますね。

 

例として、JOBリクエスト制度のなかでの社内公募では、必要な語学力を持っていて、かつ小論文と面接をクリアすると海外駐在員として活躍できるとのこと。

大手企業ならではの待遇なので、海外志向の人にはこういった観点でもおすすめですね。

 

やはり大手企業では海外で働けるようなチャンスも用意されているんですね。

そもそも国内向けの事業しかしていない企業だと海外で働くチャンスはないし、海外志向の強い人はどの程度チャンスがありそうかも意識しておくといいよ。

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

東京海上日動の秋採用情報について、直近の実施状況や採用情報を踏まえた上で対策すべき内容などを共有しました。

 

東京海上日動は、直近3年間で秋採用を実施しています。

秋採用で人事が大事にされている思いも公開されていて、個々人の考え方や価値観など自分の個性をアピールすることが肝になりますね。

 

応募時に顔写真や学校名などの情報は不要なので、個性重視で評価してもらえますよ。

ある意味で学歴に自信がない人にとってもチャンスがあるので、少しでも関心のある人は自分の個性を整理した上でぜひ積極的に挑戦してみてくださいね!

 

ちなみにこの記事を読み終わったら、次に「【秋採用の面接で聞かれる質問10選】回答例も詳しく解説!」も読んでみてください。

秋採用だからこそ聞かれる頻出の質問と回答例をまとめて共有しています。

 

事前に回答の方向性を考えておくのと、本番のその場で考えるのとでは回答の質が変わってくるので、ぜひ秋選考に臨む前に一読しておいてくださいね。

それでは、最後に本記事の要点をまとめて終わりとしましょうか!

 

【本記事の要点】

  • 東京海上日動は秋採用に前向きであり、2023年も特定のコースで秋採用をしている。
  • 東京海上日動の秋選考では、とにかく自分の個性を伝えることを重要視すべきである。
  • 採用大学を見ると高偏差値の大学出身者が多いが、秋採用では学歴は気にしなくてもよい。
  • 秋採用で内定を勝ち取るには、差別化戦略や秋採用ならではの対策が重要である。