就活生や転職者のみなさん、こんにちは!
これまで7年、書いた記事は1500記事を超え、求人サイトの運営まで始めた"日本イチの就活マニア"こと就活マンです!
ネット上では警察官について「やめとけ」という声も聞こえてきます。
警察官への就職を考えている人からすると、「警察官はやめておいた方がいいのかな」と不安になるでしょう。
そこで今回は、警察官が本当に「やめとけ」なのか、その真相に迫っていきます。
警察官の仕事の特徴や、メリット・デメリット、キャリアパス、転職の可能性なども交えながら解説していきますね!
警察官について気になっているんですが、ネットの情報だけだと本当のところがわかりません。客観的な情報が欲しいです。
そうだね!ネットの情報だけじゃなくて、客観的なデータや実際の警察官の声も交えながら、警察官の本当の姿を一緒に見ていこう!
- 警察官の仕事内容【基礎知識】
- 警察官が「やめとけ」と言われる理由
- 警察官になるメリット
- 警察官のキャリアパス
- 警察官から民間企業への転職は可能か?
- 民間企業から警察官への転職はおすすめか?
- まとめ:警察官は本当に「やめとけ」なのか?
警察官の仕事内容【基礎知識】
まずは、警察官とはどのような仕事なのか、簡単に見ていきましょう。
警察官は、地域の安全と秩序を守るために活動する公務員です。
主な仕事内容は以下のとおり。
【警察官の主な業務】
- 犯罪の予防と取り締まり
- 交通の取り締まりと安全確保
- 事件・事故の捜査
- 地域住民の安全確保と相談対応
- 災害時の救助活動
警察官には交番勤務、刑事課、交通課、警備課など、さまざまな部署があります。
就職後はそれぞれの配属先によって業務内容は変わります。
警察官の仕事は幅広いんですね。地域の安全を守る重要な役割を担っているようです。
そうだね!警察官の仕事は社会の安全を支える大切な仕事だよ。でも、なぜ「やめとけ」と言われることがあるのか、その理由を見ていこう!
警察官が「やめとけ」と言われる理由
ネット上で警察官が「やめとけ」と言われる理由はいくつかあります。
ここでは、主な理由を5つ挙げて、それぞれ詳しく見ていきましょう。
【警察官が「やめとけ」と言われる理由】
- 厳しい勤務体制
- 精神的ストレスの大きさ
- 給与水準の低さ
- 昇進の難しさ
- 社会からの厳しい目
① 厳しい勤務体制
警察官の仕事は、緊急時に備え24時間365日体制で行われます。
そのため、勤務体系が非常に厳しいという指摘があります。
たとえば、夜勤や早朝勤務といった不規則な勤務時間や休日出勤の多さ、突発的な呼び出しなどが発生しやすい職業です。
定時が決まっている一般的な民間企業とは勤務体系がかなり違うため、生活リズムを整えるのが難しいんですね。
しかし、近年では警察組織全体で働き方改革に取り組んでおり、「勤務シフトの見直し」や「休暇取得の促進」といった対策が講じられています。
ただし、犯罪や事故は予測不可能なため、完全に規則正しい勤務体制を実現することは難しいのが現状です。
② 精神的ストレスの大きさ
警察官は日々、犯罪や事故、トラブルなどに直面するため、精神的ストレスが大きい職業といえます。
仕事でのストレスの大きさから「やめとけ」と言われることも少なくありません。
主な懸念点としては、以下の点が挙げられます。
【精神的ストレスに関する懸念点】
- 凶悪犯罪や悲惨な事故現場への対応
- 市民とのトラブル対応
- 常に緊張状態が続く
- PTSDのリスク
ただ、これらの問題に対して警察組織も以下のような対策をとっています。
【精神的ストレスへの警察の対策】
- メンタルヘルスケアの充実
- カウンセリング体制の整備
- ストレスチェックの実施
ただし、警察官という職業の性質上、一定の精神的ストレスは避けられないのが現実です。
③ 給与水準の低さ
給与水準の低さから、「警察官はやめとけ」と言われることもあります。
特に、民間企業と比較した場合や、仕事の危険性を考慮すると、給与が見合っていないという声がありますね。
警察官の初任給(大卒)は、地域によって異なりますが、平均して月額20万円前後です。
これは一般的な公務員と同じくらいですが、民間企業の平均と比べるとやや低いです。
ただ、警察官の給与には以下のような特徴もあります。
【警察官の給与の特徴】
- 年功序列的な昇給システム
- 各種手当(夜勤手当、特殊勤務手当など)の充実
- 安定した賞与(ボーナス)
なお、総務省が公表している「令和5年度地方公務員給与の実態」によると、警察職の平均月給は37万8,067円。
初任給はやや低いですが、新卒から勤めることで徐々に給与は上がっていくことが見込めます。
(もちろん、個人の実績や評価によっても昇給幅は変わると考えられるよ!)
また、地方公務員として様々な福利厚生制度が整っているのも特徴です。
警察官への就職を考えている人は、給与だけでなく福利厚生なども同時にチェックしてみてくださいね。
④ 昇進の難しさ
警察組織は階級制度があり、昇進が難しいという指摘もあります。
特に上位の階級になるほど、ポストが限られるため、競争が激しくなっていきます。
【昇進の難しさに関する懸念点】
- 試験による選抜の厳しさ
- 上位階級のポスト数の少なさ
- 学歴による昇進スピードの差
- 実績主義の傾向
ただし、近年では若手の登用や、専門性を活かしたキャリアパスの設定、女性警察官の活躍推進などの取り組みも行われています。
昇進の難しさは事実ですが、個人の努力や実績次第で道は開かれているといえますよ!
⑤ 社会からの厳しい目
警察官は公権力の行使者として、常に社会からの厳しい目にさらされています。
些細なミスや不適切な行為が大きく報道され、批判の対象になりやすいです。
常に厳しい目でみられている警察官は、以下のような懸念点が挙げられます。
【社会からの厳しい目に関する懸念点】
- プライベートでの行動制限
- SNS利用の制限
- メディアからの批判
- 市民からの苦情対応
これらの問題に対して、警察組織では「倫理教育の徹底」や「コンプライアンス研修の実施」などを行っています。
ただし、警察官という職業の性質上、ある程度の行動制限や社会からの厳しい目は避けられないのが現実ですね。
警察官が「やめとけ」と言われる理由がよくわかりました。確かにいくつかの課題がありますが、改善の動きも見られるんですね。
警察官の仕事には確かに課題もあるけど、組織全体で改善に取り組んでいるんだ。次は、警察官になるメリットを見ていこう!
警察官になるメリット
ここまで警察官が「やめとけ」と言われる理由を見てきましたが、同時に多くのメリットもあります。
ここでは、警察官になるメリットを5つ紹介します。
【警察官になるメリット】
- 社会貢献度の高い仕事
- 安定した雇用と福利厚生
- 幅広い業務経験
- 充実した研修制度
- 公務員としての社会的信用
① 社会貢献度の高い仕事
警察官の最大のメリットは、社会貢献度の高い仕事ができる点です。
地域の安全を守り、犯罪を防止し、市民の生命と財産を守る仕事は、直接的に社会に貢献することができます。
【警察官の社会貢献例】
- 犯罪の予防と検挙
- 交通事故の防止
- 地域の安全確保
- 災害時の救助活動
- 少年非行の防止
この社会貢献度の高さは、仕事のやりがいや満足度につながる大きな要因となります。
社会貢献できる仕事に就きたいと考えている人にとっては、警察官はおすすめの職業です。
② 安定した雇用と福利厚生
警察官は地方公務員として、安定した雇用が保障されています。
また、充実した福利厚生があるのも大きなメリットです。
【安定した雇用と福利厚生のメリット】
- 定年まで安定した雇用
- 充実した年金制度
- 各種保険制度(健康保険、厚生年金など)
- 住宅手当や家族手当などの各種手当
- 職員寮や保養所の利用
上記のような安定性があることで、長期的なキャリアプランを立てやすく、生活設計がしやすいというメリットにつながります。
安定した組織で働きたい人にも、警察は魅力的な選択肢といえますね。
③ 幅広い業務経験
警察官はさまざまな部署を異動しながらキャリアを積んでいきます。
そのため、幅広い業務経験を積むことができるのが特徴。
具体的には、以下のような経験を積むことができます。
【警察官が積める経験例】
- 地域警察活動(交番勤務など)
- 刑事捜査
- 交通取締り
- 警備活動
- 生活安全(犯罪予防、少年対策など)
上記のように幅広い業務経験を積むことで、自分の適性も見つけやすく将来のキャリアを考える上でも役に立ちます。
④ 充実した研修制度
警察組織では、継続的な能力開発のため、充実した研修制度が整っています。
主に、以下のような研修が設けられています。
【警察の主な研修制度】
- 採用時研修(警察学校での基礎教育)
- 専門分野別研修(刑事、交通、警備など)
- 階級別研修
- 法令改正時の研修
- 語学研修
これらの研修制度があることによって、警察官は常に最新の知識やスキルを習得し、専門性を高めることができます。
⑤ 公務員としての社会的信用
警察官は公務員として高い社会的信用を得ることができます。
これは個人の生活面でも様々なメリットをもたらします。
たとえば、住宅ローンなどの融資を受けやすかったり、地域社会からの信頼を得やすいなど。
警察官という職業につくことで、得られる社会的信用は大きいです。
社会的信用は、仕事だけでなく「個人の生活」といった面でも質を向上させる重要な要素となります。
警察官になるメリットがよくわかりました。社会貢献度の高さや安定性、充実した研修制度は魅力的ですね。
そうだね!警察官の仕事には、一般企業とは異なる魅力がたくさんあるんだ。自分の価値観や希望するキャリアと照らし合わせて、判断することが大切だよ。次は、警察官のキャリアパスについて見ていこう!
警察官のキャリアパス
つづいては、警察官のキャリアパスについて解説していきます。
警察官のキャリアパスには、以下の特徴が挙げられます。
【警察官のキャリアパスの特徴】
- 定期的な部署異動による幅広い経験
- 専門分野を極めるキャリアも可能
- 管理職への道が明確
- 退職後の再就職支援制度あり
上記のとおり、警察官のキャリアパスは個人の適性や希望に応じて幅広い選択肢があるといえます。
ここからは警察官のキャリアパスについて、より詳しくみていきましょう。
警察官の階級
警察組織には階級制度があり、実力と経験に応じて昇進していきます。
警察官の階級は以下の通りです。
(下位から上位の順)
【警察官の階級】
- 巡査
- 巡査部長
- 警部補
- 警部
- 警視
- 警視正
- 警視長
- 警視監
キャリアパスとしては、巡査から始まるのが一般的です。
そこから、経験と実績を積みながら上位の階級へ昇進していきます。
昇進のスピード
昇進のスピードの一般的な目安は、以下のとおりです。
【警察官の昇進の目安】
- 巡査部長:採用後5〜10年
- 警部補:採用後10〜15年
- 警部:採用後20年前後
- 警視以上:採用後25年以上
ただし、これはあくまで目安。
実際には個人の能力や実績、試験の結果などによって昇進のスピードは大きく変わってきます。
昇進の方法
警察官の昇進方法としては、主に以下の方法があります。
【警察官の昇進方法】
- 昇任試験:筆記試験と面接などによる選抜
- 勤務評定:日々の業務実績や能力評価
- 上司の推薦:優秀な人材の推薦
昇進するにはただ試験を受けるだけでなく、普段の勤務の実績や評価、上司からの推薦などが必要になってくるわけですね。
警察官のキャリアパスについてよくわかりました。階級制度があり、昇進の道筋が明確なんですね。
そうだね!警察官のキャリアパスは、努力次第で着実に昇進できる仕組みになっているんだ。ただし、上位の階級になるほど競争も激しくなるから、継続的な自己研鑽が重要だよ。次は、警察官から民間企業への転職について見ていこう!
警察官から民間企業への転職は可能か?
警察官への就職を考えている人の中には、「警察に就職した後に民間企業に転職することってできるのかな?」と疑問を感じている人もいるかと思います。
結論からいうと、警察官から民間企業への転職は可能です。
ただし、警察官としての経験や習得したスキルを活かせる業界は限られますね。
警察官が転職しやすい業界・職種
警察官が転職しやすい業界・職種としては、以下が挙げられます。
【警察官が転職しやすい業界・職種】
- セキュリティ会社(警備員、セキュリティコンサルタント)
- 調査会社(探偵、リサーチャー)
- 保険会社(事故調査員)
- 法律事務所(事務職)
- 自動車教習所(教官)
- 企業の総務・人事部門
これらの業界・職種では、警察官としての経験やスキルが直接活かせる場合が多いです。
将来的には警察から民間企業への転職も考えている人は、上記の業界・職種についても調べておくことをおすすめします。
警察官の転職におけるメリット
警察官から民間企業への転職には、以下のようなメリットがあります。
【警察官の転職におけるメリット】
- 高い規律性と責任感が評価される
- 危機管理能力が活かせる
- コミュニケーション能力の高さ
- 法律や手続きに関する知識
- 公務員としての信頼性
これらのメリットにより、特定の業界では警察官経験者が重宝されることがあります。
警察官の転職における課題
一方で、警察官からの転職には以下のような課題もあります。
【警察官の転職における課題】
- 民間企業の業務知識やスキルの不足
- 年齢的なハンデ(中途採用の場合)
- 給与水準の変化(下がる可能性も)
- 職場環境の違いへの適応
やはり警察組織と一般企業では、仕事の進め方や立ち回り、必要なスキルなども変わってきます。
これらの課題を克服するためには、転職前から計画的にスキルアップを図ることが重要です。
警察官から民間企業への転職を成功させるポイント
警察官から民間企業への転職を成功させるためには、以下のポイントが重要になってきます。
【転職成功のポイント】
- 警察官時代のスキルや経験を具体的にアピール
- 転職先業界の知識習得(資格取得なども有効)
- ネットワーキング(OB・OG訪問など)の活用
- 柔軟な姿勢と学習意欲のアピール
これらのポイントを押さえることで、警察官から民間企業への転職をスムーズに進めることができます。
警察官から民間企業への転職についてよくわかりました。経験を活かせる業界もあるんですね。
そうだね!警察官の経験は、特定の業界では大変貴重なんだ。ただし、民間企業特有のスキルも必要になるから、計画的な準備が大切だよ。次は、逆のパターン、民間企業から警察官への転職について見ていこう!
民間企業から警察官への転職はおすすめか?
つづいて、「民間企業から警察官への転職」について解説します。
民間企業から警察官へ転職すること自体は可能です。
ただ、おすすめできるかどうかは個人の状況や目的によって変わります。
ここでは、民間企業から警察官への転職についてメリットとデメリット、そして注意点を見ていきましょう。
民間企業から警察官への転職のメリット
【転職のメリット】
- 安定した雇用
- 社会貢献度の高い仕事
- 充実した福利厚生
- 明確なキャリアパス
- 民間企業での経験を活かせる可能性
特に、社会貢献度の高さや雇用の安定性を求める人にとっては、警察官への転職は魅力的な選択肢となりますね。
民間企業から警察官への転職のデメリット
【転職のデメリット】
- 給与水準の低下の可能性
- 厳しい勤務体系への適応
- 年齢制限による採用の難しさ
- 体力面での不安
- 警察学校での基礎教育の必要性
特に、年齢制限や体力面での要件が、民間企業からの転職のハードルとなる可能性があります。
民間企業に就職した後に警察への転職を視野に入れている人は、転職する年齢をあらかじめ決めておくことが重要です。
民間企業から警察官への転職における注意点
【転職時の注意点】
- 採用年齢制限の確認(都道府県によって異なる)
- 体力試験の準備
- 警察官としての適性の自己分析
- 家族の理解と協力
- 長期的なキャリアプランの検討
民間企業から警察官に転職する場合は、上記の点を慎重に検討した上で転職を決断しましょう。
民間企業から警察官への転職がおすすめの人
民間企業から警察官への転職がおすすめの人としては、以下が挙げられます。
【警察官への転職がおすすめな人】
- 社会貢献度の高い仕事を求めている人
- 安定した雇用を望む人
- 体力に自信があり、体を動かす仕事が好きな人
- 規律ある環境で働きたい人
- 地域社会の安全に強い関心がある人
ただし、警察官の仕事の特性や制約をよく理解し、自身の適性や長期的なキャリアプランと照らし合わせて慎重に判断することが重要ですよ!
民間企業から警察官への転職について、メリットとデメリット、注意点がよくわかりました。個人の状況や価値観によって判断が分かれそうですね。
警察官という職業は非常に特殊な面があるから、安易な選択は避けるべきだよ。でも、強い志を持って取り組めば、とてもやりがいのある仕事になる可能性も高いんだ!
まとめ:警察官は本当に「やめとけ」なのか?
結論から言えば、警察官は決して「やめとけ」と一概に言える職業ではありません。
警察官という職業は、確かに課題はあるものの同時に多くのメリットもあります。
警察官のメリットとデメリットを改めて整理すると、以下のとおりです。
【警察官のメリット】
- 社会貢献度の高い仕事
- 安定した雇用と福利厚生
- 幅広い業務経験
- 充実した研修制度
- 公務員としての社会的信用
【警察官のデメリット】
- 厳しい勤務体制
- 精神的ストレスの大きさ
- 給与水準の低さ(民間大手と比較して)
- 昇進の難しさ
- 社会からの厳しい目
これらのメリットとデメリットを十分に理解した上で、警察官という職業を選択するか検討しましょう。
警察官は、「社会の安全に貢献したい人」「安定した環境で働きたい人」「公務員としてのキャリアを築きたい人」にとっては、魅力的な選択肢といえます。
一方で、「民間企業のような自由度の高い環境を求める人」「高収入を最優先する人」「転職やキャリアチェンジを考えている人」にとっては、慎重に検討すべき選択肢かもしれません。
最終的には、あなた自身の価値観やキャリアプランをふまえて判断してくださいね。
警察官について、メリットとデメリットの両面がよくわかりました。自分の価値観やキャリアプランとよく照らし合わせて判断する必要がありそうですね。
警察官という選択肢を「やめとけ」と一概に否定するのではなく、自分にとってどうなのかをしっかり考えることが大切なんだ。十分な情報収集と自己分析を行って、自分らしいキャリアを選んでいってほしいね。
- 警察官には「やめとけ」と言われる理由があるが、同時に多くのメリットもある。
- 社会貢献度の高さや安定性、充実した研修制度が主なメリット。
- 厳しい勤務体制や精神的ストレス、給与水準の低さが主なデメリット。
- 警察官のキャリアパスは明確だが、上位階級への昇進は競争が激しい。
- 民間企業との転職も可能だが、適性や長期的なキャリアプランをよく考慮する必要がある。
今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです!
就活攻略論には他にも、僕が書き続けた1500の記事があります。
ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/ 以上、就活マンでした!