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【コネ入社とは?】縁故採用を実現するための5つの行動!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で7年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、22社からの内々定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

今回は「コネ入社」に関するすべての情報を網羅的にまとめてみました。 

コネ入社は通称、縁故採用(えんこさいよう)とも呼ばれています。 

 

ある会社の社員と繋がりがある場合、その人の力によって優先的に入社させてもらうことをコネ入社と呼びます。

 

僕自身、昔は「コネ入社とか最低!」と思っていたタイプですが、今では「コネを持っていることも1つの能力だな」と考えています。

運動神経が良いとか、地頭が良いのと一緒ですよね。

 

ぜひ本記事を通して、コネ入社についての知識をつけてください。

ちなみに「コネ入社をするための5つの行動」も紹介してますよ!!

 

たしかにコネも1つの先天的な能力なので、フル活用すべきですよね。

そのとおり!僕は一切コネがなかったけど、ある人はガッツリ使うべき!

↓僕が就活生の時に思っていた「ホワイト企業だけを紹介する求人サイトはないのか!」という思いを形にした求人サイトです。ぜひ活用してみてください!

コネ入社(縁故採用)とは?

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まずは「コネ入社とは何か?」その概要を説明していきますね。

コネ入社とは、縁故採用やコネ採用とも呼ばれますが、社員さんとの繋がりによって優先的に採用されることを言います。

もっと細かく定義すると、以下のとおりです。

 

【コネ入社とは】

通常の選考を通して、自身の性格や能力を評価されて入社されるのではなく、人との繋がり(コネクション)によって自身の性格や能力に関わらず採用されることを指す。

 

要するに「通常の選考を通さずに人との繋がりによって採用されること」です。

自分の性格や能力に関わらず採用されてしまうため、その企業の社風や社員と相性が合わないという可能性があります。

(このあたりのデメリットについては次の章にて!)

 

具体的には、経営層の中に親族がいる場合、「特別ルート」にて採用されることがあります。

例えば、内定が出ることは確実だけど形式的に最終面接のみ受けるとかね。

 

大企業では比較的少ない

 

ちなみに大企業の方がコネ入社は少ない傾向にあると予測できます。

これは大企業は“コネを使わなくても採用コストをかけられるから”ですね。

 

一方で中小企業は、そもそも大企業に比べ知名度が低いので、新卒を採用しにくいです。

更には新卒の採用にかけるコストも限られている場合が多いですよね。

 

そこで社員と繋がりがある人をコネで採用することによって、採用コストを押さえることができるのです。

中小企業になればなるほど、コネを使った採用が活発化するのは当然だと言えます。

 

一方、僕が新卒で入社した大企業では「役員の息子が不採用になった」という話を聞きました。

 

リファラル採用との違い

 

リファラル採用とは、その企業で働いている社員の紹介で選考を受ける方法です。

「人との繋がり」を活用するという点ではコネ入社と同じ。

しかし、リファラル採用の場合は紹介されたからといって、必ず採用されるというわけではありません。

 

また、選考がなかったり形だけの面接を行うコネ入社と違い、リファラル採用では面接や選考が通常どおり行われます。

「選考を受けていない」という後ろめたさもリファラル採用の場合はないでしょう。

 

リファラル採用の場合でも、入社したい企業の社員との繋がりを作る必要があります。

記事の後半でお伝えする「コネ入社したい人が取るべき行動」の部分で具体的な方法をご紹介するので、参考にしてみてください!

 

コネ採用は、社員との繋がりによって「特別ルート」で採用されることですね!

そうだよ。コネ採用は確実に存在するけど、コネがない人はいちいちコネを憎んでいても仕方ないよ。

コネ入社(縁故採用)によるメリットとデメリット

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次にコネ入社のメリットとデメリットを解説します。

一見「コネ入社にデメリットなんてないでしょ?」と思うかもしれませんが、全然ありますからね。

 

コネ入社によるメリット

 

まずはコネ入社によるメリットをまとめました。

求職者側と企業側のメリットを両方見てみましょうか。

 

【コネ入社による求職者側のメリット】

  • 通常の選考を通さずスムーズに内定を獲得することができる
  • コネによって出世が早い場合がある
  • 知り合いと一緒に働くことができる 

【コネ入社による企業側のメリット】

  • 社員からの紹介なのである程度信頼できる人材を確保できる
  • 採用コストがかからない
  • 身内の幸福度を高めることができる

 

通常の選考を通さずスムーズに内定を獲得することができる

コネ入社する一番のメリットは、スムーズに内定を獲得できることですね。

親が経営層にいれば、もはや選考なしで内定が出ることはザラにあります。

 

就活において、自分が入社しても良いなと思える企業1社からの内定は、圧倒的な余裕を生み出すのでコネ採用によって納得できる内定を獲得できれば、就活を有利に進めることができますよね。

(就活生の時に、親が社長の人とか「うらやましいなぁ〜」って思ってましたw)

  

コネによって出世が早い場合がある

企業によってはコネによって出世が早い場合がありますね。

例えば「同族経営」と言って、社長の親族に経営が引き継がれていくような企業では、この傾向が顕著に表れます。

 

要するに「うちの家族を出世させましょう」と最初から決まっている。

同族経営の企業で社長になることはほぼ不可能なので、社長になりたい人は同族経営の企業は避けましょうね!

 

知り合いと一緒に働くことができる

コネを持つ相手が知り合いである場合、そんな知り合いと一緒に働けるのはメリットです。

例えばお兄さんが働いている企業に、コネで入社したらお兄さんと働くことができます。それが年上の友人だったり、親でもそうですよね。

 

もちろん仲が良い場合にのみこれはメリットになりますが、知り合いが職場にいるのは非常に心強いと思います!

 

企業側のメリットは採用コストなしで信頼できる人材を採用できること

企業側のメリットはこれに尽きますね。

自分の家族や、知り合いの紹介で人材を採用することができるのでコストなしで信頼できる人を採用することができます。

 

リクルートキャリアが出している「就職白書2019」によると、新卒1人あたりの採用コストは平均で72.6万円です。

この70万円のコストを節約することができるのは大きなメリットですよね。 

 

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引用:就職白書2019「新卒採用活動に費やす総費用

 

1人で70万円なので、これが100人になれば7000万円の採用コストの削減になるのです。

リクルーター採用はこうした理由によって実施されます!リクルーター採用はコネ採用に近いです)

 

コネ入社によるデメリット

 

コネ入社のデメリットも見ていきましょう。

こちらも求職者側と企業側にそれぞれデメリットがありますよ。

 

【コネ入社による求職者側のデメリット】

  • 入社してから適性が合わないと発覚する可能性がある
  • コネ入社だとバレると陰口を叩かれる

【コネ入社による企業側のデメリット】

  • 適性が合わない社員を抱え込む可能性がある
  • コネ入社が増えると他の社員からの不満が出てくる

 

入社してから適性が合わないと発覚する可能性がある

コネ入社だと通常の選考を飛ばせるので、「自分との適性関係なく入社することができる」という特徴を持ちます。

それゆえに、入社してから初めて適性が合わないと発覚することがあるんですよね。

 

就活や転職って、自分が入社したいと思った企業に入社できれば幸せというわけじゃない。

入社してから、仕事が自分に合っていたり、そこで働く人と相性が合っていて初めて「ここに入社して良かった」と思えますよね。

 

そもそも通常の選考の役割は、企業側が自分がその会社に合っているのかを判断すること

その判断がないということは、一概に良いことでもないよって話です。

 

コネ入社だとバレると陰口を叩かれる

次に、コネ入社だけバレると他の社員から陰口を言われることがあります。

他の人は必死に選考を突破して入社しているわけですから、そうなって当然です。

コネ入社であることを隠すことが懸命でしょうね。

 

企業側のデメリットは自社と合わない人材を採用してしまうこと

コネ入社の企業側のデメリットは、自社と合わない人材を採用してしまう可能性があることです。

たとえば、経営層の親族などを採用する場合に「採用したらとんでもなく仕事ができない人材だった」ということもあります。

 

日本では正社員を解雇することは本当に難しいので、通常の選考を通さずに採用して爆弾を背負ってしまうリスクは大きいでしょう。

 

入社する方法よりも”自分に合う企業への入社”が大事!

コネで入社すると選考をパスできるなどのメリットはあります。

ですが、先述のとおり自分に合わない企業に入社してしまう可能性があるので注意が必要です。

自分とは合わない企業でも、コネで入社してしまうと辞めづらい。

 

就活する上で大事なのは、自分に合う企業に納得して入社することです。

そのためにも、自分でしっかり企業を調べて内定を獲得する過程が重要なんですね。

 

以下の記事で、僕がいま就活生だったら絶対に使う5サイトを厳選してまとめています。

あなたが納得できる内定を獲得するためにも、ぜひ紹介している5つのサイトを利用してみてくださいね。

 

 

こうしてデメリットを見ると、一概にコネ入社が良いとは限らないんですね。

そうだよ。就活生は「内定がゴール」になっている人が多いけど、本当のゴールは幸せになることだから、適性が合わない企業に入社したら失敗だよね。 

コネ入社(縁故採用)したい人が取るべき5つの行動

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コネ入社のメリットとデメリットを共有しました。

次に、コネ入社したい場合に取るべき行動について解説します。

 

コネは生まれつきの先天性のコネもあれば、行動によって後から作れる後天性のコネもあります。 

先天性のコネがない人は、そこで愚痴をこぼすのではなく後天性のコネを取りに行きましょう。

 

【コネ入社したい人が取るべき5つの行動】

  • OB訪問にてコネを作る
  • 中小規模の合同説明会にてコネを作る
  • 大学時代からのコミュニティ(人脈)を広げる
  • アルバイトとして働く
  • 遠い親戚まで連絡してみる

 

行動① OB訪問にてコネを作る

 

OB訪問を積極的にすることで、リクルーター採用に繋げることができます。

リクルーター採用も広い意味ではコネ採用になるので、社員さんとの出会いを作って気に入られて特別ルートでの採用を狙えます。

 

またリクルーター採用は、その社員さんが自社に合うのか判断してくれるので「適性の不一致」というデメリットが生じる可能性も減らせるのが魅力。

OB訪問以外にリクルーターと繋がる方法については「リクルーターとは?|就活でリクルーターと繋がる方法を解説!」でまとめているので、ぜひ参考にしてください! 

 

OB訪問サイトは「ビズリーチ・キャンパス」が超優良!

OB訪問は「ビズリーチ・キャンパス」を利用しましょう。

サイトの使いやすさ、登録しているOBの質、どれを取っても抜群です!

 

ビズリーチ・キャンパスは、高学歴層しか利用できないですが、学歴に自信がない人は「ハロービジット」などもおすすめです!

 

OB訪問相手の探し方やOB訪問の具体的な流れについては、以下の記事で解説しています!

「OB訪問できるような知り合いがいない…」「OB訪問での注意点が知りたい」という就活生はぜひ読んでみてくださいね。 

 

 

就活エージェントの利用もおすすめ!

自分に合った企業を紹介してくれる、就活エージェントを利用するのもおすすめです!

エージェントは就活生と企業の採用担当を結んでくれる役割。

いわば、一種のコネとも言えるんですよね。

 

就活エージェントを利用すれば、企業を紹介してくれるだけではなく、選考対策を行ってもらえたり面接のフィードバックをもらえるのが魅力。

また、エントリーシートを省略して面接から案内してもらえることもあるんです!

 

これまでに50以上の就活エージェントを見てきた僕のおすすめは、「ミーツカンパニー就活サポート」と「キャリアチケット」です。

どちらもオンラインで面談できるので、全国の就活生が利用できます。

 

良い担当者を見極めるためにも、まずいくつかの就活エージェントの初回面談を受けるのがポイントです。

その中から、親身になってくれる質の良い担当者を厳選してくださいね。

 

行動② 中小規模の合同説明会にてコネを作る

 

中小規模の合同説明会に参加するのも、かなりおすすめの方法です!

合同説明会には、大規模のものと中小規模のものがあります。

 

大規模な合同説明会だと、一方的に企業の話を聞くだけになる場合がほとんど。

しかし、中小規模の合同説明会だと企業の採用担当者との距離が近く、直接質問することもできます。

 

その中でもおすすめなのが、「ミーツカンパニー」というサービス。

僕がミーツカンパニーをおすすめする理由は以下の4つです。

 

【就活マンがミーツカンパニーをおすすめする理由】

  • 就活マンが就活中に2度参加して2社から内定をもらった
  • 中小規模のイベントなので参加企業とのコネを作りやすい
  • 主要都市7拠点を中心に日本全国で開催
  • イベント参加後に就活エージェントとの連携も検討できる

 

僕も実際にミーツカンパニーを利用して、2社から内定をもらうことができました。

採用担当者との直接会話しやすいので、コネに繋がりやすいんですよね。

 

ミーツカンパニーは頻繁に開催されていて、参加も無料です。

企業とのコネを作りたい就活生は、参加しないと損ですよ!!

 

【ミーツカンパニーの利用方法】

 

 

行動③ 大学時代からコミュニティ(人脈)を広げる

 

大学時代からコミュニティを広げるのも一つの方法です。

ここで重要なのは、同世代以外のコミュニティを持つということです。

 

社会人とのコネを作るためには、自分よりも年上の人と仲良くなる必要があります。

大学の先輩でも良いのですが、それだとせいぜい3個上まで。

 

社会人3年目でコネを持つような人は少ないですよね。

よって、大学時代から30代〜50代がいるようなコミュニティに積極的に参加すると良いですよね。

 

【30代〜50代がいるようなコミュニティ】

  • 勉強会(例:朝渋などの朝活コミュニティ)
  • オンラインサロン(例:HIU、西野亮廣エンタメ研究所)
  • 習い事(※比較的お金持ちが参加しているようなゴルフや美術など)

 

こうしたコミュニティに参加することは、コネを作る以上に学びも得られます。

アルバイトやサークルのように、他の大学生もやっていることばかりしていては差別化することはできません。

 

ぜひこのように戦略的に「自分の時間の投資先」を決めて行動することをおすすめします!

(こうして戦略的に動ける人、本当に少ないんで楽に差別化できますよ)

 

行動④ アルバイトとして働く

 

入社したい企業の選考が始まる前から、アルバイトとして働いておくのもひとつの手です。 

長期のインターンシップ以外に、企業で働ける方法がアルバイト。

アルバイトとして働くことで、仕事内容や会社の雰囲気を掴めるでしょう。

 

また、社員との繋がりも作れるのが大きなメリット。

アルバイトとして働いて社員との繋がりを作っておけば、コネ入社できる可能性は高まります。

 

志望する企業がアルバイトを募集しているか、アルバイトからそのまま正社員になったケースはあるかを事前にチェックしてみてください!

 

行動⑤ 遠い親戚まで連絡してみる

 

最後に、一応先天性のコネがないかも探しましょうね。

遠い親戚と会ってみて、自分が気になっている業界の企業とのコネがないか聞いてみる価値はあります。

 

ちなみに僕が就活生の時これをしました。

が、綺麗に何もありませんでしたっ!!笑

 

「後天性のコネ」という概念を知っておけば、どうコネを作れるのかを考えて動くことができますね。

そうなんだよ。コネは生まれつきだけじゃないよ!

【注意】コネ入社の末路は?

 

ここまでコネ入社について解説してきました。

コネ入社した場合に気になるのが、「やばい末路はないのか?」ということですよね。

 

結論、例えば、親の力でコネ入社した場合に、それが他の社員にバレて嫌がられる可能性はあります。

ですが、実際はそれで嫌われ続ける可能性は低いですよね。

 

例えば、親のコネでいきなり他の会社から役員に転職するようなパターンであれば、社員からの協力を得られないケースはあるでしょう。

(それによって社員全体のモチベーションが下がり、業績が下がって倒産するという末路はありえます)

 

ですが、新卒で入社し、それがコネだろうがあまり気にしない人も多い。

よってコネで新卒入社したからといって、悲惨な末路をたどるケースは少ないと考えて良いでしょう。

 

大事なことは「実績」や「実力」である

 

加えて、コネ入社でどうのこうの言われる人は実力がないから言われてしまう。

コネ入社だろうが、実力があって実績を残す人は、コネ入社うんぬん言われません。

 

よってコネ入社して、それが他の社員も知っている場合は、入社後にいかに実績を残すかどうか、入社してからが勝負だと肝に銘じるべきだと僕は思います。

 

実力がなく、他の人の足を引っ張るようだと「やっぱりあいつはコネ入社だからな」と陰口を言われるような末路に至る可能性がありますからね。

 

たしかにコネ入社でも実力があって、入社後に実績を残すような人に対して「あいつはコネ入社だから」と陰口は言わないですよね。

そうなんだよ。だからコネ入社した人こそ、入社後に結果を残す必要がある。

コネ入社(縁故採用)に関するよくある質問

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それでは本記事の最後に、コネ入社に関するよくある質問をまとめます。

疑問がある人はここでクリアにしてくださいね!

 

【コネ入社についてよくある質問】

  • コネ入社は面接なしで入社しているのか?
  • コネ入社は出世しやすいのか?
  • コネ入社は嫌われるのか?
  • コネ入社の人は無能ですか?

 

質問① コネ入社は面接なしで入社しているのか?

 

コネの強度によりますね。

例えば、社長の息子などはエントリーシートも面接もなしでそのまま入社することもあります。

社員の紹介やリクルーター採用の場合は、最終面接のみ実施されたりと企業によって面接の有無は異なります。 

 

質問② コネ入社は出世しやすいのか?

 

結論から言うと、これは一概に言えないですね。

コネ入社でも「同族経営かどうか」「明確な評価制度があるか」によって、出世しやすいかどうかも変わってきます。

 

同族経営は間違いなくコネで出世が決まる 

まず経営層が親族である、いわゆる同族経営は間違いなくコネで出世が決まります。

例えば、同族経営でも部長までならコネがなくても上がれるかもしれません。

しかし、そこから上は親族でないと出世できない企業は多いでしょうね。

 

【同族経営かの判断方法】

同族経営か判断するためには、歴代の社長をチェックしましょう。

社長の名字が一緒の場合は、息子が継いでいるので同族経営です。

 

また口コミサイトをチェックするのもおすすめです。

カイシャの評判などのサイトに、出世について詳しく書かれていることも多いですよ。

 

明確な評価制度がある企業はコネによる出世は少ない

明確な評価制度がある企業では、コネによる出世は少ないと言えます。

コネがあろうがなかろうが、企業で決められている評価制度に従って評価される可能性が高いですね。

 

一方で、評価制度が曖昧な企業では上層部とのコネが強い人が出世しやすい可能性が高いです。

評価制度が曖昧だと、コネによって出世させることが簡単ですから! 

 

このあたりの内部情報は、先ほど話した口コミサイトが参考になります。

うちの会社はコネがないと出世できない」といった口コミや、「評価制度が曖昧です」などの口コミが参考になりますね。

 

質問③ コネ入社は嫌われるのか?

 

コネ入社は嫌われることも少なくありません。

たくさんの時間をかけて対策を練って、いくつもの選考を勝ち抜いて入社した人からすると、コネで入社した人に良い感情は抱かないのも当然といえば当然です。

 

ただ、入社はコネであったとしても、就職してからしっかり仕事に打ち込んで結果を出していれば周りからの印象も変わるでしょう。

 

質問④ コネ入社の人は無能ですか?

 

コネ入社に関してよくある質問が、コネ入社した人は無能なのかという質問。

これは結論、「人による」ですね。

 

親のコネで入社しようが、その人に普通に実力があるケースもあります。

一方で、親のコネを使ったのは「自力で内定が取れる会社がないから」だった場合、かつ入社後もやる気がないような実力がないケースは、無能だと言えますよね。

 

一概にコネ入社だから無能とは言えません。

すべてはその人によります。

 

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

コネ入社について理解が深まったとともに、「コネ入社って良いことだけじゃないんだ」「コネって今からでも作れるんだ」という気づきを得てくれたら嬉しいです。

 

挨拶でも言った通り、僕が大学生の時はコネを毛嫌いしていました。

僕には一切のコネはなかったし、就活をめちゃくちゃ頑張っていたから当然ですよね。

 

しかし今では「コネがあろうが幸せになれるとは限らない」ということを知っているので、他人のことは気にせず自分の幸せの追求だけを考えて生きています。

(大人になったなぁw)

 

ぜひコネがある人はデメリットを把握した上で賢く使いましょう。

コネがない人は今からコネを作ったり、コネは無視して自分の幸せを追求しましょう。

結局のところ、10年後に幸せな人が勝ちなんです。 

 

ちなみに、この記事を読み終わったら「【就活が面倒な人向けの裏ワザ3選】最効率で内定を獲得する方法!」も読んでみてください。

コネがなくても、効率的に内定を獲得するための方法をまとめています。

「就活が面倒…さっさと内定をもらって終わらせたい」と考えている人は、ぜひ一度読んでくださいね。

 

では最後に、本記事の要点をまとめて終わりましょう。

 

【本記事の要点まとめ】

  • コネ入社とは「人との繋がりによって採用されること」を指す。
  • コネ入社には、就活生側にも企業側にもそれぞれメリットとデメリットがある。
  • コネ入社を狙いたい就活生は「同世代以外のコミュニティを広げる」「OB訪問」「中小規模の合同説明会に参加」「アルバイトとして働く」「遠い親戚にまで連絡」の5つをまずは行ってみるべきである。