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【既卒の履歴書の書き方】例文テンプレや添削対応のおすすめサービスを共有!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
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今回の記事では、既卒の履歴書の書き方についてバシッと解説します!

(例文を交えた書き方に加えて、質を高めるおすすめの方法も共有するよ!)

 

こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

在学時の就活に苦戦したり、魅力的な仕事や会社が見つからなかったりなどの理由で、既卒になる人は毎年多くいます。

ただ、在学時と比べると周囲に同じ状況の人も少ないですし、就活情報などを調べても新卒者向けの内容が多くて困りますよね。

 

選考時に提出する必要がある履歴書についても同様で、既卒になったときにどんなことを意識して書くべきか迷う人は少なくありません。

そこで今回は、既卒向けに特化して履歴書の書き方や質の高め方を紹介します。

 

後半では、履歴書に使う書類の選び方や既卒が就活を成功させるコツまで共有するので、優良企業の内定を得たい既卒者はぜひ最後までご覧ください。

 

既卒には既卒に合った履歴書の書き方があるんですね!

そうなんだ。新卒や転職とは違った記載方法やポイントがあるから、しっかりと既卒向けの書き方を解説するよ!

既卒の履歴書の書き方【例文テンプレあり】

 

では早速、既卒の履歴書の書き方を解説していきますね。

ここでは、履歴書に必要な項目別に書き方のコツをまとめました。

 

それぞれ具体例も交えて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!

 

【既卒の履歴書の書き方】

  1. 学歴:最終学歴の1つ前から記載する
  2. 職歴:アルバイトやインターン経験を書くのもアリ
  3. 志望動機:ほかの企業には通用しない志望理由を語る
  4. 自己PR:自分の能力が企業にどんな利益をもたらすか語る
  5. ガクチカ:自分の人間性が伝わる内容を論理的に語る

 

① 学歴:最終学歴の1つ前から記載する

 

学歴欄には、最終学歴の1つ前から記載するようにしましょう。

たとえば大卒の場合は、高校の入学・卒業から書くようなイメージですね。

 

ほかにも、細かな点で注意すべきことがあるので整理しておきます。

 

【学歴のポイント】

  • 和暦・西暦を統一する
  • 「高校」と略さず「高等学校」など正式名称で記載する
  • 学部・学科・コース名まで記載する
  • 大学院生の場合は「修了」を使用する

 

【学歴の例文】

20◯◯年4月 私立△△高等学校 入学

20◯◯年3月 私立△△高等学校 卒業

20◯◯年4月 □□大学◇◇学部✗✗学科 入学

20◯◯年3月 □□大学◇◇学部✗✗学科 卒業

 

基本的な内容だからこそ、ミスがあると自然と目立ちます。

和暦(令和◯年)or西暦(20◯◯年)を統一する、正式名称で書くなど、細かい部分にも意識を向けて丁寧に書きましょう。

 

② 職歴:アルバイトやインターン経験を書くのもアリ

 

職歴については、そもそもアルバイトなど以外の経験がある人は少ないかと思います。

よって、アルバイトやインターンなどの経験があれば、正社員として働いた職歴でなくとも記載して問題ありません。

 

新卒の場合は「職歴なし」とだけ記載するケースが基本ですが、卒業後の空白期間がある既卒者は何らかの情報を書くようにしましょう。

学歴と同様に、和暦・西暦を統一することも徹底してくださいね。

 

【職歴のポイント】

  • 和暦・西暦は統一する
  • 既卒の場合は、基本的に職歴欄を埋める
  • 「㈱」と略さず「株式会社」と正式名称で記載する

 

【職歴の例文】

20◯◯年5月  △△株式会社 入社(インターン)

20◯◯年10月 △△株式会社 一身上の都合により退職

20◯◯年11月 株式会社□□ 入社(アルバイト)

現在に至る

 

学歴・職歴は基本情報なので、変に工夫する必要はありません。

学歴と同じように、細かい点を意識して丁寧に書き上げましょう。

 

③ 志望動機:ほかの企業には通用しない志望理由を語る

 

ここからは、個々人によって内容が異なる工夫の余地がある項目です。

まず志望動機では、ほかの企業には通用しないような内容を語るべきですね。

 

志望動機を質問する企業は、その回答を通して自社への志望度の高さや就活生の価値観・自社との相性などを探っています

内定を出したあとに本当に入社するか?や、長期的に自社で働いてくれそうか?なども判断しているんですよね。

 

ゆえに、競合他社や同じ業界のほかの企業にも流用できるような志望動機を書くと、応募先への熱意や思いが伝わりません。

熱意などが伝わらないと当然採用しようとも思ってもらえないので、次のような点を押さえて書くようにしましょう。

 

【志望動機のポイント】

  • 「その理由なら別の会社でよくない?」と思われない内容にする
  • 可能なら具体的なエピソードを盛り込む

 

その企業にしか通用しない理由にするには、応募先ごとに違いを明確化して、その部分にフォーカスした内容を語ることが大切です。

大半の人が他社にも通用する志望動機を語るので、1社1社に対策するだけも先行突破率はかなり高まりますよ!

 

加えて、企業の商品・サービスを自分が使った経験と絡めるなど、具体的なエピソードまで盛り込めるとより説得力が増しますね。

 

【志望動機の例文】

私が御社を志望したのは、第一に食品業界の会社であり、同業界の中でも御社の商品を幼い頃からずっと食べ続けており私自身が一番のファンだからです。

私は広く多くの人に影響を与えることにもっともやりがいや魅力を感じており、なかでも「食」は全人類に影響を与えられる分野だと考えています。

この考えに至ったのは大学1年時に始めた飲食店でのアルバイト経験がきっかけでして、以降も食に関わるアルバイトだけを経験してきました。

そして職員業界の中でも御社を志望しているのは、小学生の頃から御社の商品を私の母がずっと愛用していたことで、私自身が御社の商品に愛着を感じているからです。

調べれば調べるほどに「一体どのぐらいの原価がかかっているんだ!」と驚くほどに原材料にこだわっており、それを知る度にファンになっていきました。

また、私は就活において「顧客を第一に考える企業へ入社する」という企業選びの軸を設定しています。

御社の説明会に参加したとき、他の企業は自社の製品の素晴らしさを語る中で、御社の人事の方は消費者にどんな体験をしてもらいたいのか、製品によってどんな影響を与えるのか、そういった顧客目線で語られている姿に非常に共感しました。

そんな御社だからこそ私は全力を尽くして貢献します。

 

初見でこのくらいの内容を語られたら、熱意を感じませんか?

志望動機は合否を左右するような対策必須の質問なので、履歴書を書く段階で深いレベルの回答を考えておくといいですよ。

 

なお、志望動機の書き方については別記事でより詳しく解説しています。

志望動機に関しては以下の記事を読めば完成させられるレベルで解説しているので、まだ対策ができていない人はぜひ一読してみてくださいね!

 

 

④ 自己PR:自分の能力が企業にどんな利益をもたらすか語る

 

自己PRでは、単に自分の強みとなる能力を語るのではなく、その強みを応募企業でどのように活かせるかまで語ることが大切です。

たとえば、コミュニケーション能力が長所の人なら「強みを活かして関係者と良好な関係を築き業務を円滑に進める」といったイメージですね。

 

長所だけ伝えたときも、企業の方が「その強みがあるなら◯◯で活躍してくれそう」などと想像してくれることがあるかもしれません。

ただ、応募者側がどんな利益をもたらすかまで踏み込んでアピールしたほうが、会社に貢献する意識があることが伝わり高評価を受けやすいわけです。

 

【自己PRのポイント】

  • 強みの説明だけでなく、どんな風に貢献できるか?にまで踏み込む
  • その強みを持つことの明確な根拠を述べる
  • 可能であれば相手企業が求める能力を考慮する

 

強みなどを語る際には、説得力を持たせるために根拠が必須です。

たとえば「継続力に強みがあります」とだけ伝えても、どんな経験があるかを語らないと聞き手に信頼してもらえないですよね。

 

より高評価を受けるという視点では、相手側の視点も意識しておくとよいです。

具体的には、求める人物像などとして評価をする人柄や能力を公開していることがあるので、その際は逆算して自己PRを考えておくのが理想ですね。

 

【自己PRの例文】

私は目標に向けて努力を続ける「圧倒的な継続力」に自信があります。

貴社に入社後も、直近の目標だけでなく10年後・20年後の成功までイメージして高い目標を立て、継続的に努力することで利益を上げます。

私のこの継続力は、大学時代に体質改善に取り組んだときにも発揮されました。

私は大学1年生の時、最大の課題として太り気味であることをあげ、痩せることでどんなメリットがあるかを書き出して痩せた後の日々をイメージしました。

そして週4日のジム通いと食事制限を1年続け、結果として10kgの減量に成功しています。

私がこれだけ継続力を重視するのは「継続的な努力こそが自信に繋がる」という信念を持っているからです。

貴社に入社した暁には、私のこの継続力を活かして、長期的に利益を出し続けることを誓います。

 

自己PRを書くときは、上記のように「企業に入社したときにどのように貢献できるか」まで絡めて語ることが重要です。

強みの信憑性や説得力を高めるために、僕が現役時代のときは自分の信条をさらっと語ることも多用していましたね。

 

自己PRの書き方についても、別記事で詳細に解説しています。

さまざまな強みにおける計42個の例文を交えて共有しているので、自己PRの対策に自信がない人はこちらを参考にしてみてください。

 

 

⑤ ガクチカ:自分の人間性が伝わる内容を論理的に語る

 

志望動機・自己PRとともに就活3大質問の1つであるガクチカ。

ガクチカでは、論理的な構成にすることを大前提として、自分の人間性が伝わる内容にすることが大切です。

 

学生時代に取り組んだことを聞かれて事実だけを伝えても、面接官は「へぇ」としか思いません。

企業側は、事実に加えて「なぜその取り組みをしようと思ったか」を聞き、その人の性格や価値観を探ることを目的としているからですね。

この人間性や価値観が伝わらないガクチカは評価されにくいので注意が必要です。

 

【ガクチカのポイント】

  • 論理的に説明する(結論+理由)
  • 事実だけでなく「自分の考え」を中心に書く
  • 会社で役立つ強みが伝わるようにする

 

ポイントの1つとして、会社で役立つ強みが伝わるとなおよいかと。

僕はガクチカの1つに「読書」がありましたが、このエピソードを通じて継続力や探究心の深さといった強みをアピールしていましたね。

 

【ガクチカの例文】

私が学生時代にもっとも打ち込んだことは映画鑑賞です。

映画を通して見たことのない光景を疑似体験することによって、発想力を鍛えることを目標としました。

発想力は、自分が触れたことのない世界や光景を見ることで鍛えられると考えています。

月に20本近くの映画を見ることで、鎌倉時代の侍の生き方の様子から西暦2200年の未来人の様子まで知ることができ、発想力の源泉が広がっていったように思います。

今後も映画から見たことのない世界を経験し、発想力を伸ばすことで御社でアイデアを発案していこうと考えています。

 

映画が趣味の人って多いと思いますが、就活時のアピール内容にするには「なぜ力を入れて取り組んだか?」という部分がやはり重要になってきます。

映画を見るきっかけって人によって異なるので、その動機の部分に人の個性や価値観が表れやすいんですよね。

 

ガクチカの書き方については、以下の記事でより詳しく解説しました。

幅広い活動における例文も計15個まとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

 

既卒でも新卒でも、本質的に対策すべきことは変わらないよ。学歴や職歴の書き方などちょっとした違いはあるけど、さくっと確認してより重要な対策に時間を使おうね。

志望動機や自己PRの質を高めることはたしかに大切ですよね。履歴書の書き方は把握できたので、今後は質を高めるために時間を使っていこうと思います!

既卒の履歴書はプロの添削を受けるのがおすすめ

 

既卒の履歴書の書き方について、項目別にポイントや例文を共有しました。

次にこの章では、既卒が履歴書の質を高める方法を紹介します。

 

結論、履歴書の質を高めたいならプロから添削を受けるのがおすすめです。

具体的には、既卒の就活市場に精通したキャリアアドバイザーから客観的な意見をもらうのがベストだと僕は考えています。

 

もっと具体的にいうと、既卒に特化した就活支援サービスを提供している就活サイトを活用するのがよいかと。

僕はこれまで50以上の就活エージェントを見てきました。

そんな僕がもし今同じ立場の既卒者だとしたら、まずは「就職Shop」と「UZUZ(ウズウズ)」に登録して、東海地域での就職を希望していたら「アドプラ」も併用します。

 

上記3つは利用者の評判が優れていてサービスの質が高く、オンライン対応なので全国どこに住んでいても利用できるんですよね。

いずれも既卒を含む20代に特化しているので、新卒者だけを支援しているサイトよりも専門のノウハウを豊富に持っていますよ。

 

 

上述したような就活サイトは、求人紹介〜面接対策などの選考支援まで幅広くサポートしてくれます。

内定獲得に必要なことはすべて支援対象になるので、企業に提出する履歴書の添削を希望しても対応してもらえるんですよね。

 

もちろん履歴書の添削以外にも、希望に応じてサポートを受けられます。

既卒になると在学中と比べて相談できる相手もなかなかいないものですが、その点でも第三者から意見をもらえるのはありがたいですよ。

 

既卒は完全無料で使えるので、正直活用しない理由がないかと。

僕がおすすめしたいサービスは「既卒におすすめの就活サイトランキング【1位〜16位】」でも共有しているので、ほかの選択肢も比較したい人はぜひあわせてチェックしてみてください!

 

既卒でも個別にサポートしてもらえるようなサイトが存在するのですね!

意外と知らない人が多いけど既卒特化型のサイトもあるんだよね。相談相手としても貴重だし、何より無料で使えるわけだから気軽に登録してみることをおすすめするよ!

既卒の履歴書|書類の選び方

 

続いてこの章では、既卒の履歴書に使う書類の選び方を紹介します。

新卒時は大学指定のものを使うことが一般的ですが、既卒になると同じものを使ってもいい?と疑問に思うものですよね。

 

簡潔に結論をまとめているので、さくっと見ていきましょう。

 

【既卒の履歴書に使う書類の選び方】

  • 大学指定の履歴書は避けるのが無難
  • 志望動機や自己PRの欄が大きなものを選ぶとよい

 

大学指定の履歴書は避けるのが無難

 

結論、既卒は大学指定の履歴書を使うのは避けるのが無難です。

大学指定のものではなく、書店などで売られている市販の履歴書を使いましょう。

 

大学卒業後からどのくらいの空白期間が空いているかにもよりますが、なかには「学生気分が抜けていない」と判断する企業もあるからです。

たしかに、たとえば卒業から2年半くらい経ってから選考に進んでいるとしたら、大学を名乗った履歴書は少し違和感がありますよね。

 

逆に卒業後数ヶ月とかのレベルであれば、大学指定のものを使っていてもとくに問題ないケースもあるとは思います。

とはいえ、既卒全体に対してどんな書類が適しているか?を解説する上では、やはり大学指定のものは避けるべきと伝えたいですね。

 

志望動機や自己PRの欄が大きなものを選ぶとよい

 

既卒者が履歴書に使う書類は、大学指定ではなく市販のものがよいと共有しました。

プラスαで選び方のポイントを伝えると、個人的には志望動機や自己PRの欄が大きなものがよいと考えています。

 

これは単純な話で、学歴や職歴などより自分を売り込む部分の解答欄が大きいほうが、履歴書を通じてアピールできる量が増えるからです。

もちろん欄が大きいと書くのは大変になりますが、企業から評価されることを目的とすると時間をかける価値は十分ありますよ。

 

市販の履歴書を探す際は、ぜひ自己PRなどの欄が大きなものを選んでみてください!

 

既卒は大学指定の履歴書は使わないほうがよいのですね。

空白期間の長さにもよるけど、基本的にはやっぱり避けるのが無難だね。

既卒の履歴書についてよくある質問

 

次にこの章では、既卒の履歴書についてよくある質問に回答します。

ここまで解説した内容以外で履歴書について疑問を感じていた人は、ぜひこの章の回答を参考にしてみてください!

 

【既卒の履歴書についてよくある質問】

  • 履歴書はどこで買うといい?
  • 手書きとパソコンではどちらが好ましい?
  • プロフィール写真のポイントはある?
  • 証明写真を撮るときの服装は?

 

質問① 履歴書はどこで買うといい?

 

個人的には、書店や文房具店などオフラインで買うのがおすすめです。

もちろんAmazonなどを使ってネットでも購入できますが、オンライン上ではやはり実際の大きさをイメージしにくいんですよね。

 

履歴書は100均やスーパーなどでも売っていますが、多くの種類を扱っている傾向がある書店などがベストかと。

そこまで労力はかからないので、面倒に思わないで足を運んでみてくださいね。

 

質問② 手書きとパソコンではどちらが好ましい?

 

指定がない場合は、手書きで作成することをおすすめします。

文字の雰囲気や筆跡からも人柄は多少わかるものですし、印象的に手書きのほうが想いが伝わりやすいと思いますからね。

 

ただ、やはり手書きは時間がかかるので、限られた時間のなかで多くの企業に対応するときなどはパソコンを活用するのもありかと。

指定がなければ明確な正解はないので、自分の考えや状況に応じて手書きとパソコンを使い分けるとよいでしょう。

 

質問③ プロフィール写真のポイントはある?

 

僕が考えるプロフィール写真のポイントは、以下のとおりです。

 

【プロフィール写真のポイント】

  • サイズは「4.0×3.0cm」(縦:横=4:3の比率)
  • スーツで前髪が目にかからないようにして撮ること

 

どこで写真を撮るか?については、個人的には写真機で十分と考えています。

もちろん写真館のほうがよい写真を用意できるとは思いますが、機械でも印象に差が生まれるケースはまずないと考えているからです。

 

就活で使う写真については「【就活写真の撮り方まとめ】おすすめの写真館やサイズなど全解説!」でより詳しくまとめています。

 

質問④ 証明写真を撮るときの服装は?

 

服装は、スーツ一択ですね。

バイト先に提出する証明写真であれば、私服で撮っても問題ありません。

 

ですが社会人になるための選考に臨む場合は、やはりスーツが絶対かと。

就活や転職活動で使う写真はスーツで撮ると覚えておきましょう。

 

たしかに、ネットで履歴書を買うと大きさなどをイメージしにくいですね!

補足:既卒が就活を成功させるコツについて

 

最後に本章では、既卒が就活を成功させるコツを共有します。

もちろん履歴書の書き方や選び方を知っておくことも大切ですが、この記事の読者が本当に知りたいのは成功の秘訣だと思いますからね。

 

ここでは、就活を7年以上研究してきた僕が既卒向けにコツを厳選しました。

いずれも既卒が就活を成功させる上で必須の項目なので、自分が心から納得できるような企業の内定を得たい人はぜひ参考にしてください!

 

【既卒が就活を成功させるコツ】

  • 空白期間をできる限り短くする
  • 既卒になった理由に明確な回答を用意しておく
  • 見た目や面接マナーなどでの減点をなくす

 

コツ① 空白期間をできる限り短くする

 

1つ目のコツは、空白期間をできる限り短くすること。

空白期間の過ごし方にもよりますが、卒業してから選考までの期間が長いとフラフラしていたような印象を持たれやすいからです。

 

既卒となる人は決して少なくないとはいえ、一般的には大学卒業後そのまま社会人となる人が多いので、怪しむような担当者もいるんですよね。

もちろん企業に自信を持って説明できるような過ごし方・時間の使い方ができていれば、空白期間が長くても問題はありません。

 

ただ、だらっとバイトなどをしつつ過ごしていたらややリスクがあるかなと。

既卒の選考時には空白期間の過ごし方もよく聞かれるものなので、対策の意味でも早めに動き出すに越したことはないでしょう。

 

コツ② 既卒になった理由に明確な回答を用意しておく

 

既卒になった理由に明確な回答を用意しておくもマストですね。

既卒が選考に進むと、まず間違いなく「既卒になった理由」を聞かれます。

 

「就職したくなかった」「1社からも内定をもらえなかった」など、企業側としてはネガティブに思える理由を持っている人も多くいるからですね。

もし自分が既卒の採用担当だとすると、既卒になった理由は確認しておきたいことがよくわかるかと思います。

 

この質問には、可能な限りポジティブな回答を用意することが大切です。

具体例をあげると「自分がどんな仕事に向いているか判断しきれず、一度既卒となってインターンを経験しようと考えた」などですね。

 

現実的な理由を考えると、もっとネガティブな理由の人が多いかもしれません。

ただ、内定を得る上ではある程度言い回しを工夫することもときには必要ですよ。

 

この質問のように既卒が面接でよく聞かれることについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

既卒だからこそ頻出の質問はほかにもあるので、選考突破率を少しでも高めたい人はぜひ一度目を通してみてくださいね。

 

 

コツ③ 見た目や面接マナーなどでの減点をなくす

 

志望動機や自己PRといった回答以外の部分での減点もなくしましょう。

具体的には、見た目の第一印象や面接マナーなどのことですね。

これらは対策次第で減点を防げますし、誰でも事前に準備できる内容だからです。

 

見た目に関しては、自分のことを客観的に見たときに不快感や無気力感を抱かないかをチェックするのがよいかと。

髪型や服装など細かい部分で就活ノウハウみたいな情報が出回っていますが、本質的には自分の第一印象がどうかを意識することが重要です。

 

面接マナーについても、集合時間の5分前には到着する・受付の人への対応から気をつける・控室で騒がないなど難しい内容はありません。

当たり前のことを当たり前に実践して、正当な評価を受けて内定を勝ち取りましょう。

 

やはり空白期間を短くしたり、既卒になった理由としてポジティブな回答を用意したりすることは重要なのですね。

その2つは既卒にとってとくにマストといえるよ。選考結果を左右するといってもいいくらいだから、じっくり時間をかけて確実に準備しておこう!

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

既卒の履歴書について、書き方や選び方・質を高める方法など網羅的に解説しました。

 

職歴の書き方など、履歴書では既卒ならではのポイントもあります。

ただ、既卒でも新卒でも企業側が見ている内容は基本同じですし、本質的に対策すべきことは変わりません。

 

この記事では履歴書の添削を受ける手段として既卒に特化した就活サイトを共有しましたが、同サイトはそれ以外の用途としても有用です。

求職者側は無料で使えますし、添削以外にも幅広いサポートを受けられるので、1人で就活を進めるのが不安な人はぜひうまく活用してみてくださいね。

 

ちなみにこの記事を読み終わったら、次に「【既卒1年目の就活のやり方】卒業したての既卒者は何をすべき?」も読んでみてください。

既卒1年目の就活の進め方について、僕がおすすめする時間の使い方や注意点などを共有しています。

 

卒業後1年目の人に限らず既卒の人には参考になる部分があると思うので、就活のやり方を迷っている人はぜひ一読してみてくださいね。

それでは、最後に本記事の要点をまとめて終わりとしましょうか!

 

【本記事の要点】

  • 履歴書の書き方をざっと把握できたら、志望動機や自己PR・ガクチカなどの質を高める対策をすべきである。
  • 履歴書の質を高めたいなら、既卒特化型の就活サイトに登録して添削を受けるとよい。
  • 既卒が履歴書に使う書類は、大学指定ではなく市販のものを選ぶとよい。
  • 既卒の就活成功には、空白期間の短縮や既卒になった理由に対する回答の用意が重要である。