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Webテスト代行は使うべき?【書類送検されるリスク有り】

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で7年目をむかえます。

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こんにちは。

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

就活の最初の関門は筆記試験、その中でも最近多いのが「Webテスト」です。

ここで通らないと面接に進むことさえできません。

 

でも多くの就活生はエントリーシートや面接をメインに考えているので、「Webテストの対策をするのは面倒だな」と思っているはず。

 

そこで登場したのが「Webテスト代行サービス」です。

その名のとおり、お金を払ってWebテストを代わりに受験してもらうというもの。

ですが、これは絶対に使ってはいけません。

 

2022年、Webテストの代行をおこなう業者が逮捕されました。

更にはそこに依頼した学生3名も書類送検されてしまったんですよね。

 

よって冒頭で結論を伝えると、Webテストの代行は絶対に使わないこと。

Webテストはとにかく問題集を解きつつ、有用な就活サイトを使ってエントリー数を確保していくことが重要です。

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▼僕が最もおすすめするのはこの問題集

 

Webテストの代行会社が逮捕されたんですね!依頼をした学生も書類送検されたということで、絶対に使わないようにします。

Webテストの代行は完全な不正だから絶対に利用しないようにしよう。

そもそもWebテストの代行はバレるのか?

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この記事をみてくださっているみなさんが一番気になるのは「Webテスト代行って企業にバレるの?」ということですよね。

 

ということでまずは結論から。

ずばりバレるリスクはあります!

 

実際にWebテスト代行会社が逮捕されているわけで、依頼者も書類送検されている。

つまりはバレているということです。

 

news.yahoo.co.jp

 

必ずバレるというわけではありませんが、絶対にバレないとは言い切れない。

企業のばれるケースとしては、以下のようなケースがあります。

 

【Webテスト代行が企業にばれるケース】

  • 面接でWebテストについての感想を聞かれた場合
  • 性格診断と面接での人柄にあまりにも整合性がない場合
  • 学歴と成績のギャップが大きすぎる場合
  • 代行業者側が摘発された場合

 

ケース① 面接でWebテストについての感想を聞かれた場合

 

まずは「面接でWebテストについての感想を聞かれた場合」です。

一般的な面接では、Webテストに関する感想を聞かれることはほとんどありません。

 

では、なぜ感想を聞かれるケースがあるのか。

ずばり、面接の時点でWebテスト代行を使っているんじゃないかと疑われている可能性があるからです。

 

疑いがあるからこそ、普段聞かないような質問をしているわけです。

そして、代行サービスを使っていたら答えられないような試験内容に関する具体的な質問などを企業が聞いてきます。

 

もしここで答えられなければ、あなたはクロとみなされ、確実に選考から落とされてしまいます。

 

ケース② 性格診断と面接での人柄にあまりにも整合性がない場合

 

次に「性格診断と面接での人柄にあまりにも整合性がない場合」ですね。

例えば以下のような場合は代行サービスを疑われますね。

 

【具体例】

Webテストの性格診断結果 → 行動特性が非常に内向的

面接での人柄 → とてもコミュ力が高く、会話のやりとりもスムーズ

 

テストの診断結果だけをみれば、おとなしいイメージを持ちます。

でも実際に面接で話すとめちゃくちゃ明るくてコミュ力も抜群だった場合、本当に同じ人物だろうかと疑いますよね。

(何より面接という緊張の場でスムーズなやりとりができるなら絶対内向的ではない)

 

もちろん性格診断の結果が必ずしも正しいとはいえないため、実際に会った際のギャップがあってもおかしくはありません。

 

ただ、あまりにもギャップがあると代行サービスの利用は疑われなくても、そもそも性格診断をちゃんと回答していないのではという新たな疑いも生まれますよね。

 

ケース③ 学歴と成績のギャップが大きすぎる場合

 

次のケースは「学歴と成績のギャップが大きすぎる場合」です。

たしかに高学歴でなくても、試験対策をすれば高得点を取ることは可能です。

 

ただ、一般的に就活のWeb試験結果の順番は学歴に沿うことが大半です。

やはり純粋に学力を問う試験なので、これまでに勉強してきた人の方が高得点を取る傾向があるんですよね。

 

そんな傾向がある中、中堅やFランと呼ばれる大学の学生があり得ないレベルの高得点を取れば、良い悪いに関わらず必ず注目されますよね。

 

そのような注目を浴びる中、その後の選考で提出する成績証明書や面接での印象などが到底高得点を取るような人とは合致しない場合、代行利用を疑われます。

 

何よりこうなると苦しいのは自分自身です。

本当は勉強が得意ではないのに、勉強が得意キャラでいなければならないわけですからね。

 

ケース④ 代行業者側が摘発された場合

 

最後のケースは「代行業者が摘発された場合」です。

現状、この代行サービス自体は違法ではないため取り締まりなどはありません。

 

ただ、やっていること自体はグレーな部分が多いのもたしかです。

その証拠に、大手企業なんかはこのサービスに手を出していないですよね。

 

このサービスを取り扱う業者は知名度の低い企業や個人が中心です。

つまり、大手企業のような信頼性やモラルはないところも多いでしょう。

 

そうなると違法な部分に手を出してしまい、摘発という可能性も考えられます。

また、代行サービスをする企業が持つ情報が外に漏れることもあり得ます。

 

そこにあなたの名前が記載されていて、万が一選考先にばれたりすれば終わりです。

サービス提供業者は大半の場合、顧客リストを作っているので、一度利用すればこのリストに名前が載る可能性は高いですよ!

 

【補足】内定した後にばれるケースもある!

 

Webテスト代行サービスを利用したものの、ばれずに無事内定を獲得できたからといって安心できるわけではありません。

 

先ほどご紹介した摘発や情報漏洩のケースのほか、選考に落ちた他の就活生からの告発などから内定後に代行サービス利用がばれる可能性もあるからです。

 

今の時代、SNSやネットなどを経由して、どこでも情報が出回ってしまうのが当たり前です。

 

内定したからばれることはない、というのは間違い。

常にばれる不安やリスクはあるということを忘れずにいてください。

 

いろんな場面でバレるリスクがあるんですね。

便利なサービスなのはまちがいないんだけど、不正であることも事実だからね。
使った以上は、このようなリスクを抱えることになるんだ。

 

\ 結論、代行は使うべきじゃない!それよりホワイト企業への入社法を知ろう!/

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Webテストの代行がバレるとどうなるのか?

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Webテスト代行には、バレるリスクがあることはわかったかと思います。

それでは次に、Webテスト代行がバレたらどうなるのかについて解説します。

 

イメージできる部分もあるかと思いますが、もし企業にばれたら以下のような未来が待っていますよ。

 

【Webテスト代行が企業にばれた後に起こること】

  • 当然ながら選考は失格となる
  • 二度と同じ企業の選考は受けられない
  • 同じ大学出身の先輩・後輩にも影響がある
  • 最悪の場合、他社にまで評判が伝わってしまう

 

当然ながら選考は失格となる

 

これは当然の話ですが、ばれた時点で選考は失格となります。

どれだけあなたの成績が優秀で高学歴だったとしても、選考途中の評価が群を抜いて1位だったとしても必ず失格なんです。

 

不正を知った以上、他の就活生の目もあることから企業としては失格以外の選択肢はありません。

 

二度と同じ企業の選考は受けられない

 

Webテストがばれた場合、二度とその企業には入社できないと思いましょう。

というか、そもそも選考自体を受けられないと思いますよ。

 

どれだけ反省し、二度としないと誓ったとしても、一度犯した不正は許されません。

Webテスト代行がばれるケースは珍しいため、一度ばれればそれだけインパクトがありますし、企業側もあなたを忘れるなんてことはありません。

 

同じ大学出身の先輩・後輩にも影響がある

 

Webテスト代行がばれた影響は自分自身だけでなく、同じ大学の先輩後輩にも大きな影響を与えます。

 

選考先の企業に在籍している同じ大学出身のOBは「不正をする大学出身のやつ」というレッテルを貼られ、肩身の狭い思いをするでしょうね。 

また同じ大学の後輩は、不正をした人と同じ大学というだけで二度と採用してもらえないかもしれません。

 

それだけ選考における不正というのは大きな影響を与えるものだと理解してください。

自分だけの責任で済まない問題というのは、本当につらいですよ。

 

最悪の場合は他社にまで評判が伝わる

 

良い悪いにかかわらず、評判というのはあっという間に広がるもの。

企業の採用担当者は合同説明会や情報交換会などで、他社とのつながりも持っています。

 

つまり、そのつながりを通して不正をした事実が広まるリスクもあるということ。

「◯◯大学の学生ってどうですかね?」なんて話題になって、もし不正をした学生の所属大学だとしたら、間違いなく話題にされますよね。

 

こうなってしまったら、あなたを含め同じ大学の学生全員が就活をしにくくなります。

それだけの責任を背負うことは誰にもできません。

 

バレたら多くのものを失ってしまいますね。

間違いないね。
使ったという事実がある以上、どれだけ言い訳をしても通用しない。
Webテスト代行サービスを使うということは、それだけ危ない橋を渡ることになる。

Webテスト代行は使うべきではない!

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Webテスト代行がなぜバレるのか、またばれたらどんな影響があるのか、ここまで読んでいただければ十分伝わったかと思います。

 

もうお分かりかと思いますが、僕がこの記事で一番言いたいことは「Webテスト代行は使うべきではない」ということ。

 

とにかくばれた時のリスクがあまりにも大きすぎますよね。

それも自分だけでは取り返しのつけようがないものばかり。

 

この点に加えて、僕が使うべきではないと考える理由は他にもあります。

それは以下のとおりです。

 

【就活マンがWebテスト代行をおすすめしない理由】

  • そもそも代行サービスでも合格率100%ではない
  • 代行サービスにはそれなりのお金がかかる
  • 入社後も後ろめたさやばれる怖さを抱えながら仕事をするのは辛い

 

理由① そもそも代行サービスでも合格率100%ではない

 

そもそもの話ですが、Web代行サービスを使えば100%テストを通過できるわけではありません。

代行業者も機械ではなく人ですから、落ちる可能性だってあるわけです。

 

高いお金を払って、大きなリスクを背負ったのに結果は不合格って、悲しすぎます。

それに何より、もし自分で受験していたら受かっていたかもしれないという大きな後悔が残りますよね。

 

でもどれだけ後悔しようと、その年の選考は受けられないわけです。

100%という確証がないのに、払う犠牲があまりにも大きすぎると思いますよ。

 

理由② 代行サービスにはそれなりのお金がかかる

 

Webテスト代行の利用料金については、業者によって幅がありますが、安くても1万円はかかります。

 

それに細かな要望だったり、出張回答となるとプラスのオプション料金がかかるのでかなり高額になってしまいます。

 

ただでさえ交通費やスーツ代などでお金のかかる就活生にとって、この料金はなかなか重たいですよね。

それも1企業ごとの値段なので、複数企業を依頼しようと思えば数十万はかかる。

 

でも、一度でも業者を使ってしまうと、それ以降「やっぱり自分で勉強して受験しよう!」とはならないですよね。

(ある意味、依存症のような状態になってしまうかと思います。)

 

使う回数が増えればお金もかかるし、ばれるリスクも高まる。

この依存ループにはまってしまうのはめちゃくちゃ怖いことですよ。

 

理由③ 入社後も後ろめたさやばれる怖さを抱えながら仕事をするのは辛い

 

「Webテスト代行を使っても、ばれずに入社してしまえば勝ち」と思う方もいるでしょう。

でも本当にそうですかね?

 

不正をして入社したことへの後ろめたさは必ず残ると思いませんか?

自分自身の志望度が高い企業であればあるほど、この思いは強くなるかと思います。

 

それに入社してから少なくとも1年程度は「ばれないだろうか」という不安を抱えながら働かなければなりません。

 

せっかく勝ち取った入社という喜ばしいことを、心の底から喜べないこと、そして入社後も抱える必要のない不安を抱えなければならないことは避けた方がいいと思いませんか?

 

リスクを背負って利用したのに通過できない可能性もあるんですね。

人が回答するからこそ、当然落ちる可能性もあるんだ。
加えて、代行業者に対し細かい要望をかなえてもらうためには、追加でお金を払わなければならないのもきついね。

Webテストは代行を使わなくても通過できる!

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そもそもWebテストは代行サービスを使わないと通過できないくらい難易度が高いものなのか。

答えはノーです。

 

企業がWebテストを使っているのは「性格診断を面接に利用するため」「応募数が多い場合の足切り」「最低限の学力の確認」といった理由です。

 

つまり、Webテストで採用の大切な部分を見極めようといった意図はないわけです。

その証拠に、必ずWebテストって選考の初期段階で実施されていますよね。

 

ということは、最終的な内定判断の基準としては利用されていないということ。

まずはこのようなWebテストの採用試験における位置づけを知っておいてください。

 

企業は代行サービスを黙認しているという事実

 

Webテスト代行サービスは年々数も増えており、その知名度も高まっています。

そんなサービスの存在を、毎年採用活動を行っている企業が知らないわけがないですよね。

 

つまり企業もそんなサービスがあると知っていて、Webテストを実施しているわけです。

いわば「黙認」といった状況なんですよね。

 

もちろん、ばれれば先ほどお伝えしたような罰は受けなければなりません。

ただ一方で、黙認するくらい企業にとっては重要視していないともいえます。

 

そのような位置づけの選考に対して、大きなリスクを背負うことが得策だとは思えないですよね。

 

Webテスト対策のコツは計画性を持つこと

 

Webテストの問題自体は決して難易度の高いものではありません。

それよりも問題数だったり時間配分なんかが重要になってきます。

 

つまり対策で大切なのは「問題に慣れること」です!

そのためには、とにかくコツコツと問題を解いていくしかない。

 

僕のおすすめとしては、1日15分程度毎日勉強するのがいいと思います。

この程度の時間であれば他の選考対策と並行して進められますからね!

 

具体的な選考対策方法についてはいくつかの記事でまとめていますので、こちらを参考にしてください!

 

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【補足】Webテストは選考の初期段階に過ぎないので他の対策も必要!

 

先ほど解説しましたが、Webテストは選考の初期段階に実施される足切りのためのテストになります。

つまりどれだけWebテスト対策をしても、内定がもらえるわけではありません。

 

採用試験を突破し内定をもらうことはもちろん、入社する企業選びまでが就活です。

複数内定をもらっても、自分に合わない企業に入社してしまったら意味がないですからね。

 

就活攻略論ではこの「自分に合う入社企業選び」までができることこそ、就活の成功と考えています。

 

そのために必須となるポイントについては「就活マンが考える“就活を成功させるために必須の6大ポイント”を共有 」にて詳しく解説しているので、Webテスト対策と並行して確認しておいてください!

 

Webテストの突破だけが就活の目標ではないということを忘れてはいけませんね。

就活の目標は内定獲得と自分に合った入社先選びなんだよ。
代行業者を使っても内定がもらえるわけじゃないということは意識すべき。

Webテスト代行に関する評判・口コミまとめ

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最後にWebテスト代行サービスを実際に利用した人の評判・口コミについてご紹介したいと思います。

 

ただ、記事を作成するにあたりTwitterなどで評判を探しましたが、利用者の声は皆無でした。まあ、当然といえば当然です。

 

万が一、利用したことをTwitter上でツイートして、それを企業担当者なんかに見られれば一発アウトですし、友達からも良い目では見られませんからね。

 

また、Twitter上でWebテスト代行に関して調査したことで一つわかったことがあります。

それは「Twitter上には個人の代行業者が溢れていること」です。

 

Webテスト代行専用のアカウントを作成し、Twitter上で宣伝して集客するという方法。

でも個人的にはめちゃくちゃリスクがあると思いますし、トラブルも遭っているようなので絶対おすすめしません。

 

ツイート内容からも明らかに怪しさがありますし、マイナビの名前なんかを語っているのも要注意ですね。

(もちろんマイナビ公式アカウントではありません。)

 

Webテスト代行サービスにおけるトラブルがあると、このように内定先にばらすなどといった脅しに近いリスクも抱えることになります。

(人質を取られているのと同じ状況なので、怖すぎますね。)

 

以下のようにWebテスト代行サービス自体を良く思っていない就活生も多かったですね。

また、Webテスト代行サービスを装って依頼主を陥れることを考えてる人もいました。

(正直、この界隈はかなり闇が深いと感じました。)

 

 

 

特に個人の場合は事前に契約書を結ぶわけでもないから、どこで情報を漏らされるかわからない怖さもある。最悪の場合、企業にばらすことをネタにされて、追加のお金を要求されたりする可能性だってあるんだ。

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

Webテスト代行サービスの全体像は掴んでいただけたかと思います。

 

ここで改めて、本記事の要点についてまとめておきますね。

 

【本記事の要点】

  • Webテスト代行は使うべきサービスではない。
  • Webテスト代行はばれるリスクがある。
  • 内定したからといって安心できるわけではない。
  • 企業にばれたら選考失格のほか、周囲の人にも大きな影響がある。
  • Webテスト代行を使ったからといって100%通過できるわけではない。
  • Webテストは代行サービスを使わなくても通過できるレベルの難易度。
  • 個人の代行業者も多数あり、トラブルも発生している。

 

何度も言ってますが、僕はWebテスト代行を使うことはおすすめしません。

色々と理由はありますが、せっかく一生懸命努力して勝ち取った内定を心の底から喜べないというのが一番かと思います。

 

エントリーシート添削や面接対策など、他の部分をめちゃくちゃ頑張っていたとしても、Webテスト代行を使ったという事実があれば、やっぱりどこか引っかかる部分だったり後々ばれないか不安を抱えなくちゃいけない。

 

せっかく内定を獲得したんだから、あとは残りの学生生活を楽しみたいじゃないですか!

この記事が悩んでいるあなたの助けになることを願っています\(^o^)/