就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

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就活での業界の決め方4ステップ【業界が決まらない人必見!】

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・業界の決め方が知りたい

・業界を選ぶための基準が知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!最近はYoutubeばかり見ていますでお馴染み、就活マンです。(ちなみにお気に入りはラファエルとヒカルです)

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企業選びをする上で、業界を決めれないという方は多いです!

その理由は単純に2つ。

業界をそもそも知らないことと、自分に合う業界が分からないことが原因です。

 

そこで本記事を読めば、業界を決めることができるようになります。

4つのステップで業界を決定する方法を紹介しますので、ぜひ手順に沿って自分にぴったりな業界を決めていきましょう!

 

業界を決めるためには「手順」があるんだよ!

 

業界とは何か?

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まず基本的な知識を少し。

そもそも「業界」とは何か、皆さんご存知でしょうか。 

業界とは企業を「産業」で分類したものです。

(産業とは人間が生きていくための活動のことを指すよ!)

 

そして業界を理解する上で重要なことがあります。

業界は“その役割ごとに”大きく8つに分類される

ということです!

 

【業界の役割ごとの8分類】

  • メーカー(モノをつくる役割)
  • 商社(モノを動かす役割)
  • 小売(モノを売る役割)
  • サービス(かたちのないモノを売る役割)
  • 金融(お金を動かす役割)
  • マスコミ(情報大衆に伝達する役割)
  • ソフトウエア・通信(情報に付加価値をつけて売る役割)
  • 官公庁・公社・団体(国や地方団体の基本的な活動をすすめる役割)

 

そしてこの大きな8分類の中で更に商品ごとに細かく分かれていきます。

例えば「トヨタ」は自動車というモノをつくる役割をしていますよね。 

よって「メーカーの中の自動車業界」と定義することができます。

 

同じメーカーとして例えば「明治」はお菓子というモノをつくる役割をしています。

よって「メーカーの中の食品業界」と定義することができるのです。

 

ここではまず業界の8分類を覚えておいてくださいね!!

 

就活生向けの業界の決め方

 

では具体的な業界の決め方を紹介していきたいと思います。

まずは次の図をご覧ください。こちらが業界の決め方の全体像です!

 

▼業界の決め方の手順

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ステップ① どんな業界があるのかまずは把握する

ステップ② 自分の好きな商品を扱う業界を知る

ステップ③ 適性診断を受け自分のタイプを知る

ステップ④ 自分のタイプに合う業界を見つける

 

ステップ① どんな業界があるのかまずは把握する

 

では最初のステップです。

そもそもこの世の中にはどんな業界があるのかを把握しましょう。

先ほどの章で紹介した「業界の8分類」をまずは完璧に理解してください!

 

その上で8分類の中にはどんな業界が含まれるのかを調べていきましょう。

具体的な方法ですが業界動向サーチというサービスを利用します。

 

このサービスを利用すれば、「世の中にはどんな業界があるのか」そして「各業界ごとの動向」を把握することができます。

動向まで知ることができるので、自分が気になった業界は衰退していないか?といった視点を持つこともできます。

 

業界を選ぶ上で、伸びている業界、伸びていく業界を選ぶことは非常に重要です。

僕の知り合いでも衰退している業界に勤めている人は「年々売上が下がっていくので社内の雰囲気が悪い」と愚痴をこぼしていました。

 

▼業界動向サーチの業界一覧

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ステップ② 自分の好きな商品を扱う業界を知る

 

世の中にどんな業界があるのかをザックリ把握したところで、次にするべきことは「自分が好きな商品を扱う業界を知る」ということです。

ここで言う「商品」とはモノだけでなく、サービスや情報でもなんでも構いません。

 

営業職をするにも、研究職、技術職をするにも自分が取り扱う商品に全く興味がない場合と興味がある場合ではやりがいが全く違います。

 

僕の友人で「デザート」を扱うメーカーで営業職をしている人がいます。

彼は全くデザートに興味がなく、自社の製品をほとんど食べないそうです。

取り扱う商品自体に興味はなく、営業職という仕事内容が好きでやっているそうなのですが、こう言っていました。

「デザートを扱ってようが営業が好きでやっているだけ。でも、扱う商品が大好きなアパレルだったらもっと営業が楽しくなるかもしれない」と。

 

当然そうですよね。

自分が好きなものを扱った方がやりがいが生まれます。

 

よってまずは自分が好きなものを扱っている業界はないか、書き出してみてください!

僕の場合は就活生のときに「食品」「IT」「車」を書き出しました。

 

業界を選ぶ基本!まずは自分が好きなものを扱う業界を書き出そう!

 

ステップ③ 適性診断を受け自分のタイプを知る

 

ステップ②では「扱う商品への興味」を元に業界を選びました。

業界を選ぶもう1つの方法として、「自分との適性」を元に業界を選ぶ方法があります!

 

よく「IT業界は変化が激しいので、変化に柔軟なタイプの人が合う(=安定志向の人は合わない)」という言葉を聞くことはありませんか?

このように業界ごとに合う人材のタイプが存在します。

 

よってまずは自分はどんなタイプなのかを把握するために「適性診断」を受けてデータを取得しましょう。

適性診断に関して僕が最もおすすめしているのが、キミスカが提供している無料の適性診断サービスです。

 

下記のデータを入手しましょう!

(キミスカの適性診断で入手できる「性格の傾向」「意欲の傾向」「職務適性」のデータが業界との相性を決めるために重要です。)

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【適性診断の受験方法(所要時間15分)】 

こちらからキミスカさんへ訪問し、無料会員登録!(15秒ぐらいで終わります)

サイト訪問後「新規会員登録」をクリック

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メールアドレス・パスワード・卒業年度だけで登録完了

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②マイページへ移動し、サイドバーの『適性検査』を受験!

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③マイページの受験結果から適性検査の結果が見れる

(一覧は印刷して「客観的データ」として見ながら、実際に自己分析の手順へと入っていきましょう。)

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キミスカはこちらから

  

ステップ④ 自分のタイプに合う業界を見つける

 

では自分のタイプに関するデータを取得ところで、「業界ごとにどんな人が相性が良いのか」を知る必要がありますね。

 

意外にも業界ごとに相性の良いタイプをまとめているサイトが少ないので、色々探した結果、素晴らしい論文を発見しました! 

「大学新卒者採用における「求める人材像」の業種別傾向に関する研究―企業ウェブサイトの発信メッセージ分析を通して― 岩崎 暁 西久保日出夫」という論文です。

 

こちらの論文で重要な2つの図を引用します。

詳しく解説するので、まずは2つの図をザックリ目を通してください。

 

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※サービスA: ブライダル・ホテル・旅行・エンターテイメント・スポーツ関連のサービス業

※サービスB:情報・人材・マーケティング支援・教育関連のサービス業

 

この2つの図が何を示しているのか、わかりにくいですよね。

まずはこの図は「4つのタイプ」を分けた図だと理解してください。

「能動型人材」「変革型人材」「協働型人材」「地力型人材」の4つに分かれています。

 

そして2つの図ではそれら4つのタイプがどんな特徴を持っているのかを説明しています。

それを下記の図で示してみたので見てください!

 

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このように4つの図はタイプごとに分けられているんですね!

では、ステップ③で入手したデータを元に自分がどのタイプに分類されるのか見てみてください!

(僕は変革型ですね!創造性・好奇心・型にはまらないとまさにぴったり)

 

そして自分のタイプが分かれば、あとはそこのタイプで棒グラフが長い業界こそがあなたにぴったりな業界となります!

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僕の場合は「変革型人材」なので、右上の図の中で、棒グラフが長い業界が合うということになります。

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このような「自分との適性」を元にした業界の決め方も非常に有効です。

 

ちなみに僕はかなり明るいタイプです。コミュニケーション力が高いような人との相性が良いので、コミュニケーション力が高い人の数で業界を見てみましょう。

左下の「協働型人材」の図を見れば良いですね!

 

するとめちゃくちゃ面白いことに「食品業界は明るい人少ないな!!」ということがわかりました。

(僕が新卒で入社したのが大手食品メーカーだったので、そりゃ合わないわな...と納得。笑)

 

実際僕が食品メーカーに勤めてみて、たしかに根暗な人が多かったですね。

色んな食品メーカーの人が集まる会にも参加したことがありますが、まさに社会人デビュー!のような人ばかりでした。

よってこの研究結果はかなり正しいと身を持って感じています。

 

就活中にこの研究結果に出会いたかった...。 

 

業界を決める上でおすすめの本

 

業界の決め方を把握することができたでしょうか!

「業界に関する知識」は今後社会人になっても使える知識です。

転職をする時にも今より良い給料がもらえる業界はどこなのか、今後更に伸びていく業界はどこなのかというような業界視点で転職先を考えることもできます。

 

そんな重要な知識なので、業界動向サーチ以外を使って更に深い知識を入れたい方におすすめなのが「業界地図」という本です。

 

こちらの本を使うと、業界ごとにどんな企業があるのか、業界ごとの事業内容についてより詳しく把握することができます。

気になる方はぜひ活用してみてくださいね!

 

業界を決めた後にすべきこと

 

では本記事の最後に、「業界を決めた後は何をすれば良いのか」ということについて解説しますね。

この就活攻略論では就活でやるべきことを11の手順で紹介しています。

(詳しくはこちらの記事を参考にしてやるべきことを確認してください。)

 

▼就活でやるべきことの順番を解説した記事がこちら!
» 【20卒向け】就活でやることの順番を解説|全11ステップ一覧

 

こちらの記事から抜粋して解説すると、業界を決めた後にすべきことは「実際にエントリーする企業50社のピックアップ」です。 

業界を決めた後は、実際にエントリーする企業を50社ピックアップすべし

具体的な企業の選び方に関しても先程のリンク先の記事にて解説しているので参考にしつつ、エントリーする企業をまずは50社ピックアップしておきましょう。 

 

本日の記事はいかがだったでしょうか!

業界研究のポイントは「自分の好きな商品を扱う業界はどこか」そして「自分の性格のタイプに合う業界はどこか」という2つの視点です。

これに併せて「今後伸びる業界かどうか」という視点を入れればもう完璧です!

 

この記事によって、皆さんの就活が1歩でも先に進んだら本当に嬉しいです。

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー