【2025年8月追記】
・記事の冒頭に著書『脇役さんの就活攻略書』の紹介を追加
就活生の皆さん、こんにちは！
このブログだけでなく「ホワイト企業ナビ」という求人サイトも運営している就活マンこと、藤井智也です！
少しだけお知らせさせてください！
8年に渡り、2000本以上の記事を書いてきて、とうとう就活本を出版することができました！
しかも...出版社はあの、超有名なダイヤモンド社です！！
僕は世の中の就活本に対して「これはすごい実績のある就活生向けだな」と思ってました。（僕みたいな大学名もガクチカも何も誇れない学生向けの本が欲しかった...）
この本はそれを形にした本です。
「普通の就活生が、就活では東大生よりも評価される！」を実現するための本。
全国の書店やAmazonにて購入できるので、ぜひ読んでもらえると嬉しいです！！
それでは本題に入っていきますね！
「ジールコミュニケーションズはやばいって評判が気になる」
こんな疑問を抱えている就活生や転職者の方もいますよね。
たしかに口コミサイトやSNSを見ると、ジールコミュニケーションズについてあまりよくない評判があるのも事実です。
ただ、それをすべて鵜呑みにするのは危険。
そこで本記事では、これまで就活に特化して1500以上の記事を書いてきた僕の知見を活かして、ジールコミュニケーションズは本当にやばいのか？について解説します。
合わせて、ジールコミュニケーションズの評判や口コミ、やばいと言われる理由、就職するメリットなどもまとめました。
ぜひ最後まで読んでもらえると嬉しいです！
ジールコミュニケーションズに対する評判って本当なのか気になります。
たしかに参考にはすべきだね。ただ、あくまで口コミや評判なので、そこから自分に合うかどうかを考えることが大切だよ！
- 【総評】ジールコミュニケーションズへの就職はやばいのか？
- ジールコミュニケーションズの評判・口コミ【やばいのか検証】
- ジールコミュニケーションズがやばい理由【デメリット】
- ジールコミュニケーションズに就職するメリット
- ジールコミュニケーションズの選考フロー
- 本記事の要点まとめ
【総評】ジールコミュニケーションズへの就職はやばいのか？
詳しい評判や口コミは後述するとして、先に僕の総評をお伝えしちゃいますね。
株式会社ジールコミュニケーションズについて、僕がさまざまなサイトや口コミなどをリサーチした上での総評は以下のとおりです！
【ジールコミュニケーションズに対する就活マンの総評】
ジールコミュニケーションズは、成果主義で若手の成長機会が多く、体育会系の文化を活かせる環境がある。
一方で、長時間労働や給与・福利厚生の面での課題を指摘する口コミも見られる。
成果主義の社風のため、自ら積極的に学び、挑戦する意欲のある人には向いている企業といえるが、ワークライフバランスを求める人には合わない企業だという印象。
まず事業内容などに関しては全くやばい会社ではなく、信頼性の高い会社でした。
拠点も東京、大阪、名古屋に構えており、企業規模も大きいです！
一方で、働き方に関しては、いわゆる体育会系で成果主義の営業会社というイメージですね！
こういった会社はいい意味でも悪い意味でも目立ちやすいので、口コミサイトなどで「やばい」という評判もたちやすいんです。
ただ、結局大切なのは自分に合うかどうかという点なので、これから解説する内容をしっかりと読んでもらって、合うかどうかを見極めてみてくださいね！
事業内容や会社規模など、非常に素晴らしい企業なので、しっかりと「自分に合う会社なのか」という視点で見ていくようにしましょう。
簡単に株式会社ジールコミュニケーションズの概要から説明していきます。
株式会社ジールコミュニケーションズの概要
| 会社名 | 株式会社ジールコミュニケーションズ |
|---|---|
| 設立 | 2008年10月 |
| 資本金 | 8,000万円 |
| 代表取締役社長 | 薮﨑 真哉 |
| 従業員数 | 232名（2024年6月時点） |
| 本社 | 東京都渋谷区渋谷3-26-20 関電不動産渋谷ビル 4F,5F |
| 事業内容 | デジタルリスク事業・HR事業 |
株式会社ジールコミュニケーションズは、2008年に設立された企業で、デジタルリスク事業やHR事業を展開しています。
主に、企業や個人のインターネット上のリスク管理を支援する「デジタルリスクソリューション」や、新卒・既卒・第二新卒向けの就職支援サービス「キャリch（キャリチャン）」を提供しています。
特に、体育会系学生向けの就職サポートに強みを持ち、多くの学生の就職を支援してきたほか、近年ではデジタルマーケティング分野にも力を入れています。
【重要】ジールコミュニケーションズ以外の選択肢も持つべき
この記事を読んでいる人の中には、ジールコミュニケーションズへの就職を目指している就活生もいると思います。
ただ、ジールコミュニケーションズだけに絞るのはかなり危険です。
必ず内定を獲得できる保証はないため、ジールコミュニケーションズの選考を進めつつ、やはり他の企業も見ておくべき。
そこでおすすめなのが、「逆求人サイト」です。
逆求人サイトは、プロフィールを登録しておくと、あなたに興味をもった企業からスカウトが届く求人サイトです。
登録さえしておけば、企業側からアプローチをかけてもらうことができるため、ジールコミュニケーションズの選考を受けつつ、スカウトを待つことができます！
さらに、今まで知らなかった隠れ優良企業と出会えることも少なくないので、就活生が使わない手はありません。
（しかも、登録から退会まで完全無料で使える！）
これまで100以上のサイトを見てきた中でおすすめはダントツで「キミスカ」です。
スカウトが3種類あるので、本気度の高い企業を見分けやすいのがメリット。
僕がいま就活生だったら、企業の本気度が高い「ゴールド」と「シルバー」のスカウトのみに対応して、戦略的に自分に合う企業を探しますね。
スカウトが届くことで、これまで知らなかった優良企業に出会えることもあるので、ぜひ利用してください。
効率的に選考を進めるためには必須のサービスですね！
間違いないね！志望度の高い企業にエントリーしつつ、逆求人サイトでスカウトを待つのが僕が思う最適な進め方だよ！
ジールコミュニケーションズの評判・口コミ【やばいのか検証】
ジールコミュニケーションズに対する僕の総評をお伝えしました。
次にこの章では、ジールコミュニケーションズの評判や口コミを共有します。
さまざまなSNSや口コミサイトなどを僕が調べてまとめた結果ですので、あくまで参考情報にはなりますが、以下のような声がありました。
ジールコミュニケーションズの良い評判・口コミ
【ジールコミュニケーションズの良い評判・口コミ】
- 成長機会が多い
- 社内の風通しが良い
- アットホームな雰囲気
- 営業スキルが身につく
成長機会が多い
ジールコミュニケーションズは、新卒や若手社員にも大きな仕事を任せる文化があり、入社してすぐに重要なプロジェクトに関わるチャンスがあります。
一般的な大手企業では年次が上がるまで裁量権を持てないことが多いですが、同社では「1年目からクライアントを担当し、実践的なスキルが身につく」との口コミが見られました！
社内の風通しが良い
組織の規模が比較的コンパクトであるため、経営層や上司との距離が近く、役員やマネージャーにも気軽に相談できる環境がある会社です。
「意見をすぐに聞いてもらえる」「フラットな社風で、意見が通りやすい」という口コミからも、距離感の近さが感じられますよね。
特に、トップダウン型の組織ではなく、社員の自主性を重視するため、自分のアイデアを発信したい人にとって働きやすい環境といえます。
アットホームな雰囲気
社内の雰囲気について「社員同士の仲が良い」「アットホームな環境で働きやすい」という口コミがいくつかありました。
特に20代の若手社員が多く、同世代の仲間と切磋琢磨できる環境が整っているほか、「飲み会やイベントが多く、チームの一体感を感じる」という意見もあり、人との関係を大切にしたい人にとっては魅力的なポイントです。
営業スキルが身につく
特に営業職での成長機会が多く、「結果を出せばしっかり評価される」という口コミからも、成果主義であることがうかがえますね。
また、体育会系の文化とも相まって、努力すればするほど実績が評価され、インセンティブや昇進に反映される点が特徴です。
さらに、「商談の場数が多いため、交渉力や提案力が早い段階で鍛えられる」という意見もあり、営業職としてスキルを高めたい人にとっては大きなメリットになります。
ジールコミュニケーションズの悪い評判・口コミ
【ジールコミュニケーションズの悪い評判・口コミ】
- 長時間労働が発生しやすい
- 給与や福利厚生に不満を持つ人もいる
- 短期間で辞めている人もいる
- 精神的なタフさが求められる環境
長時間労働が発生しやすい
一部の社員からは「残業が多く、帰宅時間が遅くなることが多い」といった内容の評判が書かれていました。
営業職やクライアント対応の業務では、目標達成のプレッシャーもあり、ワークライフバランスを取りにくい環境だと感じる人もいるようです。
また、「休日出勤が発生することもある」との口コミもあり、仕事中心の生活になりがちな点には注意が必要です。
給与や福利厚生に不満を持つ人もいる
平均年収が比較的低めであり、「同業他社と比べると給与が低い」「昇給幅が小さい」といった指摘がありました。
また、福利厚生についても「退職金がない」「住宅補助が少ない」「ボーナスが少ない」といった不満が見られ、特に安定した収入を求める人には向かない環境かもしれません。
短期間で辞めている人もいる
「新卒で入社しても、数年以内に辞める人が多い」との口コミがあり、特に営業職では離職率が高いとのことでした。
成果主義の文化があるため、実績を出せない人には厳しい環境であるほか、「中途採用で入ってきた人もすぐに辞めることがある」という声もあり、職場の定着率に課題があるとされています。
精神的なタフさが求められる環境
成果を求められる環境のため、営業職を中心に「常にプレッシャーを感じる」「数字が取れないと厳しく指導される」といった意見が見られました。
特に目標達成に対するプレッシャーが大きく、「成績が悪いと居づらくなる」との声もあるため、精神的にタフでないと厳しいと感じる人もいるようです。
かなり特徴がはっきりした会社ですね。
そうだね。でも特徴が明確だから、自分に合うかどうかも判断しやすいはずだよ！
ジールコミュニケーションズがやばい理由【デメリット】
次に、ジールコミュニケーションズがやばいと言われる理由をお伝えします。
上記でお伝えした評判や口コミを参考にしつつ、僕なりの考察も含めて解説するので、ぜひ参考にしてくださいね！
【ジールコミュニケーションズがやばいと言われる理由】
- ワークライフバランスが取りにくいから
- 待遇面に関する不満を感じやすいから
- プレッシャーの大きな環境だから
理由① ワークライフバランスが取りにくいから
ジールコミュニケーションズの口コミで特に多く見られたのが、「残業が多い」「業務量が多く、休む暇がない」といった内容です。
特に営業職ではノルマが厳しく、目標達成のために遅くまで働くことが日常的だとされ、「月の残業時間が50時間を超えることもある」という口コミもありました。
また、クライアント対応の業務では休日出勤が発生することもあり、「プライベートの時間を確保するのが難しい」との声もあります。
仕事を最優先にできる人や、体力に自信のある人には向いているかもしれませんが、ワークライフバランスを重視する人には厳しい環境といえるでしょう。
理由② 待遇面に関する不満を感じやすいから
給与水準は、新卒の初任給としては一般的な範囲ですが、昇給幅が小さいことやボーナスが少ない点が不満の声として挙がっています。
「頑張って成果を出しても、給与に反映されにくい」との意見もあり、長く働くモチベーションが保ちにくいという問題もあります。
また、福利厚生に関しても「退職金制度がない」「住宅手当が少ない」「交通費の支給が限定的」などの指摘があり、他の企業と比較すると手厚い待遇とは言えません。
特に、安定した収入や充実した福利厚生を求める人にとっては不満が残る可能性が高いことから、やばいという評判につながっているのかもしれませんね。
理由③ プレッシャーの大きな環境だから
若手にも責任のある仕事を任せる社風がある反面、「数字を出さないと評価されない」「結果を出せないと厳しく指導される」といった声があり、成果主義のプレッシャーが強い職場環境となっています。
実際に、新卒で入社した社員の多くが数年以内に転職してしまうという口コミもあり、「定着率が低い会社」というイメージがついてしまっているようです。
このような環境のため、成果を出し続けることが苦手な人や、安定したキャリアを築きたい人には向かない企業といえるでしょう。
一方で、競争が激しい環境で自分を鍛えたいと考えている人には、成長の機会が多い職場ともいえます。
ワークライフバランスなどを重視する人には合わない環境だといえるね。
ジールコミュニケーションズに就職するメリット
ここまでの内容をもとにして、この章ではジールコミュニケーションズに就職するメリットをまとめてみました！
僕が考えるメリットは主に以下の３つですね。
【ジールコミュニケーションズに就職するメリット】
- 若手でも裁量権を持ちながら成長できる
- 成果主義の評価制度なので頑張りが報われやすい
- 体育会系の文化が根付いておりチームワークを大切にできる
メリット① 若手でも裁量権を持ちながら成長できる
一般的な大手企業では、年次を重ねるまで裁量権を持てないことが多いですが、「入社1年目からクライアント対応を任される」という口コミからもわかるとおり、実務経験を通じてビジネススキルを早期に習得することが可能です。
特に、営業やマーケティングの分野では、プレゼン能力や交渉スキルが鍛えられるため、将来的に転職や独立を考えている人にとっても大きな強みになりますね。
責任感を持ってチャレンジしたい人には非常に魅力的な環境です。
メリット② 成果主義の評価制度なので頑張りが報われやすい
同社は成果主義の評価制度を採用しており、「結果を出せばしっかりと評価される」という特徴があります。
特に営業職では、目標を達成することで昇給やインセンティブが得られる仕組みが整っており、「20代のうちに年収を上げたい」「実力で評価されたい」と考えている人には向いている環境です。
また、社内の昇進スピードが比較的速いため、「入社数年で管理職に昇格した」という事例もあります。
一般的な企業では年功序列が根強い場合もありますが、ジールコミュニケーションズでは実力次第でチャンスを掴むことができるため、努力が直接キャリアアップにつながる点が魅力です。
メリット③ 体育会系の文化が根付いておりチームワークを大切にできる
ジールコミュニケーションズは体育会系出身者を積極的に採用しており、チームワークを重視する文化があります。
「社員同士の関係が良好」「仲間と一緒に目標に向かって努力できる」といった口コミが多く、個人プレーよりも協力して成果を出すことを重視する社風が特徴的です。
また、社内イベントや飲み会が定期的に開催されており、社員同士の交流が活発なので、特に部活動経験者やチームワークを大切にしたい人にとっては、馴染みやすい環境といえるでしょう。
ジールコミュニケーションズの選考フロー
最後にこの章では、ジールコミュニケーションズの選考フローをまとめました。
これからジールコミュニケーションズの選考を受けてみようと考えている人は、ぜひ参考にしてくださいね！
【ジールコミュニケーションズの選考フロー】
- エントリー（公式採用サイトやナビサイト）
- 書類選考
- 面接（１〜２回）
- 内定
選考フローは一般的なものばかりですね！
特別な選考対策は必要ないので、他企業と同様の対策を進めましょう。
【重要】特に面接対策には力を入れておくべき
ジールコミュニケーションズは営業中心の会社であり、体育会系や成果主義の社風が強いので、人柄がかなり重視されることが予想されます。
となると、面接対策にはかなり力を入れておくべき。
では、具体的になにをすべきなのか。
僕が考えるもっとも効果的な面接対策を「頻出質問を押さえること」です。
頻出質問を事前に押さえておくことで、面接に対する自信が生まれますよね。
自信のある姿を見せることができれば、ジールコミュニケーションズのような体育会系の企業には高い評価をもらいやすいんです。
これまで約7年間、ひたすら就活を研究し続けてきた僕が、新卒就活の面接で頻出の質問と、その回答ポイントや回答例を一つの記事にまとめました！
「【面接質問集130選】よく聞かれる質問の回答ポイントと例文を解説！」この一記事読めば頻出質問を網羅できるので、ぜひ参考にしてください！
★ジャンル別に一覧化してます★
【自己PR関連の面接質問集】
1.自己PRをお願いします
2.１分間で自己紹介をお願いします
3.強みは何ですか？発揮したエピソードはありますか？
4.あなた自身が考える自分の長所は何でしょうか？
5.あなた自身が考える自分の弱みは何でしょうか？
6.特技は何かありますか？
7.趣味は何かありますか？
8.休日はどんなことをして過ごしていますか？
9.１０年後どうなりたいですか？将来像や夢を教えてください
10.友人や親からどのような人だと言われますか？
11.今までの人生で最大の挫折経験を教えてください
12.今までの人生で最大の成功体験を教えてください
13.自分なりのストレス発散方法はありますか？
14.集団の中での役割を教えてください
15.リーダーシップを発揮した経験はありますか？
16.座右の銘や大切にしている言葉はありますか？
【志望動機関連の面接質問集】
17.弊社への志望動機を教えてください
18.この職種を選んだ理由を教えてください
19.あなたの企業選びの軸を教えてください
20.あなたにとって仕事をする意味は何ですか？
21.弊社のことはどこで知りましたか？
22.弊社以外にどの業界や企業を受けていますか？
23.弊社が第一志望ですか？
24.内定が出たら当社に入社しますか？
25.この業界の今後についてどう思いますか？
26.弊社の抱える問題点は何だと思いますか？
【ガクチカ関連の面接質問集】
27.学生時代に最も力を入れたこと（ガクチカ）は何ですか？
28.その学部学科を選んだ理由を教えてください
29.具体的に学業ではどんなことを学びましたか？
30.そのゼミや研究室を選んだ理由を教えてください
31.ゼミや研究室ではどんなことを学びましたか？
32.学生時代に学外で何か活動はされていたでしょうか？
33.あなたのアルバイト経験について教えてください
34.サークルやクラブ活動に所属していましたか？
【その他の面接質問集】
35.最後に何か質問はありますか？
36.最後に一言ありますか？
37.本日の面接に自分なりに点数をつけるなら何点ですか？
38.最近読んだ本はありますか？
39.最近気になるニュースはありますか？
40.尊敬している人はいますか？
41.TOEICの点数を教えてください
42.学生と社会人の違いは何だと思いますか？
43.卒論の内容を教えてください
44.当社に入社後に取り組みたいことはありますか？
45.大企業かベンチャー企業どちらをより志望していますか？
46.あなたのキャリアプランを教えてください
47.当社は残業が多い月がありますが大丈夫ですか？
48.当社は転勤の可能性がありますが大丈夫ですか？
49.ご結婚された後も仕事を続ける予定でいますか？
50.幼少期はどのような子供でしたか？
51.当社を見た時に改善点は何だと思いましたか？
52.当社の商品を実際に使用したことはありますか？
53.あなたを動物に例えると何でしょうか？
54.あなたを何かに例えるなら何でしょうか？
55.本日の面接は何点をつけますか？
56.本日の面接で伝えきれなかったことはありますか？
57.尊敬している人はいますか？
58.なぜこの業界を志望したのでしょうか？
59.好きなスポーツはありますか？
60.お酒は飲まれますか？
61.大人数での飲み会の場は好きですか？
62.当社はサークル活動が活発ですが参加したいですか？
63.仕事とプライベートはどちらの方が大事ですか？
64.説明会に参加した時の自社の印象はどうでしたか？
65.弊社のビジョン、企業理念はご存知ですか？
66.弊社のビジョン、企業理念に対してどう思いますか？
67.弊社に入社後にはどんなことを学びたいですか？
68.弊社で新事業をするならどんなことをしますか？
69.弊社の採用ページを見た感想をお願いします！
70.転勤がありますが大丈夫ですか？
71.残業もありますが残業は大丈夫ですか？
72.土日に出勤する場合がありますが大丈夫ですか？
73.結婚後の仕事についてどう考えていますか？
74.今日１万円与えられたら何に使いますか？
75.１０００万円あったらどう使いますか？
76.ドラえもんがいたらどんな道具が欲しいですか？
77.理想の上司像はどんな人でしょうか？
78.どんな人と一緒に働きたいと思いますか？
79.どんな人に対して苦手意識を持ちますか？
80.自分を３つの言葉で表すとどう表現できますか？
81.留学経験はありますか？
82.将来の夢を教えてください。
83.ボランティア経験はありますか？
84.弊社で不採用になったらどの企業に行きますか？
85.生涯弊社で働きたいと思いますか？
86.５年後（１０年後）の日本はどうなっていると思いますか？
87.仕事をする上で大切だと思うことを教えてください。
88.弊社の商品で特に気に入った商品はありますか？
【一次面接の面接質問集】
89.１分間で自己紹介をお願いします
90.自己PRをお願いします
91.長所と短所を教えてください
92.自己PRをお願いします（※二次も共通）
93.学生時代に最も打ち込んだことは何ですか（※二次も共通）
94.志望動機を教えてください（※二次・最終も共通）
【二次面接の面接質問集】
95.その職種に対する志望動機
96.企業選びの軸は何ですか？
97.他社の選考状況や志望業界について
98.人生で最も挫折したことは
99.周りの友人からどんな人だと言われますか
100.当社に関する意見はありますか
【最終面接の面接質問集】
101.志望動機を教えてください
102.弊社が第一志望ですか？
103.入社してからやりたいことは何ですか？
104.キャリアビジョンを教えてください
105.１０年後の自分像を教えてください
106.内定を獲得したら就活をやめるか？
【逆質問集】
107.面接を通しての私の印象はどうだったでしたか？
108.私は◯◯な性格で◯◯な方と合うと考えているのですが、そういった社員さんは多いですか？
109.御社にこんな商品があればいいなと思った商品を考えてきました。披露しても宜しいでしょうか？
110.私の最大の強みは◯◯なのですが活かせる場面は多いでしょうか？
111.今のうちから絶対にやっておくと入社後に役立つと思うことがあれば教えて頂きたいです
112.御社で活躍している社員さんの特徴はありますか？
113.競合他社と比較した際の御社の最大の強みは◯◯だと考えているのですが、いかがでしょうか？
114.入社後に一番に感じたギャップがあれば教えてください
115.御社に入社する前に意識しておくべきこと、覚悟しておくべきことはありますか？
116.いつか◯◯職への配属を希望しているのですが、◯◯職に必要な経験やスキルは何でしょうか？
117.今後注力していこうと全社的に考えている事業はどのような事業でしょうか？
118.御社の若手の社員さんに多い性格の特徴があれば教えてください
119.今後どのような人材を特に採用したいと考えていますか？理由とともにお聞かせ願いたいです
120.◯◯職の１日の仕事の流れをザックリでも教えて頂きたいです
121.お酒が大好きなのですが、飲み会は多いでしょうか？
122.御社の人材評価はどこを重視されているか教えて頂きたいです
123.仕事を通して最もやりがいや達成感を感じる場面を教えてください
124.活躍されている女性社員の方はどのような方でしょうか？復職された方はいらっしゃいますか？
125.部門間の交流は活発でしょうか？
126.ジョブローテーションは比較的活発に行われているでしょうか？
127.貴社が属する業界の将来像についてはどう考えておられますか？
128.貴社の社員さんの性格的特徴として何か共通点はありますか？
129.貴社は20代の社員さんの割合はどのぐらいでしょうか？
130.貴社は新卒と中途の割合はどのぐらいでしょうか？
営業主体の会社だからこそ、自信のある人物は評価されやすいんだ！
本記事の要点まとめ
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました！
この記事を最後まで読んでもらえれば、ジールコミュニケーションズがやばいのかどうかについて、自分なりに判断できると思います。
ジールコミュニケーションズは特徴がはっきりした会社なので、合わないと感じる人からすれば「やばい会社」に見えるかもしれません。
ただ、裏を返せば、合う人にとってはとことん合う会社ともいえるわけです。
とにかく大切なのは、自分の価値観と照らし合わせて、ジールコミュニケーションズが自分に合うかどうかを判断すること。
この記事が少しでもその手助けになれば、僕は本当に嬉しく思います！
それでは最後に、この記事の要点をまとめて終わりにしましょう。
【本記事の要点】
- ジールコミュニケーションズは、成果主義で若手の成長機会が多く、体育会系の文化を活かせる環境がある。
- 一方で、長時間労働や給与・福利厚生の面での課題も存在する。
- 成果主義の社風のため、自ら積極的に学び、挑戦する意欲のある人には向いている企業といえるが、ワークライフバランスを求める人には厳しい環境というのが就活マンが感じた印象。
- 良い評判には「成長機会が多い」「社内の風通しが良い」「アットホームな雰囲気」「営業スキルが身につく」などがある。
- やばいと言われる理由は「ワークライフバランスが取りにくいから」「待遇面に関する不満を感じやすいから」「プレッシャーの大きな環境だから」などである。
- 就職するメリットとして「若手でも裁量権を持ちながら成長できる」「成果主義の評価制度なので頑張りが報われやすい」「体育会系の文化が根付いておりチームワークを大切にできる」などが挙げられる。
