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【高学歴でも就職できない可能性はある?】就職できない理由も解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
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今回は、高学歴でも就職できない可能性があるのかについてバシッと共有していきます!

 

こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

この記事にたどり着いた皆さんの心境は、たぶん次のうちのどちらかに近いのではないかと思います。

「割と高学歴だから、どこにも就職できないなんてあり得ないっしょ!」

「高学歴なのに就職できなかったらどうしよう…」

 

たしかに「学歴フィルター」という表現があるように、一般的には学歴が高いほうが就職で有利になると思われがちです。

では、高学歴なら必ず就職できるのでしょうか?

今回は、高学歴の人の就活について深掘りしてみたいと思います。

 

高学歴の人がうまく就活を進めるためのポイントも紹介しているので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね!

 

高学歴の人なら優秀なはずだから、どこか1社ぐらいは内定を出すのでは…?

そう考える人も多いのではないかと思うよ。では実際のところはどうなのか、詳しく見ていくことにしよう!

高学歴でも就職できない人はいます

 

いきなり現実を突き付けるようですが、高学歴でも就職できない人は実際にいます

しかも、決して珍しい話じゃなく、「難関大学の学生なのに1社も内定がもらえない」って話は割と聞きますね。

 

学歴に関係なく就職できないこともある、これが就活の現実です。

もしこの記事を読んでいる皆さんが「自分は高学歴だから就活も全然余裕っしょ!」と思っているようなら、それはマジで危険ですよ!

大げさでも何でもなく、就活は「学歴だけでは決まらない」部分がありますからね。

 

東大生でも就職できない人はいる

 

たとえば極端な話、東大生でも就職できない人はいます。

東大生ですから、学力が高いことは明らかに分かるはず。

それでも「何社受けても全然内定が出ない」「どこからも採用してもらえない」ってことは現実の話として十分あり得ます。

 

就活は受験とは違います!

受験で勝ってきたからと言って、就活でも勝てるとは限らない。

この部分を、まずは十分に理解しておいてくださいね!

 

でも正社員として就職することが正解ではない

 

…と、ここまで言っておいて何ですが、正社員として就職=正解とも限りません。

ときどき「正社員は正規雇用だから勝ち組、正社員以外は負け組」みたいなことを言う人がいるのですが、果たしてそうでしょうか?

 

正社員以外はみんな派遣やアルバイトの非正規雇用というわけではなくて、たとえば経営者や自営業、フリーランスの人たちもいますよね。

こうした方々はどこか特定の企業に雇われているわけじゃないので、もちろん正社員ではない。

 

では、社員が勝ち組で経営者が負け組かと言われれば、「それは違うかな…」と感じる人が大半でしょう。

そう、正社員以外にもキャリアを築いていく道はあります

 

実際、就活をすることなく大学を卒業して、自分のやりたいことに突き進んでいく人たちだっているわけで。

それはそれで素晴らしい人生ですよね!

 

まずは「就職できない=正社員になれない=負け組」といった、0か100しかない!みたいな考え方を少し緩めてみましょう。

その上で、「やっぱり自分にとっては就職する道が合ってる」と思うなら、就活を頑張ればいいのです!

 

大事なことは自分の強みを明確化してそれに合わせた選択をすること

 

そもそも、就活の目的は「どこでもいいから就職先を確保すること」ではありません

たとえ就職先が決まっても、入社してその企業でいきいきと働けるかどうかは未知数。

もしかしたら、入社した後で「やっぱり自分には合っていないかも…」と感じることだってあるでしょう。

(ちなみに、僕自身がそのパターンでしたね。)

 

大事なことは、自分の長所や強みがしっかりと発揮できて、活躍できるところへ就職できるかどうかでしょう。

誰にでも必ず強みがあり、それを活かせる仕事や企業を選ぶことで評価され、活躍できるという本質の部分を押さえておくことが非常に重要です

 

自分の強みを明確化して、それに合わせた選択をする。

強みを活かせそうな道がある業種のある職種だったとしたら、その職業に就けるように就活を頑張る。

これが就活の本来の姿です!

 

就職だけがたった1つのゴールじゃないってことを、しっかりと理解しておきましょう!

 

たしかに、正社員になれなかったらヤバい!と思い込んでいたところがありますね…。

就活と聞くと「就職=ゴール」と思いがちだよね。でも、実際にはいろいろな道があって、就職はそのうちの1つの選択肢に過ぎないはず。この原点を忘れないようにして欲しい!

高学歴でも就職できない人がいる理由

 

正社員として就職することだけが「正解」ではないものの、正社員になりたいのになれなかったとしたら困ってしまいますよね。

では、高学歴でも就職できない人がいるのはなぜでしょうか?

いろいろな理由がありますが、とくに多い理由を5つ挙げてみますね。

 

【高学歴でも就職できない人がいる理由】
  1. 「勉強ができる=仕事ができる」ではないから
  2. 自分に合わない職種や企業を選んでしまう人も多いから
  3. 勉強はできるが対人コミュニケーションが苦手な人も多いから
  4. 高学歴がゆえに就活を甘くみてしまう人もいるから
  5. オーバースペックだとして不採用にする企業もあるから
  6. 挫折をしたことがなく1度の不採用で就活をやめてしまう人も多いから

 

①「勉強ができる=仕事ができる」ではないから

 

意外と勘違いしやすいので注意して欲しいこととして、「勉強ができる=仕事ができる」とは限らない、というのがあります。

皆さんは、アルバイトをした経験があるでしょうか?

 

バイト先にはいろいろな経歴のスタッフがいて、たとえば他の大学の学生がいたり、高卒や中卒でフリーターをしている人もいたりする。

ちょっと思い返してみて欲しいのですが、高学歴の人のほうが仕事ができましたか?

バイト先でバリバリ働いて、1番活躍していた人が1番高学歴だった、というケースばかりじゃないと思います。

 

学歴は、あくまでも「試験に強いかどうか」を知るための1つの基準に過ぎません。

でも実社会で働くとなると、試験に強いだけでは通用しないことも多い。

たとえば、売れる営業マンになれるかどうかは営業スキルによって決まるのであって、学歴で決まるわけではありませんよね。

 

就活も全く同じで、勉強ができれば仕事もできると判断してもらえるほど甘くない。

勉強の得意・不得意と、仕事ができる・できないは必ずしも関係ないという点を押さえておく必要があります。

 

②自分に合わない職種や企業を選んでしまう人も多いから

 

これもありがちですが、自分に合わない職種や企業を選んでしまう人も多い。

高学歴の人でないとなかなか就けない職業というのが世の中にはあります。

たとえば、官僚や研究職、コンサルなどは高学歴の人が多い傾向がありますね。

すると、こう考える人が少なからず出てきます。

 

「自分は有名大学に入ったのだから、学歴にふさわしい職業に就かないと恥ずかしい」と。

自分に合う仕事かどうかではなく、世間体を気にして就職先を選んでしまうということです。

 

本当は官僚の仕事にあまり興味がないのに、高学歴だからという理由で官僚を目指してしまう。

国家Ⅰ種試験が難関というのは間違いないので、もし合格して官僚になれば親は喜んでくれるでしょうし、同級生からも「すごい!」「さすがだ!」と言ってもらえるでしょう。

 

でも、それはあくまでも周囲からの評価に過ぎません。

中にはどうしても官僚の仕事をしたくて本気で目指している人もいるので、自分自身が本心から「絶対に官僚になりたい!」と思うことができなければ、最初から気持ちの面で負けてしまいますよね。

 

③勉強はできるが対人コミュニケーションが苦手な人も多いから

 

勉強はできるものの、対人コミュニケーションが苦手な人も割といます。

就活では面接が重視されるので、面接でしっかりと話せないと採用される確率はかなり下がってしまう

 

面接以外にも、GDやインターンではコミュニケーション能力が問われます。

事実として、コミュニケーション能力は社会人になってからも必要とされる仕事が大半です。

 

採用選考でコミュニケーション能力が問われるのは、ある意味正当な評価とも言えるでしょう。

たとえ勉強が多少苦手で学歴が高くなくても、コミュニケーション能力が高い人は社会人になってから「大化け」する可能性がある。

 

だから、高学歴で対人コミュニケーションが苦手な人が、学歴はあまり高くなくても会話が上手な人に負けてしまうこともあり得るのですね。

 

④高学歴がゆえに就活を甘くみてしまう人もいるから

 

高学歴がゆえに就活を甘くみてしまい、「余裕で就職できるはず」と思い込んでしまう人もいます

一流企業の採用実績を見ると、難関大学の学校名がずらりと並んでいることがありますよね。

 

自分が通っている大学名を見つけると、「自分もここに就職できるっぽい」と思ってしまう。

実際には、その企業に就職した人の出身大学がたまたま自分と同じだったというだけの話です。

 

同じ大学だから同じ企業に就職できるという保証はどこにもない。

だから、高学歴=就職できるという考えにも、本当は何の根拠もありません。

厳しい言い方をすれば、単に就活を甘くみているだけですね。

 

繰り返しますが、受験と就活は違います。

受験で勝てたからと言って、就活でも勝てる保証はないことを理解しておく必要があります。

 

⑤オーバースペックだとして不採用にする企業もあるから

 

意外に思うかもしれませんが、学歴が高すぎて不採用になってしまう場合があります

企業側としては、自社にふさわしい人材を採用したいと思っているでしょう。

「ふさわしい」というのは、求めるレベルに対して低すぎても高すぎてもいけないという意味です。

 

あまりに高学歴の人材の場合、もし採用したとしても自社の仕事に満足できず、すぐに辞めてしまうのではないか?と思われる可能性がある。

とくに中小企業にありがちな傾向として、既存の社員とのバランスを考える企業は少なくありません。

 

MARCHや日東駒専の出身者が大半を占めている職場に、急に東大や京大の新卒社員が入ってきたらバランスが悪くなるのではないか?と不安になってしまうことも考えられる。

 

だから、あまりにも高学歴の人材よりも、そこそこの学歴の人を採用する企業はけっこうあります。

自社にとってオーバースペックだからという理由で不採用にする企業もあるのですね!

 

⑥挫折をしたことがなく1度の不採用で就活をやめてしまう人も多いから

 

高学歴の人の中には、これまで「受験で第一志望校に落ちる」などの挫折を経験したことがない人がいます。

「合格できない」という経験をしたことがない人にとって、就活で「不採用」を突き付けられるのは相当ショックな出来事でしょう

 

ある程度の挫折を経験してきた人なら、「落ちることもあるでしょ」「さあ、次!次!」と気持ちを切り替えられるのですが、ここで初めての挫折を味わう人にとってはきついものがあります。

 

ショックのあまり1度の不採用で「自分には無理かもしれない」と思い込んでしまい、就活をそこでやめてしまうことも多い。

どこにも応募しなくなれば内定が出ることもなくなりますので、結果的に就職先が決まらなくなってしまう。

 

就活は「落ちて当然」の世界なので、「落ちる経験値」が低いとメンタルがやられてしまいがちです。

挫折の経験が少ないことは、高学歴の人ならではの弱点かもしれませんね。

 

こうして見ると、高学歴で就職できない理由って結構あるものですね…。

その通り。就活では学力だけじゃなく総合的な人間力が問われるからね。高学歴=就職できるに違いない!と思っていると、痛い目に遭うこともあるから注意しておかないと!

高学歴でも就職できない人の特徴

 

高学歴でも就職できない人には、ある程度共通した特徴があります。

学歴フィルターに引っかかってしまうわけではないので、学歴以外の部分に何か原因があるはず

 

逆を言うと、次に挙げる特徴に該当しないように注意すれば就職先が決まる可能性は十分にありますよ!

気を付けておきたいポイントとして押さえておきましょう!

 

【高学歴でも就職できない人の特徴】
  1. 知名度の高い大手企業ばかりを就活で受けてしまう人
  2. 就活を甘く見てしまっている人
  3. 自己分析が甘く自分の強みを把握できていない人

 

特徴① 知名度の高い大手企業ばかりを就活で受けてしまう人

 

知名度の高い大手企業ばかり応募していて、内定が獲得できない場合が割とあります。

有名な企業は就活生の誰もが知っているので、想像がつくと思いますが応募者がめちゃくちゃ多いです

 

採用予定者数が100人ぐらいの企業に、何千人・何万人とエントリーすることもザラ。

倍率100倍超えとか、ごく普通にあり得る世界です。

 

倍率が高いということは、それだけ受かりにくく落ちやすいということ。

つまり、ものすごく勝率が低い闘いにばかり挑んでしまっているってことです。

知名度の高い企業の倍率が高いことは、たぶん大半の就活生が知っています。

 

では、なぜわざわざ有名企業ばかり受けてしまうのか?

おそらく、「有名企業に就職しないといけない」と思い込んでいるからですね。

偏差値の高い大学ほど、同級生にも有名企業や一流企業への就職を目指している人が多いでしょう。

 

その中で、わざわざ知名度の低い企業に就職するのはカッコ悪い!と思い込んでしまう。

知名度の低い企業から内定をもらえても、どのみち入社しないから時間がもったいないと感じる人もいるでしょう。

 

ただ、前述のとおり知名度が高い大手企業は受かる人よりも落ちる人のほうがはるかに多いので、どこからも内定が獲得できないまま時間が流れてしまう可能性も高い。

結果的に、高学歴でもどこにも就職できないという事態に陥りやすいのです。

 

特徴② 就活を甘く見てしまっている人

 

高学歴ならどこかしらの企業に就職が決まるだろうと、高をくくっている人もいますね。

このパターンに当てはまる人は、受験と就活を地続きと見なしていることがある

つまり、「偏差値の高い大学に受かった=自分は優秀=就職も余裕でできる」と勘違いしてしまうということです。

 

あえて厳しく言いますが、受験を攻略したからと言って就活も攻略できる保証はどこにもありません。

その証拠に東大の倍率は例年3倍ちょっとですが、就活で選考の倍率が3倍と言うとかなりヌルい部類に入りますね。

 

50倍、100倍超えは当たり前の世界なので、大学入試よりも就活のほうがはるかに倍率は高い。

倍率だけを見ても、就活のほうがずっと競争が激しいです。

さらに、就活で見られるのは学力だけじゃない。

 

コミュニケーション力や洞察力、自分自身を客観視するバランス感覚など、総合的な能力が試されます。

学力が高いから就活も余裕で乗り切れる!と捉えているとしたら、申し訳ないですがさすがに考えが甘すぎますね。

 

受験と就活は完全に別物です。

ここはしっかりと頭を切り替えて、「就活のスタートラインは皆同じ」というつもりで臨みましょう!

 

特徴③ 自己分析が甘く自分の強みを把握できていない人

 

自己分析が甘く、自分の強みをしっかりと把握できていない人も、学歴に関係なく就活で苦戦を強いられる傾向があります。

なぜ自己分析が甘い状態のまま就活に臨んでしまうのか?

それは、「自分のことだから、自分が1番良く分かっている!」と軽く考えてしまうからですね。

 

僕が就活をしていた時には、自己分析にかなりの時間を費やしました。

自分自身のことって、案外分からないことだらけじゃないですか?

皆さんは、友達から「お前って、割と〇〇なところがあるよな」と指摘されて意外な気がしたことってないでしょうか。

 

自分で感じ取っている「自分像」と、周りの人に映っている「自分像」はかなりズレていることも多い

 

これは客観的に分析しておかないと危ないと思い、自己分析に時間をかけましたね。

そもそも、自己分析が甘い人のほとんどは自己分析に費やす時間が短すぎます。

1時間もかけずに自己分析を終えて、それだけで自己分析が完了した気分になっていませんか?

 

正直、それでは全然、全く足りないですね。

自己分析が足りているか不安な人は、自己分析ツールを使って客観的な視点から分析してみることをおすすめします。

 

自己分析ツールを使ってみると、見落としていた自分の長所や強みを発見できることもありますよ!

僕がおすすめしているのは、次の3つのツールです。

 

  • キミスカ適性検査:所要時間約15分で豊富なデータ分析結果が得られる
  • AnalyzeU+:1年間に100万人が利用する最大規模の自己分析ツール
  • 16Personalities:所要時間約10分で性格のタイプが分かる

 

どれも無料で使えますので、積極的に活用して自己分析を深めておきましょう!

自己分析のやり方が分からない!という人は、次の記事でやり方を詳しく解説しています。

自己分析を進める手順を8ステップで紹介しているので、必ず読んでおいてくださいね!

 

 

特徴④ 面接が極端に苦手な人

 

面接が極端に苦手な人は、高学歴でも就活で苦戦する傾向があります。

就職の採用試験では、面接がかなり重視されるからです

とくに大手企業の総合職となると、入社後は取引先や顧客と話すのも重要な仕事の1つ。

 

受け答えがスムーズにできて、好印象を与えられる人でないと務まりません。

面接を重視するのは、入社後を見据えた場合にきちんと根拠に基づいた選考方法といえます。

もし次の特徴に当てはまるようなら、面接がネックになって就活で苦労する可能性があります。

 

【面接がネックになって就活で苦労する可能性がある人】
  • 人の目を見て話すのが苦手
  • 会話の声が小さいとよく言われる
  • 笑顔でハキハキと話せる自信がない
  • 初対面の人との会話はひどく緊張してしまう
  • 年上・目上の人との会話が苦手

 

これらの特徴に当てはまっているようなら、早めに面接対策に取り組んでおくことをおすすめします。

初めから上手にできなくてもOKなので、自分が話している様子をスマホで撮影してチェックしてみましょう。

自分の話し方の癖をつかんで、1つ1つ地道に改善していくことが大切です。

 

特徴⑤ 挫折経験が全くない人

 

今までに挫折の経験が1度もない人も、就活で苦労する可能性ありですね。

何しろ、就活は「落ちて当たり前」の世界。

不採用通知を受け取っても、めげずに次の選考へと気持ちを切り替えるメンタルの強さが求められます

 

挫折経験が全くない人の場合、選考に落ちるとこう考えてしまう傾向があります。

「自分は価値のない人間なのだろうか?」

「自分は世の中から必要とされていないのだろうか?」

 

これは重要なことなので必ず覚えておいて欲しいのですが、就活の選考で落ちるのは人格や人間性を否定されているということではありません。

企業が求めているのは、あくまでも「労働力」です。

 

どんなに人間的に素晴らしい人でも、企業として求めている人物像に当てはまっていなければ不採用になる可能性は十分にある。

極端なことを言えば、人間的には若干どうかと思うような人でも、求める能力やスキルが抜群に高ければ採用されることだってあります。

(とくに外資系企業の場合は、この傾向が強いですね。)

 

なので、不採用になったとしてもぶっちゃけ全然気にする必要ありません!

たまたまその企業にとっては、自分の長所や強みがフィットしなかっただけのことですから。

 

…と言いつつ、僕も就活をしていた時には志望度の高い企業から不採用通知を受け取った日は1日何も手につきませんでした。

「選考に落ちる」のは、何度経験しても気分の良いものではないです。

 

でも、「僕の良さを見抜けないなんて、見る目のない企業だな」「間違って入社しなくて良かった」ぐらいに捉えて、無理矢理にでも気持ちを切り替えることが大事!

 

挫折経験がない人はとくに不採用を突き付けられて傷ついてしまうことがあるので、もしショックを受けた時には「就活マンだって落ちまくっていたんだ」と思い出してくださいね!

 

この他にも、内定がもらえない人の特徴を人事目線で記事にまとめておきました。

高学歴だけれど就活が不安な人は、ぜひ一読してこの記事で挙げている特徴に当てはまらないように対策を練っておきましょう!

 

 

高学歴かどうかに関わらず、就職できない原因があるってことですね。

企業側にとっても、選考は社員を1人採用するかどうかの重大な決断。高学歴で優秀っぽいから採用しておこう、なんて安易に判断しないのは当然だよね。ここで挙げた特徴に当てはまらないように、しっかり準備しておくことが大事だよ!

高学歴の人が就活をうまく進めるためのポイント

 

高学歴の人が就活をうまく進めるには、どのような点を意識しておくと良いのでしょうか。

とくに重要な3つのポイントを共有するので、必ず実践してくださいね!

 

高学歴の人こそ逆求人サイトを積極的に利用する

 

高学歴の人にまずやって欲しいことが「逆求人サイト」の活用です

逆求人サイトとは、プロフィールを登録しておくと企業の担当者からスカウトが届くサービスのこと。

 

プロフィールにはもちろん学歴も記載するので、高学歴だと企業からの評価が高くスカウトをもらいやすい傾向があります。

僕が就活生なら、すべての求人サイトにプロフィールを登録しますね。

 

なぜなら、逆求人サイトは「使わないと損」と言えるほど超効率的な仕組みになっているからです。

就活生がやることはたった1つ、「プロフィールを登録すること」だけ。

あとは放置していても自動的にスカウトが届く超絶効率の良い仕組みなので、利用しない手はありません!

 

僕なら「Offerbox(オファーボックス)」と「キミスカ」の2つに必ず登録します。

Offerbox(オファーボックス)は経済産業省や資生堂、マイクロソフトといった超有名どころも利用するほど信頼性の高いサービスで、利用企業数は7300社超。

 

国内でも最大級の逆求人サイトなので、登録しておくべきサービスだと思うからです。

キミスカには大手企業のグループ会社など穴場企業も多く、提供している適性検査の質も非常に高い。

これらのサービスに登録して、届いたスカウトの中から良いと思った企業だけ返信すればOKです!

 

 

しかも、プロフィールを見てスカウトしてくる企業はすでに自分に興味を持ってくれている。

高学歴+興味がある人材となると、有力な採用候補者として面接に呼ばれる可能性も十分にあるでしょう。

 

知名度の高い大企業ばかり受けず中小企業を含め幅広くエントリーする

 

エントリーする企業は知名度の高い大企業ばかりではなく、中小企業も視野に入れておきましょう

超有名大企業は書類選考を通過するだけでも気が遠くなるほど高倍率なので、ぶっちゃけ「通過できたらラッキー」な面がある。

 

そういう企業ばかり受けていると、面接を受ける頻度が低くなりがちで面接の場数もあまり踏めなくなりがちです。

一方、中小企業の場合はそもそもエントリーしてくる就活生の人数が限られていることも多い。

 

面接に進める確率が高いだけじゃなく、面接で1人1人とじっくり話したいと思っている企業もたくさんあるでしょう。

面接の場数を踏んでおく意味でも、中小企業を含め幅広くエントリーすることが非常に重要です!

 

くれぐれも、「就職するなら大企業に限る」「中小企業は眼中にない」と決め込んでしまうことのないようにしてくださいね!

 

面接対策に特に注力する

 

高学歴の人ほど、面接対策はしっかりと取り組んでおきましょう。

と言うのも、ESの段階では高学歴の人は書類選考に比較的通りやすい傾向がある。

知名度の高い大企業なら、高学歴でも落ちることもザラにありますよ。

 

ただ、学歴にあまり自信がない就活生と比べると面接に進める確率は高いといえるでしょう。

勝負が決まるのはその後の面接なので、面接が内定獲得数にダイレクトに響いてくる可能性が極めて高い

 

面接でよく聞かれる定番の質問に対して答えを準備しておくのはもちろんのこと、話す時の表情や姿勢、話し方についても録画してセルフチェックしておきましょう。

 

とくに注力して欲しいのが志望動機。

面接で志望動機を聞くのは、「なぜその企業にエントリーしたのか?」を聞きたいからではありません。

 

もし入社した場合、自分のどんな長所を活かせるのか、どんな活躍ができるのかを把握しておきたいからです!

だから、志望動機を答える時には「その業界を志望した理由」だけじゃなく、「その企業でなければいけない理由」や「その職業にどうしても就きたい理由」を答えましょう。

 

冒頭で伝えた通り、何なら正社員以外の道だってあります。

にも関わらず、なぜその職業にこだわるのか、なぜその企業に特別な思い入れがあるのか、熱を込めて話せるまで自己分析・業界研究・企業研究を詰めておきましょう!

 

高学歴の人の中には、面接をはじめ就活全般に不安を感じている人もいるはず。

就活が不安に感じる理由と対処法を次の記事にまとめておいたので、こちらもぜひ読んでおいてくださいね!

 

 

高学歴だから就活は余裕、じゃなくて「高学歴だからこそ必要な対策」を意識しないといけませんね!

まさにその通り!高学歴だからこそハマりやすい落とし穴に引っかからないように、しっかりと準備を整えて就活に臨もう!

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!

この記事では、高学歴でも就職できないケースがあることや、就職できない理由と対策について解説してきました。

 

就活は受験以上に「最後までやり通してみないと分からない」面があります。

高学歴だからこそ出てくる悩みや不安もあると思うので、ぜひこの記事を思い出して就活を乗り切ってくださいね!

 

では、最後に本記事の要点をまとめて終わりとしましょうか!

 

【本記事の要点】

  • 東大生だろうと、高学歴でも就職できない人は存在する。
  • 高学歴でも就職できない理由としては、受験と就活は違うこと、自分に合わない職種や企業を選んでしまうこと、コミュニケーションが苦手な人も多いこと、就活を甘く見てしまうこともいることなどが挙げられる。
  • 知名度の高い企業ばかり受けてしまったり、就活を甘く見てしまったりするパターンもありがちなので要注意。
  • 経歴を高く評価されやすいことから、逆求人サイトをフル活用するのがおすすめ。
  • 学歴が強みとなって書類選考を通過できる確率は比較的高いので、面接対策に注力しておくことが非常に重要。