就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

MENU

【キーエンスの採用大学は?】内定に必要な学歴について!

20180401154528syukatuman-about

就活マンこと藤井智也が、
中堅大学から大手食品企業(総内定数22社)に入社した全技術をまとめた就活專門ブログです。
(おかげさまで月間10万人に読まれています!)

※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

20200518154051

Twitter(@shukatu_man

f:id:shukatu-man:20200527170402p:plain

こんにちは、就活を研究し続けて7年目の就活マンです。

 

たまに企業単位の情報を記事でまとめていますが、今回はキーエンス!

キーエンスはとにかく年収が高いという印象が強いと思います。

 

そんな人気企業であるキーエンスに入社するために学歴は必要なのか?

今回はキーエンスの採用大学について。

それに加えて、「キーエンスからの内定を獲得するポイント」まで踏み込んで解説します!

キーエンスとは?

f:id:shukatu-man:20200527170645p:plain

 

【公式サイト】https://www.keyence.co.jp/

 

キーエンスといえば「日本一給料が高い会社」

このイメージが強すぎて、実際何をしている会社か知らないって人いませんか?

 

キーエンスというのは、簡潔に言うと"自動制御機器の会社"です。

 

【自動制御機器をわかりやすく解説】

 

もうちょっとだけ分かりやすく説明すると、世の中には沢山の"もの"がありますよね。

身近なものでいうと、食品や日用品、学校で使うシャーペンやノートも"もの"です。

 

こういった大量に作られる“もの”というのは、工場で機械によって自動的に生産されないと追いつきませんよね。

キーエンスは、このように“もの”の生産を自動化するための機器を作り、世界中の“ものづくり”のサポートをしている会社です。

 

キーエンスの過去の採用大学は?

f:id:shukatu-man:20200527173900p:plain

 

早速ですが、具体的にキーエンスの採用大学をみていきましょう。

採用大学を見ると一目瞭然・・・。高学歴が多いですよね。

 

【過去の採用大学】

青山学院大学、愛媛大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都女子大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、神戸市外国語大学、神戸女学院大学、駒澤大学、埼玉大学、滋賀大学、首都大学東京、上智大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、専修大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、徳島大学、同志社大学、同志社女子大学、名古屋大学、名古屋工業大学、南山大学、日本大学、一橋大学、兵庫県立大学、広島大学、福島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学 、その他全国の大学院・大学(一部抜粋)

引用:マイナビ2021

 

キーエンスは学歴フィルターを採用しているのか?

f:id:shukatu-man:20200527173923p:plain

 

採用大学が高学歴ばかりなら学歴フィルターがあるのか?

学歴に自信がない人は内定を獲得することはできないのでしょうか。

 

高学歴じゃなくてもキーエンスからの内定獲得は可能

 

採用大学を見た限り、キーエンスは高学歴じゃないと採用されないのか。

答えは「NO」です!

 

キーエンスは、学歴が低くても“内定可能”です。

確かに採用大学には高学歴が目立ちますが、日本大学や東洋大学などのいわゆる中堅どころからも採用されています。

 

ちなみに日本大学は偏差値が45〜。東洋大学は42.5〜です。

要するに中堅大学ですよね。

 

f:id:shukatu-man:20200527175325p:plain

 

実際に内定を獲得した人も学歴重視感はないと話す

実際キーエンスから内定をもらった人の声を聞くと、「学歴はそれほど関係ない」とか「学歴はほとんど重視していないと思う」「学歴フィルターを感じたことはなかった」なんて話す人も多くいます。

意外と学歴はそこまで気にしなくてもいいのかもしれませんね。

 

だがしかし、この言葉で安心するのはまだ早いです。

採用大学を見ても分かる通り、実際は高学歴がほとんどだという事実もあるわけですから。

 

なので、もしあなたが学歴に自信がないと感じるなら、高学歴の人に負けないくらいの気持ちを持って、しっかりした対策と努力をした方が良いということです。

 

なるほど!高学歴の大学からの採用実績も多いけど、中堅大学からも全然採用しているんですね。

そうだよ!そもそもキーエンスは高学歴層が中心にエントリーする傾向があるから、必然的に採用大学は高学歴が多くなると予想される。

どんな人がキーエンスに向いている?|内定者の特徴

f:id:shukatu-man:20200527173930p:plain

さっそく対策についてみていきたいところですが、その前に、ある程度キーエンスにまつわる特徴を知っておいた方が良いでしょう。

キーエンスの内定者に関して、どういった特徴を持った人がいるのか、以下で紹介します!

 

内定者の特徴① 自己主張が強め

 

キーエンスに内定をもらった人の話によると、内定者たちにはある共通点があったそうです。

それは、「自己主張が強い」ということ。

良くも悪くも、自分を前に出してくるような、良く喋る人が多いみたいです。

 

内定者の特徴② 応募理由は事業内容より独特の社風

 

面白いことに、「メーカーで働きたいから(キーエンスはメーカー企業)」という理由でキーエンスを選んだ人はほとんどいないそう。

事業内容というよりは、キーエンスの社風や体質、給与などに魅力を感じて入社した人が多いということでしょう。

 

キーエンス社員の特徴は?

 

内定者の特徴は掴めたので、次は社員についても知っておきましょう!

事前にどんな感じの人が働いているのかイメージを深めた方が良いです。

 

社員の特徴① コミュニケーション能力が抜群!

 

キーエンスの社員は、基本的にコミュニケーション能力が抜群に良いそう。

 

内定者の共通点でもあったように、自分を臆せず表現できるくらいですから、コミュニケーション能力の高さは朝飯前なんでしょうね。

 

社員の特徴② オンオフがはっきりしている

 

目の前にある仕事を全力でこなし、結果的に成果を出す。

これがキーエンス社員の働き方です。

 

“平日は全力で仕事をして、金曜の夜から全力で遊ぶ”

オンとオフがはっきりしていて、どちらも全力投球な気質があるようです。

 

こうして見ると、キーエンスに向いているのは行動力とコミュニケーション力があるような人かもしれないですね!

実際に求める人物像としても「会社・事業の拡大にも影響力を発揮したいという高い意欲・情熱を持った人」と挙げられていて、行動力がある人材が評価されると考えられるよ! 

キーエンスの社風や文化はどんな感じ?

f:id:shukatu-man:20200527173905p:plain

 

キーエンスの会社の雰囲気などを知っておくのが、実際に就職した際のギャップを起こさないために重要です。

以下で紹介します!

 

①徹底した合理主義

 

合理主義とは、要するに「無駄が嫌い」ってことです。

キーエンスでは、ルールがマニュアル化されています。

 

こうすることで、営業活動を徹底的に合理化しようという風土があるのです。

 

社員の話だと、「業務時間内で仕事を終わらせるために、いかに生産性を上げるかが何より大事。1時間当たりで、どれだけの付加価値を出せるかが求められる」とのこと。

 

“合理的、効率的、生産的”

これって、人によっては向き不向きもありますよね。

応募する前に、「この企業体質が自分に合っているかどうか」じっくり考えてみて下さい。

 

②フラットな雰囲気で風通しGOOD

 

会社の雰囲気は活気があり、コミュニケーションも活発です。

役職や年齢関係なく、社員同士を「さん」付けで呼び合うようなフラットな職場だという声が多数ありました。

 

③年功序列なし!完全実力主義

 

キーエンスには、年齢や勤続年数を重視するような「年功序列」の考えはありません。

ズバリ、実力主義・成果主義です。

 

なので評価制度においても、売上やその過程が重視される傾向にあります。

うかうかしてると追いていかれそうですね・・・w

 

でも頑張りや成果次第で評価されるので、ハングリー精神高めの人には向いていそうな環境だと思います。

 

キーエンスの選考を突破するためのポイント

f:id:shukatu-man:20200527173911p:plain

 

これから説明する内容は、学歴関係なく見ていただきたい突破方法です。

キーエンスの内定を勝ち取るためには、高学歴だろうとそうでなかろうとみんな努力しています。

 

これから受けたいと思っている人は、ぜひチェックしてください!

 

面接でチェックされる!瞬発力と臨機応変さ

 

キーエンスの面接では、臨機応変な対応や瞬発力を試される質問がよく出題されます。

 

ある内定者は面接時に、

「飲み会は大人数と個人どっちでやるのが好き?その理由は?」

「人の話を聞くときに必要な3つの要素は?」

というような質問をされたそうです。

 

こういうときにどんな答えを出すか、またいかにスピード感をもって答えられるかが大事なのです。

 

バイタリティーはめちゃくちゃ大事

 

バイタリティーとは、「生命力」「活気」「元気」など、精神的にも肉体的にもエネルギーに満ち溢れていること。

ここは基本の「き」くらい大事なポイントです。

 

キーエンスは、世界中の顧客を相手に仕事をしています。

そのため社員は、営業職に限らず世界中を飛び回り、色々なタイプの顧客に対応できるタフさを求められるのです。

 

色々な環境に対応するために、バイタリティーが必要となるわけですね。

バイタリティーを伝える方法の一つとしては、「新しいことにチャレンジしたい」という意欲やビジョンを具体的にアピール出来るといいでしょう。

 

指示を素直に聞けるか

 

キーエンスでは、仕事の内容にバラつきがでないよう社員の業務をできるだけマニュアル化しているんです。

 

なので、このように決められた指示を素直に聴けるかどうかはとても大事。

(ちなみにキーエンスの人事曰く、人の話を聴く力は社員でも苦手な人が多いみたいです)

 

また、言われたことをただ聴き入れるだけでもあまり良くありません。

指示を効果的に業務に生かすスキルや、時には自分なりの意見を提案する積極性も求められます。

 

「求められること多いなぁ」と感じるかもしれませんが、大事なのは「積極性」と「素直さ」ということです。

 

志望動機で将来の自分をアピール

 

自分の「将来の展望や可能性」を志望動機でアピールしましょう。

もちろん、就活するときには“過去”の実績や経験も大事です。

 

でも人間というのは、その人の過去より「将来の可能性」を重要視する傾向があることも覚えておいてください。

では、具体的に何をしたら良いか。

 

方法としては、あなたの性格や考え方を将来の展望に繋げて伝えましょう。

例えば・・・

「私には◯◯という考え方があります。その考え方を生かして、3年後には御社でこんなことを成し遂げたいと思っています」

 

このように、自分が今持っているポテンシャルと企業の未来が繋がるように伝えるのです。

そうすることで、企業で活躍するあなたの将来イメージを採用担当者に掴んでもらいやすくなります。

 

キーエンスの内定が欲しければ自己分析も大事

 

「自己分析」はキーエンスに限らず、就活するなら絶対大切です。

なぜなら、選考時に企業が就活生にする質問は 全部、「あなたはどんな人なのか」というところに基づいているから。

 

エントリーシートでもSPIでも面接でもそうです。

自分を知らないと、就活は成功しないのです。

 

自己分析をすると、あなたの特徴・性質・長所・短所が見えてきます。

そうすることで、「自分はどんな人間なのか」を分かりやすく企業に説明することが出来ます。

 

自己分析によってアピールできる武器を見出す 

また自分を知ることで、「自分という個性をどう武器にするか」という戦い方が分かってくるはずです。

子供のとき、どんな子だった?

絶対に嫌なことって何?

どうしても苦手なことは?

自己分析を通じて自分を理解し、企業でどう活躍できるのかを結びつけてみてください。

 

「それは分かったけど、自己分析って面倒だし、何からしていいか分からない」という人も多いはず。

就活攻略論にて自己分析を8ステップで完了する方法を解説しているので、合わせて参考にしてくださいね!!

 

 

キーエンスは学歴主義なの?口コミサイトを調べた結果!

 

まだ学歴に不安を感じている方もいるかもしれません。

そこで、キーエンスに入社した人の「学歴主義問題」に対する感想をまとめました。

 

キーエンス=学歴主義?!社員たちのリアルな声を集めてみた!

 

20代後半・男性・個人営業(2019年頃)
一概には言えないが、相対的に見ると学歴は地頭の良さに比例する部分がある。でも、キーエンスにおいて学歴はそこまで重視されていない。良ければ受かる。下剋上を狙うなら多くの経験と練習を重ねるべき。
20歳未満・男性・一般事務(2018年頃)
学歴も大事だけど、結局は何が出来るか、何を成し遂げられるかが優先される。
20代後半・男性・法人営業(2015年頃)
実績を出して方針に従っていれば、マネージャークラスまではなれる。それ以降は派閥争い。学歴派閥はなし。

(参考・参照サイト:就職転職口コミサイト 転職会議

 

20代前半・男性・コンサルティング営業(2010年度)
入社後、基本的に学歴は全く関係ありません。学歴関係なく、出世する人は30歳くらいまでに実績を出している。

(参考・参照サイト:就職転職口コミサイト キャリコネ

 

これを見て分かる通り、キーエンスは採用時も入社後も、「学歴主義」というほど学歴にこだわっていないことが分かりますよね。

逆に、「絶対学歴主義!」という情報は見つかりませんでした。

 

キーエンスの面接や選考フローは?

f:id:shukatu-man:20200527173918p:plain

ここまでの説明を読んで、「是非受けたい」と思った人もいれば、「自分にはちょっと合わないかも・・・」と思った人もいるでしょう。

 

キーエンスについての情報を見ていくと、向き不向き・好き嫌いがハッキリ分かれそうですね。

「キーエンスを受けてみたい」という人のために、選考フローを簡単にご紹介しておきます。

 

キーエンスの選考フロー

 

  1. エントリー
  2. 会社説明会への参加
  3. 適性検査(SPIテスト)
  4. 面接選考(1~4回)

 

キーエンスの選考には、エントリーシートが一切不要です。

そして時期がくると、会社説明会の案内が送られてきます。

 

また面接では、志望動機の類は一切聞かれません。

 

選考活動の最大の目的は「自社にマッチする人材かどうか」なので、自然体のままで率直な気持ちを話してほしいと考えているようです。

 

選考は会社説明会から始まっている!

 

キーエンスの会社説明会は、約100人の学生が参加する大規模なイベント。

所要時間も3時間と、結構な長時間で行われます。

 

油断してならないのが、この会社説明会は“選考としての要素”があるということ。

選考内容は、「20秒間の自己PR」と「性格検査」です。

 

20秒間って・・・。

準備してないと名前だけ言って終わっちゃいそうですよね。

 

この自己PRで大切なのは、短時間にわかりやすく自分の魅力を伝えられること。

構成としては、

・簡潔な結論

・背景や理由

・具体例

・キーエンスにどう貢献できるか

この軸で考えてみてください。

 

キーエンスは面接の質問が独特!おさえるべき2点

 

キーエンスの面接では、過去の功績や頑張ったことはあまり聞かれません。

 

その場で考えて瞬時に答えないといけないような質問が多い。

これが特徴です。

 

中でも次の2つの形式はよく出題されるので、マストでおさえておきましょう。

 

①説得面接(私は読書が嫌いです。私に読書家になるよう3分間で説得して下さいという内容)

②ビデオ面接(◯◯に必要な"3要素"を答えてくださいという内容)

 

“3要素”は良く出ると有名です。

でもこれって、その場で考えるのかなり難しそうですよね。

 

おそらくキーエンスはこの質問で「柔軟性や瞬発力」を見て、キーエンスで活躍できる能力があるのかをはかっているのでしょう。

対策としては、実際面接を受けた人からの情報収集や、受け答えの練習をひたすらするに限ります。

 

今回のまとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

キーエンスという企業についての理解が深まったと思います。

 

結論から言うと、キーエンスに学歴は必須ではありません。

それよりも「行動力」や「コミュニケーション力」の方が必要とされる企業です。

 

自分にはそういった能力がないんだよな...という方は、別の企業も視野に就活を進めることをおすすめします。

 

別記事にて、隠れ優良企業をまとめた記事も用意しました。

僕の意見も1つの参考にして頂き、ぜひ就活を成功させてくださいね!

 

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。