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選考辞退の理由を5つ紹介します【各理由ごとのテンプレ有り】

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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皆さん、こんにちは!そろそろ家の近くの全てのスタバに行き過ぎてどこも行きづらくなっている、就活マンです。

 

就活中、「やっぱりこの会社は内定が出ても入社したくないな」と思うことがありますよね。僕も何度かありました。

 

そんな時に必要になるのが、選考辞退です。

選考中の企業に対して、「次の選考を受けるのをやめます」と伝えることですが、そのための理由をどうすれば良いか迷ってしまう。

 

そこで今回の記事では、選考辞退の理由を5つ紹介します。

またそれぞれメールで使えるテンプレ例文を用意したので、コピペして利用してくださいね。 

 

選考辞退の理由ってたしかに迷いますね。

そうなんだよね。丁寧に送らないと、ブラックリストに乗る可能性があるから選考辞退メールはしっかり送ろうね。

選考辞退はメールで良い|まずはテンプレを紹介

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まず選考辞退についての基礎知識を付けてください。

選考辞退はメールか電話か?という質問がありますが、メールで大丈夫です!

(後で解説しますが、面接日の前日や当日に選考辞退する場合は電話にしましょう)

 

やっぱり電話だと気まずいですよね。

就活では自分の精神力を消耗することは避けるべきです。

 

選考辞退をしたいことを伝えることが目的であり、それを達成するためにはメールで十分ですよね。

たまに「そういう大事な話は電話でしなさい」という人がいますが、逆に電話の方が相手の時間を奪うことになるので迷惑だったりします。

 

選考辞退のメールテンプレ

 

まずは選考辞退のメールテンプレを紹介します。

基本的なビジネスメールのポイントを押さえておけば、何も問題ありません。

 

件名:選考辞退のご連絡 / 〇〇大学【名前】

▲選考辞退の連絡だと件名を見ただけで分かるようにする!

 

△△株式会社

人事部 ◎◎様

▲個人名が分からない場合は「新卒採用担当 御中」で大丈夫!

 

お世話になっております。

〇〇大学〇〇学部の【名前】です。

▲まずは丁寧に挨拶と名前を名乗りましょう!

 

この度は一身上の都合により、選考を辞退させて頂きたくご連絡差し上げました。

貴重なお時間を割いていただいたのにも関わらず、誠に申し訳ございません。

▲選考辞退をしたいという旨を伝える!

 

本来であれば直接お伝えすべきところですが、メールでの連絡になりましたこと、重ねてお詫び申しあげます。

▲本当は直接辞退の連絡をしたかったと伝えるのが丁寧!

 

最後になりましたが、貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

▲定型文で文章を締める!

 

---------------------------------------------------------
【名前】
【大学、学部、学科、学年】
【郵便番号】
【住所】
【電話番号】
【メールアドレス】
---------------------------------------------------------

 

件名は「要件+名乗る」でシンプルにすること

まずビジネスメールのポイントは「件名」にあります。

もはやメールを開かなくても、内容が理解できるような件名がベストですね。

 

よって選考辞退のメールでは「選考辞退のご連絡 / 〇〇大学【名前】」というシンプルな件名を送れば良いですね。

大学名と名前さえあれば、誰が選考辞退をしたのか一発で分かります。

 

「御中」と「様」の使い分けを理解すること

次に敬称ですが、「様」と「御中」の使い分けを理解しておきましょう。

とは言ってもめちゃくちゃ簡単で、「様は個人」「御中はそれ以外」と覚えておけば良いですよ。

 

よって採用担当者の名前を知っている場合は「◯◯様」となり、分からない場合は「採用担当 御中」となります。

 

選考辞退では機械的な文章で大丈夫 

就活ではメールを送付する場面が多々あります。

そんな中で僕が重要視しているのは「面接後のお礼メール」なんですよね。

 

以下のツイートにも書きましたが、お礼メールは送って損がありません。

むしろ高評価に繋がる可能性があるので送るべきです。

 

 

お礼メールでは、機械的な文章ではなく自分の言葉で書くことによって、志望度の高さをより伝えることができます。

 

一方で選考辞退メールは機械的な文章の方が良いですね。

ただの連絡事項としての役割が強いので、機械的にシンプルな文章が好まれます!

 

次の章にて選考辞退の理由を紹介していきます。

選考辞退メールのテンプレについて、まずはもっと詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてくださいね。 

 

 

選考辞退メールはこんなシンプルな文章で良いんですね!

そうだよ!採用担当者に辞退することが伝われば良いからね。

選考辞退の理由を5つ紹介します

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それではこの章にて、選考辞退の理由を5つ紹介していきます。

使いやすい理由を上から順に紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

 

【選考辞退の理由】

  1. 一身上の都合により。
  2. 内定を獲得して就活を終了すると決めたから。
  3. 選考を進める中で自分と適性が合わないと感じたから。
  4. 再度就活の軸を検討したいと考えたから。
  5. 体調が優れないから。

 

選考辞退の理由① 一身上の都合により

 

まず一番におすすめの選考辞退理由は、理由をボカして伝えることです。

理由のボカし方としておすすめの言葉は「一身上の都合により」や「諸般の事情により」ですね。

 

ほとんどの企業は「なぜ選考辞退をしたのか?」という理由を詳しく聞いてくることはありません。

なぜなら就活生側に選考辞退の理由を伝える義務がないからです。

 

よって「一身上の都合により、選考辞退をさせてください」と伝えれば、ほとんどの企業が「わかりました」と了承する返事を送ってくれるはずです。

 

理由を深堀りされた場合は素直に答える

「一身上の都合により」と選考辞退の理由をボカして伝えた時に、更に理由を深堀りされたら正直な理由を答えてしまって構いません。

 

それでも納得できないと言うような企業があれば、シカトしましょう。

(選考辞退をそこまで必死に引き止めるような、自社のことばかり考えている企業にそれ以上関わる必要はありませんから)

 

【この選考辞退理由を使ったテンプレ】

この度は一身上の都合により、選考を辞退させて頂きたくご連絡差し上げました。

貴重なお時間を割いていただいたのにも関わらず、誠に申し訳ございません。

 

選考辞退の理由② 内定を獲得して就活を終了すると決めたから

 

次におすすめの選考辞退理由は、「他社の内定を獲得して就活を終了するから」という理由ですね。

もしも選考辞退したい企業に対して、「御社が第一志望です」と伝えてしまっている場合は、この理由は使いにくいですが、それを伝えているなら有効な理由ですよね。

 

ちなみに僕が就活生の時にこの理由を使って2社ほど選考辞退しました。

それに対して「どの企業ですか?」など深堀りされることはなく、「承知いたしました、おめでとうございます」というありがたい返信が来たので、活用してください。

 

【この選考辞退理由を使ったテンプレ】

この度は、選考辞退をさせて頂きたくご連絡致しました。

先日、他社から内定が出て、就活を終了することを決めたことが選考辞退の理由です。

 

選考辞退の理由③ 選考を進める中で自分と適性が合わないと感じたから

 

続いての理由は、かなり正直な理由を伝えていくものです。

「選考を進める中で自分と適性が合わないと感じたから」と伝えることで選考辞退することができます。

 

しかし、この理由を伝えた場合は「どこが?」といった返信が来やすいですね。

よって「もう絶対に入社したくない」という企業に対しては、この理由ではなく先に紹介した2つの理由を使うことをおすすめします。

 

何か決定的にここが合わないと感じたこと(最初の職種や配属先など)があれば、それを正直に伝えることで、企業側が対応してくれる可能性もあります。

よって志望度が少しでも高い企業に使うと有効ですね。

 

【この選考辞退理由を使ったテンプレ】

この度は、選考辞退をさせて頂きたくご連絡致しました。

選考を進める中で、私と適性が合わないと感じた次第です。

 

選考辞退の理由④ 再度就活の軸を検討したいと考えたから

 

次に就活を再出発したいという理由で選考辞退することも可能です。

その時の言い回しとしては、「再度就活の軸を検討したいと考えたから」などがシンプルで良いでしょう。

 

就活生は途中で「やっぱり今までの方針と変えよう」という心変わりがしやすい。

それを企業側も理解しています。

よってこうした選考辞退理由を伝えても、すぐ納得してくれる企業が多いですよ。

 

【この選考辞退理由を使ったテンプレ】

この度は、選考辞退をさせて頂きたくご連絡致しました。

これまでの就職活動を通して、再度就活の軸を検討したいと考えたからです。

 

選考辞退の理由⑤ 体調が優れないから

 

最後、体調不良などの身体的な面を理由に選考辞退することができます。

この理由は「じゃあ面接を後ろ倒ししますか?」といった返事が来る可能性があるので、絶対に辞退したい企業に対して使うべきではありません。

 

よって本当に体調が優れずに、就活自体をやめることにした人が使いましょう。

卒業して3年以内は新卒として就活することができるので、焦らず丁寧に対応しておけば、またいつかその企業を受けるチャンスが来るでしょうから。

 

【この選考辞退理由を使ったテンプレ】

この度は、選考辞退をさせて頂きたくご連絡致しました。

実のところ、体調が優れず、就活を一度中止することを決めたためです。

 

これら5つの理由から自分が伝えやすい選考辞退の理由を選んで、メールで伝えようね!

わかりました。個人的には「一身上の都合により」で全て対応しようと思いました。  

選考辞退する際のポイントや注意点

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それでは選考辞退のメールテンプレと選考辞退の理由を把握したところで、少し選考辞退をする上での注意点を解説しておこうと思います。

 

企業同士は案外繋がっているものです。

就活で適当な対応をしてしまった企業が、将来他社に入社した時に「お客さん」になる可能性が少なからずあるんですよね。

 

適当な対応をしてしまったことが後でデメリットを生まないようにするためにも、選考辞退は丁寧にしておきましょう。

こうした社会人としてのマナーは、今後役立ちますからね。

 

なるべく早く人事担当者に伝えること

 

まず選考辞退のメールを送るのは、面談日の直前ではなく、なるべく早く送ってください。

人事は選考辞退されたら、その分の穴埋めをする必要があったりするので、直前で選考辞退をされると迷惑になりますからね。

 

面接の直前のタイミングで選考辞退しないよう、辞退を考えたらなるべく早くメールを送るようにしましょう。

(しかし後で説明するように、選考辞退するよりもまずは内定を獲得してしまうことを僕はおすすめしています)

 

選考間近な場合は電話で伝えること

 

選考辞退を決意するタイミングが、面接の直前になってしまうこともあるでしょう。

もしも面接日の2日前や前日、当日に選考辞退するなら電話ですることをおすすめします。

 

なぜならメールだとすぐに開いてもらえない可能性があるからですね。

特に選考日が近いと、その準備で採用担当者は忙しく、メールを開いていない可能性も高い。

そういったリスクを考えると、面接日ギリギリの選考辞退は電話でするのがベターです。

 

電話での選考辞退テンプレも用意したよ

選考辞退を電話で行う場合の会話例は別記事でまとめました。

実際の会話内容まで詳しく解説しているので、電話でする場合はチェックしてくださいね。

 

【要確認】選考辞退を決定するタイミングについて

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この章にて、非常に重要な話をします。

それは選考辞退を決意するタイミングについてです。

 

先ほども少し話したとおり、途中で選考辞退するよりも、まずは内定を獲得してしまうことを僕はおすすめしています。

つまり「選考辞退しないで内定を獲得せよ」ってことです。

 

その理由は以下の2つです。

【選考辞退しないで内定を獲得すべき理由】

・就活生は気が変わりやすいから

・内定は武器になるから

 

就活生は気が変わりやすいもの

 

まず就活生は本当に気が変わりやすいものです。

下の例を見てみてください。

 

例えば「A社に入社することにしよう」と決めました。

他の会社の選考を辞退しました。

 

A社の社員さんにOB訪問をして話を聞きました。

すると「あれ?意外とA社の仕事つまらなそうだな」と感じてしまった。

 

ですが、もう遅いです。

他の企業の選考は辞退してしまっている。

頼み込んで辞退を撤回してもらうのは、志望度の低さが伝わってしまっているので正直難しい。

 

このように就活中に気が変わることは多々あります。

「やっぱり選考辞退したB社の方が良いかもしれない」と悩むのは、内定獲得後の方が良いんですよね。

 

また選考辞退を決めた企業でも、後から「その会社の魅力」を発見する可能性もある。

これらの理由から僕は選考辞退をするのは、“絶対に入社しない”と確信した企業のみに対してすべきだと考えています。

 

内定は武器になる

 

次に「内定は武器になる」ということを覚えておいてください。

これはどういうことかと言うと、「B社からの内定を獲得しています」というのは「B社から認められている人材」ということを示す“証”になるってことです。

 

わかりやすく言うと、例えばトヨタから内定をもらっている人がいます。

その人にホンダの社員が「内定はどこからかもらっているの?」と聞いた時にこう答えたらどうでしょうか?

 

「トヨタさんから内定をもらっていますが、御社が第一志望なので内定を出して頂いたらすぐに辞退します」

 

それを聞いたホンダの社員は2つのことを思うはずです。

 

・トヨタから内定を獲得しているなら良い人材なのだろう

・トヨタを蹴ってまでうちに入社したいというのは相当に志望度が高いのだろう

 

つまり、内定は「優秀な人材であること」と「志望度の高さを示すこと」の証になる。

これこそが“まずは内定を獲得すべし”と僕が提唱する理由なのです。

 

この仕組みがわかっていれば、まずは内定を獲得しようかなとなりますよね。

就活生は気が変わりやすい、更には内定自体が武器になるのですから。

 

ぜひここを押さえた上で、本当に選考辞退すべきなのか検討しましょう!

選考辞退すると判断した場合は、今回の記事を参考に!   

おわりに

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

今回は選考辞退するための理由について解説しましたが、最後に伝えた「内定が武器になる」という話は特に重要です。

 

多くの就活生はこうしたことを自分の頭で考えずに、「とりあえず選考辞退すれば良いかな」とその時の感情だけで行動します。

ですが、そうした“反射的な行動”ばかり取っていては社会人になって活躍することは不可能です。

 

就活を成功させるのは、10年後の自分が幸せでいるため。

自分の幸せの定義を考えたり、そのために逆算して行動することを就活を通して少しでも実行できれば最高ですね。

 

じゃないと、どれだけ大手から内定を獲得しようが意味ありませんからね。

その役に立つような情報を、就活攻略論ではこれからも発信し続けていきます!

末永くよろしくね!

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー