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【早期選考は受かりやすい?】本選考より有利なのか23卒へ解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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今回の記事では、早期選考は受かりやすいのかについてバシッと解説します!

(落ちる確率や具体的な早期選考へのエントリー方法も合わせて共有するよ!)

 

こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

(このブログ以外にも、僕を含めた編集部が企業を厳選した求人サイト「ホワイト企業ナビ」の運営も開始しました! » 求人一覧を見る

 

「早期内定って欲しいけど、レベルの高い人ばかり集まりそう。受かるのかな…」なんて悩んでいませんか?

 

確かに早期選考は“早めに就活を意識している人”が集まるため、周りは高学歴の方が集まりやすいです。

そんな中で本当に受かるのか、エントリーする意味があるのか、と自問自答している方は多いですよね。

 

そこで本記事では「早期選考は受かりやすいのかどうか」について解説していきます。

僕は中堅大学出身でしたが、就活生時代に早期選考で6社の内定を獲得していました。

そんな経験をもとに解説するので、信頼性はバッチリだと思います。

 

ここでは「早期選考は受かりやすいのか」を論じた後、「実際に受けて感じたメリット・デメリット」や「早期内定を獲得する戦略」を解説します。

読めば早期選考の重要性や突破口が見えてくるはずなので、ぜひ最後まで読んでみてください!

 

学歴に自信ないけど、早期選考なんて突破できるのかな…

僕も学歴に自信なかったけど、早期内定はたくさん獲得できた!そんな僕の実体験を解説するから、ぜひ参考にしてほしい!

早期選考は対策が十分なら受かりやすい

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では始めに「早期選考は受かりやすいのか?」という疑問にお答えしましょう。

結論、早期選考は“対策が十分なら”受かりやすいです。

 

「そりゃそうでしょ」という声が聞こえそうですが、早期選考の場合、この“早めの対策”というのがカギを握ります。

 

早期選考は時期的に、まだ対策が不十分な学生が非常に多い。

要するに、周りのレベルが低いので、少しでも早めの対策をできた学生が内定を獲得できるんです。

 

「ライバル達が高学歴になりがち」という側面もありますが、就活は結局、学歴だけでは内定を獲得できません。

表面的な情報がいくらあろうと、中身が詰まっている学生でないと採用されないんですよね。

 

したがって、学歴があろうとなかろうと、対策が十分なら早期内定を獲得できるわけです。

実際、学歴に自信のなかった僕も早期内定を獲得できていますしね。

(僕が実践した戦略は本記事で解説しています)

 

そもそも早期選考とは

 

当然のように「早期選考」という言葉を使っていましたが、念のため「そもそも早期選考とは?」という疑問に答えておきましょう。

 

早期選考とは、簡単に言えば「大学4年生の5月以前に内定を獲得できる選考のこと」です。

 

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通常、大企業を含めた多くの企業が内定を出し始めるのは大学4年生の6月以降。

それに対して、早期選考はその6月以前に結果が出るのです。

 

「幅広くないか?」と感じる方も多いと思いますが、そもそもガチガチに定義されているモノでもないんですよね。

「通常より早いなら早期選考と呼んでいい」くらいの理解で十分でしょう。

 

早めの対策がポイントになるわけですね!

そう、早期選考の段階だとまだ対策できていない学生も多いから、スピードが重要になるね!

早期選考にエントリーする方法6選

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続いて「早期選考にエントリーする方法」を6つ共有します。

早期選考はそもそも公表していない会社が多いため、エントリーすることが難しかったりします。

 

したがって、まずはエントリーの方法を知っておかねばなりません。

主要なのは以下の6つですね。

 

【早期選考にエントリーする方法】

  • 中小規模の合同説明会から特別ルートに乗る
  • 逆求人サイトで早期選考のスカウトを貰う
  • リクルーター面談から早期選考の案内を貰う
  • 内定直結型のインターンシップに参加する
  • 就活エージェントに紹介してもらう
  • 就活サイトから早期選考に応募する

 

方法① 中小規模の合同説明会から特別ルートに乗る

 

まず僕の実体験で、早期内定に繋がったのが「中小規模の合同説明会」です。

全国開催かつ、最も開催頻度の高い「ミーツカンパニー」に参加して、計2社からの早期内定を獲得できました。

 

また内定先は、知名度は低いが業界トップの企業で、調べてみると年収の高さと残業時間の短さのバランスが良い企業。

会社の規模や知名度にとらわれない、”本当に自分に合った企業”と出会えます。

 

掲載企業数は多数かつ1回の参加企業数がほどよい

ミーツカンパニーの良さでいうと、大学が開催する学内合同説明会に比べて、圧倒的に提携企業数が多いんですよね。

運営会社のDYMが大手で多くの企業との繋がりがあるので、参加する度に企業が違うわけです。

 

また1度のイベントに参加する就活生の数も少なく、人事と直接話しやすいのもポイントです。

現在はオンライン開催も頻繁にしているので、リモートで参加できるのも良いですね。

 

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ミーツカンパニー公式サイト:

https://www.meetscompany.jp/

 

方法② 逆求人サイトで早期選考のスカウトを貰う

 

続いて、早期内定の獲得方法としておすすめなのが「逆求人サイト」の利用です。

逆求人サイトとはプロフィールを登録しておくことで、企業側からスカウトが届く求人サイトのこと。

 

逆求人サイトが早期内定に繋がる理由は大きく3つあります。

まず、わざわざ逆求人サイトを利用して選考する企業は、選考意欲が高く、それゆえに選考開始が早いんですよね。

 

それに加えて、逆求人サイトのプロフィールはESの役割を持っています。

企業はプロフィールを読んだうえでスカウトを送っているんですよね。

よって書類選考が無かったりと選考スピードが非常に早く、また自分と適性の高い企業のみと繋がれるので内定獲得しやすいわけです。

 

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利用すべき逆求人サイト2選

そして利用すべき逆求人サイトですが、就活生向けの大手2サイトを併用しましょう。

大手サイトの方が利用企業が多く、またプロフィールを読んでからスカウトを送るような仕組みが整っています。

 

(それぞれのサイトで利用企業が異なるので、併用するのがベストです)

 

【絶対に併用すべき逆求人サイト|完全無料】

※これら大手2サイトのプロフィールを登録しておくことで、自動的に企業が認知してくれ、勝手にスカウトが届く仕組みは現状最効率かと。

 

キミスカ

ー大手企業のグループ会社など穴場企業が多い逆求人サイト

ーサイトの使いやすさや提供する適性検査の質はピカイチ

 

Offerbox(オファーボックス)

ー利用企業数が7300社を超える最強の逆求人サイト

ー経済産業省や資生堂、マイクロソフトも利用するほどの信頼性

 

方法③ リクルーター面談から早期選考の案内を貰う

 

次にこれは僕が取れなかった方法ですが、学歴が高い人はリクルーターを使うべき。

自分の大学出身の先輩から、直接引き抜いてもらう方法ですね。

 

上位大学の学生なら、「ビズリーチ・キャンパス」を利用しましょう。

OB訪問をお願いすることで、それが実質リクルーター面接となります。

 

今はオンラインで話すことができ、そこで評価されれば、そのまま選考に誘ってもらうことができます。

(これを「リファラル採用=紹介採用」といいます!)

 

方法④ 内定直結型のインターンシップに参加する

 

続いて「内定直結型のインターンシップに参加する方法」もおすすめです。

短期インターンの中には、そのまま選考に直結するタイプのインターンが存在します。

 

これは「インターンに参加するような意識の高い学生を早期に採用するため」という企業側の明確な意図がありますね。

 

ただ、「そのインターンが選考直結型なのか否か」は割と判断しにくいです。

企業によっては、早期選考に直結しているかどうか分からないこともある。

 

したがって、内定直結型のインターンに参加するなら、ネットの口コミや当サイト(=就活攻略論)の情報をもとに、しっかりリサーチするようにしましょう。

 

あらためて、僕は中堅大学出身でしたが、これらの方法を用いて早期内定を獲得していました。

僕のように「学歴に自信はないけど、早期内定が欲しい…!」という方は非常に多いと思うので、僕が実践した具体的な方法は以下記事にて共有しました!

気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

\学歴に自信が無くても早期内定を獲れる!/

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方法⑤ 就活エージェントに紹介してもらう

 

就活エージェントに紹介してもらう」ことでも、早期選考ルートに乗れることがあります。

就活エージェントとは、無料で就活生のサポートをしてくれるサービスのことで、サービス内容には以下のようなものがあります。

 

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【就活エージェントのサービス内容】

  • 就活相談
  • 自分に合った求人の紹介
  • 選考支援(ES添削・面接対策)
  • 企業との面接のセッティング
  • 面接後のフィードバック共有

 

企業との面接セッティング」というサービスの中で、早期選考に乗れることがあるわけです。

他では掲載されていない非公開の求人を紹介してくれ、そのまま早期内定までサポートしてくれるサービスですね。

(利用者の口コミも最高レベルです)

 

▼就活エージェントに関する口コミ

 

 

ただ、就活エージェントの中でも、良いサービスと微妙なサービスが存在する。

したがって、しっかりとした実績を持つサービスを選び抜く必要があります。

 

そこで「おすすめの就活エージェントランキング」という別記事を用意しました。

僕が特におすすめするのはオンライン対応で全国の就活生が利用できる「ミーツカンパニー就活サポート」です。

これまで50以上の就活エージェントを見てきましたが断然1位ですね。

 

 

方法⑥ 就活サイトから早期選考に応募する

 

最後に、「就活サイトから早期選考に応募する」という方法を紹介します。

リクナビ・マイナビのような通常の就活サイトではなく、以下のような特化型のサイトですね。

 

【特化型の就活サイト】

  • 中小・ベンチャー特化サイト
  • 外資系特化サイト
  • 体育会系特化サイト
  • IT業界特化サイト

 

これらの特化型サイトで掲載している求人は、基本6月以前に内定が出ます。

つまり早期選考なので、自分の希望や領域に合わせて利用すると良いでしょう。

 

以上の特化型サイトについては、具体的なサービス名含め、別記事にて解説しました。

「自分に合うサイトで早期内定を獲りたい…!」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

\使わないと確実に損する就活サイトだけを厳選!/

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さまざまなエントリー方法があるんですね。

そう、意外と早期選考の入り口は広いんだ。全部利用してパンクすると良くないから、3つほどに厳選して併用するのがおすすめだよ!

早期選考を受けるメリット

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次に、僕が実際に感じた「早期選考を受けるメリット」について共有します。

メリットを正しく理解することで、早期選考がいかに有意義なモノなのかを把握できますからね。

 

具体的に感じたメリットは5つ、以下の通りです。

 

【早期選考を受けるメリット】

  1. 早い段階で自分の欠点や課題に気付ける
  2. 面接の場数を踏める
  3. 早期内定で就活に安心感が生まれる
  4. 早期内定を持っていることがアピールにつながる
  5. 早期内定後は自由な時間ができる

 

メリット① 早い段階で自分の欠点や課題に気付ける

 

まず大きいのは「早い段階で自分の欠点に気付けること」でしょう。

「なぜ評価されないのか?」「何が悪いのか?」を明確に知れます。

 

早い段階で自分の欠点に気付けると、もちろん修正も早くに仕込める。

修正できたのなら、そこからの就活では、簡単には落ちなくなるはずです。

 

この修正が本選考のタイミングになってしまうと、修正しても「行きたい企業の募集が無い」という手遅れ状態になってしまいます。

早期選考だからこそ、この“早めの修正”というのがパワーを持つわけです。

 

メリット② 面接の場数を踏める

 

続いて「面接の場数を踏めること」も、早期選考を受けるメリットと言えます。

前述した“早い段階での修正”にも関連しますが、どんどん経験を積めるということですね。

 

経験が蓄積すれば、緊張しなくなっていきます。

緊張しなくなれば、言葉に詰まることもなくなりますし、焦ることもないですし、何より笑顔で話せるようになるはずです。

 

大半の学生は、もともと大人と真面目に話すことが無いため、緊張してしまうのは仕方ない。

大切なのは「大人と話す機会を増やし、徐々に経験を貯めていくこと」なんですよね。

 

早期選考を受けていれば、こういった機会をたくさん作ってどんどん場数を踏めます。

話すたびに欠点を修正できれば、そのうちコミュニケーションのコツが分かっていきますしね。

 

メリット③ 早期内定で就活に安心感が生まれる

 

3つ目のメリットは「早期内定で就活に安心感が生まれること」。

早めに内定を獲ることによって、その後の就活を楽に進められる、ということです。

 

内定を持っていないまま就活を続けるのは、精神的にかなりつらいと思います。

周りの学生が内定を持つようになれば、なおさら焦りを感じるはずです。

 

こうなる前に早期選考を受け、早期内定を獲得しておけば、そういった焦りからは早い段階で解放される。

焦りが無くなれば、緊張がほどけて実力が出せる、という良いループに入ります。

 

もちろん早期内定を獲得するのは簡単なことではないですが、満足して就活を終えるためにも、やはり早期選考を受けておくべきでしょう。

 

「ここよりも良い企業」を追求できる

就活に安心感が生まれる」とはすなわち、「今よりも良い企業を探せる」ということです。

 

すでに就職先をキープしている状態なので、あとはそれ以上を目指すほかありません。

要するに、早期内定を持っていれば後の就活はノーリスクでできるわけです。

 

こうなると強いんですよね。

スポーツの世界では、明らかに格上の相手に対し、実力以上の力を発揮して勝つ選手がちらほらいます。

こういう選手って「失うものは何もない」というノーリスク状態なんですよね。

 

こんな風に、ノーリスクの状態というのは自分の実力以上の力を発揮できるチャンス。

就活も同じように、早期内定を持っていればそれだけもっと良い企業に受かる確率も上がるというわけです。

 

メリット④ 早期内定を持っていることがアピールにつながる

 

早期内定を持っていること自体にもメリットはあります。

それは「早期内定を持っていることが、選考でのアピールに使えるということ」です。

 

隣の人のおかずが美味しそうに見えたり、彼女のいる男性の方が魅力的に見えたりするのに似ていますが、他社から内定が出ていると企業としては欲しくなるんですよね。

また、「他社が内定を出すほどの実力がある人」という印象から、高評価を貰えることも多いです。

 

もちろん、すぐに合格させる企業の内定を持っていても微妙なんですが、それでも持っていないよりは魅力的に見えるはず。

実際僕も、早期内定を獲得してから続々と内定をくれる企業が増えましたしね。

 

メリット⑤ 早期内定後は自由な時間ができる

 

就活は満足できる企業から内定を貰ったら終了ですよね。

したがって、早期内定で満足できてしまえば、それ以降の約1年間は自由な時間になります。

 

卒論に力を入れたり、留学したり、プログラミングの勉強をしたり、自分の好きなことに没頭できる期間になる。

学生最後の年なので、時間のある友達と遊びまくるのも良いでしょう。

(知人だと、絶対に彼女を作ると意気込んで、合コンに参加しまくっている人もいましたw)

 

このように、早期選考を受けることによるメリットも大きいのですが、早期内定を獲得することによるメリットも大きいんですよね。

早期内定は早期選考を受けないともらえないので、総じて「早期選考を受ける」ということがどれだけ魅力的なのかが把握できたでしょう。

 

早めに修正できるので、もし通常選考に参加することになっても上手くいきそうですね!

そうだね!早期選考で全落ちしても、まだまだチャンスがあるというのも大きいよ!

早期選考を受けるデメリット

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続いて、「早期選考を受けるデメリット」についても共有します。

物事は良い面だけでなく、悪い面も見てあげることで、正しい判断ができます。

 

早期選考についても、メリットだけでなく、デメリットも理解したうえで判断を下すと良いでしょう。

具体的なデメリットは以下の3つです。

 

【早期選考を受けるデメリット】

  1. ライバルが優秀な就活生になりがち
  2. 本選考を受けられなくなる企業もある
  3. 内定後の就活モチベーションが下がる

 

デメリット① ライバルが優秀な就活生になりがち

 

早期選考では「ライバルが優秀な就活生になりがち」です。

具体的に言うと、高学歴の学生だったり、すでにインターンを経験している人だったり。

 

将来を見据えている人ほど、就活に早いタイミングで目を向けますから、優秀な学生が集まりがちというのは自然なことでしょう。

実際、僕が早期選考を受けていた時も、周りは僕よりも高学歴な学生ばかりでした。

(僕の大学は偏差値50の中堅大学でした)

 

ただ勘違いしてほしくないことが2点あります。

 

【早期選考で勘違いしてほしくないこと】

  • 優秀な学生だから内定を貰えるわけではない
  • 学歴が低くても早期内定を獲得できる

 

どちらも同じようなことを言っているのですが、要するに「優秀ではなくても戦略次第で内定を貰える」ということ。

実際、学歴も無く、おしゃべりでもなかった僕が内定を獲得できているわけですから、安心して良いはずです。

(僕が実践した戦略は後述しますね)

 

デメリット② 本選考を受けられなくなる企業もある

 

また早期選考を受けることによって、「本選考を受けられなくなる」企業もあります。

「あなたは早期選考で落ちたから、通常選考はもう受けないでね」という企業ですね。

 

企業としては、同じ就活生が再度選考に来るとそれだけ採用コストが増えます。

一度見た学生なのに、また時間を設定して評価しなければならない、これは二度手間だよと感じる企業もあるわけです。

 

ただ、そういった企業は事前に「早期選考参加者は、落ちたら本選考に参加できない」という旨を公表しているはず。

あるいは公表していなくても、就活の口コミサイトに情報が載っているはずです。

(例えば「ワンキャリア」や「ユニスタイル」などですね)

 

要するに、事前に調べればわかることなので、それに合わせて戦略を練っておきましょう。

心の底から行きたい企業なら、もう少し実力がつくまで待っても良いですし、そうでないなら積極的に参加して良いと思います。

 

デメリット③ 内定後の就活モチベーションが下がる

 

メリットで「早期内定を獲ると安心感が生まれる」とお伝えしました。

しかしこれ悪く言えば、「内定後の就活モチベーションが下がること」に繋がります。

 

早期内定を獲ると「もうこの企業で良いかな…」とだんだん妥協していく学生もいる。

ここは完全に人によりますが、早期内定を獲った安心感が悪く働くケースもあるわけです。

 

一概には言えないのですが、就活は妥協した形で終わると後悔することが多いです。

たとえるなら、中学高校で好きだったのに告白できず、「あのとき告白してたらどうなってたのかなあ」という哀れな後悔に似てますね。

 

したがって僕から言えるのは「満足いくまで就活は続けよう」の一言のみです。

未来が幸せかどうかは分からないからこそ、いま最善を尽くしておくのが一番だと思いますので。

 

企業からオワハラを受けることも

ちなみにですが、早期内定を獲ると「企業からオワハラを受けること」もあります。

オワハラとは、「ウチが内定あげるから、もう就活はやめて」という、企業からのお願いですね。

 

内閣府が令和元年に発表した「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査」では、13.4%の学生が「オワハラを受けた」と回答しました。

 

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引用:内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査

 

徐々に減少傾向にありますが、それでもまだ1割以上の学生がオワハラを受けている状態です。

毎年これをきっかけに就活を辞めてしまう学生がいるのも事実なんですね。

 

僕も就活生時代にオワハラに遭ったことがありますが、以下のように回答していました。

 

【オワハラへの回答】

「正直にお話しすると、御社の志望度は非常に高いですが就活を続けます。

内定を頂けた場合、現場の社員さんともお話しさせていただきたいと考えているからです。他の企業でもお話をさせていただき、最も自分に合う企業に入社すべきだと考えております。入社後にミスマッチが生じて、結果として損害を与えるのが最も失礼だと考えているので、このような考えを持って就活をしています。」

 

僕はあまり嘘が得意ではなかったので、できるだけ正直に回答していました。

重要なのは「入社後にすぐ辞める、という方が損害だ」と伝えることですね。

完全な正論ですし、人事としてもなかなか反論しづらいでしょう。

 

決断を急かされたからといって焦らないで大丈夫です。

自分の就活マニュアルとして、引き出しに入れておくと良いですね。

 

デメリットを見ても、やはり早期選考はメリットの方が大きそうですね!

一概には言えないけど、早期選考を受けて後悔している人はなかなかいないね。人としても成長できるから、やっぱりエントリーするのがオススメだよ。

早期選考を受かりやすくするための5つのポイント

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次に「早期選考を受かりやすくするためのポイント」を5つ共有します。

「学歴に自信がない」という方でも活かせるポイントなので、読めば突破口を見出せるはずです。

 

早期内定はただエントリーするだけではもちろん受からないので、しっかりと戦略をもって挑む必要がある。

僕が実際に早期内定を獲得した際の戦略は以下5つ、それぞれ丁寧に確認していきましょう。

 

【早期選考を受かりやすくするポイント】

  1. 早期内定の獲得手段を把握する
  2. 自己分析をとことん深める
  3. 就活の3大質問を完璧にする
  4. SNSをフル活用して情報を集める
  5. 就活サービスを効率的に使いまわす

 

ポイント① 早期内定の獲得手段を把握する

 

まずは「早期内定の獲得手段を把握すること」がマストです。

どうすればエントリーでき、どうすれば選考を突破できるのか、この辺りをバッチリ把握しておきましょう。

 

早期選考と一言で言っても割と定義は曖昧なので、きちんと調べないとその全貌が見えてこないんですよね。

また全貌が見えた後、具体的に何をすべきかが分からないと行動に移せませんよね。

 

どこかのインターンに応募するのか、あるいはリクルーター面談から狙うのか、最初の第1歩を明確にしましょう。

(と言っても、本記事をここまで読んでいただいたなら、早期選考の流れはある程度把握できていると思います)

 

そして行動することに価値があります。

思っているのと行動しているのとでは雲泥の差なので、すばやく行動して早期内定をグッと近づけてくださいね。

 

ポイント② 自己分析をとことん深める

 

早期選考の全貌が見えたら、「自己分析」も忘れずに行いましょう。

「なんで自己分析をやる必要があるの?」と感じる方も多いですが、自己分析はしっかりやれば威力絶大の武器になります。

 

自己分析をやる目的は以下の2つです。

 

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要するに「自分にはどんな会社が合うのか?」という企業選びの軸を定めること。

そして、自己理解を深め、面接官からの鋭い質問すべてに答えられるようにすることが、自己分析の目的です。

 

この2つの目的を早期に達成することで、他の就活生との差を生み、選考突破力が格段についてきます。

具体的なやり方は別記事にて徹底的に解説しているので、「やり方がイマイチ分からないんだよなあ…」という方はぜひ参考にしてください。

 

\自己分析のノウハウが知りたい方はコチラ!/

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ポイント③ 就活の3大質問を完璧にする

 

自己分析と同時並行で進めたいのが「就活の3大質問」の深堀です。

「就活の3大質問」とは以下3つ。

 

【就活の3大質問】

  • 自己PR
  • 志望動機
  • 学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)

 

これらの質問はほぼすべての企業から求められる。

よってこの3つの質問への回答精度を上げることは、すべての企業の選考対策になるわけです。

この視点が欠けている就活生があまりに多いため、知っているだけで周りと差をつけられるんですよね。

 

これら3大質問への回答方法はそれぞれ別記事にて解説しています。

僕がおすすめする文章構成まで詳しく解説しているので、「基本的な質問を固めたい」という方は最後まで読んでみてください。

 

 

ポイント④ SNSをフル活用して情報を集める

 

次にSNSを活用することで、早く動いている他の就活生をベンチマークしましょう。

他のサイトでは「就活仲間を作りましょう」というアドバイスが書かれていますが、僕は一匹狼タイプなのでリアルな関係はちょい難しいw

 

したがって、SNSをフォローすることによって「仮想の仲間」を作ることをおすすめしています。

相手は自分のことを知らないけど、その人のツイートを見ることで「おっ、もう◯◯してるのか」とか「この情報ありがとう!」という具合に仲間を作る感じです。

 

フォロー自体はご存じのとおり超簡単なので、すぐに行動に移せますね。

ちなみに僕もTwitterをやっており、フォロワーの9割は就活生です。

かなり有益な情報をシンプルにまとめているので、ぜひフォローして「仮想の仲間」にしてみてください。

 

▼僕のツイッター(就活情報のみを発信しています!)

 

ポイント⑤ 就活サービスを効率的に使いまわす

 

そして最後に「就活サービスを効率的に使いまわす」ことを意識しましょう。

ほとんどの就活生は以下の代表的なサービスしか使いません。

 

【ほとんどの就活生が利用する就活サービスパターン】

  • マイナビ
  • リクナビ
  • みん就
  • 大型の合同説明会
  • 大学のキャリアセンター

 

大体このパターンなのですが、実際はもっとたくさんの就活サービスがあり、必ず使うべきサービスも存在します。

例えば、「他の就活生が書いた3万枚のエントリーシートを無料で読める」とか「選考でどんな質問がされたのかを把握できる」とか、めっちゃ有益なサービスは多いんです。(これは「ワンキャリア」というサービスですね)

 

これらを早期から使いこなしておけば、確実に就活を効率化できます。

以下の記事で、今僕が就活生なら利用するサイトを厳選してまとめているので、まずはこちらを参考にサービスを選んでみてください!

 

 

やることが一気に明確化されました!

5つに絞ったからそこまで負担はかからないはず。継続して習慣を作れると最高だね!

早期内定を獲得できる業界・企業一覧

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ここまでで「早期選考の概要」や「早期内定を獲得するためのポイント」を共有してきました。

本章では、実際に早期選考を開催している業界やその時期を解説します。

 

これらを確認することで、自分がこれからすべき行動をより明確にしていきましょう。

早期選考を行っている時期を一覧にすると、以下のようになります。

 

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【企業特徴・業界別の内定時期一覧】

  • 外資系メーカー:9月〜
  • 外資系総合コンサル:10月〜
  • 外資系戦略コンサル:12月〜
  • 外資系投資銀行:12月〜
  • 比較的大きなベンチャー:2月〜
  • メガベンチャー:3月〜
  • 広告代理店:5月〜
  • 一般的な企業:6月〜

 

このように、6月以前に内定が出る企業・業界はかなり多いんですよね。

むしろ、今就活生に人気なメガベンチャーなどの企業は、だいたい6月以前です。

 

「企業例」などの具体的な内容は以下記事にて解説しています。

もっと詳しく知りたい方はぜひ読んでみてくださいね。

 

 

外資系の企業はだいぶ早いですね!

日本文化の企業ではないからね!気づいたら募集終了していることもあるから、早め早めにチェックしておこう!

早期選考に関するよくある質問

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最後に「早期選考に関するよくある質問」に回答します。

まだまだ早期選考に関する疑問はあると思うので、5つの質問を確認してすべての疑問をクリアにしましょう。

 

【早期選考に関するよくある質問】

  1. 早期選考に落ちたら本選考に影響しますか?
  2. 早期選考に学歴フィルターはありますか?
  3. 早期内定を保留する方法はありますか?
  4. 早期内定を辞退する方法を教えてください
  5. 早期選考の結果がもっとも早く出る時期はいつですか?

 

質問① 早期選考に落ちたら本選考に影響しますか?

 

結論、「影響はあります」。

 

企業によるのですが「早期選考に落ちたら本選考にはエントリーできない」とする企業もあれば、「早期選考の結果は本選考に影響しない」とする企業もあります。

どちらにしろ、少なからず影響はあると考えて良いでしょう。

 

例えば「早期選考に落ちたら本選考にエントリーできない」とする企業は、言わずもがな早期選考の結果が直接影響しますよね。

次に「早期選考の結果は本選考に影響しない」とする企業でも、「ああ、早期選考で◯◯だった方だな」という印象は残るので少なからず影響します。

 

ここから残った印象が良く働くのか、悪く働くのかは就活生次第。

欠点の改善が見えれば評価は良くなるでしょうし、逆に改善が見られなければ落ちる可能性は高いです。

 

したがって、早期選考の結果は本選考に影響する、というわけです。

ただそれがどう働くかは就活生次第ということですね。

 

質問② 早期選考に学歴フィルターはありますか?

 

結論、「企業によります」。

就職偏差値の高い企業であるほど、やはり学歴フィルターは存在しています。

 

例えば、外資系コンサルや外銀などトップクラスの企業であれば、早慶以上くらいの学歴フィルターがあると思われますね。

便宜上フィルターは無いと言いつつも、MARCH以下からの内定者はなかなか見つかりませんから。

 

ただ、早期選考は本選考と違って応募者がまだ少ないため、フィルターを用意しないことも多いはずです。

企業が学歴フィルターをつける理由は「選考参加者が多すぎるから」ですが、早期選考ならその心配は軽減するわけですね。

 

したがって、「本選考ほどの学歴フィルターは存在しないが、企業によっては本選考同様の学歴フィルターを設けている」というのが正しい理解でしょう。

少しややこしいですが、一概に言える事ではないんですよね。

 

 

質問③ 早期内定を保留にする方法はありますか?

 

結論、「早期内定を保留にする方法はあります」。

この方法は非常に簡単で、以下メッセージをポイントにして伝えれば、基本的には保留にできるはずです。

 

【早期内定を保留にするメッセージ】

  • 「これだけ多くの企業と関わる数少ない機会なので、より多くの企業を研究したり、選考を通して自己成長したい」
  • 「入社してからミスマッチですぐに辞めるのが一番失礼だと思うので、内定後も社員訪問等でマッチしているかを吟味できればと思っております。

 

これら2つは、就活を続けるための正当な理由です。

企業としてもなかなか反対しづらい意見なので、しぶしぶ内定を保留にするしかないわけですね。

 

メールでも電話でもこのメッセージをちゃんと伝えれば、早期内定を保留にできるはずなので、ぜひ使ってみてください。

 

また、これを伝えても保留できない場合は、仕方ないので以下の3択から選択することになりますね。

それぞれリスクがあるので、しっかり考えたうえで最適な選択肢を取りましょう。

 

【内定を保留できなかった場合の対処法】

  • 就活を終了し、その企業に勤める
  • 内定を辞退して就活を続ける
  • 終了すると言いながら、裏で就活を続ける

 

質問④ 早期内定を辞退する方法を教えてください

 

内定辞退の方法はかなりシンプルです。

以下のメッセージを使えば、基本問題はありません。

 

【早期内定を辞退するメールテンプレ】

 

件名)

頂いた内定に関するご連絡|◯◯大学 (氏名)

 

本文)

株式会社◯◯

採用担当者 御中

 

先日は内々定を頂き、誠にありがとうございました。

◯◯大学の(氏名)です。

 

この度頂いた内定ですが、辞退させて頂きたくご連絡致しました。

このまま内定を保留することが難しいとの回答を頂きましたが、

考えた結果、まだ就活を続けたいという結論に至りました。

 

評価して頂いたにも関わらず、内定を辞退することをお詫び申し上げます。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

◯◯大学 ◯◯学部

(氏名)

(メールアドレス)

 

余計なことは言わず、シンプルに「就活を続けたい」と伝えてください。

企業側も内定を辞退されるのに離れているので、無駄にグダグダした文章を送る必要が無いですからね。

 

「もっと内定辞退の方法を詳しく知りたい!」という方は、以下の記事にて詳細に解説しているので、ぜひ参考にしてください!

 

 

質問⑤ 早期選考の結果がもっとも早く出る時期はいつですか?

 

結論、「大学3年生の9月あたり」でしょう。

一般的には、このくらいの時期が一番早いと言われるタイミングですね。

 

ただ一部例外もあり、1,2年生のうちから選考を受けられる企業も存在します。

したがって、一番内定通知が早い企業を探せば大学2年ごろに取れる企業もありますが、一般的には大学3年の9月あたりが最速と考えて良いでしょう。

 

もっと詳しい内容については、別記事にて解説していますので、そちらを参考にしてもらえばと思います。

さらに詳しい時期について載っているので、理解が深まるはずです。

 

 

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

「早期選考が受かりやすいかどうか」、そして「学歴に自信が無くても早期内定を獲得する戦略」まで網羅的に確認できたと思います。

 

僕は、早期内定の獲得には強い思いがあります。

就活生時代、多くの内定を獲得し、倍率800倍の食品企業に挑戦できたのは、早期内定による「余裕」が非常に大きかったんですよね。

 

ですから、この就活攻略論を読んでくれている読者の皆さんには、早期選考の重要性や早期内定の持つパワーを知って欲しいわけです。

確実に良い経験を積めますし、万が一落ちたとしても、それは次の選考のための糧になるはずです。

 

ぜひ本記事の内容に沿って行動を起こしていただき、早期内定を獲得していただければと思います。

 

ちなみにこの記事を読み終わったら、次に「【早期選考に落ちる確率は?】落ちても本選考は受けられるのか?」も読んでみてください。

早期選考に落ちる確率について、本選考と比較した記事なので、難易度がかなりイメージできるかと思います。

本記事と合わせて読めば、早期選考に対する準備が万全になりますよ!

 

それでは最後に本記事の要点をまとめて終わりましょうか。

 

【本記事の要点まとめ】

  • 早期選考は対策が不十分な学生が多いため、早めの対策がカギになる。
  • 早期選考にエントリーする方法は、「合同説明会」「逆求人サイト」「リクルーター面談」「インターンシップ」「就活エージェント」「特化型就活サイト」の6つである。
  • 早期選考は受かったとしても落ちたとしてもメリットが大きい。
  • 早期選考を受かりやすくするためには「①早期内定の獲得手段を把握する」「②自己分析をとことん深める」「③就活の3大質問を完璧にする」「④SNSをフル活用して情報を集める」「⑤就活サービスを効率的に使いまわす」などがポイントである。

 

今回の記事が少しでもあなたの役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた1000の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです。\(^o^)/