就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

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【自己分析を深掘りする方法】なぜ?何を?結果どうなった?で深掘る

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どの就活サイトよりも『本質的な就活情報』のみを発信する就活専門ブログです。
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運営者である就活マンは中堅私立大学から内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社しました。(その後1年で独立)

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この知識が一人でも多くの就活生の成功に繋がることを心から願っています。
※就活を本気で成功させたい方だけ読んでください。

» 就活マンの自己紹介と「就活攻略論」が生まれた経緯はこちら!

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・自己分析を深掘りする方法が知りたい

・自己分析によって就活を成功させたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!週6スタバでお馴染み、就活マンです。

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最初に断言します。

この記事を読めば自己分析を深掘りする方法をマスターすることができます。

 

ちなみに自己分析をする目的を把握しないまま、深掘りしていても意味がないので、自己分析の目的も合わせて解説しますね。

自己分析をする目的を把握した上で、深掘りする方法を学んでいきましょう!

 

\Youtubeでも解説中!/

 

YouTubeチャンネルはこちら!

 

自己分析の定義

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自己分析の深掘り方を紹介する前に。

そもそも自己分析の定義を知っていますか?

 

自己分析の明確な定義は存在しないので、就活生が覚えておくべき自己分析の定義を明確化しました。

自己分析とは過去の出来事から自分の考えや価値観をアウトプットすること

 

就活において企業を選んだり、自分のことを面接官に伝えるためには、まずは自分自身の考えや価値観を把握しておくことが必要ですよね。

なんて言ったって、人は自分のことを意外にも理解していないことが多いんですよ。

それを理解するためには、過去の出来事に着目すれば一発です。

 

例えば最近何かに怒ったことはありますか?

僕は「制限時速50キロの道を30キロで進む車」にイライラしました。

この出来事から、僕はせっかちな性格で、暇な時間が大嫌いだという価値観を明確化することができたんですよね。

 

たしかに他の出来事を振り返っても、レジで前の客がお金を取り出すのが遅いとイライラします。大学生の時もすぐ辞めていたアルバイトは暇な時間が多く突っ立っている時間が長いようなアルバイトでした。

 

このように自己分析とはそもそも自分の過去の出来事に目を向けることで、自分の考えや価値観を明確化する作業のことを指します。

まずはこれを把握しておいてください。

 

この自己分析の定義を押さえていないと、深掘りする意味を見出せないからね!

 

自己分析を深掘りする方法

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では自己分析は「過去の出来事から自分の考えや価値観をアウトプットすること」だと理解できれば、ここからは深掘りする方法を紹介します。

 

まずこの就活攻略論では8ステップで完了する自己分析法を紹介しています。

まだ自己分析が全くできていない人は、そちらの方法を参考にしてください。

そしてこの8ステップで完了する自己分析法の基本的な流れは以下です。

 

過去の出来事を整理する

整理した過去の出来事から自分の考えや価値観をアウトプットする

その考えや価値観を元にして企業選びの軸を作成する

更に自分の長所やアピールポイントを整理する

 

本日の記事では、この流れの中の「過去の出来事を整理する→整理した過去の出来事から自分の考えや価値観をアウトプットする」という部分にフォーカスして解説しますね。

 

まずは過去の出来事を整理する

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自己分析のファーストステップは「過去の出来事を整理すること」です。

自分の考えや価値観を深掘りするためには、まずは深掘りの対象となる「過去の出来事」が必要だからですね。

 

就活攻略論では過去の出来事を整理するために40の質問項目を用意しています。

こちらの質問項目はいきなり全て答える必要はありません。

できる範囲で過去の出来事を整理していきましょう。

 

【過去の出来事を洗い出すための40の質問】

 

幼少期の出来事の質問項目)

①幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?
②幼少期に一番良い出来事は何だったか?
③どんな家庭に生まれたのか?
④親の教育はどんなものだったか?(特徴的なものがあれば尚良し)
⑤家族が大切にしていることはあったか?
⑥幼稚園の時に好きだった遊び(ハマったもの)は何か?
⑦どんな友達と関わることが多かったか?
⑧変わった経験をしたことがあるか?

 

小学生時代の出来事の質問項目)

⑨小学生の頃に一番イヤな出来事は何だったか?
⑩小学生の頃に一番良い出来事は何だったか?
⑪好きな遊びは何だったか?
⑫どんな友達と仲良しだったか?
⑬何か自分から率先して行動したことがあるか?
⑭習い事は何をしていたか?

 

中学生時代の出来事の質問項目)

⑮中学生の頃に一番イヤな出来事は何だったか?
⑯中学生の頃に一番良い出来事は何だったか?
⑰好きな遊びは何だったか?
⑱どんな友達と仲良しだったか?
⑲どんな係を経験したか?
⑳喧嘩したことがあるか?
㉑他人には言えない秘密があったか?
㉒大切にしている信念みたいなものがあったか?

 

高校生時代の出来事の質問項目)

㉓高校生の頃に一番イヤな出来事は何だったか?
㉔高校生の頃に一番良い出来事は何だったか?
㉕どんな教科に集中して取組んでいたか?
㉖休みの日はどんなことをすることが多かったか?
㉗趣味としてどんなことを行った?
㉘一大イベントのような経験はあったか? 

 

大学時代の出来事の質問項目)

㉙大学時代に一番イヤな出来事は何だったか?
㉚大学時代に一番良い出来事は何だったか?
㉛趣味としてどんなことを行った?
㉜友達とどんな遊びをするか?
㉝バイトでの印象深い出来事は?
㉞何か人のためになったような出来事はあるか?
㉟一番好きな講義は何か?
㊱一人ではどんなことをして過ごすか?
㊲複数人ではどんなことをして過ごすか?
㊳大きく失敗したという出来事はあるか?
㊴何か自慢できる出来事はあったか?
㊵海外旅行などの大きなイベントはあったか? 

 

今回は「㉚大学時代に一番良い出来事は何だったか?」を例として自己分析の深掘りを実施していきましょうか。

 

「なぜ?」による深掘り

【なぜ?による深掘り】

大学時代に一番良い出来事は何だったか?

↓ 

大学祭の実行委員として大学祭を盛り上げたこと

↓ なぜ?

自分が企画したカラオケ大会の企画が盛り上がったから

 

「大学時代に一番良い出来事は何だったか?」という質問にまずは答えることで、過去の出来事を1つ用意することができます。

今回は例として「大学祭の実行委員として大学祭を盛り上げたこと」という出来事を洗い出しました。

 

ではここで、この出来事に対して「なぜ?」を問いかけます。

「なぜ大学祭の実行委員として大学祭を盛り上げたことが、大学時代に一番良い出来事だったのか?」と自分自身に質問するのです。

 

「なぜ」という質問を繰り返すことは、まさに自分の考えや価値観を深掘りするのに最適な質問です。基本的には「なぜ」を繰り返すことでどんどん本質に近づいていきますね。

 

「何を思うか?」による深掘り

【何を思うか?による深掘り】

大学時代に一番良い出来事は何だったか?

↓ 

大学祭の実行委員として大学祭を盛り上げたこと

↓ 何を思うか?

自分は複数人で一つの大きな目的を達成することが好きな性格なのかもしれない

 

次に過去の出来事を深ぼる方法は「何を思うか?」という問いかけです。

大学祭の実行委員として大学祭を盛り上げたことが一番良い思い出と考えている自分に対してどんなことを思うのかをアウトプットしてみましょう。

「あ!自分って複数人で一つの大きな目的を達成することが好きなのかも!」「祭りのような盛り上がるイベントが好きなのかも!」などなど、色々な気づきを得ることができますよね。

 

「結果どうなった?」による深掘り

【結果どうなった?による深掘り】

大学時代に一番良い出来事は何だったか?

↓ 

大学祭の実行委員として大学祭を盛り上げたこと

↓ 結果どうなった?

大人数の場でアイデアを積極的に出すようになった

 

では最後3つ目の過去の出来事の深掘りは、「結果どうなった?」という問いです。

「大学祭の実行委員として大学祭を盛り上げた」という過去の出来事に対して、その出来事を通して結果どうなったのかを考えるのです。

 

大学祭を盛り上げたことによって、それが自信となり大人数の場でアイデアを積極的に出すようになったことなどが、この場合考えられますよね。

他にも「チームで何かを達成するイベントによく参加するようになった」など、その過去の出来事による自分の変化をアウトプットすることができます。

 

自己分析の目的と深堀りした後の手順

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ここまでお疲れ様でした。

「なぜ?」「何を思う?」「結果どうなった?」の3つの問いかけによって、過去の出来事から自分の考えや価値観をアウトプットすることができましたね。

 

では深掘りをしてアウトプットした自分の考えや価値観を、どう料理するのか。

つまり深掘りした後の手順とは一体何でしょうか?

(ここが抜けていると自己分析が単なる自己満足で終わってしまうので。)

 

ここで一度、自己分析の目的を把握してください。

【自己分析の目的】

・企業選びを可能にすること(企業選びの軸の作成)

・面接官に自分のことを伝えられるようになること

 

※自己分析の目的について理解していない方はこちら

 

つまりは「深掘りをしてアウトプットした自分の考えや価値観」を通して、上記の2つの目的を達成することが自己分析の目的であり、ゴールなのです。

では企業選びの軸を作成するためにはどうすれば良いのか。

次の5つの軸に沿って、企業選びの軸を作成することができます!

 

▼企業選びの5つの軸 

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「お金・自由な時間・承認欲求・人間関係・やりがい」この5つに対して優先順位をつけることによって、企業選びが可能になります。

この企業選びの5つの軸についての詳しい解説は別記事に書いているので、あわせてご覧くださいね!

 

▼企業選びの5つの軸についてはこちら!
» 【企業選びで重視すべき点】5つのポイントで企業を選ぼう!

 

次に「面接官に自分のことを伝えられるようになること」については、今回の深掘りを通して自然に完了しています。

よってこれまで深掘りによってアウトプットした内容を見ながら、自分の魅力を箇条書きでも良いので書き出してみましょう。

例えば、先程、下記のアウトプットをしましたよね!

 

大学祭の実行委員として大学祭を盛り上げたこと

↓ 結果どうなった?

大人数の場でアイデアを積極的に出すようになった

 

これを見て、自分の魅力を書き出してみるのです。

・大人数の場でも緊張せずに自分の主張を言える人だ!

・アイデアマンでありアイデアを考える時間が大好きな人だ!

このような手順で箇条書きをすることで、自分という人間への理解が深まります。

後はそれをエントリーシートや面接で伝えるだけですね。

 

深掘りしてアウトプットした内容を元にして、企業選びの軸を作り、面接官に伝えられるようになることが自己分析の目的なんだね! 

 

自己分析の深掘りが完了し目的を達成したら?

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自己分析についての理解が深まりましたか?

これまではなんとなく「自己分析をしないといけないかなー」と考えていたものが、「自己分析は就活において絶対にしないといけないんだ!」という認識へと変わっていたら嬉しい限りです。

 

ではこの記事の最後に、自己分析を終えた後にすべき手順を紹介したいと思います。

就活攻略論では就活全体ですべきことを「11のステップ」として紹介しています。

自己分析を終えたのなら、次にすべきはSPIや職種理解、業界研究が待っています。

 

これらを効率的に進めるためには、就活でするべきことの全体像をしっかり押さえておくことが重要なので、ぜひ「11のステップ」を把握しながら「自分は何がまだできていないのか?」を意識して就活をしてもらえればと思います!

 

▼就活全体ですべきことの手順はこちら!
» 【20卒向け】就活でやることの順番を解説|全11ステップ一覧

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー