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OB訪問に手土産は必要?【おすすめの手土産を紹介する】

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

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※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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こんにちは、就活を研究し続けて7年目の就活マンです。

 

企業の内部情報を詳しく聞くために、OB訪問は有効です。

そんなOB訪問をしてもらう時に、手土産を持参すべきか迷う人も多いでしょう。

 

そこで本記事では、“OB訪問で手土産は必要かどうか”を詳しく解説します。

 

ちなみに「OB訪問する相手を見つけるためのOB訪問アプリ」のおすすめは別記事でまとめています。

これからOB訪問をしようと考えている方はそちらも参考にしてください。

 

▼OB訪問に役立つアプリランキングはこの記事!

shukatu-man.hatenablog.com

基本的にOB訪問に手土産は不要

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まず結論として、OB訪問に手土産は不要です。

 

理由としては以下の2つですね。

・就活生から物をもらうことを禁止している企業があるから

・手土産を賄賂(わいろ)のように考えるOBもいるから

 

就活生から物をもらうことを禁止している企業があるから

 

企業によっては、就活生からの物の受け取りを一切禁止している企業があります。

 

例えば、合同説明会でも就活生から名刺をもらうことを断る企業がありますが、あれは企業の規則で禁止している。

よって名刺を渡して受け取られなかったからと言って萎える必要はありません。

 

これと同様に、OB訪問での手土産の受け取りを禁止している企業もあるので、そういうOBに当たると手土産が無駄になってしまいます。

 

手土産を賄賂(わいろ)のように考えるOBもいるから

 

次に就活生からの手土産を賄賂のように考えるOBもいます。

個人的には「そんなひねくれた考え持つなよ!」とは思いますが、色んな人がいますからw

 

せっかく手土産を用意したのに、それが逆効果になるのは最悪ですよね。

以上の理由から、OB訪問に手土産を持参することは基本的にしなくて大丈夫です。

 

なるほど!企業によって受け取れない場合もあるんですね!

そうなんだ。でも手土産が有効なことも多いから次の章でみていこうか。

OB訪問で手土産を持参することが有効な場合も多い

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OB訪問では基本的には手土産はいりません。

しかし、当然ですが「わざわざ手土産を用意してくれて嬉しい」と考えるOBも多いんですよね。

 

賄賂だと感じてマナー違反と考える人もいれば、礼儀正しい子だなと感じる人もいる。

 

手土産を賄賂だと考える人は少数派

 

これは事前に分かることじゃないですが、手土産を用意した時に「賄賂だと感じる」という人は少数派ですよね。

 

たとえ企業の方針で、手土産をもらうことができない場合でも、心の中では「受け取れなくて申し訳ないな、いい子だ」と思うはずです。

 

手土産を渡すことで返報性の法則が働く

 

このようにほとんどのOBは手土産に対して、好意的な印象を持ちます。

そして、ここで重要なのが「返報性の法則」という心理が働くことです。

 

この返報性の法則とは、人から何かしてもらった時に「どうにかしてお返ししないと」と考える心理のこと。

 

これによって、手土産をもらった相手に対して「この子には何かしてあげないと」という貢献意欲が高まるんですよね。

 

返報性の法則を僕も実感した

3年前、僕は就活生1人1人に無料で対面相談にのっていた時期がありました。

その時、就活生によっては「これ食べてください!」とお土産を持ってきてくれた人がいた。

 

やっぱりそういう時は喜びとともに、「この子には貢献してあげたい!」という強い思いが生まれたんですよね。

 

僕自身が返報性の法則の強さを実感しているので、OB訪問でお土産を持参することは非常に有効だとも考えています。 

 

OB訪問で手土産を持参する場合のマナーについて

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ここまでの解説にて、OB訪問で手土産を持参するかどうか判断できると思います。

個人的には、「志望度が非常に高い企業のOBに対してのみ手土産を持参する」とかが良いかなと。

 

ここではOB訪問で手土産を持参する場合のマナーについて、簡単に解説していきますね。

 

マナー① 手土産は消耗品にすること

 

まず手土産は必ず消耗品にしましょう。

消耗品とは、食べ物のように無くなるものですね。

 

雑貨などの物を渡すのはNGなので、基本的にはお菓子にしましょう。

溶けないようなお菓子がおすすめですよ!

(おすすめの手土産は次の章で紹介するね!)

 

マナー② 手土産は1000円ぐらいに留めること

 

次に手土産の値段ですが、あまりに高価なものは選ばないようにしましょう。

1000円前後がおすすめですね。

 

あまりに高価な手土産を渡してしまうと、最初に言ったような「賄賂」として受け取られる可能性があります。

 

1000円ぐらいの手土産で「良ければ会社の皆さんで食べてください!」と言えば、受け手は嬉しいものです。

 

受け取ってもらえなかったら、家族に「お菓子買ってきたよー!」と言えば喜んでもらえるでしょ!

 

マナー③ 個包装されているお菓子が良い

 

最後に、手土産となるお菓子は小分けで包装されているものがおすすめです。

小分けになっていれば、社内で同じ部署の人たちに配ることができますよね。

 

小分け包装されているお菓子の方が、貰い手は「気を遣ってくれている」と感じてくれるはずです。

 

消耗品・価格は1000円ぐらい・個包装ですね!メモメモ。

OB訪問におすすめの手土産まとめ

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それでは、この章にてOB訪問におすすめの手土産をまとめて紹介します。

これを買えば良いというよりかは、これに似た感じのお土産を買うと良いですよって商品です。

 

おすすめの手土産① フィナンシェ

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画像引用:ビスキュイテリエ ブルトンヌ「定番のアソート

 

フィナンシェはフランス発祥の焼き菓子です。

「食べやすい大きさ・オシャレ・おいしい・だいたい個包装されている」というまさに手土産にベストなお菓子ですね。

 

実際に僕も手土産として、このフィナンシェを用意することが非常に多いです。

フィナンシェに近い手土産としては「マドレーヌ」がありますが、同じようなもの。

 

価格も1000〜1500円の商品が多いので、おすすめですよ!

 

おすすめの手土産② クッキー

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画像引用:ステラおばさんのクッキー「カントリーガゼット(S)

 

次におすすめはクッキーです。

 

クッキーは1枚のサイズが小さいので、フィナンシェに比べて内容量が多い。

よって社内で配るのに向いています。

 

個人的には、手土産としてはフィナンシェかクッキーの2択だと考えています。

 

おすすめの手土産③ せんべい

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画像引用:もち吉「お味見セット ぷち便り

 

手土産として他にもせんべいも選択肢には入りますね。

特別感がフィナンシェやクッキーに比べて低いという僕の偏見がありますが、せんべいも個包装されているので社内で配りやすい。

 

また年配の方も好きなので、どんな人でも食べられる点が評価できる手土産です。

 

ちなみに就活マンはフィナンシェ大好きです。牛乳があれば無限に食べられます。

【レポート】実際にOB訪問で手土産を渡した就活生にどうだったか聞いてみた!

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ここまでの解説にて、OB訪問の手土産に関する理解が深まったでしょう。

 

この章では、実際にOB訪問で手土産を渡した就活生からどうだったかを聞いてみた結果を紹介しますね。

 

【基本情報】

OB訪問した就活生:19卒 名城大学 男性

OB訪問した相手:食品メーカーの30代前半の男性

渡した手土産:フィナンシェ

渡したタイミング:会ったタイミング

 

【渡す時の言葉】

「本日はお忙しい中、お時間頂き本当にありがとうございます。

これつまらないものですが、良かったら会社の皆さんで食べてください。」

 

【渡した時の相手の返事】

「わざわざありがとう。部署のみんなでいただきますね。」

 

【渡してみての感想】

普通に受け取ってくれて、喜んでもらえました。

最初に好印象を与えられたおかげか、終始フランクに話すことができたので良かったです。

 

以上が実際にOB訪問で手土産を渡した就活生の感想でした。

このように、手土産を全然受け取ってくれるOBは多いですし、喜んでくれるものです。

 

もし受け取ってもらえなくても、「そうだったんですね、すみません!」と一言言えば良いだけの話。

 

OB訪問に手土産は基本的には不要です。

しかし、ここで紹介したように志望度の高い企業のOBに対しては、手土産を渡すのが有効になることもありますよ。 

 

手土産よりも重要なのは「当日の質問」と「OB訪問後に送るお礼メール」

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補足しておきます。

OB訪問で重要なことは、手土産よりも当日の質問とお礼メールです。

 

どれだけ手土産を渡して印象を良くしようが、当日の質問の質が低いと評価されません。

同時に、手土産を渡しても、OB訪問後のお礼メールが雑だと印象は悪い。送らないのは論外です。

 

OB訪問の当日にすべき質問

 

OB訪問の当日にすべき質問ですが、「調べたら分かるような質問」は絶対にしないようにしてください。

 

せっかく時間を作ってくれているので、質問内容は「社内で働いている人しか分からない情報」

つまりは、社員さんの性格や活躍している社員の特徴などを聞くのがベターです。

 

こうした当日にすべき質問について、「絶対にすべき14問」と「候補となる質問36問」を合わせた50問の質問リストを別記事でまとめておきました。

 

当日に質問する内容が固まっていない方はそちらを参考にしてください。

 

 

OB訪問後すぐにお礼メールを送ること

 

次にOB訪問後には必ずお礼メールを送るようにしてください。

お土産を持っていっても、お礼メールがないようではマナー違反だと認識されてしまうので。

 

またお礼メールはOB訪問後、すぐに送るのが良いですよね。

デートでも「今日は楽しかった!ありがとう!」とすぐに返事が来る女性に好感を持ちますから。(#突然の恋バナ)

 

OB訪問後に送るべきお礼メールについては、別記事でテンプレを3つ用意しておきました。

それをベースにお礼メールを作成して送りましょう。

 

おわりに

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

OB訪問の手土産に関する理解が深まったと思います。

 

説明したとおりで、企業によっては手土産を受け取るのを禁止している企業もあります。

しかし「手土産」は自分の気持ちの問題ですよね。

 

「相手に対して、時間をわざわざ取ってくれてありがとうございます!」という気持ちを示す行動です。

その思い、気遣いは必ず相手に伝わるので、手土産を用意することは素晴らしいことだと僕個人は思います。

 

そして、この記事を検索してたどり着いた“あなたのその気遣いができる心”こそ、最も素晴らしい資産です。

そんなあなたの就活が成功することを心から願っています。