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【就活でリュックはNG?】リュックを検討している就活生必読!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で7年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、22社からの内々定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

今回は「就活でリュックは使っても大丈夫なのか」について解説していきます。

結論から言うと、就活でリュックを使うのはNG!

面接などの選考だけではなく、説明会やセミナーでもリュックは使うべきではありません。

 

ただ、場合によっては例外となるケースもあります。

そこで、就活でリュックをおすすめしない理由や例外ケース、就活で使うべきカバンなどを共有していきますよ! 

 

リュックはたくさん荷物も入るので、就活で使えるのか気になります。

リュックは便利だけれど、就活においては使わない方がいい。その理由やおすすめの就活カバンをこの記事では紹介するね。

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就活にリュックは使うべきではない!

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早速ですが、結論から先にお伝えしておきます。

就活にリュックは使うべきではありません!

 

たしかにリュックって荷物は入るし、両手も自由になるので便利ですよね。

しかし、どうしてもカジュアルな印象が抜けないんです。

 

とくに就活生のリクルートスーツとは相性が悪い。

就活中は全体的な見た目も、面接官に与える印象を左右します。

 

リュックを選ぶことで、「カジュアルすぎる」「ビジネスマナーを意識していない」と思われてしまうこともあるんです。

よって、就活の場ではリュックよりもバッグの方が無難ですね。

 

就活でリュックを使うと落ちるのか?

 

就活でリュックを使うべきではない、とお伝えしました。

ですが、就活でリュックを使ったからといって、それが原因で落ちるわけではありません。

 

ただリュックを使うことで、面接官に与える印象を左右します。

せっかく選考対策をして面接に臨んでも、見た目でマイナスな印象を与えてしまってはもったいない。

リュックが原因で落ちることはありませんが、内定を獲得できる確率を下げてしまう一つの要因になる可能性はあるでしょう。

 

説明会でもリュックはNG

 

面接などの選考はもちろんですが、説明会やセミナーにおいてもリュックは使うべきではありません。 

とくに説明会では「服装自由」とされている場合も多いため、一見リュックでも問題はなさそうですよね。

 

しかし、基本的に説明会の参加もスーツ、「服装自由」の場合でもオフィスカジュアルで行くのがマナーです。

そこで、リュックを持っていたり、カジュアルすぎる服装だと会場で浮いてしまうんですよね。

 

また、説明会は企業の採用担当者が行います。

そこで、悪い意味で目についてしまっていると、面接ではじめからあまり良い印象を持ってもらえない可能性もあるんです。

 

選考前から変な部分で目立っても意味がないですよね。

差別化は選考内ですべきであり、持ち物などは無難にしておくのがおすすめです。

 

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たしかに企業説明会だと少し気を抜いてリュックにする人もいそうですね。

「服装自由」と書かれている説明会でも、行ってみたらみんなスーツにビジネスバッグなんてことが多いんだよ。大半の就活生は無難に準備しているね。

就活にリュックをおすすめしない理由

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次に就活でリュックは使うべきでない理由を共有します。

主な理由は以下の3つです。

 

【就活にリュックをおすすめしない理由】

  • ビジネスの場にふさわしくない
  • スーツが傷みやすい
  • 置いたときに倒れやすい

 

理由① ビジネスの場にふさわしくない

 

そもそもビジネスの場において、リュックはふさわしくないんですよね。

リュックはそれひとつでカジュアルな印象を与えてしまいます。

登山やアウトドアなどでリュックを使用するイメージが強いですからね。

 

電車などで見かけるスーツにリュックを背負っているサラリーマンも、商談など大切なビジネスシーンでは、リュックではなくビジネスバッグを使ってます。

 

面接官は、話の内容だけではなくマナーや見た目も必ずチェックしています。

数多くのビジネスバッグがある中で、とくに理由もなくリュックを持っていってしまうとマイナスなイメージを持たれてしまうでしょう。

 

理由② スーツが傷みやすい

 

リュックを使うと、スーツの両肩部分が擦れて傷みやすいんですよね。

とくに就活中は荷物も多く、リュックも重たいのでどんどん傷む。

 

スーツが傷むことで、シワになったり傷が目立ってしまうことが問題です。

それだけで一気に清潔感がなくなっていまいますからね!

 

そもそもリクルートスーツを着たり、髪型を整えたりするのは清潔感を出すためですよね。

そういった色んな努力が、スーツの傷みによって全てムダになってしまいますよ。

 

理由③ 置いたときに倒れやすい

 

リュックは形状的に自立しにくいものが多いため、倒れやすいのもおすすめできない理由です。

就活でこの部分って、意外と重要なんですよね。

 

面接では、基本的に椅子の横に自分の荷物を置きます。

安定しにくいリュックだと、置いたときに倒れやすくなってしまうのです。

 

面接中に椅子の横でリュックが倒れてしまっては、見た目も悪いですし会話が中断してしまうこともあるかもしれません。

 

リュックが倒れたからといって不合格になるわけではありませんが、自立しやすいビジネスバッグをスッと足元に置く方が、自然でスマートな印象を与えられます。

 

ビジネスマナー以外の面でも、リュックは就活に向いていない感じがしますね。

そうなんだ。リュックだからこそ就活に出てくる弊害があることを認識しておこう。ビジネスバッグであれば、それらを最初から避けられるからね。

【例外】就活でリュックを使用していいパターン

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就活にリュックをおすすめしない理由をお伝えしましたが、リュックを使用してもOKな場合も実はあるんです。

就活でリュックを使用してもいいパターンは主に以下の2つ。

 

【就活でリュックを使用していいパターン】

  • 会場が遠方の場合
  • 私服可の企業の場合

 

パターン① 会場が遠方の場合

 

就活生の中には、遠方の企業の選考を受ける人も多いかと思います。

その場合、必要な荷物を入れるためリュックを使うのは問題ありません。

 

長距離だと移動も大変なので、両手が自由に使えるリュックは持ち運びも便利です!

ただ、そのまま面接にもリュックのままで行くのではなく、別に面接用としてビジネスバッグを用意することをおすすめします。

 

面接の際には、リュックから必要な物だけビジネスバッグに移し替えて持ち運ぶようにしてみてくださいね。

 

パターン② 私服可の企業の場合

 

選考が「私服可」の企業の場合も、リュックの使用はOKです。

IT企業やベンチャー企業などは、とくに服装をそれほど重視しない傾向があります。

 

また、アパレル企業などは私服でその人のセンスなどをチェックすることも多いです。

そのような場合であれば、リュックを使用しても問題ありません。

 

ただ、アパレル以外で私服可の企業は、スーツである必要はありませんが、個性的すぎる服装やデニムなどカジュアルすぎる服装だと、印象に影響がある場合も考えられます。

 

「服装自由」「私服可」とだけ書かれていて、細かい指定がない場合は、オフィスカジュアルで行くのが無難でしょう。

 

リュックも派手すぎる色は避け、黒やネイビーなど落ち着いた色のものを選ぶのがおすすめです。

 

企業ごとにどんな服装をすべきか知りたいなら、実際に働いている社員の服装を真似するのがおすすめだよ。社員自体がしている服装であれば、浮くことはないからね!

リュックしかない場合はどうすればいい?

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いろんな事情から、リュックしか使えないケースがあるかもしれません。

そんな時に最低限押さえておくべきポイントを共有しておきますね!

万が一、就活でリュックを使うのであれば、以下の点を意識してください。

 

【就活でリュックしかない場合の対処法】

  • 3wayのタイプを選ぶ
  • 無地でシンプルなデザインを選ぶ
  • 会場に入るときは肩から降ろし手で持つ
  • 置くときは椅子の脚に立てかける

 

ポイント① 3wayのタイプを選ぶ

 

就活でリュックを使うなら3wayタイプのリュックを選ぶのがおすすめです。

3wayタイプのリュックとは、背負うだけではなく、手持ちカバンやショルダーバッグにもなるデザインのリュックのこと。

 

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引用:C-edge.fashion「3wayビジネスバッグ15選を徹底比較

 

収納力も抜群でシーンによって使い分けられるので、ひとつ持っておくと重宝するでしょう。

とくに、移動が長い人や自転車で会場まで向かう人などは、3wayのリュックがおすすめです。

 

注意するべき点としては、面接や説明会の会場に入る前に手持ちカバンに切り替えておくこと。

リュックのまま会場に入らないように気をつけましょう。

 

また、荷物がパンパンに入った状態だと、手持ちカバンに切り替えても見栄えが悪いです。

荷物を取り出すときにも見つけにくかったり、書類が曲がってしまうこともあります。

選考に必要な最小限の荷物だけを持ち運ぶようにしてくださいね!

 

ポイント② 無地でシンプルなデザインを選ぶ

 

就活でリュックを使うのであれば、無地でシンプルなデザインを選びましょう。

無駄な装飾や派手な色のものだと、悪目立ちしてしまうからです。

 

プライベートではおしゃれに見えるものでも、就活ではマイナスイメージを与えてしまう可能性があります。

就活のリュックには、シンプルで目立たないものがベター。

 

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引用:HEIM「3wayビジネスバッグのおすすめ22選

 

また、派手すぎるデザインのリュックだと浮いてしまいますが、無地やシンプルなデザインであれば、リクルートスーツとも合わせやすいですよ!

 

ポイント③ 会場に入るときは肩から降ろし手で持つ

 

就活でリュックを持っていくしかない場合は、会場に入る前に肩から降ろすことを忘れずに!

降ろしたリュックは手で持って、会場に入りましょう。

 

たとえば、面接会場に入ってから面接官の前でリュックをゴソゴソ降ろしていると、効率が悪い印象を与えてしまいます。

また、リュックを降ろした際にスーツが乱れてしまうこともよくあります。

 

面接が終わって退出する際も、リュックを背負わずに手で持って出るようにしてくださいね!

 

ポイント④ 置くときは椅子の脚に立てかける

 

リュックをおすすめしない理由のひとつとして、自立せず倒れやすい点を挙げました。

そのため、リュックを椅子に置こうとする人もいますがNGです。

 

面接では、基本のマナーとして荷物は椅子の横に置くようにしましょう。

不安定で倒れやすいリュックの場合は、安定させるためにも椅子の脚に立てかけるようにしてください。

 

このときに雑に置いてしまうと、立てかけても倒れてしまう可能性が高くなります。

リュックの底の面を下にして、そっと立てかけるようにしましょう。

 

就活でリュックを使う場合は3wayタイプがおすすめだね。リュックではなくビジネスバッグとしても使うことができるので、コスパもいいんだよ!

就活にふさわしいカバンとは

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では、就活にふさわしいカバンとはどういったものなのか?

就活のカバンは、以下のポイントを押さえて選びましょう。

 

【就活にふさわしいカバン選びのポイント】

  • A4書類が入るサイズを選ぶ
  • カラーは黒、素材はナイロンなど軽いものを選ぶ
  • 置いたときに自立するものを選ぶ

 

ポイント① A4書類が入るサイズを選ぶ

 

就活で使用するカバンは、必ずA4サイズの書類が入るものを選ぶようにしましょう。

なぜなら、履歴書やエントリーシートなど、持ち運ぶ書類のほとんどがA4サイズだから。

 

また、説明会でもらう会社パンフレットなども、大体がA4サイズです。

小さすぎるカバンだと、大切な書類を折り曲げることになってしまいます。

 

就活では、面接官に履歴書を手渡す場合も少なくありません。

そんなときに、折り曲がった書類を出してしまうとあまり良い印象ではないですよね。

 

スマートに書類を出し入れするためにも、A4書類が入るかどうかを就活用カバンを選ぶときの基準にしてみてくださいね!

 

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引用:SAKIDORI「3wayバッグのおすすめ21選

 

ただ、A4サイズの書類がぴったり入るサイズのカバンだと、逆に出し入れしづらい場合もあります。

書類を取り出すときに引っかからないように、少し余裕のあるサイズ感のものを選ぶのがおすすめですよ!

 

ポイント② カラーは黒、素材はナイロンなど軽いものを選ぶ

 

次に、色や素材にも気をつける必要があります。

前段のリュックしかない場合でもお伝えしたように、無地でシンプルなデザインのカバンを選ぶのがベスト。

 

カラーは基本的に黒を選ぶと、スーツに合わせても浮きません。

ビジネスシーンで使うバッグでも定番のカラーなので、黒を選んでおくと間違いないでしょう。

 

黒以外であれば、茶色なんかも無難ですね。

スーツの色と合わせてみたときに違和感のないカラーを選んでみてくださいね!

 

また、素材はナイロンやポリエステルなど軽いものを選ぶのがおすすめ。

就活中は荷物が多くなるため、カバン自体の重さは出来るだけ軽い方が持ち運びも楽ちんです。

 

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引用:FACYMEN「ショップ店員が厳選したビジネストートバッグ

 

高級感のある本革などもダメではありません。

ただ、ナイロンなどに比べると重さがあり雨にも弱いため、使用するときは注意が必要です。

 

撥水加工されているかもチェックしよう!

就活のカバンを選ぶときには、撥水加工されているかもチェックしておきましょう。

面接や説明会の会場に向かっているときに、突然の雨や雪に襲われることもあり得ます。

 

そんなときに、水に弱いカバンだと大切な書類が濡れてぐちゃぐちゃになってしまう…なんてことも。

 

そうならないためにも、撥水加工がされているカバンを選んでおくと安心です。

すでに撥水加工されていないカバンを購入した人は、防水スプレーで普段からこまめにケアしておくと良いですよ。

 

ポイント③ 置いたときに自立するものを選ぶ

 

置いたときに自立するカバンを選ぶことも重要です。

自立せず不安定なカバンだと、面接中に倒れてしまう可能性があるから

 

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引用:Biz front「ビジネスバッグの選び方のコツ

 

面接中にカバンが倒れてしまうと、気になってしまい話に集中できません。

また、倒れるたびに戻していると格好もつきませんよね。

 

さらに、就活では移動中にコートを着ることも多いかと思います。

面接では、会場に入る前にコートを脱ぎ、カバンの上に脱いだコートを置きます。

 

その際、自立しない不安定な形状のカバンだと、コートの重みですぐに倒れてしまいますよね。

自立するカバンであれば、コートを畳んで上に置いても倒れることがないため、全体的にもスマートな印象になりますよ!

 

以下の記事で、就活カバンをどこで買うべきかを解説しています。

就活カバンの失敗しない選び方もまとめたので、「リュックしか持っていない…」と悩んでいる人はぜひ読んでみてくださいね。

 

 

就活用のカバンを選ぶときは、この3つのポイントは必ず押さえておくべきだね。見た目はもちろん、実用性の面でも申し分ないよ!

【補足】就活マナーは社会人に事前確認しておくべき!

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ここまで就活でリュックを使うことについて解説してきました。

ただ、こういったビジネスマナーって、大学生の時から知っておくことは難しいですよね。

 

ただ服装に限らず、マナー全般について知っておくことはとても重要です。

そこでおすすめなのが「社会人に事前確認しておくこと」。

具体的には、以下の方法がおすすめです!

 

【就活マナーを事前に確認する方法】

  • 逆求人型サイトを使って現役人事に事前確認する。
  • 就活エージェントに事前確認する。
  • OB訪問にて社会人に事前確認する。

 

方法① 逆求人型サイトを使って現役人事に事前確認する

 

まずおすすめなのが「逆求人型サイトを利用する方法」です。

逆求人型サイトとは、プロフィールを入力するだけで企業側からオファーがもらえるサービスのこと。

 

オファーを貰えれば、そこからチャットなどで繋がることができます。

その相手も採用を担当している現役人事ですので、相談相手としてはベストですよ!

 

方法② 就活エージェントに事前確認する

 

就活エージェントに事前確認するのもおすすめですね。

毎年多くの就活生をサポートしているため、就活に関するノウハウを多く持っています。

 

もちろん、就活マナーや服装についてもしっかりとした情報がある。

僕がおすすめする就活エージェントについては、以下のサイトで詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね!

 

\使わないと確実に損する就活サイトだけを厳選!/

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方法③ OB訪問にて社会人に事前確認する

 

逆求人型サイトと就活エージェント以外に、OB訪問もおすすめですね。

現役の社会人であれば、今の時代に合ったビジネスマナーを把握しています。

 

OB訪問にて面談する際、服装などを実際に確認してもらえますよね。

OB訪問における相手選びについては、「OB訪問で気をつけること総まとめ【相手選びから訪問後まで!】」にて詳しく解説しているので、参考にしてください!

 

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

リュックを持っていったからといって、面接の合否が決まるわけではありません。

しかし、ビジネスマナーが守れないという印象を与えてしまう可能性もあります。

 

そのため、特別な理由がない限りは、基本的にビジネスバッグを用意することをおすすめします。

あくまで勝負は選考であり、服装などは無難にしておくべきですね。

 

就活におすすめのカバンについては「【保存版】就活カバン・バッグはこれで決まり|男女別10選!」にてさらに詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!

それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりましょう。

 

【本記事の要点まとめ】

  • 就活でリュックは使うべきではない。
  • 面接などの選考に限らず、企業説明会やセミナーでもおすすめしない。
  • どうしてもリュックを使う場合、3wayでシンプルなものがおすすめ。
  • 就活におすすめのカバンは「黒」「軽い素材」「自立する」「A4書類が入るサイズ」というポイントを押さえておく。
  • 服装等の就活マナーについては、逆求人型サイトや就活エージェントを利用して、現役人事や社会人に事前確認してもらっておくべきである。