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【最終面接の質問一覧】よく聞かれる質問を10問解説!

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【2025年9月追記】
・記事の冒頭に著書『脇役さんの就活攻略書』の紹介を追加

 

就活生の皆さん、こんにちは!

このブログだけでなく「ホワイト企業ナビ」という求人サイトも運営している就活マンこと、藤井智也です!

 

少しだけお知らせさせてください!

8年に渡り、2000本以上の記事を書いてきて、とうとう就活本を出版することができました!

 

しかも...出版社はあの、超有名なダイヤモンド社です!!

 

僕は世の中の就活本に対して「これはすごい実績のある就活生向けだな」と思ってました。

(僕みたいな大学名もガクチカも何も誇れない学生向けの本が欲しかった...)

 

この本はそれを形にした本です。

普通の就活生が、就活では東大生よりも評価される!」を実現するための本。

全国の書店やAmazonにて購入できるので、ぜひ読んでもらえると嬉しいです!!

 

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それでは本題に入っていきますね!

 

とうとう最終面接が近づいている!!

そんな時におとずれる悩みはこれですよね。

 

最終面接ではどんな質問がされるのだろうか!?

 

今までエントリーシートの提出から、何度も面接をおこない、いよいよたどり着いた最終面接です。

目の前にせまった内定のために、ここは決めたいところ!!

(最終面接まで本当に大変だったと思います。お疲れ様でした!そしてここまで通過おめでとうございます!!)

 

よってこの記事では、最終面接でよくされる質問の中でも、

特にこの10個は絶対に答えられるようにしておいてください!!!

という質問を厳選して掲載します。 

 

いよいよ最終面接!!
これまでの苦労が無駄にならないためにも、最後まで気を抜かず突き進もう! 

最終面接の質問一覧【覚えておくべき10の質問】

 

まずはじめに、最終面接でよく聞かれる質問を一覧で共有しますね!

以下の10個は必ず覚えておきましょう。

 

【最終面接でよく聞かれる質問】

  • 志望動機を教えてください
  • どこでうちの会社を知ってくれたんですか?
  • うちの会社が第一志望ですか?
  • うちで内定が出たらどうしますか?
  • 入社してからはどんなことがやりたいですか?
  • 10年後、どんな働き方をしていたいですか?
  • 長所はどんなことがありますか?
  • 趣味を教えてください
  • この会社に対してのメッセージはありますか?
  • この会社を今後入社したらどうしていきたいですか?

 

ちなみに、最終面接への対策と並行して「持ち駒を増やす」ことも就活成功の戦略のひとつ。

持ち駒を確保しておくことで最終面接にも心に余裕をもって臨めますし、内定ゼロのリスクも防げます。

 

僕がいま就活生だったら、逆求人サイトを活用して自分に合う企業へのエントリーを増やしますね。

 

とくに大手の「キミスカ」は、スカウトが3種類に分かれているので、企業の本気度を見分けやすい。

「ゴールド」と「シルバー」のみを狙うと、あなたに本気で興味をもってくれている企業を効率よく見つけられます。

 

また、僕の会社で運営している「ホワイト企業ナビ」は、一定の条件を満たしたホワイト企業からしかスカウトが来ません。

優良企業の持ち駒を増やすために、こちらもぜひ併用してくださいね。

 

 

最終面接で見られているのは「志望度」

 

最終面接前に、把握しておいて欲しいことがあります。

それは、最終面接で面接官はどんなことを重視してあなたを判断するのかということです。

最終面接という戦いに入る前に、敵の弱点がどこにあるのかを知っておきましょう!

 

そしてその結論ですが、

とにかく『志望度の高さ』を見て判断してくる

と言えるでしょう。

 

そもそも企業が内定を出す際に重要視することは、「志望度」と「適性」です。

 

【志望度の高さ】
「内定を出した時にちゃんと入社してくれるのか」「すぐに退職せずに長く働いてくれるのか」ということへの指標になる。

 

【適性の高さ】
「うちの会社で利益を出す人材になれるのか」「うちの会社と性格が合うのか」ということへの指標となる。

 

そして、このうち「適性」は一次面接や二次面接の段階で見られています。

つまり、そもそも適性が低かったら最終面接まで通過していない。

これを最終面接の役員クラスは把握しているのです。

 

「こいつ、最終面接まで通過してきたということは、我々の部下に適性を認められている人材なのだな!!」と最終面接の面接官は思っているわけです。

 

よって後は、しっかりと志望度の高さを面接官に感じてもらえれば良い。

これから教える10の質問への回答を考えるときは、とにかく『志望度の高さを伝えること』を意識してください。

 

そうすれば間違いなく、内定獲得の可能性がググッと高まりますから!!

 

最終面接でされる質問と回答例

 

では最終面接でされる10の質問と回答例を共有していきますね!

ちなみに回答を考えるとき、ノートに書き出すのはやめてください。

なぜなら文字にしてしまうと、それを暗記しようとしてしまうからです。

 

暗記しようとすると、最終面接の緊張で確実に頭が真っ白になります。

もしノートに書くなら、キーワードとなる言葉だけを書き出す程度にとどめておきましょう!

 

質問①「志望動機を教えてください!」

 

もはや鉄板です!

志望度の高さを知るためにはうってつけの質問なので、確実にされる質問だと思っておいてください。

 

志望動機を考える方法は、「志望動機の書き方を新卒に解説【就活ブロガーが丁寧に語る!】 」の記事でみっちり解説しています。

 

【対策方法】

志望動機を考える上でのポイントは、「なぜこの業界なのか?」と「なぜこの業界の中でも競合他社ではなく自社なのか?」。

この2点に尽きます。

 

この2点を聞かれた時に、相手が納得するように答えられることが必須なので、そのレベルになるまで考え抜いてください。

 

質問②「どこでうちの会社を知ってくれたんですか?」

 

この質問は最終面接が主に社長や役員が行うことから由来します。

役員クラスの人は、純粋に「自社がどんな経由で若者に認知されているのか知りたい」という思いを持っているからです。

 

【対策方法】

この質問の回答は、本当のことを答えれば問題ありません。

例えばマイナビでちらっと見てエントリーしてしまった場合でも、「マイナビで知りました」と答えれば良いのです。

 

しかし、それだけだとつまらない。

そこで「正直、マイナビで見るまでは知らなかったのですが、その後気になってホームページを見たり、人事の方と話すうちに魅了されていきました!」と元気よく答えれば、ちゃっかり評価されます。

 

イメージは小悪魔系女子です!(僕も騙されちゃうタイプなんだよなぁ...。笑)

 

質問③「うちの会社が第一志望ですか?」

 

出ました!この質問。

多くの人が「本当は第一志望じゃない場合どうしよう」と悩む質問ですね。

しかしポイントはとにかく志望度の高さをアピールすることです。

 

【対策方法】

簡単に言うと、第一志望じゃなくても第一志望です!と言えば良いんです。

これは別に嘘を付けということではなくて、自分がエントリーした企業は自信を持ってすべて第一志望だと思おう!という僕からのメッセージでもあります。

 

企業もせっかくエントリーシートを読み、面接の時間を多々取ってくれている。

それに対してのありがとうという思いを込めて第一志望!と言えば良いのです。

 

質問④「うちで内定が出たらどうしますか?」

 

この質問ですが、言葉に詰まった瞬間に内定が出る可能性は減ります。

なぜかと言うと、この質問は志望度の高さに直結する質問だからです。

 

あなたが面接官だとします。

この質問をした時に言葉に詰まる人と、元気よく「絶対に入社します!!」と答える人、どちらに内定を出しますか?

考えれば分かることですよね。

 

【対策方法】

とにかく元気よく「絶対に入社します!!」と答えよう。

後のことは後で考えれば良い。

 

質問⑤「入社してからはどんなことがやりたいですか?」

 

入社してからの具体的な働き方の希望を聞かれることも多い。

これは事前に考えておかないと、回答は難しいと思うので絶対に考えておこう。

 

【対策方法】

「絶対これじゃないとダメという仕事はありませんが、◯◯として働きたいです。」のように“前置き”を入れると答えやすい。

 

例えば営業職として入社し、大手企業との交渉がしたい場合。

「絶対ではありませんが、できれば将来的に大手企業との交渉ができる営業として働きたいです。」のように答えれば何も不自然さは感じない。

 

この質問には答えがないので、企業のホームページを見て「こんな仕事がしたいな」というイメージを作っておくと良い。

 

質問⑥「10年後、どんな働き方をしていたいですか?」

 

質問⑤の「入社してからはどんなことがやりたいですか?」に少し近いが、さらに先の将来像を聞かれるケースも多い。

これも事前に考えておかないと、とっさに答えることが難しいので対策しておこう。

 

10年後や、5年後などの将来像を聞かれた場合の対策方法は「【例文つき】就活面接での「10年後の自分」の答え方まとめ!」で詳しく書きました。

 

【対策方法】

10年後なんて将来のことは明確に分からないのだから、仕事内容を答えるのではなく、仕事へのスタンス(姿勢)を答えてしまうのが攻略法。

そしてそのスタンスとは、「常に相手の期待値を超える働きをします」というもの。

 

会社とは世の中に価値を生むために存在しており、その価値に対して人はお金を払うので企業には利益が生まれる。

つまり会社にとって重要なことはどんな時も価値を生み出すこと。

 

そして価値とは、相手の期待値を超えることで生まれるもの。

最終面接で将来像を聞かれたら、そんな仕事へのスタンスを伝えれば良い。

 

質問⑦「長所はどんなことがありますか?」

 

最終面接でも長所は聞かれるでしょう。

面接官は「この子は会社で使えるのか!?」という視点を持っているので、長所が魅力的だと当然評価も高まりますからね。

 

【対策方法】

特に変わった対策方法はありません。

自分自身で長所と思うポイントをしっかりと、押さえておきましょう。

 

ポイントは、他人に聞いてみることです!

面接で長所を聞かれた時に、自分で自分の長所を言うよりも「周りから◯◯が長所だと言われます!」と客観的な視点で言うのも一つの方法ですよ。

 

質問⑧「趣味を教えてください!」

 

趣味に関する質問は、面接の序盤でされる可能性があります。

これは結構雰囲気を作るための質問でもあるので、変にアピールしようとしなくて大丈夫です。

 

【対策方法】

強いて言うなら、最終面接の面接官は大企業だと年齢層も上になってくるので、その年代の人たちが反応に困るような趣味を言うのはやめた方が良いですね。

なぜなら「そんなのあるんだね、へー。」と言われて会話が続かないので。

 

例えば「Tik Tokが趣味です!」とか言っても伝わりませんよね。笑

面接官の年代の人に受けが良さそうな趣味があれば、その趣味の話をしましょう。(ゴルフとかいいかも)

 

質問⑨「この会社に対してのメッセージはありますか?」

 

これも企業が若者からのアドバイス、新鮮な視点をもらいたい場合に多い質問です。

こういった質問に対して、調子に乗ってかなり上から目線で回答する人もいますが、ほとんどの場合それは企業の人からすると「大学生の浅い意見だね」と思われます。

 

【対策方法】

この質問の回答にはアイデアを提示してみるのがおすすめです。

「◯◯という施策をすると、若者からの認知も広がり面白いかもしれません!」というように「アイデア+理由」を言いましょう。

すると面接官も、「この子は面白い発想を持っているな!」と気に入ってくれますよ。

 

質問⑩「この会社を今後入社したらどうしていきたいですか? 」

 

この質問はかなり強気で回答して良いと思います。

なぜならこの質問をするということは、新入社員への期待を持っているからです。

その企業に対して「更にこうしていきたい!」という思いを全力で伝えていきましょう。

 

【対策方法】

一つアイデアとしては、「私が入社することで若者に受け入れられるようになりますよ!」というのは非常に強いアピールになります。

なぜかと言うと、若者目線こそがわざわざ新卒を採用する理由だからです。

 

例えば不動産の企業を想定するとこんな感じです。

「今でも十分お客さんに寄り添ったサービスを提供されているのですが、私が入社してからは更に若年層のお客さんにも寄り添うことで、客層を広げていきたいと思っています!」

 

ちなみに前置きとして「今でも十分◯◯なのですが」と付けると、相手を不快にさせずに自分の思いをしっかりと伝えることができます。

 

最終面接でするべき逆質問とは

 

この記事の最後に、最終面接で困りがちな『逆質問』に関して少し解説します。

逆質問とは、面接官から「何か質問はありませんか?」と質問を要求されることを言います。

 

そしてこの逆質問。意外にも重要です!

今回の記事で話したとおり、最終面接では面接官はとにかく『志望度の高さ』を重点的に見てきます。

 

よってこの逆質問で「ありません!」とか「特にないです!」と答えてしまうと、どうしても志望度が低く思われてしまう。

よってそう思われないためにも、逆質問は必ずするべきです。

 

最終面接でおすすめの逆質問も共有しておきますね。

 

【最終面接でおすすめの逆質問】

  • 面接を通して私の印象はどうだったでしょうか?
  • 御社にこんな商品があればいいなと思った商品を考えてきました。披露してもよろしいでしょうか?
  • 今のうちから絶対にやっておくと入社後に役立つと思うことがあれば教えていただきたいです
  • 御社で活躍している社員さんの特徴はありますか?
  • 御社に入社する前に意識しておくべきこと、覚悟しておくべきことはありますか?
  • 今後注力していこうと考えている事業はやはり◯◯でしょうか?
  • 人材評価ではどこを重視されていますか?
  • 入社後の業務で必要なツールはなんですか?
  • ◯◯さん(面接官)が働くうえで大切にしていることはなんですか?
  • 私は◯◯が強みなのですが、御社で◯◯を活かす機会は多いでしょうか?
  • 競合他社のターゲット層は◯◯ですが、御社のターゲット層はなぜ◯◯なのでしょうか?
  • 御社のビジョンが設定された背景はどんなものだったのでしょうか?
  • 新入社員に期待することを教えてください
  • 10年後には業界でどのような立ち位置を目指していますか?
  • ◯◯さんが働いている中でもっとも達成感を感じた経験はなんですか?

 

最終面接での逆質問は、志望度の高さが伝わる内容にしましょう。

以下の記事で、評価される逆質問の特徴や最終面接でNGな逆質問について解説しています。

これから最終面接を控えている人は、こちらの記事も読んでおいてください!

 

 

本記事の要点まとめ

 

本日の記事で覚えた10個の質問。

確実に回答できるよう、自分の頭の中で何度も何度も考え抜いてください!

そうすれば必ず、あなたの志望度の高さを感じ内定を出してもらえますから!!  

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。