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「10年後の自分像」を面接で聞かれた場合の回答【例文付きで解説!】

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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▼利用者の声

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

就活の面接ではよく「将来像」を聞かれます。

「10年後どんな自分になっていたいですか?」と突然聞かれるんですよ。

 

これは正直、事前に用意しておかないと答えられません。

そこで本記事では「どんな企業に対しても使える面接での将来像の答え方」を共有します。

 

僕自身も就活時代には意識していた回答のポイントも共有していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

【最新追記】

「10年後の自分像」を含め、面接では頻出とされる質問がいくつかあります。

毎年聞かれる頻出質問ということは、企業側にも間違いなく意図があるわけです。

 

また、僕はこれまで就活を7年研究し続け、さまざまな面接官にヒアリングをした結果、やはり面接における質問には必ず意図や狙いがあることがわかりました。

 

そこで今回、記事だけでは伝えきれない”面接官の質問意図”や”評価ポイント”をまとめた資料を作成しました!

面接で頻出の42問について、回答例文までをセットで詳しく解説しています。

 

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こうした記事ではまとめきれない情報を「就活攻略論【公式LINE】」にて資料として無料で共有しています。

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たしかに、突然「10年後はどうなっていたい?」と聞かれても答えられませんね…。

なかなか10年後の自分像まで考えられている人は少ないよね。今回は10年後の自分を考える方法から、回答例まで解説していくよ!

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企業ごとに面接でされる質問が事前に分かる:ワンキャリア

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「10年後の自分」を面接で質問する意図とは?

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まずどんな質問だろうが、面接官の質問意図を把握することが重要です。

「10年後の自分はどうなっていたいですか?」という質問してくる理由は以下のとおりです。

 

【面接官が10年後の自分を聞く理由】

  • 将来をしっかり考えているかを確認するため
  • 向上心の高さを確認するため

 

質問意図① 将来をしっかり考えているかを把握するため

 

10年後の自分像を聞くことで、その就活生がどれだけ将来についてしっかり考えているかを確認するのが目的です。

10年後の自分について答えられないと、自分の将来を考えていない=意欲や目標がないと思われてしまいます。

 

将来像を明確にイメージできている学生は少ないでしょう。

だからと言って「わかりません」で終わるのではなく、自分なりに「こうなっていたい」という将来の自分を語れるかどうかを企業はみているのです。

 

質問意図② 向上心の高さを確認するため

 

次に、向上心の高さを確認しようという目的があります。

向上心が高ければ良いというわけではありません。

あまりにも向上心が高いと「自社では持て余す」と判断される可能性があるからです。

 

よって大事なことは「向上心が低すぎる」と判断されないこと。

向上心が低すぎると判断される回答としてはのような回答ですね。

 

たとえば、「10年後の自分なんて考えたことがありません」と回答するような就活生には向上心の高さを全く感じませんよね。

 

10年後の自分の考え方も後ほど解説していくので、一度じっくり自分の将来と向き合ってみましょう。

 

質問する企業側の本音とは?

とはいえ、本当のところ企業がどう考えているのかが気になるところかと。

そこで「10年後の自分」について、実際に質問した人事に意図を聞いたアンケート結果を共有しますね。

 

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引用:就職ジャーナル「10年後の自分を聞く意図は?

 

結果を見ると「将来を考えているか」と「向上心があるか」を見るために質問していることが分かりますね。

ただ、決して企業は明確な10年後のあなたについて詳細に聞きたいわけではありません。

 

自分なりにしっかり将来について考えているということが伝われば良いのです。

この点をふまえて、考え方や回答のポイント、例文をご紹介していきますね!

 

なるほど!将来像を聞くのは、将来を考えているかの確認と向上心の確認なんですね。

そうだよ。選考期間は短いからこそ、ほぼすべての質問には質問意図があるんだ。 

「10年後の自分」を面接で回答するときのポイント

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企業側の質問意図は理解できたかと思います。

次に10年後の自分について回答するときのポイントを把握しておきましょう。

 

【面接で将来像を語る際のポイント】

  • 自分の長所を伸ばし続けることで会社に貢献し続けると語る
  • 「具体的な職種内容や役職」を答えるのではなくスタンス(姿勢)を語る
  • とにかく「なぜ」という理由を明確に伝える

 

ポイント① 自分の長所を伸ばし続けることで会社に貢献し続けると語る

 

まず最初に、僕がよく使っていた回答法を紹介します。

まず最初に「10年後の具体的なイメージは正直ついていません」と正直に語る。

それから「しかし私の長所である◯◯の能力を伸ばし続けることで会社の利益を追求したい」と語る方法ですね。

 

この時のポイントは必ず「◯◯という長所を伸ばし続けることで」という方法もセットで伝えることです。

 

これが単に「将来も会社の利益を追求します」だけだと薄いんですよね。

「◯◯の長所を伸ばすことで利益を生む」と具体的に伝えることがポイントです。

 

ポイント② 具体的な職種内容やではなくスタンスを語る

 

10年後の将来像は”スタンス”を語りましょう。

スタンスとは「姿勢」と言い換えることができます。 

 

例えば「とにかく目の前の仕事に打ち込み続けて、仕事を楽しんでいる!」という仕事に対する姿勢を答えるという方法です。

 

 

以前僕は上記のようなツイートをしました。

このツイートに書いたとおり10年後の自分を伝えるときには、「常に目の前の仕事に対し101点以上を追求し続ける」というスタンスを示すことがおすすめです。

 

ポイント③ とにかく「なぜ」という理由を明確に伝える

 

10年後の自分を回答するときには、「なぜその将来像を描いたのか」という理由の説明をしっかりすべきです。

理由が説明できないと、その場しのぎで適当に答えたのかな?と思われてしまいます。

 

事前にしっかり自分の将来と向き合って10年後の自分を考えたのであれば、理由まで明確に伝えるようにしましょう。

 

理由がしっかりしていると聞き手は納得するので、「なるほど!しっかりと将来がイメージできているんだな」と高く評価してもらえますよ。

 

明確な将来像がない場合、「自分の長所を伸ばすことで企業に貢献し続けている姿」を将来像として語るんですね。

まさにそのとおり。あえてここでも長所を伝えることで、自分を売り込むことができるんだよ。

「10年後の自分像」の面接での回答例文

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では上記のポイントを押さえた上で、回答を用意していきましょう。

10年後の自分像の回答は、以下の構成で伝えるのがおすすめです。

 

【10年後の自分を伝えるときの構成】

  • 結論(10年後の将来像は何か)
  • 理由(なぜその将来像を設定したのか)
  • 締め(必ず成し遂げて御社に貢献する)

 

結論+理由+締め」の構成が1番シンプルで回答しやすいと思います。

簡潔に答えた上で、追加で質問されたことに答えるイメージですね。

まだイメージがつきにくいと思うので、実際の面接での回答例を挙げてみましょうか。

 

10年後の自分の回答例文①

 

【回答例文】

正直なところ10年後の具体的なイメージはついていません。しかし私の長所である企画力と創造力を伸ばし続けることで、会社の利益を追求したいと考えています。

 

上記の回答のポイントは「正直なところ10年後の具体的なイメージはついていません。」と正直に言ってしまうことです。

 

一番いけないのは、イメージがついていないのに思いつきで回答してしまうこと。

思いつきで適当な回答をすると、深堀りされて撃沈しますよ。

 

そして「将来のイメージはついていません」とだけ言うのでは印象が悪い。

よって「自分の長所を伸ばし続けることで会社の利益を追求する」という相手(面接官)へのメリットも同時に提示しましょう。

 

10年後の自分の回答例文②

 

【回答例文】

正直に話すと、10年後の将来像や未来を具体的にイメージすることはできません。しかし、10年後に限らず、入社後すぐにでも常に期待値に対して101点以上の仕事を通して、価値を相手に提供し続けることで「この人と仕事をしてよかった!」と自分のファンを作り続ける働き方をします。

 

将来像は明確にないけど、まずは目の前の仕事に全力投球し続けたい!

この回答は、職種ではなくスタンス(姿勢)をアピールしている回答ですね。

 

どんな姿勢で働いていきたいかを伝えるのは、面接官の質問意図にも当てはまります。

上記の回答をするような愚直な人材は企業からかなり必要とされますよ。

 

10年後の自分の回答例文③

 

【回答例文】

私の10年後の将来像は営業職としてトップの成績を取ることです。私は人と話すことがとにかく好きで、会話を通して人の悩みを解決する営業職に魅力を感じています。そんな好きな職種だからこそ、やるからにはトップを取りたいと思い、この将来像を設定しています。r御社に入社した暁には、10年後とは言わず、この将来像を最短で達成できるよう尽力致します。

 

上記のような回答されれば、採用側は「自社の営業職として力強い人材を得られるな」と思うでしょう。

更には締めで向上心の高さも示すことができています。

 

まさに質問意図を完全に満たした回答ですよね。

 

面接の質問は事前に想定して答えを考えておくべき!

就活の面接で聞かれる質問は「10年後の自分」以外にもたくさんあります。

よく聞かれる質問は、事前に調べて回答を考えてから面接に臨むべきです。

(特に面接が苦手は人は必須かと。)

 

前もって回答を考えておくことで、理由も明確に伝えられますし自信を持って面接を受けられます。

 

就活生が絶対に押さえておくべき質問と回答方法については別記事で解説しました。

「自信を持って面接に臨みたい」「面接官に良い印象を与えられる回答が知りたい!」という就活生はぜひチェックしてみてください。

 

 

面接官の質問意図を押さえておけば、こうした回答のポイントが見えてくるよ。「面接官の質問意図の把握→評価されるポイントを考える」という手順が重要だね。

「10年後の自分像」の面接でのNG回答例文

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ここからは10年後の自分像のNGな例文をご紹介していきます!

良い例文だけではなく、悪い例文も知っておくことで、自分の回答を質の高いものにできますよ。

 

10年後の自分のNGな回答例文①

 

【回答例文】

10年後には結婚して専業主婦になっていたいです。子どもたちに良い教育をしてあげられるよう、まずは自分自身が社会人として一生懸命働いて経験を積んでいきたいと思っています。

 

上記のような回答だと、辞める前提で働きたいと言っていると思われます。

プライベートな10年後の自分を伝えるのももちろん悪くはありません。

 

しかし、将来はどうせ辞めるとわかっている学生をわざわざ企業は採用しません。

たとえば、「産休後には復帰して、母親だからこその視点を生かした企画開発に携わりたいです。」など仕事に絡めた回答ができると良いでしょう。

 

10年後の自分のNGな回答例文②

 

【回答例文】

10年後には営業部の部長になっていたいです!

 

事前に将来像を考えられていないと、面接で質問されたときに適当に答えてしまうことになります。

 

よくあるのが、とりあえず「◯◯職で活躍したいです!」と職種だけを回答してしまうこと。

そうすると、面接官は「それはなぜ?」と深掘りをはじめるでしょう。

 

しかし、とっさに出てきた回答で深く考えてはいないので、深掘りされると言葉に詰まります。

面接とは面接官から「なぜ?」による深掘りをされる場です。

だからこそ適当な回答をしてしまうと、結果としてグダグダな回答になってしまうんですよね。

 

面接で中途半端にしか考えていないことを話した結果、面接官から「なぜ」による深掘りをされて言葉に詰まってしまうのはよくあるよね。

まさにその通りです。明確な将来像がないにも関わらず答えようとするから突っ込まれてグダグダしてしまいます。

「10年後の自分」を考える方法

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「10年後の自分なんて想像できない…」という就活生は多いでしょう。

そこで、例文を紹介する前に10年後の自分について考える方法をご紹介します!

 

【10年後の自分について考える方法】

  • 適性検査で自分の長所を確認する
  • 中小規模の会社説明会に参加する
  • 企業選びの軸と社風が一致しているか考える
  • 入社10年目の先輩社員のインタビューを探してみる

 

方法① 適性検査で自分の長所を確認する

 

10年後にどう活躍していきたいかを考えるために、まずは自分の長所を把握することが大事です。

自分の長所が明確に分からない人は「適性検査」によってデータを取得してください。

 

これまで20種類以上の適性検査を受けたのですが、最も良いデータが得られたのが「キミスカ」の適性検査です。

 

キミスカは無料で受験することができるかつ、企業からのスカウトが届く逆求人サイトなので利用価値が非常に高いですよ!

 

僕が受けた時の適性検査の結果を紹介しますね!

僕の場合は「企画や創造力を必要とする職務」の得点が抜群に高く、自分自身でもその能力には自信があったので、これを長所として語っていました!

 

▼適性検査の結果(就活マンが実際に受けたデータ)

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このキミスカの適性検査のデータはこれだけじゃない。

適性検査を元にした長所と短所を文章で教えてくれます。

 

まさに長所と短所を具体的に伝えてくれるので、それを将来像に織り交ぜて回答することができるんですよね。

 

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将来像を魅力的に伝えるために、長所の理解は必須です。

自社の商品の魅力を知らない営業マンが全然売れないのと同じで、徹底的に自己理解をしている就活生が評価されます。

 

適性検査の無料受検方法

適性検査の受験の流れは以下のとおりです。

 

【適性検査の受験方法(所要時間:15分・完全無料)】

  1. 「キミスカ公式サイト」の新規会員登録をクリック
  2. メールアドレス・パスワード・卒業年度を入力する
  3. マイページへ移動し、サイドバーの「適性検査」から受験する。

 

①「キミスカ公式サイト」の新規会員登録をクリック!

 

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②メールアドレス・パスワード・卒業年度を入力する

 

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③マイページへ移動し、サイドバーの「適性検査」から受験する。

 

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完了:マイページの受験結果から適性検査の結果がいつでも見られます。

 

※ちなみにこの適性検査のデータは「長所の発掘」以外にも、企業選びや自己分析など様々な場面で利用することができます。

 

よって僕は自己分析ノートとスケジュール帳に印刷して貼り付けていました。

面接の前に目を通したり、エントリーシートで答えられない質問に出会った時に、客観的なデータを見ることでヒントが見つかりますよ!

 

▼客観的データは印刷してスケジュール帳に貼っておこう!

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方法② 中小規模の会社説明会に参加する

 

次は、中小規模の会社説明会に参加する方法です。

中小規模の会社説明会であれば、企業の採用担当者との距離も近いので気軽に質問ができます。

 

そこで「入社後10年のキャリアパスを教えてください。」と質問してみましょう。

担当者の回答により、その企業での10年後の自分をより想像しやすくなります。

 

大規模の説明会に比べ、気軽に質問しやすい中小規模の説明会に参加しましょう。

中でも僕のイチオシは、「ミーツカンパニー」という合同説明会です。

 

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【就活マンが考えるミーツカンパニーのメリット】

  • 就活マンが就活中に2度参加して2社から内定をもらった
  • 中小規模のイベントなので参加企業とのコネも作りやすい
  • 全国32箇所で開催されておりオンライン参加も可能
  • イベント参加後に就活エージェントとの連携も検討できる

 

僕も実際に参加しましたが、採用担当者にいろいろな質問できるので、大規模な説明会よりひとつの企業の情報を多く掴めるんですよね。

 

ミーツカンパニーは頻繁に開催されていますし、参加費も無料です。

コネも作りやすいので、参加しないと損ですよ!

 

【ミーツカンパニーの参加方法】

 

 

方法③ 企業選びの軸と社風が一致しているか考える

 

自分の企業選びの軸と、志望企業の社風が一致しているかを確認するのも将来を考えるための重要なポイントです。

 

企業選びの軸と社風が一致していれば、10年後にその会社で働いている自分をよりイメージしやすくなります。

また、「どうしてそうなっていたいのか」という理由も説明しやすいです。

 

まずは、自己分析を徹底して行い企業選びの軸を明確にした上で、社風と合うかを確認しましょう。

 

自分の企業選びの軸と社風がマッチしていることも伝えつつ、10年後の自分を語れると企業側も良い印象を持ってくれますよ。

 

企業選びの軸と社風を確認する方法は、以下の記事を参考にしてみてください。

かなり詳しく具体的な自己分析と企業研究の方法を解説していますよ!

(志望動機や自己PRにも活かせるからぜひ読んでね!)

 

 

方法④ 入社10年目の先輩社員のインタビューを探してみる

 

志望する企業のHPなどで、入社10年目の先輩社員のインタビューを探してみましょう。

入社してから10年でどのようなキャリアを歩んできたのかが具体的に分かります。

先輩社員の姿はあなたの将来の姿にもなりうるので、10年後の自分を考えるときにかなり参考になるはずです。

 

「自分が働いている姿をあまり思い描けない」という就活生は、会社HPや就活サイトに先輩社員のインタビューが載っていないか探してみましょう。

 

実際に働いている人の話は参考になりますね。

先輩社員や採用担当者の話を聞いた上で、自分が働いている想像をしてみると「10年後にどうなっていたいか」のイメージがつきやすくなるよ!

「10年後の自分」の回答の質を高める方法

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最後に、10年後の自分についての回答をブラッシュアップする方法をご紹介します。

もちろん、自分で毎回ブラッシュアップしながら面接に挑むのも良いですが、他人にみてもらってアドバイスをもらうのがおすすめです。

 

具体的にどう改善すればいいのかがわかるので、効率的に回答の質をあげられます。

ブラッシュアップの方法としては、以下の3つを活用してください!

 

【10年後の自分の回答のブラッシュアップ方法】

  • 就活エージェントでアドバイスをもらう
  • 逆求人型サイトで採用担当者に回答の印象を聞く
  • OB訪問で先輩に相談する

 

方法① 就活エージェントでアドバイスをもらう

 

まずは、就活エージェントを利用してアドバイスをもらう方法です。

僕はこれまで5年にわたって就活に関する情報発信をしてきました。

 

それゆえに「面接での回答を改善する方法」を誰よりもわかっているつもりです。

そんな僕が10年後の自分の回答をブラッシュアップする方法として最適だと感じるのが、就活エージェントの利用ですね。

 

就活エージェントとは、面談をもとにして自分に合った求人を紹介してくれる無料のサービスです。

 

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企業の採用担当者ともやりとりしているので、面接でどう答えれば印象がいいのかなど具体的なアドバイスがもらえます!

内定の獲得まで支援してもらえるので、「面接でどう答えていいのかわからない…」と悩んでいる状態で利用するのにぴったりですよ!

 

ちなみに複数ある就活エージェントの中で、僕がとくにおすすめする就活エージェントは2つ。

ミーツカンパニー就活サポート」と「キャリアチケット」ですが、どちらもオンライン面談に対応しているので、全国の就活生が利用することができます。

 

僕はこれまで20以上もの就活エージェントをチェックしてきたので、おすすめのエージェントを「就活エージェントおすすめランキング【1位〜17位】」にて記事化しています。

(紹介したミーツカンパニー就活サポートが1位、キャリアチケットが2位です)

 

プロのアドバイスをもらいながら対策できるので、面接での回答に自信がない就活生はぜひ利用しましょう!

 

方法② 逆求人型サイトで採用担当者に回答の印象を聞く

 

2つ目は、逆求人型サイトで採用担当者に回答の印象を聞く方法です。

 

【逆求人型サイトとは】

  • 事前にプロフィールを登録しておくと、それを読んだ採用担当者からスカウトが届くタイプの就活サイトのこと。
  • 一度登録したら後は魅力的なスカウトを待つだけなので、効率的に企業との接点を増やせることが特徴的。
  • さらに「スカウトが届いた=自分のことを評価している」と判断できるので、仮に選考に進んだとしてもスムーズに進むことが多い。
  • 僕がもっともおすすめしている就活サイトでもあります!

 

逆求人型サイトでは、スカウトをもらうと企業の採用担当者と直接チャットでやり取りができるようになります。

プロフィールで10年後の自分について記載しておき、スカウトが届いたら企業の採用担当者に回答についての印象を聞いてみましょう。

 

実際に採用を担当している方からのリアルな感想を聞ければ、その後の回答はグッと質が高まります。

 

また、やり取りの中で担当者と良い関係を築ければ、そのまま内定につながることも!

正直、メリットばかりなので使わないと本当にもったいないですよ。

 

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具体的に利用すべき逆求人型サイトは、新卒向けの大手2サイトです。

各サイトで登録企業の特徴が異なりますが、2サイトを併用すれば大手から中小・ベンチャー企業で幅広く網羅できます。

いずれも完全無料で利用できるので、さくっと登録してスカウトを受け取りましょう!

 

【絶対に併用利用すべき逆求人サイト|完全無料】

※これら大手2サイトどちらにもプロフィール登録しておくことで、自動的に企業が自分のことを認知してくれて、勝手にスカウトが届く仕組みは現状最効率かと。

 

キミスカ

ー大手企業のグループ会社など穴場企業が多い逆求人サイト

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方法③ OB訪問で先輩に相談する

 

3つ目は、OB訪問を行い先輩社員に相談してみること。

志望している企業で実際に働いている先輩社員に面接での回答を相談することで、社風やキャリアパスをふまえた的確なアドバイスがもらえるでしょう。

 

また、入社してから10年目はどんなキャリアを歩んでいる人が多いのか、実状を聞くこともできます。

すでに働き始めている先輩社員に、10年後はどうなっていたいですか?と聞いてみるのもいいですね。

 

働いている人の回答だからこそ、その企業に合った将来像を答える上で参考になるでしょう。

 

OB訪問相手の探し方については、以下の記事でまとめています。

OB訪問の具体的な流れも解説しているので、「OB訪問できるようなツテがない…」「OB訪問はしたことがなくて不安」という就活生はぜひ参考にしてください!

 

 

一人で考えるより他人にも評価してもらった回答を話す方が自信が持てますね。

そうなんだ。実際の面接のように「それはなぜ?」と深掘りされたときの練習もできるしね!

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

面接で「10年後の自分像」を聞かれた場合の回答方法について理解が深まったかと思います。

 

面接でいきなり将来像を聞かれると、戸惑って回答できないものです。

だからこそ、この記事を通して将来像に対する考えを1度深めておくことが重要。

 

また、面接の回答に限らず、将来像を考えることは非常に重要です。

本当にこの企業でいいのか、自分はどうしていきたいのかなど、入社後のことまで深く考えることができますからね!

 

こうした点からも、妥協することなく徹底的に向き合ってほしい質問ですね。

それでは最後に本記事の要点をまとめて終わりとしましょうか。

 

【本記事の要点まとめ】

  • 10年後の自分について質問する面接官の意図は「将来をしっかり考えているか確認するため」「向上心を測るため」の2つが主である。
  • 回答するときのポイントは、「長所を伸ばして会社に貢献すると伝える」「職種よりもスタンスを語る」「具体的な理由を明確に伝える」の3つである。
  • 10年後の自分像の回答をブラッシュアップするには、就活エージェントや逆求人サイト、OB訪問を活用するのがおすすめである。

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた1000の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/