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【学歴フィルターは女子大も?】女性が採用されやすい企業!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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こんにちは、就活を研究し続けて7年目の就活マンです。

 

女子大に通っている就活生からこんな質問をもらいました。

女子大でも学歴フィルターはかかりますか?特に女子大がかかりやすいとかってありますか?

本記事を通して、この質問に回答していきます。

 

また学歴フィルターに関してだけじゃなくて、「女性が働きやすい企業を選ぶポイント」まで解説します。

女性の方はぜひ本記事を参考に、自分の企業選びに活かしてくださいね。 

学歴フィルターは女子大でもかかるのか?

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就職活動をしているとよく耳にする「学歴フィルター」という言葉。

学歴フィルターとは、「高学歴の大学生を優遇して特定の大学出身以外の学生を採用フローから除外する」というもの。

 

要するに学歴でザックリ選考通過者を決めてしまうことですね。

 

誰もが知るような超大手企業や高収入企業は、この学歴フィルターを採用しているところが多く、特定の大学以外の学生は説明会のエントリーさえさせてもらえない企業もある。

 

また、この学歴フィルターが語られるときは「早慶上智」「MARCH」「関関同立」「日東駒専」がよく引き合いに出されるのですが、女子大についてはあまり聞いたことがないという方が多いかと思います。 

果たして女子大でも学歴フィルターはかけられるのでしょうか?

 

女子大でも学歴フィルターは存在する

 

結論から言うと、学歴フィルターは女子大でもかかります。

以下の超大手企業の採用実績をご覧ください。

 

三菱商事や日本電通、東京電力は誰もが知る業界最大手の大企業ですが、採用大学名に“女子大の名前がほとんど記載されていない”ことが分かりますよね!

 

【三菱商事の過去の採用大学】

慶應義塾大学、東京大学、早稲田大学、一橋大学、立教大学、上智大学、東京外国語大学、青山学院大学、明治大学、東京理科大学、首都大学東京、東京工業大学、筑波大学、北海道大学、国際教養大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、滋賀大学、関西学院大学、立命館大学、同志社大学、大阪府立大学、神戸市外国語大学、岡山大学、九州大学、University of Miami、Imperial College London、The University of Edinburgh、Brown University、Universita Commerciale Luigi Bocconi、University College London、San Diego State University、University of Sydney、Princeton University、University of California, Berkeley、国立台湾大学

引用:https://job.mynavi.jp/21/pc/search/corp128/employment.html

 

【日本電通の過去の採用大学】

大阪教育大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪電気通信大学、金沢工業大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、甲南女子大学、神戸大学、駒澤大学、滋賀大学、芝浦工業大学、摂南大学、専修大学、高崎経済大学、第一工業大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、中部大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東洋大学、同志社大学、名古屋文理大学、日本大学、福井工業大学、福島大学、明治大学、桃山学院大学、立命館大学、龍谷大学、流通経済大学、和歌山大学

引用:https://job.mynavi.jp/21/pc/search/corp91855/employment.html

 

【東京電力の過去の採用大学】

東海大学、東京大学、東京工科大学、東京工業大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、同志社大学、秋田大学、いわき明星大学、岩手大学、宇都宮大学、大阪大学、鹿児島大学、神奈川大学、金沢大学、関西大学、九州大学、京都大学、近畿大学、熊本大学、群馬大学、工学院大学、神戸大学、埼玉大学、佐賀大学、芝浦工業大学、信州大学、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、早稲田大学

引用:https://job.mynavi.jp/21/pc/search/corp80951/employment.html

 

一方で、日本の年収ランキングで常に上位をキープしているキーエンスを見てみましょう!

キーエンスはどうやら特定の大学にこだわらずに、さまざまな大学の学生を採用していることがうかがえますね。女子大の名前もたくさんあります。

 

【キーエンスの過去の採用大学】

青山学院大学、愛媛大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都女子大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、神戸市外国語大学、神戸女学院大学、駒澤大学、埼玉大学、滋賀大学、首都大学東京、上智大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、専修大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、徳島大学、同志社大学、同志社女子大学、名古屋大学、名古屋工業大学、南山大学、日本大学、一橋大学、兵庫県立大学、広島大学、福島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学

引用:キーエンスの採用大学まとめ

 

これら4社の採用実績を見た結論はこちらです。

 

【女子大に対する学歴フィルターの考察】 

大手になればなるほど女子大も学歴フィルターにかけられやすくなるが、すべての大企業が学歴フィルターを採用しているわけではない。

 

「学歴フィルターをかけている」 と公言している企業はありません。

よって考察レベルにはなりますが、人気企業の過去の採用大学に女子大の名前が少ない点は気になりました。

 

女子大に対する学歴フィルターについて、もっと細かく見ていきましょう!

 

なぜ女子大は学歴フィルターにかかりやすいのか?

 

先ほどのキーエンス以外の大企業3社の採用実績を見てみると、女子大の数が共学大学の数よりも圧倒的に少ないということが分かりました。

 

全国には約770の大学が存在し、そのうち女子大は約80校。

単純な割合で考えると10人に1人は女子大出身の学生が採用実績の中にいてもおかしくはないですよね。

 

ではなぜ女子大は大手企業の学歴フィルターにかかりやすいのか? 

それは企業の人事が「女子大学のレベルを適切に把握していない」という理由が1つに挙げられます。

 

こちらのベネッセの偏差値ランキングをご覧ください。

 

国立大学だと「お茶の水女子大学」は、筑波大学・神戸大学・国際基督教大学を抑えて上位にランクイン。(文系の場合)

私立大学も「昭和女子大学」「日本女子大学」は、関西大学・学習院大学と同等の偏差値60ですよね。

 

ですがやはり人間は「イメージ」や「記憶」に左右されやすいもの。

大企業の採用を担当する人事は男性の割合が高いので、どうしても女子大学の名前は「なんとなく知っている」というレベルにとどまってしまう場合が多いのです。

 

また「女子大生=結婚したら仕事を辞める」という古い考えを持った年代の人たちの影響も考えられます。

大手企業を受けるときに採用実績を見て、女子大の実績がほとんどなかったら、自信がなくなりますし、エントリーするのもためらってしまいますよね。

 

でも大丈夫です。

女子大の学歴フィルターを採用していない企業もたくさんあります!

 

そもそも“学歴フィルターをかけている企業とかけていない企業の見分け方”を別記事でまとめました。

こちらの記事で解説した「学歴フィルターをかけてない企業を探す方法」が、学歴に自信のない人のとって参考になると思います!!

 

Check!

▼学歴フィルターがない企業の見分け方はこちら!

» 【保存版】学歴フィルターがある企業・ない企業一覧!

 

ちなみに女子大に関してだけ言うと、「女子大から多く採用している企業」は入社後も女性が働きやすい環境が整っている場合が多いです。

あえて女子大の採用が少ない企業に入社するよりも、実績がある企業に入社した方が長く働くことができる可能性が高いですよ!

 

なるほど!たしかに女子大のレベル感を把握しておらず、有名な大学のみを採用しようとする企業は多そうですね。

そのとおり!かといって女子大だから学歴フィルターにかかりまくるということもないけどね。 

学歴フィルターがかからない女子大の基準

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先ほどまで、「女子大は学歴フィルターにかかりやすい傾向がある」ということを述べましたが、女子大自体の採用数が極端に少ない企業を除けば、学歴フィルターにかかりにくい女子大もあります。

 

以下が学歴フィルターにかかりにくい女子大です。

 

【学歴フィルターがかかりにくい上位女子大学】

国立大学:お茶の水女子大学

東京女子大御三家:東京女子大学・津田塾大学・日本女子大学

関西女子大御三家:京都女子大学・同志社女子大学・神戸女学院大学

 

これら上位大学は女子大であろうが、学歴フィルターがほぼかかりません。

お茶の水女子大学は、国立大学ということや圧倒的な偏差値を誇るという点で、1番学歴フィルターにかかりにくく、優秀だと判断される傾向にあります。

 

また東京女子大御三家と関西女子大御三家が学歴フィルターにかかりにくい理由は「ネームブランド」の高さです!

よほど高学歴にこだわりがあるという大企業以外はこの6つの私立大学を出ていれば、学歴フィルターにはかかりにくいといえます。

 

ですが、そもそも女子大を学歴フィルターにかける企業は、“男性が優遇される企業”である可能性が高い。

次で詳しく見ていきましょう。

 

女子大でも、やっぱり知名度が高い上位大学は学歴フィルターを無視できるんですね。

そうだね。これらの女子大以外だからといって、そもそも学歴フィルターをかける企業は少数派だから、挑戦することが大事だけどね!

女性よりも男性を優遇する企業はあるのか?

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結論から言うと、女性よりも男性を優遇する企業はたくさんあります。

先ほどまでは、女子大の学歴フィルターについて述べてきましたが、大手企業の採用実績に女子大の名前が少ないのはこの影響もあると予想できる。

 

そもそも女性の採用数自体が少ないので、必然的に女子大からの採用が極端に少なくなるのです。 

悲しいことに日本の社会はまだまだ男性優位の傾向があるのも事実でしょう。

 

なぜ男性が優遇されるのか?

 

そもそもなぜ男性が優遇されるのか?

それは女性は結婚や出産という人生の節目で「仕事を辞めやすい」と思っている企業や、「全国転勤に柔軟に対応ができない」と判断している企業がまだまだ多いから。

 

特に大企業は全国や海外にも支店があります。

子どもや配偶者のいる女性はそういった場所への転勤が難しいと考えられています。

 

もちろんそれは事実なのですが「社内の制度を女性が働き続けられる環境に改善してくれればいいのに!」とも思いますよね。

 

企業側も女性を働きやすくする環境を整え、採用枠も増やしてくれれば、女性の雇用問題も解決すると思うのですが、まだまだ日本の企業はそれに対応しきれていないところがほとんどというのが現実です…。

 

女性は男性が優遇される企業に入るのはオススメできません

 

上記のことを考えると、男性が優遇される企業に入社するのはあまりオススメとは言えません。 

数少ない女性の総合職の採用枠に内定をもらえたとしても、結果的に働きづらくなり辞めてしまう可能性が高くなるからです。

 

男性優位の企業は、女性の産休に対する制度がしっかりと整っておらず、表面的には福利厚生がよさそうに見えても実際は現場での理解が少ないという場合も非常に多いのです。

 

女性の立場からするとできる限り、男性ばかりが優遇される企業には入社をしたくないというのがホンネですよね。

 

では次の章にて、女性よりも男性を優遇する企業の特徴を見ていきましょう。

当てはまる企業は女性にとって要注意!避けた方が無難なので必見です。

 

女性よりも男性を優遇する企業の特徴

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女性の就活生は男性を優遇するような企業は避けるべきだと僕は思います。

女性よりも男性を優遇する企業の特徴は以下の3点です。

 

【男性を優遇する企業の特徴】

  • 女性の採用数が異常に少ない
  • 役員の女性の数が異常に少ない
  • 育児支援制度が規定に含まれていない

 

①女性の採用数が異常に少ない

 

大学・女子大の採用実績の他にも、採用した学生の男女比を公開している企業もありますので、そこをまず確認をしてみてください。

 

理系の研究職や、土木関係はそもそも女性の志願者が少ないので、女性の比率が少なくても大きな問題はありません。

しかし文系の学生が多く志望する金融・証券・商社・インフラで女性が少ない企業は要注意。

 

また総合職を目指している女子は、企業全体の男女比だけでなく「総合職だけの男女比」を確認しましょう。

 

すべてひっくるめての男女比だと、女性比率の高い一般職も全体に含められているので、一見すると女性が多いように見えるかもしれません。

しかし総合職だけだと圧倒的に女性が少ないという場合も多いです。

 

採用実績に男女比を公開していない企業は、インターン参加をして社内の様子を観察したり、OB訪問をしてさりげなく聞いたりするのがオススメ!

実際どれぐらい男性優位の企業なのか、女性が働きやすい企業なのかが見えてくるはずです。

 

②役員の女性の数が異常に少ない

 

企業の公式ホームページを検索すると、役員が一覧でたくさん載っているページが見つかるかと思います。

 

実際にそのページで女性役員の人数を数えてみてください。

女性の役員が10人に1人もいなければ(10%以下)、その企業はかなり男性が優遇される文化が根強く残っていると言えるでしょう。

 

というのも、日本全国の企業の女性管理職の割合は約12%*。

それの平均を下回るということは女性が働き続けられる環境が整っていない企業の可能性が高いのです。

 

社内に女性のリーダーが少ないということは、それだけ女性の働きやすい環境を整えて改善してくれる人が少ない、働く女性のロールモデルになる人がいないってこと。

 

入社したとしても男性優遇でなかなか昇進できない、女性に対する風当たりが強いという可能性もあります!

 

ちなみにですが、全世界で見ると管理職に就く女性の割合は約27%*と、いかに日本がまだまだ男性優位社会なのかがうかがえますね…。 

*日経新聞記載:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42179640X00C19A3EAF000/

 

③育児支援制度が規定に含まれていない

 

求人の中の規定に「育児支援制度」があるか確認しましょう。

要するに女性向けの福利厚生が充実しているかどうかです!

 

女性であれば会社員であるうちに結婚し、妊娠、出産をするということもあります。

そのようなライフイベントに対しての支援制度が整っていない企業も「女性にとっては働きにくい企業=男性優遇傾向の企業」と言えます。

 

産休や育児休暇は法律により取得することが定められていますが、育児支援制度はまた別のもの。

企業が独自に女性の育児イベントに対して、働きやすくなるように定めている制度のことです。

 

子どもがいるとどうしても独り身のときや、夫婦2人のときの生活とは変わってきます。

子供の病気や入学式、運動会などのイベントなど、とにかくやることが大量に増えます。

 

その際に育児支援制度がない企業だと、育児と仕事の両立はできませんし、周りの女性に対する理解も薄くなりがちなので、結果的に会社を辞めてしまう確率が非常に高くなってしまうのです。

 

もしあなたが、結婚して子供が生まれても働き続けたいと思っているのなら、育児支援制度などの女性のライフイベントに対しての制度が充実した企業に入社することをオススメします。

 

さて、ここまで男性優遇の企業や女性が働きにくい企業の特徴について説明をしてきましたが、「じゃあ一体どんな企業が、女性が働きやすい企業なの!?」そう思っているアナタ。

 

お待たせいたしました!

女性が働きやすい企業ももちろんあります!

次は女性が働きやすい・採用されやすい企業の特徴についてご紹介をしていきます。

 

女性が働きやすい・採用されやすい企業の特徴

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女性が働きやすい・採用されやすい企業は、基本的には先ほどまでご紹介をした「男性を優遇する企業」の真逆と考えていただければ良いので、ここではその他のポイントに絞ってご紹介をします。

 

【女性が働きやすい・採用されやすい企業の特徴】

  • 転居に柔軟に対応してくれる企業
  • 時短勤務・フレックス勤務のある企業
  • 有休のとりやすい企業

 

①転居に柔軟に対応してくれる企業

 

転勤の多い企業だと、家庭を持つ女性は仕事を長く続けられません。

大企業は突然の転勤を余儀なくさせられる場合が多く、そのことが職場に女性が少ない要因にもなっているのです。

 

女性が働きやすい企業は「女性が長く働けなくなるような無理な転勤が無い、または配偶者の転勤に合わせて支店を変えられるといった柔軟な転勤制度を採用している」という特徴があります。

 

例を挙げると、超大手企業の東京海上日動も柔軟な転勤制度を取り入れている企業の1つ。

東京海上日動は就活のエントリー段階で、グローバルコースとエリアコースという2種類の働き方を選択することが可能。

 

グローバルコースは海外・全国への転勤がありますが、エリアコースは自身の希望の勤務地を就活の段階から選択でき、その勤務地ごとに採用活動が行われます。

 

エリアコースで入社をすれば、本人の望まない転勤はありませんし、配偶者が県外に転勤になり自分もついていかなければならないとなった場合も、配偶者の転勤地の近くの支店に移動することができます。

 

「総合職で長く働き続けたい!」と思っている方は、このような転勤制度の充実はかなり重要なポイントになるので、要チェックです!

 

②時短勤務・フレックス勤務のある企業

 

「多様な働き方」ができる企業は女性が働きやすく、かつ採用されやすい企業と言えます。

 

もしあなたが結婚・出産後も仕事を続けたいと考えている場合、子どもの世話・行事・介護などのライフイベントと仕事を両立させる必要がありますよね。

 

そのようなときに出社・退社時間を自分で選ぶことのできるフレックス制度や、時短勤務制度が整っている企業であれば、柔軟に両立することが可能になるのです。

 

多様な働き方を認めている企業は、女性総活躍が叫ばれる今の時代にとてもマッチした先進的な企業ですし、勤務時間以外の面でも女性のライフイベントに柔軟に対応してくれる場合も多いですよ!

 

女性を積極的に活躍させようとしてくれている企業ですので、女性の採用率も高い傾向にあります。

 

③有休のとりやすい企業

 

有休のとりやすさも、女性の働きやすい企業の特徴です。

将来、家庭と仕事を両立するうえで、有給取得率は企業の柔軟性を表すひとつの目安になるので要チェック。

 

徹底している企業では、有給の最低取得日数や推奨取得日数が定められている場合があることも。

部下が有休をとらないと、上司にペナルティが課される企業もあります。

 

ただし、このような企業の有給取得率は、表向きに公開していない企業が多いため(有給取得率が低い企業は公開したくないため)、実際にその企業で働いたことのある人を人づてで探して聞いてみたり、いない場合は大学の就職課や就活エージェントを通して確認をしてみたりすると良いでしょう。

 

なるほど!女性を多く採用するからこそ、女性に優しい仕組みが作られる。そうすると女性も長く働けるから、女性を積極的に採用するってことか!

まさにそのとおり!女性が働きやすい企業を選ぶことが、結果として内定の取りやすさにも通じるんだよね。

今回のまとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

 

ここまで長くにわたって女子大フィルターや、男性が優遇される企業、女性が働きやすい企業について解説してきました。

女性にとって安定している企業=必ずしも大企業ではない」ということはお分かりいただけましたでしょうか?

 

初めの女子大フィルターに話を戻すと、わざわざ女子大フィルターをかけ採用を減らしている企業や、男性優遇の企業にこちらから応募をして積極的に面接を受ける必要はほとんどないと言ってもいいです。

(絶対に大企業にこだわりがあるという場合を除き)

 

一見すると繋がっていないように見えるのですが、「女子大フィルターをかけている企業≒男性優遇の企業≒女性が働きにくい企業」というように実は関連性があるもの。

 

ネームブランドや安定というフレーズにつられて、就活生は大企業を志望しがちですが、とくに女性の場合それは大きな間違い!

 

猛スピードで時代が変化している現代社会だからこそ、柔軟な働き方や発想のある企業選びをしましょう。

目先にとらわれるのではなく人生長い目で見て、長く・いきいきと働き続けられる企業に入社をし、素敵なキャリアを積んでくださいね\(^o^)/