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【公務員志望から冬採用に切り替える方法】企業の探し方や対策!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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こんにちは、就活を研究し続けて7年目の就活マンです。

 

公務員試験を秋頃まで受けていて、全て落ちてしまった場合、とても焦りますよね。

そこで本記事では「公務員志望から民間に冬採用で切り替える方法」を解説していきます。

 

冬採用には春夏の通常の就活とは違った特徴や企業の探し方、選考対策があるんです。

それを知らずに王道の対策をしても、必ず「時間が足りない」となります。

そうならないためにも、この記事を読んで効率的に冬採用を乗り越えていきましょう!

公務員から民間に冬採用で切り替え可能なのか?

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結論から言うと公務員から民間に冬採用で切り替えることは可能です。

実際、毎年卒業直前の3月に内定をもらう学生もいます。

 

まずは冬採用について知ることや現状について確認しておきましょう。

 

そもそも冬採用とは?

 

まずは「冬採用」の定義について解説しますね。

冬採用とは「12月から卒業する3月の期間に行う就職活動」のことです。

 

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通常、就職活動は3年生の3月に解禁し、7月くらいまでが選考から内定のピーク時期になります。

 

しかし、留学や部活動、公務員試験からのシフトなどといった事情によりピーク時に内定を取れなかった、もしくは内定したが納得できていない就活生が主に参加する就職活動です。

 

冬採用の場合、企業の探し方や選考対策、採用側の狙いなどが通常とは全く異なってきます。

そのため、冬採用のための情報収集やノウハウを身に付けることが非常に重要なんですよね!

 

公務員試験に落ちてから秋採用・冬採用で民間に切り替えする人は多い

 

公務員試験は難易度や倍率が高いことから、簡単には突破できません。

試験を落ちた場合、主に以下のパターンに分かれます。

 

【公務員試験に落ちた後のパターン】

  • 民間に切り替えて就職活動を行う
  • 来年度の公務員試験に向けて就職せず専門学校に行く
  • 専門学校には行かず、卒業後バイトしながら独学で試験を受ける

 

経済的な理由や新卒就職しないことへの抵抗感から、多くの人が民間に切り替えて就職活動を行っているのが現状ですね。

(民間就職して数年後、公務員に転職する人もいます)

そのため、企業にとっても秋採用・冬採用は特別珍しいことじゃないんです。

 

冬採用からでも就活は全然間に合う

 

先ほどご説明したとおり、公務員試験の難易度の高さから毎年一定数の学生が民間にシフトしていますし、海外留学や部活ガチ勢などもいます。

毎年のことなので、企業も冬の時期に採用できる学生がいることを知ってるんですね。

 

よって冬採用でも一定数の募集があり、就活は間に合います。

逆に間に合わない場合、就職できずに卒業していく大学生で溢れちゃいますからね。

 

しかし冬採用には冬採用の準備が必要なのは間違いない。

これ以降の章で詳しく解説していきます!

 

たしかに冬採用がなければ公務員試験を受験する人たちの就職浪人のリスク高すぎですよね。

企業によっては公務員からシフトしてくる中の優秀層を狙っているところもあるからね!
それぐらい冬採用は浸透しているし活発に行われているんだ。 

冬採用での企業の探し方|公務員から切り替える人向け

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公務員志望から民間に冬採用で切り替えることができるとわかったので、早速冬採用の企業の探し方をお伝えします。

 

ちなみに冬採用は、秋採用よりも更に就活終盤!!

とにかく幅広い手段を使って企業との接点を持つべきです。

求人数が少なくなっていることもあるので、マイナビやリクナビなどの求人サイトだけを使うのは得策じゃありません。

(冬採用中の他の就活生も求人サイトばかり使うから倍率が高くなるしね...!)

 

そこで僕がおすすめ企業探しの手段は、求人サイトに加えて5つあります。

 

【冬採用の企業を探す5つの方法】

  • 就活エージェント
  • 逆求人型サイト
  • 少人数制の合同説明会
  • 特化型のナビサイト
  • 大学キャリアセンター

 

①就活エージェント

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まず公務員志望から冬採用に切り替える際に必須なのが「就活エージェント」です。

エージェントと呼ばれる就活サポーターがマンツーマンでエントリーシートの添削や面接指導をしてくれます。

 

また、ヒアリングをもとにした求人紹介もしてくれて、その選考対策まで一貫してサポートしてくれるんです。

時間が限られている冬採用において、これほど心強い味方はいないかと思います。

 

就活エージェントを提供するサービスは年々増加傾向にあり、どのサービスを使うべきか悩む方も多いかと思います。

以下の記事では僕がおすすめする就活エージェントをランキング形式でご紹介しているので、こちらを参考に利用してみてください!

 

 

②逆求人型サイト

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就活エージェントと並んで必須なのが「逆求人型サイト」です。

プロフィールを登録しておくことで、企業側からオファーが届くというシステム。

登録さえ済ませれば、あとは企業からオファーが届くのを待つだけなので、他の活動を進めつつ同時進行で企業からのオファーを待つことができるんです。

 

特に冬採用の時期は企業側も採用予定数を埋めるのに必死のため、オファーも活発化する傾向にあります。

登録しておかない理由がないですね。

 

僕がおすすめする逆求人型サイトは「オファーボックス」と「キミスカ」の2つだけです。

だからこそ、この2つは登録必須といえます!

就活攻略論では、逆求人型サイトで評価されるプロフィールの作り方も記事にしているので、合わせて参考にしてください。

 

逆求人型サイトでのスカウト受信率を上げる方法!

▼評価されるプロフィールの書き方

オファーボックスの「アピールポイント」の書き方【3つのキーワード】

 

▼評価されるプロフィール写真の選び方

オファーボックスに掲載する写真の選び方【実例紹介!】

 

③少人数制の合同説明会

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次は「少人数制の合同説明会」です。

マイナビやリクナビのような大手ナビサイトが行う合同説明会は一番遅くても夏から秋頃で大半は終了してしまいます。

 

しかし、この少人数制の合同説明会は冬採用の時期にも行われており、参加企業数が少ないからこそ濃い情報を得ることができます。

さらに、そのまま選考に進むパターンもあるため時間的制限のある冬採用においては大きなメリットなんですね!

 

僕がおすすめのは「ミーツカンパニー」です。

全国開催かつ開催頻度も多い、さらには参加申し込みも簡単と非常に使いやすいサービスになっています。

 

参加方法や評判について別記事で解説しているので、利用する前に一度確認してみてくださいね。

 

④特化型のナビサイト

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次は特化型のナビサイトです。

冬採用の場合におすすめなのが「秋冬採用ナビ」ですね。

 

その名のとおり、7月からオープンし秋から冬にかけて採用活動を行う企業約100社を掲載しています。

(掲載求人数が少ない点が唯一の懸念だけど、見てみる価値はありますよ)

 

公務員志望から冬採用に切り替えた方にとっては登録しておいて損はないサイトですよね。 

評判やメリット、利用方法などについて僕が解説しているのでこちらも参考にしてみてください。

 

⑤大学キャリアセンター

 

最後が「大学キャリアセンター」です。

キャリアセンターには企業から多くの求人情報が届いています。

 

それら求人情報すべてに言えるのが「その大学の学生が欲しいという企業の意思表示である」ということです。

 

実際、キャリアセンターに届いている求人は全国全ての大学に企業が送っているわけではなく、大学を選んで送っているんですよね。(コストもかかりますからね)

多くの場合、卒業生が活躍している企業だったりしますので、企業側もその大学の学生を信頼しています。

 

つまり、それらの求人はスタート時点でアドバンテージがあるわけです。

さらに卒業生がいればすんなりOB訪問もできちゃいます。

特に冬採用の時期は求人探しに苦労しますが、キャリアセンターには冬の時期でも求人が届いているので、授業の合間などを使ってまずは立ち寄ってみるべきですね!

 

この5つの方法知らなかったら絶対ナビサイト使っちゃうよな。

これを知ってるか知らないかの時点でスタートから大きな差がつく。
だからこそ、就活攻略論でこの事実を知ったらすぐに行動しないとね!

元公務員志望者が取るべき「冬採用の選考対策」まとめ

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公務員志望から民間企業へとシフトして冬採用に挑戦する場合、どのような選考対策を取るべきかで悩む方が多いかと思います。

公務員試験は民間企業の就職活動とは全く異なるので、それもそのはず。

 

では冬採用に向けた選考対策は何をすべきか?

僕は4つのステップを使うことをおすすめします!

 

【公務員志望から冬採用に切り替えた人の選考対策】

  1. 民間に切り替えた理由を明確化する
  2. 業界ではなく志望職種を明確にする
  3. 企業選びの軸を決める
  4. 就活スキルを最速で身につけて内定率を上げる

 

それぞれについてこれから簡単に説明していきますが、以下の記事でもより詳しく解説しています。

具体的な対策法などはこちらで確認してみてください!

 

 

①民間に切り替えた理由を明確化する

 

冬採用の選考試験において、面接官から必ず問われるのが「ぜ今の時期まで就活を続けているのか」という質問です。

公務員からシフトした場合、正直にそのことを説明しても大丈夫です。

 

ここで重要なのが「なぜ公務員ではなく民間なのか?」という問いに対する答えを用意することです。

この部分に説得力がないと面接官から「ウチを次の公務員試験までの繋ぎにするつもりじゃないか」と疑われてしまいます。

こう思われては内定を取ることは困難なので、必ず明確な理由を考えましょう!

 

②業界ではなく志望職種を明確にする

 

通常の就活ではさまざまな業界を知り、志望業界を決め、その業界の企業を調べてから志望する企業を探すといった流れで志望先を決めますよね。

 

しかし、冬採用の時期にそんな時間的な余裕はありません。

だからこそ、まずは営業職や事務職・販売職などといった職種から志望先を探しましょう。

こうすることで一気に企業を絞ることができ、志望先選びにかかる時間を削減できます。

 

「どんな職種があるのか分からない!」という方は多いですよね。

職種理解を深めてもらうために別記事で分かりやすく解説しているので、参考にしてみてください。

 

 

③企業選びの軸を決める

 

企業選びの軸とは「自分が会社に求める絶対条件」のことです。

休暇日数や給料、残業時間などといった部分ですね。

 

これを設定しないと必ず入社後にミスマッチが起き、早期退職に繋がってしまいます。

 

具体的な方法については別記事にて解説しているので、こちらをチェックしてくださいね。

「幸福度を高める職場の条件」を基盤として、どんな企業選びの軸を持てば良い会社を見つけることができるのかを解説しています。

 

 

④就活スキルを最速で身につけて内定率を上げる

 

最後は少し根性論のようになってしまいますが、とにかく就活ノウハウを身に付けまくってください!

公務員からのシフト、冬採用という時間的な制限が多い状況では、いかに効率的に就活を進めるかが非常に重要です。

 

そのためにはとにかくノウハウを集めて実践することが必須です。

この就活攻略論ではそういった効率的な就活ノウハウを詰め込んでいます。

宣伝みたいになってしまいますが、まずはこの就活攻略論でノウハウを身に付けてもらえれば嬉しいですね!

 

公務員志望から切り替えての冬採用は時間との勝負でもあるんですね。

そう、とにかくいかに内定まで最短距離で準備できるかが重要なんだ!
だからこそ、情報を集めるツールなどもある程度絞って活動した方が効率的に進めることができる。

冬採用を積極的にしている企業とは?

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冬採用を積極的にしている企業はいくつかに分類することができます。

これは就活を研究してきて7年目の僕が毎年行われる冬採用を見てきた結果、辿り着いた結論になります。

 

【冬採用を積極的にしている企業】

  • 地方の中小企業
  • 都市部のベンチャー企業
  • 飲食・小売業界

 

①地方の中小企業

 

各地方の中小企業は都市部の大企業や中小企業に比べ、知名度や採用広告にかけられるコストが低くなります。

よって、そのような企業と同じ時期に採用活動を行っても学生がなかなか集まらないんですね。

 

そこで採用時期をずらし、冬採用の時期にコストをかけて広告を出すことで学生の確保を狙っています。

地元就職だったり転勤のない中小企業を考えている方は、春夏で内定をもらった上で冬採用で地元企業を探すのもアリかと思いますよ!

 

②都市部のベンチャー企業

 

地方の中小企業同様、知名度でも経済力でも大企業に劣るベンチャー企業は冬採用の時期に採用活動を行っています。

また、冬採用のほかにも3年生の年末年始にかけての時期にも採用活動を活発化させていますよね。

 

こうやって大企業や人気企業が採用活動を行う前後の時期に採用活動を活発化させることで、ベンチャー企業は人手を確保しているんですね。

 

③飲食・小売業界

 

飲食業や小売業が冬採用を積極的にしているのは、内定辞退されやすい業界だからです。

 

働き方改革などで改善傾向にあるものの、未だに就活生の中では飲食や小売は忙しい割に給料が少ないというイメージが強いかと思います。

事実、毎年行われる就活生人気企業ランキングでも上位でこの業界の企業名を見ることは少ないですもんね。

 

これらの影響で志望度が低い業界となっており、冬採用開始までに他業界に内定者を取られてしまうため、必然的に冬採用を行っているという流れです。 

ですがこの業界はブラック企業が多いので、個人的にはおすすめしませんね。

 

ブラック業界とホワイト業界への理解については「ホワイト業界12選」の記事を読んでみてください。

 

「冬採用をしている企業=ブラック企業」という認識は間違っているんですね。

もちろんそうだよ。知名度が低い企業だと、ホワイトだろうが最後まで就活生が集まらないことが全然あるからね! 

元公務員志望者が知るべき“冬採用の特徴”とは?

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ここまで冬採用をしている企業の探し方や選考対策についてご紹介してきました。

では春や夏とはちがう冬採用の特徴って何だと思いますか?

 

実は冬採用ならではの特徴があります。

冬採用の選考を受ける前にこの特徴について把握しておくことで、準備の質がグッと向上しますよ!

 

【冬採用の特徴】

  1. 求人数が少ない
  2. ライバル数が少ない
  3. ナビサイトの利用価値が下がる
  4. 優秀な層とそうでない層の差が大きい
  5. 企業が内定を出すまでのスピードが早い

 

冬採用の特徴① 求人数が少ない

 

イメージどおりかと思いますが、メインとなる春や夏に比べると求人数は少なくなりますよね。

採用する企業側は春夏の選考活動を通じて、欲しいと思ういくつかの人物像それぞれに合う学生を採用していきます。

よって、冬採用では求める人物像が春夏に比べ限定的かつ明確になるんです。

 

つまり、その人物像にマッチングすれば内定をもらえるということ。

冬採用では、春夏以上に「企業が求めている人物像」を知っておくことが重要になります。

 

「求める人物像」に関しては以下の記事でまとめているので、是非一度チェックしてみてください!

 

 

冬採用の特徴② ライバル数が少ない

 

求人数と一緒で、春夏に比べ冬採用は採用試験を受ける就活生の数も減少します。

つまり、面接などにおいても一人一人にかける時間が増え、じっくり企業から評価されることになります。

 

春夏に比べ、筆記試験などよりも人柄重視の採用になる傾向があるため、重点的に対策すべきは「面接」といえますね!

特に冬採用は面接回数も少なくなり、最終面接を受ける機会も増えるため、以下の記事で最終面接の対策について解説しています!

 

 

冬採用の特徴③ ナビサイトの利用価値が下がる

 

冬採用の時期になると、リクナビやマイナビなどの大手ナビサイトでは次年度の準備活動がメインになります。

また、掲載を依頼する企業側も掲載には大きなコストがかかるため、冬採用の時期には掲載しなくなる企業も増えます。

 

よって、春夏と同じようにナビサイト頼りの就活では内定を取りにくくなるんです。

なので冬採用では最初にご紹介したように、就活エージェントや逆オファー型サイト、大学キャリアセンターを活用することが必須といえますね!

 

冬採用の特徴④ 優秀な層とそうでない層の差が大きい

 

冬採用の時期に就活を行う就活生は大きく分けて2種類に分かれます。

 

  • 春夏も就活したが納得内定がないスキルのある層
  • 春夏に動かず一切就活をしてこなかった層

 

公務員志望から切り替えた方の場合、面接経験などがあるため前者になる可能性が高くなります。

もしあなたが後者であるならば、競う相手は前者のような層もいることを理解し、人一倍の準備や対策が必要でしょうね。

 

冬採用の特徴⑤ 企業が内定を出すまでのスピードが速い

 

春夏採用だと企業説明会から内定まで2~3ヵ月くらいかかるのが一般的です。

これに対し、冬採用は長くて1ヵ月程度になります。

 

理由としては、企業が早く内定者を確定し入社準備に取り掛かりたいからです。

よって、一次面接を受けた数日後に二次面接、さらに翌週に最終面接といった感じでトントン拍子に選考が進みます。

選考途中で準備をする時間は限られてくるので、選考前の準備が鍵を握りますね!

 

冬採用って春夏の就活とは全く違うものと考えた方がよさそうですね...。

間違いないね!現実には、それを知らずに準備不足で選考を迎えてしまう就活生も多いのが現状だよ。 

元公務員志望者が押さえるべき“冬採用をしている企業の本音”

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最後に、冬採用をしている企業の本音について触れていきたいと思います。 

本来であればどの企業も春や夏に内定者を決めてしまいたいところです。

そんな中で冬採用をしている企業にはそれぞれ事情や狙いがあるんですね。

 

【冬採用をしている企業の本音】

  • 内定辞退が怖い
  • 採用枠を埋めるのに焦っている
  • 隠れたダイヤの原石を探している

 

内定辞退が怖い

 

冬採用をしている企業には「冬採用をする予定だった企業」と「冬採用は予定になかった企業」の2種類がいます。

後者の場合、当初は夏頃までに内定者を確定させ、10月の内定式から徐々に懇親会や課題をしていく予定だったものの、想定以上に内定辞退を受けている可能性が高いです。

 

そのため、これ以上の内定辞退は是が非でも避けたいんですね。

よって、これを逆手に取れば選考は有利に進めることができます。

 

つまり、面接において「内定を頂ければ絶対に入社しますよ!」という意思表示がとても重要になる。

むしろそこの熱意や志望度さえ伝えられれば、内定を貰える確率はグッと上昇しますよ!

 

採用枠を埋めるのに焦っている

 

どの企業にも毎年「採用予定数」というものがあります。

今年度は◯人採用するという計画をもとに、来年度の部署配置や人事異動が決まるため、原則この採用予定数より少ない人数の入社数にはできないんです。

 

だからこそ、この時期の採用担当者はみんなすごく焦ってるんです!

「どうにかして予定数を満たさなければならない」というプレッシャーの中で採用活動を行っているため、採用に対してどの企業も積極的になります。

 

この影響から、個別面談や個別説明会など一人一人に柔軟に対応してくれる企業も多いため、春夏以上に企業情報が集めやすいといえますね!

 

隠れたダイヤの原石を探している

 

みなさん、優秀な学生は夏までに就活を終えて冬採用には関わらないというイメージですよね。

多くの企業もその考え方から夏までに学生を確保しようと努力します。

 

しかし、ここには一つ盲点があるんです。

実は冬採用にも優秀と呼ばれ企業が欲しがる人材がちょこちょこいるんです。

具体的には、夏まで海外留学をしていた語学堪能な学生や部活動を秋までしていて就活に出遅れた学生などです。

 

賢い企業はこの点を把握しているので、一部採用枠をあえて余らせておき、他の企業と採用時期をずらしてこの隠れた優秀層を狙ってるんですね。

事実、大企業や人気企業がたまに冬採用をしているのは、こういった狙いがあるからなんですよ!

 

ということは、冬採用に応募している学生は優秀な人も多いということか。

その通り!
冬採用は就活弱者が多いイメージかもしれないがそうじゃない。

だからこそ、しっかりとした対策が必要なんだ!

今回のまとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!!

目標としていた公務員にはなれず、悔しい思いをされてる方もいるかと思います。

 

でも、民間企業にも素晴らしい企業は山ほどあります。

今は辛いと思いますが、いつか「あの時公務員試験に落ちたから今の企業に出会えたんだ」と思えるような企業に出会えるかもしれません。

 

公務員試験に全力を注ぎ、民間に切り替えて冬採用に全力を注げるあなたは、きっと社会でも活躍できる人だと思います。

本記事でその頑張りの手助けが少しでもできれば、僕は本当に嬉しいです!