こんにちは!
就活を研究し続けて7年目、書いた記事は800以上の就活マンです。
(このブログ以外にも、僕を含めた編集部が企業を厳選した求人サイト「ホワイト企業ナビ」の運営も開始しました! » 求人一覧を見る)
今回は「今年の就活は厳しいのか?」現在の就活市場について解説していきます!
今年の就活生はコロナの影響もあり、今まで以上に厳しい就活になるのではないかと不安を感じている人も多いでしょう。
結論からいうと、今までの就活より厳しくなることは事実です。
しかし、きちんと対策を立てて行動すれば優良企業の内定も目指せます!
この記事では、2021卒生の就活状況をもとに、今年の就活生が内定を獲得するために行うべき対策をご紹介します。
今年の就活生である22卒の方は特に参考になるかと思いますよ!
「今年の就活は厳しい」と考える学生は増えている
コロナの影響がまだまだ続いている現在、「今年の就活は厳しくなる」と考えている学生が増えていますね。
株式会社ディスコが行った「今年の就活が厳しくなると思うか」というアンケートの結果が以下のとおり。
引用:キャリタス就活2022「2022年卒生の職業意識とインターンシップに関する調査」
2022卒学生は「就活が非常に厳しくなる」と考えている就活生が圧倒的に多いことがわかりますね。
不安を抱える主な理由は、以下のとおりですね。
- コロナがまだ収束していない
- 選考が対面じゃなくなり、企業を深く知ることができない
- 求人が減り、ひとつの企業に対する倍率が高くなる
やはり新型コロナウイルスによる就活市場の大きな変化が不安の原因となっています。
これまで誰も経験したことがない状況なので、不安なのは当然ですね。
就職浪人はおすすめしない
昨年の就活は、大手企業の採用中止や内定取り消しなどのニュースが目立ちました。
それにより「コロナが落ち着くまで浪人した方がいいんじゃないか」と考える就活生も増えているようです。
しかし、特別な理由がない限り、就職浪人になるのはおすすめしません。
なぜなら、来年もコロナが落ち着いているとは限らないから。
もし来年以降もしばらくコロナが続けば、就職浪人をする意味がないですよね。
それにコロナだからといって、求人がなくなっているわけでもない。
まずはしっかりと現状を把握する。
そのうえでしっかりとした対策を練れば、内定は必ず獲得できます!
厳しい状況だからこそ、効率的に就活を進める必要があります。
僕がおすすめする就活サイトを厳選して、ランキング化しているので、こちらも合わせて参考にしてくださいね!
ニュースなどに惑わされてる就活生が非常に多いよね。でも報道はかなり大袈裟な情報もたくさんあるんだ。しっかりと自分の目で状況を理解するべきだよ。
コロナによる今年の就活への影響
次に新型コロナウイルスが今年の就活に与えた影響について解説します。
具体的には、以下のような就活への影響がありました。
- 説明会の延期・中止
- 内定の取り消し
- オンラインでの選考
- 採用人数の縮小 など
やはり一番大きく変わったのは「就活のオンライン化」でしょうね。
面接や説明会など、ほほすべての内容がオンライン化しました。
21卒の就活生は突然大きく変わったこともあり戸惑いも生じました。
それは企業側も同じで、採用予算に対して会社の業績が悪化して内定の取り消しなども頻発しましたよね。
その点、今年の就活生である22卒は少し状況が違います。
企業側もはじめからコロナ禍での採用予算を組み、計画を立てているため内定取消などの件数は落ち着くでしょうね。
また、コロナの影響により就活生にとって良い面もあると僕は考えています。
それは「企業を見分けやすくなったこと」です!
コロナの影響により体力のない企業はどんどん採用取りやめをしています。
その中でも採用人数を変えない企業やむしろ増員している企業って、つまり経営が安定していて体力もある企業といえますよね!
この点については明確に見分けがつきやすくなりました。
今後も積極採用している企業はその要素があることを覚えておいてください!
不況に強い企業は将来性も期待できますね!
間違いないね。これだけ不安定な情勢の中で安定した経営基盤を築けているのが何よりの証拠だよ。特に優良中小企業を見つける際に活かせる視点だね!
2021卒生の就活状況
次にコロナの影響をダイレクトに受けた2021卒生の就活状況について解説します。
実際の就活状況をデータを交えながらみていきましょう!
①「安定」や「テレワーク」を重視する就活生が増加
コロナ禍の就活生への調査で特徴的だったのが、「安定」や「テレワークができるか」を企業選びの軸にする人が増えたことですね。
引用:新卒採用サポネット「マイナビ2021卒 大学生 活動実態調査(8月)」
コロナなどの急な非常事態の中でも、需要がなくならない・景気に左右されないような安定した企業を選ぶ人が増えています。
また、いつ終息するかまだわからないコロナ禍で、在宅勤務ができるかも企業選びの際に重視されはじめたようです。
リモートワークやオンライン会議などを取り入れている企業は、積極的に新しい働き方を採用しているということ。
そのため、今後も予測不能な事態が起きた時に対応できる力があると思える企業が選ばれてる流れになるでしょうね。
②2021卒の就職内定率は69.8%
令和2年10月時点での2021卒生の就職内定率は69.8%でした。
以下は毎年の就職内定率の推移を表したグラフです。
引用:文部科学省「令和2年度大学卒業予定者の就職内定状況調査」
2019年の同じ時期と比べると、7%下がっています。
リーマンショックのあとに行った同じ調査では、就職内定率が前年より7.4%下がっていたので、過去2番目の低下ということ。
この結果は、コロナの影響で企業の選考スケジュールが後ろ倒しになったことも影響したと考えられます。
③大卒の有効求人倍率は1.53倍
次に、大卒の有効求人倍率を見ていきましょう。
有効求人倍率とは、「一人の求職者に対して何件の求人があるのか」を示すもの。
たとえば、10人の求職者に対して20件の求人があれば、有効求人倍率は2倍となります。
以下はリクルートワークス研究所が発表した調査結果のグラフです。
引用:リクルートワークス研究所「ワークス大卒求人倍率調査(2021年卒)」
2021卒の有効求人倍率は1.53倍。
2020卒生は、1.83倍だったので0.3倍下がっています。
しかし、2008年に起きたリーマンショック後の低下率に比べると、それほど大きく下がっているわけではないと言えますね。
④内定取得企業数は平均2.25社
最後に2021卒生が内定を獲得した企業数を見ていきます。
以下は、就職みらい研究所の調査結果です。
引用:就職みらい研究所「就職プロセス調査(2021年卒)」
2021卒生の内定取得企業数の平均は2.25社。(2020年12月時点)
前年より少し下がってはいますが、例年とほぼ同じです。
また、2社以上から内定をもらった就活生が60.6%と半数以上!
11月末までに”内定を獲得できた学生”と”そうでない学生”を比べると、就活の実施状況に違いがありました。
引用:就職みらい研究所「就職プロセス調査(2021年卒)」
濃い青色のグラフが「11月中の内定取得者」、薄い青色が「内定未取得者」です。
内定を獲得した人の方が、面接や相談・分析など積極的に行動を続けていたことが分かりますね!
データを見るとコロナの影響の大きさがわかりますね。
そうだね。今までより厳しい就活になったのは事実。でも、諦めずに行動をし続けた人は、しっかり内定を獲得できていることもわかるよね!
2022卒生の今年の就活事情
では次に、これから就活本番を迎える2022年卒の就活生の状況はどうなのか。
データをふまえたリアルな就活状況をみていきましょう!
①2022年卒の内々定獲得率は前年より上昇
すでに動き始めている2022年卒の就活ですが、現時点で内々定を獲得している学生が昨年より増えています。
引用:株式会社学情「2022年卒 内々定率調査 2021年2月」
2022年卒の内々定率は、14.7%。(2021年1月末時点)
前年の同じ時期の調査結果は12.2%だったため、今年の就活生は早い段階から動き出していることが伺えますね!
昨年の1月末時点では、国内でのコロナウイルスはそれほど広がっていませんでした。
そのことをふまえると、2022年卒の就活はかなり順調に進んでいるといえるのではないでしょうか。
はじめにお伝えしたとおり、今年の就活は厳しくなると考えている学生が増えています。
そのことからも、強い危機感を感じて行動した結果、例年よりハイペースに就活が進んでいると考えられますね!
②志望業界や職種の幅を広げた学生が約半数
コロナ禍で就活を進めることになった2022年卒の約半数が、志望業界や職種に変化がありました。
引用:Visional「22卒生就活調査」
具体的な回答を見てみると、志望する業界や職種の幅を「広げた」就活生が、およそ4割いるんですよね。
志望業界や職種を「変更した」学生は、1〜2割程度という結果でした。
昨年はコロナで内定が取り消しになるニュースなども多かったため、その不安が志望業界や職種を見直すきっかけになったと考えられますね。
志望する業界や職種を広げて就活を進めると、内定を獲得できる確率が上がります。
単純に見つかる求人数が多くなり、応募できる企業の数も増えますからね。
(もちろん"なんとなく広げる"のではなく、志望する理由を語れる業界や職種を選ぶのが重要!)
また、業界を広げるだけでなく早期内定を獲得するのも一つの手です。
何より不安定な就活状況の中でメンタル面もきつくなるので、早めに内定を獲得してメンタルを安定させることができますからね!
③例年どおり採用を予定している企業が78.3%
企業側の状況についても確認していきましょう。
いままで新卒採用を行ってきた企業のうち、78.3%の企業が今年も新卒採用を実施する予定になっています。(内53.1%は詳細未定)
引用:株式会社マイナビ「2021年卒 企業新卒内定状況調査」
昨年は採用を中止した企業も多かったことを考えると、例年どおり新卒採用を行う企業が約8割もいるのは驚き。
この結果をみる限り、今年の就活から一気に厳しくなるという訳ではなさそうですね!
具体的な業界を挙げると「小売」「建設」「ソフトウェア」「サービス・インフラ」業界は、新卒採用の詳細までほぼ決まっているとのこと。
コロナ禍でも例年と変わらず新卒を採用できる業界は、需要がなくならない安定性がある業界といえます!
採用予定数も例年どおりの企業が半数
「新卒採用するって言っても、去年より採用人数をめちゃくちゃ減らすんじゃないの?」と不安に思う就活生も多いでしょう。
しかし、同じくマイナビが行った調査によると、2021年卒と同程度の採用数を予定している企業が66.7%と約半数を占める結果に。
引用:株式会社マイナビ「2021年卒 企業新卒内定状況調査」
また、採用数を増やすとしている企業が9.0%。
つまり、全体の75.7%の企業が新卒採用に前向きなことがわかります。
とくに「小売」「ソフトウェア・通信」「サービス・インフラ」「建設」業界は、”新卒採用の数を増やす”と回答した企業が多い傾向がみられました。
すなわち、今年も新卒採用の実施を予定している業界と同じ!
コロナを目の当たりにして、「将来は安定した業界につきたい」と思う気持ちが強くなった就活生は特に参考にしてほしい情報ですね。
④「食品」「出版」「建設・住宅」業界の人気が上昇
今年は就活生に人気の業界に大きな変化がありました。
とくに「食品」「出版」「建設・住宅」業界の人気が急上昇しています!
引用:あさがくナビ「就職人気企業ランキング」
食品業界の人気がかなり高くなっているのが特徴的ですね。
コロナにより家で食事をする機会が増えたことに加え、食品業界という安定が理由だと考えられます。
文理別の調査でも、それぞれ上位20社のうち文系は5社、理系は12社が「食品」業界の企業です。
他にも、家で楽しめるコンテンツを発信している「出版」業界や、リモートワークなどで需要が増えた「建設・住宅」業界が、前年より大幅にランクアップしています。
【出版・建設業界のランキング順位の変化】
- 講談社:28位→4位
- 集英社:21位→11位
- 積水ハウス:53位→27位
- 大東建託グループ:44位→30位
「航空・旅行」業界は大きくダウン
一方で、長年人気を維持していた「航空・旅行」業界の人気は大きくダウンしてます。
昨年は大手の採用中止などもニュースになり、コロナによるマイナスの影響をかなり受けた業界といえますね。
【航空・旅行業界のランキング順位の変化】
- ANA:16位→79位
- JAL:52位→88位
- HIS:5位→35位
順位は下がっているものの、ランク外にはなっていないことから、まだまだ就活生から一定数の支持があることが読み取れます。
そんな中でJTBは2022年卒の新卒採用の見送り、ANAは採用の大幅な圧縮を発表しました。
このことからも、就活生が志望する業界と、実際の企業の採用計画に大きなズレがあることがわかりますね。
今、航空旅行業界を考えている人は他の業界をみるのもありかと思います。
たとえば「英語が使った仕事がしたい」という動機で、航空・旅行業界を目指していたのであれば、商社や証券会社なども当てはまりますよね。
まずは新卒で別の業界に就職しスキルを身に付け、景気が回復してきたら航空・旅行業界へ転職するというのもひとつの手ですよ!
厳しい業界に飛び込むのは得策とはいえませんね。
「今」行くべきではないよね。コロナの状況が変わり、終息が見えてきた段階で転職という方法だってあるわけだからね!
今年の就活生が内定を獲得する方法【5選】
ここまで読んでもらえれば今年の就活生である22卒が厳しい状況なのはご理解いただけたかと思います。
ただ、冒頭でもお伝えしたとおり、対策を間違えなければ内定は取れます!
では、どうすれば内定を獲得できるのか。
具体的には以下の5つの方法がおすすめです。
- 自己分析を徹底する
- ESの質を高める
- 業界・企業の分析をしっかり行う
- 選考スケジュールの延期などに備え早めに動く
- オンライン選考への対策を行う
対策① 自己分析を徹底する
今年は求人数も少なくなり、競争率が激しくなることが予想されます。
そこで最重要となるのが自己分析です!
求人数が減るからこそ、企業は自社に合う就活生を厳選してきます。
つまり、自己分析を徹底して志望先企業のニーズに合うことをアピールするのが非常に重要になる。
また、自己分析を行うことで面接時にもしっかり自分のことをアピールできるようになります。
自己分析における深掘りは、そのまま面接対策になりますからね!
具体的な自己分析の方法については以下の記事で詳しく解説しています。
自己分析という複雑な作業をとにかくわかりやすく、この記事だけで完了するように作っているので、ぜひ参考にしてください!
対策② ESの質を高める
次に重要なのが、ES(エントリーシート)の質を高めることです。
ESは就活生と企業の最初の接点になります。
コロナ禍の就活では、1社に対する応募数が増えるため、最初の接点におけるインパクトが非常に重要。
そこでクオリティの高いESを作成できると、採用担当者の目にも止まりやすくなり、選考へ進める確率もグッと上がります。
さらにESの質を高めることは、面接の質向上にも直結します。
ESを構成する段階で記憶が整理され、質問に対する回答も同時に整理することができますからね!
対策③ 業界・企業の分析をしっかり行う
次に重要なのが、志望する業界や企業の分析をしっかりと行うことです。
もともと「将来はこんな業界に行きたい」「この企業で働きたい」という理想があった人も多いでしょう。
しかし、前年同様コロナで業界や企業の情勢が変わっている可能性が高いです。
業績が悪化している業界や企業に就職すると、入社しても給与や待遇・働き方にマイナスの影響が出ることも考えられます。
そうならないためにも、改めて志望する業界を見直し、企業を徹底的に分析するのが大事!
具体的には、以下のような部分をチェックするとよいでしょう。
【企業を分析するときにチェックしておきたいポイント】
-
コロナによる業績の変化
┗ 悪化した or 好転した - 働き方への取り組み
┗ テレワークやフレックスタイムの導入など - 社員への対応
┗ コロナ対策を行っているか、スキルアップできる制度があるかなど
上記をチェックすることで、緊急事態や時代の変化にも対応できる企業かどうかを見極められます。
対策④ 選考スケジュールの延期などに備え早めに動く
内定獲得の確立を高めるには、早めに就活をスタートするのが鍵といえます。
昨年と同じく、今年も採用スケジュールが大きく動く可能性が考えられます。
急な選考日程の変更にも対応できるように、早い時期から就活に取り組みましょう。
一般的に、新卒採用は3月から説明会開始、6月から選考スタートというスケジュールで進んでいきます。
しかし、昨年コロナで選考が後ろ倒しになったことから、企業側も就活生側も今年は早くから動き出しているのが特徴的。
実際に、現時点(2021年1月末)で内々定をもらった就活生が14.7%もいます。
昨年の同じ時期の内々定率より2.5%もアップしていることから、すでに今年の就活がハイスピードで進み始めていることが分かる!
また、はやくスタートして早期に内定をゲットできれば、心にも余裕が生まれます。
選考開始前に行っておくべき事前準備は、「【22卒の就活解禁はいつ?】"解禁前後にやること一覧"を共有!」を参考にしてみてください!
対策⑤ オンライン選考への対策を行う
コロナの影響で変化した大きな特徴のひとつが、オンラインによる選考です。
説明会やインターンシップ、面接までWebで対応する企業が急増しました。
コロナの終息は見通せないため、今年もオンラインが主流となるのは間違いない。
つまり、2022卒生の就活には、オンライン選考への対策が必須といえます。
【オンライン選考で意識するべき7つのポイント】
- 声の大きさ、トーン
- 明るい表情
- 清潔感のある服装や髪型
- 画面に映る背景
- マイクの音量
- 電波の接続状況
- 照明の明るさ
オンライン選考の中でもメインとなるWeb面接については「Web面接とは?|スカイプ面接を突破する方法【複数内定者が語る】」にて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください!
基本的なことを徹底するのが大切なんですね!
間違いないね。コロナで状況は大きく変わったけど、就活の根本は変わっていない。つまり、これまでどおり重要な基礎から固めていくのが大切なんだ!
今回のまとめ
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
コロナ禍で進めていかなければいけない今年の就活は、例年よりも厳しいものになると思います。
しかし、昨年と今年では新卒採用が始まる時点の状況がちがいます。
昨年は、就活が進んでいる途中でコロナウイルスが蔓延。
予想外の事態だったため、急な採用中止や選考の延期などが起こりました。
対して、今年の就活はwithコロナでスタートしています。
つまり、しっかり対策を練って就活を進めれば、景気に左右されない優良な企業の内定獲得ができるということを忘れないでください。
それでは本記事の要点をまとめて終わりにしましょう。
【本記事の要点】
- 今年の就活は厳しくなるが、基礎的な対策を徹底すれば内定は獲得できる。
- コロナの影響で優良企業を見分けやすくなっている。
- 「安定」や「在宅勤務」を企業選びの軸にする人が増えた。
- 今年の就活生の内々定率は14.7%と昨年より上昇している。
- 例年どおり新卒採用を実施する予定の企業が78.3%もいる。
- 特に「小売」「建設」「ソフトウェア」「サービス」業界は今年の新卒採用に積極的な姿勢を見せている。
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