就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

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【20卒向け】就活でやることの順番を解説|全11ステップ一覧

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どの就活サイトよりも『本質的な就活情報』のみを発信する就活専門ブログです。
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運営者である就活マンは中堅私立大学から内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社しました。(その後1年で独立)

就活で他の就活生を圧倒できた理由は、経営学・経済学・心理学・文学などの書籍1000冊を元に就活に応用を効かせた「就活攻略法」を生み出したからです。

この知識が一人でも多くの就活生の成功に繋がることを心から願っています。
※就活を本気で成功させたい方だけ読んでください。

» 就活マンの自己紹介と「就活攻略論」が生まれた経緯はこちら!

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★本日の就活フルコースお品書き

《本フルコースが解決する悩み》

・20卒の就活のやり方を解説して欲しい

・就活マンがおすすめする就活の進め方の全体像が知りたい

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皆さん、こんにちは!嫌いな食べ物が全くないことが長所でお馴染み、就活マンです。

 

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20卒の皆さん、いよいよ3月から就活が解禁となりますね。

本記事では、就活攻略論を読んでくれている全ての20卒の就活生に向けて、3月の就活解禁からやるべきことをまとめました。

 

就活って次から次へとやることが多すぎて把握できないのですが...。

なるほどね!これまで300記事の就活記事を書いてきた中で「この順番でこれをやるべし!」という就活でやることの順番が分かった。知りたい?

知りたいです!教えてくれるならブックマークしてそれを見ながら順番に進めていこうと思います!

わかった!じゃあ今回はそんな就活の全体像をまとめていくよ! 

 

就活のやり方として意識すべきは「効率的な動き」

 

今、この記事を読んでいる20卒の皆さんは「就活は何から始めればいいの?」「大学がやり方を教えてくれるの?」「周りでもう始めてる人がいて焦る」なんて思いが頭を駆け巡っていますよね。

 

しかし、就活攻略論としてはっきり言いますが...

悩んでいても何も変わりません!

3月に入ったら誰かが救ってくれるなんてことはありません!

(先輩とかが持ってる情報はほとんど無価値なものばかりです。)

 

結局9割の就活生が、そうやって何もやり方がわからないまま就活を中途半端に終えることになります!

そして途中で気づき、焦っても「もっと早く◯◯しておけば良かった」と無意味な悩みを垂れ流すだけです。

タイムマシンが開発されるのを待っていてもいいですけどね。笑

 

就活攻略論に出会ってくれた皆さんには、絶対そうなって欲しくない。

ではどうすればよいのか。

それは「正しい知識」と「正しい動き」をするという徹底した「効率性」にあります。

 

英語の勉強を考えると分かりやすいです。

中学校から高校にかけて、あれだけの時間をかけたにも関わらずほとんどの人が英語を話すことができませんよね。

日本語が全く通じない国に行って、1年間過ごした方が英語を話すことができます。

 

ここからはわかることは、

かけた時間 ≠ 成果

(時間はかければ良いというものではない)

ということです。

時間をかければ良いというものではなく、正しい知識と正しい動きによって効率を大事にすることで、最速で目的を達成することができるのです。

この意識をまずは就活攻略論の読者の皆さんは持ってください。

 

学歴が高くても、早くから就活を始めていても、「正しい知識」と「正しい行動」ができていなければ就活での成果は出ないんだね!

なるほど!かけた時間ばかりにとらわれていてはいけないと言うことか...。やって効果が高いものだけに取り組んだ方が賢いですもんね!

 

やることの順番や流れの全体像を把握しよう

 

では最初に「やるべきことの全体像」を把握することが重要です。

みなさんがオムライスを作るとき、オムライスの作り方の全体像、全体の流れを把握していないと次にやるべきことが分かりませんよね。

 

非効率的なことばかりやっている人は、全体像が見えてないからこそ"思いつきで行動してしまう"んですよ。

次に何をやればよいのか見えていれば、無駄なことはしないで済みます。

次に何をやればよいのか見えるためには、全体像を把握しておく必要があるのです。

 

では「20卒向けの就活解禁後マニュアル」の全体像をご紹介したいと思います。

「マインドセット」・「準備」・「就活の基礎作業」・「選考対策」の4つから成り立っています。

 

【マインドセット】

①就活の目的を決める

 

【準備】

②就活エージェントと連携しておく

③価値ある就活サイトを登録しておく

 

【就活の基礎作業(※同時進行)】

④自己分析をおこなう

⑤職種の理解をおこなう

⑥業界研究をおこなう

⑦企業を50社ピックアップしておく

⑧SPI・テストセンターなどの基礎勉強を進める

 

【選考対策】

⑨エントリーシート対策をおこなう

⑩グループディスカッション対策をおこなう

⑪面接対策をおこなう

 

行動の目的別に分けられているからわかりやすいですね! 

就活でやることの順番11ステップを解説

 

ではここからは11つの基本的な手順を解説していきたいと思います。

①〜⑪を順番付けているのは、この順番でやることに狙いがあるからなので、ぜひこの順番でこなしていきましょう!

 

手順① 就活の目的を決める 

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多くの就活生がとりあえず必要にかられて就活を始めますが、そもそも本当に就活をする必要があるのでしょうか?

もし「20代前半のうちに専業主婦になりたい」という女性がいれば、僕はその女性に聞きますね。

「え?なら専業主婦になるまでアルバイトでいいじゃん!仕事が辛くて鬱になって、老け込んでモテなくなって、専業主婦になれない方がリスクじゃないの?」と。

 

この質問に対して、「でもとりあえず社会人になった方がいい気がする」と曖昧に答えるようでは、まだ自己分析が足りません。

「20代前半のうちに専業主婦になりたい」のであれば、恋愛期間を2年間取るとしてももうすぐにても結構相手と出会う必要があり、就活をしている時間なんてありません。

よって出会いの場に足を運び、料理教室に通い、結婚相手にしたいと相手に思われる女性になる方が先決です。

 

これが無理だと判断するのであれば、専業主婦になるのを「20代後半」に後ろ倒しし、どんな年収レベルの人と結婚したいのか、それは職場で出会いたいのか、それなら大手企業が良いのか、新卒で入社できないのなら派遣社員の方が良いのか。

こういったことを具体的に考えて生きるべきだと思います。

 

もちろん計画したことがその通りにいくことなどありません。

しかし、ここで僕が言いたいことは「ただ就活の時期になったから、なんとなく」という理由で何も考えずに就活をしていても、自分に合わない企業に入社することになって淡々と人生を生きていくことになるぞ、ということです!

 

人生は、川の中でボートに乗っている状態だと僕は思っています。

そのボートを漕ぐためのオールをしっかりと自分の手で持ちましょう。

就活も目的なく進めてしまえば、それは川の流れにボートを任せただけの「運」だけによる人生になってしまいますよ。

 

そしてこの手順における「就活をする目的」は、自己分析の作業で詳しく深掘りします。

しかし、今の時点で「自分はなぜ就活をするのか?」を考えてから動き始めてください。単純にお金を稼ぐためでも良いです。しかし、より深く。何歳までに月にどのぐらい稼ぎたいのかまで踏み込んで考えてみてください。

 

何を始めるにも、まずは「なぜ行うのか?」その目的をしっかりと胸に刻み込もう。

 

手順② 就活エージェントさんと連携しておく

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この手順は主に「関東の企業」と「関西の企業」へ就職希望の方は絶対にすべき手順となります。
 

就活エージェントというサービスを知っていますか?

この就活エージェントとは、人材企業に在籍する就活エージェントさんが、面談を元にして「あなたにぴったりな企業」を紹介してくれるサービスです。

 

就活エージェントを理解する上で2点ポイントがあります。

・就活エージェントは紹介した就活生の入社が決まった時に企業側から紹介料をもらうビジネスモデルである。

・企業の紹介だけでなく、選考を通過するためのサポートもしてくれる。

この世にあるすべての無料サービスは、どこかで利益が生まれているから存在します。

マイナビやリクナビなど大手求人サイトを無料で利用できるのも、掲載されている全ての企業が掲載料を払っているからです。

 

そしてこの就活エージェントのサービスは、あなたに紹介した企業にあなたの入社が決まったら、その企業が就活エージェントに紹介料を払うことで成り立っています。

だからこそ就活エージェントは、いかにあなたに合う企業を紹介できるのかが大事です。それによってあなたは自分に合う企業を無料で紹介してもらえる。

まさにWin-Winが成り立つサービスですね!

 

加えて就活エージェントさんは、あなたが選考に通過できるようにエントリーシートの添削や面接対策などサポートも無料でしてくれます。

だからといって紹介した企業への入社を無理やりされることもないので、ぜひ利用しましょう。利用するメリットしかないサービスの1つです。

(強いてデメリットを言うなら、面談の時間が1時間かかるぐらいです。)

 

そしてこの就活エージェントのサービスですが、僕の知り合いの就活エージェントさんを紹介するサービスを実施しているので、「どの就活エージェントを使えば良いのか分からない!」という方はぜひ利用してくださいね。

 

▼就活エージェントの紹介について詳しくはこちら!

» 最適な求人を紹介してくれる「就活エージェント」を紹介します! 

 

就活エージェントさんの存在を知っている人は僕の周りでもほとんどいません。だからこそプロを味方に付けることで他の就活生よりも倍速で就活を進められるんですね!

まさにその通り!自分だけの力でやるよりも効率的だよ! 

 

手順③ 価値ある就活サイトを登録しておく

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次に、就活において「良質な情報源」を押さえておくということが重要です。

僕が今就活生ならば、SPIなどの基礎テストの問題集と就職四季報以外は就活本を買いませんね。

(就活生の時には、就活本を30冊以上読みましたが無駄でした。)

理由は簡単で、ネット情報の方が良質だからです!

 

【僕が今就活生ならこれだけは買っておく本リスト】

 

この4冊持っておけば、他はすべてネットで十分です。

 

手順④ 自己分析をおこなう

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では次にやるべきことが「自己分析」となります。

(この手順④〜⑧のSPI勉強までは、同時進行的に行ってください。1週間自己分析だけを行うのではなく、1日の中で④〜⑧を全て少しずつ進めていくイメージです。)

 

就活攻略論では自己分析を次のように定義しています。

自己分析とは過去の出来事から自分の考え(価値観)をアウトプットすること

例えば「昨日ご飯を食べた後にごちそうさまと言った」という過去の出来事からでも、礼儀正しさや作ってくれた相手が喜んでくれる様子を見ることが好きだったりと、自分の価値観が見えてきます。

 

そしてこうした自分の考え、価値観はただアウトプットするだけでは意味がありません。

アウトプットした自分の考え、価値観を元に「企業選びの軸」を作ること、そしてこれらをうまく面接官に伝えることこそが自己分析の目的となります。

【自己分析の目的】

・企業選びを可能にすること(企業選びの軸を作る)

・面接官に自分のことを伝えられるようにすること

 

具体的な自己分析の方法ですが、就活攻略論にて8ステップで完了する自己分析法を紹介しています。

こちらを参考に自己分析を進めましょう!!

 

▼自己分析の具体的なやり方はこちら!

» 【自己分析の方法は8ステップ!】絶対評価されるおすすめのやり方!

 

手順⑤ 職種の理解をおこなう

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自己分析を進めることで「自分の考え(価値観)」が見えてきます。

すると「自分には◯◯な仕事が合っているのではないか?」という、自分に合った職種が見えてくるんですよね。

 

しかし、そうは言っても世の中にはどんな職種があるのかを把握していないと、どんな職種が自分に合うのかなんてことは当然分かりません。

そこで自己分析と同時進行で行うべきなのが「職種の理解」です。

 

そして職種の理解をするためにおすすめなツールを2つ紹介します!

・就活攻略論の「職種理解」のための記事

・はたらこネットの「職種図鑑」

 

まず最初に就活攻略論では、職種理解を進めるための記事を用意しています。

この記事を読んで、まずは世の中にはどんな職種があるのか、全体像をザックリ把握してください。

▼職種理解を進めるための記事はこちら

» 【新卒向け】“職種一覧”をとにかく分かりやすく解説!

 

次に、はたらこネットさんが提供している「はたらこネット職種図鑑」は本当におすすめです。

こちらは会員登録など必要なく、職種の詳細をわかりやすく理解することができます。

 

▼はたらこネットの職種図鑑

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▼各職種の説明ページ

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大企業が提供しているこうした良質なサービスは徹底的に利用すべきです!

職種についての本も何冊か読んだことがありますが、この職種図鑑の方が圧倒的に理解しやすいですし、気になった職種について更に詳しく知りたい場合は、Googleで更に深掘ることで満足いく知識が得られますし。

 

 世の中にはどんな職種があるのか、ほとんど知らないまま「とりあえず事務かな」といって適当に決める人が多すぎる。しっかりと全体を見てから決めることが重要だよ!

  

手順⑥ 業界研究をおこなう

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職種に関しての理解を進めながら、同時に「業界」への理解を進めましょう。

なぜ業界の理解が必要かと言うと、自分が気になる業界や自分に合いそうな業界を決めなければ企業選びができないからです。受ける企業の範囲をある程度狭くするイメージですね。

 

業界について理解する上でのポイントは2点です。

・自分が好きな商品を取り扱う業界はどこか?

・自分の性格に合う業界はどこか?

 

まずは自分が好きな商品を取り扱う業界はあるのか、それはどこなのか把握してください。

いくつか例を挙げていきますね!

・お菓子が好きならば「食品業界(その中でも特に製菓)」

・車が好きならば「自動車業界」

・ネットが好きならば「インターネット業界」

 

このように、まずは自分が好きな商品を扱う業界をピックアップすることが重要です。

なぜなら営業をするにも、研究をするにも、取り扱う商品が好きな方が熱がこもりますし、やりがいが生まれることが多いからです。

 

では次に業界を見る上でのポイントは、「自分の性格に合う業界はどこか?」という視点です。

就活生はあまりピンと来ないと思いますが、業界によってそこで働くひとの性格の特徴がかなり分かれます。

僕が新卒で入社した食品企業はやはりおっとりした人が多かったです。安定思考の人が多いからでしょうね。更に「食品」は時代の変化を受けにくい商品なので、そこまで変化を必要としないという点からもそういった性格の人に好まれるのでしょう。

 

そして「業界ごとにザックリどんな人が多いのか」を知るために、最高の論文を見つけました。 

「大学新卒者採用における「求める人材像」の業種別傾向に関する研究―企業ウェブサイトの発信メッセージ分析を通して― 岩崎 暁 西久保日出夫」という論文です。

 

こちらの論文から2つの図を引用します。

 

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※サービスAとサービスBについて!

ただし,サービス業に関しては事業領域が幅広いため,ブライダル・ホテル・旅行・エンターテイメント・スポーツ関連のサービス業(以下「サービス A」と記す)と情報・人材・マーケティング支援・教育関連のサービス業(以下「サービス B」と記す)の二つに分け,合計 10 業種とした。

 


わかりにくいので、わかりやすく説明を加えた図にしました!!

つまり左上は「意欲や積極性、情熱や行動力が強い人の多さを業界別に示している図」となります!

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この図を見ると、僕が新卒で入社した食品企業は「コミュニケーション力が高い人や明るい人が少ない傾向にある」ということが分かるのです!!

 

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自分はこの4つの図のどこに当てはまる性格なのか、自己分析によって見つかったと思います。その性格の人が多い業界はどこなのかを考えてみましょう。

 

「業界の決め方」に関しては別記事にて更に詳しく解説しています。ぜひそちらも参考にしてください。

 

▼業界の決め方に関する記事はこちら!

就活での業界の決め方4ステップ【業界が決まらない人必見!】

 

業界ごとに合う性格は異なるから、自分に合う業界はどこかという視点で業界を絞るのも有効だよ!

 

手順⑦ 企業を50社ピックアップしておく

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ここまで「自己分析」によって、企業選びの軸を作りました。

そして職種理解、業界理解を通してエントリーする企業の範囲を狭めましたね。

 

ではいよいよ具体的にエントリーする企業をピックアップしていきましょう。

企業の探し方として、おすすめを3つ紹介します。

①上場企業(大手企業)は就職四季報を利用する

②マイナビ・リクナビで広く企業を見てみる

③中小企業は「ツノル」などのサービスを利用して探す

 

いざエントリーする企業を探すとなると、手が止まる人がほとんどです。

なぜ手が止まるのかというと単純に「探し方」を知らないからでして、企業の探し方をいくつか知っておくと便利です。

 

①まず一番に紹介したいのが「就職四季報」という本です。

これは上場企業の情報がめちゃくちゃコンパクトに掲載されています。

 

上場企業などの大手企業を探すにはこれが最もおすすめですね。

「簡単な事業内容」「平均年収」「残業時間」「内定倍率」「3年後離職率」「男女比」など必要な情報がすべて掲載されています。

 

②次に王道、「マイナビ」や「リクナビ」などの大手求人サイトを徘徊して企業を探すのも有効です。

しかし注意点があります。企業の探し方をこれしか知らない人は、“とりあえず気になった企業すべてにエントリーする”ということをしますが、それだと後々大量にメールが来てしまい、本当はどこが志望度が高いのか把握しきれなくなってしまいます。

 

よって、大手求人サイトを見て気になった企業があれば必ずホームページまで飛んで事業内容などを見るようにしましょう。

そして「なぜ気になったのか」をどこかにメモしておきましょう。

 

③最後に中小企業の探し方を紹介しておきます。

就職四季報やマイナビで調べると出てくる企業は大手企業が多いと思います。

しかし当然、大手企業は倍率も高いですし、新しいことに挑戦したいタイプの人は、多くの仕事をしたいタイプの人には中小企業の方が合う場合も多いです。

 

そこで従業員数1000人以下の中小企業・中堅企業の求人のみを掲載している「ツノル」という求人サイトを使ってみることをおすすめします!

 

これらの探し方を駆使して、まずはエントリーする企業を50社ピックアップしましょう。早いうちに受ける企業を決めておくことで余裕のある就活をすることができますからね!

 

手順⑧ SPI・テストセンターなどの基礎勉強を進める

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冒頭で紹介した本ですが、SPIやテストセンターの対策としてはこの3冊を実施しておくことをおすすめしています。

 

 

そしてこれらの勉強のポイントは「とにかく毎日少しずつでもやること」です。

僕が実際にやっていたのは、毎日15分だけどれかを進めるという勉強法でした。

 

こうした基礎テストには裏技や攻略法はありません!

とにかく問題をこなし、どんな問題が出題されるのか理解することが重要です。

よってここで言えることは1つ。

 

今すぐやろう!!

以上です。

 

手順⑨ エントリーシート(ES)対策をおこなう

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ではいよいよ、ここからは「選考を突破するための対策」に入っていきます。

具体的には「エントリーシート(ES)」と「面接」がメインとなります。

(近年はグループディスカッションによる選考も増えているので解説します。)

 

最初にすべきは、なんといってもエントリーシート対策です。

エントリーシートが通過しないことには面接官に会うこともできません!

 

エントリーシート対策に関して、まずは「OpenES(オープンES)」というリクナビが提供しているサービスを攻略することから始めましょう。

このOpenESとは、ネット上で一枚のエントリーシートを書き上げるサービスでして、書き上げたエントリーシートは複数の企業に同じものを提出することができます。(使い回せるエントリーシートっていうイメージ!)

 

実際に僕が作成したOpenESの実例を紹介します。

▼就活マンが実際に作成したOpenES

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画像元:リクナビOpenES

 

まずはこのOpenESを作成しましょう。

そして作成したOpenESを改良し続けてください。このOpenESは複数の企業に提出することになるので、1枚のクオリティが複数の企業の選考突破に繋がります。

 

▼OpenESの書き方のまとめ記事はこちら!

【20卒向け完全版!】OpenESで“絶対通過”する書き方まとめ

 

 

手順⑩ グループディスカッション対策をおこなう

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最近、選考の中で増えてきているのが「グループディスカッション」です。

このグループディスカッションとは、複数人のグループに分けられ、テーマに沿って話し合い結論を出すというものです。

その話し合いの過程を面接官が見て、選考を通過させる人を選びます。

 

このグループディスカッションの対策においては「知識」と「場数」を分けて考えることが重要です。

まずは「知識」の部分ですね。これはどんな立ち回りをすれば評価されるのか、そして面接官はどんな点を評価しているのか知ることです。

この「知識」に関しては、この就活攻略論ですべて解説していますので、読み込んでいただければ十分通過できるようになります!

 

▼グループディスカッション対策のまとめ記事はこちら

» 【就活生必見!】グループディスカッションとは?|完全まとめ

 

手順⑪ 面接対策をおこなう

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ここまででSPIなどの基礎テスト対策、エントリーシート対策、グループディスカッション対策が完了しました。

後は選考で残るのは「面接」だけ。この面接を突破すれば内定を獲得し、就活が終了します。

 

そして面接対策ですが、実は「自己分析」を充実させることが最も有効です。

自己分析によって自己PRや長所などを見つけることができますよね。

面接ではこれらに対して「なぜ?」という質問によって深掘りされるだけです。

 

よって面接対策においてするべきことは案外少ないんですよね!

次の2点を深掘りしておけば何も問題ありません。

・エントリーシートに書いたことに対して「なぜ」を自分で3回以上深掘りしておく

・志望動機を完璧にしておく

(なぜその業界なのか、なぜその業界の中でもその会社でなくてはならないのか)

 

最初に「なぜ」の3回以上の深掘りについて。

例えばエントリーシートの長所に「忍耐力」と書いたとしますよね。

「長所は忍耐力です!」と言った時、面接官からしたら「なんで長所が忍耐力なのか?」と思います。

そこで「なぜ長所が忍耐力なのか?」と質問されたと考えて、回答を頭の中で考えてください。

 

長所は忍耐力。

↓ なぜ?

大学3年間週に4回ジムに通っていたから。

 

こんな回答が考えられたとしますよね。

次に面接官は「なぜ大学3年間週に4回ジムに通っていたのか?」ということが気になります。これが「なぜ」を2回深掘りした状態ですね。

 

長所は忍耐力。

↓ なぜ?

大学3年間週に4回ジムに通っていたから。

↓ なぜ?

筋トレはこの世で最も時間の投資効果が高い活動だと考えているから。

 

「なぜ」を2回深掘ることで、ここまで明確化することができました。

この調子でなぜの深掘りを3回以上繰り返すことこそ、最高の面接対策です。なぜなら面接で聞かれる質問のほとんどが「なぜ」をベースにした質問だからです!

エントリーシートに書いたすべての回答に対してこの作業を行うことで、面接でどんな質問をされても答えることができるようになりますよ。

 

続いて志望動機に関してです。

多くの就活生が志望動機の重要性を完全になめてますw

しかし面接において最も重要かつ、面接官が気にしていることが志望動機なのです。

 

それはなぜか?

恋愛で考えると非常に簡単です。

「あなたのことが好きです!」と告白された時、あなたは簡単に別れたくないのでその本気度を測ろうとしますよね?

そして「なんで私のことが好きなの?」と聞きます。

この回答が適当だったり、「うーん」と悩むようであれば本気度は感じられず断るかもしれません。

 

これはまさに就活と同じです。

あなたが「御社に入社したいです!」と告白した時に、面接官は簡単に退職して欲しくないので、その本気度を確かめるために、「なぜうちの会社を選んだのですか?(志望動機)」を確認します。

ここで納得のいく回答ができなければ、入社することを断れれるでしょうね。

 

そしてこの時に重要なことがあります!!

ほとんどの就活生は「なぜその業界なのか?」について回答することはできるのですが、「なぜその業界の中でも自社なのか?」ということについて回答することができないんですよね。

 

例えば自動車業界のA社の面接で、「車が昔から大好きだからです!」と志望動機を答えたところで、それは「自動車業界を志望する理由」でしかありません。

その会社からすれば、「じゃあうちじゃなくてB社でも良いのでは?」と思ってしまいますよね。

そこでしっかりと「なぜその業界の中でもその会社なのか」という点までしっかりと伝えることを意識してください。

もはやこれができるだけで、通過率は2倍以上に高まると思いますよ!

 

志望動機に関しては別記事でも詳しく解説しているので、より詳しく理解してください。

 

▼志望動機について詳しくはこちら!

» 【完全保存版】“必ず評価される”志望動機の書き方!志望動機が浮かばない新卒生必見!

 

まとめ 

 

全11ステップ、いかがだったでしょうか!

就活はどんな順番で進めれば良いのか、その全体像から具体的な手段までザックリと理解できたと思います。

 

冒頭でもお伝えした通り、就活は効率的に行うことが重要です。

就活の全体像を把握せず、「次に何をやればよいのか分からない状態」で就活を進めていると行き当たりばったりとなり、就活するのが辛くなります。

 

そしてほとんどの就活生がそんな行き当たりばったりな就活を行っているのが現状です。

就活は友人との競争ではありません。一人ひとりが自分にぴったりの企業に入社することができます。それだけ求人の数は膨大なのです。

ぜひ仲良しの友人や、就活に行き詰まっている人がいればこの記事を教えてあげてください。

 

そんな助け合いによって、一人でも多くの就活生が10年後の幸せのための就活を行ってくれることを心から願っています。
 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー