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【就活失敗したらニートになる?】ニートになるリスクや回避法!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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こんにちは、就活を研究し続けて7年目の就活マンです。

 

今回は「就活で失敗したらニートになっちゃうの!?」という悩みを解決します。

結論を言うと、就活で失敗してもニートを回避する方法は3つあります。

 

1度ニートになると、とにかく社会復帰が難しくなる。

今は良いかもしれないですが、将来的には「働きたい」「お金が欲しい」という価値観に変わるかもしれないですよね。

 

そのためにも、ニートは回避すべきだと僕は考えています。

就活の失敗を回避する方法についても紹介しているので、ぜひ参考に!

就活失敗してニートになるデメリット

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就活に失敗してしまいニートになることは、デメリットがあります。

以下3点を解説していきましょう。

 

【就活失敗してニートになるデメリット】

  1. 正社員になりにくくなる
  2. そもそも正社員として働く意欲が失せる
  3. 親や親せきからの援助がいつなくなるか分からない

 

ニートには、「働かないでも生活できる・縛られない自由な生き方ができる」といったメリットがあるように思えます。

しかし、それ以上に大きいデメリットがあることが現実。

 

しっかりとチェックしていきましょう。

 

デメリット① 正社員になりにくくなる

 

1つ目のデメリットは、正社員になりにくいということです。

理由は、企業側から「ニート=労働意欲が低い」と思われているから。

 

「ニート=すぐに辞める」と思われる可能性がある 

採用担当者は、自社で長く働いてくれる人を雇いたいはずです。

正社員として採用するには、手間や教育するためのコストがめちゃくちゃかかることが背景にあります。

 

いままで働いてこなかった人が、会社に長く勤めてくれるとは考えにくいですよね。

社会人経験もなくニートになってしまったのなら、なおさらです。

 

せっかく採用しても「たった数ヶ月で退職してしまうのでは?」と思うはず。

そのため、すぐに辞めるだろうと予想される人は正社員の就職は難しいのです。

 

採用されたとしても、契約社員やアルバイトなどいつでも辞めさせられる条件で雇われることが多い。

ちなみに契約社員・アルバイトでは、ボーナスが支給されない・有給休暇が使えないといったデメリットがあります。

 

正社員で就職できてもブラック企業の可能性もある 

なお、正社員になれたとしても大きなリスクがあります。

人が集まらないような「ブラック企業」に就職する可能性があることです。

 

就業時間が長すぎる、上司が理不尽…などの悪い環境にいてしまうと、体も心もボロボロになってしまいます。

せっかく就職できたのにすぐに退職してニートに戻ってしまう場合もありえるでしょう。

 

デメリット② そもそも正社員として働く意欲が失せる

 

2つ目のデメリットは、正社員として働く意欲を失ってしまうということです。

つまり、気持ち的な面での悪影響があります。

 

ニートの生活は正社員と比べて「自由」 

ニートはとても自由です。

自分の好きな時間に起きて、好きなことだけして、好きな人とだけ遊んで…と、会社員と比べて「縛られるものが少ない」ことが特徴。

 

自分の意志の好きなように生活することができるということですね。

 

一方正社員では、ニートのような自由はないです。

決まった時間に決まった場所に出勤しなければなりません。

 

さらに、苦手な同僚・先輩・上司や取引先などと付き合っていかなければならないでしょ。

 

一度自由な生活を体験してしまうと、社会復帰は難しいといえます。

そのため、正社員として働こうとする意欲が失われてしまうのです。

 

デメリット③ 親や親戚からの援助がいつなくなるか分からない

 

最後のデメリットは、親や親せきからの援助がいつなくなるか分からないということ。

ニートとは自分で収入を得ていない状態です。

 

そのため、生活は親などから金銭的に支援をしてもらっています。

つまり、周りの援助がなければニートは生きていけないということです。

 

金銭的援助は永遠に受けられるわけではない 

しかし、なんらかの事情で援助がなくなる可能性もあります。

例えば、以下のようなことが考えられるでしょう。

  • 親や親戚が病気になってしまった
  • 収入減がなくなってしまった(定年退職など)
  • ニートでいることにあきれてしまった

 

つまり金銭的なサポートはいつ終わってもおかしくないということです。

そのため、正社員として働き自分でお金を稼ぐ必要があります。

 

親や親戚に頼るのではなく、自立して生活を送ることが重要ということですね。

 

たしかに数年ニートとして楽をしてしまうと、そこから正社員として努力をするのが面倒になってしまいますよね...。

そうなんだよ。将来的なことを考えると、非常にリスクのある選択だと言えるよね。

就活失敗してニートになることを回避する方法

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ここまでは、就活に失敗してニートになるデメリットを紹介しました。

多くの欠点があることが分かってもらえたと思います。

できたらニートになりたくはないですよね?

 

そこでこの章では、就活に失敗したとしてもニートになることを避ける方法を紹介していきます。

以下3点について解説していきましょう。

 

【就活失敗してニートになることを回避する方法】

  1. 留年して来年もう一度就活をする
  2. 一度卒業して既卒採用をしている企業を探す
  3. フリーターとして生活する

 

それぞれの方法の特徴などもお話していきます。

 

ニートを回避する方法① 留年して来年もう一度就活をする

 

1つ目に紹介するのは「留年して来年もう一度就活をする」という方法です。

 

卒業せずにあえて留年し、学生として就活を続けるということ。

「就活留年」という呼び方もありますね。

 

わざと試験を受けずに単位を落とすことで、留年することが可能です。

なお、最近では卒業できる状態でも、特別に留年を認める大学もあります。

(制度があるのかどうかは、自分が在籍している学校に問い合わせてみてくださいね。)

 

留年しても「新卒の枠」で採用してもらえる

留年してはいますが、「新卒」として採用されます。

そのため、研修や仕事のやり方などは1から受けることができるでしょう。

 

留年する学生は珍しくないため、就活も不利になりにくいと言われることもあります。

僕の友人も単位が足りず留年していましたが、内定を2~3社獲得することができていました。

 

1年分の学費は長期インターンシップで稼ぐべし

ただし学費が1年分必要となるため、金銭的な面で負担になる可能性があります。

そのため、親の理解が必要となるでしょう。

 

またはこの学費は「給料の出る長期インターンシップ」に参加することで稼ぐことを僕はおすすめします!

 

長期インターンシップを経験することで、来年の就活にて企業に対し、以下のように回答することができます。

 

「去年、私は職種理解や仕事の内容の理解ができていないまま就職することで、自分だけでなく企業側にも迷惑をかけてしまうと考え、就職留年することを決意しました。

その上で生まれた1年間、実際に仕事を経験し、自分に合う職種理解や長所を理解するために長期インターンシップに参加。

具体的に◯◯という企業にて、◯◯職を経験しました。

その経験を通し、私は◯◯という仕事内容や、◯◯というビジョンを掲げる御社に入社したいと考えました。」

 

いかがでしょうか?

「なんか就職留年が良いことのように聞こえませんか?」

 

就職留年したという事実は変わらない。

でもそれを正当化することが、長期インターンシップを経験することで可能になります。

 

いくつかの長期インターンシップを経験することによって、様々な職種を理解することもできます。

 

このように“就職留年した後の行動”さえしっかりすれば、来年度の就活でむしろ評価されるという結果を導き出すことができますよ!

 

ニートを回避する方法② 一度卒業して既卒採用をしている企業を探す

 

留年するのことが金銭的に厳しいのであれば卒業してから就職活動をする方法もあります。

これは「就職浪人」と呼ばれる状態。

学校を卒業し、既卒となり就職活動を続けることです。

 

既卒になってしまうと選択肢が少なくなることも 

既卒になると、留年するよりも不利といわれています。

企業にもよりますが、一度卒業してしまうと「新卒」としては採用してもらえないことが多いからです。

 

たとえば銀行では、募集条件として「未経験者採用は新卒のみ」としているところもあります。

就職できる企業の選択肢が少なくなるということですね。

 

つまり就職浪人になると、「既卒採用」をしている企業しか就職できないというデメリットがあるということになります。

 

とは言っても、選択肢が狭まるだけで既卒を求める企業は大量にあります。

具体的に既卒での就職を成功させるポイントは、僕が運営するもう一つのブログの方で解説していますので、ぜひ参考に!

 

syukatuman-blog.jp

 

ニートを回避する方法③ フリーターとして生活する

 

最後に紹介するのが、フリーターとして生活する方法です。

 

フリーターをざっくり説明すると、アルバイトやパートで生計を立てている人。

つまり正社員としては働かないということになります。

 

シフトを上手く調整すれば、フリーターでも月に20万円以上稼ぐことも可能です。

しかし正社員と比べて昇給がしにくいので、結婚や子どもが生まれたときなどは金銭的に悩むこともあるでしょう。

 

フリーターは不安定な働き方でデメリットも多い 

フリーターはデメリットも大きいです。

例えば、社会的な信用が低いため、クレジットカードを作れない、住宅ローンを組めないなど、将来的に困ってしまうことも考えられます。

 

なお残酷な話ですが、不景気の影響で人件費削減のためクビになりやすいということも。

つまりフリーターは、正社員と比べて不安定な働き方ということです。

 

個人的には、就活を失敗して内定が1社も出なかったら「就職留年+長期インターンシップ」がベストだと結論付けているよ。

就職留年や就職浪人した場合、空いた時間にどんな行動をするのかという点がポイントになりそうですね。 面接官に絶対つっこまれるし。

世の中にニートはどのぐらいいるのか? 

 

ここまでニートになるデメリットと回避法を解説していきました。

この章では「日本ではどのくらいニートがいるの?」という疑問に答えていきたいと思います。

 

以下の総務省のデータが参考になります。

 

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出典:総務省「2019年(令和元年)労働力調査

 

ニート人口は約56万人!

 

総務省の調べでは、ニートの人口は2019年で約56万人というデータがでています。

(余談ですが、「ニート=若年無業者層」です。)

 

上記の表では年別に人口の記載があります。

見ていくと、60万人前後はニートがいることとになりますね。

 

若者の約75人に1人がニート

 

なお、ニートの年齢層は15〜34歳。

この年代の人口が約3000万人ほどです。

 

つまり、日本の若者の約75人に1人がニートということになります。

こうみると、意外と人口が多いことが分かりますね。

 

僕の中学校は1学年が150人だった。

よって中学の同級生の中だけでも2人ニートがいると考えると多いなって思いました!

 

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ニートが社会復帰しにくい理由

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ここからは更に踏み込んだ話をしていきましょう。

 

ニートは社会復帰がしにくいといわれています。

ちなみに社会復帰をざっくり説明すると、社会で活動しており、自分の力で生活していることを指します。

 

なおここでは、ニートが社会に戻ることが困難な理由を紹介していきましょう。

以下4つのについて解説していきます。

 

【ニートが社会復帰しにくい理由】

  1. コミュニケーション能力が低くなる
  2. 忍耐力が乏しい
  3. ニートコンプレックスで行動できない
  4. 知らずのうちに年齢が高くなっていた

 

それぞれの理由について深掘りしていお話していきましょう。

 

理由① コミュニケーション能力が低くなる

 

まず紹介する理由として、コミュニケーション能力が低くなることが挙げられます。

 

ニートは家族以外の誰かと話すことが少ないです。

そのため、他人とコミュニケーションを取ろうとしても上手くいかないことがあります。

 

具体的には、自分の考えを相手に分かりやすく伝えたり、相手の言いたいことをくみとったりすることです。

一見簡単なことのように見えますよね。

 

しかし、普段コミュニケーションをとる機会がない人にとっては意外と難しいもの。

なお、ニートとして生活することで能力が衰えてしまうこともあります。

 

コミュニケーションは、社会で生きて行くうえで避けられません。

会社員だと誰かと会話したり、メールのやり取りをしたりは日常茶飯ですからね。

そのため、コミュニケーション能力の低下はニートが社会復帰しにくい理由として挙げられます。

 

理由② 忍耐力が乏しい

 

2つ目の理由は、忍耐力が乏しいことです。

上記でも少し触れましたが、ニートは自分の好きなように生きています。

ストレスフリーな生活ということです。

 

そのため、自然と忍耐力がなくなってしまいます。

働けたとしても、ストレスを感じたり、嫌なことがあったりするとすぐに辞めてしまう人も多いです。

またニートに戻ってしまう方もいるということですね。

 

理由③ ニートコンプレックスで行動できない

 

自分の中で「ニート」がコンプレックスなってしまい、何事にも行動できないことがあります。

 

例えば、正社員になろうとしている場合です。

ときには就職活動が上手く行かないこともあるでしょう。

そんなときに「やっぱりニートだからダメなんだ」と社会復帰をあきらめてしまう人も多いです。

 

このように自分の中でコンプレックスになってしまうことも。

そのため社会復帰に向けて行動ができないことがあるのです。

 

理由④ 知らずのうちに年齢が高くなっていた

 

ニートでずっといると、知らずのうちに年齢を重ねることが多いです。

これが、社会復帰がしにくいといわれている理由の1つ。

 

ニートをしていて、いつのまにか30代になってしまったというのはよく聞く話です。

「さすがに働かないとヤバいな…」と思ったときには、手遅れになることもあります。

 

長い間仕事をした経験がない求職者は、正社員だけでなく、フリーター・アルバイトも採用されにくいです。

30代で脱ニートをするのは、かなりの努力が必要になります。

 

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【結論】就活失敗してもニートになるな 

 

ここまでニートについて様々な面から話してきました。

結論、就活を失敗してもニートになってはいけません。

 

就活攻略論では、就活が失敗しそうだという人向けにいくつも記事を書いています!

まずはこれらに目を通して、本年度の就活の成功確率を少しでも上げましょう。

 

Check!

▼内定が出ない原因について解説!

» 【内定が出ない原因30選】突破法を複数内定者が解説!

 

▼就活をやめたいと思った時の対処法について!

» 就活をやめたい時の対処法10選【就活生100人に聞いた!】

 

ニートは「自分が今だけ」楽しい生き方

 

ニートは確かに自由でとても楽な生き方です。

ただし、親や親戚に金銭的に迷惑をかけていることも事実。

 

また将来正社員として働こうととしてもなかなか難しいです。

つまりニートは、「自分が今だけ」楽しい生き方ということになります。

 

なお、新型コロナウイルスの影響で就職活動が上手くいっていない人も多いでしょう 。

そんなときは「ニートでもいいかも?」と思ってしまうこともあるはず。

つらいことがあれば逃げたくなるのが人間です。

 

就職活動でかんばったことは無駄にならない!

 

しかしニートになった後で、「あのときがんばっておけば…」と後悔することもあるでしょう。

確かに今は精神的につらい場面かもしれませんが、就職活動に正面から向き合って努力したことは無駄になりません。

 

あなたの人生の大きな支えになるはずです。

なにかキツイことがあっても、「あんな辛い就活を乗り越えたんだから、今回も大丈夫!」と思えますよ。

 

最後はちょっと熱く語ってしまいましたね。

僕がニートをおすすめしない理由が分かっていただけたのではないでしょうか。

 

この「就活攻略論」では、皆さんの就職活動が成功するための情報を発たくさん信しています!

ぜひ他の記事も参考にしてみてくださいね!

 

解説動画:ニート歴10年になるとどうなるのかを解説!

 

今回の記事を動画でも詳しく解説しました!

僕が解説しているので、時間のある方は見てみてくださいね。

 

 

今回のまとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

 

マジで人間の価値観はどんどん変わります。

今は「働きたくない、一生ニートで良い」という価値観かもしれませんが、それがいつ変わるか分からないですよね。

 

将来、自分の価値観が変わった時のためにもニートは回避すべきです。

もちろんブラック企業で鬱になってどうしようもなくなるよりはニートの方が良い。

 

それは回避しつつ、転職という手段を活用して行動し続けましょう。

「今努力する」ことによって、「あの時努力してよかった」と思える時が来ますから。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。