就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

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院生がすべき『面接対策』について|大学院生のための就活

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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皆さん、こんにちは!サーティーワンよりハーゲンダッツ派でお馴染み、就活マンです。

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大学院生の方は本当に忙しい中、就活をしなくてはいけません。

研究もあって、発表も控え、就活もしなくてはいけないと学卒には分からない辛さがありますよね。

 

しかし、その割には大学院生に向けてわかりやすく就活を解説する記事がないので、この就活攻略論にて『大学院生のための就活』という特集をはじめました。

 

忙しい中での就活において、重要なことは効率的に動くことです。

そのためには「要点を押さえる」ということが重要でして、いらない情報は徹底的に排除する必要があります。

 

よって、この記事では、大学院生が面接をするにあたり、絶対に押さえておくべき点だけをまとめました。

 

ちなみにスケジュールや全体の就活の手順は、別の記事で用意しているので、あわせてご覧くださいね!
(大学院生の就活スケジュール:【大学院生のための就活】就活対策とスケジュールを総まとめ! - 就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

 

大学院生が困る面接での質問

 

まずはじめに、面接において重要なことですが「ここでヘマをすると不採用となる」という点を把握し、対策をすることです。

 

大学院生がされる質問の中でも、この質問は対策をしておかないと不採用になりやすいという質問だけを確実に攻略していきましょう。

 

「なぜ大学院に進学したのですか?」への対策

 

これは鉄板の質問です。

企業は基本的に「自分で考えることができない人」を必要としていません。

なぜなら、わざわざ新卒を雇うのは社内に新しい発想を生み出したいからです。それなのに、入社した新卒社員が自分で考えることができない人で、何も発想を生み出さないのであれば採用した意味がないですよね。

 

よって企業は「自分で考えることができる人」を求めています。

この判断をするのに重要な質問が、「なぜ大学院に進学したのですか?」という質問なのです。

この質問に対して、一瞬でも悩むようであれば面接官は「なんとなくで大学院へ進学するような考えることのできない人」だと判断します。

 

なので、「なぜ大学院に進学したのですか?」という質問は絶対にされるものだとして、質問されたら3秒以内に答えられるように考え抜いておきましょう。

 

【対策例】

「私は、「バイオテクノロジー」の分野に関して、大学での研究の際に興味を持ちました。人生で初めて学問において、これは面白い!と自分から熱中するものだったので、もう2年間打ち込んでみようと考えたため大学院への進学を決めました。」

 

(ちなみに、面接ではこのぐらい短めにサクッと答えることがおすすめ!あとは面接官からの追加質問に関して、キャッチボールのように簡潔に答えていこう。)

 

「大学院で学んだことを活かせなくても良いですか?」への対策

 

次に、これは入社する企業が“大学院で学んだ分野以外”の業界の場合にされる質問です。

企業側が気になることとしては、「大学院で学んだことを活かせなくてもよいの?」という点。「やっぱり大学院で学んだ分野に行きたい」とすぐ転職をされても困りますし、そもそもせっかく二年間も学んだことを活かさないのは、なぜかという疑問を持ちます。

 

ここで回答としていけないのは、「飽きた」とか「実は研究内容に興味なかった」といった答えですね。

なぜこれらがいけないかというと、『持続力の無さ』を印象付けてしまうからです。

 

自分で大学院への進学を選んだくせに、すぐ飽きたとか興味なかったという人は、入社後も仕事に飽きたとか、業務内容に興味がなくなったと言い出しそうですよね。

 

よって、大学院で学んだことよりも御社の事業に興味を持ったといったニュアンスで回答する必要があります。

 

【対策例】

「大学院で学んだ専門性よりも、私はそこで得た『論理的思考』や『探求力』を企業で活かしたいという思いのほうが強く、また御社の事業分野でこれを活かしたいと思いました。正直お話すると、二年間で学んだ◯◯の分野よりも、今は御社が関わる◯◯の分野に興味がございます。」

 

大学院生だからこそできる面接の立ち回り

 

上の2つの質問は絶対に対策を練っておきましょう。

その上で、ここからは大学院生だからこそできる面接での立ち回りに関して、話していきたいと思います。

 

大学院生だからこそ持つ『探究心』 をアピール

 

学卒と院卒の違いは、二年間何か一つの分野に打ち込んだ経験です。

大学は学部や学科に分かれているとはいえ、広い分野を浅く学びますよね。一方で大学院では、一つの分野に対して深く追求をします。

これが得意であれば、あなたは一つのことに熱中することが得意な人です。

反対に、大学院で一つのことに熱中することが苦手だと分かれば、広く様々な行動をしたい人です。

 

この特性を大手企業とベンチャー企業それぞれで使い分けることで、「なぜ大手企業を選んだのか」「なぜ大手ではなくベンチャーや中小を選んだのか」という志望動機の部分でアピールすることが可能になります!

 

実際にどうアピールするのか解説しますね。

 

【大手企業を受ける場合】

大手企業は仕事の幅が狭いのが特徴です。

営業なら営業、研究なら研究、経理なら経理と一つのことに対してプロになる人が求められます。

それを踏まえた上で、こうアピールしてみましょう!

 

「私は大学院への進学を通して、一つのことを深めることが得意だと認識しました。だからこそ、ベンチャーや中小企業ではなく、一つの職種を徹底的に深掘りプロになる、そんな大手企業のシステムに魅力を感じます。」

 

【ベンチャー企業や中小企業を受ける場合】

ベンチャーや中小は行う仕事の幅が広いのが特徴です。
(要するに営業や経理、事務など1人がなんでもやらないといけない!)

それを踏まえた上で、こうアピールしてみましょう!

 

「私は大学院への進学を通して、一つのことを深めることが苦手だと恥ずかしながら認識しました。研究をしていても、研究室の経費処理や、材料の調達まで広く行動することが楽しいのです。だからこそ、一つの業務にこだわる大手企業よりも、ベンチャーや中小を選択し、幅広い業務をこなしたいと考えるようになりました。」

 

このように大学院での経験をベースとして、自分の特性に沿って「なぜ大手を志望するのか」「なぜベンチャーを志望するのか」を論理的に説明できる人は、めちゃくちゃ評価されるので、ぜひ使ってみてください。

この回答例をそのまま使っても良いですよ! 

 

専門性が活かせる企業ならそこを徹底的にアピールする

 

では最後に、そもそも大学院で学んだ専門性を活かせる企業を志望する場合は、学卒を大きくリードすることができます。

企業も専門性を持っている人材の方が即戦力があるとして必要としていますからね。

実際に、僕が入社した大手食品企業でも採用された研究職はすべて院卒でした。

 

大学院で二年間知識を蓄積したなら、それを企業は欲しい。

あなたもその専門性を企業で活かしたい。

両者の利害が完全に一致しています。

 

よって専門性をアピールしまくりましょう!

学会でこんなに評価されたとか、こんな知識もあるよといった自慢はもちろん、その企業の技術に関しての知識があれば、そんな切り口で面接官と話をしても良いでしょう。

 

そうすれば確実に即戦力として評価されます。

だからこそ、院卒は自分の専門性のある分野への入社は比較的有利になります。

 

しかしながら、最後に“絶対専門性を活かさないと!”というマインドでの就活はおすすめしません。

なぜならあなたの専門性を活かせる企業って、正直そこまで数がないと思うからです。

 

◯◯の資格があるから、それが活かせる企業に入社したいと考えて、受ける企業が極端に少なく、全滅していく就活生を何人も見てきました。

だからこそ、専門性に縛られず広い視野で就活をしていきましょう。

 

せっかく高い学費を払い二年という時間を犠牲にしたのです。せっかくなら本日書いた面接対策法を活かし、確実に内定を獲得していきましょうね!!

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー