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【新卒】二次面接の通過率は?|"通過率を底上げする方法"も!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は800以上の就活マンです。

 

「二次面接の通過率ってどのぐらいなの!?」

僕が就活生の時も、一次面接を通過した時に同じことを考えました。

 

まず結論から言うと、個人の力量や企業によって大幅に異なります。

よって「二次面接の通過率は◯%です」と断言しているサイトは嘘になります。

 

この事実を踏まえた上で、"僕が就活生の時の二次面接の通過率"を共有します。

また通過率を伝えるだけでは、何の意味もない記事だと思うので、僕が二次面接前におこなっていた対策もお伝えしますね。

 

この記事で紹介する対策を実行するかしないかで、通過率が大幅に上がります。

全力で有益な情報を伝えていくので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。 

二次面接の通過率はどのぐらいか?【実経験から共有】

f:id:shukatu-man:20210403163212j:plain早速ですが、二次面接の通過率を共有していきます。

僕が二次面接を受けた35社のうち、28社で通過することができました。

 

よって二次面接の通過率は80%(28÷35×100)でした。

これは非常に高い通過率なので、友人にヒアリングしてデータを集めることに。

 

僕と同じ中堅大学の同級生5人からヒアリングした結果、二次面接の通過率は28〜43%(平均35%)でした。

 

  二次面接を受けた数 通過した数 通過率
Aさん 10 4 40.0%
Bさん 5 2 40.0%
Cさん 7 2 28.6%
Dさん 14 6 42.9%
Eさん 20 6 30.0%
平均 11.2 4 35.7%

 

冒頭でも伝えたように、通過率は個人の対策量や受ける企業によって異なります。

倍率が高い企業なら、当然ですが二次面接の通過率は10%以下にもなる。

反対に倍率が低い企業なら、二次面接の通過率が80%を超える場合もあるでしょう。

 

あくまで1つの目安として通過率を参考にしてください。

「通過率が30%を下回っている!」という場合、対策が甘い可能性があるので、次の章で解説する対策を実行しましょう。

 

人によって二次面接の通過率は大幅に変わってくるんですね。

そうだよ。だからあくまで参考程度に留めておくこと。大事なのは"いかに二次面接の通過率を上げるか"を考えることだよ。

二次面接の通過率を高める方法

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二次面接の通過率は、僕がヒアリングした感じで約35%ほどです。

ですがこれは個人の対策によって大幅に変わってくるので、これを読むあなたが考えるべきは「いかに二次面接の通過率を高めるか」という1点のみ。

 

正直なところ、平均の通過率なんてのはどうでも良い。

ただ自分がやれることをやることが重要なのが、就活の本質です。

(受験とは違って明確な合格点という基準がないので!)

 

この章では、二次面接の通過率を高める方法を共有します。

実際に僕が就活生の時に実施しており、二次面接の通過率を8割以上に引き上げた対策なので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

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対策① 提出したエントリーシートに対して「なぜ」と自問する

 

まず第一に提出したエントリーシート(ES)に対して「なぜ」と自問しましょう。

そもそも面接官は提出したESを見ながら面接をするので、質問内容もESの記載内容を深堀りする形でされることが多いです。

 

そこで自分が面接官の立場に立って、"提出したESに対して自分で質問をするという対策"を事前にすることが大事になってきます。

(提出前にエントリーシートの内容を保存しておくことの重要性がここにあります)

 

5W1Hの中で対策すべきは「Why」と「How」

ちなみに質問は基本的に「5W1H」から構成されています。

 

【5W1Hとは】

  • Why(なぜ)
  • What(なにを)
  • Where(どこで)
  • Who(だれと)
  • When(いつ)
  • How(どのように)

 

そして、ここで覚えておいて欲しいことが、事前に対策すべきは「Why」と「How」だということです。

 

例えば、学生時代に打ち込んだこととして「野球」と書いたとしましょう。

What、Where、Who、Whenはただ事実を述べるだけなので、誰でも聞かれたらすぐに回答することができるんですよね。

(何をしたのか→野球、どこでしたのか→大学のグラウンド、だれとしたのか→大学の部活メンバー、いつしたのか→大学3年間)

 

一方で、「なぜ野球を打ち込むことにしたのか?」というWhyは、事実ではなく、自分の考えを深堀りする質問なのですぐに答えることが難しい。

「どのように野球に打ち込むようにしていましたか?」というHowも、何も考えずにただそれに打ち込んだ人にとっては難しい質問だと言えますよね。

 

このように回答が難しい質問っていうのは、基本的には「WhyとHow」です。

よって事前に自分のESに対して質問する場合は、このWhyとHowをベースに自問自答するようにしてください!

 

なるほど!たしかに面接で「Why」と「How」をベースとした質問をされると、回答に迷いが出てしまいますよね。

そうなんだよ。ほとんどの人が「なぜ」ということを考えずに行動しているから、いざ「なぜ」と聞かれると困るんだよね。

 

対策② 企業研究を行い自分の強みがいかに発揮できるかを考える

 

ESへの自問自答ができれば、次にすべきは相手側への理解を示すことです。

就活の面接における相手の理解とは、企業研究ですよね。

 

僕が就活生の時の実体験として、二次面接以降は企業理解をしっかりしているか確認されるような質問が目立ちました。

「弊社の強みはどこだと思いますか?」「どこで弊社のことを知りましたか?」「競合他社と比べた時の違いは何だと思いますか?」「弊社の企業理念をご存知ですか?」などの質問がそれに当たります。

 

これらの質問は企業研究がしっかりできていれば答えることができます。

一方で、企業研究が浅いと全然答えることができず、面接官からしたら「全然会社のこと知らないで受けてるじゃん」と思ってしまう。

 

よって二次面接に進んだなら、改めて企業研究を徹底すべきです。

 

一次面接ではあなたの人柄や特徴を把握して、足切りすることが目的です。

だからあまり企業理解が深いかは聞かれません。

一方、二次面接になると実際に採用する人材の厳選に入ってくるので、こうしたより深い質問がされるんですね。

 

企業研究の具体的なやり方については「【企業研究のやり方】8ステップで企業研究が完了する方法」という記事にて、8ステップでおこなう企業研究の方法を解説しておきました。

「企業研究が大事って言われてもやり方が分からないよ」という就活生は合わせて参考にしてください。

 

企業研究をしながら自分の強みがどこでどう発揮できるか考えよう

ちなみに企業研究をしながら、ぜひ意識して欲しいことが「自分の強みがどこでどう発揮できるか」を考えることです。

就活は自分の労働力という名の商品を売り込む営業であり、企業側は生涯年収3億のコストをかけて採用しようと考えています。

 

あなたが何か買う時に、その商品にはどんな強みがあって、生活の中のどこで役立つのか頭の中で明確化されないと買わないですよね。

 

就活でも全く同じことが言えて、まずは自分の強みを明確化しておくことが大前提。

その上で、相手企業のどの事業のどんな仕事の場面で活かすことができるのかまで語れるようにすると、他の就活生と大きく差別化することができます。

 

ぜひ企業研究を深めつつ、自分の強みがどう活かせるのか考えてみましょう。

それができて自己PRで伝えることができれば、面接官はあなたを採用するメリットと自社との適性をより深く理解することができますからね。

 

対策③ 自己PR・ガクチカ・志望動機を更に磨く

 

そしてこの記事で紹介する対策の最後は、超頻出質問を磨くことです。

就活3大質問と呼ばれる「自己PR・ガクチカ・志望動機」は、二次面接に限らず、どの面接でも、どの企業でもされる頻出の質問。

 

「聞かれる頻度が高い質問=対策に力をいれるべき質問」なので、改めて二次面接の前に、「もっと魅力的な伝え方がないか?」「もっと簡潔で分かりやすい伝え方はないか?」を深く考えるようにしましょう。

 

就活マンの公式ツイッター(@shukatu_man)にて、無料の添削企画をすることがあるのですが、そこで頂く自己PRやガクチカは伝わりにくい内容が多いです。

 

僕が就活攻略論で書いているポイントさえ、ほとんどの人が押さえていない状況。

だからこそ、それらを押さえて魅力的な就活3大質問が用意できれば、他の就活生と圧倒的な差が生まれることは間違いないと確信しています。

 

ぜひ二次面接を受ける前に、今一度就活3大質問を磨きましょう。

それぞれ具体的なポイントや例文をまとめた記事をそれぞれ共有しておきますね!

 

 

企業別の二次面接の通過率を調べてみました

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二次面接の通過率を高める方法を把握したところで、この章では企業別の二次面接の通過率を調べていこうと思います。

今回調べたのはニトリ、楽天、アクセンチュアの3社。

どれも大手なので「大手の二次面接の通過率はどのぐらいか?」の参考にしてくださいね。

 

①ニトリの二次面接の通過率

 

まずニトリの二次面接の通過率を示すデータはネット上にありませんでした。

企業もわざわざ二次面接の通過率を公開するメリットがないですからね。

 

そこでニトリを受けた人からのヒアリングによって通過率を出します。

ニトリの二次面接に進んだ経験のある知り合いが3名おり、その中で通過したのは1名でした。

二次面接の通過率は約33%と最初に紹介した平均通過率と同じぐらいですね。

 

しかし、通過した1名の知り合いはとにかくコミュニケーション力が高く、笑顔もすごい好印象なので、「彼じゃなかったら受かってない」とも言えます。

やはり通過率を測るのは難しいですね...。

 

②楽天の二次面接の通過率

 

続いて、楽天の二次面接の通過率についてです。

こちらもネット上にデータが公開されていませんでした。

 

楽天の二次面接を経験した知り合いは2名しかおらず、2名とも不採用。

よって二次面接の通過率は0%でした。

人気企業がゆえに、しっかりと二次面接でも落とすようですね。

 

③アクセンチュアの二次面接の通過率

 

そして最後にコンサル会社のアクセントの通過率について。

知り合いでアクセンチュアの二次面接を受けた人が4名いました。

うち2名が通過しているので、通過率は50%と高いですね。

 

参考値が少なすぎて、本当に正確性に欠けるデータではありますが、アクセンチュアは書類選考の時点で大多数を落としていると予想されます。

 

よって面接に進み、一次面接を突破することができれば、そこからの通過率は高いかもしれないですね。

これら企業の通過率はあくまで参考であり、僕の知り合いだけのデータです。

 

企業ごとに二次面接の通過率は公開されてないんですね。

そうだよ!企業側が公開するメリットが何もないからね。あくまで大事なことは、できる対策をしておくことだけ。通過率を気にしても仕方ない。

一次面接と二次面接の通過率の差がどのぐらい?

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ここまで二次面接の通過率に特化して解説してきました。

一方で、一次面接と比較して二次面接の通過率はどのぐらいなのか、気になるところですよね。

 

一次面接は足切りとしての役割があり、「自社に全く合わない人材だけを不採用にする」としている企業が多いです。

二次面接になると、人事が面接官として出てくることが多く、本格的に採用する人材を厳選することを目的とすることが多い。

 

よって、一次面接の通過率と比較すると、二次面接の方が通過率が低いと考えるのが妥当だと考えています。

実際に知り合いの人事から話を聞くと、「一次面接は8割通過させて、二次面接では3割通過させる」と言っていました。

 

エントリー者数を100人とすると、一次面接で80人通過、二次面接では80人のうちの3割である24人を通過されるようなイメージですね。

 

エントリー者数が多い大企業の場合は一次面接の通過率は相当低い

 

ここまで一次面接よりも二次面接の方が通過率が低いと話しました。

これに関しては例外があり、エントリー者数が極端に多い人気の大企業では、一次面接で9割不採用にするなど一次面接の通過率が相当に低いことが多いです。

 

例えば、明治は倍率が2000倍を超えます。

採用者数が10名とすると、エントリー者数は2万人。

エントリーシートで2割通過させたとしても、4000人が一次面接に参加します。

 

二次面接から人事が参加するとして、4000人も面接することは難しい。

そこで1割通過させても、400人も残ってしまいます。

(よって更に低く、一次面接の通過率は5%ぐらいと予想できますよね...。)

 

これらをまとめると、一次面接の方が基本的に通過率は高い。

しかし一方で、超人気企業の場合は一次面接の通過率が極端に低いのです。

(本質的にはこれらを覚えたところで意味がないので、対策に注力しましょうね!)

 

なるほど!たしかに数千〜数万人のエントリーがある企業では、一次面接の通過率が1割未満となってもおかしくないですね。

そうなんだよ。超人気企業の場合は、一次面接の難易度が極端に上がるよね。

二次面接でよく聞かれる質問について

 

二次面接の通過率の参考値、通過率を高める方法を共有してきました。

この章では、二次面接でよくされる質問を僕の実体験を元に共有します。

 

詳しくは「【二次面接でよく聞かれる質問10選】新卒の時に"僕が実際に聞かれた"質問事項まとめ」という記事で書いているので、それぞれの質問への対策方法まで知りたいよって就活生はこちらの記事を読んでくださいね。

 

  質問内容 質問意図
1 1分間で自己紹介をお願いします 就活生の性格や特徴への理解度を深める
2 学生時代に最も力をいれたことは何ですか 就活生の性格や特徴への理解度を深める
3 自己PRをお願いします 自社で活躍できる人材かの確認
4 自身の最大の強みを教えてください 自社で活躍できる人材かの確認
5 弊社への志望動機を教えてください 志望度の高さの確認
6 他社の選考状況を教えてください 志望度の高さの確認
7 業界の中の弊社の強みは何だと思いますか 企業理解度の把握
8 入社後に配属されたい部署とやりたい仕事は何ですか 企業理解度の把握
9 入社後の目標はありますか ビジョンが一致しているかの確認
10 10年後の将来像を教えてください ビジョンが一致しているかの確認

 

この質問一覧表を見てもらうと分かるように、それぞれの質問には必ず「面接官の質問意図」が存在します。

ただでさえ短い面接の時間を、適当な質問だけして終わる面接官はほとんどいません。

 

よく聞かれる質問の意図を考えることによって、「面接官は就活生に対して◯◯を知りたいって思っているのか」と傾向が見えてくるので、ESや面接対策をするときには必ず質問意図の把握から入ることをおすすめします!

 

たしかに質問意図を見ると、同じような意図を満たすための質問が複数ありますね!

そうなんだよ。基本的に面接っていうのは「適性の高さの判断」と「入社可能性の高さの判断(内定を出したら実際に入社してくれるか)」のために行われるわけだから、これらを知るための質問が多くなるよね。

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

二次面接の通過率について、こちらは一概には言えないですが、1つの参考値として把握することができたでしょうか。

 

「二次面接の平均通過率」に関しては、理解しても特に意味はありません。

大事なことは、二次面接の通過率を高めることであり、対策をしきってそれでも落ちてしまったなら"あなたの能力不足"ではなく、ただ適性が合わなかっただけです。

 

まずはできる限りの対策をしてください。

大抵の人は、自己PRや志望動機が甘く、「それじゃ他の就活生と全く差別化することはできないよね」という内容ばかりです。

 

就活攻略論では、僕が持っている就活の全知識を詰め込んでいます。

ぜひそれらを活かして二次面接の対策を徹底させましょう。

 

それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりましょうか。

 

【本記事の要点】

  • 二次面接の僕の通過率は80%でした。
  • 同じ中堅大学の同級生5人からヒアリングした結果、二次面接の通過率は28〜43%(平均35%)でした。
  • 知名度の高い人気企業の場合は、一次面接の方が通過率が低くなるが、大抵の場合は面接が進むごとに通過率が下がっていく傾向にある。

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた800の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/