今回の記事では、研究職はやめとけと言われる理由についてバシッと解説します!
(メリットやデメリット、向いている人の特徴なども共有します!)
こんにちは!
就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。
(このブログ以外にも、僕を含めた編集部が企業を厳選した求人サイト「ホワイト企業ナビ」の運営も開始しました! » 求人一覧を見る)
理系の就活生の中で、研究職が気になってる人も多いですよね。
ただ、実際に研究職について調べてみると、「研究職はやめておいた方がいい」という声が多いと感じませんでしたか?
こんなネガティブな評判を見ると、就職すべきか悩んでしまいますよね。
そこで本記事では、本当に研究職はやめておいた方がいいのか、なぜ研究職はやめておいた方がいいと言われているのか、その理由について解説していきます。
記事後半では、研究職のメリット・デメリットや研究職に向いている人とそうでない人の特徴についても触れるので、研究職を志望しようか悩んでいる人は、職種選びの参考にしてみてくださいね。
たしかに「研究職はやめとけ」というワードはよく目にしますね。
そうだよね。こう言われる理由や向き不向きも当然ある職種だから、しっかりと理解した上で目指すべきか決めるのがおすすめだよ。
研究職は本当にやめておいた方がいいのか?
早速結論部分ですが、本当に研究職はやめておいたほうがいいのか?
研究職について否定的な意見をよく目にするかもしれませんが、僕の個人的な意見としては、研究職はおすすめの職種の1つです。
否定的な意見が多い中、「なんで研究職をおすすめするの?」と思われるかもしれませんが、実は研究職には以下のような特徴があります。
よって、僕は研究職をおすすめしてるんですよね。
【就活マンが研究職をおすすめする理由】
- 高待遇である場合が多いから
- 期限に追われることがほとんどないから
- 安定した業界で働けるから
理由① 高待遇である場合が多いから
研究職は総合職よりも高待遇であることが多いのが、おすすめする理由の1つです。
総合職と違って研究職に就くためには、研究に必要なスキルや専門知識を備えておく必要があります。
総合職は特別なスキルがなくても就職先の候補にできますが、研究職を選ぶためには、大学で高い研究スキルを身につけていなければなりません。
研究職に就ける人は総合職に比べると限られるため、自然と価値が上がり、平均年収よりも収入が高くなる傾向があるのです。
確かに企業によっては、研究職を特別扱いせずに一般職としている場合もありますが、一般的には研究職は高収入が期待できますよ。
理由② 期限に追われることがほとんどないから
研究職は期限に追われにくいのもおすすめポイントです。
ある程度ゴールが見えている研究であれば、大まかな期限を設けられますが、基本的には新たなことを生み出すのが研究なので、期限を設けようがありません。
研究職は「ダメもとでやってみて、上手くいったら商品化しよう」というスタンスなので、期限に追われながら仕事をすることがほとんどないのです。
一方、総合職はさまざまな人が関与して事業を行うため、何事にも期限を設けなければビジネスとして成立しません。
自分1人で仕事をするわけではなく他の人も関わっているので、いつまでも自分のペースでゆっくり仕事をすることができないことは想像できますよね。
大学時代に泊り込みで研究することはあったかもしれませんが、企業で強制的に泊り込みで研究させられることはまずないと思っていいですよ。
理由③ 安定した業界で働けるから
研究職がおすすめの理由の最後は、安定した業界で働けるという点です。
世間一般から必要とされていることを研究するのが研究職なので、仕事が一切なくなることはありません。
特に以下のような業界は、事業と研究が共同で行われているので安泰です。
【研究職で就職できる業界例】
- 食品業界
- 化粧品業界
- 化学品業界
- 医療品業界 など
たとえば、お菓子メーカーのチョコレートに関する基礎研究であれば、口当たりをよくするためのミルクの配合や、スナックと相性が良い粘性度など、チョコレートの新商品が開発される限り継続されます。
また、万が一所属している企業が倒産したとしても、研究職に就ける人材は限られており、少子高齢化によって労働人口は減少しているため、次の職場に困ることはないでしょうね。
研究職で得た知識や経験は、労務士や司法書士などの資格を持っているようなものなので、研究員は引く手あまたですよ。
研究職はブラックな仕事というイメージでしたが、実は高待遇な職業なんですね。
特に安定した業界で働けるのは大きな要因だね。決してなくならない職種でもあるわけだし。
なぜ「研究職はやめとけ」と言われるのか?
上記で紹介した内容を見て、「研究職は高収入など、逆におすすめされそうな職種だけどな」って思った人もいるかもしれませんね。
ではなぜ研究職はやめておいた方がいいと言われているのか。
大きな理由の1つが「他の職種への転職が難しい点」です。
というのも、研究職で培ったスキルや経験は研究職のみで生きるため、他の職種への転職については不利になりやすいんですよね。
また、大学院まで行かないと就職しにくいというのも理由にあるかと。
研究職に限りませんが、理系学生の場合は大学院まで進学しないと、大手専門職への就職は厳しい時代になっています。
よって、院進学など経済的な負担が大きくなりというのも事実です。
とはいえ、研究職に就ける人は限られているので、研究職に興味がある人や研究者としてのスキルが高いなどチャンスがあるのであれば、挑戦すべきだと僕は思いますね。
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他の学生に比べて、就活に使える時間がとにかく少ない状況にあります。
よって、就活の効率化が不可欠かと。
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研究職に就職するメリットとデメリット
次にこの章では研究職に就職するメリットとデメリットを共有します。
僕個人の意見としてはおすすめの職種ですが、もちろんデメリットもあります。
よって、メリットとデメリットの両方をしっかりと理解し、その上で就職するのかを判断してください。
メリットとデメリットは以下のとおり。
【研究職に就職するメリット】
- 優秀な人材と一緒に働ける
- 転職など市場価値が非常に高くなる
- 社会的な価値の高い仕事に携われる
【研究職に就職するデメリット】
- 大学院を卒業しないと就職先が少ない
- 閉鎖的な環境で働くことになる
メリット① 優秀な人材と一緒に働ける
研究職に就ける人は限られており、優秀な人材が優先的に採用されるため、研究スキルが高い人たちと一緒に働ける点がメリットの1つです。
この環境があれば、自身の研究スキル向上につなげることができますよね。
また、優秀な人材には研究スキルが高いだけでなく、仕事に対して熱量のある人も多いため、優秀な人材の中にいると周囲の熱意に触発され、仕事へのモチベーションも高めることができます。
たとえば、意欲的でチャレンジ精神が旺盛な同僚が、プロジェクトリーダーから褒められていたら、「よし、自分も研究プロジェクトで役に立てるように頑張ろう!」ってやる気が出てきませんか。
逆に優秀な人材が少なく、「無難に仕事をこなせばいいや」って思っている人が多いほど周囲の熱量も奪われていくので、自ずとやる気もなくなってしまいます。
有意義に仕事をするためには、ライバル意識を持ったり意欲的に働いたりすることが大切なので、優れた人材が集まりやすい点は研究職の大きな魅力ですね。
メリット② 転職など市場価値が非常に高くなる
研究職は他業種への転職は不利だという話をしましたが、研究職自体の需要は高いため、研究職に限って転職活動をすれば、自分の市場価値が高い傾向があります。
研究は事業の根幹ともいえるので、企業が持続的に成長するためには、研究の継続はマストです。
大手企業は自社で研究機関を設けていることが多いですし、研究機関を持っていない中小企業でも独立研究機関と共同で商品開発をすることがよくあります。
つまり、どの企業も研究機関と密接な関わりがあり、どの業界でも研究職は必要。
研究職は企業ごとの採用枠が少ないため、競争が激しいように思えるかもしれませんが、研究員として働く場はたくさんあります。
メリット③ 社会的な価値の高い仕事に携われる
研究は社会に必要とされることを実現するために行うため、研究職の仕事そのものが社会的に高い価値を秘めています。
近年でいえば、新型コロナウイルスのワクチンや治療薬の開発が、非常に社会的な価値の高い研究です。
そんな社会情勢を救うために、見えないところで頑張っているのが世界各地の研究員たちなんです。
新型コロナウイルスの治療薬開発の研究だけでなく、地球温暖化対策など他にも社会に貢献できる研究は数えられないくらいあります。
社会貢献ができる社会的価値の高い仕事にも就くチャンスがあることを覚えておきましょう。
デメリット① 大学院を卒業しないと就職先が少ない
研究職のデメリットの1つに、大学院を卒業しないと研究職の就職先が少なくなる点が挙げられます。
研究職はすでに研究スキルが高く、即戦力となる人材を求めているので、大学院を卒業していない研究スキルが乏しい学生は採用対象にならないケースが多いのです。
大学卒でも研究結果を論文にするので、ある程度の研究スキルを身につけることはできますが、専門的な知識を習得するには期間が短く、実験の精度も低い傾向があります。
それに比べて大学院卒の人は、大学卒の人に比べて2年間も多く研究に取り組んでおり、専門的な知識も豊富です。
同じ1から研究員としてキャリアを始めるにしても、大学卒と大学院卒ではスタート地点が異なるため、企業側が即戦力で初期教育の必要ない大学院卒を採用したくなる気持ちは分かりますよね。
デメリット② 閉鎖的な環境で働くことになる
閉鎖的な環境で働くことになる点もデメリットですね。
研究職ではリーダーを除く人たちは、基本的に研究プロジェクトに所属する人としか関わることがありません。
常に同じ人たちと空間を共にして仕事をすることになるので、人間関係に大きな変化は起きにくいのです。
そのため、同じ職場内で苦手な人がいる場合でも、ずっと一緒に仕事をしなければならず、閉鎖的な空気に嫌気が差すこともあるかもしれません。
対人スキルが高い人や黙々と1人で作業することが得意な人は閉鎖的な環境でも問題ないと思いますが、人との関わりに対して過剰に反応してしまう人は、閉鎖的な環境を苦に感じる人もいるかもしれないですね。
両方を理解しておくことが重要ですね。
まさにだよ。研究職に限らず、どの仕事にもメリットとデメリットは必ず存在するからね。
研究職に向いている人と向いていない人の特徴
研究職の特徴は分かったけど、実際に自分が研究職に向いているのか分からないという人もいるかもしれません。
そこで最後に、研究職に向いている人と向いていない人の特徴について紹介しますね。
【研究職に向いている人】
- 物事に根気よく取り組むことができる
- オタク気質を持っている
- 失敗を経験として捉えられる
【研究職に向いていない人】
- 飽き性である
- 色んな人と関わる仕事が好き
向いている人の特徴① 物事に根気よく取り組むことができる
研究職はひたすら研究することが仕事なので、物事に根気よく取り組むことができる人は研究職に向いています。
研究は成功よりも失敗することの方が多いため、上手くいかない結果になることの方が多いです。
もともと研究は、これまでにないものを生み出すための作業なので、失敗することが前提になっているようなものですよね。
また、同じ研究でも何パターンも同じ作業を繰り返すこともあるかもしれません。
たとえば、一般料理の味を化学調味料で再現するために、何度もトライ&エラーを行って一番理想とする味に近づけます。
スナック菓子のたこ焼き味なんて、実際にたこ焼きを使っているわけではなく、化学調味料を組み合わせて、たこ焼きに近い味を再現していますよね。
研究職は同じ研究を何度も繰り返し行うことの方が多いので、同じ作業を根気強く繰り返し行える人は、研究員の素質がありますよ。
向いている人の特徴② オタク気質を持っている
オタク気質を持っている人は、研究職に就くことを考えてみましょう。
ここでいうオタク気質とは、興味のあることに対して没頭して突き詰めようとする姿勢のことで、追求心が強い人は研究職に向いていますよ。
そもそも研究は、1つの物事を目的のために突き詰めることなので、物事を深く追求しようとするオタク気質と相性がいいのです。
オタクといえばアニメが好きな人をイメージするかもしれませんが、歴史や化石、星座、電子機器など何でもよいので、興味のあることに対して熱中できる人はオタク気質を持っています。
好きなものをコレクションすることはもちろん、自分の目で見たり聞いたりするために行動に移すことも立派な追求心です。
一見、研究とは無関係のように感じるかもしれませんが、何かを知りたいという意欲は研究に必要なんですよ。
向いている人の特徴③ 失敗を経験として捉えられる
研究には失敗が付き物なので、失敗を経験としてプラスに捉えられるかは重要です。
何かに失敗するたびに落ち込んでいては、研究職は精神が持ちません。
たとえば、ゲームをプレイしていて、思い通りにいかないときってイライラしますよね。
何度かミスをすると徐々にイラついてきて、冷静さが欠けると初歩的なミスを繰り返すようになります。
最終的には泥沼化して、簡単にクリアできていた操作までできなくなるものです。
ちなみに、ゲームはクリアすること前提で作られていますが、研究は必ずしも成功するとは限りません。
成功の事例がない内容であれば、最初から無理ゲー(クリアできないゲーム)をしている可能性だってあります。
研究職は失敗に対して動じない心が求められるので、失敗をマイナスに捉えるのではなく、失敗するたびに「これで成功に1歩近づいたぞ!」と開き直るくらいの気持ちが大切ですよ。
向いていない人の特徴① 飽き性である
飽き性の人は、はっきりいって研究職は向いていません。
根気強く研究に打ち込む必要がありますし、失敗をするのが当たり前なので、すぐに結果を求めたがる人は、長期的なスパンで地道な作業を行う研究職は厳しいかもしれません。
たとえば、研究机に向かって1時間以上作業を行うことができない人は、飽き性の可能性が高いです。
大学の研究では、PCR検査をするにしても数個から数十個の検体で足りたかもしれませんが、企業の研究では実験の規模が大きくなるため、同じ実験でも何百から何千の検体を扱わなければなりません。
試薬を検体に混ぜる単純な作業だけでも何時間もかかる場合があるため、1時間程度で集中力が切れる人は、作業効率が悪くなる可能性があります。
ただでさえ研究は、1日中同じ作業の繰り返しになる場合が多いのに、1時間もしない内に集中力が切れてしまえば、1日で終わる作業も終わりません。
ずっと同じ作業を長時間できない人は、いくら研究スキルが高くても企業の研究内容にはついていけない可能性が高いことを認識しておきましょう。
向いていない人の特徴② 色んな人と関わる仕事が好き
色んな人と関わる仕事が好きな人は、閉鎖的な空間で仕事をしなければならない研究職は苦痛に感じるかもしれません。
研究職は基本的に、毎日ずっと同じ人と同じ空間で研究をすることになるため、仕事で関わりを持つ人は総合職に比べると少ない傾向があります。
たとえば、接客業は研究職と正反対の職業で、同じ職場の人だけでなく消費者や事業関係者と接する機会が多いです。
接客業は人の入れ替わりが頻繁に行われるため、長期的に働いても定期的に新しい風が入ってきて、人間関係でマンネリ化することはほとんどありません。
大学で研究をしているときより、アルバイトなどで多くの人と関わりながら仕事をしているときの方が楽しいと感じるようであれば、研究職では物足りなさを感じるかもしれないですね。
研究は自分との戦いでもあるため、1人で仕事をするよりも他の人と一緒に仕事をしたい人は、研究職よりも総合職を選んだ方がいいでしょう。
(1人で黙々と作業をしなければならないから、人とおしゃべりするのが好きな人は、ストレスが溜まるかも・・・。)
ちなみに、理系には研究職以外にも就職できる職種はいくつかあります。
以下の記事で、研究職以外でおすすめの理系が就職できる職種を紹介しているので、研究職以外の職種を探すときの参考にしてみてくださいね。
確かに何かに熱中できる人は、研究員に向いているイメージがありますね。
研究職は働き方が特殊だから、総合職よりも向き不向きが激しいんだ。何かに熱中することが多い人やポジティブな人は研究職に向いているよ。
本記事の要点まとめ
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
研究職はやめとけと言われる理由やメリット、デメリットなどについて、理解が深まったかと思います。
たしかに研究職にはデメリットがあるのも事実です。
しかし、これは研究職に限らず、どの職種でも言えることなんですよね。
結局は、自分自身に合っているかどうかが重要だと思います。
この記事を参考に、自分自身に合う職種であると感じたならば、魅力も大きな仕事なので、ぜひ挑戦してほしいですね!
ちなみにこの記事を読み終わったら、次に「就活サイトおすすめランキング【1位〜34位】全100以上から厳選!」も読んでみてください。
先ほども共有したとおり、研究職を目指す就活生はとにかく忙しいですよね。
そこで重要なのが、便利な就活サイトを駆使して就活を効率化することです。
この記事では、就活を7年間研究してきた僕が、本当におすすめできるサイトだけを厳選して紹介しているので、就活の効率化に必ず役立ちますよ!
それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりますね。
【本記事の要点】
- 就活マンの意見としては「高待遇である場合が多い」「期限に追われることがほとんどない」「安定した業界で働ける」という理由から、研究職はおすすめできる職種である。
- 研究職はやめとけと言われる理由は、他職種への転職が難しい点や大学院まで進学する必要があることなどが挙げられる。
- 研究職は「優秀な人材と一緒に働ける」「転職など市場価値が非常に高くなる」「社会的な価値の高い仕事に携われる」などのメリットがある一方、「大学院を卒業しないと就職先が少ない」「閉鎖的な環境で働くことになる」といったデメリットもある。
- 研究職は向き不向きがはっきりする職種なので、しっかりと見極める必要がある。
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