皆さん、こんにちは!無印の化粧水と乳液を使いつつ、週に1度はメディヒールという韓国のパックを使用する女子力お化けこと、就活マンです。
就活ではリクルーター採用という特殊な選考過程が存在します。
社員さんが就活生にマンツーマンで付いて採用するという、なんとも贅沢な選考ですね。
ちなみに僕は中堅大学だったので、リクルーターが付きませんでした。
(リクルーターってなんだよ!くそ!とイライラしてましたねw)
そんなリクルーターですが、誰もが付く可能性があります。
そこでリクルーターとの面談でされる質問や、すべき逆質問について事前に把握しておくべきなんですよね。
本記事ではせっかくのリクルーター面談でばっちり評価される方法を解説します。
リクルーターをされた方々から話を伺ってこの記事を作成しました。
リクルーター面談ではどんな質問がされるのか、どんな質問をすべきなのか気になります!
今回はリクルーター面談で評価されるノウハウをまとめていくね!
- リクルーター面談とは?
- なぜ企業はリクルーター採用を実施するのか?
- リクルーターがつくタイミングについて
- リクルーター面談でされる質問
- リクルーター面談ですべき逆質問
- リクルーター面談でのNG質問
- リクルーター面談を活用している企業例
- おわりに
リクルーター面談とは?
まずはリクルーター面談とは何かを詳しく解説していきます。
そもそものリクルーターについての理解をしないと評価されないですからね!
リクルーターとは「人事部以外に所属する採用担当者」のことを言います。
リクルーター面談では、現役社員のリクルーターが就活生と個別面談を行います。
学生それぞれにリクルーター(若手社員が務めることが多い)がつき、就活生の出身大学OBが担当することが多いですね。
リクルーター面談は建前上、選考ではありません。
しかし、企業側が目を付けた特定の学生だけを対象に行われる点が特徴です。
「0次面接」とも呼ばれ、一般的には一次面接やグループディスカッションなどの本選考前に行われます。
面談場所は主にカフェや喫茶店、ホテルのロビーなどカジュアルな雰囲気の中1〜3名程で行われることが多いようです。
ここでリクルーター面談時の服装について補足しておきます。
服装も特段の指定のない限りスーツを着用していくのがベターです。
企業側から私服指定があった場合は、基本的には指示に従って私服で行くのがおすすめなので状況に合わせて変えてください。
(その際にもTPOを踏まえ派手すぎず、カジュアルすぎない服装を心がけてくださいね)
なぜ企業はリクルーター採用を実施するのか?
ではそもそもなぜ企業はリクルーターを使って採用するのでしょうか?
人事がいるし、新卒一括採用でマイナビやリクナビからエントリーが集まるのに、なぜわざわざリクルーターを導入するのでしょうか?
リクルーターを利用する企業側のメリット
企業側はリクルーター面談を行うことで数々のメリットがあるんですよね。
リクルーターを利用する企業側のメリットは大きく3つあります。
【リクルーターを利用する企業側のメリット】
・選考を効率化できる
・就活生とのミスマッチングを防ぐ
・早期に優秀な就活生を囲い込むことができる
選考を効率化できる
多くの応募が集まる企業では、面接やグループディスカッションなどの短い時間で求める人材を精査することはほぼ不可能です。
あらかじめ採用実績から優秀な人材に当たりをつけ、個別面談をして選考することが効率的な採用であるのは間違いないですよね。
就活生とのミスマッチングを防ぐ
企業は新卒の「早期退職」を本当に嫌います。
特に新卒は即戦力ではなく、成長を期待して採用する場合がほとんど。
それもそのはずで、新卒を採用し教育するのには100〜300万円のコストが掛かり、採用分の赤字を回収する前に辞められては企業側にとって大きな痛手です。
現場で実際に働く社員と就活生との面談によってミスマッチを防ぎ、就職してすぐに辞めてしまうリスクを下げる狙いがあります。
早期に優秀な就活生を囲い込むことができる
優秀な学生は他社からも内定を獲得する可能性が高いですよね。
内定を出しても他社に行かれては採用プロセスが無駄になってしまいます。
自社のことをあらかじめ知ってもらい、入社意欲を高めてもらうこともリクルーター面談の役割の1つです。
リクルーター採用を受ける就活生側のメリット
また学生側には選考を有利に進められるメリットがあります。
通常とは別ルートで選考が進むため、内定までの選考回数が少なくなることが多いですからね。
またリクルーターからの評価が本選考に影響を与えることも多々あり、他の就活生よりも高い評価を持った状態で面接に望めます。
そしてリクルーターとのマンツーマンの面談によって、その企業を深く理解した上で入社することができるのも大きなメリットです。
リクルーターは若手社員が付いてくれることが多く、更には人事部ではないので、職種のリアルな情報を聞くことができる。これがデカいですね。
なるほど!リクルーターは企業と就活生ともにメリットがあるんですね!
そうだよ。だからこそリクルーターが付いたら積極的に質問したり評価されるように立ち回ることが重要なんだ。
リクルーターがつくタイミングについて
リクルーターについてよくある質問が「どのタイミングでリクルーターがつくのか?」という質問です。
結論から話すと、リクルーターがつくタイミングは大きく分けて5つの時期があります。
【リクルーターがつくタイミング】
・インターン終了後
・プレエントリー後
・説明会参加後
・エントリーシート提出後
・OB訪問後
タイミング① インターン終了後
企業のインターンシップに参加後にリクルーターが付くことがあります。
インターンでは人事部や社員が数日間みっちり学生を評価し、あらかじめ優秀な学生を品定めできますからね。
インターンで優秀な学生だと評価されれば、他社に取られないよう企業からアプローチがあるのは自然なことです。
この時期にアプローチがあれば企業側から目を付けられている証拠なので、「激アツ〜〜〜〜!!!!!」と心の中でガッツポーズしましょうw
選考が有利に進むよう配慮してもらえる場合もあります!
タイミング② プレエントリー後
プレエントリー後にリクルーターから連絡が来る場合もあります。
プレエントリーは企業への興味を示すものなので、採用意欲の高い企業はこの時期からリクルーターを活用して学生に接触します。
主に“学歴を見て接触する場合が多く”、どんな学生でも連絡が来るわけではありません。
面談自体も囲い込みより選考過程の一環としての意味合いが強くなります。
このあたりは学歴フィルターが関係してきます。
学歴フィルターについても詳しくは別記事でまとめているので、合わせてぜひ!
タイミング③ 説明会参加後
企業説明会の後にアンケートなどの情報を元に、企業側から個別に連絡がいく場合もあります。
説明会での様子やアンケート内容も加味されリクルーターがつきます。
しかし会社説明会だけで差別化することなんて不可能。
結局のところ、ここでも学歴による引き抜きが多いでしょうね。
実際に名古屋大学に通っていた僕の友人は、会社説明会後にリクルーターが何度がついたそうです。(羨ましいな...)
タイミング④ エントリーシート提出後
本エントリー後に企業側から連絡が来ることもあります。
エントリーシートの内容や学歴が加味されます。
エントリーシートを提出しているため、学生はある程度の志望度があると判断されますね。
優秀な学生だと判断されれば、リクルーターを通して別ルートから学生を見極めます。
タイミング⑤ OB訪問後
またOB訪問後に担当社員から推薦されてリクルーターがつくこともあります。
OB訪問の相手がそのままリクルーターになる可能性もあるので、特に高学歴層の学生は志望度の高い企業にOB訪問をガツガツすべきだと僕は考えています。
OB訪問をする方法ですが、高学歴なら特にビズリーチ・キャンパスがおすすめですね。
別サイトで詳しくまとめているので、参考にしてください!
以上、主に就活生にリクルーターがつく時期についてまとめました!
リクルーターを活用する企業のほとんどは多数の応募のある有名企業です。
多くの学生をエントリーシートや面接だけで見極めることは困難なため、一定の学歴以上の学生をピックアップし個別に選考を進めます。
したがってある程度の学歴がなければリクルーターがつく可能性は低い。
最低でもMARCHレベルの学歴は必要だと考えられますね!
なるほど!これらのタイミングでリクルーターがつくんだ!
そうなんだよ。僕は付かなかったから、「こんなのあるんだ!」って感じだったけどね。
リクルーター面談でされる質問
この章ではリクルーター面談でされる質問について詳しく解説します。
リクルーター面談は「ラフな面接」とイメージしておくと良くて、される質問も基本的には通常の面接と変わりありません。
【リクルーター面談でされる主な質問】
- 自己PR
- 志望動機(自社に関心を持った理由)
- 学生時代に最も力を入れていたこと(ガクチカ)
- 大学では何を勉強しているのか
- 就活の軸は何か
- 他社・他業界はどこに関心があるか
- 将来像はあるか
- 自社のどんな仕事に興味があるのか
対策すべきはやっぱり3大質問です!
通常の面接と同様に、リクルーター面談でも重要なのは就活3大質問です!
自己PR、志望動機、ガクチカの3つですね。
基本的にはこの3つを完璧に深堀りしておくこと。
何を聞かれても答えられるように、事前に「なぜ」と深堀りする。
(他人から聞かれて答えるのが難しいのは、5W1Hの中でWhyのなぜですから)
リクルーター面談では逆質問の時間が長いので、まずは3大質問を完璧にしつつ、次の章で解説する逆質問リストを作成しておくことが、最良の立ち回りと言えます!
3大質問についてはそれぞれ別記事で詳しく解説しています。
この記事をまずは読んでから、それぞれの質問の深堀りに取り掛かってください!
▼自己PRについてはこちらの記事!
» 自己PRの例文20選|就活で“絶対に評価される”自己PRの例文集
▼ガクチカについてはこちらの記事!
» 【ガクチカ例文10選】これが評価されるガクチカだ!|構成説明あり
▼志望動機についてはこちらの記事!
» 【保存版】必ず評価されるエントリーシート志望動機の書き方|例文有
リクルーター面談ですべき逆質問
では続いて、リクルーター面談ですべき逆質問について解説します。
リクルーター面談は1対1もしくは、少人数で現役社員と面談します。
対話ベースで面談が進むので、必ず学生側からリクルーターに逆質問するタイミングがあるんですよね。
【リク面での逆質問を考えるポイント】
・調べれば分かるような質問をしないこと
・リクルーターに何を伝えたいのか明確にして質問を考えること
・事前に逆質問リストを作っておくこと
リクルーター面談での逆質問は自由度が高いからこそ、あらかじめ質問を用意しておきましょう。
事前に用意しておかないと、「調べれば分かるような質問」ばかりしがちですからね。
リクルーター面談での逆質問を考える時のポイントは、「リクルーターに何を伝えたいのか」を明確にすることです。
やる気や熱意を伝えたいのか、長所を伝えたいのか、会社と自分はマッチするのか。
自分の中で質問意図を明確にすることで、リクルーターも質問に答えやすくなり親身になってくれますからね。
また、企業によってはリクルーター面談の時間はすべて逆質問だけだったという場合もあるようです。
要するに逆質問を十分に準備しておく必要があるってことです。
「なにか質問はありますか?」と聞かれ2〜3つの質問で「質問はもうありません」と答えてしまうと「当社にはあまり興味がないのかもしれない」と思われ印象も悪いです。
逆質問にはその学生の熱意や本音が表れます。
場当たり的な質問は必ず見抜かれると思って下さい。
面談の前に質問リストを作成しておきましょう。
志望度や興味がある姿勢を示すためにも逆質問の準備は必須です。
では具体的にどういった質問をすればいいのでしょうか?
これまでの注意点を踏まえ、以下にリクルーター面談ですべき逆質問をまとめます。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
逆質問① 求める人物像とその理由
志望企業がどんな人物を求めているのかは必ず質問しておきましょう。
求める人材は業種や企業によってさまざまです。
マーケットの変化に対応できる「柔軟性」や新たなことにチャレンジできる「積極性」を社員に求める会社もあれば、組織の中でいかにチームワークを発揮するのか「協調性」を重要視する会社もあります。
実際に現場で働くリクルーターは、どのようなスキルが仕事で必要なのか日々実感しながら仕事をしているはず。
特に若手ならなおさら、「この会社にはこんな人が合っているな」という視点を持っているはずです。
(入社したらその会社の社風はすごい実感することだからね)
どのような人材を求めているのか、またそのような人材をなぜ求めるのか、理由を詳しく質問しておけば企業研究や選考に大いに活かせます。
面接やエントリー対策として、具体的に自分の強みを示すエピソードを準備しやすくなりますからね!
求める人物像を把握しておけば、自分がその人物像に合っているのかを考えて、合っていると判断した部分を積極的にアピールできるよね!
逆質問② 働いている社員の人柄
現場で働く社員の人柄についても質問することをおすすめします。
転職理由として「人間関係」は必ずランクインするほど重要です。
大学時代のアルバイトでも、仲良しの友達と一緒のバイトに入った方がやめなかったりしますよね。
下記は「パーソルキャリア株式会社」による、転職に関するアンケート結果です。
これは転職者全体の転職理由を示していますが、18%が人間関係を理由に転職します。
画像引用:doda「転職に関するアンケート」
それだけ入社した会社での人間関係は重要。
同じ組織に所属する社員の考え方や価値観には特徴があります。よってそれらをリクルーターを通して把握すべきなんですよね。
その特徴がわかれば企業の風土を捉えられ入社後のイメージも膨らませることができます。
ポイントは良い面、悪い面どちらも聞いておくことです!
リクルーター面談は本選考よりはカジュアルな雰囲気で突っこんだ質問ができます。
自社の社員の悪い面も聞いておき、自分と企業がマッチするのか確認しましょう。
会社のホームページや会社説明会では知ることができない、「人」についての情報はたくさん取っておこうね!
逆質問③ 活躍している社員の特徴
次に「活躍している社員がどのような人材なのか」も聞いておくと良いでしょう。
組織の中では全員が力を発揮して活躍できるわけではありません。
リクルーターの答え次第でどのようなスキルが求めらているのかわかります。
また入社までの準備とも絡め「前向きに取り組みたい」という熱意をPRすることにも繋がりますよね。
自分の強みと絡めてさりげなく逆質問できればもっと良いです!
入社後に自分が働く姿をしっかりイメージできていることは好印象に繋がります。
就活において仕事や熱意は最も重要視されます。
特に新卒は成長を見込んで採用されるため、成長意欲を見せることは重要です!
活躍している人の特徴から、その企業に求められるスキルや性格を把握することも非常に有効。求める人物像からは分からない情報が得られることもあるから、ぜひ聞いてみよう!
逆質問④ 今後の企業の成長性について
今後の企業の成長性についての質問も大切です。
業界の将来性やどのように事業を拡大していくのか、志望企業の今後の展望は絶対に聞いておくべきです。
就職先のビジョンを社員に聞くのは社会人として当たり前の発想ですよね。
業界研究・企業研究ではわからないことを現場に身を置く社員から聞くことができるでしょう。
社員が考える具体的な企業の成長性を知ることで企業研究がより一層深いものになります。
注意点としては、面談前に競合他社との比較や企業研究をしっかりした上で質問すること。
最低限の知識・企業研究をしているかはリクルーターにすぐ見抜かれます。
リクルーター面談では企業への理解度もチェックされていると考えてください。
自分なりにその企業の将来について考え、わからない部分について質問することが大切ですよ!
「成長業界」や「成長企業」に身を置くことは本当に重要!登りのエスカレーターに乗るのか、下りのエスカレーターに乗るのか、それほどに違うからね!
逆質問⑤ 面談を通しての自分の印象
少し聞きづらいかもしれませんが、最後に面談を通しての自分の印象を率直に聞いてみましょう。
おそらく印象の良い点、悪い点を教えてもらえます。
自分では気付かないことを指摘されるかもしれません。
業界研究・企業研究で見えてくる企業像と、現場の人間から見る企業像は異なっていることも多々あります。
そのような齟齬をなくすためにも面談での自分の印象や、質問内容、受け答えについて率直に聞いてみるのはおすすめです。
またリクルーターが感じた悪い点をその場で説明し、挽回するチャンスにもなります。
面談の最後を良い印象で終わらせることは大切。
準備した質問がすべて解決してしまったら、「お伺いしたい内容は十分にご説明していただけました」と素直に伝えましょうね!
無理に質問を続ける必要はありません。
面談を通しての自分の印象を聞くことで、実際の自分との相違がないのかをすり合わせることができるよ!これは通常の面接の逆質問でもおすすめ!
リクルーター面談でのNG質問
リクルーター面談ですべき逆質問について理解できました。
一方で「すべきでない質問」もあるので、いくつか紹介していきます!
【NGの質問例】
× 御社の強みはどのようなものがありますか?
企業研究ができていない証拠です。最低限の知識はしっかり頭に入れた上で、踏み込んだ質問をしたいところです。
× 有給休暇はどのくらい取得できますか?
人にもよりますがやる気を疑われる場合があります。休みが気になるのはわかりますが、まずは働く意欲を示すことが大切です。
× 数年後、転職を考えています。御社ではどのようなスキルは身につきますか?
ほとんどの会社は新卒が長く勤めるを望みます。転職を前提にしていることは言わない方がベターです。
× 離職率はどのくらいですか?
単刀直入に離職率を聞くのはタブーとされています。「御社では何年くらいの経験を積まれた方が多いのでしょうか。」など表現に気をつけた質問をしましょう。
× 初任給はいくらですか?
下調べでわかることは質問してはいけません。
そして単純にお金のことばかり気にしている人って採用したくないですよね。じゃあ他の給料高い企業いけよって思われますよ。
上記の質問は印象を悪くする可能性があります。
下調べでわかることや自分を優先させた質問はしない方が無難です。
給与や福利厚生、残業が気になるのはわかりますが、基本的なことは応募要項などをチェックすればわかるはず。
もっと詳しく聞きたい場合には、言い回しに気を配りましょう。
「応募要項に○○とありましたが…」など事前に確認をしている旨が伝わるようにして下さい。
わざわざ印象を悪くするような質問はできるだけ控えましょうね!!
たしかにこれらの質問をしてくる就活生には優秀さを感じないですね。
そうなんだよ。自分の利益ばかりを考えている就活生よりも、「活躍したい!」という貢献の意思が強い就活生に魅力を感じるのは当然だよね!
リクルーター面談を活用している企業例
この記事の最後に、リクルーター面談を活用している企業例を紹介しましょう。
リクルーター制度はすべて業種や企業で実施されているわけではありません。
ここではリクルーター制度を採用している企業を紹介します。
銀行やインフラ業界で盛んに行われる傾向がありますね!
【銀行】
日本銀行、日本政策投資銀行、日本政策金融公庫、商工組合中央金庫、農林中央金庫、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、商工中金、三井住友信託銀行、りそな銀行
【保険】
東京海上日動火災保険、第一生命保険、住友生命保険、大同生命保険、日本郵政グループ、明治安田生命
【証券】
野村證券、大和証券
【インフラ・エネルギー】
JR東日本、JR西日本、近畿日本鉄道、JXエネルギー、中部電力、関西電力、JR東日本、JR東海、JR西日本、NTT東日本
【建設】
鹿島建設、竹中工務店、大成建設、清水建設、大林組
【メーカー】
旭化成、川崎重工、キヤノン、トヨタ自動車、日立製作所、マツダ、リコー、クボタ、デンソー
*上記にない企業でもリクルーター制度を採用していることはあります。
また上記企業がこの先もリクルーター制度を継続するかは保証できないので参考程度に!
おわりに
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
リクルーター面談はあくまで選考の一環として捉えることが大切です。
リクルーター面談の時点で印象が悪ければ、別ルートでの選考に進むことはできませんし、その時点で不採用とされる場合も考えられます。
一方でリクルーターから好印象・高評価を得ると確実に後の選考が有利になります。
リクルーターがついたらそれはチャンスです。
しっかり事前準備をし万全な体制で面談にのぞみましょうね!!
今日も読んでくれてありがとう。
君の就活はきっとうまくいく。
ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー