就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

MENU

【就職に有利な資格なんてない】大学生は1年生から就活しよう!

20180401154528syukatuman-about

就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

20200518154051

Twitter(@shukatu_man

----------------
★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・就職に有利な資格が知りたい

・資格の取得は本当に有利になるのか知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

----------------

皆さん、こんにちは!資格大嫌い日本代表でお馴染み、就活マンです。

f:id:shukatu-man:20181210150911p:plain 

先日大学一年生からこんな質問を頂きました。

「就活に有利な資格はありますか?」

僕はこう答えました。

「ないよ。資格なんて取るなら読書、長期インターンシップ、早くからの就活準備をした方が良いよ」と。

 

就職に有利な資格を探しにこの記事を読む人に言います。

「資格なんていらない!もっと本質的なことを考えなさい」と。

本日はその理由を詳しく説明していきます。ぜひ資格を取ろうと思っている方こそ読んでください。そしてその上で本当に資格を取るべきなのか考えてみましょう!

 

そもそも大学生含めて資格なんていらない!

 

ツイッターにてこんな発信をしました。 

今資格に関する記事を量産中なのですが、書けば書くほど「資格とか取ろうとするだけ無駄」だとしか思いません。世の中には「資格信者」が多くいますが、彼らは資格によって自分が優秀だと錯覚させたいだけです。資格信者ほど中身が薄っぺらな人間はいないですね。自信がないことの裏返し。

僕は「資格は一つもいらない」と言い切ることができます。

こう言うと、「営業職なら運転免許証が必要ですよ」というくだらない反論を受けるのですが、そんなものは「内定を取った後にすぐに取得致します」と言えば良いだけ。

更に大学生にはTOEIC信者が大量にいますが、そもそも日本企業の中でグローバル展開できている企業はほとんどなく、グローバル事業部には優秀な社員しか配属されないでしょう。

結局のところTOEICも「英語教室に就職したいなら少しは役立つんじゃない?」程度です。

結論言います。大学生に資格は必要ありません。

 

「就職に有利な資格」と言われている資格一覧

 

Googleにて「就職に有利な資格 大学生」と検索すると、就職に有利な資格として紹介されている資格が出てきました。

これを見た瞬間、「こうした記事を信じ込んで資格を取得する大学生はダメだな」と思うものの、実際に僕も「日経TEST」なんかを取ろうと試みたこともあります。

(結局よく考えてみたら、絶対に必要ないなと思ったので取りませんでしたけど。)

 

あのまま資格を取ろうと時間をかけていたら、その時間は完全に無駄になっていたと思います。そこでここからは「就職に有利な資格」と言われている資格を紹介して、それぞれについて簡単に考察していこうと思います。

 

TOEIC(トーイック)

 

TOEICは唯一取っても良いのではないか?と思っている資格です。

しかし重要なことは、「外資系に就職する場合に有利である」という前提条件があることです。

そもそも日本企業でグローバル展開している企業は少ないですし、グローバル展開していない企業に対してTOEICをアピールしたところで評価されません。「ふーん。TOEIC持っているんだ」程度の反応です。

TOEICを取る際は、自分が就職したいのは外資系企業なのか、英語スキルが必須な企業なのかをしっかりと考えてみましょう。

僕の大学時代の同級生で、TOEICの勉強を熱心にしていた友人は今では工場で仕分けをしていますよ。

 

TOEFL(トイフル)

 

TOEFLは「TOEICの別バージョンの英語能力試験」と認識していれば問題ありません。

ちなみに世界的にはTOEICよりも、こちらのTOEFLの方がメジャーですね。このTOEFLに関して言えることはTOEICと全く同じです。

外資系企業に入社したいのなら取得することで、言語能力をアピールすることができます。

 

ファイナンシャルプランナー(FP)

 

FPも取得しようとする大学生が多い資格ですよね。

おそらく名前がかっこいいから取ろうとするのでは?とひそかに思っていたりします。笑

このFPとはそもそもどんな資格なのかと言うと、「お金に関する知識」を付けるものだと理解しておいてください。

より詳しく解説すると、「家族の状況や収入状況、資産や借金、保険などのデータをもとにして、人生設計のアドバイスをするようなこと」をファイナンシャルプランニングと言います。

ちなみに就職先が以下の場合は、入社後に取得を義務付けられるので取得しておくと後で楽になりますね。

  • 保険会社
  • 証券会社
  • 銀行

反対に、これらの企業をメインに就職を考えていないのであれば完全に取得する必要はありません。

 

秘書検定

 

秘書検定の資格を取ろうとしている人に「なぜ取ろうとしているのか?」と聞くと、皆が口を揃えてこう言います。

「社会人になった時に必要なマナーを学べるから」

本当にくだらない理由ですよね。マナーなんてのは、必要になった時に学べば良いことですし、社会人になってから少しマナーを知らないぐらいの方が注意されて「ごめんなさい!教えてくださってありがとうございます」ぐらい言っておけば年配者は喜びます。笑

そして新卒採用において「マナーを身につけていること」に魅力を感じて採用する企業なんてほとんどないと思いますよ。これはいらない資格の筆頭ですね。

 

日経TEST

 

この日経TESTは、基本的な経済知識などを問われるものです。しかし過去問を見た時に、その必要性の低さに驚きました。

過去問から少し問題を引っ張ってみましょうか。

・日本の政府予算の約33%を占め最大の支出項目はどれか?

・憲法改正の国会発議に必要な国会議員の数はどれか?

こんなこと知らなくても良いですよ。高校生の頃に覚えた社会の勉強を今使うことってありますか?ないですよね。それと全く同じです。

 

日経TESTの資格を取って喜んでいる人は、必要のない知識ばかり身に付けることに喜びを感じている典型的な良い子ちゃんだと思います。いりません。

 

大学生におすすめする「資格の取得」よりも重要な行動

f:id:shukatu-man:20181210152923p:plain
 

「資格の取得は意味がない」と言うだけでは、これから資格を取得しようとしている人が困ってしまうだけなので、代わりにやるべきことを3つ紹介しようと思います。

紹介する3つは「就職に有利になる」どころではなく、「他の就活生を圧倒できる」レベルに就職に役立ちます。

ぜひ資格の取得をしようと迷っている人は、そんなことせずにこれら3つに取り組んで欲しいと思います。

 

資格の取得よりも就職に有利になる行動① 読書

 

本は「自分の思考」を深める最良のツールです。

なぜ自分の思考を深めることができるのか?

それは本は著者の考えを凝縮したものなので、読むだけで「著者の思考」をそのまま自分の思考に取り入れることができるからです。

わかりやすくイメージするなら、本を一冊読んだ瞬間に、もう一人の誰かの考えが自分の脳みそにくっつくイメージです。そうなれば二人分の思考が脳みそにあるので、当然思考が深くなりますよね。

 

僕はこれまでにビジネス書だけを1500冊読んできました。

つまり1500人分の脳みそが、自分の脳みそにくっついています。よってサラリーマンになった時、上司よりも自分の方が思考が深いと思いましたよ。

それは当然ですよね。だってこっちには1500人分の脳みそがあるんですから。

 

そしてなぜこれが就活に有利に働くのかというと、それは面接官が新卒を評価する際に「思考の深さ」を見るからです。

就活攻略論では何度も言っていますが、まず第一に重要な評価ポイントは「志望度の高さ」と「適性の高さ」です。

ですが、この両方を満たす人が複数現れた時に、さて面接官は次にどんな点を評価するでしょうか。

それは「可能性の高さ」なんですよね。新卒に求めるものは、即戦力ではなく将来の可能性です。今すぐに活躍できなくても良いから将来的に活躍して欲しいと企業は願っています。

 

ではこの「可能性の高さ」は何をもって判断できるのか。それこそ僕は「思考の深さ」だと思っています。

考えが深く、面白い考えを持っていると「この子は化けそうだな!」と可能性を感じます。

一方で田舎のヤンキーのように考えが浅い人に可能性は何も感じませんよね。

(単純労働には役立ちそうだと判断されるかもしれませんが...。)

よって「可能性の高さ」を伝えるために、読書によって思考を深めることが重要なのです。まず最初の一冊としてこれまで1500冊を読んで最もおすすめの一冊を紹介しておきます。

 

 

資格の取得よりも就職に有利になる行動② 長期インターンシップ

 

次にすることをおすすめするのが長期インターンシップです。

1dayインターンなどの短期インターンシップではありません。

ちなみに1dayインターンシップに参加するなら、内定直結型の「選考会」への参加をおすすめします。

» 「選考会」に参加できるおすすめサービス【知る人ぞ知る】

 

なぜ長期インターンシップに参加するべきかというと、「実務を学べる」という点が非常に大きいです。

ほとんどの大学生は就活の時期になっても営業職や技術職をすべてイメージでとらえています。

なぜかと言うと単純にやったことがないからです。

しかし長期インターンシップに参加し、実際に営業職を経験していれば「自分が営業職に合うのか」という適性はもちろんのこと、就活中に企業に対して「長期インターンで実際に営業を経験しまして...」という経験ベースで物事を語ることができます。

 

営業職をイメージでしか理解していない就活生を圧倒できるのは当然ですよね。

長期インターンシップは東京や大阪ぐらいしかまだ活発に実施しているところはありませんが、長期の休みを利用して参加することをおすすめします。

長期インターンシップは時給も出ます。アルバイトでは何も学べませんので、絶対に参加すべきですよ。

 

資格の取得よりも就職に有利になる行動③ 早めからの就活準備

 

それでは最後3つ目です。

就職に有利になることを目的に資格の取得を行うのであれば、もはや早めから就活準備をした方が良いです。

そもそもなぜ大学3年生から一斉に就活を始めるのでしょうか。それは就活を面倒だと思い後回しにするからですね。

 

ほとんどの就活生が後回しにしている中で、自分だけが早めから始めればどうなるか。考えたことはありますか?

みんなが就活を始めようと自己分析を始めた時に、もう自分は終わって優雅に企業を選んでいる。みんながSPI試験という基礎テストの勉強しようと焦っている時に、隣で優雅にエントリーシートの見直しをしている。そんな状況になります。

早めからの就活準備によって、圧倒的余裕が生まれます。

それはまさに高校生の頃に、テスト週間の一週間前から勉強を始めた時のあの余裕です。

 

ぜひ早めから就活準備を始めましょう。方法はこの「就活攻略論」を読み込んでください。すると「◯◯をしろ」という僕からのミッションが与えられます。それを一つ一つ実行していけば、それは資格以上に就職を有利にする「圧倒的余裕」を手にすることができますからね。

ちなみに最初にすべきことは「自己分析」です。1つの記事だけで自己分析が終了できる記事を用意しているのでぜひこちらから始めてみてください。

» 【自己分析の方法は8ステップ!】絶対評価されるおすすめのやり方!

 

ここまで本当にお疲れ様でした!

他のサイトでは、有利になる資格を紹介してそれで終わりとしていますよね。

しかし資格に関しては、僕は完全に逆の立場を取ります。

ですが僕のこうした資格に反対の意見も取り入れた上で、取得を考えることが重要だと思います。肯定と否定を両方取り入れて判断できてこそ、一流ですからね! 

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー