就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

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【21卒】就活の内定時期まとめ|業界や企業規模別に解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・内定時期について詳しく知りたい

・就活ルール廃止後の内定時期を知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!イオンのフードコートで、お昼に一人で丸亀製麺を食べるのが孤独で仕方ありませんでお馴染み、就活マンです。

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21卒から経団連が定めていた就活ルールが廃止となりました。

しかし、実質的には20卒とそこまで変わらない就活スケジュールになると予想されています。

 

そんな就活の全体像について、今回は「内定時期」について詳しく解説します!

外資系・ベンチャー・メガベンチャー・日系大手・日系中小と、各業界や企業規模によっても内定時期が異なるので、今回の記事で詳しくまとめていきますね。

 

また内定時期だけ伝えるのはつまらないので、「早期内定を獲得するための戦略」についても合わせて紹介していきます!!

 

内定が出る時期について、事前に把握しておきたいと思っていました!

内定時期については必ず把握しておくべきだよ。  

【21卒】就活の内定時期まとめ

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では早速ですが、内定時期について解説していきます!

一般的に「内定は6月から出る」と言われますが、それは日系大手企業に限ります。

(それを把握しておかないと、6月まで内定がない状態で停滞してしまうよ)

 

下の図が業界や企業規模別の内定時期の一覧です。

紺色の棒の始まりが「内定が出始める時期」を指しています。

(内定は「この月だけ出る!」というものではないので、出始める時期を把握しておきましょう。)

 

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外資系メーカー:9月(18年)〜

外資系総合コンサル:10月(18年)〜

外資系戦略コンサル:12月(18年)〜

外資系投資銀行:12月(18年)〜

比較的大きなベンチャー:2月(19年)〜

メガベンチャー:3月(19年)〜

広告代理店:5月(19年)〜

一般的な企業:6月(19年)〜

 

やっぱり内定が1番早く出るのは外資系

 

外資系メーカーは大学3年の9月から内定が出ます。

次いで、外資系総合コンサルが10月から内定が出る。

 

ちなみにこうした外資系企業への入社は「インターン」への参加が必要な場合がほとんどです。

よって、外資系企業からの内定を獲得しようと思うと早くから動く必要が出てくる。

大学1、2年生から動くのがベストで、遅くても大学3年生の初期から本格的に就活を始める必要があります。

 

次に大学3年生の12月から、外資系戦略コンサルと外資系投資銀行からの内定が出ますね。 

【内定時期のポイント】

外資系企業からの内定は、大学3年生の9〜12月に出始める!

 

日系企業の内定はまずはベンチャー・中小から!

 

外資系企業からの内定が最速で出ますが、日系ベンチャーや中小企業の内定も早い。

比較的小さなベンチャー企業は、大学3年生の2月から内定が出始めます。

 

ちなみに外資系企業からの内定は、正直英語力がないと厳しい。

僕が外資系に力を入れなかった理由は、英語力が皆無だったからです。

TOEICの点数とか、400点以下でしたからねw

 

よって、英語力がない人にとって、早期内定の狙い目はこの「ベンチャー企業・中小企業」です。

 

こう話すと、「ベンチャーは興味ない」と反論する就活生もいますが、就活が進むにつれて「ベンチャーもありかもしれない」と心の変化が生じる可能性があります。

そんな時に、ベンチャーの内定を持っていた方が良いですよね。

 

更には、ベンチャーの内定でも魅力的な企業であれば「内定を持っている」という圧倒的な余裕にも繋がります。

だからこそ僕は全ての就活生に、ベンチャーからの早期内定を獲得することをおすすめしています!

(実際に入社するかどうかは、内定獲得後に悩めば良いんだよ!)

 

【内定時期のポイント】

比較的小さなベンチャー(ミドルベンチャー)や中小企業の内定は大学3年生の2月から出始めるため、早期内定を考えると狙い目である。

 

メガベンチャーの内定時期も非常に早い

 

ミドルベンチャーの内定が出始める翌月、大学3年生の3月から、比較的大きなベンチャー企業(メガベンチャー)からの内定も出始めます。

(メガベンチャーの例:サイバーエージェント・DeNA・グリー・mixiなど)

 

これらのメガベンチャーは、インターンからの引き抜きによる内定も多いので、メガベンチャーの短中期インターンに参加するのは非常におすすめだったりします。

(実際に僕の知り合いのサイバーエージェントの社員は2人とも、インターンからのそのまま選考、内定とのことでした。)

 

【内定時期のポイント】

メガベンチャーの内定時期も早いから早めから選考情報をチェックしておくべし。

 

広告代理店の内定時期は5月から

 

そして日系大企業よりも1ヶ月フライングで内定が出始めるのが、広告代理店です。

博報堂や電通では、5月の下旬から内定が出始めますね。 

ですが、言っても5月の下旬なので日系大手企業とそこまで差はありません。

 

電通や博報堂などの大手広告代理店を志望している方は、早いうちから選考情報をチェックしておいてください。内定時期が早い分、選考も早いので。

 

日系大手企業は大学4年生の6月から内定が出始める

 

経団連に加盟する日系大手は6月から内定が出始めます。

21卒から就活ルールは廃止されましたが、そうは言ってもほとんどの企業が「昨年の採用スケジュールに従う」という流れなので、21卒でも6月に内定を獲得する人が増えてきますね。

 

大学4年生の6月まで悠長に待つのは得策じゃない

外資系メーカーの内定時期が大学3年生の9月から。

日系大手企業の内定時期が大学4年生の6月からなので、その差は「9ヶ月」もあります!

 

また日系ベンチャー企業・中小企業の内定時期である大学3年生の2月と比較しても、「4ヶ月」もある。

よって、6月の内定時期までゆったりと内定が出るのを待つのは得策じゃありません。 

 

外資系メーカーと日系大手の内定時期の差:9ヶ月

ミドルベンチャーと日系大手の内定時期の差:4ヶ月

 

よって早期内定を獲得し、心の余裕を作るとともに、ベンチャー企業の選考を通して大手からの内定獲得に向けた“場数”も踏んでおくべきですね!

早期内定を獲得する方法」の章にて、ベンチャー企業や中小企業からの早期内定を獲得する方法を解説したので、そちらを参考にして早期内定を取りにいきましょう。

 

内定が出るのは、大学4年生の6月からだろうと考えていたのですが、企業によってこんなにも違うんですね!

外資は特殊すぎるけど、日系ベンチャーや中小企業では大学3年生から内定が出るからね!

大学院生の場合の内定時期について

 

ここで「大学院生」の場合の内定時期について簡単に補足しておきます。

大学院生の就活の場合は、「大学3年生⇒修士1年生」「大学4年生⇒修士2年生」に変わるだけなので、内定時期については変わりません。

 

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ですが、見てわかるとおり大学院生は大学院に進学してからすぐ1年生のうちから内定が出始めます。

「大学院に入学したぞー!」と気を抜いていると、外資系の内定時期だけじゃなく、ベンチャーの内定時期にも乗り遅れる可能性があるので注意してください。

(大学院生って、研究や学会発表もあって本当に大変ですよ...。)

 

ちなみに大学院生の就活スケジュールについては、別記事で詳しく解説しています。

内定時期を含めた全体スケジュールを確認したい大学院生はそちらをぜひ。

 

 

大学院生って想像してたよりめちゃくちゃハードですね...。

そうだよ。就活が嫌で大学院に進んでもすぐに就活をしないといけなくなるし。 

就活の内定時期を把握しておくメリット(重要性)

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この記事を読んでいる方はきっと「内定が出始めるのはいつなんだろう?」と疑問に思った方々ですよね。

その行動、素晴らしいです!

 

内定時期を事前に把握しておくメリットについて念押ししておきますね。

内定時期を把握していない就活生は、漠然と「内定が出るのは大学4年生の6月からだ」と考えるので、かなり行動が遅くなります。

 

そして実際に就活をしてみると、、、

「え!大学4年生の5月まででみんな内定出てるじゃん!」と絶望するんですよ。

 

大学4年生の5月時点の内定率は51%!

 

実際の内定獲得率について、日本経済新聞が公表しています。

下記は記事から引用しました。

 

就職情報大手のディスコ(東京・文京)が7日発表した、5月1日時点の2020年春卒業予定の大学生・大学院生の内定率(内々定を含む)は51.1%だった。

引用:日本経済新聞「大卒の半数内定、早期化進む

 

つまり、大学4年生の5月時点の内定率は51%ということ。

約半分の就活生が、大学4年生の6月になる前に内定を獲得しているんですよ!

 

ここまで読んできた皆さんなら、「中小企業やベンチャーの内定は大学3年生の2月から出るから、それだけ内定獲得している人がいて当然だな!」と理解できるでしょう。

それこそが内定獲得時期を把握しておくことのメリットです。

 

何度も言いますが、早期内定の獲得法については「早期内定を獲得する方法」の章で解説します。

 

半分の就活生が、日系大手の内定が出る前から内定を獲得しているんですね!

そうなんだよ。それぞれの企業ごとの内定時期の違いを知っていれば納得できるよね。

就活ルールの廃止による内定時期への影響

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21卒から経団連が取り決めた「就活ルール」が廃止されました。

そもそも「内定を出すのは大学4年生の6月から」と決まったのは、この就活ルールによるものなんですよね。

 

そもそもなぜ経団連は就活ルールを定めたのか?

 

そもそも内定時期を経団連が定めた理由ですが、新卒採用の時期を横並びにすることによって、「ある会社が最初に独占して人材を採用してしまうという事態を避けるため」です。

 

たしかに大手企業が大学3年生から内定を出し始めてしまったら、中小企業は全然採用することができない!人材が残っていない!という事態になりかねません。

(実際にはそんなことにはならないけどね。)

 

就活ルールが廃止されたら大手の内定時期が早まるの?

 

そもそも経団連が定めた就活ルールを守っていたのは日系大手だけです。

(前の章で大学3年生の6月以前に内定が出始めると解説しましたよね!)

 

では、この就活ルールが廃止されたことで日系大企業の内定時期は早まるのか?

まだ確定していませんが、「現状は変わらない」と僕は考えています。

 

採用スケジュールを変更するのは手間がかかる

大企業の内定時期がおそらく変わらない理由はこれですね。手間がかかる。

採用スケジュールを大幅に変更してしまうと人事の手間がかかります。

よって、まだ現状ではこれまでの採用スケジュールと大きくは変わらないでしょう。

 

ベンチャー・中小企業の内定時期が更に早くなる可能性が高い

 

むしろ就活ルールの廃止によって変わるのはベンチャーや中小企業だと思います。

なぜなら、今は深刻な「売り手市場」なので新卒採用が本当に難しい。

 

よって選考そのものの開始を早め、それに伴って内定時期も更に早くなる。

こうした変化が21卒では起こってくると考えられます。

だからこそ、早くから動くことで早期内定の獲得率が上がる。とにかく早く動きましょう!!

 

【21卒】就活解禁はいつからいつまで?

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21卒の内定時期について理解したところで!

この章では「就活の全体スケジュール」を簡単に解説しておきます。

 

日系大手を視野に入れた場合の就活スケジュールは以下ですね。

内定時期が大学4年生の6月で、企業説明会への参加やエントリーシートの提出などが大学3年生の3月から行われます。

 

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企業説明会:大学3年生3月〜

エントリーシートの提出:大学3年生3月〜

筆記試験:大学3年生3月〜

面接:大学3年生6月〜

内定:大学3年生6月〜

  

就活の解禁日について

 

一般的に「就活解禁日」と呼ばれるのは、マイナビやリクナビなどの大手ナビサイトが正式に開かれる「大学3年生の3月」です。

(これももともとは経団連によって定められた就活ルールに則ってます)

 

就活攻略論の読者が増えるのも、まさに3月でして、読者数が2月と比較すると10倍ぐらいに増えるので、大半の就活生が本格的に動き出すのが「大学3年生の3月」と考えて間違いありません。

 

この就活解禁を待つのではなく、就活解禁前にすべきこと一覧を別記事でまとめました。

他の就活生が本格的に動き出す前から、目的を持って動き圧倒的な差を付けてしまいましょう。

(もっと早くからやっておけば良かった、、と言う就活生を何百人も見てきましたからね...)

 

 

就活の終わりについて

 

続いて「就活の終わり」についても話しておきますね。

就活の終わりについて明確な定義はありませんが、会社に入社する「大学卒業後の4月」を就活の終わりと言って良いでしょう。

 

ちなみに「4月の前月である3月に内定が決まり、翌月から入社」という就活生も普通にいます。

よって大学3年生の3月から始めるとすると、最大で大学4年生の3月まで就活することになります。約1年就活する時間があるってことですね!

 

8月〜12月の「秋採用」も狙い目

ちなみに8月からの就活を「秋採用」と呼びますが、その時期まで就活を粘るのも非常におすすめです!

その理由を以前ツイートしました。

 

この時期に内定がなくても全く悩む必要ないからね。
8月以降の「秋採用」の時期は今よりももっと内定が取りやすいから。
大きな理由は下記の2つ。

・企業側も採用に焦り出す
・優秀な就活生がいない

8月〜2月でも6ヶ月もある。
この時期でもゆっくりじっくり自分に合った企業を探せるからね。

 

就活生は「遅くまで就活をするのが嫌」と言う人も多いです。

しかし、僕は遅くまで粘り続けることが重要だと思いますね!

 

就活によって、ファーストキャリアが決まりますが、当然1社目から「ここが自分に合っている!」と思えた方が良いに決まっている。

(若いうちに何度も転職を繰り返すのは、転職成功率を下げるだけですからね)

 

だからこそ最後の最後まで、「どこが自分に合うのか?」という判断を、口コミサイトや自分が配属する部署の社員へOB訪問することで行うべきですよ。

 

ちなみに秋採用の攻略法は別途記事にしています。

秋採用での就活を成功させるために、ぜひ活用ください!

 

早期内定を獲得する方法

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それではお待たせいたしました!

「早期内定を獲得する方法」をこの章で解説していきます。

 

僕が考える早期内定の獲得方法は以下の4つです。

【早期内定を獲得するための具体的手段】

①スカウト型求人サイトを利用する

②中小規模の合同説明会に参加する

③選考会に参加する

④選考込みの短期インターンシップに参加する

 

これに加えて「長期インターンシップからの内定直結」という方法もありますが、これに関しては大学1・2年生から行動している必要があるので省きました。

 

そしてこれら4つの手段の詳細については別記事で解説しています。

特にスカウト型求人サイトと、中小規模の合同説明会への参加は早期内定に必須なので、就活攻略論の読者の皆さんは必ず把握しておいてくださいね!!

 

 

なるほど!これらの方法によって、大学4年生の6月を迎える前に複数の内定を獲得できるんですね!

これらの情報を知らない人は、6月になるまで内定がないってことになりかねないよ。

おわりに

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

就活での内定時期について、深く理解できたと思います。

(僕が持つ内定時期に関する情報はすべて詰め込みましたから!!)

 

内定については、やはり「早期内定の獲得」がポイントになります。

入社したい企業からの早期内定を獲得できれば、圧倒的な余裕を持って就活することができます。

更に志望度が高い企業へエントリーしたり、1社1社丁寧に調べることも可能になります。

 

だからこそ、僕は読者の皆さんに早期内定を獲得して欲しいと強く願っています。

今回の記事の情報が、あなたの早期内定の獲得に繋がれば本当に嬉しいです。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー